人狼物語 三日月国


327 【身内R18】Life won’t wait.

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【人】 クラウス

 
  
[土埃に塗れる身体を、軍靴が踏み付ける。
掛けられる重みと向けられる銃口に息を吐き、
口元を歪めた。]


 ……部下には降伏を促してくれ。
 俺が負けたといえば素直に従うだろう。
 皇子は喚き立てるだろうが、……任せる。


[泥仕合は好かない、と皮肉げに零して、沙汰を待った。]*
 
 
(31) 2026/09/23(Wed) 21:20:34

【人】   ダイゴ


   ……分かった。それで止まればいいが。


[通信機を使用して伝達する。
 お前が逃げぬように見張ると理由をつけて、
 己はここから動かなかった。
 幸い、喚く皇族の他は随分と従順なようで。

 お前は、慕われ信頼されていたのだろうか。
 そんなことを思った。

 荒事を片付ければ、お前をどうしようかと悩む。
 どこかへ置いておけばいいのだろうが、
 置いとく場所が悪ければ俺以外の
手垢
がつくだろう。
 俺のものがそうなることは、許せることではない。

 直ぐに戻ると告げて、副官へお前を預けた。
 それは俺の戦利品だと告げれば、いいようにしただろう。


 まだ、やることは多い。
 終わらせなければならないことが山ほどあった。]*

 
(32) 2026/09/23(Wed) 21:28:27

【人】 クラウス

 
 
[慕われていたかはわからないが、
少なくとも信頼はされる程度の結束はあったはずだ。
そんな詮無いことを考えながら、副官へと
俺を預けて立ち去っていくお前の姿を見ていた。


──「戦利品」。
周囲の兵士たちには冷徹な勝利者の言葉に聞こえただろうが、
その裏に隠された独占欲に、俺は内心歓喜していた。


副官に引き起こされ、両手を拘束される。
こちらに抵抗の意志が微塵もないことを悟れば
相手も特に手荒な真似をすることなく
新式派陣営の野営地へと己を連れて行っただろう。]*
 
 
(33) 2026/09/23(Wed) 21:47:32

【人】   ダイゴ



[それから。中央に残る新式派と連絡を取り合う。
 皇子を捕まえたとあれば、歓喜に湧いたか。
 とはいえ、油断ができないのは100も承知で。
 一日の野営は許されたが、すぐに戻れと指示が入る。

 南方の司令とも話し、なんとか折り合いをつける。
 自分たちの手柄だと言いたげだし、実際そうだが。
 こうした火種が上がらぬよう尽力していた方からすれば
 面倒極まりないことを起こしてくれたと思うばかりだ。

 これから戦いは更に激化するだろう。
 お前という人質がいたところで変わりはしない、が。
 お前という戦力を失って相手はどう出るか。
 そのことには興味があった。]

 
(34) 2026/09/23(Wed) 21:53:36

【影】   ダイゴ



[そうして戻った時には、
 月が空に上って久しくなった頃だった。
 野営地は静まり返り、お前の所在を探した。
 見つけたなら、お前の名を静かに呼んだだろうか]*

 
(&15) 2026/09/23(Wed) 21:54:54

【影】 クラウス

 
 
[月が傾き、夜闇を照らしている。
簡素なテントの隅で、静かに目を閉じていた。
鎧は外され、両手は拘束されたままだ。

足音はなくとも、気配で分かる。
静かに呼ばれる名前に、ゆるり目を開いた。

喧騒はすっかり遠のき、木々の騒めきだけが耳に届く。
お前の姿を見上げながら口の端を緩め、
囁くようにお前の名前を呼び返した。]
 
 
(&16) 2026/09/23(Wed) 22:18:17

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
 ……遅かったな、ダイゴ。
 
 
(-16) 2026/09/23(Wed) 22:18:33

【秘】   ダイゴ → クラウス



 よせ、これでも早く来た方だ。

 
(-17) 2026/09/23(Wed) 22:26:34

【影】   ダイゴ


[月明かりに照らされたお前を見下ろした。
 目蓋が開き、お前の瞳が俺を映す。
 静かな世界は、俺とお前しかいないような
 そんな錯覚をもたらした。]


