人狼物語 三日月国


71 【R18】歪んだ愛の形【身内】

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視点:


榊原 皇仁SE 榊原 皇仁

【赤】 SE 榊原 皇仁



    さくらちゃんだって、大学行けない回数
    減る方がいいと思うんだよね。




  口が達者な彼はあれやこれやと理由をつけ
  彼女を動かすことに成功していた。
  将来、返されることになれば
  金額覚えてないから、と返金しようかと
  既に考えていたのはここだけの話。

                      ]


(*5) 2021/05/09(Sun) 11:18:19

【赤】 SE 榊原 皇仁



    少し落ち着いたみたいでよかった。



  気持ちいいという彼女の頬を撫で
  ふっと笑みをこぼす。
  
  彼女の生活になっていればそれでいいか、と
  なんとなく思いつつ、就職活動が終われば
  もういいんじゃない、と言おうかと思いつつ。
  就職活動が重たい生理のせいで
  ままならないというのも悲しい話だから。
  だから勿論、まだこの話は彼女にしていない。

                        ]


   

(*6) 2021/05/09(Sun) 11:29:58

【赤】 SE 榊原 皇仁

   *



  いつもの彼女ならこんな嘘簡単に見抜く。
  それで後から怒られるのだけれど、
  今日に限ってはそうとも行かなかったらしい。

  彼としては願ったり叶ったりだが
  彼女は相当焦ってしまっている。
  そんな彼女を見るのがすごく楽しく感じてしまった。

                          ]


(*7) 2021/05/09(Sun) 11:34:07

【赤】 SE 榊原 皇仁



    別に物とか思ってないよ。
    でも、ぼくの知らないところで
    ワンコちゃんが尻尾振ってるのは
    すごく嫌だ。

    ぼくだけにしておけばいいのに。




  彼女がどれだけ抵抗しようとも
  男の彼に敵うはずもなくて。
  真面目な顔で、彼女の方を
  一瞬目配せしたけれど、すぐに別の方を見て。

  わからない事柄への人間の順応力は凄い。
  いつも以上に濡れて、
  クロッチ部分を少し動かしただけなのに
  ぬるりとしているのが分かった。

                      ]


(*8) 2021/05/09(Sun) 11:34:49

【赤】 SE 榊原 皇仁



    やぁだなぁ…気持ちいいの間違いでしょ?

    こんなに締め付けて、
    なおかつグチュグチュ言ってさぁ。



  ダメ、やめての声が微かに聞こえた。
  けれども止める気など毛頭もなく。
  彼は突き進んで、非道な行為は重ねられ
  彼女が嫌だと言っても、
  暖かい中へと欲が吐き出される。
  
  少しその体勢を崩さずにいたが、
  すぐにまた彼は中で動き出したことだろう。

                       ]*


(*9) 2021/05/09(Sun) 11:35:59

【赤】 SE 榊原 皇仁



   ぼくも流石にワンコちゃんが
   留年したとかなったら気がひけるし、
   ぼくに甘えられる部分は
   たくさん甘えていいんだよ。



  そうでなくても彼女は沢山、
  甘えてくれている気がするけれど
  そうやって体調がすぐれない時ほど
  甘えてほしくなる。

  何日か、この日から彼女の家に
  通って様子を見つつ、
  落ち着いたのなら彼女が料理を
  簡単なものでも出してくれて、嬉しかった。

                       ]



(*14) 2021/05/11(Tue) 16:40:57

【赤】 SE 榊原 皇仁



   甘くて溶けそうなもの、
   サクラちゃん好きだよね本当に。




  曖昧な関係はいつでも恋人にも赤の他人にも
  変貌してしまう悪魔的関係。
  でも、それをやめられないのが
  いまのこのふたりなのであって。
  それに関してはどちらも踏み込むことがないから
  どうしようもないのかもしれない。

                         ]


(*15) 2021/05/11(Tue) 16:41:24

【赤】 SE 榊原 皇仁

   *


    特に今日は吠えるね……
    大人しくなれない?



