人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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【人】 第11皇子 ハールーン


[傷を治せるモノがある>>81と聞いてちょっとびっくり。なるほど、『お嬢様』。
そういえば妹も、産まれた時にその類の首飾りを贈られていた記憶がある。]


 (俺としてはダレンに持っていて欲しかったけど……とっても要らなそうなんだよね。)


 ……じゃあ俺、それを一つください!
 傷を治してくれるやつ。御守り、代わりに


[使わないで済むならそれが一番良いとして、だからこそ御守り代わりに。ダレンはスカーフに興味津々の様子だ>>83。身を守ってくれる>>82というなら俺も賛成!
──ちょっと自分は過保護過ぎるかな?

どう考えてもそういうのが必要なのは自分だというのに。ほらまぁ、本人に必要なくても、備えあれば憂いなし、の魂胆で。]*
(84) 2021/04/27(Tue) 18:41:32

【人】 仕立て屋 アルフレド

 >>84おっ、いいねぇ。
 一つなら、じゃあどれにするかい?
 見た目とか、つけたい箇所とか、フィーリングでいいんだぜ、選んでくれ。

[髪に付けるも、腕に付けるも、首に鎖で飾るも、首に巻くも、指にはめるも、ある。]
(85) 2021/04/27(Tue) 19:02:55

【人】 仕立て屋 アルフレド

 >>83記念…?
 まるでもうこの国を出るみたいな言い草だが―

[士官のネタを探してるのではと考えていたので、意外に感じた。お眼鏡に叶わなかったのか、何か目的を達成したのだろうか。それとも今そこにいる連れに関連する理由だろうか。

ゴシップを頭の左から右へと走らせたあと、その詮索を投げ捨てた。]

 おう、風には強いぜ。
 なんたってこの辺は、砂塵が敵だからな。**
(86) 2021/04/27(Tue) 19:05:02

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>84 >>85主が『お守り』とひとつ選ぼうとしているのを微笑んで見守り、>>86『記念』という言い方を問われると一瞬悩んで]


  ……そうなんだ。
  しばらくここで暮らそうかと思っていたが、
  急に予定が変わってな。

  だから、もう会うことはないかもしれないな。


[詳しく事情を説明する気こそなかったものの、何も言わずに姿を消す気にもなれず、それだけは話して]


  確かに砂が多いな……。
  では、このスカーフと、
  布袋は買い物袋ぐらいの大きさのをお願いしよう。


[今後戦いの機会があろうとなかろうと、様々に役立ちそうなものである。旅をするにも身の守りは必要だ]**
(87) 2021/04/27(Tue) 19:22:46

【人】 仕立て屋 アルフレド

 >>87そうか…そいつは残念だな。
 
[口には出さずとも、二言目にはやっぱり国の状況ガー諍いガーが出てきてしまうのはどうしても免れない。小さくうなづいて。]

 そうさな、良かったらたまにはこんな国があったと思い出してくれよな。

[と言いながら、注文されたものをカウンターに並べていく。サービスとばかりに、スカーフ用の布の横に小さな魔法石をはめたピンを添えた。

―まあ持ってきな、と気紛れの餞別代り。]**
(88) 2021/04/27(Tue) 19:45:01

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  この国を忘れることはないと思うよ。


>>88アルフに言われた言葉には微笑みを返した。
 忘れてしまうことはないだろう。わずかな時間しかいなかったが、思い出深い土地だから。

 ピンを添えてもらったのに気付くと、目を瞬いた]


  いいのかい? ありがとう……。


[何か効果のある石なのだろうか。
 何であるにせよ、スカーフと共に大切にするだろう]*
(89) 2021/04/27(Tue) 20:06:00

【人】 第11皇子 ハールーン



  指にはめるものを、革紐に通してどこかに
  下げたいな!


[兄たちは腕や指、首にかけて居たけれど。そういう習慣がない自分はどこかに忘れて来てしまいそうで。
まるっとしたデザインのものを選んだ。スタンダードなのかな、イスマーイールが持っていた物と似ている。

決して仲良くなんかなかった兄弟の事を思い出すのは、二人が話すのを>>89>>88>>87聞いていたのもあるのかもしれない。

もう思い出すだけの場所に、なると良い。
薄情かもしれないけれど。ここから逃げ出しても、所詮、出生からは逃げ切る事はできないのだから。]

                
.
(90) 2021/04/27(Tue) 20:48:57

【人】 第11皇子 ハールーン


[>>89のような交流がなされるのを見て、以前どこかで『ダレンは社交性がある』と話した事を思い出す。この店の店主が商売上手なのもあるかも知れないけれど。]


