07:20:35

人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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カテリーナブチ抜く ユウィに投票した。

【人】 通信士 カテリーナ

「おはようございまぁす……あれ?
 皆さん、元気なさそぉです?」

首を傾げつつもバイタルチェックを提出。

(2) 968. 2024/04/01(Mon) 22:32:59
カテリーナは、ベルヴァに、一部項目はまじまじと見ないで下さいねぇ!
(a0) 968. 2024/04/01(Mon) 22:33:51

【赤】 通信士 カテリーナ

/*これで一人窓だよ、ソロールし放題だよ、やったね☆

LOイヤァァァ!!ベソベソ
(*0) 968. 2024/04/01(Mon) 22:38:38

【独】 通信士 カテリーナ

/*ほぼ毎回墓下で仲良しきゃっきゃできないくろはです。エン
(-5) 968. 2024/04/01(Mon) 22:44:27

【独】 通信士 カテリーナ

/*今回のは自業自得みありますが!
でも、流れ的にしょうがなかったし〜〜!!
(-6) 968. 2024/04/01(Mon) 22:45:22

【赤】 通信士 カテリーナ

「……。」

――ザッ

「……。」

――ザッザッ――ジッ――

カラ
  ン

復旧を諦めて、工具を手放します。

「長くは使えないとは思っていましたが、対策が早いですね」

誰にも届かないと分かっていながら、秘匿回線に向けて呟く。
おそらくは……”優しい上司”アウレア”可愛い部下”カテリーナのために、
通信保守用ロボットを優先してメンテしてくれたのでしょうね。
”私”としては……喜ぶべきか、困ったというべきか……
悩ましいところです。
(*1) 968. 2024/04/01(Mon) 22:58:22

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

(2日目、2024/04/01(Mon) 16:16:58への返信となります!)


「……。」

いつも賑やかな口も、今は閉じられたまま。
あなたの語る星の話に耳を傾けていた。

「もし、」

ぼんやりとした、静かな声が零れたのは
あなたの話が一区切りして。
宙を見上げたまま、ぽつりぽつり。言葉が続く。

「もし、本当にそうなら」
 
――生命が星の輝きになれるのなら

「いつか、」
 
――どれほど遠くても、

「いつか、着けるでしょうか」
 
――あの子がなった、星に




きっとそれは答えを求めていない問い。
きっとそれは叶うことのない夢の話だから。
(-16) 968. 2024/04/01(Mon) 23:31:04

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「バックアップですかぁ?はい、もちろん!」

先ほどの様子が嘘のように、いつもの調子に戻って答える。

「そぉですねぇ。今のヴェスペッラは安全じゃないです。
 θさんがいつもの調子だったらよかったんですけどねぇ」

数多のデブリが星を覆い隠す天蓋を見て、溜息ひとつ。
そこからまた話は戻り、視線もあなたに戻る。

「今の私を、」

呟くような言葉は僅かな苦笑と共に。
その苦笑を笑顔で覆って尋ねた。

「ストレルカさん!
 ストレルカさんには今の私、どう見えてますか?」
(-18) 968. 2024/04/01(Mon) 23:31:52

【人】 通信士 カテリーナ

「忙しかったですもんねぇ、って。
 まだ解決してませんけど……ぉ」

はふ、と小さなあくび。
は、びっぐはんどで隠して。

「私はお茶飲みすぎたからかぁ、寝つきがよくなくてぇ……。
 なので、寝不足ぽい数値出てても気にしないでくださいねぇ」

「ナルさん、平気ですかぁ?
 もし調子悪いなら、私お仕事のお手伝いしますよぉ」

(12) 968. 2024/04/01(Mon) 23:48:26

【人】 通信士 カテリーナ

「お互い忙しいですけど、だからこその助け合いですよぉ!
 倒れそうになったらカンアさんに運んでもらっちゃいましょ♪
 スリルがあってたのしいですよぅ!」

(19) 968. 2024/04/02(Tue) 0:19:34

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


「あなたそうが願う限りは、きっと」


「今輝いて見える星の光が、
 既に失われたものであったとしても」

手を伸ばす。天窓の先、
スペースデブリの向こうに輝いて見える星々を掴むように。

「今輝いていることに、変わりはない」

「いつか、光の速ささえも超えて」
「人類は、どこにだって、どこまでだって」

「辿り着けますよ」

カイパーベルト第LXIX工房。
太陽系のもっとも外側にある海王星のさらに外側の領域、
人類が観測した、既知の世界の境界線を越えた、
世界の果てだった場所。
ストレルカはその名前を冠した工房で作られた。
(-50) unforg00 2024/04/02(Tue) 2:26:42

