人狼物語 三日月国


297 後夜のふたり言

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【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   良い子でも、悪い子でも、この愛は変わらない。
   俺のその想いが伝わっているからこその意地悪で
   君の心を握るように掴んで捕らえると
   君と吐息が重なるくらいの距離で甘く囁き
   虐めるように快感を刻んでいく。



(-2) 2025/01/29(Wed) 4:13:25

【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   「音色は、ちゃんと言いつけ、守れるかな?」*

(-3) 2025/01/29(Wed) 4:16:01

【人】 藤吉音色



  「居眠り…はしないと思うけど
   確かに、一気に色々聞くと
   頭がこんがらがっちゃうかも…。」



  健人くんの気遣いに甘えて聞いたのはご両親の事。
  私、健人くんとご両親が仲良くない……のかな、って
  ふわっとしたことしか知らなかったし
  想像とか全然つかなかったんだ。


(8) 2025/01/29(Wed) 23:21:32

【人】 藤吉音色



  お父さんはお医者さんだって知って、
  えっすごい、その病院私も知ってる、って
  目を丸くしちゃったんだ。
  でも、健人くんの話を遮りたくはなくて
  静かに口を挟まずに聴いていた。

  私と付き合うまでまともに会話したことない、って
  私にとってはびっくりするような出来事で。
  自分が見てきた当たり前が少しずつ、崩れていく。


  
(9) 2025/01/29(Wed) 23:22:13

【人】 藤吉音色



  「えっ、98点の何がダメなの……?
   100点満点でしょう……?

   やっぱり小さい時から健人くん、
   凄く頑張ってたんだ……。」


  小さい時からずっと勉強して
  でも、98点で怒られてたってことは
  あんまり褒めては貰えなかったのかな。
  
  頑張っても褒めてもらえない、って
  なんだか、寂しいな……。


  
(10) 2025/01/29(Wed) 23:22:44

【人】 藤吉音色



  それでも、お父さんの話をする健人くんからは
  あんまり悪い感情を感じない。
  
  話せるようになった、って言ってたし
  きっとお父さんにも変化があったのかな。

  夢から現実に戻ってきたあの日、
  心配してた話とか聞けたならほっとした表情になるし
  少しでも変わっていってるって聞いたら
  自然と口元が緩むんだよ。

  私が立役者って言うのは首を傾げちゃうけどね。
  私がしたのって夢から連れ戻したくらいじゃない?
  それが一番大事だって言われれば
  まあ、そうなんだけど。


  
(11) 2025/01/29(Wed) 23:23:44

【人】 藤吉音色




    お父さんの話はまだ安心できる方で
    私が怖いな、って思ってたのは……。



 
(12) 2025/01/29(Wed) 23:24:28

【人】 藤吉音色



  健人くんのお母さんの話。
  教育虐待、って言葉に聞き馴染みはなくて
  わかんない、って顔に出ちゃったかな。
  後でちゃんと調べてみよう、って思いながらも
  途中まではまだ何とかついて行けてたんだ。


  …………結婚って、愛しあってするものだと
  私はぼんやり、そう思ってて
  相手のことが好きで、大事で……
  そういう人と生涯一緒になるためにするんだ、って
  そう、思ってた。


  別に間違ってないよね。
  実際、私のお父さんとお母さんは
  私が思う通りの関係だと思う。
  今度久々に夫婦で旅行するんだ、って話してたっけ。


  
(13) 2025/01/29(Wed) 23:25:37

【人】 藤吉音色


  
  だから、幸せが欲しくて男遊びをする、って
  その言葉が、よくわからなくて。

  今も、そんなことしてる、とか
  それを息子である健人くんに知られてるとか。
  
  あぁ、嫌だな。
  知りたくなかったわけじゃない。
  ただ、あの時の直感が正しかったなんて……
  そんなの気の所為であってほしかった。

  私の思い過ごしならよかったのに。


  健人くんのカップを握る手が強まるのを見ながら
  私は指先が冷えていくのを感じてた。


  
(14) 2025/01/29(Wed) 23:26:40

【人】 藤吉音色



  出かける、って言ってよく家を空ける。
  でも、体裁だけは保とうとする。
  息子が帰ってくるのが遅くたって何も言わない。
  ……もしかして気づいてない可能性すら、ある?


