人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


キュー村人 ニア(ランダム投票)
カウス流星の騎士 ヌンキ(ランダム投票)
ゲイザー人形師 ラサルハグ(ランダム投票)
キファ案内人 アンタレス(ランダム投票)
ヘイズ案内人 アンタレス
シトゥラ案内人 アンタレス
ラサルハグ気分屋 ルヴァ(ランダム投票)
ヌンキ案内人 アンタレス
ルヴァ裏方 サダル(ランダム投票)
ルヘナ気分屋 ルヴァ(ランダム投票)
ハマル配達員 ブラキウム(ランダム投票)
ブラキウム子役 ヘイズ
アンタレス星集め メレフ(ランダム投票)
サダル流星の騎士 ヌンキ(ランダム投票)
ニアパイ焼き ゲイザー(ランダム投票)
メレフ子役 ヘイズ(ランダム投票)

処刑対象:アンタレス、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

パン屋の生存を確認

事件:幽界の歪み

本日の生存者:キュー、カウス、ゲイザー、キファ、ヘイズ、シトゥラ、ラサルハグ、ヌンキ、ルヴァ、ルヘナ、ハマル、ブラキウム、サダル、ニア、メレフ以上15名

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「カイギが
オわった
でし!!!」


(0) 2021/04/20(Tue) 22:00:12
キューは、会議開始の時間に触れ回った。そしてどこかへ行ってしまった。
(a0) 2021/04/20(Tue) 22:01:48

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「おはよう、皆。
 集まってるかな?」

会議の準備を済ませ、今日も一人姿を表した。
(1) 2021/04/20(Tue) 22:07:35

【人】 人形師 ラサルハグ


「会議はまだ始まったばかりだよ」

/*PL都合でいません
(2) 2021/04/20(Tue) 22:08:49

【人】 パイ焼き ゲイザー

「皆さんお疲れ様です!」


おはようございまーす!と挨拶したのちゴロゴロとワゴンを押しながらやって来る。水差しと人数分のグラスが置いてある。今日も今日とて最初にやることは水の配膳だ。
(3) 2021/04/20(Tue) 22:10:06
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:12:11

【人】 どこにでも居る ルヘナ

3日目の朝。
眠そうな気配は一切なく、この場に居る。
(4) 2021/04/20(Tue) 22:13:05
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:13:42

【人】 星集め メレフ


「おはようサン。
 さて、どうなってるかね。」

今日も銃剣を背負ったまま会議の席に着く。
(5) 2021/04/20(Tue) 22:14:18
2021/04/20(Tue) 22:14:40

【人】 裏方 サダル

・現在 定時連絡/出席確認


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(6) 2021/04/20(Tue) 22:15:50

【人】 気分屋 ルヴァ

「え、もう会議終わったの?」
(7) 2021/04/20(Tue) 22:16:12

【人】 遊牧民 ハマル

「ハマルは今日もいるぞ!」
 [たったか][配膳の手伝いに走り回る]
(8) 2021/04/20(Tue) 22:16:51
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:18:02

【人】 反抗期 カウス

「はいよ。俺は今日もいますよ、っと」

行儀悪く、深い頬杖をついている。
昨日と変わらない。
(9) 2021/04/20(Tue) 22:18:26

【人】 赤い靴 キファ

「吾居るぞ! ヌンキよ、出席の確認を頼むぞ」

 やっぱり人任せである……。
(10) 2021/04/20(Tue) 22:18:34
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:19:25

ルヘナは、カウスを見て、今日は牛乳と小魚を忘れたな……と思った。
(a1) 2021/04/20(Tue) 22:19:37

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>8 ハマル

「ハマルさん!わあよかった、ありがとうございます!流石にここまで大人数だと配り切るのに時間がかかりますからね〜」

にっこにこ! トレイをもう一つ用意してハマルに授けました。
(11) 2021/04/20(Tue) 22:20:31
カウスは、何だか知らないけどイラッとした。
(a2) 2021/04/20(Tue) 22:20:57

【人】 配達員 ブラキウム

*ムニャムニャ*

「おはようなのだ……。」

ブラキウムは、なんだか眠そうです。
(12) 2021/04/20(Tue) 22:21:21

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年はいつも通り椅子に座った。
何かを考えている。
(13) 2021/04/20(Tue) 22:22:06

【人】 村人 ニア

「ニア」

 普段の調子で、淡々と出席の報告。
 腰掛けた席の位置は隅の方。昨日と変わらず。
(14) 2021/04/20(Tue) 22:22:15
ルヘナは、カウスへにこやかに手を振った。
(a3) 2021/04/20(Tue) 22:22:27

キファは、サルガスの声が聞こえた。
(a4) 2021/04/20(Tue) 22:22:27

【人】 遊牧民 ハマル

>>11 ゲイザー
「ゲイザーひとりに頑張らせるわけにはいかないからな。
ここはハマルにまかせろ!」
 [(`・ω・´)][ハマルはトレイを授かった!]
(15) 2021/04/20(Tue) 22:22:48
子役 ヘイズ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:24:29

ゲイザーは、てってけハマルと水の配膳をした。てってけてー
(a5) 2021/04/20(Tue) 22:24:52

【人】 反抗期 カウス

少年は何か>>a3を見て物凄く嫌そうな顔をした。
頬杖が頬を潰す。べちゃっとした顔になった。
(16) 2021/04/20(Tue) 22:26:07

【人】 子役 ヘイズ

「……お、おはようございます。ヘイズはここにいます」

ヘイズはいつもどおり、会議室に現れた。配膳の手伝いをしたり、いつもどおり紅茶を淹れたりするだろう。
(17) 2021/04/20(Tue) 22:26:19
ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えてうたた寝をしています。
(a6) 2021/04/20(Tue) 22:27:01

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 
「カイギが
オわった
でし!!!」


(18) 2021/04/20(Tue) 22:27:09
キューは、街を駆けている。
(a7) 2021/04/20(Tue) 22:27:15

ハマルは、ゲイザーとてってけてー >>a5
(a8) 2021/04/20(Tue) 22:27:36

ルヘナは、カウスの反対側の頬をつつきに行った。
(a9) 2021/04/20(Tue) 22:28:50

ゲイザーは、ヘイズともてってけしたがっている。
(a10) 2021/04/20(Tue) 22:29:37

メレフは、自分が書いた落書きが邪魔だろうと消している。
(a11) 2021/04/20(Tue) 22:29:51

キファは、ルヘナに乗じて、カウスのべちゃっとなった頬をつつきに行った。
(a12) 2021/04/20(Tue) 22:29:55

カウスは、2人ほど近付いてきたので立ち上がった。逃げ出す。会議室にはいる。
(a13) 2021/04/20(Tue) 22:31:48

技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:32:18

ハマルは、カウス達は仲がいいんだな!と思った
(a14) 2021/04/20(Tue) 22:32:56

ルヘナは、キファに頷いた。
(a15) 2021/04/20(Tue) 22:34:03

【人】 技術指揮 シトゥラ

(酒飲みてェなあ……)
(19) 2021/04/20(Tue) 22:34:25
キファは、ルヘナと、カウスで遊んでいる……。
(a16) 2021/04/20(Tue) 22:34:56

【人】 反抗期 カウス

……つーかアイツ、起きてんだな……


壁際まで逃げた少年は呟いた。
寝ててくれた方が静かでよかったのにと
思う気持ちもあったが。
(20) 2021/04/20(Tue) 22:35:56

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「カイギが …… ……」


(21) 2021/04/20(Tue) 22:40:42

【人】 星集め メレフ


「アンタレスがいないねェ。
 時間にはキッチリしてるタイプだと思ったが。」

「 …………。」
(22) 2021/04/20(Tue) 22:40:54
キューは、街中を駆け回っている。
(a17) 2021/04/20(Tue) 22:41:06

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「しかして、
 カウスは良い反応をするな。
 大変好ましい……………………………。

 あー、ルヘナに紅茶をくれ。」
(23) 2021/04/20(Tue) 22:42:48
カウスは、やっぱ寝ててくれと思った。
(a18) 2021/04/20(Tue) 22:44:33

【人】 気分屋 ルヴァ

「アンタレスちゃんがいないわね。誰か見た?」
(24) 2021/04/20(Tue) 22:44:51
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:45:21

【人】 星集め メレフ

 
「お前ら、カウスがかわいいからって虐めてやるなよ?」

嫌よ嫌ともとは言うが、普通に逃げているようにも思える。
自分から止めないが、緩い釘差しはしておいた。
(25) 2021/04/20(Tue) 22:46:18

【人】 赤い靴 キファ

「分かるぞ…………奴は、好い……」

 何?

「否、吾は見ていないぞ」
(26) 2021/04/20(Tue) 22:47:49
ルヘナは、サダルを一瞥した。
(a19) 2021/04/20(Tue) 22:48:20

【人】 配達員 ブラキウム

*ハッ*

アンタレスの名前を聞けば、顔を上げました。

「……そうだ! 昨日アンタレスからハンカチを借りたままなのだ。
アンタレスは今日お休みなのだ?」

ポケットから肌触りの良いハンカチを取り出します。
香水と煙の匂いが移っているそれは、昨日泣いていたブラキウムに差し出された物でした。
(27) 2021/04/20(Tue) 22:48:24
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:48:28

【人】 反抗期 カウス

ちょっと?
 誰がかわいいって……?」

これは子供扱いだろうか。
そうであってくれた方がいいような気が少年はした。
(28) 2021/04/20(Tue) 22:48:52

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「確かに、アンタレスが来ないね。
 ……何か悪いことが起こってないといいんだが……」

眉を寄せて難しい顔をした。
(29) 2021/04/20(Tue) 22:49:47

【人】 反抗期 カウス

「アンタレスなら俺も見てないけど。
 ……いないの? アイツ」

気を取り直した。見ていない。
(30) 2021/04/20(Tue) 22:50:06
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:50:12

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「虐めてなどいなかろう。
 ルヘナはカウスの大親友で、
 キファはカウスの友達であるぞ。

 
仲良しトリオ
と言って過言ではない。」

過言だ。
(31) 2021/04/20(Tue) 22:50:20

【人】 遊牧民 ハマル

 [ルヘナにヘイお待ち!と紅茶を届けた >>23 ]

「アンタレス?

 ハマルは見ていないぞ?」
(32) 2021/04/20(Tue) 22:50:22

【人】 気分屋 ルヴァ

「ちょっと、カウスちゃんが怖がってるじゃないのよー。
 カウスちゃんおいで〜〜〜」

 手をパンパンしている。
(33) 2021/04/20(Tue) 22:51:17
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:51:47

技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:52:10

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「ん?
 ああ、有難う。」

ハマル >>32 からカップを受け取った。

「……………。
 誰か居ないのか?」
(34) 2021/04/20(Tue) 22:54:08

【人】 裏方 サダル

『アンタレス? 昨日の夜少しだけ話をしたよ そして    頭を冷やせと言われて それっきり見てない』

何か怒られたのだろうか、複雑そうな表情をする

『あの 理由は あんまりきかないで貰えると 嬉しいんだけど』

目を逸らしてスケッチブックで隠した頬は何故か赤らんでいた
(35) 2021/04/20(Tue) 22:54:14

【人】 反抗期 カウス

>>33 ルヴァ
「いや、怖がっちゃないけど……
匿って


本音が漏れた。ルヴァの元へと寄っていく。
(36) 2021/04/20(Tue) 22:54:46
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:56:04

サダルは、何故か『3倍』という文字を書いてじっと眺めている
(a20) 2021/04/20(Tue) 22:56:28

キファは、何かを察して咳払いする。
(a21) 2021/04/20(Tue) 22:56:55

反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:57:08

【人】 遊牧民 ハマル

>>34 ルヘナ
「どういたしましてだ!
アンタレスがまだ来ていないと皆言っているぞ」
 [まだ眠いのかな?]
 [お砂糖とミルクも置いた]
(37) 2021/04/20(Tue) 22:57:09

【人】 パイ焼き ゲイザー

「アンタレスさん……見ていませんね。星見杯亭とか、あとはキューさんみたいに街中見てきましょうか?体力と声の大きさはキューさん程ではありませんが自信ありますし」

トレイをことんと置く。
(38) 2021/04/20(Tue) 22:57:33
ハマルは、サダルはどうしてしまったのだ?と心配している
(a22) 2021/04/20(Tue) 22:58:12

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:58:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

「アンタレス?
連絡するのをすっかり忘れてましたねェ」

青年は首を振る。
そもそも接する機会が無い。
(39) 2021/04/20(Tue) 22:58:47
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 23:00:40

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>37 ハマル

「アンタレス………か。
 ふむ、そうか…………。

 あー、砂糖は不要だ。
 ミルクだけ貰うぞ。」


君へそう礼を言い、
紅茶を好みの味にした。
(40) 2021/04/20(Tue) 23:00:41

【人】 気分屋 ルヴァ

>>36 カウス

 手を広げて待ち構えている。寄って行けば100%抱きつかれるだろう。
 カウスちゃんはかわいいね。
(41) 2021/04/20(Tue) 23:01:12
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 23:01:50

【人】 反抗期 カウス

>>41 ルヴァ
「……………………何その手」

嫌な予感がして少年は立ち止まった。
頼る相手を間違えたかもしれない。
(42) 2021/04/20(Tue) 23:02:59
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 23:03:34

サダルは、ハマルの視線に気付いた
(a23) 2021/04/20(Tue) 23:04:09

【人】 気分屋 ルヴァ

「頭を冷やせって、何したんだあの人。
 虹色の飯でも作ろうとしたのかな……」
(43) 2021/04/20(Tue) 23:04:47

【人】 遊牧民 ハマル

>>40 ルヘナ
「ルヘナはミルクだけ。ハマルは覚えたぞ」
 [覚えた][お砂糖入れを下げてまたてってけ手伝いへ戻った]
(44) 2021/04/20(Tue) 23:05:56

【人】 どこにでも居る ルヘナ

そうだ、と声をあげる。

「昨日飲んだ薬だが、
 特にルヘナに変化はない。
 ……いや、
 喉の調子が僅か良い気がする……くらいだ、な。」
(45) 2021/04/20(Tue) 23:06:22
ハマルは、サダルをじーーーーーーーーっ
(a24) 2021/04/20(Tue) 23:06:31

【人】 気分屋 ルヴァ

>>42 カウス

「何って……匿うんだけど」

 あなたの勘は正しい。
(46) 2021/04/20(Tue) 23:08:23
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 23:08:36

【人】 裏方 サダル

>>a22 >>a24 ハマル

『えっと       』

ハマルを見ればサダルは何も書けなくなってしまった
自分にとってはハマルは年下の、幼い子供に見えている
アンタレスと以前話した
そういう話
の詳細を語れない

『喉が渇いたから 水が飲みたいなって 思ったところなんだ』
(47) 2021/04/20(Tue) 23:08:59

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……サダルが一度アンタレスに会っている。
 それ以外になにか、彼女に関して知っていることはないかい?
 些細な情報でも構わないよ」
(48) 2021/04/20(Tue) 23:09:00

【人】 赤い靴 キファ

「まぁでも、あのアンタレスだ。
 気紛れに花に惹かれる蝶のような、アンタレス。

 朝の点呼に姿を現さぬのは気になる。
 死体も出たばかりだしな。

 だが、行方不明だと決めつけるのは時期早々だ。
 少し待ってみても良いと吾は思う」

「探しに行きたい者が居るなら、
 探しに行けば良い。吾はここに居る」
(49) 2021/04/20(Tue) 23:09:13

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>45 ルヘナ

「よく飲む気になったね……
 無事なら何よりだよ」

一体どういう薬だったんだろうと訝しんだ。
(50) 2021/04/20(Tue) 23:10:25

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>50 ヌンキ

「うむ。
 情報は、
 
多いに越したことは無いであろう?

