情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] / 発言欄へ
【雲】 十川 久人赤坂さん、舐めるのとか 知ってるんですね……? [ベッドに仰向けに寝て、ズボンを下ろす。 されるこちらが緊張で胸がドキドキするが 彼女はどうなんだろう。 慣れてるようには見えなかったけど。 そうして顔を伺おうとすれば 股座の間にいる彼女の顔が見えて びくん、と逸物がその身をより堅くした]* (D3) 2022/09/11(Sun) 14:53:53 |
【人】 御子柴 詠斗でた、お前のそういうところ。 贔屓すんのは良くねぇからな、雪菜。 独り身なぁ………。 それもそれで、どうなんだろうな。 こういう話になると反応に困る。 [ 何故か、からかい過ぎのせいか、 彼女に偶に塩対応をこうやって見せられる。>>2:1 彼としては、からかい過ぎの代償か、と 最近になって考えるようにはなったものの、 いや、理由なんてないのではと考える節がある。 独り身がいいというわけでもなく、 結婚したいというわけでもなく、 言葉にどこか詰まってしまった感じがあって これ以上の会話を避けるために 彼女のことを柄にもなく抱きしめてみたような。 ]* (1) 2022/09/12(Mon) 14:36:38 |
【赤】 御子柴 詠斗天邪鬼。客にそんな感じで接してるわけじゃないだろ。 …………まぁ、俺は客でもないしいいけど。 説教じみたと思った。 気をつけてるなら忘れてくれ。 [ 彼女の先程の塩対応然り。 天邪鬼な性格は前々から変わりそうにもない。 それが彼だけに対してなのかも、 彼だけでは分かり得ない部分がある。 どうして説教のようになったのか。 彼女が長い時間帰ってこない時があったからか、 それとも疲れているように見えるからなのか。 いずれにせよ気にかけていることは一目瞭然。 とはいえ、彼もその事実をすぐに認める部類でもなく 指摘されたとしても、違うとしか言わない。 ] (*0) 2022/09/12(Mon) 14:37:12 |
【赤】 御子柴 詠斗好き?そんな感情じゃないことくらい分かってるだろ。 お互いに益があるから関係が続いてる。 …………それだけだ。 [ そう、例えばこんな風に。 好きにだって色んな好きがある。 だというのにこうやって否定をするあたり、 彼女のことをとやかくは言えない人物である。 緩やかに形をなぞるように触られると 硬くなっていくのがその手に伝わっていく。 指を深く入れていた彼女の蜜壺も 指だけでは足りないような動きになった気がして 体勢を整えれば小さな彼女を抱きしめるように 脚の間に入って繋がっていく。 そこにはなんの躊躇いもなく、 ただ彼女がいるから挿れるだけ。>>2:*2 痛がっていれば緩めたとしても、 嫌がっていなければ止めることはない。 ] (*1) 2022/09/12(Mon) 14:37:52 |
【赤】 御子柴 詠斗雪菜…………最高、こうやってんの良い… [ 彼女を見ながら、そして彼女の下腹部を少しだけ 手のひらで押さえながら、コツコツと奥に当て、 その腰の速さを緩めることなく 彼は彼女を貪るように求める。 果てるその時は、彼女の中を満たして。 小言を言われそうな気もするが、 これは天邪鬼な彼のちょっとしたマーキング。 夜も昼も彼女と交われば徐々に中に出していく 頻度を上げていこうとズル賢いところを見せる。 ]* (*2) 2022/09/12(Mon) 14:38:14 |
【雲】 赤坂 薫子「だって、私…この後、沢山……… 十川さんに気持ちよく、してもらうんでしょう?」 だったら先に気持ちよくしないと、 お互い気持ちよくならないじゃないですか。 こくこくと首を縦に振って、体勢を整えれば 初めて見る本物に一瞬だけ息を呑んでしまうのです。 (D6) 2022/09/12(Mon) 23:06:21 |
【雲】 赤坂 薫子なんだか、思ったより柔らかくなくて、 男の人の象徴は不思議だな、と。 十川さんが教えてくれたら、 その通りにやってみて、私の体の奥も熱くなってきて 段々ととろんとしてきてしまいそうですね。 十川さんと、えっちなことしてる私……。 何回出来ちゃうかな、こんなにかっこいい人と。 * (D9) 2022/09/12(Mon) 23:08:39 |
【秘】 赤坂 薫子 → 十川 久人おうちでは、あなたにであったときから おかおをみたとき、 おこえをきいたとき、 しせんがあったとき、 そんなよるがあったら、あなたのことばかり。 「とかわさん、おくにほしぃの……!!」 「えっちなこだから、いっぱい、なかにほしぃよぉ」 「っ…………!!とかわさん、……いつ、か…」 すきなひと。きせいじじつ、つくったら、 わたしだけの、ひとになってくれる?** (-0) 2022/09/12(Mon) 23:17:37 |
【雲】 十川 久人えぇ、そうです。 唾液をよく、含むと良いとか…… 俺も良く知らないんですが。 ……ぁ。 ……よく出来てますし、よく撮れてますよ。 無理はし過ぎなくて良いですからね 本番が待ってますから。 [>>D8彼女の小さな口に 充血して膨らんだ亀頭が入っていく。 ちらちらとこちらに視線が来るのが見えて 少し笑みを見せながら彼女のフェラをしてる姿を しっかりと携帯の動画に収める。 彼女に口に含んでいる間に 空いている片方の手を伸ばして 彼女のたぷん、とした大きな胸を触る。 すべすべとした肌触りで、スライムのように柔らかい。 手のひらで餅饅頭のような乳房を触り 形を変える姿と、胸を触られる彼女の姿を録画する。] (D14) 2022/09/14(Wed) 13:14:15 |
【秘】 十川 久人 → 赤坂 薫子[新人の入社式。 ──よりも少し前。新卒の採用試験の会場で 上司に混ざり、若手として面接官の一人としてそこに居た。 入ってきた女性の顔を見て思ったのは 綺麗だと言う事と、凄く顔が好みだったと言う事。 なんだか俗っぽい感情で そもそもそんな場所でない事は分かってたけど そんな彼女の顔を忘れられず 時折すれ違うように見ると、今日も綺麗だなと思っていた。 話したことはあまりないから内面はよく知らない。 顔だけなんですか、なんて言われたら 反論のしようはないけれど。 素敵な人だなとはずっと思っていた。 ──縁は無いだろうと思っていたけれど。]* (-1) 2022/09/14(Wed) 13:18:38 |
[1] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新