人狼物語 三日月国


123 【身内RP】夜見の城で夢を見る【R18G】

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ミズガネは投票を委任しています。

ミズガネアルレシャを占った。
アルレシャ無思慮のようだ。

【独】 酔吟 ミズガネ

ここでイクリール噛みだったらポルティ、マジで毎回先立たれる人になってたわ……危ないところだった……
バラニ「バーナードは?……どこだよ!?」
ユピテル「ミズガネどこ!?」
ミズガネ「アマノ!イクリール!」
になるところだったでしょ!!そろそろ殺して…ポルを…殺して……いつも「死にたそうなキャラじゃない」って言われるから噛みやすそうなの持ってきたよあれ?おかしいな?
(-0) poru 2022/01/22(Sat) 21:13:46

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……え?……い、いや、そんなつも、り、……そう、だったのか……?あっ、……くぅ……」

与えてもらった事もありましたが、ただ搾取もとい与えるだけの時もあった。でも、確かに前者はそう言うことになるのか。

なんて、思考を馳せてる間にも止まらない手に、そこを掠るたびに声が漏れて、悔しそうな顔を、何の凄みのない赤ら顔で目を逸らしながらする。

「……いや、お前には十分、……ま、お前それ脱ぐつも、あ、待て待て待て!…………」

服の上からであの威力。それを目の前に、童貞もどきが出されればどうなるか。当然まず脱ぐ時に死ぬほど慌てて、それが露わになった時に、フリーズする。

「…………う…………」

そんなふうに「一緒に」と言われた上で手を当てられれば、もう敗北したようなものだ。その膨らみに痛くないかと見上げて様子を伺いながら、そっと上の方からその大きな胸に触れていって、徐々に降ろしていく感じに揉んで感触を味わう。最後に、その乳首にも触れた。
(-2) poru 2022/01/22(Sat) 23:49:32

【人】 酔吟 ミズガネ

>>0 ウミ

「お、おう…遠すぎるとそうなるもんなのか…?」

彼女がわからない事をわかるはずもないか。
素直に納得して置くことにした。異星はさすがにわからない。

「いや軽。……しかしどっちも、か。それで即次が見つけられるのも、そう言う技術があるのもすげーけどな…」

しかしやはり、子供なのか大人なのかわからない少女、少女?なのだなと思う。話が通じるから。

「んあ?……んー……。わかんねぇ、や。
 最初は腹たった。拉致られたし。

 次に、ここは俺は歓迎されてない国と感じた。
 ……子供の為の国に思えたから。面子も、在り方も。だから、……嫌だったかな」
(1) poru 2022/01/22(Sat) 23:58:07

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……う。……お、お前そう言う殺し文句、どこで覚えてできてんだ……天然なのか?……なら余計に魔性だよ……」

触れられて嬉しいなんて言われれば、こちらもその手を止めるわけにもいかない。いや、正直言うと触りたいのは山々だが、遠慮と羞恥心もある。あったのに、彼女の甘い声に溶かされていく。

「……っ、……ふ、……あ、あんまり見られると、その……」

視線もだし、その軽い刺激だけでも、固さが増していく。興味深そうに触れている貴方もすぐに変化が伝わるだろう。ヘタレでもなんでも男だ。触れられれば反応してしまう。
(-4) poru 2022/01/23(Sun) 1:12:24

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「そりゃわか、ってる……だから、その。
天然でぽやぽやぽよぽよしてる癖に、こう、妙にエロいから、なんつーか混乱するって言うか、悪い意味じゃなく、ドキッってするって言うか
……興奮する……」


「あっ、……熱って、…だ、だからそう言うところが…!…んっ、ちょ、お前、遠慮少、っ、し……は、ぁ……っ!」

熱い、とか、中に、とか。そんなサラリと言われれば童貞もどきは単語だけで反応する生き物だ。と言うか、先ほど物凄い小声で本音が漏れてるので、貴方に呆れやそう言うのは全くなく、ただただ、エロいと思ってるだけである。

