人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 裏方 サダル

申し訳ありませんでしたあああああああ
(-5) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:06:37

【恋】 裏方 サダル

「間に合っちゃった」

ふわりと声が聞こえた
少しだけ楽しげなようで、どこか寂しげな声だった
感情がよみとれないのではない"作っているような声"

「キファ、今日も一緒だね」
(?0) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:07:28

【人】 裏方 サダル

・現在 定時連絡/出席確認


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(6) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:15:50

【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル

「君みたいな純朴そうな奴が興味本位で踏み込んでいい場所じゃない
 情報屋に純潔を売るよりたちが悪い」

艶やかに微笑むと貴方の頬を撫でた。

「君にも大事な人が居るだろ?そういう人を悲しませちゃいけない

 それに、同じ場所には飢えた狼が居てね……
 人を食いたそうにしている

 俺達の近くにいれば"手ごろなおやつ"にならないとも限らない」

貴方の体をくるりと回転させ、元来た場所へと視線を向けさせた。

「……一度、頭を冷やしてよく考えてみてくれ」

ポンと背を叩く。
振り向けば蠍の姿はもう消えているだろう。
(-14) kotorigasuki 2021/04/20(Tue) 22:19:17

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ


/*【サダルPL】
これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。
サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。
そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。
誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います
(-16) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:25:26

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ


/*【サダルPL】
これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。
サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。
そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。
誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います
(-17) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:26:00

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ


/*【サダルPL】
これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。
その時間サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。
そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。
誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います
(-19) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:26:57

【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス

『まって』

大事な人なんて、頭を冷やせなんて

どうしてそんなことを目の前の人は言うのだろうか
あなた達を求める事がそんなに悪かったのだろうか
純粋な知りたいという欲は
彼らを戸惑わせるほどの強い感情だということなのか

『教えてください』

消えた背中を見ずに、1人部屋に残って書き綴った

『教えてください アンタレスの生きてきた証を』

『教えてください アンタレスへ導く軌跡を』

『理解させてください どうして どうして事件を起こしていたんですか』

『わからないんです あなたたちの感情や 気持ちが』


「      」

本当に、自分は命をかけてその感情を思想を理想を知りたかった
(-25) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:38:02

【恋】 裏方 サダル

「アンタレスが、会いに来て、頭を冷やせといって」
「何処かに行ってから帰ってこなくて」

「…………その後ずっと1人で」

「ごめん、ちょっとだけまた話が出来なくなるかもしれない」
(?3) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:41:10

【独】 裏方 サダル

え、死んでいいですか。もう死んでいいよね
今日生き残った罪を全部全部吸い込んで死んでいいですよね
え、死んでいいか? 心が死んでいる。お通夜です。
アンタレス、アンタレス………………俺は俺は本当に
本当に春を売るつもりで………………
あんな会話をしていたというのに
(-34) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:47:19

【人】 裏方 サダル

『アンタレス? 昨日の夜少しだけ話をしたよ そして    頭を冷やせと言われて それっきり見てない』

何か怒られたのだろうか、複雑そうな表情をする

『あの 理由は あんまりきかないで貰えると 嬉しいんだけど』

目を逸らしてスケッチブックで隠した頬は何故か赤らんでいた
(35) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:54:14
サダルは、何故か『3倍』という文字を書いてじっと眺めている
(a20) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:56:28

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

把握したわ。相談中よ
(-51) chige_00 2021/04/20(Tue) 23:00:46
サダルは、ハマルの視線に気付いた
(a23) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:04:09

【人】 裏方 サダル

>>a22 >>a24 ハマル

『えっと       』

ハマルを見ればサダルは何も書けなくなってしまった
自分にとってはハマルは年下の、幼い子供に見えている
アンタレスと以前話した
そういう話
の詳細を語れない

『喉が渇いたから 水が飲みたいなって 思ったところなんだ』
(47) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:08:59

【独】 裏方 サダル

あ、最悪人間ここで確定しているんだよね?
死んで宜しいか――――――――

ブラキウムは誰もなにもしたくなかったんだよね。
わかるよわかる。
俺は演技をするしか無いよ。嘘をつく度心が死んでいくよよろしくね!!!
(-59) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:15:51

【恋】 裏方 サダル

(違うけど0に3をかけても0じゃないか?)
声は聞こえない
(?6) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:21:13

【人】 裏方 サダル

>>61 ハマル
『ありがとう ハマル』

サダルは、喉の渇きが潤った
サダルは、心が温かくなった

『ありがとう 美味しかったよ』

サダルは、言葉が続けられなかった
(64) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:43:44
サダルは、ルへナの視線に気付いた
(a35) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:57:46

【人】 裏方 サダル

>>a33 ルへナ

『どうかした? ルへナ』

見つめてくる視線に首を傾げている
(68) toumi_ 2021/04/20(Tue) 23:58:34

【恋】 裏方 サダル

/*
あ、うちまちがえているわ。
ルへナの年齢わからないわ?
サダルの言い間違いで勘違いだったことにして頂戴
(?7) toumi_ 2021/04/21(Wed) 0:23:12

【人】 裏方 サダル

>>71 ルへナ

『   』

その言葉を聞いて筆は動かなかった
ずっと大事にしてくれた友人からの言葉だ、一向によくならないのはあまりに不自然である

『この間 破ってくれた紙があるよね? それについて話をしたいんだけど あとでいい?』
『会議の後にでも 薬飲むときにゆっくり話そう 喉の調子それに関係しているんだ』
(74) toumi_ 2021/04/21(Wed) 1:00:26

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

「   」

口を開けて何かを呟いていた
そして目を閉じて、再び開けた
これでこれから恋をすることは無い

「   」

はくはく、と息をはいて目を伏せた

『なくなったのなら メレフにあるこの感情は なんだろう』

胸を押さえながら思案顔をすればふわりと嬉しそうに笑みをむける
それは自然で、どこか狂気が収まったかのような表情だっただろう

『メレフ 好きな食べ物はなに? 好きな色は? 煙草はいつもおなじもの?』

にこやかにいくつか聞けば答えを貰っても貰わなくてもサダルは手を振って去って行く
もし声をかけるときは来て欲しい、と、メレフにシアンの色をした【流れ星】を渡していってその姿は見えなくなるだろう


【流れ星:その星は持ち主が望まなくともたまに勝手にサダルの場所へと向かう
                 勿論望めば好きに会いに行くことができる】
(-91) toumi_ 2021/04/21(Wed) 1:16:03
サダルは、恋という言葉に首を傾げた
(a41) toumi_ 2021/04/21(Wed) 1:50:02

【人】 裏方 サダル

>>76 ルへナ

『   』

『今でもいいのだけれど なんだか目を気にしていたのは ルへナだったから 無理はしていない それよりも』

『こんなに看病をして貰って治らないのが辛くてたまらない 違う原因があるかもしれないのを伝えたい 本当に風邪ぐらいで済んで終わればよかったんだけど そうじゃなさそうだ 調子が悪いのを隠していてごめんね』

気遣われているのをとても不思議に思いながら
同じように手を振り替えした
だが不調を見せ続けている自分が悪いかとも思い直し、ホワイトボードを見て考え込んでいただろう
(84) toumi_ 2021/04/21(Wed) 2:06:28

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

「なんだ。恨み言なら聞いてやるが。聞くだけで終わるし、
 取引を止めたいならそれもそれでいいぜ?」

けれど相手から向けられる表情は落ち着いた笑みだ。
落ち着いた様子に見えるそれを、ただ見ている。
取引で感情を貰った時は、いつもこの様な気持ちになる。

「情報って、そう言う方面なのか?
 まあ別に雑談の範囲内ならいいが……

 好きなものは卵。色は黒と赤。煙草は──」

適当に返しているから、次に聞くと別の回答かもしれない。
ただ特別強いこだわりがない故だ。真剣に答えてもこうなる。

そんな軽い会話をしてからその日は別れただろう。
【流れ星】を受け取って、月夜に透かして見つめる。

「……結局誰を選んだのかねェ。」

煙草の煙と共に、声は夜風に溶けていった。
(-129) poru 2021/04/21(Wed) 2:29:17

【人】 裏方 サダル

>>86 ゲイザー

『メレフが』

していたみたいです
(94) toumi_ 2021/04/21(Wed) 2:32:31

【人】 裏方 サダル

>>93 ルへナ

『まだ会議は』

まだはじまったばかりと一言言いたかったが全員集まっていない今は停滞している。
すぐに話は終わるだろう、ルへナの手をとり誘われた

『昨日よりは体調はいいんだけどな これでも』
(97) toumi_ 2021/04/21(Wed) 2:38:42

【人】 裏方 サダル

>>96 ゲイザー

『自分は両親の出会いとかしか話せないから 話を聞ける人に聞いて欲しい いい話が聞けるといいね』

初日に色々な人達の行動に慌ててはスケッチブックを落としていたサダルがまともな恋など出来ているはずもない
サダルは、ゲイザーによき恋バナが訪れるよう願っている
(98) toumi_ 2021/04/21(Wed) 2:45:32

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

ルヘナが君を先導した場所は、君の自室だ。
扉の前まで辿り着けば、開けろ、と視線を送る。
開かれるなら、遠慮なく立ち入るだろう。

「看病くらい、厭わない。
 君が謝る事は無いだろう。

 ……聞こう。
 君の話を、な。」
(-134) おさとう 2021/04/21(Wed) 2:46:15

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『そんなに 気をはることではないのに』

『そうだ どうしてあのとき 事件のことを知っている自分のことを隠したのか先に教えてほしい』

ルへナの顔をみているサダルは少しだけ表情が固い
サダルの部屋は前に訪れた時と変わらず
ソファー以外は本と書類だらけ
机には変わらない食事の痕
あれ以降この場所で何も食べていないのが窺えた

/*
ちなみにこの話は神タブでも何処でも進行は問題ないわ、ルへナネエの自由にして頂戴!
(-140) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:01:57
サダルは、何故連れ出されたのかわかっていない
(a45) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:04:11

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

部屋が変わらず汚いなぁと思った。



「え………。」

何故隠したか。
何故、人知れぬ場所へ移動したのか。

「………、
 君が……傷付くと思った。
 誰かに、過去の……悲しい思い出を、掘り返されたら、
 君は苦しむ……と、思って。
 苦しませたく、……ない、と、
 ………思った、から、だな………。」

