人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
お返事書こうとしても10秒に1回顔覆って両手塞がってるので
書けない
それを繰り返して今時間になりました(顔覆う
眉間の皺とか解像度上がっちゃうじゃん(顔覆う
(-22) 2022/04/09(Sat) 14:03:36

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発前:朝 ―

[い、言い訳なんて別に…別に、しないんだから…
という心の中の呟きは、
誰かの心の声に向けたわけじゃないのだけれど>>6


実際、できた料理をテーブルに並べる時も
何か言ったりはしなかった。
誰かと目を合わせることもしなかったけどね。]



 …私は、どうかな…
 師匠が身の回りのことに構わないから
 なんとなく、やるようになっただけで…


[家事のお手伝いを始めたのに、
立派な理由があったわけじゃないから。
その話をする時もやっぱり、
目を合わせられなかった。]
 
(17) 2022/04/09(Sat) 17:24:08

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[だからそうね、手元に集中して。

と言っても、簡単な朝食を作るのと
魔法薬を作る時の集中度合いは違うもの。

     …聞こえなかったわけじゃないのよ。>>7
     だけど、弁明する方が恰好悪いじゃない?


リアントの手際には敵わないけど。
いつもより少し、具材を切る手を丁寧に動かした。

料理を趣味と思ったことはないけど、
あらためて考えると、上達を実感できるのは楽しかったかも。
喜んで食べてくれる人がいれば、もっと違ったかもね。
…だからリアントの方が料理上手なのかしら?]

 
(18) 2022/04/09(Sat) 17:24:10

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[宝石を扱う者同士、
知覚しやすいものがあるのかも…>>8という話は
わからないでもなかったから、納得して。]


 …私の魔力が?そうかな。

 …そうかもしれないわね。
 隠し切れないのなら、堂々としていた方が…
 でも…少し、難しいな。


[魔力の強さについては、そう言って考え込んだ。
リアントの意図するところを
正しく受け取れたかはわからないけど。

ただ、被せられた言葉には思うところがあり…]



 …もしかして、昨日のことまだ気にしてたの?
 だったら、私はもう気にしてないよ。


[と、からかうような色の混じった
笑顔を浮かべて、リアントを見た。

彼の、ばつの悪そうな表情を思い出して。>>1:16
別に…なんて一言で終わらせてしまったのを>>1:9
悪かったかなと、今になって思う。]

 
(19) 2022/04/09(Sat) 17:24:12

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[彼に貶す気がないのはもう理解している。
だけど、魔力の強さがそのまま
自分の強さになるわけじゃないから。
私が弱いのは、事実でしかない。>>1:6


落ち込みを気取られてしまったなら、
そんな考えも見透かされてしまったかな。


…何にせよ、笑みが漏れれば
空気も変わったことでしょう。]


 実践で教えるの?
 そうね、機会があれば…

 でも、そんな魔法を使うとしたら
 身の危険が迫った時のような気がするけど…


[そんな事態になるのは、あまり考えたくないわね。
なんて話をしながら、朝の時間は過ぎて行った。]*
 
(20) 2022/04/09(Sat) 17:24:14

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
お返事がきた・・!!
実はまだ気にしていたリアントくんに
華麗にフォローしてくれる
オペラちゃん天使じゃん(エンジェル……

気にしてないけどな!!って強がるリアントがいます(います
オペラちゃんの笑顔私もみーたーいーなー

お返事ありがとうありがとう
弟子達まったり仲良しになっていきますね!!ね!!
(仲良しだと疑わない)
 
(-23) 2022/04/09(Sat) 17:49:43

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ




  汚れはね

  沈んで見えなくなるのよ



  表面には綺麗なものだけが見える
  だから表面だけの水を掬えば綺麗なの


  ───────それでも飲めるまでは綺麗になれないの


 
 
(*4) 2022/04/09(Sat) 17:52:39

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 「私が本気を出せばこの湖を飲み水に出来るわ」
   そんな大見栄を切ったこともあったわね>>*0

   吃驚したのよ
   少年の貴方から聞こえた湖の話に。


   心臓の音が速くなる
   落ち着けと言い聞かせて。


   長年生きていると表情を作ること
   取り繕うことだけは上手くなるわ。
   だから私の動揺はわからなかったかしら


   そう、”例えば”の話
   偶然水の話をしていて
   見えるところに湖があったから

   浄化の話の一つとして、
   終わらせることが出来たと思うわ。 ]


