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【赤】 料理人 サイコえっ、あっ… [そうだった。まだ手錠が残ってるんだった。 首の後ろで拘束されてしまえば 体を隠すこともできないどころか 何をされても録に抵抗する術はない。 こんな殆ど裸のような、しどけない格好で、 酷く無防備な姿を晒していて…。 その背徳感と、被虐的な期待に 体の奥がじんわりと熱を帯びて もじ、とお尻を動かした。] ……、っ、う、うん…♡ [宣言に、こく、と小さく唾を飲み込んで どこかとろんとした目で彼を見つめる。**] (*23) 2024/08/18(Sun) 23:15:35 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイー幸せ家族ー 彼女に押し倒されるがまま、身を任せる。 彼女の手が触れた熱が、刺激に跳ねる。 ご無沙汰なのは此方も同じ、彼女を貪る準備は万端というわけだ。 「それに、そろそろだと思ってたんだよね。」 彼女の腰を捉えて、下着越しに熱を擦り付け、布越しに秘裂を刺激する。 そして、十分に準備が整った頃。 「子供、何人ぐらいないいかな?」 彼女の下着をずらして、一気に根元まで押し込んだ。 (*24) 2024/08/19(Mon) 12:26:43 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイそのまま遠慮なく、彼女の最奥を叩く。 何度も、何度も。 「君も、子供も、絶対に幸せにしてみせる。」 自分が望んで、手に入らなかった「幸せで、当たり前な家族」。 今思えば、あの夜に彼女に惹かれたのも同じ理由だったのだろう。 同じ境遇の彼女となら「家族」を作れるんじゃないか、そう無意識に気付いていたんだろう。 すぐに下腹から熱が込み上げてきて、迷うことなく彼女の中に放つ。 けれど、腰を止めることはない。 「まずは、イズミには幸せなお母さんになってもらわないとね。」 その夜も、かつてと同じように熱い夜になったことだろう。 (*25) 2024/08/19(Mon) 12:31:37 |
【赤】 投資家 ジュウキ いいカッコだよ。彩子ちゃんさ… これ、脱がせられるための服…ってか下着だよね。 [さっきまでは彩子さん、って呼んでいたけれど、こうしているときはやっぱり彩子ちゃん、だな。そんな風に考えながら、目隠しに手錠、扇情的な姿の彼女を見つめる。] 今から俺がどこ触って何するか、彩子ちゃんにはわからないんだよね。実際触るまでさ。こんな事してもわからないし。 [まず唇から?胸から?いや、最初は脇腹に触れて撫でさすり、それからお臍をくりくりと。それから股の間もくちくちと音を立てて。一つ一つ反応を確かめながら焦らすようにゆっくり触れていく。] (*26) 2024/08/19(Mon) 12:45:23 |
【赤】 投資家 ジュウキかわいいよ、彩子ちゃん。 一番かわいい。もっとよく、目の前で見せて… [何が一番で、何と比べて一番かって? もちろん、比べようもなく、俺にとっての一番。 そう口に出してからぴちゃっと舌を差し込むキスをかわして] …続けるよ。 [夜が明けるまで二人だけの世界に溺れていこう**] (*27) 2024/08/19(Mon) 12:45:28 |
【赤】 料理人 サイコ[もぞもぞしているうちに目隠しもされてしまい、 完全に視界が塞がれてしまう。 彼の方から自分はどんな風に見えているのだろう。 気配でしか様子を窺うことはできないが。 煽るような台詞に、きゅ、とつま先を丸め。] んっ…… ひゃ、…っ やぁぁ…ん …♡ はぁ…っ [すり、とわき腹に手が触れて、 びくっと身を捩らせた。 彼が身じろぎしている気配は分かるけれど、 触れるまではどこに何をしようとしているのか分からない。 その緊張感が興奮へと変換されて、 感度が上がってしまっている気がする。 普段ならさほど感じないような場所も、 触れられるだけでびくびくと 面白いほど体をしならせてしまうだろう。] (*28) 2024/08/19(Mon) 17:57:21 |
【赤】 料理人 サイコひゃんっ… あぁっ……!ふぁぁ…っ [白いベビードールの下にうっすら見える両の乳首が まだ直接触られても居ないのに ぷっくりと勃ちあがってしまっているのが 彼にも見て取れることだろう。 股の間を触られれば既にじっとりと濡れたそこから くちゅくちゅといやらしい音が大きく響いて かあっと頬を赤らめる。] あぁん……か、一成、さん……っ♡ぁあぁん…♡ んふぅぅ……♡ はぁっ…んん…♡ [触れる指先は緩慢で、ねっとりと焦らすよう。 ただでさえ過敏になっているのに 暫くそれを続けられれば彩子の体はすっかり熱をあげてしまい。 もっと強い刺激を求めて、 お尻をモジモジと切なく振り続けてしまっていた。] (*29) 2024/08/19(Mon) 18:01:01 |