 議長も気になるなら飲み下すと良い。
 ルヘナはお勧め出来ないがな……。」
(51) 2021/04/20(Tue) 23:12:19

【人】 反抗期 カウス

>>46 ルヴァ
「いや、そういう物理的なやつじゃなくて」

今後ともヨロシクするのはギルドだけにしようか。
かなり本気で検討した。

少年にはもしかしたら味方がいないのかもしれない。
(52) 2021/04/20(Tue) 23:12:37

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>51 ルヘナ

「俺はちょっと飲む気にはなれないかな……」

ふるふると首を横に降った。
薬はすべて同じ効能とは限らない―――――
(53) 2021/04/20(Tue) 23:14:20
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 23:14:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

「いないものは仕方ないでしょうよォ。
そのうち出てきますって」
(54) 2021/04/20(Tue) 23:15:21
ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。
(a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>53 ヌンキ

「それで良いだろうさ。
 勇気と無謀を履き違えてはいけない故な。
 ラサルハグも飲んだが、
 あいつは
メェ
になってしまった訳だ。」

君と同じように首を振った。
(55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15

【人】 反抗期 カウス

「オッサンに俺も賛成。気にはなるけど。
 
最悪俺が近付いちゃいけない場所にいるかもだし

 
探しにいけねー


娼館ギルドとは娼館ギルドである。
(56) 2021/04/20(Tue) 23:24:51

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「アンタレス……、
 ルヘナは見ておらぬな。
 探しにいくならば、付き合わなくもないさ。」
(57) 2021/04/20(Tue) 23:25:22

【人】 パイ焼き ゲイザー

「はいっ!じゃあ私、じっとしているのもなんですしせめて星見杯亭の中くらいは探してきます!」

そう言って料理人はトレイを置き、ド゙ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!゙!゙!゙と元気に扉を開けて会議場を飛び出した。行ってきます。
(58) 2021/04/20(Tue) 23:25:25
ゲイザーは、キファの言葉 >>49 を聞いた直後に飛び出したのでシトゥラの賢明な判断を拾えなかった。
(a26) 2021/04/20(Tue) 23:26:52

【人】 配達員 ブラキウム

「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」

ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。
娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。
(59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59

【人】 村人 ニア

 口を噤んで、周囲に耳を傾けている。
(60) 2021/04/20(Tue) 23:31:40

【人】 遊牧民 ハマル

>>47 サダル
「なるほど!赤かったのは暑かったせいか?」
 [なっとく!]

「待っていろ。ハマルがおいしいお水を持ってきてあげよう」
 [子供は水差しとグラスをたったかドン!した]
 [好きなだけ飲むといい!]
(61) 2021/04/20(Tue) 23:37:32
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。
(a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36

【人】 星集め メレフ


マフラーを口元にあげて、何かをずっと考えこんでいる。
(62) 2021/04/20(Tue) 23:37:54
ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。
(a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22

カウスは、じゃああの2人をどうにかしてくれと恨みがましげな視線を送った。
(a29) 2021/04/20(Tue) 23:39:11

ハマルは、カウスにハマルも味方だぞ!頼るといい。という顔をした。
(a30) 2021/04/20(Tue) 23:39:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>62 メレフ

「どうしたんですかァ。難しい顔してますね」

ヒラヒラと手を振った。
(63) 2021/04/20(Tue) 23:39:57
シトゥラは、カウスに敬礼っ!
(a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27

【人】 裏方 サダル

>>61 ハマル
『ありがとう ハマル』

サダルは、喉の渇きが潤った
サダルは、心が温かくなった

『ありがとう 美味しかったよ』

サダルは、言葉が続けられなかった
(64) 2021/04/20(Tue) 23:43:44

【人】 反抗期 カウス

「……………会議って何だっけ」

心の底から思った。

「昨日から何も進展ないってことでいい?
 なら俺、戻るけど。ここにいたくない」

誰が味方か分からなくなってきた。頭が痛い。
会議が進まないのなら、
少年は会議室を去っていくだろう。

「なんか進展あったら呼んで」
(65) 2021/04/20(Tue) 23:43:49

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「全員で探しに行くわけにもいかない。
 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。
 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」

アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。
(66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56
カウスは、宿の部屋へと帰っていった。
(a32) 2021/04/20(Tue) 23:45:58

【人】 遊牧民 ハマル

>>64 サダル
「また欲しくなったらいつでも呼ぶといい!
ベルを鳴らせばハマルはすぐにやってこよう」
 [ハンドベルを置いてハマルはてってけ去っていった]
 [サダルの語彙レベルが低くなった事に気づかない]
(67) 2021/04/20(Tue) 23:49:20
ルヘナは、サダルを見た。見ている。見つめた。
(a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06

ルヴァは、カウスの後方保護者面をしている。
(a34) 2021/04/20(Tue) 23:52:04

サダルは、ルへナの視線に気付いた
(a35) 2021/04/20(Tue) 23:57:46

【人】 裏方 サダル

>>a33 ルへナ

『どうかした? ルへナ』

見つめてくる視線に首を傾げている
(68) 2021/04/20(Tue) 23:58:34

【人】 赤い靴 キファ

>>2:402 ルヘナ

 
ピシッ…………。


 キファは、自分からなんか聞いたことがない
 音が聞こえた気がした。

「く、くく、くくくくく。
 面白い、面白いぞルヘナとやら。

 だが吾は許す。危うくビンタを仕掛けたが、
 吾の感情の豊かさを認識したので水に長そう」

 キファは耳を抑える。

「おまえ、歳は幾つなのだ。無論、”はっきり”と答えよ。
 悪びれるならば、答えてくれてもよかろう?

 ち・な・み・に、吾は233歳だ。
 隠してはおらぬ」

 あてつけのように、一言一句はっきりと発音して見せた。
 キファには珍しい態度である。
(69) 2021/04/21(Wed) 0:04:02

【人】 星集め メレフ

>>63 シトゥラ

「ン?そんなしてたか。」

言われてマフラーを降ろす。
そんなに気付かれるほど考え込んでいただろうか。

「昨日のあの死体の多さで、今日だ。
 何もないと逆に不安になってね。職業病かもねェ。」
(70) 2021/04/21(Wed) 0:16:38

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>68 サダル

君がスケッチブックへ筆を走らせる様子を
どこか寂しそうに見つめていた。

「うん……。
 まだ喉は、良くならないか?」
(71) 2021/04/21(Wed) 0:23:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>70 メレフ

「変な顔してましたよォ。
どうして今日は事件が起こらないのか、僕も気になりますね!
一体何があったんでしょうねェ〜。

戦闘ギルドではない我々にはサッパリ!
アンタって何やってンです?」

青年は両手を広げて笑った。
(72) 2021/04/21(Wed) 0:38:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>69 キファ

「面白いか?
 このルヘナ、実に光栄であるな。
 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」

(ここにすごく楽しそうな笑い声が入る。)


「年齢か。
 んー、気にして何になる……?
 や、気になるから尋ねるのだろうな。
 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、
 
曖昧にしか覚えてない
のだよなあ……。
 ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」

んー、と声を漏らして
ひとつ、ふたつ、指を折っていく。
……途中でパッ!と両手を開いた。

「うーん。じゃ、
悪びれたのを取り消そう。


そうではない。
(73) 2021/04/21(Wed) 0:40:25

【人】 裏方 サダル

>>71 ルへナ

『   』

その言葉を聞いて筆は動かなかった
ずっと大事にしてくれた友人からの言葉だ、一向によくならないのはあまりに不自然である

『この間 破ってくれた紙があるよね? それについて話をしたいんだけど あとでいい?』
『会議の後にでも 薬飲むときにゆっくり話そう 喉の調子それに関係しているんだ』
(74) 2021/04/21(Wed) 1:00:26

【人】 星集め メレフ

>>72 シトゥラ

「下手な生産ギルドの方が、戦闘ギルドより
 暗殺には向いてるかもしれないけどねェ。」

メサの武器が変わったのだって彼が関与している。
別に疑うなどではないが、実際下手な素人よりは警戒されない分生産ギルド所属の方が楽だろうと思ったのも事実だ。

「何って、お仕事の話かい?
 カードにも書いてたと思うけどねェ。傭兵だ傭兵。
 お嬢の護衛ついでにあらゆる業務を押し付けられてる。」
(75) 2021/04/21(Wed) 1:18:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>74 サダル

「………、
 分かったとも。

 が、無理に聞く気は無い。
 話したくないなら、話さなくとも良かろ。

 それでも、
 ……話してくれるな、聞くさ。」


君のタイミングで声を掛けろ、と
君へと手を振った。
(76) 2021/04/21(Wed) 1:22:17
キファは、キファはルヘナをやはりビンタしたい気持ちを頑張って抑えた。二日目のことである。
(a36) 2021/04/21(Wed) 1:24:26

【人】 星集め メレフ


 
「…………恋バナ…………」


両肘をつけて両手を組み、額をつける。頭を抱えている。
余りに似つかわしくない言葉が口から漏れた。
(77) 2021/04/21(Wed) 1:26:04

【人】 赤い靴 キファ

>>77 メレフ

 少女がぴくりと反応する。
 どうやら、聞こえてしまったらしい。

「恋バナか!? 恋バナがしたいのか、メレフよ」

 丁度良かった、そう零す。

 ゲイザーに丁度恋バナを持ち掛けたかったのだが、
 生憎彼女は自分の言葉で出て行ってしまった。
 そういう経緯らしい。
(78) 2021/04/21(Wed) 1:29:11
ハマルは、コイバナがよくわからない
(a37) 2021/04/21(Wed) 1:34:25

ルヘナは、暴力はよくないなぁと思った。
(a38) 2021/04/21(Wed) 1:34:54

【人】 赤い靴 キファ

>>73 二日目ルヘナ

「…………、
 吾は233年を生きた今も、誕生日を祝う。
 今年も無事一年を生き切ったと、そう思う。
 
 長命には長命の悩みが有るのだ」

 甘い香りと出汁パックの豊かな香りが混ざり、
 見事なハーモニーを生み出している。

 キファは何とも言えぬ瞳でそれを見つめると、
 下働きに”茶を二つ”と頼んだ。

 まもなく、暖かな湯気を立てる紅茶が運ばれてくるだろう。
 それは即ち、この会話を続けたいと思っていることの表れだ。

 →
(79) 2021/04/21(Wed) 1:37:55
シトゥラは、恋に興味がない。
(a39) 2021/04/21(Wed) 1:37:58

【人】 赤い靴 キファ

>>73 二日目ルヘナ

「時間の流れは、吾にとって大事なのだ。
 定命ならば、時の流れは我々よりもさらに重要だろう。

 故、曖昧にしか覚えていないというおまえの感覚を
 吾はよく理解できぬ。まぁ、覚えておらぬのなら仕方あるまい。

 だがな、定命の者が、そんなことあるか?
 そう思った故、吾はおまえに興味が湧いた」

 手を組んで、顎を載せる。

「吾そっくりのその性悪っぷりも、
 おまえが見た目通りの精神年齢ではないと
 考えれば納得なのだが……。

 まぁ、大方あれはサダルの言い間違いだったのだろう」

 さり気にディスった。
(80) 2021/04/21(Wed) 1:39:39
ヌンキは、何故突然の恋バナなのか?と首を傾げた
(a40) 2021/04/21(Wed) 1:46:56

サダルは、恋という言葉に首を傾げた
(a41) 2021/04/21(Wed) 1:50:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>75 メレフ

「傭兵かァ、そうだったような気がしてきました。

ウチが暗殺に向いてるかですか──そうですねェ、
薬の生産もしてますから出来ないことは無いです。
僕はあまり得意ではありませんけど」

青年はひらひらと手を振る。
長い前髪の向こうの表情は窺えない。

「つまり雑用係かァ、ご苦労様ですね〜。
僕のお願いも聞いてくれないかなあ」
(81) 2021/04/21(Wed) 1:54:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

ドガーーーン!
と扉が元気に開く。

「皆さーん!ゲイザー、一旦戻りました!
すみませんこちらはまだアンタレスさん捜索中なのですが、厨房に立ち寄ったら『月女神の台所』のメンバーさんたちがギルドの代表さんたちにって差し入れのサンドイッチを作ってきてくださったんです!
朝食が済んでいない方はよろしければ召し上がってください〜!」