  とりあえず、明日に中央へ戻る。
  そこで皇子やお前たちをどうするかは決まるだろうが。
  まだ若い。未来を奪うようなことはしないだろう。
  ま、お前の処遇はなんとも言えんが。*

 
(&17) 2026/09/23(Wed) 22:28:39

【影】 クラウス

 
 ……処遇、か。
 上層部は俺を処刑台に送りたがるだろうな。

[旧式派の将兵である己に与えられるのは
政治的に効果のある幕引きだろう。
新式派はもとより、旧式派の長老どもも
己を贄として差し出すのは間違いなかった。]


 お前の手で殺してほしいとは前にも伝えたが……。
 ……お前はどうするつもりだ。

[お前の手にかかって終われるのなら
死は恐れるものではなかった。
死を以って血の罪を贖い、永遠にお前の疵になれる
醜い独占欲を満たせるのだから。]*
 
 
(&18) 2026/09/24(Thu) 6:52:09

【影】   ダイゴ



 そうだろうな。
 そのことに関しては少し考えてはいる。

 処刑台に立つのは、先の短い奴の方がいい。
 お前も、そう思うだろう?


[もしそれが回避できずとも、考えていることはある。
 そしてそれは、彼以外のものであれば
 簡単に自分は犠牲にできるのかもしれないという
 己の思考にたどり着いた瞬間であった。]

 
(&19) 2026/09/24(Thu) 9:35:12

【秘】   ダイゴ → クラウス



[お前は、お前の名を騙る別の人間が死ぬことを
            許容できるのだろうか。]*

 
(-18) 2026/09/24(Thu) 9:36:10

【影】 クラウス

 
 
[言葉の裏にある意図を察し、僅かに息を呑んだ。
己を生かすために別の誰かを身代わりに仕立てる、と。

呆れはしない。
軍人として、身代わりの是非に拘泥する気もない。
命を惜しむより、それがお前の望みであるなら
抗う気などなかった。]


  ……誰を処刑台に送るつもりだ。
 
 
(&20) 2026/09/24(Thu) 12:23:29

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
[許容するしないではない。
すでに俺の命はお前に預けた。

お前の望むまま、数多の罪科を抱えよう。]*
 
 
(-19) 2026/09/24(Thu) 12:23:57

【影】   ダイゴ



   誰がいい?選べるかもしれないぞ。


[軽く肩を竦めて笑った。
 冗談だ、半分は。もう半分は事実かもしれない。
 俺はお前を生かす為ならばなんでもしよう。

 けれど、お前という存在が残っていても困るのは事実。
 この成り代わりを終えれば、お前はもう表に立てない。
 外に出ることさえ、全てが終わるまでは叶わない。

 それでもいいか?などと聞く気はなかった。
 お前ならば、それを受け入れることに刹那も悩まない。
 それをよく知っているから。]

 
(&21) 2026/09/24(Thu) 12:48:18

【秘】   ダイゴ → クラウス



[身を屈めて、お前に顔を近付けた。
 息がかかる距離で見つめた。


      ──────、 触れるのは、唇だけ。]*

 
(-20) 2026/09/24(Thu) 12:49:33

【影】 クラウス

 

 ……選べるのなら、あの男異母兄を。

[冗談めかしたお前の物言いに、ぼつりと返す。
才覚も実力もないくせに、妾の子だからという理由だけで
己を甚振っていた異母兄の顔が脳裏に浮かぶ。

この呟きを、お前がどう捉えたかはわからない。
けれど、己がお前のために全てを明け渡したように、
お前も、俺のためならば何でもできるのだろう。

どちらにせよ『クラウス』という男は死ぬ。
光のある場所へ二度と戻ることはないだろうが、
何も言うことはなかった。
お前の手の裡に在れることが悦びなのだ。]
 
 
(&22) 2026/09/24(Thu) 16:20:58

【秘】 クラウス →   ダイゴ



[目の前にはお前だけ。
己の世界のすべてはただ独りの男のために。

触れ合う唇は、冷たくも熱くも感じなかった。]*
 
 
(-21) 2026/09/24(Thu) 16:21:56

【影】   ダイゴ



             ────承った。


[彼の言葉にただ頷いた。
 俺は、出来ないことは頷かない。
 心配する必要がないのは直ぐに分かることだろう。
 力のない血筋の男など生贄以外に価値はない。
 そう示すようにお前の名をした別の男が処刑台に登った。

