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【赤】 黒崎 大「ほら、彼氏君怒っちゃったじゃん。 2本のちんぽ咥えてナナはエロいな〜。 おっぱいもデカ過ぎでしょ。 ばっちりビデオ撮れてるからな。 うぉ、気持ち。 口に挿れられて感じちゃってんのか? そんなに締め付けたら、出ちまう」 [>>2:*3目隠し、拘束されて興奮してるのか だいぶ反応が良い。 お尻を叩きながら彼女を煽ってると 達したのか中が急に締め付けを強くしてきて 中で擦れると吸い付いてくるから大変気持ちがいい。 びゅるっ、と遠慮なく奈々の中に中出しをする。 先ほどフェラで溜まっていた分、勢いよく射精された。 ちょっと早めに抜き出して、彼女のワンピースで隠れた尻に 汚すようにかけただろう] (*3) 2023/07/16(Sun) 22:05:11 |
【赤】 神原 ヨウほら、ちゃんとナナさん 次は分かりますよね! [中や口に出されたばかりの奈々さんに 直ぐに自分のものを差し出して、お掃除させる。 うすうすちょっぴり奈々さんがわざと外してる可能性も 頭には思い付いてるけど 外されるとやっぱり寂しいし、ムッとする。 奈々さんの身体に掛かった精液はそのままに 彼女を座らせて、もう一度フェラで どっちが本物の彼氏のものか当てさせようとしたけど 結果はどうだっただろう]* (*5) 2023/07/16(Sun) 22:12:30 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々ふふふっ、可愛いカップルは好きよ。 だって愛し合ってる証拠でしょう? 私もヨウくん大好きだし、ね? [ まともかどうかはさておき、 愛し合っているのであればそれはもう 立派な可愛いカップルである。>>*0 もしどちらかが浮気性なら今こんなことはしていない。 故に、物好きと言われてしまうのだろうが、 軽い舌舐めずりで反応する。 4人の中に惚れっぽい人間がいたなら、 こんな遊びをやることはない。 楽しいことは出来るだけ共有するほうがいい、はず。 ] (*6) 2023/07/17(Mon) 13:43:04 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々「ぅ、っ……はず、しちゃった…… んふ、ぁ……!んんんっ………」 [ 寧ろ自信に満ち溢れた感じで外した。>>*1 当たっていたので、ごめんね、と心で呟くが、 彼の悔しそうな声を聞くと興奮する。>>*4 このあと次の回でも当てられるとは思うが わざと外そうと思うので、何回続くだろうか。>>*2 その度に、彼から何でわからないの、と 怒られてしまいそうな気もするが、 その後にお仕置きセックスになれば御の字。 お尻を叩かれると、その度にぴくっと体が震え 中も必然的に締まって大くんのものに絡みつく。>>*3 ] (*7) 2023/07/17(Mon) 13:43:58 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々「ふ、ん………ごめんね、ヨウくんっ…… 次は、きちんと当てる、からっ…!」 [ 口の中に吐き出されたものを飲み込んで、 お掃除のために近づけられたものを もう一度咥えて綺麗にすると、 申し訳なさそうな声でごめんなさいと呟く。 結果として、この後 (6)1d6 回間違えた。>>*5 これ以上はヨウくんに申し訳なさもあって 最後はきちんと当ててみたのだけれど、 ヨウくんのご機嫌は斜めになってたいたことだろう。 ]* (*8) 2023/07/17(Mon) 13:44:32 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『あーいい。…ユキミちゃーん、ごろんして?』 ごろん……こう、ですか? 『そそそ、これでやりやすくなったね。 じゃぁごめんね?こいつのやつ咥えてくれる?』 『俺の粗末じゃねぇし??ユキミちゃん好きでしょ?』 『エロ………可愛い……もう少し慣らすから』 『ユキミ、パパのもきちんと触るんだよ』 [ 四つん這いの体勢から仰向けに寝転ぶと、 口の中には敬語を使うお兄さんの大きめのモノ。 片方の手にはパパの熱くなってきたモノ。 秘豆あたりにはあのお兄さんの指。 蕾にはゆっくり話すお兄さんの指。 どこをとっても誰かに触られていたり 誰かを自分が触っていたり。 顔が見えてる分少し恥ずかしい気持ちになる。 制服を着たままだけれど、 いたく気に入ってもらっているようで 脱がすという行為には至らない。 お兄さんたちはいつのまにか下着以外を 脱いでいたので、割と動きやすい。 ] (-0) 2023/07/18(Tue) 23:34:25 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『見てみろ、…この様子』 『ん?……うっわ、エロいわ。これはエロい』 『………挿れるか。そろそろいい頃合いだ』 『ユキミちゃーん、今から挿れるよ。 