大きなバスケットを抱えて戻ってきた。中には一口二口でつまめる小さなサンドイッチが詰まっている。色んな種類があるので好きな物を食べよう。

「会議の方はどうですか?アンタレスさんは来ましたか?」
(82) 2021/04/21(Wed) 1:55:38

【人】 星集め メレフ

>>78 キファ

「お前サンも食いつくなァ……
 女子は本当に好きだねえ……」

少し遠い目をしている。
恋ってなんだろう。今更ながら真剣に悩んだ。

「したいというか、誘われた的な。
 俺ほど向いてないヤツもいないと思うんだが」
(83) 2021/04/21(Wed) 1:58:40

【人】 裏方 サダル

>>76 ルへナ

『   』

『今でもいいのだけれど なんだか目を気にしていたのは ルへナだったから 無理はしていない それよりも』

『こんなに看病をして貰って治らないのが辛くてたまらない 違う原因があるかもしれないのを伝えたい 本当に風邪ぐらいで済んで終わればよかったんだけど そうじゃなさそうだ 調子が悪いのを隠していてごめんね』

気遣われているのをとても不思議に思いながら
同じように手を振り替えした
だが不調を見せ続けている自分が悪いかとも思い直し、ホワイトボードを見て考え込んでいただろう
(84) 2021/04/21(Wed) 2:06:28

【人】 赤い靴 キファ

>>83 メレフ

「ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜……」
 
 クソデカ溜息を吐いた。

「おまえ童貞か? この歳にもなって……。
 メレフのことだ。恋愛のひとつやふたつ、
 誘われたこともあるだろうに?」
(85) 2021/04/21(Wed) 2:07:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

「えっ今──誰か恋愛の話、してます?」
(86) 2021/04/21(Wed) 2:12:08

【人】 星集め メレフ

>>85 キファ

「んなわけねェだろうが。
 そんなんで傭兵出来ると思うか?
 ただ恋、恋ねェ…………」

溜息に呆れ声を返した。
童貞では当然ないが、恋と言われると首を傾げる。

「全く同じ台詞をつい最近他に言ったとこなんだよな…
 なんなんだこれ……」

これが噂のブーメランと言うものなんだろうか。
酷い事を言ったのかもしれない。今度謝ろう。
(87) 2021/04/21(Wed) 2:15:43

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>79 >>80 二日目キファ

ふむ、と息を吐く。
君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。
所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。

「そんなこと、有るさ。」

それでも、と溜息。
君が理解できない事が、重ねて理解できない。

「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。
 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。
 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。
 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。

 視野を広げれば、どうだ。
 それは、何に影響を与える?
 あまりにちっぽけな事象と思わんか?
 …………、思わんのだろうな。」

寂しげに君を見つめた。
紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。

「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、
 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。
 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。

             ……………羨ましいよ。」
(88) 2021/04/21(Wed) 2:19:05

【人】 星集め メレフ

>>81 シトゥラ

「へぇ。職人なのに薬師みたいなのも受注してるのか。
 まあ大まかな区分としてはそうなるのか?
 暗殺を依頼したくなったら頼むとするか。」

このタイミングで洒落にならない事を平然と言う。
相手の顔色が窺えなかろうと調子は変わらないのだろう。

「そう言うコトですよ。気遣ってくれていいぜ?
 お願い事はウチのギルドまでお願いしまァす。
 依頼なら三日間仲良く屋根の下特典で聞くが?」
(89) 2021/04/21(Wed) 2:19:45

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>79 >>80 キファ

「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。
 それを引き出す君は、
 まさに
WそっくりW
と言えるだろうさ。」

性悪、とは
言ってくれるではないか。
君と同じく、卓上で手を組んだ。


「君とルヘナは現状分かり合えない。
 だが、どうだろう。
 互いに興味を失う事は、無いらしい。

 ………───
仲良くしよう?

 ルヘナは君が、嫌いではない。」


君へ、笑顔を向ける。
緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。



「まあサダルはそういうところがあるからな。」

ディスにノった。
(90) 2021/04/21(Wed) 2:19:46
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。
(a42) 2021/04/21(Wed) 2:20:04

ゲイザーは、メレフ >>a42 に対しキラキラした目で「待て」をしている。突撃…しちゃいましょうか!?
(a43) 2021/04/21(Wed) 2:28:03

【人】 星集め メレフ

>>86 ゲイザー

「してない。」
 
 している。
(91) 2021/04/21(Wed) 2:30:15

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>89 メレフ

「技術者なら何でも受け入れてますからね。
僕に言わないでくださいよォ、専門家にお願いしまーす。
僕、人殺しは好きじゃないんでぇ」

青年は彼に目を遣る。

「僕はアンタと
個人的なお話
がしたいんですけど?
依頼じゃなくて、僕からの健気なお願いです」
(92) 2021/04/21(Wed) 2:31:20

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>84 サダル


「………────、」

君の文字を、視線で追う。
ふ、と溜息。

「な、もう会議を抜けて良いのだろう?
 進展があれば呼んでくれるだろうさ。」

君が拒まないならば、
君の手を掴んで、君とこの場を離れようとするだろう。

「書記は休みだ。行くぞ。」


君は、誘われてくれるだろうか。
(93) 2021/04/21(Wed) 2:32:08

【人】 裏方 サダル

>>86 ゲイザー

『メレフが』

していたみたいです
(94) 2021/04/21(Wed) 2:32:31

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>91 メレフ

「今から──しますか?」


「うふふ。な〜んて!それはメレフさんの回答次第ですね。本当にしたくないのなら私も無理強いはしません。前の話、覚えています?」
(95) 2021/04/21(Wed) 2:36:05

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>94 サダル

「サダルさん……なんて優しい方なんでしょう……!ありがとうございます、サダルさんは恩人ですね!!!」


オーバーだと思う。でもこの脳内スイーツ女は至って真剣にサダルへと感謝をしこたま贈るのであった…。
(96) 2021/04/21(Wed) 2:38:18

【人】 裏方 サダル

>>93 ルへナ

『まだ会議は』

まだはじまったばかりと一言言いたかったが全員集まっていない今は停滞している。
すぐに話は終わるだろう、ルへナの手をとり誘われた

『昨日よりは体調はいいんだけどな これでも』
(97) 2021/04/21(Wed) 2:38:42
ルヘナは、サダルを連れて部屋を後にした。
(a44) 2021/04/21(Wed) 2:40:54

【人】 裏方 サダル

>>96 ゲイザー

『自分は両親の出会いとかしか話せないから 話を聞ける人に聞いて欲しい いい話が聞けるといいね』

初日に色々な人達の行動に慌ててはスケッチブックを落としていたサダルがまともな恋など出来ているはずもない
サダルは、ゲイザーによき恋バナが訪れるよう願っている
(98) 2021/04/21(Wed) 2:45:32

【人】 星集め メレフ

>>95 ゲイザー

「覚えてる。
 と言うか、完全にそれで悩んでたんだよ。」

溜息。組んでいた手を降ろして肘だけで話を聞く姿勢だ。

「別に構いやしないが、面白い話は俺の方はできないぜ?
 聞く方は言うほど嫌いじゃないんだけどねェ。」
(99) 2021/04/21(Wed) 2:47:35

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>98 サダル

「両親。ふふ、そのお話も私好きですよ。私お父さんもお母さんもすっごく大事で、すっごく……すっごく大好きですから!
ありがとうございますサダルさん。祈ってくださるサダルさんにも、楽しいお話がやってきますように!」

驚いたように目を丸くしてから嬉しそうに破顔した。
励ましに元気よく頷いた後、深々とお辞儀をして同じようにサダルへ祈りを込めながら
メレフへ狙いを定めたのだった……。
(100) 2021/04/21(Wed) 2:50:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>99 メレフ

「メレフさんは気にしなくていいんですよ〜。面白いかどうかは私が決めます」

息するように傲慢な返しをする。

「というよりも。私はお話が聞きたいと言っただけですから、本当に内容は気にする必要ないんです。
私は他の人がどんな恋をしてどんな感情を抱いたのか、知れるだけで嬉しいですからね!」
(101) 2021/04/21(Wed) 2:56:33
サダルは、何故連れ出されたのかわかっていない
(a45) 2021/04/21(Wed) 3:04:11

【人】 星集め メレフ

>>92 シトゥラ

「個人的ィ?」

予想外の言葉に机に乗せてた肘から転けそうになった。
顔色がいまいち読めない青年から出るとは思わなかった。

「……ハァ、そんなデカイギルド所属の兄チャンに
 俺が手伝えるコトなんてあるのかねェ。」
(102) 2021/04/21(Wed) 3:35:53

【人】 星集め メレフ

>>101 ゲイザー

「そっくりそのまま返したいんだけどよ。
 そのセリフ。お前さんの話が俺は聞きたいが。」

この顔でも自分も人の話や事情は好きな部類だ。
これだって、ゲイザーの事が聞きたいから渋々である。

「まあいい。何を話せばいい?」
(103) 2021/04/21(Wed) 3:49:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>102 メレフ

「ギルド規模なんて今はどうでもいいでしょ?
アンタと話がしたいって言ってるんです」

青年は呆れたようにため息を吐いた。
もはや癖と化している。

「ご興味があるのなら会議後にお声掛けしますよォ。
僕こう見えて犬気質なんでェ、尻尾振ってお供します。
では、そういうコトで、アハ〜!」

青年はにっこり笑って手を振った。
(104) 2021/04/21(Wed) 3:50:57
サダルは、サンドイッチを取り忘れたのを思い出していた。食べ切らないで残しておいてほしい
(a46) 2021/04/21(Wed) 3:56:02

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>103 メレフ

「私の話?うふふ。それこそ『面白い話は出来ませんよ』?私はただのパイ屋の娘で、平々凡々な人生を送っている一般人ですからね」

何を話せばいいかと問われると、ちょっとだけ目をキラキラ輝かせながらそわそわし始めた。

「ええとですね!うう〜ん…………。
気になることは二つでしょうか。

一つは勿論『恋バナ』!ですよ!
胸がドキドキする思い出とか、胸が締め付けられる切ない話とか!あとあと、ハードボイルドでアダルティな大人のやりとりとか!とにかく何でもいいです!そういうの、ありませんか?!

もう一つは、『貴方と代表さんのお話』。代表さんとの関係ってどんな感じなんです?ただ雇われているだけ?家族とか、別の感情はありますか?よく名前を聞くので気になっちゃって。

……ただこちらは、気になりますが無理には聞きません。私も一応ギルドの頂点に立つ者です。組織の情報を秘匿する大事さは少なからず理解していますから。それが『等価交換』さんの弱みになるのであれば伏せておいてください。私はそんな企業秘密には興味ありませんので」
(105) 2021/04/21(Wed) 4:03:26
ゲイザーは、謎の電波 >>a46 を受信したので売り切れてたらまたサンドイッチ作りますので……な電波を送った。
(a47) 2021/04/21(Wed) 4:04:29

サダルは、どこかで>>a47の電波を受け取って心底安心した
(a48) 2021/04/21(Wed) 4:43:43

【人】 人形師 ラサルハグ


「アンタレスはまだ来ていないのか。
 彼は律儀な性格に見えたのに不思議だな」
(106) 2021/04/21(Wed) 7:28:04
ラサルハグは、恋を知らない。
(a49) 2021/04/21(Wed) 7:28:56

ヌンキは、恋をするつもりがない
(a50) 2021/04/21(Wed) 7:34:05

ブラキウムは、恋を理解できません。
(a51) 2021/04/21(Wed) 7:46:03

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 8:10:44

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 9:14:23

ゲイザーは、恋にも恋しているかもしれない。
(a52) 2021/04/21(Wed) 9:41:25

メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。
(a53) 2021/04/21(Wed) 10:08:51

【人】 星集め メレフ

>>104 シトゥラ

「ハァ。確かにどうでもいいんだが、
 相談相手には事欠かないだろうにと思っただけだ。」

今溜息を吐かれる所だっただろうか。
慢性疲労を疑った。ギルドマスターは肩が凝りそうだからだ。

「おや奇遇だねェ。俺も犬気質だ。
 んじゃ終わったら主人の愚痴会議でもしようかねェ。」

OKだと言う事を変に返した。
ついでに恋バナに混ざってくれてもいいぞと言う視線を向けた。
(107) 2021/04/21(Wed) 10:15:36

【人】 星集め メレフ

>>105 ゲイザー

「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。
 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな
 命の駆け引きはやったコトがあるが……」

現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。
さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。

「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった
 スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。
 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。
 そう言うのでいいなら無くはないが……。」

言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。

「いやお前が平凡な一般人は……」

ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。
(108) 2021/04/21(Wed) 10:24:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>108 メレフ

「わぁ〜……メレフさんはたしかギルドカードには27歳って記載されているんでしたっけ。20代って聞くと若く感じますけど、既に物凄く修羅場(ここでは恋愛的な意味ではなく物理的な意味とする)をくぐってそうですねえ……」

恋愛とは程遠いドキドキを誤認しそこから生まれてしまう吊橋効果なるものがあるにはあるが。
それはさておき、誰がどう見ても苦労していると言わざるを得ない傭兵のドキドキ(物理)経験に流石に料理人も労いの意を見せた。

「あ!そうですメレフさん!いいですよいいですよォ〜〜〜その調子です!!!

……やっぱりスタイルが良い人って惹かれやすいんですかね?戦場においては強い者が正義ですから、強いという要素も大きく関わっていたのでしょうけれど……」

サムズアップしてはしゃいだ。いいそうです。
ただし、最後の言葉に関しては。

「ふふ。私はただ好きな人の為ならなんでも頑張れるってだけの一般人ですよ。
ね?


とだけ微笑んだ。
(109) 2021/04/21(Wed) 10:47:40
ニアは、 に目を瞑っている。
(a54) 2021/04/21(Wed) 11:00:32

【人】 星集め メレフ

>>109 ゲイザー

「ここ、宴会場か何かだったか?」

ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。
祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。

「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。
 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。
 
まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが……


 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、
 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」

ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。
お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。

「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」
(110) 2021/04/21(Wed) 11:11:47
案内人 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 11:13:06

【人】 壊れた時報 キュー

/*
夕方から夜にかけ、空の色が変わっていく頃。


「…… ……」


キューは貧民街の近く、自身の拠点に一度帰ってきました。
若干上の空気味に、何かを呟いているようです。

「…… ……」


キューの拠点はモノがあふれています。
布やら石やら本やら何やらが
収納棚からこぼれ、床にも山積みです。

奥の扉までは、
なんとか道が出来ていると言える程度。

「…… ……」


キューは落ちている物を踏み越えて、奥の扉の先へ行きました。
 

扉の鍵は掛けられませんでした。


(111) 2021/04/21(Wed) 11:14:36
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(c0) 2021/04/21(Wed) 11:23:13

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 11:29:44

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>110 メレフ

「今から宴会場にしましょうか!?勿論主役はメレフさんで!宴の名前はそうですね……

メレフのドキドキ♡恋愛トークしnight(朝)〜俺の恋バナに弾切れはないぜ


とかどうですか?」

恐らく貴方にとっては最悪な方向に盛り上げてしまう女だった。メレフかわいそう。

「あ!背を預ける!かっこいいですねそれ〜!それって恋とか関係なしに、とてもテンション上がるものじゃないですか!?殺し殺されが繰り返される戦場で唯一背中を預けられる相手……キャーッ!胸が高鳴ります!」

いいですねメレフさん!いいですよメレフさん!ありがとう!とかなんとか。わいわい一人で大騒ぎ!