(やっぱり、お店を開いたらダレンは接客を上手くやってくれそうな予感なんだよね。)


[自国の民に好かれている──と言ってしまうのは欲目がすぎるかな? 少なくとも不躾とは思われていないはずだよね──ダレンをみて、二人のやり取りを嬉しく思った。]*

                
.
(91) 2021/04/27(Tue) 20:54:22

【人】 仕立て屋 アルフレド

 >>90じゃあ指輪だな。
 革ひもが無いなら、おまけしておくぜ。

 ―あっても貰っときな。

[布製品の縁取りなどに革は使用しているので、そういったものもある。ちゃんと鞣してあるものだ、丈夫なはずだ。]

 ―まぁ元気でいろよ。

[>>92何となく気の利いた言葉を考えてみたが、結局思い浮かばず、どこか間の抜けた言葉を二人に贈った。]**
(92) 2021/04/27(Tue) 21:38:16

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>90 >>92主も買い物を終えるのを見届けて]


  ありがとうアルフ、世話になった。
  貴殿も達者でな。


[挨拶を言って礼をすると、店の扉へと向かった。
 その向こうが安全かどうかを主に先んじて確かめるのは、ここまでの旅で習慣となってしまった行動だった。
 これから先も、そう簡単に抜けるものではないだろう。

 安全とわかれば主に頷いて、アルフには会釈をして店を出て行く。
 他に用がなければ国外に出るための待ち合わせ場所>>!59へと向かうだろう]
(93) 2021/04/27(Tue) 22:05:56

【人】 第11皇子の従者 ダレン

[主はよく「逃げ出す」と表現するけれど>>90、それが逃避に見えないダレンは主に甘いのだろうか。
 生き方の選択であって、逃げではない──そんな解釈をしていたけれど、国の規則からしたら逃避になってしまうのだろうか。放棄できないものを>>0:9避けて通ろうとしているのだから。

 それでも逃してくれる人がいる。
 どんな形であれ、望む生き方を許してくれる人がいる。
 だからこの道を謳歌すればいい。

 この地を離れたら、後は遠くで風の噂を聞くだけになるだろう。
 アルファルドの次の王は誰になるだろうか。
 治世はどれだけ長く続くだろうか。

 ほんの数日のことだったけれど、きっと忘れることはない。
 人懐こくて可愛らしい主の故郷にたどり着いてから、彼が主でなくなるまでの数日間なのだから、忘れようがない。
 どこかに腰を落ち着けた後も、折に触れて思い出すのだろう。その頃には主だった彼と共に店でも開いているのだろうか>>91]**
(94) 2021/04/27(Tue) 22:06:41

【人】 中隊長 アーサー



          ――
Fool's mate
――
       
自ら玉座を飛び降りた気狂いの話


 
(95) 2021/04/27(Tue) 22:21:32

【人】 中隊長 アーサー



――- ―--
  ―-- -―

    ―-

      -



 [昏い昏い洞の奥。
  …否、彼の方の王宮内での自室。
  彼が取り仕切る全てに於いて命を下す部屋の中。

  外套の衣擦れの音だけを響かせ
  蝋燭の明かりに横顔を照らさせる彼の方の後方に立ち
  幽かながらも流暢に報告の音を響かせる。


  総てを聞き終えれば其の方はどんな顔をしただろうか。
  
  …否、此の方はいつであろうと ]

 
(96) 2021/04/27(Tue) 22:22:42

【人】 中隊長 アーサー



 [二、三言『第十一皇子』について
  二人が言葉を交わし合った後、
  紅い外套の側にあった
  蝋燭の火は風を受け
  消えただろうか。
  
  しんと静まり返る室内に、
  不意に喉奥からの哂い声が響き始める。
  
  
  
  夜は更けていく。
  深く深く、昏く昏く。
  低く低く、……………星の光も飲み込む程に、]



   ――- ―--' -――
  ―-- ―

  ―-
 -

 
(97) 2021/04/27(Tue) 22:27:41

【人】 中隊長 アーサー




           ―― Bg61# ――
     
血に塗れた玉座は果たして誰の物だったか


               --
 
(98) 2021/04/27(Tue) 22:28:59

【人】 宵闇 ヴェレス

[ どちらかであるということを、選ぶ必要もなかったし、選ばなかったから今の姿であるだけのことだ。自分にとっては特段意味を重ねた事と思わず、そこに価値や意味を見出そうとしているのは彼こそではないかと思う。

 以前の自分であれば、その憧憬と呼ぶような思いに困惑と些かの辟易を覚えていた。今は到底否定に及べないのは、数多いる他者の中、自分にとっても彼だけがかけがえのない存在となっているからだ。