自分でも理解し難くて、
ぽつ、ぽつと語る。

「…………………お節介が、過ぎたか……?」
(-145) おさとう 2021/04/21(Wed) 3:19:17

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『そうなんだ 自分も本当にそんな感じ 役者に育ててくれた人達がいた みんな家族だ ハマルの家族を拾うならこの星たちも家族の一員だったかもしれない そんな考えもいいな』

ハマルのいう家族の形が想像したとおりで、似通っていたが嬉しくて、サダルは自然と笑っていた
自分を囲んでいた星たちが途端に恋しくなる、彼らは生きている存在とはまた違うのだが

この紙を食べてもお腹壊さないかな? 気をつけながら歩く

『ハマルは今日もちゃんと健康? 自分は今日もみんなに心配をかけ続けている そろそろ本気で心配をかけていそうで申し訳無い気持ちだ』
(-152) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:37:17

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『お節介なんかじゃないよ ルヘナ』

少しだけ考えて再び文字を連ねる
丁寧な文字も変わらない、ペンで紙をなぞる音が静かに音が響いていく

『ごめん ルヘナがされたくない事だったりしたかな? 気にすることだよね 自分が気を使えてなかった』

『苦しんだりしない 話すことは嫌ではないし なによりルヘナには聞く権利がある』

『だから 心配しないで ありがとう 自分はルヘナに聞いてほしい だから苦しむのを気にせず聞いてくれますか』
(-155) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:51:34
サダルは、サンドイッチを取り忘れたのを思い出していた。食べ切らないで残しておいてほしい
(a46) toumi_ 2021/04/21(Wed) 3:56:02

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

「………、
 ルヘナは構わん、さ。
 話す事が苦痛でないなら、
 ああ……何も気にする事は、無いさ。」


今は『シータの痕』に、
   いちばん、興味を持っていた筈なのに、
      格好の情報収集の場を抜けてまで、
        君を誘ったのは、

              (………何故、だろうか。)




「心配……心配、か。
      ───うん、聞かせてくれ。」
(-158) おさとう 2021/04/21(Wed) 4:04:36

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

彼は静かにその人生を語っただろう
説明をするその表情に一つも変わりは無かった
無理をしているのではなく、きっとどこか他人ごとのようにそれを書き綴っていた

サダルは星使いという魔法を使う一家に生まれた。
不幸な事故で10歳の頃に家族は亡くなり、
近所の役者の先生が面倒を見てくれるようになったそうだ。
父親以上の年齢の先生の劇団仲間達は
サダルを優しく時には厳しく育ててくれた。
先生の知人からの推薦で今のギルドに世話になり
本格的に役者を目指しはじめ下積みを続けていた。

そんなある日、シータの痕の事件が起こり始めた

期間をあまりあけないうちにサダルは、
育ての親である劇団の皆が
シータの痕を残され惨殺された事件を目撃する。

凶器も現場の証拠も覚えていないが、その時から声が出なくなり
何を考えてもその事件のことしか考えられなくなったのだという

憎しみも哀しみも浮かばなくて
ただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった
そして、今サダルは会議にやってきている


(-164) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:41:15

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ


『だから本当は この声は心の病気で 事件についてわかったり皆と触れあうことが出来たら治ると思っていたんだ ルへナにあんなに優しくされて 嬉しくて そろそろ治ってもいいと思っていたんだけど どうやら難しかったみたい』

『悲しくも辛くもないんだよ ただ どうしてなんだろうっていう興味だけが今の自分を引っ張っている 解き明かしたいんだこの事件を犯人の目的を それが自分の声を治す手段とも考えているよ』
(-165) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:41:52
サダルは、どこかで>>a47の電波を受け取って心底安心した
(a48) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:43:43

【恋】 裏方 サダル

「少しごめん、彼らがアンタレスについて話していたから集中していた」

「狛犬? どこかの守り神のような名前であったような。
天啓というのは、なんだか説明が不思議な伝え方なんだね」

「それがあれば、襲われないんだ」

そうなんだ。と小さく呟いた

「……あ、昨晩のその後の話だっけ。
 ずっと一人で台本のことを考えていたよ。最後まで来なかったから……アンタレスがどうなってるかはわからない」
(?9) toumi_ 2021/04/21(Wed) 4:59:01

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

君の文章を、見ていた。
淡々と綴られていくそれを、同じように、淡々と。

「ああ、そうか、
 ………
良かった

 君な、昨日気分が悪そうだっただろ、
 あれな、あれは……心配……心配か、心配したのだぞ。
 まあ、君が操作に前向きで、……うん、良かったとも。」

また別の問題が浮上したが、と付け足して。

「心の病気、か。
 ルヘナはそれに詳しくないが、
 一先ず、風邪薬は飲まなくて良いであろうな。
 もう粥を食べずとも良い。
 …………、
 ま、君の気の済むまで、何でもやると良い、さ。」

スキンシップは必要ないか?と
君へ腕を広げて見せた。
(-199) おさとう 2021/04/21(Wed) 10:10:10

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『どうかした? ルヘナ』

腕を伸ばした仕草にゆるく横に首を振ればそっとルヘナの頬に手を触れた
位置を変え頭をなでるような仕草になったその動きの意図は読めない

『調べに来たから捜査には前向きだけど ルヘナ 調子がわるかったらいってくれ 友達だろう? なんだか気分がわるそうに見えて仕方がないんだ』
(-228) toumi_ 2021/04/21(Wed) 11:53:43

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

「ん?
 いや………調子は悪くないさ。
 何故だろうな、
 君に、苦しんで欲しくないと思うんだ。
 苦痛を得て欲しくない、と。

 君にW何かWあったら───ルヘナは、どう感じるのだろうか。
 胸の内の
興味
に混ざる、
不快感

 その正体が、見えぬだけさ。」


言葉は、君が大切だと語った。
そうして君の手を、大人しく受け入れる。


「な、『やくし』の薬、所持しているか?
 そうなら………
捨ててくれないか?
(-233) おさとう 2021/04/21(Wed) 12:29:20

【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス

「メレフ、感情がなくなっていいこともしかしたらあったのかもしれません」

「恋をしたら幸せになって隣にいると決めた人を大事にできるのだと思っていましたから。
そうしたらその相手も喜び、自分も愛される。それを失わなくて済むんです」

「取らぬ狸の皮算用とどこかでは言うそうですが」

「そう見えたらこの代償は本当に消したかっただけというように見えますね、わがままでしたか?」

「本当に恋をしたかったんです。ここで、事件以外に心を囚われたかった」

「なんで、なんで声は戻らなかったの、なんでメレフは気付かせたんだ、犯人と話をしても仮初の恋をしてもこの声は帰ってこなかった、声を望めばよかった?望まない自分が悪かった?なんで、なんで……本物の恋ができたらかわった? もうわからない、ああでも良かったのかもしれない、シトゥラ、ごめん」

「もう自分の声は一生でないよ」
(-235) toumi_ 2021/04/21(Wed) 12:32:43

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『ルヘナ?』

サダルはルヘナはわかりやすく自分へと感情を伝えてくれる人間だったと改めて認識をした
今のルヘナから抱かれているその感覚が妙に歪んで見えた

『捨ててほしいならいいよ やっぱり怪しかったから?』

中身は液体だったか粉末だったか。
大事にしまっていたものを取り出せば洗面台に向かって中身を捨てようとした。
止められなければ中身は流れて消えてしまうだろう
(-240) toumi_ 2021/04/21(Wed) 12:42:21
サダルは、恋はしないが色恋沙汰は台本の参考になるかなとどこかで考えている
(a63) toumi_ 2021/04/21(Wed) 12:43:45

【神】 裏方 サダル

サダルはラサルハグに渡さなければいけないものがあった
二人きりでないと恥ずかしいからか
会議の休憩時間が終わりのあとにその機会をうかがった

すぐに見つからなければ道行く人に文字を見せ
たまに『ラサルハグの好物を知っていますか?』と尋ねたりしてその姿を探す

果たして目的の人物とは無事に出会えただろうか
(G3) toumi_ 2021/04/21(Wed) 12:50:56

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

「………………。
 ……………、
 …………………………」

捨てる事を提案しておいて、止めることはない。
君が小瓶の中身を開け、排水口に向けるならば
粘性の液体が、どろりと流れていくだろう。
目に見えて、ルヘナの瞳に安堵が灯った。

「……有難う…………。
 それの出所を知り得た。
 『分からない』と、分かった。ただ、それだけさ。」

そう答えれば、
まだ少しだけ足をもたつかせながら
戻ろうか、と君へ視線を向けた。
(-244) おさとう 2021/04/21(Wed) 12:57:19

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『キューが作ったものだと思っていたけど そうか 自分は怪我や病気が治る万能薬だと思ってルヘナに渡していたよね やっぱり危なくてひどいことをしていた』

流れる先を見送ってから丁寧に瓶は洗って、少し眺めてからまたしまった。ルヘナからの贈り物だったからだ
先日のことを申し訳なく思っているようです、サダルは 苦笑いを向けて手を差し出した。
その手はルヘナの歩く支えにはなるだろう

『ルヘナ なにかお願い事とか 叶えてほしいこととかあったりする? 遠慮をするように見えたから ここまで看病してくれたお礼になにか返すよ 料理はうまくないし 等価交換ってやつはうまくできないかもしれないけれど できるだけ』
(-248) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:12:30

【神】 裏方 サダル

>>G4 ラサルハグ

ビクぅッと、体が過剰にはね上がったと思えば慌てて振り返り
目的の人間が現れたことにサダルは表情を明るくする
驚いて一度距離をとったのに餌を見ればのこのことやってきたリスのよう

『ラサルハグ 金欠でどうも代金が払えなくて遅くなってしまいました これがこの間の分と その 今度は羊のぬいぐるみを頼みたいです 大きすぎず小さすぎず抱きしめられるぐらいの 時間がかかってもいいので 依頼してもいいですか?』

『お肉 遅れたお詫びに差し入れでもしようかと思っていて 直接本人から聞けてよかったです』

ラサルハグにしっかりと紐でくくられたお金の入った袋を渡す
そして会議で忙しい中、再度個人的な注文は頼めるのだろうかと少し申し訳なさそうな表情でみつめているだろう
(G5) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:22:39

【神】 裏方 サダル

>>G5 ラサルハグ

注文書はこれです、と書かれているのは
20匹の羊のぬいぐるみ

難しければ2匹、ともあった

大量注文の上突然なので期間と値段は厭わないという
(G6) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:34:01

【神】 裏方 サダル

>>G5 ラサルハグ

注文書はこれです、と書かれているのは
20匹の羊のぬいぐるみ

難しければ2匹、ともあった

大量注文の上突然なので期間と値段は厭わないという
(G7) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:34:02