「傭兵だなんてとてもとても。私はもっと料理の腕を磨いてお父さんの営むパイ屋を継ぐっていう夢がありますから。向いても遠慮しますね〜。
……な〜んだ、メレフさんちゃんと恋バナ(?)できるじゃないですか〜!楽しいです!うふふっ」
(112) 2021/04/21(Wed) 11:33:10
ラサルハグは、ゲイザーを怪訝な目で見た。
(a55) 2021/04/21(Wed) 11:45:47

【墓】 案内人 アンタレス

誰もいない空間に一人、目を覚ます。

「そうか……」

向こうの事とこちらの事、少なからず理解できた。
この世界の理。
この記憶が作り物であるという事。
自分は複数の人間に死を望まれ、殺されたのだという事。


「俺には……守りたいものなんか、最初からなかったんだな……」

無表情に唯、掌を見つめる。
蠍は世界の隅でデータの藻屑になるのを願った。
(+0) 2021/04/21(Wed) 11:47:24
ゲイザーは、トキメキの視線を感じた。ラサルハグさんもトークしnight…ゲスト出演しますか!?
(a56) 2021/04/21(Wed) 11:49:09

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「君たち……ここは恋バナパーティ会場ではないからね?」

一応助け舟は出すべきか、と苦笑いで声をかけた。
これくらいで止まるとも思えないけれども。

「捜索に出た人たちからの報告でもない限り会議は進みそうにないがね……」
(113) 2021/04/21(Wed) 12:14:56
ハマルは、恋はまだ知らないが交尾なら知っている。
(a57) 2021/04/21(Wed) 12:18:58

【人】 人形師 ラサルハグ

>>2:385 ブラキウム(2日目)

 「ありがとう」と一言礼を言って、彼女の頭を撫でた。
 手紙はその場で開封して目を通す。

「……?」

 美しい筆跡に綴られた返答は想定しないもので、
 首を傾げた。
 ラサルハグはギルドが関与しているのではないかと疑ったが、
 手紙を疑心なく読むならその線は切れる。
 
「ブラキウム。
 メトセラは俺のようにその場でペンを用いて返事を書いたか」
 
 何気ない問いかけ。
 思ったよりも早い返事だなとか
 そうした意味合いが含まれている。
 もしもそれ以上に情報を得られなければ、
 この場は諦め、ラサルハグは帰るだろう。
(114) 2021/04/21(Wed) 12:23:09
ゲイザーは、自分は元々捜索する派だった事をすっかり忘れている。スイーツ女はもうだめだ。
(a58) 2021/04/21(Wed) 12:24:05

ゲイザーは、ハマルを二度見した気がした。
(a59) 2021/04/21(Wed) 12:24:29

【人】 人形師 ラサルハグ


ラサルハグは左手で口元を覆っている。
黙り込んでいるが、
内心ひどく錯乱している。
(115) 2021/04/21(Wed) 12:25:17
ラサルハグは、錯乱しているためゲイザーの視線に気づけない。
(a60) 2021/04/21(Wed) 12:28:09

【人】 子役 ヘイズ

「アンタレスさん、まだいらっしゃらないんですね…
 そういえば昨日会議中にどこかへ出ていったっきり
 だった気がします……」
(116) 2021/04/21(Wed) 12:28:56
ヘイズは、いつもどおりだ。
(a61) 2021/04/21(Wed) 12:30:59

【人】 気分屋 ルヴァ

(♡恋バナ♡????)
(117) 2021/04/21(Wed) 12:35:18
ハマルは、ゲイザーに見られた気がして首を傾げた。
(a62) 2021/04/21(Wed) 12:38:43

サダルは、恋はしないが色恋沙汰は台本の参考になるかなとどこかで考えている
(a63) 2021/04/21(Wed) 12:43:45

ルヴァは、人の恋バナには興味津々だ。
(a64) 2021/04/21(Wed) 12:46:07

ラサルハグは、「たすけてほしい」と心から願っている
(a65) 2021/04/21(Wed) 12:53:44

【人】 星集め メレフ

>>112 ゲイザー

「や・め・ろ。弾の在庫は自信があったが
 そっちの方面は普通に弾切れする。

 迂闊に恋をしても相手か自分が死ぬ。
 イイと思う奴がいても目の前で顔が撃ち抜かれんだぞ?」

そんな状況で呑気に恋ではない。それは真実だった。
と言うよりは恋以前に生死が掛かっている世界だった。

「俺がそれやると恋バナじゃなくて、殺戮に塗れた
 戦場でのドキュメンタリーになって空気がおかしくなる。」

既に空気はおかしい気がするがジャンルは変わるだろう。

「ゲイザー。ほらお前の番だ。順番ってのが筋だろ。
 俺ばかりに話させるな。
これ楽しいか…?
(118) 2021/04/21(Wed) 12:56:24
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a66) 2021/04/21(Wed) 13:06:10

【人】 気分屋 ルヴァ

「恋心……知りたかったら在庫あるからいつでもおいでね♡」

 気分屋はいつでも営業中!
(119) 2021/04/21(Wed) 13:11:11
ラサルハグは、頭を抱えたい気持ちでいっぱいだ。
(a67) 2021/04/21(Wed) 13:16:58

【人】 村人 ニア

 手持ち無沙汰に、首元の赤いリボンを弄んでいる。
(120) 2021/04/21(Wed) 13:19:30

【人】 配達員 ブラキウム

>>114 ラサルハグ(2日目)

*キョトン*

「……? うん。」

ブラキウムは、首を傾げつつも頷きました。
何故そんなことを聞くのだろう、と思っているようです。

『ブラキ! こっち手伝ってくれ!』


「あ! ……ごめんラス、ちょっと行ってくるのだ!」

ブラキウムは、呼ばれた方へ駆け出します。
そうしてあなたが帰ったのなら、ギルド員伝にそれを知ったでしょう。
(121) 2021/04/21(Wed) 13:27:12

【人】 赤い靴 キファ

>>83 メレフ

「分かっている。
 今までの恋は、おまえも本気ではなかった。
 要は仕事か、遊びか。そういう類」

 身を乗り出し、意味深に目を細めて見せる。

「今回は──そういう訳じゃあないのだろう?
 いやぁ、あのおまえが、
 この歳にもなって、ようやく! ふっふっふ」

 腹立つ。

「恋占いでもしてやろうか?」
(122) 2021/04/21(Wed) 13:31:50

【人】 人形師 ラサルハグ

>>121 ブラキウム

「そうか……。
 長く引き止めてすまなかった」

 駆け出す彼女へ手を振る。
 傍にいたギルド員に帰宅の旨を告げてその日は帰宅した。

 彼女に正体について、手がかりになりうる欠片を得ながらも、
 繋げられずにいた。
(123) 2021/04/21(Wed) 13:32:31
ブラキウムは、今日は第一発見者になれません。
(a68) 2021/04/21(Wed) 13:46:41

人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a69) 2021/04/21(Wed) 13:57:27

【人】 赤い靴 キファ

>>90 ルヘナ

 ぽつぽつとしたあなたの語り口は、
 正しく、自らの在り方を探しているように見えた。

 自らの中を彷徨う僅かな『意義』を、
 必死に手繰り寄せている。

 少女はそう解釈すると、あなたが口を閉じるまで。
 瞑目し、真摯に聞いていた。
 ……同意も否定も。憐れみだって、しない。

 それから、言い放つ。

「阿呆。吾はサダルを悪く言ったのではない。
 おまえを性悪だと、言ってやったのだ」

 一拍。紅茶を含み、舌を濡らす。
 言葉を弄ぶような問答。心地好い。

「……──好かろう。」

 少女は実に愉快そうな声色で、そう答える。
 この会合に、斯様に己が興味を擽る人間が居るとは。
 サダルの言い間違いにも、感謝をしてやろう。 →
(124) 2021/04/21(Wed) 14:03:17

【人】 赤い靴 キファ

>>90 ルヘナ

「幸い、吾は長命故。視野とて常人とは異なる。
 だから、おまえが求めるものを、教授してやることはできる。
 退屈な時間を彩るおまえの友人としては、相応しかろう?」

 ──だから、まずは。
 琥珀色が揺れるカップを差し出す。

「茶会でも開こうか」
(125) 2021/04/21(Wed) 14:03:59

【人】 配達員 ブラキウム

*ガタガタ*

ブラキウムは、余っていた椅子を並べています。

「アンタレスが来たら起こしてほしいのだ〜……。」

そして並べた椅子の上に寝転がりました。
ブラキウムは、いつも通り
今日もスカートです。
(126) 2021/04/21(Wed) 14:22:19

【人】 人形師 ラサルハグ


「腹を冷やすぞ」

 ブラキウムの下腹部から足にかけての覆うように
 膝掛けを
ファサッ・・・・・・
とかけた。

 それからホワイトボードに
 『アンタレスが来たらブラキウムを起こすこと』の文字を
 書き加えたことだ。
(127) 2021/04/21(Wed) 14:25:02

【人】 配達員 ブラキウム

「ありがとうなのだ……
ラス……


*スヤスヤ*

ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて寝てしまいました。
(128) 2021/04/21(Wed) 14:27:47
サダルは、しばらくして会議に戻ってきた。吸い込まれるようにサンドイッチのもとに向かっていく
(a70) 2021/04/21(Wed) 14:47:29

【人】 赤い靴 キファ

>>86 ゲイザー

 果たして、それは何時頃のタイミングだろう。
 メレフと会話した後と考えるのが、無難かもしれない。

「おぉ、ゲイザーよ! 戻ってきたか!
 いや何、おまえと一度、"""""恋バナ""""ってやつを
 話してみたくってな。

 おまえの帰還を待っていたという訳だ」
(129) 2021/04/21(Wed) 14:48:18

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>118 メレフ

「……それは嫌ですね。好きな人が殺されたら困ります。とっても……ええ、とっても。
相手が
死ぬほど憎らしくなる」

目の前で顔を撃ち抜かれる、と聞いた瞬間顔をしかめた。

「うう〜ん……色恋にうつつを抜かしている場合ではない世界という事をひしと感じました。予想を遥かに超える厳しいお仕事なんですね、傭兵……。

うふふふふ私はとっても楽しいですよ♡

で、ええと……私の番でしたか!そうですね、順番は大事ですっ。私の『好きな人』の話をしましょう。うふふ、ちょっと耳お借りしますよ………………」

椅子がかたんと揺れ動く。
女は自分の片手をベストのポケットに入れつつ、蕩けるように微笑んで貴方の耳元へ。

「ふふ──……。」

【→】
(130) 2021/04/21(Wed) 14:50:28

【人】 裏方 サダル

『すみません 昨日食事をほとんどとっていなくて 全員集まるまでに軽食を取らせてください』

ルヘナからもらったお粥とほか少し、それ以外食べていなかったらしいサダルは好物らしきサンドイッチをいくつか貰い席に戻った

片手でサンドイッチを持ちながら会議の書類とは別の少し古びた冊子を開き、時折メモをしながらページをめくって作業をしている
(131) 2021/04/21(Wed) 14:51:09

【人】 人形師 ラサルハグ


 おもむろに眠るブラキウム>>128の周囲に2、3脚椅子を運ぶ。

「…………」

 『黒い箱(アイテムボックスの一種。数点、物資を保管できるが、時折消失する。消失発生タイミングは不規則。それ故非売品であり、技術系ギルドの者から試作品をラサルハグは受け取った)』からぬいぐるみを取り出す。

 椅子の上に、きりん、くま、ネズミ、犬、猫などの
 ぬいぐるみを取り出して、椅子の上へ飾っていく。

 ファンシーな光景だ。
(132) 2021/04/21(Wed) 14:53:36

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>118 メレフ

キャーッ!言っちゃった!とぱたぱたと貴方から離れ、恥ずかしそうに両手で顔を覆いつつ女はさらに語る。語る。語る。

「その人の事を想うとドキドキするんです勿論笑った顔や照れている顔も好きなんですけど泣いた顔や困っている顔もとってもとっても可愛いんですよ顔立ちがとっても綺麗なんですうふふだから視界に入れただけでも胸は高鳴るしふとした時に好きな人のことを考えてしまうし想うだけで私は元気が出てくるのでお料理でも大変なことでも何でも頑張ろうってやる気が湧き上がるんですよけれどもし万が一好きな人が危険な目に遭ってしまったら危険な目に遭わせた相手を私死んでも殺し返してやろうってくらい怒ってしまうかもしれませんこれって恋ですか恋ですよねメレフさんそうですよねそう思いますよね
ねっメレフさん?♡♡♡」
(133) 2021/04/21(Wed) 14:55:02
サダルは、うわ、あの空間めちゃくちゃかわいいと思った
(a71) 2021/04/21(Wed) 14:57:32

サダルは、かわいい>>132と思ったりどうしたんだろう>>133と思っている
(a72) 2021/04/21(Wed) 15:00:14

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>129 キファ

恐らくは多分メレフと会話をしたあと。或いは、どこか二人になれる時間帯。

「恋バナですか!?しましょう!!!」


それはお魚一本釣りの如く。元気に話に食いついた。

「ええ、このゲイザーただいま戻りました!一応星見杯亭はあらかた探したんですけれど……
星見杯亭でアンタレスさんは見つけられませんでした。
恐らくは宿の外でしょうか……?