直接触れられ続ければ硬度だけでなくハッキリと形を主張するように勃ち上がり、服の中では窮屈そうに見える。男の気恥ずかしげな顔と、鼓動と同時のように、そこもドクドクと脈打つ。
(-6) poru 2022/01/23(Sun) 2:02:45

【独】 酔吟 ミズガネ

2人ともに子供みたいに言われてるけどあの 君達俺とセックスしたじゃない!!パパ!!ママ!!どっち扱いなのか動揺するミズガネ氏32歳はここにいます
(-8) poru 2022/01/23(Sun) 8:57:24

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

胸も立派な個性なのでぽよぽよも褒め言葉なのだ。気付かれれば目を逸らしたが。

「……そ、そうだけど…してないとこんなんにならねえし…そもそもお前相手にしない奴の方が少ないと思うぞ……」

もしかして、彼女は母親属性がやや混じってると思っていたが、これは献身属性──要するに犬属性なのでは?思わずその表情と見えないが振られる尻尾を見て思った。

「…うえ!?い、今も割と勢い……っふ、……うぅ……そ、そうだけど、さ……な、何でそんな、んんっ、……母親みたいなの、恥ずかしいだろ……」

確かに、正直に言うと普段は自分で脱いでるのだから、激しいとか力を込めてくれる方が助かる。実際に先端から先走りが溢れて貴方の手を汚すし、本人も快感を何とか全部声にしないように堪えているのを見ると気持ちいいのだろう。

が、言う前にそれをやってくれるものだから、言わずに済むのは助かるとはいえ──もしかして、相当エッチなお姉さんか?いや、台詞的に母親か?それはちょっとさすがに男も羞恥が芽生える。いやずっと芽生えているけど。
(-9) poru 2022/01/23(Sun) 9:39:21

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……お前をそう言う目で見てなかったり、ドキドキしてなかったら、こうな風になってない、から
……おわっ!?……な、なっ…………」


大胆かつダイナミックな行動に、更にこのシチュエーション。普通の胸なら難しいそれも、彼女の胸なら容易そのものだろう。そもそも乳に包まれるなんて経験、並の男でもそうないはずだ。童貞には刺激が強すぎて、片手で顔を覆う。直視したら即イきそうだったので。

「……っ、エロ…………
、……じゃ、なく!ま、待てイクリール、ちょっ……顔、顔離せっ、……っふ、で、出るからっ……!」

弾力のある感触に包まれながらこの光景。その上で舌を使って先端を舐められれば、元々先走りの出ていた状態だ。なにより、口淫をされると言う行為自体に思考が焼かれて、暫し舐められれば達しそうになる。貴方の顔に掛かるからと必死に静止するが、無理やり引き剥がすわけでもなし。さてどうなるだろう。
(-17) poru 2022/01/23(Sun) 20:07:57

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

/*
hai!!毎度ご利用ありがとうございますミズガネPLです!!

アマノとイクリールが去った後、先にミズガネとアマノが会話すると思うのですが、恐らくその前にエピ入りしそうですし秘話でもうやりますか〜!と言うことで送らせてもらいます〜!

少し仕事がバタバタしててややレスをお返しする速度が遅いのでそこは許していただければと…!
(-18) poru 2022/01/23(Sun) 20:10:26

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

【4日目 朝】

アマノから大体のあらましを聞いて、男はすぐに貴方の部屋に向かう。扉を開く確認も取らず、勢いよく開け放った。

貴方が目覚めてはいる姿を目にすると、乱れた息のまま後ろ手で扉を閉めてから、ツカツカとそちらの方に歩いて行き──

「この──馬鹿ッッ!!

