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【人】 中堅看守 アンタレス「...余計なことはせず食べれるものをくれ。」 スライムは丁寧に返却して再度パン・ド・カンパーニュfoodを頼む。 (128) 2021/10/07(Thu) 20:01:42 |
ミンは、処刑の前に食べておこうとシャトクッキーvilを注文した。 (a130) 2021/10/07(Thu) 20:03:17 |
【置】 新人看守 ダビー (部屋の机の引き出しに鍵のかかった手帳がある。持ち主が開いていた時には全て鉄の臭いがする赤いインクで文字が走っていた。) [新人看守の手記(新規追加分のみ)] チャンドラ様:最も恐れている事を、そしてそれを生み出す二つある苦手なもののうちの一つを、少しだけ薄れさせてくれた。でもその優しさは、その慈悲は、俺にとっては毒だ。 トラヴィス様:普段の表情よりも遥かに美しいだろうと思った。 だから俺は貴方に投票したんだ。 アンタレス様:一番共感できる気がする人。…………一番、遠い人。 アマノ:感謝している。話しやすい。ああ、でも、愛おしいと同時に反吐が出る。 神のような事を言うなんて。 ナフ:M-219。戦う顔が一番嫌いだ。でも、貴様の普段の姿も腹立たしくなってきた。 ミン: T-028。協力感謝する。……。嘗て貴様が行ったことは……【インクが滲んでいる。】やめておこう。 メサ: S-586。協力感謝する。貴様のその模範的な態度が一周回っておかしく感じる。 ミズガネ:【文字を赤いインクで執拗な程に丁寧に塗りつぶされた形跡がある。】 もう無理だ。限界だ。やはり努力しても俺は耐えることができない。 生まれ落ちた時に取り落としたものは、もうどんなものでも埋め合わせることが出来ないんだ。 (持ち主が赤いインクで綴られた文字を手のひらで撫ぜると、文字たちは静かに紙の中へと消えていった。) (L1) 2021/10/07(Thu) 20:06:26 公開: 2021/10/07(Thu) 21:15:00 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「…………天才のね、顔なんだ、私は。正確には、顔になるように、存在していた……というのかな」 美しいだろう?と、嘯いてウインクを果たした。 まだ私は私の姿を保てているかい?同朋よ。 「暫くはね。私も自分を真っ当な家の長男であると信じていたさ。事実、血統としてはそうだ。赤子の頃から私はその家で育ったし、子供の頃から、誕生日パーティ、お茶会、夜会、色んなところに顔を出した」 つ、と、革靴の先がダンスの動きに沿った。 懐かしむ目はなく、無感情の奥に失望がある────自分への。そして全てへの。 「他所から有能な養子を貰ってくる時の問題点は、貴族ではないことだ。血統主義が表にある世界だから。だったら最初から居たことにしてしまえばいい。血族の容姿をもっていて、血族から生まれたことが病院からなにから証拠が存在する子供を用意して、あとからその顔を、……目をつけた有能な養子に写しとればいい」 トラヴィスは己の頬を撫でた。 「この顔をね」 → (-479) 2021/10/07(Thu) 20:07:56 |
【秘】 看護生 ミン → 模範囚 メサ「うーん、せやろか……? まぁ、あんまし反省しようって人間はここにはおらんもんなぁ。 ……あ、メサはんは別やで?メサはんはまだ真っ当な人間に見えるもんなぁ」 きちんと自分の罪を悔いることができる罪人であれば、このような監獄船には送られていないだろう。 この船に乗っている以上、真っ当に見えてもどこかが狂っているか、誠実であっても許されないような罪を犯したか。そのどちらかだろう、とこの囚人は思っている。 「ありがとうなぁ、メサはん。こんな人間が言うのもなんやけど、メサはんにはなるべく痛い目に遭わんと生きてほしいわぁ」 /* 時系列などのお気遣いありがとうございます。ではこちらからは以上で……! またお話させてください!!メサ可愛いよメサ!!メサいい子だよメサ!! (-480) 2021/10/07(Thu) 20:09:33 |
イクリールは、返却されゆくスライムを回収し、仕舞った。あとでいただきます。 (a131) 2021/10/07(Thu) 20:09:44 |
【墓】 総長 メレフ「あぁ、もう少しあそこに居てもよかったんだけどな。」 なんてこった、まさに視界には求めていたものが飛び込んできたではないか。 自分も頼むか、ラーメン。 (+14) 2021/10/07(Thu) 20:10:19 |
