22:58:44

人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 勢喜 光樹


………隆史。

[きっぱりと言い放った>>41
お前の言葉が、苦悩していた己の心を
吹きすさんで行くような心地。
自ずと、笑みが零れる。

続く言葉が、想いが。
もう、あんなに躊躇っていた己が
馬鹿らしく感じる程に、眩しいと思った。]

ありがとう。
お前は………強くなったな。

[少しずつ、隆史の中で何かが変わっていっている。
泣いてばかりいた、あの時のお前とはもう違う。

そのひたむきで真っ直ぐな気持ちが。
伸ばされた、掌が。
不安も恐れも、何もかもが払拭されていくようで

伸ばされた手に、そっと。己の掌を重ねる。
その想いが同じである事を、示すように。]
(54) 2022/08/16(Tue) 21:19:41

【人】 勢喜 光樹


………一緒に、暮らそう。

[お前の我儘願いは、己にとっての切望願い

              もう、躊躇わない。]

聞いて欲しい。
俺の………全てを。

[過去告白懺悔
その全てを、お前にだけは話しておきたいから。

己の傍に居れば、平和には暮らせないだろう。
知ってしまえば、後戻りは出来ないだろう。

それでも、俺は

          ──── もう、決めたから。]
(55) 2022/08/16(Tue) 21:29:02

[誰がこの
を、受け止めた?

     それは"隆史お前"と、殺人鬼は言った。]

[新たな"呪縛"を、
お前に掛ける事になるとしても、

 お前を、
がさない。
さない。 

            ………そう、決めたから。]*

【人】 四谷 隆史

 強くなったってわけじゃないと思います、よ?
 ……もう後悔するようなことはしたくないだけっす。

[俺にとっての一番は、貴方だから。
世間体?噂?不確定な未来?
そんなもので貴方を手放してなるものか
とことん利己的な独占欲と執着を腹の中に飼いながら
その笑顔が向けられるのはこれからはずっと俺だけであればいい

ねぇ光樹。もしも光の下が暮らしやすいのだとしても
君がいないと意味がないんだ。
貴方がいない世界なら、前なんてUターンして
喜んで過去に向かって走っていこう

泣いてばかりの己なら貴方が慮って躊躇ってしまうのなら
強くなりたい。俺が手を伸ばして
今度は躊躇いごと貴方を掴んでみせるのだ]
(56) 2022/08/16(Tue) 22:07:13

【人】 四谷 隆史

[重なった手をぎゅ、と握って慈しむ

過去の貴方を抱きしめられたらよかったのに
その時傷ついていた、貴方ごと
今の貴方を抱きしめたい衝動に駆られた]

 とりあえず警察が捕まえにきたら
 消火器でぶん殴りましょう!

[それでどこまでも一緒に逃げましょうね。

と、言う己は、貴方を手放す気は一生ないんだよと
強い決意を言葉にせずに、貴方との未来を語る]
(57) 2022/08/16(Tue) 22:09:15
[受け止めた
(あなた)は、
己の心に染みわたる


               温かくて、いとおしい]


 ――……


[その呪縛を得た歓喜を

            
依存
 
同時に貴方を捕らえる俺の
執着


                  貴方は知らない*]

【人】 千早 結

   

  ん。ふふ、おはよぉ
  ・・・あ、ごめん!そのまま寝ちゃって・・・
   
   
[繋がった身体を解いた所までは覚えていたのだけれど、きみを抱きしめたま昏倒していた事を振り返り慌てて身を起こした。

互いに一糸纏わぬ姿ではあったけれど不思議と掌や下半身に感じるはずの粘ついた不快感がないという事は───>>43

ぼくは配慮の行き届いた優しさに胸が温かくなる気持ちと共に、気恥ずかしさやバツの悪さの混じった顔できみの唇に少しだけ横目を向けていたかもしれない]
   
(58) 2022/08/16(Tue) 22:57:34

【人】 千早 結

   