 そこまでやれって、誰が頼んだ!?アマノが生き返ったのは感謝してる。でもお前、……くッ、お前、何もわかってないんだよッッ!」


貴方の目の前で激昂して──きっと見たことがない顔だろう。楽器に向けていた憎悪だけとは、また違う感情が数多に入り混じっているのだから──まだ、幾らでも怒れることはある。幾らでも叫べるのに、何故か、全部口を開こうとして、何も声が出ない。

……理解はしてるのだ。自分がミスをしたから、過ちを犯したから、彼女が心配して、病まないようにとの気遣いだと。でも。

「……たら、」

「……それで、お前まで死んでたら、……俺は、」

「……ほんと、何もわかってないんだ……
 そうなった時、俺が何するかなんて、何を思うかなんて。……俺は、今度こそ自分を許せなくなってた。あの時お前を止めてればって、一生、後悔、……っ」

それ以降言葉は出ない。
ただ貴方に近づいて、恐る恐るその体を抱きしめてから、その肩に顔を埋める。滴り落ちる涙が、貴方の体を濡らした。
(-19) poru 2022/01/23(Sun) 20:22:08

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……俺に好かれても、そんな嬉しいこと……」

素直に喜びを示してくれる彼女。好意を向けられることは嬉しくても、自分がこの温かいものを本当に受け取っていいのか。32年孤独であった男にはまだ判断もつかず。

「……って、え?……ちょ、なんで口に含ん、で……あ、くそ、出る……っ」

あぁ♪と、なんて事もないように口に含まれ、それを止めるには胸が魅力的すぎて、結局貴方の口に吐精する。ここまでは仕方ない。正直耐え切るの、男には無理だと思うし。だが、

「……って、何で飲み込もうと!?……おい!ぺっしろぺっ!それ飲むもんじゃ……あぁ……」

当然のように飲み込むのを止められなくて項垂れつつ、近くの水を(情けない格好ですが背に腹は変えられないので)コップに入れて突き出す。

「……まずいだろ、そんなの……そこまで頑張らなくても、いい。……十分すぎるくらい、伝わってる」
(-22) poru 2022/01/23(Sun) 20:47:40

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

【4日目 朝】

「……っ、せめて、相談くらいしろよ……心構えでもさぁ……何も言わずに、いなくなられるのを、お前まで俺に味合わせないでくれ……」

一度目は母親。二度目はアマノ。
どちらも不意で、唐突に別れは訪れた。三回目が貴方にならなかった可能性を考えるだけで、辛くて仕方がなくて、胸が締め付けられるように痛む。

「……俺を大事にするなら、まずは自分を大事にしてくれ……俺に温もりを与えたなら、責任もって離れないでいてくれよ……」

「俺は、俺は、愛する奴を、失って耐えられるほど、のうのうと生きられるほど強い人間じゃねーんだよ……

俺に俺を大事にしてほしいなら、まずお前が幸せに生きてくれ、頼むから……」

こんな情けなくて見っともない、告白かもわからない曖昧な言葉。でも、涙で途切れ途切れのその言葉の全て、一語一句が本心だった。
(-23) poru 2022/01/23(Sun) 20:55:16

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……そう言うなら、いいけど……お前、一体どんな本見て育ったんだ……?」

あまりに過激……いや、上級者向けの本ではないだろうか。宮仕えの男で童貞でもそう思った。

「っ……あ、
あ・の・な!?」


耳元で囁かれて、勢いよく体を起こして、貴方の顔の横に手をつく。何も知らない人が見ると、要は押し倒す姿勢だ。実際押せ押せされてるのはこちらだが。

「……威力をもうちょっと、考えてくれ。……不慣れな奴には、凶器レベルなんだぞ……」

言いながら、貴方の唇に指を当てて相変わらずの決まらない赤ら顔でジト目で睨みつつ、少しの躊躇の後、こちらの唇を触れる程度に重ねる。緊張で手に力が入ってるのが見えるかもしれない。