うふふっ。尊敬しているキファさんとお話が出来るというだけでも嬉しいのに、その上恋バナまで!たまらなく感激です!どういう恋バナしましょうか?キファさんは何か話すこと決まっています?」
(134) 2021/04/21(Wed) 15:00:53
キファは、部屋に戻り、何かを手にして戻ってくる。
(a73) 2021/04/21(Wed) 15:02:57

ゲイザーは、メレフに何かを手渡した。
(a74) 2021/04/21(Wed) 15:04:03

【人】 赤い靴 キファ

 眠るブラキウム>>128の上に、毛布を掛け。

 きりん、くま、ネズミ、犬、猫などの
 ぬいぐるみの置かれた椅子の傍に>>132

 
持ってきた神秘的な木彫りの像を置いた。


 ……仏の如き安らかな表情を浮かべる、
 何かの人型の偶像である。

 
明らかに妙な光景が出来上がった。


「お疲れのようだな。これは安眠の効能がある。
 よくお眠り、ブラキウム……………………」
(135) 2021/04/21(Wed) 15:05:57
ラサルハグは、木彫りの像を拝んだ。
(a75) 2021/04/21(Wed) 15:11:54

サダルは、木彫りの像を見て拝まなかった。
(a76) 2021/04/21(Wed) 15:18:01

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は何かを考え込んでいる。
(136) 2021/04/21(Wed) 15:27:00
キューは、だれかをむぎゅー。
(a77) 2021/04/21(Wed) 15:36:09

ルヘナは、会議室へ戻った。
(a78) 2021/04/21(Wed) 15:38:24

ラサルハグは、ルヘナを見た。
(a79) 2021/04/21(Wed) 15:45:35

サダルは、会議に戻る前どこかでスケッチブックを落とさなかったがめちゃくちゃ瞬きをして驚いていた
(a80) 2021/04/21(Wed) 15:47:22

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>124 >>125 二日目キファ

君の瞳に、見透かされている気分がする。
長年培った観察眼、とでも表そうか。
そんな君から紡がれる言葉は、楽しげな声色は、
どこかするりと、心の隙間に入ってくるのだ。
……悪くない、と、感じた。

「性が悪いとは、聞き捨てならんなあ。
 ルヘナはこんなに誠実に生きているというのに、な。」

君が差し出すカップへ、カップをぶつける。乾杯だ。
がちん、と鈍いガラスの音が重く響いて
二人の空間へ、芳醇な薫りを拡げた。


「であらば、ルヘナの視野も提供してやろうか。
 君が求めていない、
 君の尊く長い人生を、貪るような、な。

 君がルヘナを彩るか、
 ルヘナが君を汚すか。
 ……そんなところで、如何だ?」

クッキーを手に取る。貪る。
酷く甘い舌触りだ。咀嚼。喉へ下す。
───飲み込んだ。

君とのW茶会Wを、
終わらせてやる気は、微塵も無くなった。
(137) 2021/04/21(Wed) 16:02:28
ルヘナは、椅子へ腰掛けて欠伸をした。
(a81) 2021/04/21(Wed) 16:05:08

ヌンキは、紅茶を飲んでいる。味がしない。味がしない。
(a82) 2021/04/21(Wed) 16:36:54

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「……あのパイは……
 久しぶりに味がした気がしたなぁ……」

ぽつりと呟いた。
(138) 2021/04/21(Wed) 16:37:52
ラサルハグは、ルヘナに衝撃を受けた。
(a83) 2021/04/21(Wed) 17:04:25

ルヘナは、ラサルハグに頷いた。
(a84) 2021/04/21(Wed) 17:20:12

ラサルハグは、ルヘナに驚きを隠せない
(a85) 2021/04/21(Wed) 17:22:05

ルヘナは、ラサルハグに微笑んだ。
(a86) 2021/04/21(Wed) 17:32:34

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a87) 2021/04/21(Wed) 17:37:37

ラサルハグは、満足した。
(a88) 2021/04/21(Wed) 17:47:25

【人】 裏方 サダル

ふと顔を上げて、辺りを見渡した。
喉に手を当てて声が出ないのを確認すれば悲しそうに目を伏せる
立ち上がってペンを握れば、ホワイトボードに一筆書いておいた
そろそろ、出会って3日目だ。

『サダルです、風邪の件で迷惑をかけていますね。
 実は心因的な事情で治る見込みが遅くなっていて、
 これからも不調な面を見せてしまいます。
 できるだけ過度な心配をしないでください。
 食事をして羊を愛でていれば健康も近いと思います、
 もうしばらくの間不便をかけます』
(139) 2021/04/21(Wed) 17:55:53
ルヘナは、ラサルハグに猫騙し!パァン!!!!!!!!!!!!!!
(a89) 2021/04/21(Wed) 18:11:52

ラサルハグは、!!!!????????!!!!!!?????
(a90) 2021/04/21(Wed) 18:12:58

ラサルハグは、その場で数秒固まった。それからルヘナへ視線を戻した。
(a91) 2021/04/21(Wed) 18:13:36

ラサルハグは、奇妙なクマの刺繍されたハンカチを手にしている。
(a92) 2021/04/21(Wed) 18:13:54

サダルは、?????????????
(a93) 2021/04/21(Wed) 18:14:08

ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。
(a94) 2021/04/21(Wed) 18:15:16

キファは、面白そうなことをしている二人にうずうずしている。
(a95) 2021/04/21(Wed) 18:17:20

キファは、自分も混ざりたいと思っている。
(a96) 2021/04/21(Wed) 18:17:33

ルヴァは、サダルの書き置きを心配そうに眺めた。
(a97) 2021/04/21(Wed) 18:27:22

【人】 人形師 ラサルハグ


 キファとサダルの視線に気づいたラサルハグは、
 ハンカチを手近な机に広げておいた。

 それには以下の刺繍がなされている。

・ばんざいポーズのにっこり笑顔のクマA

・Aとそっくり同一のクマが
 フランスパンを両手に掲げている

・Aとそっくり同一のクマが
 尖らせた爪の先端で鮭を突き刺している
 鮭もまたにっこり笑顔で、
 
血飛沫を撒き散らすのを赤い糸で表現されている
(140) 2021/04/21(Wed) 18:28:23
サダルは、!!!!????????!!!!!!?????
(a98) 2021/04/21(Wed) 18:38:10

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 18:40:58

【人】 赤い靴 キファ

>>140

 キファは、えぇ……みたいな顔をした。

「えっ何このハンカチ……趣味が独特過ぎるだろ。
 どこに売ってるんだこんなん」

 キファは少しの間の後、
 納得したように手を叩いた。

「あっもしかしてこれおまえが縫ったのか。
 ……なんで……?」
(141) 2021/04/21(Wed) 18:41:15

【人】 人形師 ラサルハグ

>>141 キファ

「ルヘナにどちらが好みか尋ねた」

 クマAと、パンを掲げるクマ>>140を指す。

「好みを聞いた上で仕上げたのがこちらだ」

 鮭を捕らえたクマをルヘナは大変気に入ってくれた、
 と語る。

「商品化はまだ検討中だが、
 あなたの好みはどれだ」
(142) 2021/04/21(Wed) 18:44:37
ラサルハグは、ルヘナに『昨日の死体現場の様子』を語った。
(a99) 2021/04/21(Wed) 18:47:54

キファは、いつかにヌンキへ祈った。どうか、善い選択を。
(a100) 2021/04/21(Wed) 18:49:10

ルヘナは、鮭を捕らえる熊柄を気に入っている。
(a101) 2021/04/21(Wed) 18:54:47

【人】 赤い靴 キファ

>>134 キファ

 キファは、ビクっとなった。

「アンタレスは見つからんか。ふむ……」
 ・・・・
「まあいい。
 恋バナの内容か。やっぱり〜?
 好きな人の、好きなポイント……カナッ……♡」

 キファは、思ったよりおしまいだった。
 瞳を蕩けさせて、急に恋するジュブナイルになった。

「純朴なのに、時折見せる聡さが好きだっ……。
 はぁああん♡ 少し揶揄ってやれば、
 きっと好い反応をする……♡

 あの甘いマスク♡好きだっ。
 太眉、太眉が堪らん。顔が良いっ♡

 彼奴の好きなところは一杯あるが、
 吾ばかり話していてもつまらんだろう。
 おまえはどうだ?」
(143) 2021/04/21(Wed) 19:03:34
ルヴァは、ポテト抜きのポテトサラダを食べている。
(a102) 2021/04/21(Wed) 19:12:13

ラサルハグは、ルヘナの質問を理解できない。
(a103) 2021/04/21(Wed) 19:21:04

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(c1) 2021/04/21(Wed) 19:26:04

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 19:29:31

【人】 赤い靴 キファ

>>137 ルヘナ

「どの口が。
 ”誠実”な人間が、『吾を汚す』だなんて
 言葉を用いるとは思えんな」

 くすくす、と口元を隠して笑う。
 キファは笑った。常、表情を崩さぬキファが。

 宛ら、何かの契約でも結ぶかのように。
 あなたを真似てクッキーを手に取り、呑み込む。

 しかし、あなたの品は良いがどこか野性的な戴き方ではない。
 甘ったるい舌触りを、一口々味わうように食べてやる。

「乗った。
 なれば親交を深めるために、
 改めて自己紹介をしておこう」

「吾は占術『運否天賦』が代表にして、ギルドマスター。
 233歳。占い師であり、仙人を目指す道士である。
 好むは不老不死と彼ピ、嫌うは死の先の虚無。

 ──名を、キファと云う。よろしく」
(144) 2021/04/21(Wed) 19:34:55
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 19:37:34

【人】 星集め メレフ

>>122 キファ

「…………。」

身を乗り出してきた其方を見て、此方も身を乗り出し、
キファの顎を掴んでキスを行う。

(なお実際は、そう見せかけギリギリ触れる寸前まで顔を近づけただけである)


「“この歳にもなって”と、人にそう煽るくらいなら。
 俺にこうされても何も困った事はないだろ?

 
何年も長生きしている“道士”サン?」


傍から見ると本当にキスしたようにも見えるだろう。
この場にいる面子の人数に関わろうと、男は行った。
(145) 2021/04/21(Wed) 19:38:33
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(c2) 2021/04/21(Wed) 19:43:16

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 19:51:46

【人】 裏方 サダル

突然起きたメレフとキファのキスシーン?をぼんやりと不思議そうに見つめていた
何度か瞬きしていたが、少し視線をあらぬ方向へそらしたところで音にならない声を漏らす

「   」

(恋をしなくなっていいことなんて存在するのだろうか)

スケッチブックは落とさなかった
喧嘩の様子にも見えないしと、心は騒がなかった
(146) 2021/04/21(Wed) 20:17:41
壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a104) 2021/04/21(Wed) 20:20:13

【人】 反抗期 カウス

自室にいた少年は、会議室へ姿を見せる。

「ねえ。なんか外、騒がしいけど。
 なんかあった?」

娼館ギルドとの距離は定かでないが、
キューの声なら広く届くだろう。
宿の外に出れば、どこが騒ぎの中心か分かるかもしれない。
(147) 2021/04/21(Wed) 20:36:42

【人】 遊牧民 ハマル

>>146 サダル
「……サダル?だいじょうぶか?」
 [とてとて][貴方へ近寄っていく]

「ハマルがお水か、欲しいものを持ってくるか?」
 [お酒でもなんでも言うといい!]
 [もちろん断っても構わない]
 [子供は素直に引くだろう]
(148) 2021/04/21(Wed) 20:37:58

【人】 裏方 サダル

「   」

どうして

サダルはふらりと突然口元を抑えて立ち上がれば
少し休ませてほしいとの旨を伝えて会議から離れていく

また姿は見かけられることはあったが、気分を悪くしているか瞳の焦点が合わないような状態で部屋で休むことを文字で伝えられることだろう
(149) 2021/04/21(Wed) 20:45:09
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a105) 2021/04/21(Wed) 20:45:47

【人】 遊牧民 ハマル

「……キューの声がした。
外のあっちの方だと思う」

 [昨日の光景を思い出す]
 [子供は行くべきか悩んでいる]
(150) 2021/04/21(Wed) 20:50:53

【人】 裏方 サダル

>>148 ハマル

『ハマル ありがとう 調子が悪いみたいで 休みに行ったほうがいいのかもしれない 自分がいなくても会議や水を運ぶのを頼んでもいい?』

困ったようにハマルの頭を撫でれば離席しようかと文字を書き、視線を揺らがせた
その後だ、サダルが顔色を悪くして会議を離れていってしまったのは
(151) 2021/04/21(Wed) 20:51:05

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

キス、しているかにも見えるそれを見れば、ふいに窓の外を見て睫毛を伏せた。
何も考えるまいと、そう思いながら。
(152) 2021/04/21(Wed) 20:55:05

【人】 遊牧民 ハマル

>>151 サダル
「ふふん。
無理はダメだぞ。サダルはきちんと休んでくるといい。
ハマルはちゃーんと任されるぞ」
 [心配したつもりが撫でられてしまった]
 [ハマルはいつでも撫で撫でフリー]

 [心配そうに見送り][一段と張り切って会場内を駆け回った]
(153) 2021/04/21(Wed) 20:56:19
ハマルは、ヌンキも飲み物がいるだろうか……とそわそわ
(a106) 2021/04/21(Wed) 21:05:39

【人】 配達員 ブラキウム

「んん……。」

*ムクリ*

ブラキウムは、目を覚ましたようです。

「……何かあったのだ?」
(154) 2021/04/21(Wed) 21:07:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>a106 ハマル

「……?」

視線を感じ、会場内に振り返った。

「ハマル? どうかしたのかな」
(155) 2021/04/21(Wed) 21:10:19

【人】 子役 ヘイズ

「外が騒がしい?」

「……またなにか事件でもあったんでしょうか?」


子役は不安げに眉を下げてぽつりと、そう言った。
(156) 2021/04/21(Wed) 21:11:10

【人】 反抗期 カウス

>>150 ハマル
「アンタにできることが何か、
 考えるのはアンタ自身だ」

悩む素振りの少年に伝える。

「いろいろ言ったけど、アンタのやりたいようにやりなよ。
 もう怒らないからさ」
(157) 2021/04/21(Wed) 21:11:16
カウスは、少年じゃないわ。ハマルはハマルよ。読み変えてちょうだい。
(a107) 2021/04/21(Wed) 21:14:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>155 ヌンキ
「ハマルはヌンキのお手伝いをしようと思った。
会議は止まっているから他の事でだ。
……ヌンキ、疲れているか?
ハマルがなにか持ってこようか?」
 [貴方が疲れているのではないかと子供なりに推測したようだ]
(158) 2021/04/21(Wed) 21:16:32
ハマルは、どちらもハマルだから好きに呼ぶといい!をするぞ。読みは全部ハマルだ。
(a108) 2021/04/21(Wed) 21:17:53

【人】 配達員 ブラキウム

…………え?