  ん。ふふ、おはよぉ
  ・・・あ、ごめん!そのまま寝ちゃって・・・
   
   
[繋がった身体を解いた所までは覚えていたのだけれど、きみを抱きしめたま昏倒していた事を振り返り慌てて身を起こした。

互いに一糸纏わぬ姿ではあったけれど不思議と掌や下半身に感じるはずの粘ついた不快感がないという事は───>>43

ぼくは配慮の行き届いた優しさに胸が温かくなる気持ちと共に、気恥ずかしさやバツの悪さの混じった顔できみの唇に少しだけ横目を向けていたかもしれない]
   
(59) 2022/08/16(Tue) 22:57:35

【人】 千早 結


   

[軽く身支度を整えながら部屋のものを扱いながら、きみとぼくのコーヒーを淹れよう。
コーヒーが苦手なようなら温かいお茶か紅茶が選べるようにどれがいい?と備え付けのティーパックを見せるだろう。

>>44まるで季節も天候も時間ですらもてんでばらばらな不思議な世界だけれど、きみと過ごす新しい世界なのだと思えば心が躍る。

ここで長く過ごしてきたきみにとっては、はじめのうちだけだと笑われるかもしれないけれど。そう考えていると、きみの生まれた日はいつなのだろうとふと口にしていた>>25

エアコンを調整しコーヒーを淹れるまでのぼくの行動を、じっと見つめているきみの瞳がきょとんと瞬くのがまた愛らしい>>45]
   
(60) 2022/08/16(Tue) 22:57:50

【人】 千早 結



 深い意味はないんだけれど
 なにかを楽しみにしたり、
 きみにしてあげたいものを考えたり
 一緒にすごす日々にひとつひとつ
 大切な思い出を作って行きたくて・・・わ、
 ごめ、・・・?
   

[他意のない思いつきだったので、きみがしばらく何かを考えている仕草に言葉を付け足していたら>>46

いやなことを思い出したのか、苦しい気持ちを思い出させてしまったのか。ぴたりときみが背にくっつくものだから、驚きよりも謝辞の言葉が漏れたのだけれど]


  え───、うん  ?
   
   
[今日。そう呟いたきみの一言目には、タイミングが良かったなって少し驚いて

今日がいい。そう呟いたきみの二言目に、
きみの言葉の意味を理解する。

過去を思い出させてしまった事を謝ろうかと僅かに逡巡したものの、過ぎ去った傷に許しを求めるのはちがう気がした

それに・・・]
(61) 2022/08/16(Tue) 22:58:16

【人】 千早 結


   

  ふふ・・・うん、ぼくもそう思う
  え〜どうしよう、プレゼント!
   

[聡いきみには、「偶然だね」なんて惚けてもぼくの考えなんてすぐに見透かされてしまうだろうから。今日「がいい」と口にした意味に、ぼくもそう思うのだと同意を返した。

だってきみの未練や恨み、執着や怒りやを諦めた理由、それらの全てかこが、ぼくのものになったのだから。

きみがいまこの世界に生まれた今日を>>-122
二人の記念日第1号にしたいと思った]

[きみを縛る過去のことをいまは聞くことはしない。なにより未だきみを怯えさせる枷の深さに仄暗い嫉妬心が沸くから。

きみと笑って、共に怒って、分かち合って話せる日がくる事を今は願うくらい(でも、もしかしたら、ぼくの性格上、きみの家族に腹いせの呪いを送ってしまうかもしれないけれど>>0:40)」
   
(62) 2022/08/16(Tue) 22:58:45

【置】 千早 結



  ───・・・


[きみがのぞむプレゼントは、
ぼくの考えなど及ばないもので

きみが、二人の思い出になる「未来」のことを考えてくれている事にくしゃりと笑顔が溢れた>>L7]

   
(L8) 2022/08/16(Tue) 23:00:17
公開: 2022/08/16(Tue) 23:00:00

【人】 千早 結

   
  