(*5) 2022/04/09(Sat) 17:55:25

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ

[ 


   
汚れは沈んで見えなくなる


   その娘も沈んで眠ってしまえば
   きっと汚れとしていつまでも
   浮かんでこれなかったでしょうね。



   あの時の言葉が聞こえてくるわ。



   『湖の底に、お前の望むものは無い。』
>>*1



  
 その通りよ。

   望むものなんてここでは手に入らない。
   わかっている。わかっているからこれ以上
   現実を突き付けないで欲しかった。


   そこに沈めば濁るだけ。
   娘の冷たくなった心と体を凍らせるには十分ね。 ]

 
(*6) 2022/04/09(Sat) 17:59:15

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ どこまでもひどい人
 


            ひどくて、正しい人。 ]


(*7) 2022/04/09(Sat) 18:00:13

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 助けたとされる人は
  ひどくて、正しくて、偏屈で
、優しい人


  悔しいから泣きたくなんてなかった。
  この男の前では泣き顔なんて見せられないと思ったわ。


  助けてくれたことはあの時は感謝すらできなかったのよ。
  生半可な気持ちで自死を選んだわけじゃないもの。
  他の人にはそんな理由でと言われることも
  娘にとっては生きるより辛いこと。
  簡単に死を選んだわけじゃないけれど
  逃げるために選んだことには間違いはなかった。 ]


(*8) 2022/04/09(Sat) 18:02:11

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 光に導かれた>>*1
  娘を助けた理由がこれよ。
  人命は大事よね。わかるわ。
  その娘もあの時のような絶望ななぜだか消えていたのよ。
  貴方のおかげかしら、なんて思ったのも束の間

  迷惑そうに帰れですって?!
  
迷惑そうに!!

  助けておいてよ???
  言いなりなんてもうたくさんだった。
  自分で生きる道を選びたかった。
  帰る場所がないからは
  ここに居座る理由にはならなかったかもしれない。
  でもそれは娘が自分で決めたの。

  死ぬことに比べたら
  貴方の冷たい態度もなんてことないわ。
  不思議よね、家では嫌われることを恐れていたのに。

  開き直ったのかしらねその時の娘わたしは。 ]


(*9) 2022/04/09(Sat) 18:04:14

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 無理矢理追い出されることはなかったわ。
  追い出されないだけでも有り難かった。

  だからと住み着いて  
  慣れない掃除をして存在意義を出そうとした。

  人間扱いは……されていなかったかもしれないわね
  珍しいペットを置いているような>>*2
  それなら愛想の一つでも
  良さげにした方が良かったかしら?


  あの時の私なら貴方が鳴けと言われれば
  言う通りに鳴いたかもしれないわね。
  今は鳴いてなんてやらないわ!
  素直な乙女なだけじゃなくなったのだから。 ]

 
(*10) 2022/04/09(Sat) 18:05:20

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 料理を作れば食べてくれた>>*2
  子守唄を歌ってみたこともあったわ。


  その時の子守唄は
  まだRequiemではなかった>>2:*16

  家にいるしかなかった私の自作の子守唄。

  機嫌が良い時の鼻歌も
  元気になる掃除中の歌も
  全部全部私のオリジナル。

  外にはたくさんの歌が溢れていたのかしら
  貴方は教えてくれた?
  知ることができたのなら稚拙な私の歌より
  立派な音色に惹かれたかもしれないわ。

  私は貴方が追い出すまで居続けると決めたのよ。 ]


(*11) 2022/04/09(Sat) 18:07:48

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ



[ 貴方は

     ひどくて、正しくて、偏屈で、
優しい人。
 ]



 
(*12) 2022/04/09(Sat) 18:08:44

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 小さい貴方、
生まれ変わりである

  ヴィスマルト・シェーンベルク

  同じ蒼鉛を持って生まれた。

  会いたかった、会えるまで生きようと決めた。
  会えた時は声にならなかった。


            よろけて、立っていられなくて
            膝をついてしまったわね。
            その時のこと貴方の記憶に残っていたのなら
            恥ずかしいわ>>2:*1
            突然だったもの。予告が欲しかったと思ったのよね。
            アガーテはきっとわかっていての確信犯だわ。



  何も覚えていない子
  前世の記憶なんて
  軽々しく持ってこられるものじゃないものね。


  それで良かった。
  
今の貴方の人生を生きて欲しかったから。

  私は今の貴方と会えるだけで良かったの。 ]

 
(*13) 2022/04/09(Sat) 18:12:55

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 会えたら傍にいたくなってしまった。
  私を弟子にしてくれる約束を
  ずっと忘れられなかったから。