アンタレスは、...回収されたスライムを見て見ぬふりした。触れないことも時には大事だろう。 (a132) 2021/10/07(Thu) 20:15:11 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス薬の扱いについてはあなたに任せよう。 あなたが、考えておくと言ったのだから。 考えるのだろう?と男は信じて疑わない。 「俺が決めた」 いつもの間延びした口調ではなく、言い切りの形。 どこか消極的な、ネガティブな、……そこそこの年月を看守として過ごしている者としては、不思議になるくらいの。 「俺はァ、いつも好きにしてる。アンタの味方すンのも、俺が考えて、決めた。 楽しいか楽しくねーかは、やらンとわからン」 顔を上げた。柘榴色の双眸は相変わらずだ。 (-481) 2021/10/07(Thu) 20:19:39 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「製法を広めなければ数種が絶滅寸前程度だったろうね、私一人では」 謙遜としては機能していない謙遜。謙遜? 「一番の好物は他人と囲む食卓さ……まあ冗談は置いておいて、中でもかなり気に入ったものはある。 私の乗っていた船は青い石を動力源としていたのだが、それが中々難解かつ美味かった……無毒化するまで一体何回死んだことか……」 しみじみし始めた。普通の人間なら青春の1ページを語る時、きっとこんな顔をするのだろう。 (-482) 2021/10/07(Thu) 20:21:02 |
【独】 総長 メレフこの男、メレフ。 まさか自分の骨がラーメンになったなんて事は知る由もないのである。 もちろんそんなことも知らずにこいつ呑気にラーメン啜ってやがるぜゲヘヘ。 (-483) 2021/10/07(Thu) 20:22:51 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「愚かだよね。私も、一族も。そんなだから、他所から天才を奪うような勝負にかけなければいけないほど落ち目になったんだ」 肩を竦める。 当時のトラヴィスは子供だった。何も知らない、ふつうの、ただびとの子供だった。天才ではなかったから、自分の周りで何が起きているのか分からなくて、ただ、どこか『いままでと違う』何かが起き始めているのだと肌で感じ取り、怯えて立ち竦んでいた。 「そういうものを追い詰めたらどうなるか。答えはいくらでもこの監獄に散らばっている。殺戮だ。復讐と逃走。そして私は生き残った。何も知らなかったから」 無能で、無力で、愚かな子供だったから。 復讐の対象にならなかった。 「血族の全ては殺されたのに、私だけが残った。 飼っていた番犬と、出入りの商人と、僅かな低級の使用人と、 この私だ 。」「アンタレス。君なら分かるだろう。私ほどに愚かではないから、君なら、」 同朋のそばへ歩みを進めた。 その男の両肩を押さえて、自分がそこにいるのだというかのように、言い聞かせるように語った。 「そうだよ。逆恨みだ。対象を失った憎悪だ。 私は憎む必要のないものを恨んでる。ずっとだ。私の中身がからっぽなことですら彼らのせいだというように、『成し遂げるもの』を恨んでいる。焦がれている」 「どうしてわたしには それ ができない」 (-484) 2021/10/07(Thu) 20:23:17 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+14 「……いるか? ラーメン 。たくさん作ったからな」そっ……と白いスープに黒くて細長いもの、赤くて細長いもの、茶色くて細長いものが乗った ラーメン を見せびらかした。もちろん知らせずに食べさせていいような食材でできていないし、すごくおいしい。 ラーメンが食べたかったら食べるべきでない。 (130) 2021/10/07(Thu) 20:28:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「ええ、存じております。……仰る通り、私はあらゆる欲望に晒されてきました。この場にしても、世間一般の願いが生み出した監獄、それ故に為されている無礼講であると認識しております。……ある者は、罪とは我等を監獄へ送るためのレッテルであると言っていましたね」 男は自らの身体を見下ろすように目を伏せる。欲望とは世間一般の抱く願いだけではない。暴力や死、あるいは性の捌け口として、男は実に多岐にわたって用いられてきた。