  疑いたくないと思いながらも
  私はずっと、嫌な可能性が頭に過ってて
  でも、憶測だけで決めつけたくなかったから。
  だから、聞くのが怖いとさえ、思ってたんだ。


  聞けて良かったんだと思う。
  でも……健人くんが置かれてきた環境を思うと
  手放しでよかったなんて、言えるわけない。


  確かめたっていいことない、って
  あなたの言葉の意味も、
  あの日に聞いた大丈夫だ、の言葉の違和感も。

  全部、納得できてしまう。


  
(15) 2025/01/29(Wed) 23:27:55

【人】 藤吉音色



  あの時の違和感の正体は
  息子にあまりにも無関心だ、ってこと。


  ずっと上手く言葉にできなかったもやもやが
  健人くんが話してくれたことで変わっていく。


  
……健人くんのお母さんの事、苦手なんじゃない。


  
(16) 2025/01/29(Wed) 23:28:27

【人】 藤吉音色




  
―――――私、あの人のこと、嫌いなんだ。



  
(17) 2025/01/29(Wed) 23:28:53

【人】 藤吉音色



  「……ありがとう。
   話しにくいこと、話してくれて。  

   健人くん、きっとすっごく悩んでたよね。
   私に話すの、勇気が要るよね……。」


  健人くんの手に自分の手を重ねて。
  春なのに酷く冷えてるのはバレちゃっただろうけど
  それでも、こうしたかった。
  私は嫌ったりも離れたりもしないんだよ、って
  少しでもあなたに伝わるように。


  
(18) 2025/01/29(Wed) 23:29:27

【人】 藤吉音色



  「私、不貞、とかよくわかんないけれど……。
   そういうのって、誰かにバレないように
   こっそりするもの……じゃないのかな……。
   バレなくたってだめなものはだめだけど。

   それなのにどうして、―――――。」



  言いかけて、口を噤む。
  健人くんが知ったきっかけなんて
  どう考えたとしてもいいものじゃない。

  ここまで言っちゃったら遅いかもしれないけど
  でも言いたくないことなら
  無理に聞きたくもなかった。

  
(19) 2025/01/29(Wed) 23:30:10

【人】 藤吉音色



  「……私ね。

   健人くんのお母さんのこと、
   苦手だってずっと思ってたんだ。

   あの日に会った時から今まで、ずっと。

   それがずっと後ろめたくて、もやもやしてた。
   大好きな人のお母さんなのに、とか
   あの一瞬の出来事だけで判断するなんて、とか。
 
   決めつけたらいけないよね、って思って
   直感を誤魔化してたんだ。」


  
(20) 2025/01/29(Wed) 23:30:44

【人】 藤吉音色



  「私が言うまでもないことだけど……
   健人くんが許せない、って思うの、当然だと思う。

   大事にすべきものから目を背けて
   自分だけがよければそれで良くて


   あの時私が探しに行かなければ
   健人くん、死ぬところだったのに……。」


 
(21) 2025/01/29(Wed) 23:31:41

【人】 藤吉音色



  声が震える。
  どうしよう、頭がぐちゃぐちゃで
  言いたいことも全然まとまらない。  

  私、滅多なことじゃ怒らない方だって思ってるけど
  ……きっと今はその滅多なこと、だ。

  
  でも、今怒っても健人くんが困っちゃう。
  健人くんは何にも悪いことしてないのに。
  一度大きく息を吐いて、吸って。


  
(22) 2025/01/29(Wed) 23:32:21

【人】 藤吉音色



  「ごめんね。
   自分の大切な人が蔑ろにされるのって
   
……すごく、嫌だから

   冷静じゃいられなくなっちゃう。」


 
(23) 2025/01/29(Wed) 23:32:45

【人】 藤吉音色



  「私、あの時言ったよね。
   嫌ったりとか絶対にしないよ、って。

   あなたの話を聞いた今でも、
   それは揺らいでないよ。
   私はあなたのことが好き。
   あなたが愛せないって言うなら絶対に
   何か理由があるって思ってたけど
   やっぱり私の信じた通りだった。


   ……少しでも、気持ち、軽くなった?
   私に話すのだって勇気が要ると思うし
   きっと色々気を遣ってくれたかな、とか
   優しいあなたは疲れてないかな、って
   すごく、心配なんだ。」

 
(24) 2025/01/29(Wed) 23:34:04

【人】 藤吉音色



  紅茶のカップに口を付けて、息を吐く。
  いつか、健人くんに言われた育ちがいい、って言葉。
  あの時は言葉の意味は知ってたけど
  実感が全然なかった。

  今なら、わかる気がする。
  私が意識してなかっただけで
  藤吉家は普通の、凄く恵まれた家庭だってこと。

  あの時の私、全然わかってなかったから
  健人くんにしてみたら伝わらないの
  もどかしかったかもしれないよね……。


  
(25) 2025/01/29(Wed) 23:34:31

【人】 藤吉音色



  「……そっか。
   
   じゃあ、小さい頃の分まで沢山遊ばないとね。
   
…………今年は受験だけど………。」



  思い出が少ないならそれが気にならなくなるくらい
  これから思い出を作っていけばいい。
  生まれてから今までより、
  今から未来の方がずっと沢山時間があるから。