【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ

その注文書にはラサルハグへのメッセージがついていた

『たくさん考えましたが、ラサルハグへ渡せる価値はお金だと思いました。
今渡した分これはほんの僅かですが、今回の機会をもたらしてくれたあなたには役者で稼いできた分の残りのお金を対価として渡したいと思っています』

(銀行などに貯金として貯えられているのだろう、値段はそこそこになる)


『注文書 羊のぬいぐるみ
求)20匹。難しければ2匹ほど
要項)抱えられる程度の大きすぎず小さすぎないもの
時間と値段は流石に払えないと判断するほどでなければ
いくらでもかかって平気です』
(-254) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:44:28

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

「君に非はないさ。
 事実がそうであっただけ。
 気に病む必要はなかろうよ、
 その心意気が伝わった故な。」

君の手を借りて、部屋を後にする。
何か望みは、と記された文字を見れば、
僅かに時間を掛けて、



「…………、
   ………じゃ、これからも、仲良くしてくれ。」


縋るように、そう呟いた。
(-255) おさとう 2021/04/21(Wed) 13:47:00

【神】 裏方 サダル

>>G9 ラサルハグ

『ハマルに牧場を見せてもらったら羊に囲まれたくなりました


『それなら羊肉でも差し入れしようかな 複雑な気持ちにはなりそうでしたら変えることにしますがネズミ肉は流石に 一般的に出回ってるものにしておきますね』

この注文をしたことでラサルハグが大量の羊のぬいぐるみに囲まれることになっていることにはあまり気づいていない
しかしなんか楽しそうだなラサルハグと、サダルは少しだけ緩んだ柔らかな表情を見せる。以前はこのような話をゆっくりできなかったから

『ラサルハグ もしかして知らなかったんですか だからあんなことを 実は内緒にしてあげたいことができまして 頼んだ側なのに融通が効かないと思うのでしたら教えていいか聞いて来ますよ』
(G10) toumi_ 2021/04/21(Wed) 13:59:28

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル


「ラサルハグは『贄の羊──ラム』に依頼し、
 あなたと引き合わせた」

「そう伝えてくれたらわかるだろう」
(-256) szst 2021/04/21(Wed) 14:11:03

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

サダルは一度足を止めて小刻みに震え始める
その表情は若干青ざめていた

『歳が近い友達少なかったから流行りも知らないし抱き上げたり抱きしめたりしているからもしかしてかなり気にしているのかなうまく仲良くができていなかったらごめんね?』


スキンシップが過多で迷惑をかけた覚えしかないサダルは、普通の友達をできていた記憶が無かった

『それでも もう少しわがままを言ってくれていいのに ルヘナはかなり欲がないんだね』

しばらくすれば共に会議室に戻るだろうか
不器用な友人と名乗るサダルは、ルヘナにコロコロと変わる表情を見せ続けていただろう

(/*【PL】戻る描写をしたけれど会話や返答は続いても構わないわよ! 付き合ってくれて感謝してるわ kiss……)
(-257) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:14:21

【神】 裏方 サダル

>>G11 ラサルハグ
耳打ちをされた内容に目を丸くする
すぐにゆるく首を横に振っていて何かを伝えたそうにしていたが
今サダルが何を伝えたいのかはラサルハグにはわかりにくいかもしれない

「   」

思わず口を開き声を零そうとして
出てこない言葉に喉を悔しそうにおさえた

『わかりました 待っていてください 星を渡してもいいですか? ラサルハグが望まないときに自分が訪れてしまうかもしれませんがそれでもいいのなら 答えを聞き次第 すぐに探しに行きます

 嫌でしたら
とても大文字
で捜索をします』

ラサルハグに【導き星】という魔法の説明をサダルはしただろう
望むときに互いの場所へと導く星だ
勿論手元に持っていなければ本人の元へはたどり着かない

そう言い彼は会議に戻るか何処かへとむかうために背を向けた
(G12) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:26:23

【独】 裏方 サダル

ここの解説をいたしますね現場のサダルです。

本当にここは演技でもなんでもなくてマジかよってなっているんです。

魔術師ラサルハグは匿名ラムさんにサダルをあわせようとしてくれましたが、サダルが出会ったのはモス(ルヴァ)さんです。
でもサダルはラム(アンタレス)さんともあっているし狼のコードネームらしきものであることも認識しています。

彼らが初対面のときにわざわざコードネームを名乗って会いに来た理由がようやくわかりました。
ラサルハグは、コードネームで依頼をしていたんですね? そりゃそうです
でもサダルは、コードネームから名乗られても『わからない存在』なんですよ、何故ならば
ラサルハグからもそれ聞いてないんですから。
(-267) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:41:31

【独】 裏方 サダル


だから、『モス』と『ラム』と名乗るその二人に何そのお名前……って顔をしていたんですね。
見えてはいたからルヴァとアンタレスの前のこれは演技なんですけども、話術師ってばれてるブラフかと思って。
ちがかった。めちゃくちゃちゃんとした自己紹介だった、ごめんね???

ラサルハグが正体を知らないのは知らなかったし、めちゃくちゃ格好いい頼み方しててびっくりしちゃったのでここはこんな反応をしています。
ルヴァの名前を勝手に漏らせるわけもありません。まじで。ニアにも漏らしそうになったけど信用問題ガタ落ちもガタ落ちでしょう。

やべーーーやつと思われてるのは、メレフにだけでいいです。
(-269) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:43:49
サダルは、しばらくして会議に戻ってきた。吸い込まれるようにサンドイッチのもとに向かっていく
(a70) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:47:29

【人】 裏方 サダル

『すみません 昨日食事をほとんどとっていなくて 全員集まるまでに軽食を取らせてください』

ルヘナからもらったお粥とほか少し、それ以外食べていなかったらしいサダルは好物らしきサンドイッチをいくつか貰い席に戻った

片手でサンドイッチを持ちながら会議の書類とは別の少し古びた冊子を開き、時折メモをしながらページをめくって作業をしている
(131) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:51:09

【独】 裏方 サダル

なんならラムさんに頼んだのにモスさんきたのもサダルにとってはびっくりだよ、そういう意味だったんだ……

ラサルハグもこれには驚くだろうな。

いや、ラムじゃなくてモスが出会ったことは会話で推測できているのか??犯人を教えろと言ってるんだよね、あーーーえっっっち
でもやべえなこれ。結託されたら死ぬ。
ヘイズが狙われたら死にますよこれ。さてどうしようか。

怪しいのはまぁ、ヌンキなんだよね。でもヘイズのヘイト謎なんだよねって見えてるからターゲットしてきたらやばい。
シトゥラかみにくるよなぁこれ、あーーーーやだなーーーー見えてるのって最悪で嫌だなーーーーーーーーーーあーーーーーまじでこんなつもりじゃなかった
(-275) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:56:23
サダルは、うわ、あの空間めちゃくちゃかわいいと思った
(a71) toumi_ 2021/04/21(Wed) 14:57:32

サダルは、かわいい>>132と思ったりどうしたんだろう>>133と思っている
(a72) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:00:14

サダルは、木彫りの像を見て拝まなかった。
(a76) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:18:01

【独】 裏方 サダル

おれのせいで色々と時系列と、全てがごっちゃになった気がするから混沌の称号は免れないけど
全部自分からやったわけじゃないからな???????????
(-282) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:19:41

【独】 裏方 サダル

ただ人狼側から見て、サダルを仲間だと思っているようだがよく考えてくれ、頼むよ。頼むよ。
少なくとも人間側に犯人の出所がわかる存在がいたとする、それは魔術師、魔術師、話術師なわけですけれど。

アンタレスを狙う理由がないでしょおお?

ないんですよ。犯人だとわかってつり上げだとして、それはアンタレスじゃなくてよかったんですよ。そしてサダルがどうあがいても一番犯人を知っているんだよ。おかしいんですよこの状況〜〜〜〜
確定サダルが犯人なんだって、サダルを狙おうとしたアンタレスが狙われているんだから偶然じゃないんですよ。頼む気付いて、断罪をしてくれ。

本当に、本当にこの時点で俺のメンタルは壊れて居るし、色んな者がぐちゃぐちゃだ。こうなることがわかっていたんだけど想像以上に無理だ苦しい、俺を殺せ。死んでもいい、キファ、ヘイズ!!!自決の準備をしろ!!!

ギリギリ白の要素が、サダルは赤窓を覗いていない。
ヘイズが弟子で狼窓を覗いた。
師匠のサダルがおそわれそうなのに気付いて、
急いで助けを呼びに回った。そのあたりでしょうか。

サダルの無実がそこしかない。
(-284) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:27:13

【独】 裏方 サダル

俺は賽を投げた恋に狂い破滅した混沌の台本作者だと思ってくれ――――――☆
(-286) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:30:57

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

ルヘナは、ストレートな言葉を向けたつもりだったので、
サダルくんにはもっとハッキリ言わないと伝わらないんだなあと思った。
会議室へ向かいざま、呆れ気味の表情を向ける。

次に謝ったら叩くぞ。

 あー、……、
 ………………………。
 僕は君が好きだよ。
 これなら伝わるか?」


そうして二人、人目のある場所へ戻っていくのだろう。
(-292) おさとう 2021/04/21(Wed) 15:37:19

【恋】 裏方 サダル

「なんで、キューを…………犯人だって言ったのに。
 

 でも、そっか、
いいよ。

 キファも自由にすればいい、付き合わせたのは自分の方だった
 自分は、ちゃんと契約通りに約束を違えないようにするだけだ」

「ん?」

「この事件が終わったら?
 キファが死なないように生きないといけない
 あとはヘイズが一緒に居るから星使いになれるように特訓と、立派な役者になる為の練習。

 やることはたくさんある」
(?13) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:38:54

【恋】 裏方 サダル



「むしろ完成したら満たされているよ」
(?14) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:39:41

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

会議の休憩時間か、終わった後の時間
気分屋のルヴァに気分を買いたいと、何人かに声をかけているサダルがいた。
姿を見つけられるのかわからないが
焦った様子と困惑した表情をしたと声をかけられた人達は言っていただろう。

あなたは見つかってくれるだろうか
(-294) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:44:41
サダルは、会議に戻る前どこかでスケッチブックを落とさなかったがめちゃくちゃ瞬きをして驚いていた
(a80) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:47:22

【独】 裏方 サダル

なんなのこのモテ期嘘だよね、嘘だと言ってくれ、お世辞だと言ってくれしんどい。無理だ。無理だーーーーーーーーーーーーー

殺してくれーーーーーーーーーーーーー
(-296) toumi_ 2021/04/21(Wed) 15:48:35

【恋】 裏方 サダル

いつかの時間
犯人たち
が、アンタレスを殺した人を始末しようかと考えている」

「もしかしたら、
5人以上
が正義に罰を与えるという名分で仕掛けてくる」
(?15) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:39:58

【独】 裏方 サダル

ヘイズ!!!!!!!!!