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


そっと腕を下ろす。
いつもの調子に戻ったあなたを、まっすぐに見て。

「今の、ですか」

問われれば、暫し思案するような間。
いつも通り、というのはAIにとってひどく曖昧な指標だ。
けれどそれが尊ぶべきものである事は知っている。

「明るく、朗らかで、気配りもできる。
 非常に魅力的な方だと思います」

「そうであるように、どこか自分に強いていると」
「そう感じます」

ヴェスペッラがまだ混乱に陥っていなかった頃。
公園であなたと話した、その時から既に違和感はあった。
無理をして表層を取り繕っているような。

「…女性の秘密を公然と明かすのは、マナー違反です」
「私も、それは心得ていますから」

「今だけで構いません」
「あなたの本当を見せてはくださいませんか。」

本当が見えないのに、表層だけを見て不完全なデータで判断するなど言語道断。

AI機械は嘘を吐かない。
ストレルカは例外的に嘘を吐けるけれど、いつだって真実を言う。
(-51) unforg00 2024/04/02(Tue) 2:27:16

【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ

「……これで秘密のお話は終わりです」
「ねぇ、リーナさま」

楽しいお茶会も、賑やかな歌も、ここにはない。


「今度、一緒に出掛けましょう」
「一緒に行きませんか。あのお茶の花がみられる場所も、
 私が助けられた場所も、私が知ってること教えます」

私は、誰も信用していない。
だから、誰も疑っていない。


「こんな憂鬱な気分を晴らせる場所に連れて行ってあげます」

いつもの風景の中に、いつもの二人。
当たり前の日々の中に幸せはあると人々は言う。
平穏な日常に、だれかと同じ意志を持つだけで叶うことがある。

だから、こんなに辛くて悲しいのは今だけだ。


「如何でしょうか!」
(-54) toumi_ 2024/04/02(Tue) 3:27:35

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

喪われた光にも、いつか辿り着ける。
そのいつかは今ではないし、
そのいつかには私はきっとフネに乗っていない。

それでも、

その優しさが嬉しくて。ふ、と笑い声が漏れる。

「ストレルカさんって、ロマンチストですね♪ふふっ」

AIなのに、とは言わない。
あの子は、そう区別するのを悲しそうにしていたから。


笑って、頷いて。

「いつか、辿り着けるといいですねぇ」

私以外の、願った誰かが。
(-55) 968. 2024/04/02(Tue) 3:31:52

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「ん〜……そうですかぁ。
 ナルさんに似合わない・・・・・なぁんて言いましたけどぉ。
 私の方がよっぽど。向いてない、みたいですねぇ」

くすくすと、笑う。笑う。嗤う。
正直、自信はあった。この船に乗るようになって約7年。
誰にも疑われずに、ここまで来たのだから。
なのに一番大事なところで、ボロを出してしまっている。
もう、笑うしかない。

おそらく何のことか分からないであろうあなたを置いてけぼりに
一頻り笑って、意地の悪い笑みを作る。

「女の素顔を見たい、だなんて簡単に言っちゃダメですよぅ?
 化粧の下にあるのは蛇かもしれませんしぃ、
 狼かもしれません。もしかしたら、悪魔かも!」

大きな手でGesto delle cornaツノのジェスチャーをしてみせて、また笑う。

「それでも、見たいんですかぁ?」

笑みの形のまま尋ねるその瞳は、
射貫くような力強さであなたを見つめている。
(-56) 968. 2024/04/02(Tue) 3:36:30

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


「学習データの影響でしょうか」

ロマン主義に傾倒した学習データだとか、
科学にできない事はないという思想でも
どこぞで紛れ込んだのやも。

「辿り着けますよ。きっと」

それがあなたであればいい。


それでも、嘘偽りのない言葉として、そう結んで。
(-57) unforg00 2024/04/02(Tue) 4:09:02

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


くすくす、忽ち常とは違う意地の悪い笑み。
それがあなたの本当なのだろうか。
それはまだわからないこと。

「──そこにいるものが」
「蛇であっても、狼であっても、悪魔であっても」
「私には関係ありません」

言い切る。
それは無関心ゆえではなく、むしろ。

「『今』は同じ船のクルーであり、
 同じファミリーの、大切な仲間です。それが全てです」

裏切者が居るかもしれない、この状況下で。
それでも、ノッテとして過ごした時間は、
その間の感情は、嘘偽りばかりではないはずで。
うわべでも、『今』はノッテファミリーの一員だ。
そんな──AIらしからぬ、屁理屈だった。