  逆になってしまうけれど
  貴方からもらったもの、教わったこと
  返していきたかったのよ。

  いつの間にかもらった以上のことを
  教えてしまっていたけれど
……身体の使い方とか

  利子よ利子。サービスしたの。
  私をこんなに待たせた分のお礼よ。


  羽交い締めの挨拶だって
  鍛える為、だったけれど
  最初は足が浮いてた貴方が成長して
  足が地面に着くようになって
  受け流せるようになって……。
  成長が嬉しかった
  このまま幸せになって欲しかったの。 ]

 
(*14) 2022/04/09(Sat) 18:15:28

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 歓迎の花に驚いた小さな貴方は
  目を輝かせて可愛かったわね>>2:*0

  貴方を歓迎した城は
  お帰りなさいを伝えたの>>2:*2
  だからリアントの時にはなかったわ。
  その時は確か春風が体に向かって吹いてきたわね。


  リアントと話せば
  その違いに気付くことになるかしら?
  それとも歓迎の仕方が違うだけだと
  貴方は思うかしらね?


  いつも花の咲いている場所
  隠された場所を見つけるなんて凄いわ。

  私と貴方の二人の時は賑やかではなかった>>2:*1
  そもそも賑やかなヴィスマルトなんて
  想像できないじゃない?


  けれど安心できる、落ち着ける雰囲気は
  二人の間に確かにあったと私は思うわ。 ] 

 
(*15) 2022/04/09(Sat) 18:17:52

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 今も昔と同じ雰囲気のような気がするの。
  
  待っていてくれて>>0
  弟子の料理を多めに食べる優しさも見せて>>1
  焦げ付き? それも持ち味というものよ。
  隠し味の方が表現が良いかしらね? 隠せてないけど。


  俯いたオペラは何を思ってか
  想像つかなくもないけれど>>2 
  良い味出ていたわよのサインを
  ウインクでしてみせたわ。 ]
 
 
(21) 2022/04/09(Sat) 18:19:41

【人】 紅玉の魔女 ルービナ



    相変わらず、というより
    さらに成長したのね。偉いわ


[ ヴィスマルトの手元を眺めながら溢した言葉。
  彼の言う通りの手際の良さと出来栄え>>3

  思わず溢れてしまうほどに繊細で精密だ。 ]


   鼻が高いわ。アガーテに自慢しちゃおうかしら

[ にっこりと笑顔で弟子の成長を喜ぶ。
  親バカならぬ弟子バカとは私のことよね。
  我が弟子ながら誇らしく思うわ。


  だから、お茶の時に聞かれたことには>>5
  不足などは全くなくて
  偉い偉いと頭を撫でることになったわね。 ]
 
(22) 2022/04/09(Sat) 18:20:55

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 照れ混じりの呆れ顔だって可愛く見えるわ>>5
  「貴方が小さい頃、寝言でね?」
  そんな本気か冗談かわからない言葉。
  さあ貴方は覚えているかしら?


  以前の貴方は
  私の名前を読んでくれたことはあったかしら。
  自己紹介は勿論したわ。
  犬猫扱いじゃ”君”とかの呼び方だったかも
  しれないわね。


  だから貴方がもし寝言で私の名を読んだ時。
  それがいつの頃であっても
  嬉しいものなのよ。
嬉しくて泣けてしまうほどに。 ]

 
(23) 2022/04/09(Sat) 18:23:14

【赤】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 貴方の前では泣かないと決めた。
  だからどの貴方の前でも泣かないの。

  城に来たばかりの頃
  夜の静けさに紛れて

  小さい貴方と一緒の頃
  一人になった時に人知れず

  大人になった貴方の
  現在の顔を見た時の夜>>*3

  誰にも見せない。この1000年余りの時間。
  少なくとも見られていないと私は思うわ。
  知られているか……はどうかしらね。 ]

 
(*16) 2022/04/09(Sat) 18:24:27

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 弟子達の帰り時間待ちの間の話は
  今の貴方を知る良い機会だったわ。
  あれそれと聞いてばかりだったわね。

  今の作っている魔道具
  少しおとなしくなったかしら?
  仕事だからと言えば仕方ないけれど

  楽しそうに作る貴方を知っているから
  好きなものが作れるように
  私から依頼を一つ、させてもらったわ。 ]