(誰よりも切実な想いがこもったエグい感情の悲鳴)
(-311) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:41:44

【独】 裏方 サダル

これヘイズ釣られるわ(目をそらす)

あ、サダルがヘイズ生かしてくれって言えばいいか。協力させるからと。
知らないふりをするのか、嘘をつけとサダルに。そうか。
嘘つくのか。無理なんだよな。むりなんだよな。
嘘つくのか。そうなのか。マジでか。頑張ろうできる限りのことは。

これはこれは、サダルが恋人陣営の恋人COだと思い、まーーーーーす!!あははははは、最高かよ。
まじで悪は吊ってくれ、足掻くからよぉ!
(-316) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:52:14

【独】 裏方 サダル

さだるかかわってたってばれる、やーーーーーん
あーはっはっはっ、死!!

最高。ヘイズ最高だわ。
見えてるってやべーーーー裏方だよーーーーーーーー
(-319) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:53:43

【独】 裏方 サダル

そういえばヘイズってやいさんじゃないの? わからなくなっちゃった。
ヌンキ〜だれ〜〜〜??ヌンキ〜〜かのうさ〜〜ん??
(-321) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:55:21

【独】 裏方 サダル

ヌンキ!!!!!!!!!

(誰よりも切実な想いがこもったエグい感情の悲鳴)
(-323) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:56:37

【独】 裏方 サダル

これサダル総受け台本だ
(-324) toumi_ 2021/04/21(Wed) 16:57:08

【独】 裏方 サダル

シトゥラ!!!!!!!!!

(多くのファンがいるかと思いますが、原因は私めにあると思っていますのでこれはかなり1位2位を争うほどの切実な想いがこもったエグい感情の悲鳴だと申請いたします)
(-331) toumi_ 2021/04/21(Wed) 17:11:06

【恋】 裏方 サダル


「"裏切り者"側に誘おうとしている、
 1人は、
"自分"
のことだ」
(?21) toumi_ 2021/04/21(Wed) 17:27:23

【恋】 裏方 サダル

「理由は、自分は犯人に傾倒しているのをルヴァには伝えていたから。まだ、彼らの世界を覗けていないと思っているみたい」

「難しく話し合っていて多くの彼らの声は覗けないけれど
 
誰かを"全員"で仕掛けて、シトゥラを狙う"複数人"がいる


そして、声が一瞬だけとぎれた

「シトゥラは優しいな、本当……皆に愛されてる」

サダルは見えてしまった、シトゥラの犠牲は誰かに護られなければほぼ免れないことを
そしてこの声が届く範囲に"もう1人"の犠牲になる人がいる可能性があると

「……、……ヘイズが狙われたら、自分は動かなくちゃいけない」
「だけど…………キファ、……どうすればいいだろう」

どこかで、どこかで薄々感じていた。青の騎士の姿が頭に過る

「犯人を裁く人員は………………相当必要。
 自分は、きっと、まだ舞台に上がれない。
 これ以上犠牲が増えればいずれ…… 
 自分達だけじゃない。全員が彼らによって殺される
(?22) toumi_ 2021/04/21(Wed) 17:32:09

【人】 裏方 サダル

ふと顔を上げて、辺りを見渡した。
喉に手を当てて声が出ないのを確認すれば悲しそうに目を伏せる
立ち上がってペンを握れば、ホワイトボードに一筆書いておいた
そろそろ、出会って3日目だ。

『サダルです、風邪の件で迷惑をかけていますね。
 実は心因的な事情で治る見込みが遅くなっていて、
 これからも不調な面を見せてしまいます。
 できるだけ過度な心配をしないでください。
 食事をして羊を愛でていれば健康も近いと思います、
 もうしばらくの間不便をかけます』
(139) toumi_ 2021/04/21(Wed) 17:55:53

【独】 裏方 サダル

あっ、キファ、キファ…キファ覚悟決めちゃった、な?お前、キファねぇ。キファ〜〜〜
(-356) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:11:08

【恋】 裏方 サダル

「キファ
それ
は」

彼女を狂わせたのはこの事件だろうか、恋だろうか、自分だろうか。

それとも――――――

「どうして、そんなことを」
(?29) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:12:09
サダルは、?????????????
(a93) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:14:08

【独】 裏方 サダル

あ、愛されシトゥラ〜〜〜〜
もうーーーーーーーーーーー
(-360) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:17:06

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

 会議が終わって暫く、サダルの部屋を訪れる者がいた。

「サダル、いるか?」
(-367) つよし 2021/04/21(Wed) 18:29:54

【恋】 裏方 サダル

「聞いた作戦は、全て横においておく
 ヌンキ、キファ、今から言うのは自分の本当の意志だ」

「自分は、
キファが生きてさえいればそれでいい


「最初から隣に自分がいることは望んでいなかった」
「だけど、夜明けを見たいというのなら共に向かおう」

「君の味方で有り続けるよ、こんな」

「正義もなんもありやしない、
こんなふざけた台本は愚かな死にたがりを生かした罰なんだ
(?32) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:31:48

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

/*
ごめん秘話きてるの確認しないで送ったわ!!!
今のナシにしてもらえる!?
(-369) つよし 2021/04/21(Wed) 18:35:56
サダルは、!!!!????????!!!!!!?????
(a98) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:38:10

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

/*
えっ!? あ、あの秘匿への返信じゃなかったのね!?
わかったわ、自由にして頂戴!
(-373) toumi_ 2021/04/21(Wed) 18:40:43

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

 人気のない廊下で、気分屋はサダルに背後から声を掛ける。

「気分をお求めですか?」

 いつものお気楽そうな笑顔である。

「丁度いい。こっちも探してたとこなんだよね」
(-374) つよし 2021/04/21(Wed) 18:51:38

【独】 裏方 サダル

空気悪くしすぎて申し訳なくて吐きそうですごめんなさい
ううう、どうしよう、どうしよう。
死ぬか、死んだほうがいいよなーーーーってなる
うえええん、まじで。まじで死ぬか。
アンタレスに会いに行かないといけない……死のう
(-377) toumi_ 2021/04/21(Wed) 19:01:54

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『ごめん お店のようじゃなくて ルヴァ 話があって探してた』

ここでは話しにくいと空き部屋に連れ込んだだろう、困惑したような焦った表情をしている

『さっき ラサルハグは『贄の羊──ラム』に依頼しあなたと引き合わせた って聞いたんだけど』

『"ラム"は アンタレスの名前?だった よね 聞いていたら突然いなくなったから話はできなかったんだけど 
 あのときなんでルヴァは来てくれたんだ?』

『それと ラサルハグが ルヴァやアンタレスの正体を知りたがっている』
(-381) toumi_ 2021/04/21(Wed) 19:11:51

【独】 裏方 サダル

胃痛で死にそう無理。マジで無理。
これでも頑張ったけど何も言えなかった本当にごめんなさい
(-383) toumi_ 2021/04/21(Wed) 19:13:45

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「え。せっかくだし買うか売るかしていけばいいのに」

 少し残念そうだった。
 それはさておき、本題。
 周囲をちらりと見渡してから答える。

「そうだね。ラムはアンタレスだった。
 お前が『人殺しの心が知りたい』ってご希望だったから、アンタレスから代わりに行くように頼まれたんだ。
 アンタレスは人殺し≠カゃないから。」

 俺で悪かったな、と皮肉っぽく笑う。

「ラサルハグが?
 ……直接会っておくか」
(-395) つよし 2021/04/21(Wed) 19:29:45

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『それならなんで ラサルハグはアンタレスの名前を出して ルヴァも仲間なんだろう 犯人は人を殺して あの痕を残しているって聞いていたのに』

矢継ぎ早になってしまった文字を慌てて止めて胸の中に浮かんだ疑惑と向き合う。
だから、ラサルハグは知らなかったのか。そして、ルヴァはわざわざ会いに来てくれた

『犯人たちの声が聞こえている存在で 紹介してほしいと頼まれた 言えるはずもないから黙っていたけど もし直接行ってくれるのならそれでも良い 手間になるだろうし』

『それならなんでアンタレスは来てくれたんだ? 馬鹿なことを考えるなって言われた 餌にされるぞ とも 頭を冷やせって自分に言ってアンタレスはいなくなった』
(-397) toumi_ 2021/04/21(Wed) 19:39:39

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「さあな。俺が犯人って分からなかったんじゃないの?
 俺はラサルハグとは交友がない」

 と、そこまで言って。

「……ラムのやつ、そんなこと言ってたのか?
 あいつどこから目線なんだ……」

 分からなくなってきた。頭を抱えている。

「俺、ラムに『サダルが協力者になりたがってるから連れ込んでくれば?』って言ったんだけどな……」

 サダルの話を聞く限り、むしろ協力者になることを止めているようではないか。
(-417) つよし 2021/04/21(Wed) 20:08:08

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「うむ!サダルの家族達はきっといい人達なのだろうな。
事件が解決したら、ハマルはサダルの家族達にも会ってみたい。
……サダルのお星様も、サダルの家族なのか?」
 [貴方から受け取った
を思い出す]
 [ハマルのポケットでまだキラキラしている]

 [周囲の家はまばらになってきた]

「ハマルは見ての通り元気いっぱいだ!
心配される事に申し訳なく思う事はないと、ハマルは思うぞ。
サダルはいっぱい頑張っている。ハマルも皆もそれを知っている。
サダルは元通りになる事だけ考えて、もっと甘えるがいい。
ハマルならそうするぞ」
 [おいしいご飯も食べて元気になるといい!]
 [ハマルは貴方に羊を見せた後に羊料理を出すつもりでいる]
(-420) sym 2021/04/21(Wed) 20:13:46

【人】 裏方 サダル

突然起きたメレフとキファのキスシーン?をぼんやりと不思議そうに見つめていた
何度か瞬きしていたが、少し視線をあらぬ方向へそらしたところで音にならない声を漏らす

「   」

(恋をしなくなっていいことなんて存在するのだろうか)