 死ぬ間際、喚いていた言葉は
 死にたくないがための戯言としか受け取られなかった。


 表向き、旧式派と新式派が和平を結んだのは
 それからどれほどの月日が流れてからだろう。

 裏にはあの時捕らえた第三皇子の有効利用があったか。]

 
(&23) 2026/09/24(Thu) 19:55:33

【秘】   ダイゴ → クラウス




[この世にお前を名を呼ぶ人間は、
 もはや、俺しかいないのだ。

 その事実にどれほどの悦びがあったことか。]


 
(-22) 2026/09/24(Thu) 19:56:45

【影】   ダイゴ



[お前の部屋は、あのフロアの別の部屋に作った。
 一室丸々与えたのはお前という人間に対する敬意。
 そこひとつが、お前の檻。

   ────死ぬまで、出ることは許されない。]*

 
(&24) 2026/09/24(Thu) 19:59:10

【独】   ダイゴ

時間ぶっ飛ばしマン
(-23) 2026/09/24(Thu) 20:34:53

【独】   ダイゴ

なぜならもうエピではないか?
(-24) 2026/09/24(Thu) 20:35:14

【影】 クラウス

 
 
[『クラウス』という名の将兵が
南方で起こったクーデターの責任を負い、処刑された。
すでに存在しない人間である己は、
その様子を間近に見ることが出来なかったけれど。

異母兄が最期に喚いた戯言をお前から聞いて、
産まれて初めて腹の底から嗤った。

和平の話も何もかもがもはや己には影響しない。
ここに居るのは、ただひとりの男のために存在する
ジョン・ドゥ。]
 
 
(&25) 2026/09/24(Thu) 21:12:34

【影】 クラウス

 
 
[与えられた一室は広く、しかし逃げ場のない檻。
外の光は、もう届かない。

ドアが開き、この部屋の唯一の訪問者が姿を現す。
ベッドの縁から立ち上がって腕を開き、
その身体を抱き締めた。

お前の腕の中、この小さな檻こそが、
唯一の墓場であり、永遠の場所。]
 
 
(&26) 2026/09/24(Thu) 21:12:53

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
 名前を呼んでくれ、ダイゴ。

[もはやお前だけが知り、呼ぶ名。
呼ばれるたび、狂おしいほどの歓喜で
俺はお前に応えるだろう。]*
 
 
(-25) 2026/09/24(Thu) 21:13:42

【秘】   ダイゴ → クラウス




 ……ただいま、クラウス。


 
(-26) 2026/09/24(Thu) 23:11:35

【影】   ダイゴ



[この幸福を、俺はどう示したらいいか分からない。
 お前が俺だけのものになり、俺の帰りを待つ。
 愛おしい、そんな言葉では到底足り得なかった。

 お前を抱き締める。
 この温もりだけが、世界の全て。

 服は着ていないはずだ。買い与えていないから。
 ただ、俺の服はいくつか置いてあるから、
 もし着ているのならばそのうちのどれかか。

 当然のように床に座らせる。
 前を寛げて、お前の眼前に持っていった。
 特に何か言う訳でなくとも、お前ならば分かるだろう]*

 
(&27) 2026/09/24(Thu) 23:19:00

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
 おかえり、ダイゴ。
 
 
(-27) 2026/09/25(Fri) 6:29:25

【影】 クラウス

 
 
[布越しに体温が移ってくる。
肺いっぱいにお前の匂いが満ちて、
これ以上ない幸福感を得る。

少し肌寒かったので、お前のシャツを羽織っていた。
従順に床に座り込み寛げられた前に顔を寄せる。
先に口づけてから口を開き、舌を裏筋へ這わす。
手は使わない。

咥内にこすり付けるようにしながら喉奥へ招いた。
じゅぶり、はしたない濁った音をさせながら
頭を前後させて、お前の雄を膨らませる。

うっとり蕩けた視線でお前にお伺いを立てる。
口の中で出すか、それとも顔にかけるのか。]*
 
 
(&28) 2026/09/25(Fri) 6:30:31
:
 




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