「それに、本当にヴルコラカス十字路の怪物だったとしたら」
「そうやって、選ばせてはくれませんよ」

射抜くような視線を、穏やかな黒色はただ見ている。
身構えるでもなく、警戒するでもなく、
そう、いつも通り・・・・・に。
(-58) unforg00 2024/04/02(Tue) 4:09:22

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

秘密のお話は終わりと聞いて、ほっとしたような表情。
感じる苦みは未だ消えてはくれないけれど。

それでも名を呼ばれれば、伏せていた目をあなたに向けた。
話しが進むにつれて、表情は淡い憂いを帯びたものから
喜びに満ちたものへと移り変わっていく。

「わぁ!ナルさんは色々なトコ、知ってるんですね!
 素敵なお誘い、嬉しいです♪答えは……もちろん!」

「って、言いたいんですけどぉ……。
 もし、私がこの約束を、ナルさんとのお話を
 忘れるようなことになってたら。
 きっと悲しいと思いますから。私も、ナルさんも」

それは逆だったとしても、同じで。
……いや、悲しみとしては逆の方が深い。
一度は疑われて、信じられて、信じたあなただからこそ。

「だから、答えは今回のお仕事を終えて
 セントラルコスモスに戻れたら、でもいいですかぁ?」

もし、いつもの風景に揃って戻ることができたら、その時は。
(-59) 968. 2024/04/02(Tue) 4:14:10

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

見つめ返す黒色をじっと見つめて。
それでも逸れない瞳に、呆れたような声をあげる。

「もぉ〜、怖いもの知らずなんですからぁ!
 きっと、後悔しますからねぇ?」

ような、ではなく心底呆れた声と表情。
溜息をひとつ。
それを境に呆れたような表情が
すっと波引くように、平坦なものに変わる。

「素の私を見たいだなんて。
 こんなつまらない女を知りたいだなんて。
 良い趣味ではありませんよ、ストレルカさん」

表情と同じく、平坦な声があなたを呼んだ。
普段を時に柔らかく撫で吹き、
時に花攫うように荒れる春風とすると、
少なくとも表向きはただただ静かな、
凪のように澄ました女がそこに居る。
(-61) 968. 2024/04/02(Tue) 4:38:38

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ

AI機械に恐れというものは存在しない。
精密に再現された感情こそあれ、真の意味で恐れる事は。
後悔という感情とも縁がない。反省と修正があるだけだ。
そして、きっとAIでなくとも恐れも後悔もしなかった。

果たして、そこに居るのは蛇でも狼でも悪魔でもない。
ただの一人の人間だ。

「ふふ」

「いいえ。多少秘密があった方が
 男女を問わず、魅力的に見えるものですよ」

あなたと対照的に、穏やかな声は、変わらず。
そして、声色と表情はよりやわらかなものになって。
あなたにとっては少し、予想外かもしれない。

「ありがとうございます。
 アソシエーテ カテリーナ様」
「わがままを聞いてくださって」

「飾らないあなたも、同じくらいに素敵ですよ」
「誰かに見せてしまうのが憚られるくらい」

「良い趣味ではないとしたら、やはり
 学習データによるものなのでしょうかね」

AI機械は嘘を吐かない。
その言葉通り、誰にもこの事を教えはしないのだろう。
今この事態が何らかの形で終息しても、ずっと。
(-68) unforg00 2024/04/02(Tue) 8:05:41

【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ

「カッテリーナ〜? ど〜こだ」

お茶会の後。
――そしてアウレアが命を落とす前の時間。


いつものトートバッグを持ったまま、
アウレアはぷらぷらと船内を歩いてあなたを探していた。
さて、あなたの姿はどこにあるだろうか。
(-114) susuya 2024/04/02(Tue) 16:30:31

【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ

「だから知っている事しか知りませんよ〜。
 だからその分知っている事を教えてあげたいんです」

沢山教わって覚えて、そして誰かに伝えられるようになりたい。
生まれたての知能は子供のように無邪気だ。


「そうですか、
 振られちゃったのなら仕方ありませんね」


故に、嘘をつく 幾らでもと言い、故に、真実を言う嫌ですと言う

「いいですよ! 勿論。幾らでも待てますから」
「その間にめいいっぱい仕事をして成果をあげませんと」

あなたのその手に手を伸ばして、両手を包もうとしながら、満面の笑みを向けて笑いかけた。

「嫌ですよ、断っちゃ」
(-172) toumi_ 2024/04/02(Tue) 21:53:20

【人】 通信士 カテリーナ

「 」

こえすらだせず、
 くうはくになったしこうに、
  ただ――
(40) 968. 2024/04/02(Tue) 21:53:26
カテリーナは、崩れ落ちた。
(a9) 968. 2024/04/02(Tue) 21:53:44