スケッチブックは落とさなかった
喧嘩の様子にも見えないしと、心は騒がなかった
(146) toumi_ 2021/04/21(Wed) 20:17:41

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『しばらく部屋で待っていたけど帰ってこないからどうかしたのかと思っていた なんだか自分に手間を掛けていてくれたみたいで ルヴァも ありがとう』

頭を抱えている様子に恐る恐る手を伸ばす、撫でて何かが変わるとは思わないが少しでも気が休まればいいと思ったのだ

『自分からの用事は ラサルハグからの伝言だけ 取引対価にお金を払ってる ルヴァは自分に何かあったの?』
(-427) toumi_ 2021/04/21(Wed) 20:23:38

【独】 裏方 サダル

心臓が持たねぇ…………もう、もう動かなくていいよな……
(-431) toumi_ 2021/04/21(Wed) 20:30:37

【独】 裏方 サダル

難しいねーーーーーー
(-433) toumi_ 2021/04/21(Wed) 20:32:35

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「……ホントに……何なの……」

 何も……分からん……になっているだけだ。
 特に問題はない……多分……。

「こういう状況だから俺が改めて誘いに来たんだけど。
 どうする。
 アンタレスにそういうこと言われたなら、やめておくか?」

 する、とこちらに伸ばされた手に触れる。

/*
アンタレスちゃんがなぜか吊られちゃってるので、多分サダルちゃんに送られたはずの隷属の絆がキャンセルになってるわ。
なので(RP上だけでも)協力者になりますかというお誘いよ……!
(-442) つよし 2021/04/21(Wed) 20:40:03

【人】 裏方 サダル

「   」

どうして

サダルはふらりと突然口元を抑えて立ち上がれば
少し休ませてほしいとの旨を伝えて会議から離れていく

また姿は見かけられることはあったが、気分を悪くしているか瞳の焦点が合わないような状態で部屋で休むことを文字で伝えられることだろう
(149) toumi_ 2021/04/21(Wed) 20:45:09

【人】 裏方 サダル

>>148 ハマル

『ハマル ありがとう 調子が悪いみたいで 休みに行ったほうがいいのかもしれない 自分がいなくても会議や水を運ぶのを頼んでもいい?』

困ったようにハマルの頭を撫でれば離席しようかと文字を書き、視線を揺らがせた
その後だ、サダルが顔色を悪くして会議を離れていってしまったのは
(151) toumi_ 2021/04/21(Wed) 20:51:05

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

サダル!あたいよ!かのうよ。

あたい達が情報を握りまくってることはアンタも承知ね。
その件について、もだもだを感じちゃう子がいるみたい。

勿論陣営勝利はプレイスタイルのひとつであるわ。
アタイが肯定する。
でも、そうじゃない子も多いと思うの。

そしてそうじゃない子たちにとって、
苛烈な陣営争いはストレッサーであるわ。

その為、アタイ達はいくつか配慮する必要があるの。
この件についての連絡が遅くなってしまったこと、
マジ申し訳ないわ!

 →
(-451) kano_teiki 2021/04/21(Wed) 20:57:53

【独】 裏方 サダル

おもしろくねえええええええええよおお!!!!!!!!!
かのうさんの独り言は面白いけど俺の独り言はは面白くないーーーーーーーーー
最悪の事実だけしか書いてないよ!!!!!!!!!1

自殺しようとしたの今決めたように思えるでしょう??

予定全狂いだよ、恋人に耐えきれなくて自殺する最悪作家ですが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????
あ、死はいいんです、本当なんです……本当なんですよ。
うえええええええええええええん、1日だけとおもったカスプレイまじでもだらせたひとたちごめんねえええ、うええええん
(-462) toumi_ 2021/04/21(Wed) 21:29:41

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

遅くなったわね 博愛GMと相談してたわ
んで以下の案が出たんだけどどうかしら?

---
3日目→4日目の切り替わり時は恋陣営以外を殺すことにする

1.「サルガスのおおいなる怒りが発生しました。本日はサルガスによる指定投票です。
皆さんはシトゥラに委任してください。
シトゥラには、(GM)から本日の処刑先を伝えました。
(※シトゥラの投票先が、本日の処刑先です

2.シトゥラは自分に投票、自殺処刑

3.4日目の初めにナレーション機能で「サルガスの手によって、恋陣営をみんな憎むようになりました」みたいなの落とすのどう?
「サルガスは3日目の死体の少なさが不満です。死を求めています」
(-463) kano_teiki 2021/04/21(Wed) 21:31:51

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

/*
サダルちゃんへ
何だかアタイ余計なことした気がしてきたわ
誘いについては断ってくれてもいいから……!
(-470) つよし 2021/04/21(Wed) 21:59:30

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

/*
最悪な告白をしていいかしら? 本当に、本当に相談は今からするつもりだったのよ。
素敵な案をありがとう、其方でも当方は全く構わないわ。
とりあえず自己紹介から始めるわね。

圧倒的な情報量と一日だけ暴れたらこのあとあなたに秘匿の方で自害でも申し出るつもりで、狼の胃痛を加速するつもりだった匿名サダルPLのとーみんよ。ハアイお元気かしら。

最高で最悪の台本づくりに付き合ってくれてありがとう…本気で申し訳ないわ。他人全力肯定マンだったのよ。

めちゃくちゃ言い訳をしてしまいそうだけど大罪を背負っているわ、多分ヘイズもなかなかに1番の巻き込まれよ

物語的にも合計5人の退場は最高にクレイジーになると思うけどいかがかしら→
(-472) toumi_ 2021/04/21(Wed) 22:06:41

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

RPはよわよわだけれどおかしなことをするのだけは得意だわ……アンタレスと狼陣営に全力土下座をする予定よ。

ついでに吐き出させて頂戴、外狼の噛みはわかっていたけれど、それで起こる死体は吊り1で投票も自分も参加しないことから確率は低くて、陣営がどう変わるかわからないと思っていたけれど想像以上に心が死んだわ。
サダルもPLも死んだわ。変わる理由には十分よ。

どうしましょうね!?!?!?
(-476) toumi_ 2021/04/21(Wed) 22:07:49

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

サダル!!!アンタのPLは分かってるわ!!ディスコのDMに行くわよ!!!!!!
(-477) kano_teiki 2021/04/21(Wed) 22:16:19

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

/*
ルヴァちゃんへ
実は本当にすごいことになっているわ。ちゃんとここにも返事するしルヴァも突然心を変えていいから気にしないで頂戴ね!!!
(-485) toumi_ 2021/04/21(Wed) 22:36:47

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『改めて誘いに あれは 誘いに来ていた?
 それならどうして』

触れた手は力も入ってなくあなたは力があれば容易く手折ることも出来るのだろう、サダルはルヴァに対して警戒をしていない

『その誘いは どういう意味なのか聞いてもいい?
 ルヴァやアンタレスの望みを 自分は知らない 幸せではない人を幸せにしたいのならば この自分達は全員幸せではないと思っているの? 人殺しする必要はありますか? 何を協力すればいいんだろう』
(-509) toumi_ 2021/04/21(Wed) 23:50:03

【恋】 裏方 サダル

サダルが会議から消えた後


「違う」

「違う、勘違いをしている」


「そこの動きは、」

"自分の台本じゃない"
(?38) toumi_ 2021/04/22(Thu) 0:16:48

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

シトゥラの部屋をサダルは訪れていた
トントン、とノックをする音

あなたがこの部屋にいなければまた彼はあなたを探している
宿の中や、周り、色々な施設を歩き回っている

『シトゥラ どこですか シトゥラ』
(-523) toumi_ 2021/04/22(Thu) 0:26:14

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「ラムが何を考えていたのかは分からん。
 ただ、俺の目的は幸せじゃない人間を救ってやることだ。
 その邪魔をされたくはない。」

 サダルの手を両手で包み込む。柔らかく。

「だから、ラムを殺した連中の動向は知りたい。
 本当に協力する気なら、知ってることを教えて」
(-529) つよし 2021/04/22(Thu) 0:50:02

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『1人だったときもずっと一緒だった 家族から受け継がれるこの星は いつも同じ輝きをしてくれる 見ていると心が落ち着くんだ』

景色が変わるのを見ながらふわりと星を漂わせる
サダルのまわりを舞う星は一瞬輝けばふっと消える、まるで妖精が遊びに来たかのような雰囲気だろう

『甘えるかあ 自分はもっと年上の人達と一緒に居たからな なんだかみんなをみていたら可愛がりたくて仕方なくなるんだよね 小さい子達は守りなさいって習ってきたからかな それでもお節介を焼きすぎてニアには警戒されちゃった ハマルはちゃんと仲がいい人は出来た?』

苦笑しながらまだ沢山食べさせられる予定の肉料理には気付いていない。
ちなみに胃もたれはする予定だ、大量に食べられる胃をしていないためである
(-533) toumi_ 2021/04/22(Thu) 0:57:25

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

ドアを叩く音に、顔を上げた。

「誰ですか?」

扉を開けて、音の主を探す。
(-536) chige_00 2021/04/22(Thu) 0:59:41

【神】 裏方 サダル

これは遺体発見からかなりあとの時間

『キューを見かけたら
         サダルまで』


スケッチブックにものすごく大きな文字を掲げながら建物内を歩き、賑やかな時報の声を探している
(G40) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:03:53

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

そこに声は帰ってこなかった。
ただ先日よりも具合が悪そうなサダルが1人立っているだけだ。

『シトゥラ 探していた 伝えなければいけないことがある 少しだけでも時間はとれるかな』
(-539) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:06:50

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「いいですよォ。
僕は暇です、さあ入ってください」

サダルを部屋に招き入れる。
以前空いていなかった椅子は空いている。
青年はそこを示した。

「反省して、少し片づけたんですよォ」
(-543) chige_00 2021/04/22(Thu) 1:10:56

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『自分も片付けをしないと ああ そうだ本題の前に』

椅子には座らずただぼうっとした様子でスケッチブックに文字を綴る

『シトゥラは 知っているかな メサと一番仲良かった人』
(-544) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:16:38

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『    』

何かが間に合っていたらその答えはすぐに出ただろうか
何かに気付いていたらすぐ離れていただろうか
今となっては思いつかない、だけどサダルは文字をつづっていた

役者サダルが死ぬと思ったから 皆が動いた
 みんな死にたくなかったから サダルを護りたかったから』

『ルヴァ 自分はそれを知ってしまっていたから
 舞台から降りたんだ
(-553) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:25:02

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

トントン


ここは、秘密の練習場だ

つま先を静かなホールで軽くたたきつけ
まるで演技がかった動きをしながらサダルは影を呼んだ


『ヘイズ 話をしよう』
(-557) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:33:55
サダルは、耳を澄ませていた
(a123) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:40:19