ブラキウムは、息が苦しくなりました。
事件と聞いて、昨日見た景色を思い出します。

「……そんなはずは。」

声が震えてしまいます。
苦しい理由が、他にもあるからです。
(159) 2021/04/21(Wed) 21:25:26

【人】 遊牧民 ハマル

>>157 カウス
「……うむ!ハマルはそうする。
今は部屋に戻っている人達も多い。
ハマルはここでキューの声を伝える事をする」
 [お水を運んだりもする!][気合は今日もじゅうぶん]
 [できる事をハマルなりに見つけたのだ]

「カウスはハマルの事を考えて言ってくれるな。
ハマルはそうするぞ。
ハマルはカウスのすることも応援している」
(160) 2021/04/21(Wed) 21:26:32

【人】 気分屋 ルヴァ

「……また何かあったの?」

 周囲の様子に反応する。
(161) 2021/04/21(Wed) 21:29:11
反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a109) 2021/04/21(Wed) 21:31:17

【人】 どこにでも居る ルヘナ

騒がしい、と聞けば、集う人々へ視線を向ける。

それから、ルヘナはヘイズを見た。
これは間違いなく
紅茶を催促する目
だ………。
(162) 2021/04/21(Wed) 21:32:54
ハマルは、反応した人々にキューの声が聞こえた事と方向を教えて回る。
(a110) 2021/04/21(Wed) 21:36:28

【人】 反抗期 カウス

>>160 ハマル
「そっか。いいんじゃない?」

少年は辺りを見回した。
確かに人は少ないかもしれない。

「んじゃ、俺は様子見てこようかね。
 動けそうなやつ、あんまいないみたいだし」
(163) 2021/04/21(Wed) 21:37:54

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>158 ハマル

「そうか……気を使わせてしまったね。
 それじゃあ、お茶を一杯もらおうかな」

頼めるかな? と笑いかけた。
(164) 2021/04/21(Wed) 21:41:50
カウスは、キューの声が聞こえたという方へ向かった。
(a111) 2021/04/21(Wed) 21:43:55

【人】 遊牧民 ハマル

>>163 カウス
「わかった。ハマルはそれも伝えるをしよう。
……無理はするんじゃないぞ、カウス」
 [言われなくても少年はきっとそうするだろう]
 [それでも言葉を伝え、ハマルは貴方を見送る]
(165) 2021/04/21(Wed) 21:44:02

【人】 配達員 ブラキウム

「……っ!」

ブラキウムは、椅子から飛び降ります。
ぬいぐるみを掴むと、カウスの後を追いました。
(166) 2021/04/21(Wed) 21:48:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>164 ヌンキ
「気にすることはない。
ハマルはハマルがしたいからそうするのだ。
お茶だな。ハマルにまかせるといい!」
 [ばたばた][厨房へと走り、すぐに貴方へお茶を届ける]

「ヌンキはとても頑張っているからな。
休める時はしっかり休むといいぞ!」
 [その時間が終わるまで、そうかからない]
(167) 2021/04/21(Wed) 21:49:09
ハマルは、気にした素振りを見せた者にカウスとブラキがキューの声の方へ行った事を教えて回る。
(a112) 2021/04/21(Wed) 21:50:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>167 ハマル

「ありがとう、丁度喉が乾いていたんだ」

そう笑いかけてお茶を受け取った。
頑張っているといわれれば、きょとんとした表情を浮かべるだろう。

「頑張っている。……俺が?
 ふふ、そんな風に見えていたなら嬉しいな」

誰かの役立つ事ができていたならば、この男にとってそれはとても嬉しいことだった。
(168) 2021/04/21(Wed) 22:03:51

【人】 子役 ヘイズ

>>162 ルヘナ

「…… …… はっ」

顔を上げる。視線を感じたので、すかさずスッ……
と、淹れた紅茶をあなたの前に置く。

いつもより少し手慣れてきた。

「えと、ルヘナさん、今日の調子はいかがですか?」
(169) 2021/04/21(Wed) 22:05:40

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>143 キファ

恋するおしまい占い師の語りを聞いた料理人。

「すごく……イイですねっ……!」


こちらもおしまいだった。おしまいガールズ、もうだめかもしれない。

「キファさん!キファさん貴方今すっごく輝いています♡うふふっ、うふふっ!
今のお話だけでも貴方がどれだけ相手のことを好きなのかなんとなく分かってきます♡お人柄もよければ顔もいい!素敵な人ですね、顔がいいのも最高です顔が良いってそれだけで私たち(主に眼)に恵みを与えてくれますからうふふふふっ♡♡♡

……私ですか?私はですね〜……」

【→】
(170) 2021/04/21(Wed) 22:09:01

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>143 >>170 キファ

なんといっても表情でしょうかキファさんの好きな人を褒めるポイントと同じように私も相手の顔がとっても好きなんですけどあの人は笑顔だけじゃなく泣き顔とか悲しそうにする顔も好きなんですむしろそっちの方が私的に好みなんですよね全てを曝け出しているって感じでだから……


だから……私は……」

私はあの人が好き。愛しています。
だから静かにに涙を零す姿が見たいんです。


私はあの人が好き。愛しています。
だから辛そうにしている顔が見たいんです。


私はあの人が好き。愛しています。
だからめちゃくちゃに壊してみたいんです。


笑う顔も照れる顔も喜ぶ姿も好きなんです。
でも、それと同じくらい。
泣く顔も苦しむ顔も歪む姿も愛しています。


それが女の腹に常に抱えている激情だった。そして、それをそのままキファに叩きつけようとして……噤む。

今の女は"ある事情でその激情を失っている"。


「……あの人の全てを愛しています。あの人を想い、守ることは……私の生きる意味なんです」

年相応に照れながら笑う少女の姿が、そこにあった。
(171) 2021/04/21(Wed) 22:11:30

【人】 パイ焼き ゲイザー

恐らくはメレフやキファとの恋バナトークが終わる頃だろう。
これはそういう時間軸のレスにしてほしいわ。

女もまた、ばっと顔を上げてキューの叫び声に反応する。さすがに異変そっちのけで浮かれているわけにはいかなかった。

「……っ、キューさん……」


私事の為今夜は離席がちになるわ。ごめんなさいね
(172) 2021/04/21(Wed) 22:13:44
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 22:14:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>169 ヘイズ

満足そうに頷き、
君から日課のカップを受け取る。
手に取り、唇を付け傾ける。

「……うん。
 ハマルの淹れたものも悪くなかったが、
 
やはりコレだな
………。」

飲み慣れたものが落ち着く的な意味だ。
君へ
スッ……

小魚の出汁パックを差し出す。チップだ。

「調子か、調子は………
 うーん…………、微妙だ……。
 己の中に不可解な感情を見出してしまった、故。」
(173) 2021/04/21(Wed) 22:22:41

【人】 遊牧民 ハマル

>>168 ヌンキ
「うむ。どういたしましてだ!」
 [えへん][胸を張る]

「ヌンキはリーダーをしているだろう?
群れをまとめる事は大変だと、ハマルはよく知っているぞ。
ヌンキは皆をよくまとめていてとてもえらいと思う。
ハマルが褒めてあげよう。

そして疲れた時はいっぱい甘えるといい。
ハマルはそうしている」
 [具体的には撫でを要求する]
(174) 2021/04/21(Wed) 22:40:29

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>144 二日目キファ

「───嗚呼、君、笑えるのだな。
 悪くないさ。実に悪くない……。」

君の僅かな笑い声につられて、ルヘナも薄く笑みを浮かべる。
君を映す瞳には、興味と渇望と、ほのかな闘争心を灯して。

対照的なようで、
案外、自分達は近しいのかもしれない。
契約成立を知らせるかのように、
クッキーは二人の間でさくさくと鳴る。

「自己紹介?
 あー、うん。君、
情報量が多いな……。


やれやれ、と溜息。
吐息の音すら、君へ愉悦を伝えるだろう。

「冒険者斡旋ギルド 『Holding Hands.』の代表代理、
 歳は……後で真面目に数えてやるさ。
 好むは刺激、嫌うは魚。

 ──名を、ルヘナと云う。よろしく、と。」


こうして、2日目の時間は
君と、男を悪戯に引き合わせて、経過していく。
カップを満たす琥珀色だけが、不安げに蒸気を上げた。
    
年齢は「15までは確実に過ぎてて、そこから数年は多分経ってて、酒はまだ飲めなかった筈」等雑に伝えるだろう。
(175) 2021/04/21(Wed) 22:45:02

【人】 子役 ヘイズ

>>173 ルヘナ

「……あの……
これ
は……一体……」

思わず受け取る、
小魚の出汁パック

あなたの顔と交互にみながら
頭上に疑問符が浮かぶのを幻視するほど呆けた表情をした。

ひとまず自分の紅茶も用意して飲みはじめる。

「ルヘナさんでもそんなことあるんですね。

 ……不可解な感情、ですか。なにかありました?」
(176) 2021/04/21(Wed) 22:46:12
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/21(Wed) 22:49:31

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>174 ハマル

「そうか、すごいな。
 流石はギルドの代表としてくるだけのことはある」

俺よりも、よほど。
なんとなく、そうしてほしいのかと。そう思って貴方の頭に手を伸ばし、よしよしとなでた。

「甘えるか。
 甘えさせてくれる人が……
居ればいいのにね……


だんだん小さくなった言葉が最後まで貴方に届いたかはわからない。
(177) 2021/04/21(Wed) 22:49:37

【人】 遊牧民 ハマル

>>177 ヌンキ
「そうだろう!ハマルはもうすぐ一人前だからな」
 [えっへん][とくいげ]
 [撫でられれば表情を変えぬまま満足気な雰囲気]

 [尻すぼみに消えていく貴方の言葉を]
 [子供は捕まえる]

「……ヌンキにもいるぞ。甘えさせてくれる人。
まずハマルがいる。撫でてあげよう」
 [背伸びして貴方に手を伸ばす]
 [嫌がられなければきっと届く!]

「ハマルはな、メレフにおまえが気負っているようだから余裕があったら手伝ってあげてくれと頼まれたぞ。
おまえが頑張っている事を見てくれている人はちゃーんといるのだ。
きっと、後はヌンキが甘えに行くだけだぞ」
(178) 2021/04/21(Wed) 23:14:49

【人】 流星の騎士 ヌンキ

俺は生きたいのかな。
  ――――死にたいのかな。


それすらわからない。
本当に俺が、人形になってしまったかのようだ。

「わざわざ死にたいわけないじゃないか」

だけど大事なもののためにならば、命など捨てられる。
そうしてはじめて自分は人形から解き放たれる。
そんな気さえするのだ。

恋して見せろと、貴方はいった。
それは禊だと。


心無くとも心は泣く。
そう教えてくれた。人形の俺であっても。
逸脱した人生はこれが最初で最後なのだと外された蓋が囁く。

                
「……苦しいよ」
(179) 2021/04/21(Wed) 23:19:41
ヌンキは、小さく呟いたが、虚空に消えた。
(a113) 2021/04/21(Wed) 23:21:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>178 ハマル

「はは、十分一人前に見えるよ」

可愛いな……。
心のどこかでそう思う。
だから伸びてきた手を拒むことはない。
貴方が背伸びをするならば、少しかがんでなでやすくするだろう。

「メレフが……?
 そう……あの人が」

優しい人だね。と、苦笑した。
貴族が外で甘えるなど、あってはならないこと。
そう分かっていつつも、願わずにはいられなかった。
(180) 2021/04/21(Wed) 23:27:53

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>176 ヘイズ

「分からぬか? ヘイズ。
 
理解、してくれ…………。


戸惑う君へ、真剣な眼差しを向ける。
君はこれを<悪ノリ>だと正しく理解出来るかもしれない。

「………。
 そうさな、君はルヘナの先輩故な。
 聞いてくれるか。
 ルヘナは…………………
 今日初めて友愛の感情を理解したかもしれない……。」

今まで友だ親友だと口先ばかりふれ回っていた男が
何か言っている……。
君は
凄いどうでも良い話
を聞かされ始めてしまった……。
(181) 2021/04/21(Wed) 23:28:27

【人】 星集め メレフ

>>133 ゲイザー

「…………。」

怒涛の勢い。囁かれた想い人。止まない言葉の飴。
滅多に見せない呆気にとられた表情をしていたが、

「恋かどうかは俺が恋をしたコトないからわからないが。
 
いいじゃねェか。応援してる。」


「俺もチト思う所があってねェ。
 お前サンの『恋』に近しいモノかはわからないが、
 一つだけ共感できるものを感じた。」

あなたの恋の相手を、『肯定』した。


「“殺し返してやろう”って俺も、多分思う。
 それが
『恋』
なら、俺のも恋なのかもねェ。」
(182) 2021/04/22(Thu) 0:00:04
ブラキウムは、されるがまま撫でられています。
(a114) 2021/04/22(Thu) 0:26:12

人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a115) 2021/04/22(Thu) 0:33:33

人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a116) 2021/04/22(Thu) 0:33:58

【人】 遊牧民 ハマル

>>180 ヌンキ
「もっと褒めていいぞ」
 [どや][子供は褒められただけ伸びる]
 [よしよし][少し下がった貴方の頭を優しく撫でる]
 
「そうだぞ。ここにいる皆は優しい。
ハマルもいっぱいの人に撫でてもらった。
ヌンキが甘えれば皆甘やかしてくれるだろう。
ヌンキが助けを求めれば、きっと皆応えてくれるだろう。

少なくともハマルはそうしたいと思っているぞ」

 [子供の世界は狭い][貴方の事情がわからない]
 [ただ、子供にとって]
 [今目の前にいる貴方はヌンキというひとりの人間だった]
(183) 2021/04/22(Thu) 0:36:02