【赤】 料理人 サイコ……はぁ、はぁ…♡ 一成、さん……おねがい… もう、ちょうだい……♡ [彩子が我慢できずにそんな風におねだりする頃には すっかりぐずぐずに蕩け切ってしまっていて。 どろどろになった下の口に挿入されるだけで はしたない声をあげてイッてしまった――かもしれない。**] (*30) 2024/08/19(Mon) 18:03:00 |
【赤】 投資家 ジュウキ[どうやら彼女は、こういう雰囲気に結構弱いらしい。触ってもないのに乳首はピン勃ちだし、下半身もしっとりと濡れて、触れれば水音をしっかり立てている。] まだ大して触ってないのにもうこんなにしちゃったの? 俺に触られるの、そんなに待っててくれてるんだね。 嬉しいよ、彩子ちゃん… [ちゅっとキスを落とすのは首筋の鎖骨の間。お尻に、腋に、首の後ろ。さっきは薄暗いプールの上のせいもあって十分に触れなかったところを執拗に責め立て…ともいえないくらいのうちに、すっかりと彩子はでき上がってしまっていたみたい。 さっきの余熱はまだしっかりとくすぶっていたみたいだ。 それを見て、俺も下半身をさらけ出し、同じところに上がる。耳元にキス一つ、囁くのは睦言] (*31) 2024/08/19(Mon) 20:36:14 |
【赤】 投資家 ジュウキプールの上じゃまだ足りなかった? 彩子ちゃん、ホントえっちだよね。 まあ、俺もしっかりその気なんだけどさ。 [しっかりと反り返る一物は彼女の目には見えないだろうけれど、物欲しげなところにあてがえばさっきより俺の興奮が伝わってくれるかな。] じゃ、いくよ。…頑張ろうね。 [優しく抱きしめながら腰はしっかりと、そのまま突きこめば後は二人して乱れ、とろけ、溺れていくだけ。 いつまで……もしかしたら朝が来るまで**] (*32) 2024/08/19(Mon) 20:36:23 |
【人】 投資家 ジュウキー翌朝ー …ふああ。………あっ。 [いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。 俺の部屋だ。もっとも着るものは何もなし、ただベッドの上に横たわってそのまま…という感じだったが。 彩子はまだ隣にいただろうか? もしいなかったとしても、シャワーを浴び、着替え直してから彼女の部屋を再度叩くことになっただろうけど。 部屋で一緒にいたなら、話は早い。] (36) 2024/08/19(Mon) 22:29:03 |
【人】 投資家 ジュウキ悪い、結構良い時間になっちゃったな。 朝食、まだやってるはずだけど今から行く? それから…そうだな。彩子さん、今日は何か予定ある? それともすぐ帰っちゃう感じ? そうでないなら…一緒に回らない? せっかくのリゾート地なんだしさ。 昨日言ってたデート。 一緒にできたらいいなって。 あ、けど… [パーティーはとっくにお開きだよな。 それならもういいか? デートのとき、と昨夜は言ってた気がするけれど、彼女の手を取って] (37) 2024/08/19(Mon) 22:33:45 |
【人】 投資家 ジュウキ返事にはまだ早いのかもしれないけどさ。 俺、やっぱり彩子さんのこと好きなのかもって… 思ってるんだ。 こういう形の出会いだったけど… …うん、好きです。 それで、もし良いなら…きちんと付き合ってくれたら、 とても嬉しい…んだけど。 [こういう事は結局真面目な感じになってしまうんだよな**] (38) 2024/08/19(Mon) 22:33:55 |
【赤】 料理人 サイコん、ぁ…っっ これ、は……♡ [自身の状態を指摘され、 益々顔を赤く染めたけれども。 切なく疼く秘所に硬いものが押し当てられ、 ひく、とそこが物欲しそうに収縮した。] んあぁぁぁあぁんっ……!!!♡♡♡ [ずぶずぶ、と熱杭が媚肉を割って 焦らされた末の気持ちよさに頭が真っ白になる。 満足に動けないまま背を弓なりにしならせ、 早々に達してしまった後も 当然まだ彼は果てていないわけで。 只管揺さぶられ、甘く喘ぎ続けることになるのだろう。 二人が満足するまで―― もしかしたら、朝日が昇るまで**] (*33) 2024/08/19(Mon) 22:34:16 |