  まだ少しイラッとした感情を覚えながら、
  彼は彼女に唇を重ね、
  上書き行為を続けていく。
  ケイくんが誰とかどうでもよくて、
  彼女が他の男と寝たというのであれば、
  彼の優しい口づけが、前の男の口づけを
  忘れさせようとして、
  彼女のことを無理やり黙らせる。

                     ]



(*16) 2021/05/11(Tue) 16:42:09

【赤】 SE 榊原 皇仁


    んー……



  まだ何か言われている彼は、
  彼女の体勢を横にしてまた突き上げていく。
  みんなの、なんて言われては
  すぐに否定をしなければならないのだが
  今の彼はとりあえず彼女の体の細部までを
  彼という欲で満たしてしまいたかったので
  しっかりと反応することはなく。

                       ]



(*17) 2021/05/11(Tue) 16:42:54

【赤】 SE 榊原 皇仁



    わー…動くたびに溢れてるよ?
    ワンコちゃんとぼくの欲の塊。
    ぐしゅぐちゅ言ってて、
    失神させたくなる……




  本当に彼はやめるつもりもなく、
  彼女の意識が飛んでしまうまで
  喜んで動き続けることだろう。
  彼女がそのうちダメになってしまっても
  彼は彼女がそばにいれば
  全く何もいたくも痒くもないのだから。

                     ]*



(*18) 2021/05/11(Tue) 16:44:17

【赤】 SE 榊原 皇仁



   いいよ、すぐに行けるなら
   すぐに来てあげるから。



  彼女がそういうのなら、彼は仕事道具を纏めてでも
  彼女の家を訪れて看病をするはず。
  それは、彼女の寂しさを紛らわせることが
  できていると信じてやまなかったから。

  彼女が簡単に食事を作ってくれた時は
  ゆっくり時間をかけてご飯を食べた。
  美味しくて、新婚生活のことを軽く考えた時も。
  
                        ]


(*25) 2021/05/11(Tue) 22:29:33

【赤】 SE 榊原 皇仁



    好きだよ?あったかいから。




  少し変な返答をした気がしたけれど
  彼の心が温かくなるから、すき。

  そこまで彼女に伝わったかわからないけれど
  とりあえず彼は一言が少ない。
  大切な一言を言わないから、
  誤解を与えることが彼女に対してはよくある。
  そして、それは多分彼女ならわかると
  彼が思っているからなのかもしれない。

                       ]



(*26) 2021/05/11(Tue) 22:30:06

【赤】 SE 榊原 皇仁

    *


   ん、……っは…




  腰を動かしながらも
  暫く舌を絡めて彼女から離れようとしない。
  彼女が好きと言っていたからというわけではなく
  彼が好きだから舌を絡めている。
  
  彼女の頭の中から他の男が消えないかと
  考えていたせいか、少しだけ荒かっただろうか。

                        ]

 


(*27) 2021/05/11(Tue) 22:30:34

【赤】 SE 榊原 皇仁



   っはぁ……




  すこしだけおちついて、
  彼女の体勢を正常位に戻していると、
  頬に彼女の手がそっと伸びてくる。

  びくっと反応したけれど、
  彼女にわかられただろうか。
  慣れていないわけじゃないのに、
  過去を思い出したのか少し怖くなった。

                     ]



(*28) 2021/05/11(Tue) 22:31:15

【赤】 SE 榊原 皇仁



   …前にも言ったと思うけど、
   結婚前提ならぼくもさくらちゃん好き。
   でも、結婚は嫌って言うなら、嫌。

   ………どっち?




  状態を立て直し、彼女の問いかけに答えると
  また彼女の中に熱を持って入り込んで、
  動かない状態で彼女を見つめる。

  彼女の返答次第ではもうこれは最後になる。
  それは少し悲しいな、と思いつつ
  それも運命なんだから、と彼は言い聞かせ。

                       ]*



(*29) 2021/05/11(Tue) 22:31:40

【秘】 大学生 葛葉 桜子 → SE 榊原 皇仁



   ……お願い、
  
   
わたしを、あなたで満たして…?