 カレンダー!その考えは思いつかなかった
 わ〜いいね、一緒に作ろう
 購買に色鉛筆やマーカーがおいてあったよ
 紙はコピー機から拝借しよう


[小児病棟の子供達への差し入れ用だろうか。望む子供のための物品も見かけたと伝える>>50

この世界でも興味を示す子達がいそうだなとも思いながら>>0:-18]

  
(63) 2022/08/16(Tue) 23:02:46

【人】 千早 結




   これを飲んだら購買に行ってみよう
   コピー機もたしかあるはず
   
   
[湯気のたつカップを二つテーブルに置く
きみには味がないものかもしれないけれど
繰り返すうちにきっと二人のルーティンになると思って。
   

ここに来た日は、確か8月の盆前だったが
正直に言えば日にちや時間に執着はないのだ
ないのだけれど]


  おはようを言って、二人でカレンダーを捲ろう
  ここに時間はないみたいだから
  ぼくたちの「刻」を二人で進めよう
   
   
[>>2:114この世界を作り出す恩讐の力には抗えないけれど、

外の明かりや季節ではなく
時を刻む針にでもなく
闇に囚われ暗闇を彷徨うのではなく

「確か」なものは
ぼくたち自身の中にあればいいのだと笑って]*
(64) 2022/08/16(Tue) 23:14:31

【人】 勢喜 光樹

[過ちを後悔し、嘆いて終わりではなく
もう「二度と」繰り返さないように。
失わないようにと、手を差し伸べられている。]

それが、"強さ"なんだと
俺は………そう、思う。

[
例えその腹の内に、思惑独占欲望執着が孕んでいるのだとしても

己は悦んで、お前を抱き留めよう。

この温かな掌も、そしてその笑顔も>>-152
ずっと己の為だけに在れとさえ、希う。]
(65) 2022/08/17(Wed) 0:07:47

【人】 勢喜 光樹


それは………痛そうだな。
まぁ、どうでも良いか。

[その言葉の頼もしさが愉快でもあり、嬉しくもあり。
くすりと零れた微笑みを、お前だけに向ける。

全てを明かした後でさえ、
お前は己を拒むことも、自首を促す事もなく。

何が何でも、己との"明日"を描こうとする。>>57
その真っ直ぐな心と決意が、掌に込められていた。

それは、己を余計に掴んで離さず、
己もまた………
「死ぬまで」離さない。と誓うように

           繋ぐ掌へ、"想い"を籠めた。]*
(66) 2022/08/17(Wed) 0:12:21

【人】 千早 結



 ──別の世界の話──


 いまでも・・・
 どこかに居るような気はするんです

   
[夏のある日を境に消えた、とある大学生の行方不明者届けが受理された後の話。年間大凡8万人の失踪届が受理される国の茶飯事である。

GPSの痕跡はとある廃病院が最後になっており、重なる過去の事件同様捜索隊が入ったのだが失踪者本人は元より、端末の他消息、彼の痕跡すら発見する事は叶わなかった。

地元では有名な心霊スポットとして実しやかながらには知られている。母親が言うには元々変わり者な一面もあった為そのような場所に赴く事に否定は無いという。

また付近の公道に駐車されていた原動機付自転車の発見から廃病院または付近での失踪の可能性が高いと判断されただろう]
   
(67) 2022/08/17(Wed) 3:14:54

【人】 千早 結

   
   

 病気の事も、なにも言わなかった・・・
 あまり本心を口にしない子だったと、思います
 そうさせていたのは、私かもしれません・・・


 私も好きに生きてきてしまいましたから
 あの子を責める気持ちも・・・
 問い詰めるつもりも・・・ありません・・・

 ただ、

 ただ、どこかで、自分の気持ちに素直に、
 いきて・・・、いる事を願っています・・・
   
   

[失踪前最後に面識のあった研究室の同級や、画廊のオーナーからの供述により、病の告知による自殺または失踪を動機とされた。今も莫大な行方不明者リストの中に眠っている]**