男が男でなくなるほどに。 「人には人の全てを見ることは叶いません。それは常人だろうと罪人だろうと同じことです。 ……貴方様の仰る財を得られなかったというのは少々残念に思いますが。トラヴィス様、貴方様が繰り返そうとしたのは……繰り返してでも、私という者から財を得たいと願ったからなのではありませんか」 あなたの言う財が何であるかは、分からないが。 (-485) 2021/10/07(Thu) 20:31:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノこんなに弁の立つあなたが言うのに躊躇う言葉、を想像すら出来ていない。だからこそ、そうである理由もわからない。わからないことだらけである。もう少し。もう少し思考のパーツが欲しい。 優しいあなたの目が、言葉と共に満たされてると伝えてくるものだから。顔面を嬉しそうに緩めながら、またあなたの腕の中に戻ろうかと。 「ンーーッ、ふ、ふふ。なァンか、なァ、お前がァ、笑ってンの見てッと、こうさァ、こう……俺がァ、満たせてンなら、よかったなァ、ッてェ思う」 言葉はめちゃくちゃだ。上手く紡ぎ出せない。 それでも、嬉しいという心地が掴みきれなかったとしても、嬉しいのだと、なんとか伝えたい。 (-486) 2021/10/07(Thu) 20:34:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ「…………、」 ーー月光がひどく眩しい。 「……痛かった、苦しかった、立場と能力一つであんな目に合わされるのが納得できなかった、だから同じ目に合わせてやりたかった。……いや、今でも、思ってる。」 零したそれは監獄内でも起こり得る話だが、決してつい最近の話ではない。 自分を構成している、溶けて濁った毒の様な醜い感情。自らをも腐食しようとするそれを吐いて、縋る様に抱き止める腕を強める。 「…………、チャンドラサマ……チャンドラサマ、チャンドラ、さま……」 あなたの名前を何度も呼びながら。 いつの間にか、青年は涙を溢していた。 (-487) 2021/10/07(Thu) 20:39:00 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「フツーにやべェ」 謙遜とは? 「青い石……燃料?……俺が想像してるヤツ、大分ヤバそーなんだけど、原子力系の……」 そうじゃなかったとしても、青なんて食欲そそらないんじゃないのか。それにしたって食べようと思うのがまず凄い話ではある。 「食べられない絶望で死ぬことはねーけど、死んででも食べたいモンはあるンだなァ」 (-488) 2021/10/07(Thu) 20:40:21 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「毒性がないようならそこまで調理は難しくなさそうだと思ってな。難しいならそれはそれでやれる」 イクリール的には可食部と不可食部ではなく、安易な可食部と困難な可食部くらいの認識でいる。 「そうだ、その時には君も一口どうだ?一口と言わず何口でもいいが。 味見を希望する奴もいてな。折角だから受け付けることにしたんだ」 (-489) 2021/10/07(Thu) 20:42:31 |
【鳴】 看護生 ミン「そう、なのでしょうか? ……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」 「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。 私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。 故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」 (=2) 2021/10/07(Thu) 20:44:31 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ/* HELL O!ルヴァ〜〜。 イベント進行OKがでましたのでこちらでもご報告になります。 どうなるかわからないけど全力でどうぞ♡ あ、でも舞台面じゃない確定ロールなどは変わらずお気をつけくださいね!GMより あいをこめて! (-490) 2021/10/07(Thu) 20:47:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ男はくすくすと笑った。 