  とはいえ今年は受験だし
  あんまり遊んでばかりもいられないなって
  思い直してちょっと肩を落としちゃうんだ。*


 
(26) 2025/01/29(Wed) 23:35:00

【赤】 藤吉音色



  後ろめたい気持ちすら取られてしまえば
  もう取り繕う必要だってない。

  ……とはいえ、優しい健人くんに
  あんまり心配かけたくはなかったから
  ついつい、我慢しようとしてたのに。
  頑張ってくれてる、って言葉に
  嬉しくなって思わず口元が緩んじゃった。
  

  「痛い、けど……
   健人くんでいっぱいだなって思うと嬉しくて
   ……だから平気だよ?」


  あなたと繋がりたいのならいつかは来る痛み。
  私の全てをあなたに捧げられるんだもん。
  この痛みさえ、愛おしい、なんて思っちゃう。


  
(*5) 2025/01/30(Thu) 22:30:38

【赤】 藤吉音色


  
  我慢しなくていいんだ、って
  あなたが思うのと同じように、私だって思ってる。
  きっと、動きたいの我慢してくれてる、って
  私だってそれくらい分かるよ。

  あなたは私のお願いに頷いてくれて。
  少しずつ動かれると甘い快感が広がっていく。
  

  「……勉強熱心、だね?
   私達、似た者同士なんだ。

 
   
……その想像、今なら試せるよ?」



  ふふって笑いながら熱を持った瞳で見つめるんだ。

  大切な人が私のために調べてくれてて
  妄想してたのも同じだった、なんて
  嬉しくないはずがない。
  嬉しいだけじゃなくて……ドキッとする。
  どんな顔で、どんな気持ちだったんだろう。
  その姿を見たいとさえ思っちゃう。


  
(*6) 2025/01/30(Thu) 22:31:20

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



 
 「伝え足りないくらいに、好きだから。」



  なんて、理由はそれだけじゃない。

  あなたの理性を奪ってしまいたいんだ。
  私の事だけを見ててほしい
  私に溺れてほしい。


  遠慮なんて、させないように。
  その想いが伝わったのか、
  健人くんの目の色が変わった気さえするのは
  気のせいだったのかな。


  
(-4) 2025/01/30(Thu) 22:32:16

【赤】 藤吉音色



  もうすっかり馴染んでるって主張するみたいに
  部屋に響く音はまだゆるやかで、
  それでも恥ずかしいことには変わりない。
  この部屋で毎日寝る度に
  今してる事思い出しちゃう。

  
  私の素振りを見て何か確かめたい、とか
  そんなこと思われてるとは知りもしないから

  掴まれるまま、抵抗なんてもちろんせずに
  枕をしっかりとつかんだ。
  この恰好、手が塞がって、しかも上にあげてるから
  なんにも隠すことが出来ない。
  見せつけてるみたいな格好だな、って
  意識したらなんだか恥ずかしくて
  身体を撫でられただけでびくりと震えた。



  「けんと、くん……?
   なに、いって―――――。」



  私の返事なんてお構いなしに責め立てられると
  喋ることなんて出来なくて
  零れる声も意味をなさないものばかり。

  
(*7) 2025/01/30(Thu) 22:33:34

【赤】 藤吉音色



  
「けんとくん、って、ほんと……。

   
ふ、ああぁっ……!」



  いじわる、と言おうと口を開いたはずなのに
  言葉にならなくて、甘い声だけが響いて。
  それでも最初は必死に枕を握って
  手が離れないようにしてた。
  あなたが私の身体をよく見られるように
  その目に余すことなく写せば
  ずっと記憶に残るのも知ってるから。
  恥ずかしいとこ、覚えられちゃうって思うと
  ぞくぞくしちゃうんだ。


 
(*8) 2025/01/30(Thu) 22:34:10

【赤】 藤吉音色



  
「―――――っ!」



  でも、あなたがそんなこと言うから。
  私は迷ってしまう。>>*4
  手を離すのは簡単だし、
  
今以上にされたい、めちゃくちゃにされたい。

  
でも、あなたの言いつけだって守りたい。


  
(*9) 2025/01/30(Thu) 22:34:39

【赤】 藤吉音色



  ぐらぐらと迷ってるの、
  泳ぐ目で、一瞬力を緩めては握り直す手で、
  きっとすぐにあなたには伝わっちゃうよね。
  潤んだ瞳でどうしよう、って困った顔で見つめても
  快感だけは刻まれていく。
  あなたの言いつけを守るより
  気持ちいいのがもっと欲しい。
  快感で染め上げられた頭ではそんなことを思って
  健人くんのために、よりも自分の欲を
  優先したくなってしまった私は。


  
(*10) 2025/01/30(Thu) 22:35:05

【赤】 藤吉音色



  枕から手を離すと
  あなたの顔の方へと手をのばして
  こっちに来て、と言わんばかりに引き寄せて。

  強引に深い口づけをして微笑むんだ。


  
(*11) 2025/01/30(Thu) 22:35:33

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  
「言いつけ、守るのやだ……。


   私、悪い子だから
   あなたにいじめられたい。」*


  
(-5) 2025/01/30(Thu) 22:35:58
 




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