【人】 赤い靴 キファ

>>142 ラサルハグ

「ルヘナかぁ……」

 妙な納得が有った。

 ”えぇ”と言葉を零し、
 ばんざいポーズのにっこり笑顔のクマAを選ぶ……。

「これが好い。
 裁縫ギルド代表の名は伊達ではないな、
 かわいいぞ」
(184) 2021/04/22(Thu) 0:51:14

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>183 ハマル

「皆が……そうだね。
 ここの皆は温かい」

意外と良いパートナーになれると言ってくれた人もいる。
頼ってくれたひとも、諭してくれたひとも。

「ねぇ、君はいつも自由かい?」

きっと自由に、のびのび育ったはず。
そうだったらいいな。
そんな事を思いながら貴方に問うた。
(185) 2021/04/22(Thu) 0:56:10
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a117) 2021/04/22(Thu) 1:03:48

流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a118) 2021/04/22(Thu) 1:05:13

遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a119) 2021/04/22(Thu) 1:12:43

【人】 赤い靴 キファ

>>145 メレフ

「く、くく、くくく──」

 ”ぱちん”。少女はメレフの頬を叩いた。
 それは”メレフとのキスが意図的でない”ことの証左だ。

 慌ててサダルのほうに視線を遣る。
 やがて一息吐くと、あなたに視線を戻した。
 ハンカチで口元を拭う。

「……分かった分かった、吾が悪かった。堪忍せよ。
 して、おまえ。誰なのだ? 気になる人間は」
(186) 2021/04/22(Thu) 1:24:34
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a120) 2021/04/22(Thu) 1:26:20

赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a121) 2021/04/22(Thu) 1:28:20

ブラキウムは、アンカーを間違えてしまいました。
(a122) 2021/04/22(Thu) 1:32:36

【人】 遊牧民 ハマル

>>185 ヌンキ
「そうだろう?ハマルもそう思う」
 [子供は未来の約束をした]
 [たくさん撫でてもらった]
 [色々な事を教えてもらった]

「ハマルはそうだと思っているぞ。
楽しい事も大変な事も、ハマルがそうしたいと思うからやっている。
ハマルは不自由だと感じた事はない。
ヌンキは違うのか?」
 [子供は自分の当たり前の外を、まだよく知らない]
(187) 2021/04/22(Thu) 1:39:21
サダルは、耳を澄ませていた
(a123) 2021/04/22(Thu) 1:40:19

【人】 赤い靴 キファ

>>171 ゲイザー

「ふっふっふ、そうだろうそうだろう。
 ……吾もだ。
 吾も、こんなに生き生きとしているのは久方ぶりだ……」

 あなたの捲し立てるが如き推し語りを
 キファは快とばかりに、静かに聞き入れる。
 少女はあなたの言葉に、違和感を感じない。

「おまえとは実にうまくやれそうだ」

「……なぁ、ゲイザー……」

 密やかに問いかける。
 この問いを聞けるものは、誰もいない。

「おまえは。好きな者の為に、人を殺せるか?」
(188) 2021/04/22(Thu) 1:44:29

【人】 人形師 ラサルハグ

>>184 キファ

「そう。
 あなたは余分な装飾のないものを好むんだな。
 ありがとう」

 目を細めて頬を緩ませる。
 ルヘナへ向けた表情よりも幾分か柔らかい。

「商品になれば教えよう。
 しばらくはサダルの注文があるから請け負えないが……。
 聞かせてくれてありがとう」

 そしてまたルヘナへ視線を戻した。
 わずかな間の雑談だった。
(189) 2021/04/22(Thu) 2:20:30

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>182 メレフ

「……。
………………え?」

今度は此方が呆気に取られる番だった。
『応援してる』?聞き間違いではない?

「め、メレフさんに……そう言われるとは……思い、ません……でした。
変とか、信じられないとか……よくても『別に何言っても興味なんてねェ』とか言われるんじゃないかって……」

思わずスカートの裾を握りしめて俯いた。
何せ相手は恋の話を振って困惑していたのだ、否定の言葉を予想していたしもしそうだったとしても自分も今更そんな言葉で傷つく筈がない。もうそんなの慣れっこだ。

「そう、ですか。殺し返したい……。
……ふふ。ええ、それはきっと
ですよ。人それぞれ好きな人が違うように、恋の形だって人それぞれ違っていいと思うんです。
メレフさんにも、それくらい大切な人がいるんですね。代表さんでしょうか。それとも違う人?ふふっ……どちらでも構いませんけれど」

それなのに目の前の男は、肯定をした。
ほんの少しだけ、目頭が熱くなる。

「……メレフさん。…………。

ありがとう……ございます…………。


少女は俯きながら消え入るような声でそう告げた。
(190) 2021/04/22(Thu) 5:36:15

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>188 キファ

「──ええ」

密やかに交わされる問いを聞くと女は間髪入れずに答えた。

「好きな人に恋して、好きな人を愛するのが私の生きる理由です。

生きる理由を失った世界に一体何の意味があるんでしょう。
好きな人の為ならなんだって出来ます。だから私は既に『体を歪め、手を汚しました』。

この身を穢す事も、人を殺す事も。私の恋を守り愛を貫く為なら全ては些事です。
生きる理由だと口走っておきながら、出来ないとのたまう程おかしな話もありませんよね?そうですよね?」

くすくす。くすくす。
内緒話をする少女のように。

「……キファさんはどうですか?好きな人の為なら、どこまで出来ますか?」

くすくす。くすくす。
秘めやかに質問をし返す。
話の中に混じる血の匂いを、目眩がしそうな程の甘ったるい恋で上塗りし続けながら。
(191) 2021/04/22(Thu) 5:37:08

【人】 星集め メレフ

>>190 ゲイザー

「変って言うなら、恋とやらをしてない
 俺の方が少数派なんだから変だろ?」

 そもそも、俺から聞いただろ。
 『お前サンの好きな奴って誰なんだ』って。
 それで興味ないってどんな冷徹男だよ。」

恋の話で困惑したのは、恋を知らないからだ。
興味が無ければそもそも尋ねてなんていない。

「お前サン達の話を聞いてて思う事があってな。
 形がわからないモノが恋なのかはわからないが、
 名前を考えてみるのは悪くないと思った。」

消え入りそうな声に礼を言うとこじゃないと返した。
その恋はどれ程否定されてきたのだろうか、わからない程男は鈍くはない。


「『人それぞれ』なんだろ?
 俺みたいな人を殺せる奴の方が余程アレだ。
 それに比べれば、余程それぞれの範疇と思っただけだ」
(192) 2021/04/22(Thu) 7:34:58

【人】 星集め メレフ

>>186 キファ

「アテッ」

さほど痛くない。けれどワザと口に出す。
一瞬だけ、周囲の様子を一瞥して。

「見られて困る相手でもいたかい?」


慌てる様子を満足げに見て、椅子に座り直した。

「気になるつっても、恋の部類ならなぁ。
 前に“同じ”って話をしただろ。

 俺はお前が選ばなかった方を選んだ存在だ。
 その相手が恋の一言で済むかと言うとアレだろ?」
(193) 2021/04/22(Thu) 7:44:48

【人】 星集め メレフ

三日目の会議が言ったお開きになった、
或いは終わった後の時空。

街の近くのとある村へと足を運ぶ。
狩猟ギルド『Beagle』のある場所。

行方不明となっていた友人の家の扉を叩く。

誰か出てくるのなら己が『ケイプ・バーニーの友人』なこと。
昔、街でギルドとして来訪中の彼を助けたこと。
その際に知り合い、意気投合したこと。

そして、ずっと疑問に思っていた■■の事を、訪ねた。
(194) 2021/04/22(Thu) 8:10:17

【人】 流星の騎士 ヌンキ

それが恋だと思ってはいけない。
それが恋だと認めてはいけない。

情など。

「最初から要らないんだよ」
(195) 2021/04/22(Thu) 8:12:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>187 ハマル

「そうだね……俺には自由なんて、ずっとなかったよ」

子供の頃からやるべきことが沢山あった。
作法も、勉学も、魔法も、剣術も、全て品格のために必要なものだった。
威厳を保たねばならなかった。
父の命は、絶対だ。

「ハマルが羨ましいな。俺は自分の意志なんて必要なかったから……だから人形だとあの人にも言われたのかな」

頬をかいて苦笑した。
(196) 2021/04/22(Thu) 8:18:23

【人】 村人 ニア

>>194

 ――街の外へは出られなかった。
 その村と街をつなぐ森の中、深い霧に阻まれて。

 しかし、街の中には『Beagle』に所属する者がいる。
 浅く狭い繋がりの中の、ひと握り。
 その男をよく知るギルド員に巡り会ったのは、
 偶然か、それとも必然か。

 そこであなたは、疑問の答えを得る。

 実直で責任感の強く、人の良いケイプ。
 彼がメレフに隠していたことは、何も無い。

 メレフは紛れもなく、ケイプ・バーニーの友人であった。
(197) 2021/04/22(Thu) 9:36:11

【人】 どこにでも居る ルヘナ

会議室。
キューの声が聞こえた。
ブラキウムとカウスが向かった。
ハマルが声色の場所を示した。

その方角を、知らない訳じゃない。
 
(……娼館ギルド。)


男なら、知っているもの。
感情の集う場所だ。
少なくとも、ルヘナはそう認識している。
 
(……………不得手だな。)


口先では何とでも言える。
得体の知れぬ、非効率さ。
友情にすら、好意に不快感が混ざる。



            
「……──僕は、苦手だな。」


ルヘナはこの部屋を出ない。
琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。
(198) 2021/04/22(Thu) 11:47:44

【人】 人形師 ラサルハグ


 ラサルハグは耳がいい。
 常人には聞こえない声が拾い上げ、
 そしてそれが人のものか、
『■■■■』
のものか判別できない。

 
あまい、あまい、毒りんごの蜜
が脳髄に沁み渡る。
 
Role『******』は『■■■■』に
逆らえない。
逆らわない。


 定例会議にさえ出席すれば、
 好きなように行動していいようだ。
 さて、なにをして過ごそう。
(199) 2021/04/22(Thu) 11:52:34
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。
(a124) 2021/04/22(Thu) 14:19:45

傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。
(a125) 2021/04/22(Thu) 14:21:25

傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。
(a126) 2021/04/22(Thu) 14:22:29

【人】 子役 ヘイズ

>>181 ルヘナ

「理解<わか>りました。次から紅茶ではなく
 
これで出汁を取って飲みたい
ってことですね……?」

子役はにっこりと笑った。
それが悪ノリだと理解してのことか、素なのか。

「……はじめて……? 友愛を?
 それってとってもステキじゃないですか。
 羨ましいです!」

どうでもいい話。子役にはそうは思わなかった。
(200) 2021/04/22(Thu) 14:59:02
傾く天秤 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/22(Thu) 15:09:13

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ヒルゲのジカン
でし!!!」


(201) 2021/04/22(Thu) 15:09:52
キューは、おやつの時間に触れ回った。
(a127) 2021/04/22(Thu) 15:09:57

キューは、おいしさ(102)0n120%のペカンパイを食堂に置いていた。食べたい人は取って行ける。
(a128) 2021/04/22(Thu) 15:38:24

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>192 メレフ

「名前。……ふふ、素敵ですね。大事ですよ、自覚して名前をつけるのって。
最終的にそれが恋なのか、友愛や純粋な信頼なのか……どうなるかは分かりませんけど──」

無償の施しを完全に信用することができない。
純粋な思いをまっすぐに受け止める事ができない。
何故なら私が好きな人に振り向いて欲しくて、自分が優位に立ちたくて無償の施しや純粋な思いを利用していたから。
フェアな取引じゃないと、等価交換じゃないと納得することができなかった。
……だから。

「──
いいじゃないですか。応援しています


貴方が肯定してくれたように。
私も貴方を肯定しましょう。
それで対等です。対等……で……。
…………。

言い訳の中に、純粋な応援したい気持ちが混ざっていたことに女はまだ気付いていない。
どうかこの人の思いは、周りから否定されることがありませんように。


「……なんか、メレフさんのお話聞いてたら今の時点でお腹いっぱいになっちゃいました!も〜何が『面白い話は俺はできないぜ?(精一杯の声真似)』ですか!面白かったです!ありがとうございましたっ」
(202) 2021/04/22(Thu) 16:06:19
壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a129) 2021/04/22(Thu) 16:06:25

【人】 星集め メレフ

>>197

「──そうか。」

ギルド員の言葉を聞いて、礼を告げた後立ち去る。
推測通りと言うべきか。

聞いたその日に行かなかったのは、予感があったからか。
無意識に“そうじゃなければいい”と思ったからか。
或いは己の立場からか。

「お前がここに居ればって気持ちと──」

こんな惨劇の場になるくらいなら、
彼に見せなくて済んでよかったと言う安堵が胸を過ぎった。

友人は、何一つ、メレフに嘘をついていなかった。
(203) 2021/04/22(Thu) 16:14:06
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a130) 2021/04/22(Thu) 16:18:43

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a131) 2021/04/22(Thu) 16:20:08

【人】 星集め メレフ

>>202 ゲイザー

「そりゃどうも。
 互いに良いようになるといいねェ。」

肯定に対しても簡素な礼を述べるだけだ。
それでいい。肯定か否定か、それが重要なのだから。

「時間ってのはあっという間に過ぎていく。
 ……相手が生きてる間に叶う事を願ってるよ。」

まるで自分は叶わなかったようなそんな言い草。
お腹いっぱい、の言葉に小さく「この野郎」と悪態一つ。

「そちらは満足して何よりなようで。
 次は普通に食事としての満足を味わいたいもんだ。」

声真似に下手くそだなと笑いながら、その場を去るだろう。
(204) 2021/04/22(Thu) 16:24:28

【人】 パイ焼き ゲイザー

会議や仕事の空き時間。一人空いたテーブルに紙を広げて文字を指でなぞりながら確認する。

「……洋食は、大丈夫。……和食、中華は…………あっ」

女の指が紙の隅にたどり着いた時、指どころか視線もぴたりと止まった。

「今日は焼売を『忘れちゃいましたか』。
……有事の際の口止め料とか炊き出し用の資金でもう今月はカツカツですから、無理矢理思い出すための練習用の食料は買い込めませんね……文化圏から考えるにキファさんが食べてくれそうでしたので思い出したかったのですが……こればかりはギルドメンバーさんにお願いしましょう」

ため息をつき、料理のリストを羅列した紙をまとめ始めた。
(205) 2021/04/22(Thu) 16:38:14

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>204 メレフ

「……?」

短絡的で暴風雨のような勢いで生きる愚鈍な女でも、流石に貴方の言い草に首を傾げたものの。
そこまでは踏み込むべきではないと判断して頷くだけに留まった。

「ええ。勿論。私も『人より時間がありません』。生きてるうちに叶えます。
私ね……今回の会議が終わったら、勇気を出して想いを伝えようかなと思っているんです。ふふっ」

貴方の予想通り、女は短い返事でも十分満足して微笑んだ。

「お食事なら期待してもらって構いませんよ〜。ふふ、今度は猿の脳みそ出すなんて真似しません。
料理ギルドのリーダーとして、全力で貴方に美味しい料理を作ってみせますから!」

胸を張って宣言し、貴方を見送る。からりと晴れた笑顔を浮かべながら。
(206) 2021/04/22(Thu) 16:48:54

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>200 ヘイズ

「…………。
 ………………………。」

ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。
それから余裕たっぷりに頷く。

「ヘイズ、君、
 
良い性格だ………。



        
内心焦っていた──………。




「ルヘナが悪かったさ。
 明日からも紅茶で頼む。
 それは君への贈り物だ。………、」


ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。
素敵だと言う君へ、瞳を細める。

「ああ、君は………そう言ってくれるのか。
 そうか、そうだな………。
 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」

そうして紅茶を一気に飲み干せば
君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。
(207) 2021/04/22(Thu) 16:57:42

【人】 赤い靴 キファ

>>191 ゲイザー

「──ふぅむ……」

 あなたなら。
 あなたなら、話していいと思った。
 自分と同じく、狂愛と呼んだって構わない
 愛を持つあなたなら。

 それはきっと、常のキファならば選ばぬ行動だった。
 何故なら、それは己が危険に繋がるからだ。
 でも、キファは口にした。

「吾もだ。吾も……彼奴の為なら、何だってできる。
 吾はサダルの為なら、何をしたって構わない。

 ……──吾々は、生きてさえ居れば良い。
 すべてが血の海に染まろうと。

 吾は今目の前にいるおまえだって、
 手に掛けることが出来る」

 恋の相談ができる友達は、年頃の少女なら
 誰だって欲しがるものだろう?