2本入るからちょっと苦しいかも』 ん、っ、んんっ……! [ フェラをしている状態だったから、 ろくに返事出来なかったけれど、 お兄さんたちはふたつの場所にそれぞれ 指を何本か挿れて、各々が動かし合う。 奥の薄い壁あたりで指が合えば、 びくっと腰を浮かせ、呼吸が荒くなる。 ] (-1) 2023/07/18(Tue) 23:35:08 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『お?まさかユキミちゃんおもらしする?』 『品のない言い方は…やめろ』 『じゃぁ潮吹いちゃうかな?撮ってあげるから いっぱい出しちゃえー』 『気持ちいいか………よくほぐれてきた』 『え、ちょ、まちまち。やっべーめっちゃシミ』 『………可愛いな、ユキミ。気持ちいいんだな』 『ユキミちゃんの顔がめっっっちゃ蕩けてて可愛いっす』 『あー?何独り占めしてんだよ、こっちにも見せろ』 『フェラ中なんで無理っすねーっ、と…ぺっしていいよ』 『終わってんじゃねぇか!』 『うちの娘を乱暴に扱うならやめるよ』 (-2) 2023/07/18(Tue) 23:35:59 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 刺激が途切れなかったことに起因して ふっと体が緩んでじょろじょろと勢いよく 潮吹きをしてしまい、お兄さんを驚かせてしまった。 蕾の指もとても気持ちよくてお兄さんたちに 反応が見えていたのかは定かではないものの 小さく首を振って意思表示をしておいた。 そんな中目尻が下がってしまっていたのか、 フェラをしているお兄さんを見つめながら 顔を動かしていると、そうやって話が飛び パパがお兄さんたちを牽制した。 それは避けたかったのか、すっと大人しくなって ごめんね、と声をかけられて頭にハテナが浮かぶ。 口の中に出されたものは用意してもらった ティッシュの中にこぼして、 こてんと首を傾げているとすごく可愛いと言われ また褒められたのでへへっと笑みが出る。 ] (-3) 2023/07/18(Tue) 23:38:05 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミ、そろそろ挿れたい』 んんっ…い、いい、ですよっ……? お兄さんたち、優しいから好き…… 『パパは?』 だぁいすき、だよ? 『あ、パパが死んだ。よし、今の間に お兄さんたちとたーくさん仲良ししようね』 『パパさんマジで大丈夫っすかー』 『ユキミちゃん、俺の上に乗ってごらん』 う、うんっ……ぁ、ぇっ……! はさ、まれちゃ、……ぁんっ…!! [ 胸を押さえて倒れていったパパを お兄さんが介抱している間に 2人のお兄さんに挟まれる形で ふたつの穴が塞がれてぎゅっと下のお兄さんに 体を預け、声が我慢できない。 お兄さんたちが可愛い可愛いって言いながら 負担のないように動いてくれるのだけれど、 それが逆に中を深く搔くので気持ちがいい。 ] (-4) 2023/07/18(Tue) 23:41:17 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミ、そんなに気持ちよさそうな声……』 『そそられちゃう。可愛いねぇ、おっいい反応』 『出したらシャワー浴びてくるか……』 『は?お前もう出すわけ』 『こんな声、聞いてたら…あがるだろ』 しゃわー、いくの、っ……? ぁ、おく、くるっ…!きも、ちぃ…… 『何、来てくれる?』 『あー抜けがけダメっすよ!!』 『パパ以外とはダメだからね、ユキミ』 んんんっ、……は、ぁい…! だ、ぁんんっ!ひ、っ、ぁん…!! (-5) 2023/07/18(Tue) 23:44:58 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ そこから、蕾の中に挿入したお兄さんは 制服に沢山吐き出し、シャワーに行ってしまい しゅんっと少ししてしまったのがバレたのか 下にいたお兄さんが体をホールドして 激しめに腰を打ちつけてくるので、 今度はこちらがごめんね、と呟いてしまった。 ] 『あいつすぐ帰ってくるから、しょげないでいいよ』 『お尻可愛がった後はシャワー浴びるの 俺らの中じゃ普通だから怒ってるわけでもないっすよ』 『そーそ。生挿入しちゃったしね、そんな感じ。 あーそろそろ出ちゃうよ、ユキミちゃん。 可愛いユキミちゃん、朝までたのしもーね?』 [ ホールドされたまま、ぐっと奥に出されてしまう。 朝まで、と聞けば更に頬は赤くなり うん、と反応して、お兄さんとキスをする。 お兄さんたちに、好き?と聞かれると、 大好き、なんて返事をする。 そこから記憶があるのは、4回戦くらいまでで ひとりのお兄さんの電話が鳴って 声出しちゃいけない、と口を手で押さえられながら 仰向けになっていた状態まで。 若いお兄さんたち4人は流石に体力がもたなかった。 ] (-6) 2023/07/18(Tue) 23:46:55 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大♡ ♡ ♡ んん…ん…ぁ…いま……… [ 漸く目を覚ましたときには、パパしかいなかった。 横でぐっすり眠っているパパに、 ちゅ、っと唇を添えてシャワーを浴びようかと 体を動かすのだが、汚れたままの感覚がない。 下着も新しいものになっているし、 着ていた制服も脱がされている。 髪も全く乱れていない。 何事なんだと思いながら、パパが起きるのを パパのお腹の上で待つことにした。 どう考えても、このパパが最初の頃に 言っていたことは嘘だと昨日を通して思った。 子供はいないだろうし、ましてや結婚もしてなさそう。 実は年齢もそんなに変わらないとかあるのだろうか。 はっと思いたって、朝抜きでも、と 足元に入りこんでちゅっちゅ、と下着越しに 唇を寄せてパパを起こすことに。 ] (-7) 2023/07/18(Tue) 23:48:13 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大……ん、パパおきたぁ………? おはようっ。………ユキミに嘘ついたの? お兄さんたち呼んでたの、びっくりしたんだからぁ… [ パパがごめんを言うまでは抜いてあげなかったが、 頭を撫でられながらごめんね、と言われると いいよ、と返事をして咥えてみせる。 チラリと見えるパパの様子に満足して、 口の中を満たされるまでしっかりと扱いてあげた。 ] ん、ふ……パパの、ちゃんと飲んだよ…? ふぇ、携帯出す……?はい、どうぞ。 ………わっ、もしかして昨日のお兄さんたち…? スタンプ、送ってあげたらいいの、かな? [ 昨日のお兄さんたち3人の連絡先を教えられ、 パパに促されるようにおはようとありがとうのスタンプを それぞれに送って、どの人がどんな人、と 教えてもらえば、昨日されて良かったことを お礼と共に一緒に送信しておく。 パパには、動画ほしいって言ったけれど、 お兄さんたちが撮った動画も一緒にして きちんとした映像に編集してから渡すね、と。 ] (-8) 2023/07/18(Tue) 23:49:30 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大うー、やだやだ。すぐほしいー……。 お写真とか、ないの……? [ 写真と言われて、パパはそういえばあるかも、と 探してくれたら何枚か撮ってたみたいで すぐに共有してくれた。 その中にはお風呂に入ってる写真もあって パパたちが入れてくれたんだと分かると、 最後まで優しくしてくれてありがとう、 と言わずにはいられなかった。 ] 今日、何で帰るのか…? えっと…13時9分発の新幹線で…… 一応指定席に、してるよ……? んと………そ、そうこれっ。……? [ 3人席の真ん中を取るのが好きで、 両脇に誰も来ないであろう前提で席を取る。 実際、今のところその車両は 彼女を含め数人しか取っていなかった。 今日は直帰出来るので、落ち着いた紺のワンピースに 着替えるためにベッドから抜けると、 パパに今日もかわいいね、と褒められる。 昨日のお兄さんたちもそうだが、 パパは人を褒め慣れている気がしてならない。 ] (-9) 2023/07/18(Tue) 23:50:47 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大……パパ、お小遣いほしいなぁ………。 ここに、挟んでくれる、よね? [ 紺のワンピースはデコルテがさっくり開いていて 彼女の胸がぎりぎり収まる感じだったので、 谷間がくっきりはっきり出来るため、 パパにお小遣いをそこに入れるようにねだる。 するとパパが挟んできたので、 予定よりも明らかに多いお札で、こちらが慌てる。 16枚より多いものは貰えないから、と 返そうとすると逆にダメ、と嗜められる。 ] (-10) 2023/07/18(Tue) 23:52:54 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大で、でもこんなに貰う予定じゃ……! ………偶に、遊んでくれる、前払い…? …んんっ、予定が、あえば……? 彼に話し、ておくね……! [ パパ含めて4人とも、また遊んでくれるって。 だから次のためのお小遣いって言われると 受け取るしかなくなっちゃう。 メイクをしたら普通の20代になるので、 パパにこのまま終わりたいか確認をとったら そのままメイクしてほしいと言われて 癖は分からないものだなとつくづく思った。 ] (-11) 2023/07/18(Tue) 23:53:43 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大あの、……朝食、どこかで食べるお時間ありますか? [ 中学生設定はメイクを始めた瞬間に消え去り、 普通の社会人としてパパに声をかける。 すると、パパはいいね、と言いながら 座ってメイクをしているところに近づいてきて 後ろからハグをしてきたので、心臓に悪い。 ] (-12) 2023/07/18(Tue) 23:54:40 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大本当はお子さんもいらっしゃらないんじゃ…? なんとなくですけれど、そんな感じがして。 ………ふふっ、嘘はなしですよ? 私少し悲しかったんですから、本当に。 今度お会いするときは、ランドセルでも 持って行ってもっと年齢下げましょうか。 [ くすくすと笑ってランドセルネタを。 パパの驚いた顔はちょっとかわいい。 彼とのプレイを少しだけ見せると 複数プレイに慣れている感じがした理由が 分かったと腑に落ちたような顔を見せた。 物足りなかった?と聞かれれば、 そんなことはなくて、優しかったから いつも以上に敏感になった気がしたと伝える。 本当に、激しいことも大好きだけれど こうやって終始甘やかされるような感覚は なかなかないので、不思議な感覚だった。 ] (-13) 2023/07/18(Tue) 23:55:23 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大よし、準備できまし、ん……… 折角リップ塗ったのに取れちゃう。 パパも準備してください? [ もう今日は普通の20代として帰宅して ゆっくりで出来るものだとこのときは考えていた。 だから朝食をパパと食べて、 お土産を買いたいからと分かれ、 彼やお友達に渡すお土産をじっくり選んで 新幹線に乗った時、あれ?と思う羽目に。 ] (-14) 2023/07/18(Tue) 23:56:10 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大す、すみません……。 多分、座席間違っていらっしゃる、と…。 [ 自分の座席を確かめると、 何故か男の人が座っているし、 なんなら朝パパに座席表を見せたとき 両サイドどころかまだたくさん空席があったのに ここらへんだけ人が埋まっている。 声をかけるのはあまり得意ではないので 恐る恐る声をかけると、声をかけられた人は マジで?と自分の券を確認してくれた。 ] (-15) 2023/07/18(Tue) 23:57:13 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『っちゃー。ごめんね、お姉さん。 俺ひとつ後ろの席だったみたい。』 えっ、………あ、いえ、大丈夫です…! 『どこまで乗る予定だ?』 と、東京まで、ですが…… 『マジ?じゃぁここの座席反対にしてもいい? 後ろの奴も一緒なんだよね実は』 [ 待ってほしい。ゆっくり帰りたいのに、 こんな絡まれ方をされるのは不愉快でしかない。 そう思って、車掌が来たら座席を新しく 買おうかなと思ってふと後ろを見ると、 言葉に詰まってしまい、次の一言が出るまでに 大層時間がかかってしまった。 後ろでにこやかに手を振ってくれたのは、 明らかに数時間前まで一緒だったパパ。 ] (-16) 2023/07/18(Tue) 23:58:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『俺たちのこともう忘れちゃった?』 『そんなに印象に、残らなかったか……』 っ、……?!そ、そんな、ことって…?! 『お、話は本当だったんすね。 凄い普通の女の子って感じで俺こっちも好きっす』 『凄く大人びているから、変なことはさせてくれないよ』 『いやあんたも経験はしてないっしょ』 『とりあえず、そろそろ動き出してしまうから 席に座ってくれるかな、3人とも』 は、はい………。 もしかして、朝、取ったんですか? 『偶然にも同じくらいに帰る予定でね。 ここから東京まで暫く時間があることだし、 ゲームでもしながら僕達と仲良くなってくれる?』 『流石に公共の場だし、変なことはしないっすよ。 ユキミちゃんが勝てば、っすけど 』そ、それじゃぁ何をして、遊びましょうか…? あんまり声を出したら他のお客さんに 迷惑かけてしまいますし、 私何も持っていなくて…… (-17) 2023/07/18(Tue) 23:59:36 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 両サイドは若い お兄さん と声の低いお兄さん 。声の低い お兄さん の前が明るいお兄さん で、パパは真ん中の席に座って、対面する形になった。 ゲームに関しては、若いお兄さんがゲーム機を取り出し この中のソフトで遊ぼうと提案してくれた。 人数が多いので、パパ以外のお兄さんたちとチーム戦。 パパは仕事をしなきゃいけないって、 提案者なのに一緒に遊べないのはこちらが悲しい。 なので、お兄さんたちに席替えを希望して、 お仕事をするパパは無条件にリフレッシュできるよう 隣に来てもらって、チームメイトになるお兄さんが 反対隣に来てもらうようにした。 ] (-18) 2023/07/19(Wed) 0:00:29 |
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