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「――……。」

凪の中に僅かなさざ波。
いつか見たものと同じ驚きの表情を浮かべる。
柔らかく笑うあなたと、仮面のような表情の私。
この光景を外から見れば、どちらを人間と思っただろうか。

「そう、かも知れませんね。
 あなたに、そう言われるとは思っていませんでしたが」

口の端を上げるだけの僅かな笑み。
隠されたものにこそ興味を持つなんて。
秘されたものを暴こうとするなんて。
まるで――


「どういたしまして、というべきでしょうか。
 そして、ありがとう、とも。
 ……でも、それは普段の”私”に言ってほしかったですね。
 そう在るようにしているので」

そう見えるように、ではなく。そう在るように。
私が”私”である時は。
(-174) 968. 2024/04/02(Tue) 22:26:45

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「……。」

誰かに見せられては困る、のだけれど。
けれど……それを止めることは、しない。
もう、私は決めたのだから。

その冗談
――もしかしたら、冗談ではないのかもしれないけれど――

また口の端をあげて。

「それでは次はマンジョウさんから
 学習データを得ては如何ですか?
 きっと世界が輝いて見えると思いますよ」

らしくもない冗談を返した。
(-175) 968. 2024/04/02(Tue) 22:28:16

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「フッちゃいましたぁ、ごめんなさぁい♪」

くすり笑って、あなたの言葉にノる。
浮かべるのはすこし意地悪な笑み。

「ん〜、どうでしょぉ?」
あなたの手が触れる、

「ナルさんが遊びに連れてってくれるだけなら、
 それでもいいんですけどぉ」
その温度を感じられないことが、

「もし、デートのお誘いならぁ」
すこし寂しい、

「もっと情熱がほしいなぁ、なぁんて」
だから、
「ワガママ、言ってもいいですかぁ?」
(-176) 968. 2024/04/02(Tue) 22:41:15

【鳴】 通信士 カテリーナ

2人の言葉が届いているのか、届いていないのか。
もうひとりはただただ沈黙を貫いていた。
(=3) 968. 2024/04/02(Tue) 22:44:19

【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア

名を呼ぶ声に聴きなれた足音。

「あれ?アウレアさん!どぉしたんですかぁ?」

眺めていた廊下の舷窓に大きな手をついたまま、
首だけをあなたへ向けた。
(-180) 968. 2024/04/02(Tue) 22:53:00

【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ

「あ、いたいた。よーっす」

ひらひら、手を振ってあなたに軽い足取りで近づいていく。

「さっきはサンキュー。ほら、お茶会。
 良い感じにチル出来たし……そう、茶が美味かったんだよな!
 あのフレーバーティどこのか聞きたかったんだよ」

そのまま並び立つように横に来て。

「お話ししたかっただけなんだけどネ。今暇?」
(-196) susuya 2024/04/03(Wed) 0:09:43

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ

「世界は綺麗ですよ」
「いつだって」

やはり、言い切った。
戦争中の星の片方の陣営に武器を卸すという、
汚れ仕事の番をしていたとしても。

「あなたが、あなたたちが居るから
 私はこの世界を愛していられるのです」

AI機械は、人間の為に作られたものだ。
それが人間を愛するのは、至極当然の摂理で。
それでもきっと、世界を綺麗だと思う心は、作り物ではなくて。

AIは人を映す鏡だ。
愛する事を教えてくれた人が居るから、人を愛せるのだ。
ストレルカの人工ニューラルネットワークを
ここまで育ててくれたのは、紛れもなくあなた達なのだ。

「普段のあなたも、今のあなたも」
「好きですよ、私は」
「そう在るように、その下に本当があったとして
 今までのあなたが嘘になったわけでもないから」

ストレルカは、人間の事が好きだ。
ファミリーの事が好きだ。
たとえその中に裏切者が居たとしても、
あなた達と過ごしてきた8年が嘘になるわけではない。
今輝いて見える星の光が、既に失われたものであったとしても
今輝いていることに、変わりはないように。
(-198) unforg00 2024/04/03(Wed) 0:35:50
 


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