   
(68) 2022/08/17(Wed) 3:16:32

【人】 空虚 タチバナ

― 特別個室病棟 ―


[目覚めた彼は自身の状態を確認し、
 様々な感情の混じった表情を浮かべていた。>>59
 寝起きの声もふわふわしているように聞こえる。

 普段と少し違う反応に新しい彼を暴いた気がして、
 彼の複雑な心情とは裏腹にほのかに心が躍る。

 これまでより幼くて、ちょっとかわいい。
 自身にもまた新しい感情が芽生えるのを感じながら
 横目でこちらを見る彼に近づき、頬に唇を寄せた。]

  ……からだ、きつくない?

[この場で彼だけが、未だ正しい時を生きている。]
(69) 2022/08/17(Wed) 6:01:34

【人】 空虚 タチバナ

― 彼が目覚めるまでのこと ―


[欲に塗れた身体を清め、彼の姿を見下ろした。
 ぐっすり眠っているのか起きる気配はない。

 気にすべきは彼のことだけで、
 自分やソファの心配は必要なかった。
 この地を包む強い思いがそうさせるのか、>>2:114
 現世とは違いあるべき過去の姿へと戻っていく。
 この身も既に時間から解放されたモノだ。>>1:*56

 本来なら切り離された存在。交わってはならない命。
 誰よりも近く寄りそうことで、彼も徐々に
 自分たちと近い存在へと成り果てるかもしれない。]
(70) 2022/08/17(Wed) 6:01:56

【人】 空虚 タチバナ


  ……なんてね。よっ。いしょ。

[そんな葛藤は彼が迎えに来てくれた時に
 既に振り切っていますので。むしろ歓迎ですので。
 空いた彼の腕の中にいそいそと潜る。

 冷たい肌が触れたせいか、
 彼の身体が反射的に跳ねるのを感じた。

 冷え切った生者の身体とは違い、
 この肌が熱を滲ませることはない。
 せめて彼が芯から冷え切らないようにと
 暖房の温度だけはしっかり上げておいたし、>>25
 ベッドからシーツを引っ張って来て
 彼の肩を覆うようにかけた。

 自分だけでも服を切ればよかった?
 ……だって、肌が触れ合うのきもちいんだもん。]*
(71) 2022/08/17(Wed) 6:02:47

【人】 空虚 タチバナ

― おはようと告げた朝=@―


[朝≠フ準備をする彼の手が二つのカップを取る。
 多くの味を忘れてしまっていたから、
 ただ、「結と同じものがいい」と答えた。

 結はいつも生者じぶんと同じような扱いをするから
 毎回新鮮な気持ちになる。
 次第に慣れるのかもしれないし、
 彼の方が死を理解して馴染んでいくのかもしれない。

 すべてに新鮮な反応を見せる彼を見守っていると、
 予想外の言葉が飛び出したのだった>>25。]
(72) 2022/08/17(Wed) 6:03:09

【人】 空虚 タチバナ

[いつもと変わらない彼の前向きな言葉。
 いつもと同じ、他愛のない穏やかな構想。
 少しずつ、彼とのいつもが増えていくのが分かる。

 でも、今はそういうことじゃなくて。
 急に背中へくっつかれて驚く声が降る>>61
 その後に聞こえたのは同意の言葉だった>>62
 顔を上げると、いつも通りの彼がいた。

 ただ、気のせいかもしれないけれど、
 瞳に欲望が小さな炎のようにちらついた気がした。
 彼の欲はすべて私のもので、だから、炎も私の。
 気のせいだとしてもそれがどうにも嬉しくて、
 死んでようやく"生まれた"今日に浮足立って、
 素直に願いを口にできたんだと思う>>L7。]*
(73) 2022/08/17(Wed) 6:03:26