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「メサと一番……?」

青年は、メサと仲が良かった。
が一番と言われると首を傾げてしまう。

「僕は仲は良かったですけど。
一番では無いような?彼女はお得意様ですし」
(-561) chige_00 2021/04/22(Thu) 1:40:41

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『それなら シトゥラに』

あなたに差し出されたのは赤黒く汚れた
赤いリボン


『メサに渡していた星が届けてくれた 自分に導けるからって教えておいたからかな だから知り合いに渡したくて』

しばらく間をあけて深く息を吸った
顔色が悪いのは変わらない、そしてゆっくりと言葉を綴った


『シトゥラ 
今日 シトゥラは殺されてしまうかも知れない

 そう相談されていた 彼らがどう変わるかわからないけれど アンタレスに関わってるとみているらしい』

『全部 自分のせい だよね 助けてって言ってしまったから』
(-563) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:50:06

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「……。」

青年の肩が僅かに揺れた。
そのリボンを受け取って、眺めている。

「……今度は、僕かァ。
いいですよォ、僕はそれでいい。

──ねえ、サダル。」

青年は、笑った。→
(-565) chige_00 2021/04/22(Thu) 1:54:56

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル


「僕は、
梔子の花の香りに惑ってしまった。

だから、きっと、それでいい。」
(-566) chige_00 2021/04/22(Thu) 1:56:53

【独】 裏方 サダル

…………………………?
あ。そういうこと? 今気付いた
俺のせいで誤解していた?
なるほどね。いやPLはわかってるのか?
俺のせいで誤解させましたね????????????????
違うんですよこれはね。本当に違うんですよ。
伝えミスでこんな悲劇がおこったとかありますか?
(-567) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:59:06

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「サダルはひとりだったのか?
 ……ハマルも落ち着く。サダルが近くにいるように思う」
 [子供は貴方の事をまだほとんど知らない]
 [ただ星の一瞬の輝きを食い入るように見入る]

「ハマルは甘えるし甘やかすぞ?
ハマルはまだ小さいがおねーさんでもあるからな。
うむ!仲良し、できたぞ。約束だってした。
ハマルはな、オトナになったらシトゥラとお酒を飲む約束のだ。
それに、事件が終わったらキファと海へ行く!」
 [子供は先の見えぬ未来をとても楽しみにしている]

 [そんな話をしていれば先に高い柵やいくつかの大きな建物]
 [そして広い牧草地が見えてくる]
 [『GIANT KILLING』の本拠地だ]

これはネタバレだが貴方は肉や野菜などのお土産もしこたま持たされる。
何故ならここは牧場でありハマルの家でもあるからだ。
(-569) sym 2021/04/22(Thu) 2:05:53

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『梔子の香り? それはどういう意味なんだろう。
 どうやっても免れないと 思っていて わからない まだことを起こせばどうにかなるのかもしれないけど それは』

誰かの犠牲がまたでるかもしれない
既にサダルの心は限界を迎えていた

『死にたくないと言った言葉は 変わらない? それだけ最後に聞きたかった』 

『自分はもう舞台にあがれない 声が出せない だって 理由がなくなる あの場所にだって行けない シトゥラに声は届けられない ごめんなさい 本当に 何もできなくて』

『1人で台本を書く自分しかやっぱりここにはいなかった』
(-570) toumi_ 2021/04/22(Thu) 2:05:59

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

青年は薄く笑った。
サダルの頭を撫でる。

「分からないなら、そのままでいい。
僕はアンタの声が、本当に聞きたかったと思っています。
それが、叶わないのが残念だけれど。
それを急かすことにならなくてよかったなァと思います。」

青年の声は静かだ。
しとと地面に落ちる雨のように。
静かな部屋に青年の声が落ちる。

「今はね、
僕は死にたい

そうすることでしか、繋げない手がある。
そうすることでしか、追えない背中がある

僕は、馬鹿になっちゃったのかもしれませんねェ。
一体、僕の目は何に塞がれてしまったのやら」

励ますように肩を叩いた。
友達にするような、気軽な仕草。
(-572) chige_00 2021/04/22(Thu) 2:14:44

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

「ちょっと それでも育ての親代わりになってくれた先生と 周りの劇団の人達が大切にしてくれたんだけど 随分年上でさ つらくは無かったけど 小さい子供は1人で 話しも合わないからちょっとだけね 寂しかったかも知れない」

大きくなってからはこうやって話が出来ているけれど、と笑って
サダルは星を喜んでくれている人が多いことを嬉しく思っている。

『お酒は楽しみだね 大人になった証だし 自分も成人の誕生日にはお祝いさせて欲しいな』

事件が終わったらと言う言葉に少しだけ目を細めた
ヌンキと語らったことを思いだしていたのだ、何がこの事件の終わりなのか

『ねえ ハマル 事件ってどうやったら終わると思う? 犯人が降参ですごめんなさいと謝ったら 皆は許すと思うかな』

絵本のようなそれでも幸せなおわりかた

GIANT KILLINGと名の付いた看板を眺めれば
口を開けて おお、 と声が出そうな表情をしていた。
少し胸が躍る本当に観光気分だ
(-574) toumi_ 2021/04/22(Thu) 2:20:58

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『シトゥラは』

『馬鹿になってしまったと言っている今は』

『その人が大切だから 大切でなくても取れる手があったから』

『命をかけられた?』


叩かれた肩を震わせて、
静かな部屋にサダルの目から零れた雫が落ちた
何度目かの雫が零れた頃には
言葉はにじんで染みを作って広がっている


『わからないから 教えて欲しい』
『それは誰かの為? 自分の為?』
(-578) toumi_ 2021/04/22(Thu) 2:39:35

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「僕の命で、救えるのなら。
僕のこの手で掬い上げられるなら」

青年は笑う。
青年は、いつだって笑っている。

「サダル」

サダルの涙の痕を指先で辿る。
近寄って、屈んで。
サダルを緩く抱きしめた。

「僕は何時だって、僕のやりたいことしかしないんですよォ。
誰かのためになんて、動いたことは無い。
サダル、泣かないで──いいえ、」

青年はサダルを、少しだけ知っていた。

──すぐ我慢をするところ。
──隠し事を、するところ。
──抱え込んでしまうこと。

「今は、いいですよ。
僕がいなくなったら、アンタは泣けないでしょう?

今は落ち着くまで、こうしていればいい。
今だけは、僕もアンタのすぐ傍に居られるんだ」
(-583) chige_00 2021/04/22(Thu) 3:19:42

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

―――知りたかった
―――話したかった
―――  したかった


「     」

シトゥラはシトゥラ自身のことを話さない
ただ、自分を大切にする言葉だけを紡ぐ
それがどれだけどれだけ救われて、苦しかったか
もう心は騒いでいない

そして涙が乾ききって、体温が離れた頃
そこには笑っているサダルがいた

『ハマルとお酒飲む約束しているって聞きました 自分もあの子の成人を祝いたいです 自分とも一緒に飲もう シトゥラ そして寝るまで話を聞いて下さい』

それじゃあ、と離れる彼の瞳はどこか揺れていて不安定だ
しかしシトゥラを振り返ることなく歩いて行っただろう
(-588) toumi_ 2021/04/22(Thu) 3:42:49

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「サダルを守るために皆が動いた、か。」

「なーんとなく理解した。
 お前が優しい味方に恵まれた幸せ者だってことと、犯人に話を聞きたいっていうのは俺たちの正体を探るための嘘だったってことは」

 口の端だけで笑う。

「……協力者の話は、もういいよ。」
(-592) つよし 2021/04/22(Thu) 3:56:15

【神】 裏方 サダル

>>G45 キュー

『キュー 探していたんだ でもどうしよう』
 
『キューと 
どう話していたんだろう 皆は


『話せないんだ 話したいのに "声が出ないんだ"』

ただ伝えなければいけないと、文字を書き綴った
それがキューに伝わるかはわからない

『キュー 自分は 話したかった 知りたかった 聞きたかった 助けたかった そして 
死にたくなかった
 死ねなかった』

それだけ書いた紙を破ってキューへと渡した
(G47) toumi_ 2021/04/22(Thu) 4:19:41

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『嘘?』

訝しげな顔をしてルヴァの方を見た、そして文字を書き進めた
それはルヴァに読まれなくとも、サダルが書き綴った言葉だ

『正体を探るための嘘 ルヴァはそういうんだ』

『嘘なんかじゃない 何のために自分は今までの役者の人生で得たものを払ってきたと思っている? 全部 全部だよ 技術も名声もなにもない この会議に来るまでの人生は全部奪われたものしかなかった! 死に物狂いで手に入れた"役者の価値"を全部出して手に入れたものを嘘だって言うの? どれだけ会いたかったか どれだけ会いたくて 知りたかったか 理解したかったか 言ったのに』


『嘘だと思うならどうするの ルヴァは 自分を殺す?
 だったらそうなってあげる 今度は本当に協力者になる ルヴァが何と言おうと勝手にアンタ達の協力をする 役者が台本を信じられないなら 自分は降りよう これも全部狂った作家の戯れ言だ』

『時間がかかるから すぐにとは言わないけれど ごめんね 新しい台本書かなくちゃいけないから ルヴァ 今とても自分は
幸せ
だよ』
(-601) toumi_ 2021/04/22(Thu) 4:59:07

【独】 裏方 サダル

まーーーじでみんなにあいされてまじでみんなにきらわれるからよろしくおねがいします
(-605) toumi_ 2021/04/22(Thu) 5:45:26

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

サダルに貰った【流れ星】を宙に離す。
導きを経てあなたの元へ会いに行くだろう。

「綺麗な魔法だ。レシピは無いのかい。」

星の形をした魔法が気に入ったらしい。

「悪ィが状況が変わった。
 大事な奴がコッチにもできた。正確には気づいた。
 だから安易に安請け合いが出来なくなった。
 ……様子が、いや……アレは、洗脳……?