 髪も肌も目の色も、日々幾千幾万の旅客が行き交う国で異彩を放つものでなく、それでも彼だけが自分にやがて訪う列車を待ち侘びさせ、人熱れの中何処にいようとひと目でわかる。彼だけが、耳慣れた汽笛の響きを、心躍る音に変える。

 そうして彼と共に在ることで、見目ではなく確実に変わってゆく自分を、彼だけが知らずにいるのだろうか。]*
(99) 2021/04/28(Wed) 2:54:11

【人】 宵闇 ヴェレス

 どうせだったら万年筆とか文具の方が嬉しいけど。
 魔除けはもう貰ったし、失くしてないよ。ねえ、このヴェール、帰ったら君が使うといいかもしれない。

[ 元来物欲が薄い方であるので、本気で強請ったのではなく、装飾品よりは良い程度の話だ。波に洗われて角の丸くなった石を拾い、夕陽の方角へと投げる。
 魔除けに籠められた意味>>2:$18が戯れであっても、投げ掛けた意図を理解しているかは怪しいものだ。ヴェールは旅の加護が籠められているというから、旅が終われば移動の多い彼が持つのが相応しいように思う。

 ダンテが腕をこちらの差し伸べるのが見えたので>>70、足首まで濡らす波際から砂地に戻ってその手を握った。]

 あちこち小さな穴が空いてる。なんだろう。

[ ダンテに示されて足元を走る蟹を視線で追うと、小さな穴が疎らにあるのに気付いた。目にするもの珍しいものばかりだ。同じ海の名であっても、記憶にある灰銀の港とまるで異なる。昼の海は、今度は眩いばかりの青なのだろうか。あまりに明るい光は目を灼くとダンテが渋い顔をしそうだが、遠くから眺めるくらいは許されたい。]

 海の図鑑があったら、買おうと思う。図鑑じゃなくても、海の本でもいいけど。

[ 空腹を覚え、手を繋いだまま宿の方向へと引き返す。厨房に頼めば、何かしら持ち運びのいい軽食を包んで貰えるだろう。振り返ると水平線に既に陽は沈み、波立つ度に、泡の中静かに青く煌めきはじめる光がある。

けれど幾ら住心地のよいあの国で、蔵書に描かれた海の景色を知ることはあっても、この美しい風景を見ることはかなわない。彼が自分を此処へと伴った。]
(100) 2021/04/28(Wed) 3:00:36

【人】 祓魔師 ダンテ

[ 君には意味があったんじゃないの?と尋ねた言葉には返事はなかった>>99その時の彼の様子はどうだったのだろう。困惑げにしていただろうか、無表情のままだったろうか。
 あれ、違った?なんてブツブツ言いながら出発の準備をその時はしていたのかもしれない。

 いつか聞かせてもらえただろうか。

 自分がヴィについて分かっていると思っている部分なんて表面のほんの少しなんだと思う。ヴィにとって彼が大切にしているもの、それを自分が分かってなくて。]
(101) 2021/04/28(Wed) 4:44:41

【人】 祓魔師 ダンテ

[ 彼の長い時間のいっときに自分が沿わせてもらえれば良いと思っていた。

 だから、些細なことを一緒に楽しいと分かち合ってくれる、彼とならどこに行ってもきっと楽しいはず、そんな風に思えるのは彼自身の魅力なんだと。

 自分との出会いで、彼が変わってくれた部分があった。そのことをいつ自分は知ることができるんだろう。

 永久にわからないままなのかもしれない。

 死ぬ間際まで、日記のようなメモを書いて、ヴィと何をしたとか、彼が何を話したとか、それで自分は何を思ったのか、語彙のある限りを彼と過ごした日々を表す言葉に費やすんだろう。*]
(102) 2021/04/28(Wed) 4:45:29

【人】 祓魔師 ダンテ


 
 んーなるほどたしかに

[ 文具の方が嬉しいと言われれば納得してしまう。自分も多分そう言うものの方が嬉しいのは確かだ。両方贈れば良いのではと考えてしまうからだめだ。]

 いや、ヴェールは君が使って
 せっかく、次の旅行の時に持っていけば君の身が少しは楽になるかなって思ったのに

 …って、自然と次のことを考えてた

[ 言い終わってから少し恥ずかしい。そんな理由もあるから自分が受け取るわけにはいかないと、気恥ずかしさを埋めるような言葉を続けて。]