【独】 投資家 ジュウキ/* ありがとう!! 明日の朝までだとこの辺がラストかな… 今回は全くの突発でしたが、いつもお世話になってる方々のおかげで無事に終われそう? ありがとうございます。 もしかしたら秋頃は少し忙しい時期に入りそうですが、 村には折を見て入れたらと思ってます。 今後とも宜しくお願いします。 (-68) 2024/08/19(Mon) 23:06:11 |
【人】 料理人 サイコ― 翌朝 ― [そうして、散々乱れた後。 そのまま力尽きて眠ってしまったらしく 朝日が差し込む中、彼のベッドで目覚めることになる。] ふぁぁ……んん〜…… おは…よう…? [さすがに手錠と目隠しは外れていただろうけれど、 ベビードールはそのままだったかも…? ともあれシャワーを借りてさっぱりし 元々着てきたキャミワンピースと下着を着直す。 眠りに着いたのが遅かったからか 爽やかな朝…というにはだいぶ遅めの時間だ。 まあまあ身体が怠く、ちょっとはっちゃけすぎた気もする。 そうしているうちに彼も身支度を整えており。] (39) 2024/08/19(Mon) 23:14:54 |
【人】 料理人 サイコあ、うん…… 行く。お腹空いたし。 予定?ううん、ないよ。 [何もなければそのまま帰るつもりだったけれど 別に何か予定を入れているわけではない。 とは言え、お誘いに少し目を丸くする。] うん?それは構わないけど。……。 [昨日言ってたデート、って。 お互いに帰路に着いて、何日か経って、 少し落ち着いた後…みたいな、 何となく勝手にそんな想定で居たので ちょっと意外ではあったのだった。 手を取っての真面目な告白に、 じんわりと胸に熱が灯るのを感じて。 難度か瞬きをした後、にまりと口角をあげた] (40) 2024/08/19(Mon) 23:15:29 |
【人】 料理人 サイコいいの〜? もうちょっとほとぼり冷めてからじゃなくて。 一時の気の迷いかもしれないよ? [まあでも、恋なんて言っちゃえば全部 気の迷いみたいなもんだし。 喩えそうだったとしても これから本物にしていけばいいだけの話だ。 じいっとその目を見つめた後、 頬を染め、ふふ、と柔らかく笑む。] なんてね。 ……うん、嬉しい、です。 えーと…こちらこそ、改めてよろしくお願いします。 [釣られて畏まった口調になりながら、 その手を握り返し、はにかんで軽く頭を下げた。] (41) 2024/08/19(Mon) 23:17:12 |
【人】 料理人 サイコそれじゃ、行こっか、デート! [一夜のパーティは終わったけれど、 恋人同士の時間はまだまだこれから。 くいと彼の腕を引いて、延長戦へと誘おうか。**] (42) 2024/08/19(Mon) 23:22:02 |
【独】 料理人 サイコ/* 〆!お疲れさまでした! ゆすろんさんは突発村建てとお相手、たくさんありがとうございました〜!! ついつい村予定詰めすぎて突発村になかなか入れないんですが、チャンスを見て滑りこみたいなあと思っています。 今後ともまた遊んでいただければ幸いです。 ぐのでした! (-69) 2024/08/19(Mon) 23:26:17 |
【人】 投資家 ジュウキ ああ。もちろんいいんだよ。 [一晩だかの大人の関係を楽しむ場…とはいえ、そこから始まる事があったっておかしくはないよな。それに] 逃がしたらいけないチャンスをみすみす逃して後悔するようなら、俺はこの仕事できてないわけだしな。 けど、気の迷いかどうかはともかく、俺は彩子さんの事すごい買ってるんだぜ? [その理由は何回もこの夜のうちに言ったけれど] かわいくて、楽しく話ができて、エロい事にもしっかり興味津津で、しっかりしてて…多分すごく頑張ってるいい手をしてる。 [その手を握り、柔らかく笑う彼女を見つめて] こちらこそよろしく。 じゃ、そろそろ行こうか?なあ。 [恋人同士の時間。パーティーの延長戦だとしたら、長いものであってほしい。 できるなら、ずっと終わらずに続くものであるように、なんてのは少し気が早いかもしれないが**] (43) 2024/08/20(Tue) 0:14:10 |
【独】 受付嬢 イズミ/* おはようございます! やっぱり仕事始まると体力尽きてしまう…… 累さんことeveさんはありがとうございました! なんだか毎回本当にありがとうございます…[拝] (-71) 2024/08/20(Tue) 8:00:44 |
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