 わからない。が、目を掛ける必要が出た。」

“彼”のあんな様子を見た事が無い。
己以外を優先されたのは初めてだ。
他に恋した等なら構わない。
でもあれは──


「だから預かっていた恋心は返す。
 黙っておく分の対価は待たせたから不要でいい。
 それで、問題ないか。」
(-618) poru 2021/04/22(Thu) 8:00:02

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「…………。
 ううん……じゃあ、何だ。周りの人間が勝手にやったとでも言いたいの?」

 字を書き綴るサダルの様子を見て、目を細める。
 ルヴァは彼の考えを掴みあぐねている。

「言わなかったっけ。
 協力者だろうが、嘘つきだろうが、俺は幸せな人間は殺さない。それとこれとは関係ない」

 そうしてもう一言、付け足した。

「……お前は、本当に幸せか?
 そうでないのなら、俺はお前が幸せを手にするために動くよ。ああ、殺すって意味じゃなくてな。
 協力者になることがお前の幸せなら、俺はお前を誘うだけだ。
 死はどうしようもない人間のための、最終手段だよ。」
(-621) つよし 2021/04/22(Thu) 10:00:36

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

それは音もなくあなたの前に表れた。

「サダル。呼びましたか!」

子役はにこにこしている。
(-625) DT81 2021/04/22(Thu) 11:08:52

【恋】 裏方 サダル

「なんで、そんなこと言うんだ、いかないと」

「話さないと、……でもどうしよう」

「どうしよう、わからなくなっちゃった」


「あ、キファ……? キファっ!」

あなたに今声が届いていると気づいた声色になれば会議で見たときの様子よりかなり明るい表情が浮かんでそうなほどの声だ

「煮詰まってしまったから
新しい台本
を考えたんだ、きっとキファも気にいると思う」
(?39) toumi_ 2021/04/22(Thu) 12:54:42

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「ハマルには兄弟達が大勢いる。
一緒に遊べる子供がいない事はさびしいかもしれないとハマルは思った。
……今はさびしくない?」
 [笑う貴方をじっと見上げる]

「うむ!ハマルはな、甘いのを飲んでみたい。
シトゥラとサダルと一緒に飲めると、ハマルはとてもうれしいになるぞ」
 [表情は変わらない][けれど声音に喜色が浮かぶ]

「θの痕を付けた死体が出なくなった時ではないのか?
ハマルは犯人がごめんなさいをしたら、ちゃんと反省をしてもらって許すをしたい。
オトナ達が決める事はわからないが、ハマルはそう思っている」
 [今は、だ][まだ子供は大事な人を失っていない]

[牧場につけば子供は少し待っていろと一番近くの建物へ]
[暫くすればベルのついた杖やらなにやらを持って貴方のもとへ戻ってくる]

[広がる牧草地には白や黒の羊が見える]
[小高い丘の上には豆粒のような人の姿と
二倍ぐらい大きい羊のような姿
もちらほら]
[遠近感が少しバグっている]
(-638) sym 2021/04/22(Thu) 12:55:49

【恋】 裏方 サダル

→(前回の続き)


「キファが死ななくてもいいストーリーを考えたんだ、それと」

「……、……ヌンキにも死んでほしくはないんだけど」

「誰も死なない物語はつまらないと言われたことがあるんだ、キファ達はどう思う? ああ、ヌンキは無理に答えないで」

「今気分が悪くて部屋で寝ていんだけど、寝るときすぐに考えてしまうんだ。自分の好きな人たちが喜んでくれる話は何だったのかなって、仮として殺人事件を取り扱ったら誰でも犯人になることができる。誰でもだよ、だから……みんなが言う解決を会議で聞きたかったなあ」
(?40) toumi_ 2021/04/22(Thu) 13:52:33

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『ルヴァ』

苦しいほどの感情を告げ、ハッとしたのか
表情を失っていた顔は今では情けなく狼狽えている。
胸を押さえ苦しそうにしながら続きを綴る顔は悲しそうである

『そこに関してだけは嘘だといってほしくなかったんだ それでも ルヴァの目から見て見えたものがルヴァにとっての真実に変わりないよ 自分がしたことは
ルヴァに嘘はつかなかった だけどそれはルヴァにとって迷惑をかけていた
 そんな最悪な真実だ』

『ねえルヴァ なんでルヴァは優しいんだ なんでルヴァは幸せをあげたいの ルヴァは人を好きだといったけど 人は生きるためなら化け物以上におかしくなる それはもう人じゃないと思うんだ 人じゃないものにもルヴァは優しくする?』

『自分は ルヴァを悲しませたくも辛くもさせたくなかった なんなら幸せになって欲しいと思っていたのに 何もうまくいかないんだ だから 協力者になれるのならば できるだけ できるだけたくさんの人を
連れて行こうと思う


『この物語の舞台から
イレギュラーの役者
を下ろす それはきっとルヴァにとって迷惑にならないと思う』
(-643) toumi_ 2021/04/22(Thu) 14:16:06

【神】 裏方 サダル

>>G52 キュー

『   』

キューの言葉に何度か瞬きをし、意味を理解した途端
自然と口元に笑みを浮かべていた、すんなりとその言葉が入ってきたからだ

『キュー 自分を 助けて欲しい 一番君が伝えてくれると思うから その時報で自分の
を皆に伝えて』

そう言葉を綴ればあなたの手を取りどこかの部屋へと向かう
抵抗されれば急いでその場で要件を伝えたが落ち着いた場所でゆっくり話したいとサダルは告げていただろう
(G54) toumi_ 2021/04/22(Thu) 14:32:28

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『呼んだよ ヘイズ まずは用件から話そうか 昨晩ブラキウムにはどうやって声をかけたか教えてくれる? 怒っているんじゃないよ 何もかもうまく行っていてどうしようかなって考えているところだ 彼女がなんだかとても不安定になっているようだったから心配になって』

どこか遠くを見つめているようなサダルは星空を見るように瞳が闇と小さな光を宿している。
その表情はひどく穏やかなものだ、多少心得があれば狂気あるいは正気を保ちきれていない目に見えてもおかしくはないが
(-646) toumi_ 2021/04/22(Thu) 14:38:36

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「……?」

子役は首を傾げた。

「ぼく、昨晩、ブラキウムさんとは話してませんよ」

子役はあなたの目をじっと見つめている。

「サダル、大丈夫ですか?」
(-648) DT81 2021/04/22(Thu) 14:44:37

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『寂しく なくなってしまった 家族が増えたみたいな感じで 今もこうしてハマルといつかを話せているから』

文字を書きおわれば、ペンを眺めた。このペンにはあなた達と語らったいくつもの思い出が籠もっている。
サダルは一つ一つそれを大切にしていた

『許したい おんなじ気持ちだ 理由があるのなら知りたい 解決に導いてみせるから待っていてね』

導かれるままに眺めた景色
広がる牧草地
小高い丘の上には豆粒のような人の姿
そして目に入った
二倍ぐらい大きい羊


『   あれも羊なの? なんか』目悪くなったかな
『それより様になっているねハマル はじめて見たけど格好いい』

少し、いやかなりサダルの表情は硬かったが口元は笑みを浮かべている
(-663) toumi_ 2021/04/22(Thu) 15:52:44

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『話していないのにあんなに落ち着いていなかった じゃあシトゥラがなにか言ったのかな』

『そっかそれなら よかったヘイズは何もしてなかったんだね』

ほっと一息をついてヘイズを再び見つめる
揺れた視線が合えば普段通りのサダルの顔だ

『大丈夫じゃないかもしれない 台本がうまくできなくて わからないことがあるんじゃなくて なんだかなにがいい作品になるかわからないスランプみたいなもの』

『ヘイズは ヘイズたちみたいな存在は死んだ先に何が待っているの? あんまり聞いてなかったからさ 自分がいなくなってしまったらどこに行ってどんな存在になるんだろう』
(-664) toumi_ 2021/04/22(Thu) 16:00:15

【恋】 裏方 サダル

「教えてあげてもいいけど、
 未完成を見られるのはちょっと恥ずかしいな。
 でも、キファが言うなら夜にでも見せに行くよ」

「ちょっと参考にしたいこともあるし」

「あ、でも……、昨日みたいに誘われると、……その。ね?」

「我慢できなくなるかもしれないからやめてね?
 冗談じゃないからね?」
(?42) toumi_ 2021/04/22(Thu) 16:50:06

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「ぼくは師匠の言いつけ通り大人しくしてました!
 誰かに事件のことを聞かれることもなかったし
 犯人のことを話してもいません!
 ……あ。大人しくはしてなかったかもです。
 ぼくは、アンタレスさんを殺してしまいましたから」

子役は笑った。いつもどおりに。

「……? サダルが書きたいお話を書けば
 いいんじゃないですか?」

"どこまでもついていきますよ"
それが死の先でも一緒です!

 僕は生まれてから自分が何なのかさがしていました。
 たぶん、このままわからなかったら
 そのうち消えてしまう運命だったと思います。
 だから、サダルが向かうところへ
 どこまでもついていきます! ぼくは、そういう存在です。

 そして、ぼくが死んでも、きっと
 あなたをこちら側にひきずりこみます

 死の先って、何があるんでしょうね?」
(-683) DT81 2021/04/22(Thu) 17:14:30

【独】 裏方 サダル

ヘイズ、ヘイズ無理だ結婚してくれ。最高。それ最高
お前、お前と一緒に行く!!!!
キファごめん!!!!!!(浮気ではありません)
いや、や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
まってくれ最高だ。まって、今一番欲しい言葉を言われて泣いてしまった。号泣。
最高ヘイズ。今季の
ベストオブ最高子役賞受賞
(-688) toumi_ 2021/04/22(Thu) 17:40:52

【独】 裏方 サダル

正直ヘイズにここまで狂うと思わなかった。待ってくれ罪が多い。
俺は1人で乙女ゲーをやっている夢女だったんだ。それでよかったのになんでこんなに特殊ルートを通ってしまったんだ。最高殺してくれ。待って〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^狂う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-689) toumi_ 2021/04/22(Thu) 17:42:52

【独】 裏方 サダル

狂う❗狂う❗クレラップ
狂う❗狂う❗狂う❗狂う❗狂う❗狂う❗狂う❗狂う狂う狂う❗クレラップ
(-691) toumi_ 2021/04/22(Thu) 17:43:34

【独】 裏方 サダル

全部に対するラップです。落ち着きました。
マジでヒプノシスマイク皆持ってるよこれ。精神直結カスタマイズ。
お前のシナプス焦がす言霊
三位一体
It's show time
歴史に刻む俺らのスタイル
生死彷徨う遺伝子の器
本能がままにつらぬくぜ Say What?
(-692) toumi_ 2021/04/22(Thu) 17:45:59