「……悪い、俺がモタモタしてたから……先にこっちでしてやればよかった」
(-30) poru 2022/01/24(Mon) 0:42:32

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

【4日目 朝】

「……別に、アマノの命がどうでもいいとかそういうのじゃねーよ。ただ、……失敗は幾らでもいい。それでお前まで失うような失敗が、怖かっただけだ。

……そんなデカい事するなら、少しの確率でも、ちゃんと相談しろ、馬鹿……次やったら、有無問わず自殺してやるからな……」

どんな脅し文句だろうか。
しかしながら、本当にここでイクリールが死んでいたら、実際にやりかねない男だった。

「……わかったならいい。
……俺がアマノを殺した時荒れていたの、あれ、アマノじゃなくてお前でもそうだったからな。……むしろ、もっとヤバくなってたかもしれない」

「……自信持ってくれ。俺が言える性格じゃないけど、よ」

貴方の涙を見て、一瞬泣かせたかとぎょっとしましたが、それも理由に察しが付くと、少し安堵したように、苦笑して息を吐いてから、指でぬぐい取りました。口付けには軽く目を伏せて。

「……あと、何となく薄々感じてたが、お前ら俺の事子供扱いしてないか?」

もしかして、男として見られてないのにセックスしていたのか?ジト目が飛んだ。
(-31) poru 2022/01/24(Mon) 1:07:43

【人】 酔吟 ミズガネ

>>14 ウミ

「……大事なものがあれば、そうかもな」

死ぬのを待つのは嫌か。
その問いに、男ハッキリと答えられない。
いっそ世界規模で終わってくれたなら、諦めが付くからと諦観していたから。守りたいものの大切な物もなかったから。

「まあ完全な俺の被害妄想だろうけどよ。いつものことだが。……人選が、そう見えた。

アマノは嫁も子供もいた経験がある。
イクリールは見たまんまの献身気質だろ。
口煩い眼鏡のねーちゃんはしらねーけど……指輪着けてただろあいつ。だから既婚者みたいだし。
“あの”ラサルハグは子供好きだと聞いた。
    ……“大人”が揃えられてんだよ」

そして、アルレシャとブラキウムがいるものだ。基本的に子供は女の方に懐きやすい。男の少なさも納得できた。ただの男の仮説だが。

「……まあ、そうだな。
 人は知らねえけど、この場所自体に否定はされてないと思ったから、……それなら、もういいかって思うようにはなった」

視線を上げる。貴方を見る。

「──お前は?」

「ここがどんな世界に、国に、場所に見えてたんだ」
(16) poru 2022/01/24(Mon) 1:15:45

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……ふぅーん……」

反応を見てから意味深にくすくす笑う。彼女のように大胆で過激な事は自分は今すぐはできなさそうだからと精一杯でした行動が、予想外に効いて嬉しいのだ。

「…威力の強さを考える気になったか?お姉ちゃん?」

「なんてな」と、からかうようにそう言って、隠してしまった顔に触れられないので、後頭部を優しく撫でつつ、

「……かわいいよ、イクリール。けどそのままじゃまたキスができない。このまま触れて行ってもいいが……どうする?」

意地悪半分、気遣い半分。本当に照れくさいならこのまま彼女の身体に触れ続けるつもりだ。頭を撫でていた手をそのまま滑らせて、胸の方になぞりながら持っていき、乳首をキュッと軽くつねった。
(-36) poru 2022/01/24(Mon) 12:00:28

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

【4日目 朝】

「……俺だって苦しいのに自殺は嫌だし、……今は、お前をひとりにしていきたくないからしたくない。
 だから約束。次は相談しろよ」

思った以上に効果的面だったようで何よりだ。言葉でも言ったが何も痛いのにわざわざ死にたくない。ただ、それくらい辛いとイコールなのを知って欲しかっただけ。

「?お前、なんか間違えてるぞ。お前……『イクリールでも』、じゃなく、『イクリールだから』俺は言ったんだよ。他はどうでもいいのは変わりはしねえ」

「……変わったのは、お前への心だけだよ」

それでも自信なさげにいうものだから、はっきりと言い返した。男が柔らかくなってみんなに優しくできたのではなく、単に貴方だから、貴方だけを大切にと伝えて。

「今の間がすごい気になるんだが?
……まあ、自分でもガキくせーとこしかないのはわかってるし、それだけじゃないならいい。……本当に子供扱いなら、子供相手にセックスするのかと意地悪言ってやったさ」