【人】 空虚 タチバナ

― はじまりの日 ―


[くしゃりと笑った結>>L8の提案は早かった。
 具体的な案なんてなかったのに、
 瞬く間にすべきことが纏められていく。

 彼の言う通り購買には何種類かの筆記具があったし、
 近くのコピー機には真っ白な紙が残っていた。>>63

 必要な物を入手し、
 途中にちょっと寄り道して戻ってきた部屋には、
 空になったカップがふたつ並んでいる>>64。]
(74) 2022/08/17(Wed) 6:03:53

【人】 空虚 タチバナ

 
  何だか子どもに戻ったみたい。

[色鉛筆なんて大きくなってから触った記憶がない。
 あの子たちもこういう物を喜ぶのだろうか、なんて。
 すっかり結に影響された思考が
 ままごとをした幼い子を思い出させた>>1:87。]

  んー……あれ? え、わぁ。
  結って線引くの上手だね。

[真っ白なコピー用紙にガイド線なんて存在しない。
 定規があればそちらも拝借していただろうが、
 なかった時はケースや他の物を利用するしかない。

 どちらだったとしても、
 結はきっと器用に線を引いたのではないだろうか。]

  少なくとも……私よりは。

[彼の引いた線に比べ、線が歪んでいるのは確かだ。
 ほんの少しだけ悔しそうにしながらも、
 二人で刻≠描く作業は一瞬、
 この地とこの身に宿る業さえも忘れさせてくれた。]
(75) 2022/08/17(Wed) 6:04:39

【置】 空虚 タチバナ

 
[そのいち。
 結が目覚めて「おはよう」と言葉を交わした瞬間を
 一日のはじまりとする。

 そのに。
 起きたら一緒にカップ一杯のコーヒーを飲む>>64。]
 
(L9) 2022/08/17(Wed) 6:05:11
公開: 2022/08/17(Wed) 6:10:00

【人】 空虚 タチバナ

[時間の歪んだ世界において、ひとつ提案をした。
 眠らない夜は一日を終えなくていいし、
 置きたくない朝はまだ訪れなくていい。

 甘やかすようで、すべてを彼に与える重さに
 結はどんな反応をしただろう。

 ふたつめは彼からの提案だったか。
 私にとっては味のしない飲み物だが匂いは分かる。
 インスタントの粉がお湯に溶け、
 湯気を立てる様は決して嫌いではなかった。
 彼が自分のために用意してくれるなら尚更。

 断る理由なんて何もなくて、素直に同意を示した。]
(76) 2022/08/17(Wed) 6:05:56

【人】 空虚 タチバナ

[最後の議題は今日を何日とするか≠セった。
 結も当然自身もここに入ってからの時間は曖昧だ。]

  じゃあ……うーん、17ね。
  今日≠ヘ8月17日。

[適当な選択だったのはどう見ても分かっただろう。
 一列七マスの枠の中、中心の辺りに数字を書く。

 日にちや時間に執着はなかった。
 死んでどれだけ経つなんて数えたこともなかったし、
 誕生日だって祝う人がいなければ呪いの日だ。

 ――でも、理由ができれば話は別。]
(77) 2022/08/17(Wed) 6:06:57

【人】 空虚 タチバナ

[数枚奥のコピー用紙を引っ張り出して花丸を描く。
 それから「むすぶの誕生日」と続けた。
 クリスマスの気配はどこにもない。

 重要なのは今日≠ェ今日≠ナあることで、
 ちょっと先に絶対忘れたくない日があること。

 あなたが私に与えてくれたように、
 私もあなたの”生”に祝福を与えたいのだ。]

  …………ダメ?

[たった一日≠サこらで本質が変わるはずもなく、
 不安そうに彼へ尋ねる。
 答えを待つのも怖かったのか、
 返答から逃げるように立ち上がった。]

  あっ、…… あー、そうだ、そうだ。
  シーツ片づけなきゃ。ね。
(78) 2022/08/17(Wed) 6:09:47
 




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36回 残 たくさん

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四谷 隆史
32回 残 たくさん

次昼にチラ見予定

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23時以降かも

カナ
0回 残 たくさん

オフ

勢喜 光樹
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21時くらい

タチバナ
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おはなだよ

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