その欲望の形は、しかしどれも彼の中の財を手に入れることが叶わなかったのだから。なあ、ただびとたちよ。それでもあなた方は幸いだ。殺すに足ると認められた、それは祝福だ。あなた方は迷宮にとって障害であると判断された。 「私の願い。 それを知ってどうする?貴様は私に与えることはない。 貴様にそんな豊かな余裕があるはずもなければ、貴様の視界に私を映すつもりもないのに。今後の人生の糧にするか?それもよかろう、全てのものはそれを祝福するだろう。貴様の成長は人類の希望だ!」 男は高らかに叫び、 「違う」 直ぐに冷たい声で否定した。 「気まぐれ。掠めた疑問。 その程度だ 。お前に欲望を向けたものは間違っている。お前を変えることが出来ると自らの分を弁えずに手を出した。自分こそが特別であるという証拠がそこにあると思った。ただの有象無象だ、すべては」 男は微笑みながら、しかしその視線はゆらゆらと揺れている。 眠りにつく少し前、微睡みに笑む童子によく似ていた。 (-491) 2021/10/07(Thu) 20:50:36 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサよくなかったが話はどんどんよくない方向へ行く。グッバイ。 「私がどれだけやれるかは君の体に刃物が通るかにかかっているかもしれないな……」 刃物が通らなかったらもっと別の道具を用意する必要がある。ここでその申請が通るだろうか。 「だが、美味しさは調理する者の努力があれば大丈夫だ。君はただ無力化されてくれればいい。任せてくれ」 (-492) 2021/10/07(Thu) 20:51:39 |
【赤】 金糸雀 キンウ「それがよいと、オリオンも思います。 オリオンは可愛らしいクッキーもオススメします」 シャトクッキーをお気に召した様子。 「明日もセファー様のお姿を此方で拝見できる事を願っております。 ……オリオンはオリオンの役目をきちんと果たせるよう、頑張ります」 (*11) 2021/10/07(Thu) 20:51:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「……それならば、言いに来てよかった。正直なところ君に合わせる顔がないと思っていたのでね……門前払いを食らうことも考えていたのだよ」 席に着き、二人分のグラスに酒を注ぐ。男は酒には詳しくないためよく分かってはいないがある看守から押し付けられたものなのだ、品質はそれなりだろう。 「ああ、トラヴィス様の件か。あれはトラヴィス様自身がそう望まれて私に命じたことだ。……私を殺せ、恐怖を与えろとな」 あなたがどのような影響を受けたのかは分からない。分からないから男は端的に、普段通りに言葉を紡ぐ。 それでも殺害については話を逸らそうと。 「……蘇生してから、チャンドラ様に会われたか?」 (-493) 2021/10/07(Thu) 20:52:14 |
【独】 気分屋 ルヴァ/*アアアアアアアアアアア もうおしまいだ おしまい おーしまい まいまい ああ これはPLの気持ち なんでこんなキャラで来ちゃったかな 監獄の知能犯がやりたかったから♪ だって拘束されてるあの子が好きだから♪ 誰だっけ 泥人形 違う FGOパロしか思い出せない♪ そもそもそれしか知らない♪ でも拘束されてる知能犯大好き♪でもロールでやっちゃだめだよ(真顔) あーあ 外典でやるよりは良かったかもしれない そんなことねえ ♪ ほんとに通っちゃった みんなありがとう 大好き さよなら…… (-494) 2021/10/07(Thu) 20:53:55 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ「普段通りでなくともよいのです。いつも通りでなくてもよいのです。 無礼講、なのですから。……チャンドラ様の思うがままにあってよいのだと、キンウは考えます」 チャンドラが幸福である事が、キンウはなにより喜ばしい。 「……ありがとうございます。 キンウはいつでも、許される限りチャンドラ様のお傍におります。 チャンドラ様を独りにはさせません。 苦しませる事も、いたしません」 あなたが安らかでいたらいいと、キンウは思う。 思って、いる。 (-495) 2021/10/07(Thu) 20:55:19 |
アマノは、目玉ゼリーを食べていた。ご馳走様でした。 (a133) 2021/10/07(Thu) 20:57:23 |
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