頬を撫でられて、僅かに触れられたそれだけでぷいと横を向く。すぐ顔には出るし、赤くなるのがわかってるから。実際もうほんのり触れられた頬は赤い。

「……まだ体調は優れないのか。あまり長居すると身体に差し障るだろうし、そろそろ俺も帰った方がいいか?使用人に伝えて、何かあればすぐ来れるようにもしておけるし……」
(-37) poru 2022/01/24(Mon) 12:12:25

【人】 酔吟 ミズガネ

>>17 ウミ

「星を無くした奴らに言われると、重みが違うな…」

思わずデリカシーはないとわかっていてもしみじみ呟いてしまった。

「ま、普通はそうなのかもな。俺は逆だったからハッキリと気付けた。大事なものに気づけないのは満ち足りてるか、多忙で振り返る余裕がない時だ。……どっちもなかったからな、見つけた時は、すぐわかった」

それはまるで、ほんの最近できたかのような言い草で。貴方の推測も間違ってはいないだろう。ただ、思った以上に最近のことかもしれないけれど。

なお拍手されると複雑な顔。実際当たっていたならまだしも、むしろ外れてそうな推論だし、なにより人をよく見るというよりは、顔色を窺う癖があっただけ。

「……夢?」

その言い方だとまるで。

「お前は、これが夢だとしたら、覚めたらどこに戻るんだ。……誰とも喋られず、誰とも歓迎されず、人として扱われてない場所に今もいるのか?」
(18) poru 2022/01/24(Mon) 12:20:20

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……ああ。お望み通りに」

ずっと、過去の仕えていた人達に言いたくて。
ついぞ叶えられなかった憧れの言葉。それを、主人ではなく、自分がしたいと思った『側にいると心が温かくなる人』にする。

本当の知識豊富な彼女の望み通りかは、自信はちょっとないのだが。努力賞くらいは貰えないかなと期待するように、もう一度軽く触れるようなキスをして、再び重ねた時には不慣れなように舌を入れてみる。深い口付けなんてした事がないから、ただ本能のまま相手を求めるように。

「……ん、……ふっ、……」

彼女の開いた足の間に自分の足を割り込むように入れつつ、軽く膝で陰部に当てて揺らすように刺激してみる。胸とこちらとどちらが気持ちいいものなのか、その辺りを確認しているらしい。
(-47) poru 2022/01/24(Mon) 20:43:34

【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール

 
「……う。……お、俺も、多分、……愛、愛……」

既にどもっていえてません。

「……俺、愛とか縁がなかったから、愛ってのがよくわかんねーんだよ。……一緒にいたくて、幸せに笑っていてほしい。……それが自分だと嬉しい。……あと触れたい、のもあるし。……愛でいいよな?」

聞くのもどうかと思うだろうが、生真面目な男だ。ここで違った場合に彼女を傷付けるくらいなら恥もかく。最も、女性的にはそこは言い切ってほしいところだろうが、こう言う男だ。

「……回復しないなら仕方ないな?」

少し不敵に笑って、掛け合いを楽しむかのように誘われるままその側へ。布団に入っても、ただ貴方をそっと抱きしめるだけ。体調が心配なのも本当だから。

「ところで、お前は長生きとは言ってたが……薬の副作用で、寿命が伸びて不老になった感じなのか?……それ、俺も飲めるのか」
(-49) poru 2022/01/24(Mon) 20:56:00
 




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