 
 
*
(-0) 2021/05/11(Tue) 23:43:58

【赤】 SE 榊原 皇仁



   誰かがそばにいるって、
   すごく心地がいいんだよね。
   ぼくも偶に誰かいればいいのにって
   思ってしまう時あるんだ。
   でも、いらないかもって矛盾もあって。




  いたらいい、くらいだから必要でもない。
  でも、いたら彼女が言うように
  よく眠れるような気がする。
  

  簡単な料理だとしても、
  誰かに作ってもらうのはあたたかくて
  どんなものでも美味しく感じた。
  時折頬を染めていた彼女が
  どんなことを考えていたのか、
  どんなに仲良くなっても彼は分からなかった。
              
 分からないふりをした


                        ]


(*35) 2021/05/13(Thu) 13:24:20

【赤】 SE 榊原 皇仁



     うん、あったかい。
     体温も、なんでも。



  彼はタバコを吸うために
  彼女から離れることはあっても
  あまり彼女から離れることがない。
  どれだけ執着しているのか、
  彼女が気づかないことだけを願った。

                    ]



(*36) 2021/05/13(Thu) 13:24:45

【赤】 SE 榊原 皇仁

    *


   可愛い…ワンコちゃん可愛いよ。




  はぁ、っと唇を離せば
  愛でるように彼女の髪を撫でて
  少しだけいつもの彼に戻ったような。
  動きを止めることもなく、
  彼女の絶頂に向かう顔をまじまじと見つめて。

                       ]



(*37) 2021/05/13(Thu) 13:25:22

【赤】 SE 榊原 皇仁



    ご、ごめん……

    サクラちゃんがそんな子じゃないって
    信じてたはずなのに、酷いことしたね。

    ───── ぼくで、いいの?


[ 

  まともに人を好きになれなかった彼は
  普通の人とは接し方が異なった。
  故に、本当に好きになってしまっても
  全てに自信がないんだから、
  告白なんかもしなかった。
  でも、彼女のおかげで少しはその人生にも
  光が差し始めたような気がする。

                      ]



(*38) 2021/05/13(Thu) 13:26:02

【赤】 SE 榊原 皇仁



    ワンコちゃんのおねだりなら、
    もちろん喜んで。




  彼女の溢れる涙を親指でそっと
  拭いながら、満たしてと言われるのなら
  彼は躊躇うことをやめる。
  止まっていた腰の動きを再開させ、
  奥を目指して抽送が繰り返される。
  明確な目的を持ち、やめることのない
  その動きで彼女は声を我慢していただろうか。

  いくよ、と小さく呟けば
  彼女の中、奥を目指して欲は解き放たれる。
  どく、っと脈打ち、彼は深めの呼吸を
  何度も繰り返して落ち着きを取り戻そうとしていた。

                         ]*




(*39) 2021/05/13(Thu) 13:26:23

【赤】 SE 榊原 皇仁




  軽くいじめを受けていたのもあって
  彼は人を選んで接していた。
  大学は頑張って中学校の面子が
  いないようなところに行ったから
  少しは楽だったけれど
  それでも人間はあまり好みではなかった。
  だからといって人外に走ったわけでも
  ないけれど、とりあえず人とのかかわりは
  最小限にとどめていた。
  だから、彼女は出会った時から特別な人。

                      ]


(*46) 2021/05/15(Sat) 22:18:09

【赤】 SE 榊原 皇仁

    *

   えー?ほぉら、もっと啼かなきゃ。



  口角が上がったまま、
  彼は彼女が達するところを何度も眺める。
  それはもう、かわいくてかわいくて。
  だから、彼は動きを止めることなく
  彼がまた達するまで動き続ける。

  彼女から好き、おうじくんがいい、と
  はっきりと言われるのであれば
  それはまた、彼を焚き付けてしまうだけ。

                      ]


(*47) 2021/05/15(Sat) 22:18:40

【赤】 SE 榊原 皇仁

    *

   っと……えー何このわんこちゃん…
   かわいすぎる、もっと出しちゃお。



  彼にまたがって、あられもない姿をさらす
  キメてしまった彼女。
  彼は彼女の体を抱き寄せて
  口づけを交わし、酸欠状態になるように
  半ば無理矢理にするのだった。
  それを気に彼女が気を失えば
  優しく彼女を寝かせてあげよう。

                        ]*



(*48) 2021/05/15(Sat) 22:19:00

【人】 SE 榊原 皇仁


   またデートしようね。
   今度は、……恋人、として?




  流石に長くは捕まえなかったけれど
  1日2日は、彼の家の中だったかも。
  彼は少しおどおどしていたかもしれない。

  恋人なんていなかったから
  接し方が分からなくて。

  ごめんね、なんてまた言ったかも。

                     ]*


(6) 2021/05/15(Sat) 22:24:29
 




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