(24) 2022/04/09(Sat) 18:25:13

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  私からの
正式な依頼

  貴方が
私に相応しいと思う魔道具

  作ってもらいたいの

  期限は……いつまでも、待つわ
  貴方が納得のいくものができたら
  持ってきて

  後日注文書が欲しいのなら送るわ。
  報酬は……出来栄え報酬でいい?
  悪いようにはしないわ
  貯蓄はあるの。
私のへそくりだけどね


  だから貴方らしい魔道具を
  その時だけは私のことを考えて

  好きに作ってもらいたいわ

  その気持ちを込めての依頼だから
  難しく考えないで頂戴
 
(25) 2022/04/09(Sat) 18:27:20

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 昔の試作品がまだあるとは言えない
              
言わない
>>0:47

  今でもしっかり動くのよ
  流石ね。小さな発明家さん。

  リアントにバレてるとは思わなかったけれど>>0:84
  あの子もあの子なりに自分の芯があるから
  必要とあれば告げる時が来るのでしょうね。


  そんな話が終われば
  弟子達を迎える時間もすぐ近くになっただろうか。 ]**
 
(26) 2022/04/09(Sat) 18:28:19

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発後 ―


 そうなの…えっと、


[リアントの言葉を聞いて。>>9
あなたの中でしっかり根拠のある自信ならいいのよ、
なんて口にしかけたけれど。
なんだかそれこそ、嫌味みたいに
偉そうな口ぶりじゃない?そう思ったら言えなくて、
中途半端な返事になってしまった。]



 …それならいいの。


 うん…よければ、
 頼って、ください。


[頼らせてもらうと言われれば>>10
笑みは少し深くなったけど、
やっぱりどこかぎこちないまま。]

 
(27) 2022/04/10(Sun) 0:29:51

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[その信頼に応えられるだけの自信が、
私にもあれば良かったんだけど。


君にだから、なんて>>3:15
そこまで言われるような価値を、
私は自分に見出すことができないから。


だからこその心配でもある。]



 ……ええと。何かというか、

 …自信があるにしても、あなたは少し、
 まっすぐすぎるんじゃないかって…

 悪いことではないかもしれないけど。
 不安はないの? 
もしもの時、

 
自分が悪かった、で全部済ませられるのかな…



[リアントの顔に浮かんだ疑問符を見て、
私はたどたどしく言葉を返した。]
 
(28) 2022/04/10(Sun) 0:29:52

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 私は…臆病だから。
 あなたみたいには、いかないわ。

 不快に思われたら申し訳ないけど…


[リアントに、貶す気がないのはわかったけど。
今の私を快く思わない親族がいるのは知っていたから

昨日の、
弱そう
という言葉とつい重ね合わせて
私はまた、俯いてしまった。


でも、すぐに顔を上げる。
少なくともあの時の私は、
ここまで話そうと思わなかった。

相手のことを、一目で見抜く自信はないけれど。
かけてもらった言葉の分だけ、
私も少しは声に出せるようになった。
そういうことかなって。>>1:33]



 …でも、あなたにだって怖いものはあるでしょう?
 傷つくことだって…辛くないはず、ないのに。


       [だからね。今は、
        これも口にしてみようと思える。]

 
(29) 2022/04/10(Sun) 0:29:55

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 
[付け加えた、耳についての言葉には
普通じゃない
なんて、そんなつもりはなかったのよ。
…だから、リアントの変化には少し驚いて
私の方は、おどおど慌てた声を出してしまった。]


 あ、あの、ええっと、そうは言っても
 普通なんて、人それぞれだし…

 ほら、私は街に住んでいるから…
 リアントは、辺
…私とは違うでしょう?>>3:12
 普段からそんなに心配しなくても…

 …あの。
 ……人より少し、多く持っているだけよ。
 でも、持たない人もいるから…ね。


[奇しくも、彼の師匠と似たことを口にしつつ>>0:73

難しいわよね、と言って話を結べば
私にも少し、影が伝搬したようで。

持たない者が持つ者を見て、何を思うのか。
…今は、それを想像できないわけじゃないけど。


       だからといって、奪われたことを
              許せるはずもない。]

 
(-24) 2022/04/10(Sun) 0:29:58

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[…今度は私の方が、色々と
答えにくい話をしてしまったかな。
そう思った私は、話を変えようとして。]


 な、なんだかごめんなさい。
 この話はおしまいで大丈夫だから…!

 そろそろ、花探しに集中しましょう。
 森も深くなってきたわ…


[言いながら、森の木々に目を向けた。

そんなやり取りをしたのは、
本格的に採取を始める前だったわね。]

 
(30) 2022/04/10(Sun) 0:30:00
 




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18回 残----pt

お休み

ルービナ
15回 残----pt

千年のすべてを

リアント
28回 残----pt

白き剣に誓って

犠牲者 (1)

アガーテ(2d)
5回 残----pt

 

処刑者 (1)

オペラ(5d)
23回 残----pt

黒の瞳で見つめる

突然死者 (0)

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