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『本当に 本当にそうなんだ じゃあ』

自分の役者達は本当に演じきってしまった。
笑うその子役に、舞台に上がれない役者は同じように笑いかえす


『ヘイズ ヘイズは本当に最高の弟子だね』

『死の先があるって? 本当に そんなものがあるのなら自分とその向こうに一緒に行ってくれるのかい そこでも まだ一緒に舞台にあがりたいと 言ってくれるの?』

文字から伝わる喜色
声をとおさずともサダルの感情がそのものが言葉から伝わる
一つ一つの文字がサダルという人物を語り続ける


『自分は この事件に恋をしていた それがなくなってしまうのは耐えられない 新しい物語を綴りたくなってしまった』

『ヘイズにはもう幕を閉じることになるかもしれないのを申し訳なく思っている 彼らを 犯人達をいなくならせる物語が正しいと思わなくなった だから そうだな明日 一緒にこの舞台を終わらせて また新しい舞台を作りにいくことについてきてほしい』

『どこまでも来てくれるかな ヘイズ』
(-706) toumi_ 2021/04/22(Thu) 18:35:04

【恋】 裏方 サダル

「なあに、キファ。
ヌンキに君の可愛い声を聞かせたくないからって言わないでおいたのに、からかうの?
キファは自分と違って隠すのが下手なんだから」

初手にぶっ放して隠せなかったサダルは悪戯そうに笑ってどこか楽しそうである

「うーん、解決の案ぐらい
体調が良くなったら個人的にみんなに聞いておこうかな……。
ハマルからは犯人がごめんなさいをしたら
許してあげたいって言われた。
でも大人たちに任せるって、
…ここの大人ってヌンキとか
ラサルハグとかメレフ…? ううん……」

う、ううん……サダルはこの会議の“大人“がわからない
(?44) toumi_ 2021/04/22(Thu) 18:49:51

【神】 裏方 サダル

【ソロール】
サダルは調子が良くなれば資料を探しに本屋へと向かっていた
あれもこれもと、欲しくなるのを我慢して
金欠の財布を持ちながら物色をする

一つの植物の図鑑を見つけて、
なんとなしにめくってみた

梔子


そういう意味か、透明な言葉をつぶやいて図鑑を閉じた
(G67) toumi_ 2021/04/22(Thu) 19:31:58

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「そうでしょう? 師匠のために頑張って
 
"正義の騎士"
を演じました!
 ヌンキさん
<共犯者>
から借りた剣でしたけど
 うまくできたと思います」

子役は褒められて、心から嬉しそうに笑いを零す。
文字だけれど、そこから感情が伝わってくる。
"死"それは最大の影だ。

「はい、もちろんです。サダル!
 死の先は、死んだ者にしかわかりません。
 それってすごく興味をそそられます。
 ──ぼくは、あると信じています。

 そこでも舞台にあがれるのなら、ぜひ!」


「師匠の選択に、弟子はついていくだけです。
 舞台はいつか幕を閉じるもの。
 新たな舞台の幕開けを待って──ぼくは楽しみにしています!
 そこでもぼくは最高の演技をしてみせますから」


「だからずっとついていきますよ、サダル!」

子役は笑って、あなたに飛びついた。
(-719) DT81 2021/04/22(Thu) 20:21:09

【独】 裏方 サダル

キファごめん、ヘイズと先に結婚したわ
(-726) toumi_ 2021/04/22(Thu) 20:47:15

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『メレフ 星のレシピならあるけれど それには魔力が必要で     』

あなたが導かれた先には顔色が幾分かよくなっているサダルの姿がある。
会議を抜けて眠っていたからだろうか、サラサラと文字を書き、続いた言葉に目を丸くした

大事な人?
 ええと そうか じゃあ メレフを好きには出来ないね 大事な人か    』

メレフの突然の意中の相手?のカミングアウトには驚いたがそれよりも恋心を返されると聞いたとき、心は不思議とざわついた。
奪われてから圧倒的に自分が何かが変わってしまった感覚がしていた。
誰にも心を揺さぶられることがなくなり、嬉しい気持ちや慈愛の気持ちはあれど誰かに落ちるような感情が静かなまま
どこか寂しい思いをしていた、だがそれは自分が失うべきものだったと思っている

『勝手に舞台に上がらせて ごめん でも もう少しだけやって欲しいことがあるんだ まだわからないからもう一度会いに行く その時に"舞台に上げた対価として"本当のことを話す』

『それと ねえメレフ その感情の対価って奪われたままだと 自分が死んだ後はどうなるのか聞いてもいい?』
(-735) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:07:23

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「安心して。
 俺はお前がどんな行動を取ったとしても、悲しみはしないし辛くもならない。
 どうして幸せをあげたいか?
 俺が人を幸福にすることが存在理由だからだよ。
 全ての人間は幸福になる権利がある。」

 気分屋は、遺伝子にそう刷り込まれているかのように答える。

「うん、構わない。そうしてくれ──サダル?」

 胸を押さえる様子を見て、慌てたようにしがみ付いた。

「……どうした。苦しいの?
苦しい≠買い取ってあげるから。
気持ちいい≠売ってもいい。
 ねえ。大丈夫?」
(-739) つよし 2021/04/22(Thu) 21:09:51

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

ヘイズを受け止めるサダルの身体は少なくとも弱々しくはない。
中性的にも見えるその姿は磨けばきっと輝く役者になれただろう
何かが足りなかった。機会だろうか、才能だろうか、努力だろうか
サダルは自分の魅力をその人生で出し切れなかった裏方だった

今となっては話す事も出来ない
それでも、こうして付いてきてくれる者が
同じ舞台で演技をしてくれるという存在が出来てしまった

失われるばかりで手に入れるものがなかったサダルにとって
最高の贈り物だった


「 (ヘイズ) 」


サダルの声は特徴も無いだが落ち着いた青年の声
少し頑張れば中性的にも見られるかも知れないが、ありふれた馴染みやすい声だ

「(君が、自分を役者にしてくれるのをわかっている?)」


声は届かない。
それでも飛びついてきたヘイズを抱き留めるサダルの背後に、
笑みを浮かべる死の先を望んでいる影は確かに存在していただろう

また呼ぶから自由にしていて欲しいとサダルはヘイズを解放する
やらなければいけないことが多すぎて、視線を彷徨わせれば
新しい台本の執筆を楽しみにして欲しいと伝えた
(-743) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:24:41

【独】 裏方 サダル

えう、
ルヴァ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ルヴァ・・・・・・・・
(-744) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:25:52
裏方 サダルは、メモを貼った。
(a143) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:41:01

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

「     」

サダルはようやくルヴァという存在について
わかってしまったのかもしれないと肩をふるわせた。
ルヴァはさっきわかっていなかったことを理解をしたといっただけ
"怒っていなかった"のではないか。
"悲しんでもいなかった"のではないか。
協力者になれない事実だけをそこに読み取っていただけではないか。

そして目の前で慌てて駆け寄ってくれるルヴァに
どんな感情が宿っているかがわからなくて酷く不気味に思えた

幸福になる権利
苦しくない、気持ちがいい、幸せだという気分を与える事
それがルヴァの存在理由だとすれば

『それは 心配じゃなくて 全ての人間にすること?』

『自分が嘘つきでも 裏切っても ルヴァが怒ることはしないの?』

『ルヴァ 【ルヴァ】にとって自分は なにをしても幸せになって欲しい人間の1人なのかな』
(-759) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:54:49

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

ヘイズはあなたを見上げてふわりと笑っていた。
声を聴くことはできないけれど
まるでそれが聴こえているかのように。

たとえ死の先を望もうとも構わない。
子役はあなたの影になってどこまでもついていく。

そしてヘイズは楽しみにしている。
あなたと舞台に出られること
そしてその声がまた聴けることを──
(-771) DT81 2021/04/22(Thu) 22:09:10
サダルは、新しい台本を書き始めていた
(a148) toumi_ 2021/04/22(Thu) 22:16:20

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「さびしくないのならハマルはうれしいぞ。

ほんとうか!
シトゥラやサダル達が頑張ってくれるならとても安心だ。
ハマルもいーーっぱい手伝うから、なんでも言うといい!」
 [子供は心底安心した様子だ]

 [
ノソッ……
]
 [大きな羊達はのんびり動きのんびり草を食べている]

「戻ったぞ!
……む? うむ!あれもハマルの大事な家族だ。
一人前のオトナしか面倒をできないのだぞ。
ハマルは一人前になったら、背中に乗せてもらうのだ」
 [誇らしげな子供の感覚は麻痺していた]

「しかし今日ハマル達が行くのは小さな羊たちのところだぞ。
まだ若くて遊び盛りなのだが、オトナは赤ちゃん達と気が立っている親達の面倒で忙しい。
構われたくてうずうずしているのだ」
 [つまり羊を見張りながら遊ばせる事が、今回任されたお手伝いだった]
 [貴方に突撃に気をつけろなどの注意点を伝えながら少し離れた場所にある中程度の飼育舎へ]
 [メェメェ][元気な声がする]

「それでは、いくぞ!」
 [放牧地に面した扉を開き杖のベルを鳴らす]
 [(18)5n50の羊が
走り
寄ってきた]
(-780) sym 2021/04/22(Thu) 22:18:13

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

 [18匹の羊たち(平均的なサイズ)が近寄ってきた]

 [わらわら]
 [鼻先でつんつんしたり誰だお前という目で見たり]
 [撫でろと言わんばかりに頭を擦りつけたり]
 [好きにモフるといい……と言わんばかりの顔をしたり]

 [その雰囲気はどこかハマルに似ていた。
飼い主と似るものだな
]
(-784) sym 2021/04/22(Thu) 22:22:27

【独】 裏方 サダル

その頃俺達は――――羊と戦っていた―――――☆
(-786) toumi_ 2021/04/22(Thu) 22:24:01

【恋】 裏方 サダル

「…………自分の声は今君たちだけのものだよ」


ぼそっと告げてからすぐにその気配は消えた。
多分、この台詞を言ったことに対して恥ずかしがってる。
(?47) toumi_ 2021/04/22(Thu) 22:28:30
サダルは、赤いリボンを届けていた
(a156) toumi_ 2021/04/22(Thu) 22:29:40

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「そうだよ。
 俺はサダルの幸福を願っているんだから。」

 何度問われても答えは変わらない。
 ルヴァの目つきには、今はきっと何の感情も宿ってはいない。

「怒らないよ。
 ……いや、怒って欲しいのか?   
・ ・ ・ ・ ・

 して欲しいならできる。大丈夫だ。在庫はある。」

 気分屋は自分自身の感情を持たない。
 他人から買い取った気分を、その場に応じて出すだけだ。

「どうしたんだよ。ホントに大丈夫かよお前。」
(-792) つよし 2021/04/22(Thu) 22:29:55
 




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