「うむ! 僥倖。
 吾はおまえの恋を肯定する。
 吾々、オソロッチだな!」
(208) 2021/04/22(Thu) 17:02:13

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>208 キファ

純朴、聡さ、甘いマスク、太眉。
どことなく予想はしていたが、やはり彼だったか。

「うふふ、キファさんの覚悟……しっかり聞きました。仲間ですね。私、そういうの大好きです。

好きな人の為なら何だってできる、それって、『世界の全てを敵に回してもいい』って事だと思いませんか?

その言葉、違えないでくださいね。愛、貫き通してくださいね。
例えこうして仲良くなった人の想いを、命を、全てを踏み躙ることになったとしても。前に進んでください。怒りに侮蔑に非難に否定……間接的に向けられる刃からも負けないでください。
何でもする、世界を敵に回すってそう言う事ですから。

もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら。
──その時点で、貴方の負けです。私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです」

【→】
(209) 2021/04/22(Thu) 17:17:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>208 キファ

普段なら障害となる存在は速やかに叩き潰すつもりだった。この女はそんな凶暴性を孕んでいた。
けれど今はそれが売り切れ中だ。故に、女は貴方を純粋に応援することができる。

「肯定……ふふ、うふふ!ありがとうございます!オソロッチ、嬉しいです!
できるだけ長く仲良くいましょうね、私恋バナできる女の子友達初めてなんです!進んでキファさん殺したいとは思えませんしね!」

今だけは、同じ狂愛を抱える貴方と純粋に仲良くしたい。そう思うのだ。
(210) 2021/04/22(Thu) 17:18:14
ヌンキは、もらった紅茶を吹きかけた。
(a132) 2021/04/22(Thu) 17:19:59

キファは、むぅ……。
(a133) 2021/04/22(Thu) 17:26:36

【人】 子役 ヘイズ

>>207 ルヘナ

「……ふふ。冗談ですよ?
 ありがたく受け取っておきます」

それは多分、今夜宿の食材の一部になるのかもしれない。

「ええ、素敵だと思います。人間らしさ、ってやつですか?
 ぼくもそういうの、よくわかりませんので
 ないものを持っている方は素敵です!」

どうでもいいという内情は知るよしもない。
覚えておきます、とおかわりをカップに注いだ。

「……そうだ、ルヘナさん。
 あなたにひとつお願いがあるんでした!
 きいていただけますか?」

子役はそう言って、こそりと耳元でささやく。
(211) 2021/04/22(Thu) 17:48:20

【人】 遊牧民 ハマル

>>196 ヌンキ
「ヌンキは自由ではなかったのか?
好きなこと、できなかった?」
 [子供には想像もつかない]
 [貴方のこれまでも、これからも]

「……では、これからヌンキがやりたい事をすればいい。
ヌンキはヌンキだ。人形ではない。
ハマルはヌンキがやりたい事を応援するぞ。
もし思い付かなければハマルの羊達を見に来るがいい。
いっぱい撫でればとても元気になる!」
 [赤ちゃんもたくさん産まれた!]
 [両手を広げてたくさんの仕草]

 [これが子供にできる貴方への精一杯の励ましだ]
(212) 2021/04/22(Thu) 18:00:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>212 ハマル

「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」

好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。
気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。

「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。
 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。
 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」

ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。
そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。
(213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41
キューは、ラサルハグがメェ…を置いたのを見ていた。
(a134) 2021/04/22(Thu) 18:24:49

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>211 ヘイズ

「──本当に良い性格だ。
 全く、誰に似たんだ?
 
ルヘナ以外の……………。


これは本気で言っている。


「君は人当たりが良いからな、てっきりもう…………
 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。
 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」

カップに再び茶が注がれて行く。
そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる……
(214) 2021/04/22(Thu) 18:25:36
ルヘナは、笑った。
(a135) 2021/04/22(Thu) 18:29:17

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>211 ヘイズ


「しかして、ふむ。
 ルヘナに茶を淹れさせようとは。高等技術であるぞ。
 
間に合う
だろうか?

 ……──その時までに、な。」


君の頭へ手を伸ばし、
変わらぬ手付きで撫で始めた。
(215) 2021/04/22(Thu) 18:33:38
カウスは、ラサルハグ、キューを横目に、不機嫌そうに立ち去った。
(a136) 2021/04/22(Thu) 18:34:54

【人】 赤い靴 キファ

>>193 メレフ

「言葉が多いぞ。……ふん」

 果たして、咄嗟にサダルに視線を向けたことを
 あなたは勘付いただろうか。
 余程でも無い限り警戒を怠らぬあなただ、或いは。

「はぁ。成程な。永きを生きるおまえの、”本気の恋”だ。
 所謂──クソデカ感情という奴だな。

 親愛、友愛、慈愛、色々なものが混じった何か。
 恋の一言では済むまい」

 ”誰なのか”という問いを躱されたか。
 あなたの出方を見る。
(216) 2021/04/22(Thu) 18:40:41
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a137) 2021/04/22(Thu) 18:47:17

反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a138) 2021/04/22(Thu) 19:10:08

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45

反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/22(Thu) 19:16:23

2021/04/22(Thu) 19:23:00

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/22(Thu) 19:26:17

【人】 子役 ヘイズ

>>214 ルヘナ

ニコ……。

子役は愛らしく笑って見せた。
決してこれは邪悪な笑みではない。

「もう先を越されちゃいましたか?
 ぼくも教わることがあるかもしれません」

(217) 2021/04/22(Thu) 19:39:01

【人】 子役 ヘイズ

>>215 ルヘナ

「こ、高等技術ということは、お茶淹れたことないんですね。
 ぼくもギルドで覚えたようなものですけど。
 ……これは。厳しい訓練が必要かもしれませんね?」

撫でられてご機嫌に笑う。大げさな言葉を使ったが
あなたがよっぽど不器用でなければむずかしくないはずだ。

よっぽど不器用でなければ……。

「そんなに技術が必要なら
 ……今から早速淹れてみましょうか!」

善は急げであった。
(218) 2021/04/22(Thu) 19:40:39

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>217 >>218 ヘイズ

厳しい訓練
───か、
 試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。
 
やってみせようぞ。

 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」

大袈裟な言葉を使っているが
紅茶を淹れるだけである。

「簡単な料理なら経験があるさ。
 
パンとて焼ける
程にはな。
 茶は……確か、
 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう?
 大変な技術を要すると見た。」

かなりの不器用ではないので
徹夜で特訓
とかにはならない筈だ。

善は急げ。同意だ。
立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、
君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。



「あー、そうだ。君、」
(219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27

【人】 赤い靴 キファ

>>209 ゲイザー

「……ふふ。ふ。
 『世界の全てを敵に回してもいい』。
 ロマンチックな言葉だな」

 果たして。二人の間で行われる会話は、
 決して万人に受け入れられるものではあるまい。

 されど、彼女たちにとっては。
 ”それが自分たちの選んだ使命”だった。

 キファは、死ぬのが怖い。
 キファは死にたくないから、永きを生きた。
 死にたくないから、対策を取る。

 ……でも、それはきっと完璧じゃない。
 そしてそれは同時に、誰かの意志を手折るものだ。

 人はいつか死ぬ。
 
 キファが死んだとき。
 彼女は、きっと今までの全ての報いを受けるのだろう。

(220) 2021/04/22(Thu) 20:39:20

【人】 子役 ヘイズ

>>219 ルヘナ

「任せてください。試練を乗り越えればきっと──
 
が──待っていると、思います!」

紅茶を淹れるだけである。

パン焼けるんですか!? 意外です。

 パンを焼くのも技術がいると思うし
 紅茶もきっと、大丈夫ですよ……!

 それじゃあ、行きましょうか」

子役はティーセットを片付けて
ぱたぱたとあなたに着いて行った。
(221) 2021/04/22(Thu) 20:41:05

【人】 赤い靴 キファ

>>210 ゲイザー

「覚えたぞ、その言葉」

 "もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら"
 "──その時点で、貴方の負けです"
 "私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです"

 ゲイザーの愛は、万人に受け入れられるものではあるまい。
 だけどきっと、その分だけ。誰よりも、まっすぐだ。

 ……ゲイザーに全てを白状しようとした。
 例え彼女と道を分かとうとも。
 それがきっと、友達として有るべき形なのだと。

 
自分達恋人は、自分達が生き残るために行動する。

 
誰かを騙したって良い。手を血に汚したって良い。

 
あなたの恋人も、危険に晒すかもしれないということ。

 
 やめた。
 キファが優先すべきはゲイザーへの友情ではない。
 サダルへの愛情なのだ。
 ”前”のあなただって、きっとそうするだろう?

 →
(222) 2021/04/22(Thu) 21:02:51

【人】 赤い靴 キファ

>>209 ゲイザー

 だから。
 キファはあなたへの敵意を、表に出したりはしない。

 恋する少女たちの恋バナはきっと恙なく進み、
 しばらくの後、穏便に終了するのだろう。
 
/*地の文でこんなこと言ってるけど、あんたは不安がることないわ。
 これはPCとしての意志よ。PLは別にそういう行動を起こすつもりはないわ。
 実は……てんやわんやしてたけど、
 恋人陣営はGM側と相談していい感じにまとまったの。
 妙なことにはならないと思うから、ゲイザーオネエはこれからも好きにロールしな!
 返信不要よ。kiss...
(223) 2021/04/22(Thu) 21:11:19

【人】 遊牧民 ハマル

>>213 ヌンキ
「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。
だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」
 [泳ぐ事は苦手なまま]
 [笑顔だって指を使わないと作れないまま]

「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。
ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。

うむ!いつでも来るといい。
ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」
 [赤ちゃんを撫でる事もやろう]
 [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう]
 [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った]
(224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51
キューは、
おほしさま
とうれしいをできなくなりました。
(a141) 2021/04/22(Thu) 21:24:58

子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05

【人】 気分屋 ルヴァ

 ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。
 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。
 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。
(225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46
裏方 サダルは、メモを貼った。
(a143) 2021/04/22(Thu) 21:41:01

キューは、そこにいる。
(a144) 2021/04/22(Thu) 21:49:29

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>224 ハマル

「うーん、そうだね。
 君が羊の世話を覚えるのと同じさ。俺は大人になるために、礼儀作法も、勉強も、剣も、魔法も全部習得しなければならなかったんだよ」

それが当然だと思っていた。
楽しいも、辛いも、考える隙間すらなかったのだ、この頭には。
だから「別にすごくはないんだよ」と言って苦笑した。

「ありがとう。
 その日が来るといいけど……そんな未来にたどり着けるように、頑張ってみるよ」

そうしてもらった紅茶を楽しみながら、しばらく二人で談笑するのだろう。
(226) 2021/04/22(Thu) 21:57:32
メレフは、                   。
(a145) 2021/04/22(Thu) 22:02:04

キューは、「
ごめんなさい
」、ラサルハグ
>G76
に言った。
(a146) 2021/04/22(Thu) 22:06:51

シトゥラは、歩き出した。
(a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21

サダルは、新しい台本を書き始めていた
(a148) 2021/04/22(Thu) 22:16:20

【人】 星集め メレフ

>>216 キファ

「然様で。」

あなたの視線が何処を向くか。
或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。
端からその為に行った事だ。確認はできた。

「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、
 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」

クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。

「つっても、元々一人のつもりだったのに──
 いつの間にか二人になってた。
 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」

「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、
 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」

問いには答えたとばかりに席を外そうとする。
(227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09
シトゥラは、 を知っている。
(a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40

【人】 パイ焼き ゲイザー

厨房にて。

「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」

食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。

「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。
どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。
ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」

ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。

「……。…………   さん…………」
(228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42
ヘイズは、楽しみにしている。
(a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07

ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。
(a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06

ハマルは、何も知らない。
(a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕は自分で思っていたよりずっと」
(229) 2021/04/22(Thu) 22:26:11
ブラキウムは、日記を書き足しました。
(a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48

シトゥラは、赤いリボンを落とした。
(a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19

ブラキウムは、どこかへ出掛けました。
(a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27

サダルは、赤いリボンを届けていた
(a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

「愚かだったのかもしれませんね」
(230) 2021/04/22(Thu) 22:29:44
 




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あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

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0回 残 たくさん

 

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42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
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