 ほんとだ、何かの巢なのかな

[ ヴィが波打ち際で足を濡らして、小石をなげている。本当にきてよかったと心から思えて、それから手を伸ばせばこちらに駆け寄り手を繋いでくれた。

 穴ぼこを自分が足で掘ろうとしたり、
 彼はそれを見て止めたのかただ見ていたのか。
 
 何をしても、全部が楽しかった。]
(103) 2021/04/28(Wed) 4:50:22

【人】 祓魔師 ダンテ



 明日は青い海が見られるね

[ 自分もヴィと同じくすごく楽しみだった。
 今はもう日が落ち海は藍色に濃く

 自分の人並みの視力ではだんだん視界がおぼつかなくなる頃合いだった。
 ランタンを借りようといったのも、自分のためであって、ヴィはたぶんこんな暗闇でももっと違う世界が見えるのかもしれない。*]
(104) 2021/04/28(Wed) 4:50:52

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 -某日:河川港より繋がれた新たな、 -
 

『本当に一晩で出来たんっすねー、埋立地』

[夜が明けて様子を見に来たチドリは、物珍しそうにだだっぴろい土地をキョロキョロと見回し、くるり、なんとなく浮かれたまま一回転する。任務中だぞと軽く注意をするものの、本気で止めようとする意思は無かった。]

 相当な数の錬金術師と魔法使いに協力を煽っていた。
 予算はかかっているだろうが、
 此処に新たな商業地区が出来るとなれば、
 そう躊躇うこともなかったのだろう。

[昨晩、行き交っていた協力者の数を思い出す。今回の任務は護衛任務だった。著名の魔法使いたちが何人もいて、一晩で事を済ませる為の保険といった所だろうか。

当然、この様な規模の魔法を使える当人たちが自衛出来ないわけがない。事情を知らなければ護衛をつけるのは大袈裟なのではないかと声をあげるものもいたし、そもそも埋立地に対する反対だって起こっていたはずだ。誰に決定権があるわけでもない現在だから成せた事業だともいえる。]
(105) 2021/04/28(Wed) 5:36:27

【人】 傭兵団長 ダイゴ

 第なに皇子だったかな。
 誰かはもうこの土地に目をつけているのだろう?

『というか立案者はその第三皇子さんなんですけど…
 相変わらず政治疎いっすね、団長』

[チドリの呆れた声を他所に、ふ、と顔を上げる。少し前に昇り始めた陽がこの広い土地の先、残る水面に光が瞬く。

 ―― 漸く、星が見え始めた、と思った。

もうあの辺りは、海になっているのだろうか。
流石に石油を主とする国の河から伸びるものだから、
"何処か別の場所で見える青"、だとか、
"珊瑚の取れるような冷たい黒"とはいかないけれど。
それでも、自分はこの少しだけ濁った河からみえる、
陽の下の「星」が好きだった。

確かな境界を知るわけではなかったが、河ではなく海に近づく事で、淡水ではなし得なかった塩の精製や、新たな魚の養殖などにも着手するのだろうと噂が散見されている。魔法で魚を運ばなくても新鮮な海鮮にありつけるかもしれない。]
(106) 2021/04/28(Wed) 5:37:22

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[事務業務に戻りますね、とチドリが去ったあと、暫くして後ろからハルマが声を掛けてきた。彼は、今回の任務の同行者だ。一晩、働き通しだったせいか煙草をうまそうにくわえている。]

『ネネ、来なかったな』

 ……第三皇子との関わりは無さそう、か

『さぁな。今回の内容からして
 アイツは絶対に反対してただろうから
 もしかしたら、とは思ったが。』

 ……関係ない。
 縁を断ち切った事によって
 仕事の幅が広がった、ともいえる。
 プラスに考えるしかあるまい。

『……、……。』

[少し間を空けたハルマは、背後から手を伸ばす。
お得意の治癒魔法の光が淡く放たれる。
外套の後ろに隠れた虎の傷が塞がっていく心地がする。]
(107) 2021/04/28(Wed) 5:38:47

【人】 傭兵団長 ダイゴ

[―――、かつて。
 見届けてほしい、と望まれた。>>1:34>>1:*2
 見届けたい、と望んだ。>>13

 けれども、彼らも自分も、神ではない。
 所詮行き着く所のわからない未来の為にから回る、
 小さな小さな歯車でしかない。

 誰の為に働いたわけでもない。
 また今度、友人と飯を食うための金稼ぎだ。

 何も、何も変わりはしない。
 金糸雀色の尾を揺らめかせて、]
(108) 2021/04/28(Wed) 5:39:22

【人】 傭兵団長 ダイゴ



 [朝日の齎す河の星のもと、
 まだ肌寒い、カラリとした空気が肺を通り抜けた。]**


.
(109) 2021/04/28(Wed) 5:40:21
 




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