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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り 小満

ふふ、楽しみにしといて。
がんばってはみるから。

[>>18期待、よりは重圧の少ないフレーズで宴会を心待ちにされれば、喜色が浮かぶ。]

うん、村雨んとこに行ったこともあるし、小満域うちにきてもらったこともあるよ。
飲めるやつとは結構いっしょに付き合ってもらってるからねえ。
特に雨水はいい酒が多い。

あいつは、そりゃあ愛されてるだろう。
あんなに慕われてたやつもそういないんじゃないのか。

[先代の話に頬緩むのが見えれば、こちらも気分がいい。
 私達の間にある関係を知らないのなら、そのままでいてほしい。]
(56) mmsk 2022/01/26(Wed) 3:31:46

【赤】 灯守り 小満

[とは言え、きっと村雨と顔を合わせたら。
 死に目には立ち会わせてほしいと冗談めかしながらでも告げてしまうし、そうなったら逃げるだの何だの、過去の話が出てくるだろうか>>*29
 いつぞや、今の雨水には想像もつかないだろう様子で、つんとそっけなくあたっていたこととか。
 逃げ出しては捕まって、やめろときゃんきゃん騒いだこととか。
 一時期はきっと名物と化していただろう、青い戯れ。
 ああ、だけど。

 人と関わる楽しさと温もりは、彼に教わったのかもしれない。
]
(*55) mmsk 2022/01/26(Wed) 3:32:23

【人】 灯守り 小満

いつでもおいでよ。
店ってのは許可をとってくるような場所じゃないさ、万人に開いてるんだからね。
場所や雰囲気が不安なら、他に何度か来ているのでも誘えばいい。
と言っても、肩肘張るような店じゃないけど。

[>>19蛍が店番をしている店は、世界広しと言えどいくつもないだろう。
 豪気だと言われればそのとおり。なにせ蛍として招き入れた理由すら、店員やらないか、に近いものがあった。
 ただ、本人にはまだ語っていない。過去の麦秋至との思い出を、自由で穏やかな時を。
 そうした気軽な相手でいてもらいたいと、傍に置いていることを。]

いいじゃないの。
約束っていうのは未来があるってことだ。
幸せなことだよ。

[じゃ、また宴会当日にね、などと言ってふわりと離れていく。
 会場狭し、再び顔を合わせることもあるかもしれないが、ひとまずはここまで*]
(57) mmsk 2022/01/26(Wed) 3:33:03
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a23) mmsk 2022/01/26(Wed) 4:13:48

【赤】 “観測者” 処暑

―― 月夜・金色の領域にて ――


[ 先代の頃とは少々趣の違う金色の領域を冬至の彼女はどう思ったか。それを私は知らないけれど。
 
 月の光を頼りに、彼女が田の中に分け入っていくのを唯見ていた。>>3:*71
 ……彼女の様子が何処かおかしい、と気付くのに時間は掛からなかった。 ]


  …………え……


[ どう見ても“米”を収穫する動きではなかった彼女の行動。
 理由に気付いたのは、彼女の言葉を聞いて初めて、だった。
 私は出身も処暑域であり、常に田園風景が側にあった。
 しかし冬至域の彼女は違う。
 “知らない”のだと、その考えは頭になく、目を瞬かせ、
 それから、頭の中で手を打った。 ]
(*56) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:17:00

【赤】 “観測者” 処暑

[ それでも私はまだ、何もせずに彼女を“観察”していた。
 けれど彼女が頭を下げるから、私もようやく腰を上げた。>>3:*72

 ……さて。ここは処暑の領域である。
 領域内のものは私が操作出来るため、稲を米に変えるのは大した労力は要らないのだけれど。
 気紛れに、鎌を使った正しい収穫の仕方を教えた。
 籾から白米にする部分はショートカットしたけれど、ぽつぽつと正当のやり方を教えながら。 ]
(*57) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:17:38

【赤】 “観測者” 処暑

[ そこまで来れば、後は冬至の彼女がやってくれた。>>3:*74
 丁寧な米炊きというのも、おむすびを握るというのも、そちらの工程も面倒な事だと思うが、私は見ているだけだった。 ]


  …………………


[ 好きな具、を問われ、答える事が出来なかった。
 特に強い好みはなかったし、そもそも当時は選り好みする程、食材がなかった。
 口に入れても大丈夫だという判断をするのに、随分労力を掛けていたから。

 ……と、いうのと、彼女のおむすびを食べられるかどうかは、まだ悩んでいたから。

 彼女は特に気にせず、だったか、そのまま話を続けて、出来上がったのは、彼女の手の中で出来上がった三角形のおむすび。
 もう朝だという彼女の言葉に、そういえば、と空腹を覚える。 ]
(*58) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:18:49

【赤】 “観測者” 処暑

 
[ 空腹の魔法か、それとも、領域の米があまりにも美味しそうに出来上がっていたからか、或いは――彼女の功績か。
 私はそれを食べることが出来たし、人の作ったものに対して、美味しい、と安堵を覚えた。>>3:*77>>2:62
 隣で頬張る彼女をじっと見つめて。
 彼女の温かい言葉に、微かに笑んだ。
 涼しい初秋の暁のひと時。深く、印象に残っている。>>3:*78 ]
 
(*59) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:19:33

【赤】 “観測者” 処暑

―― 続・金色の領域にて ――



  ………………


[ その数日後、また冬至の彼女が訪ねてきた。>>3:*79
 彼女の予想外の行動に、私は内心只管に困惑していた。
 その日は夜に眠っていたため、その時間に頭がはっきりしていたけれど、故に余計に彼女の行動の意味が受け取れなかったのかもしれない。 ]


  ……………そうですか
  ……好きにしてください


[ 結局、長い沈黙の後に数日前と同じ言葉を告げて、私は冬至の彼女を見守ることにした。
 彼女は苗から育てようとしただろうか? それならば、何も生えていない場所を用意した。
 ……領域が常に一面の金色ということは、刈り取ってもいつの間にかまた金の稲として存在しているということなのだが、それは彼女には言わなかった。
 彼女がそれを知ってなお、そうすることを選んだのかどうか、というのは分からないが。

 冬至の彼女。会合にも端末で参加するぐらい、滅多に姿を現さない。
 ……その彼女の姿を連日見ることになったのは、非常に不思議な気分を覚えた。
 けれど……領域に独りでいる時間が減ったことは、私の心を癒していったのだと思う。 ]
(*60) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:20:18

【赤】 “観測者” 処暑

[ それはとある稲刈りの光景を眺めていた時の事だ。
 私は時折手を出すぐらいで、冬至の彼女を見守っていることが常だったのだけれど。
 意気揚々と稲を刈っている、ように見えた彼女の様子がおかしいと気付いたのは、彼女の作業を大分眺めた頃か。
 ――彼女は、田の中にぱったりと倒れた。>>3:*81 ]


  …………!


[ 私はその光景を見て血の気が引いた。
 “灯守り”が倒れるということ。それは“彼”のことを思い出す。

 暫く固まっていたが、ようやく狼狽えながら彼女の元に行くことが出来た。 ]


  
冬至、さん……



[ か細い声で彼女を呼ぶ。
 彼女が息絶え絶えに吐く言葉によると日が苦手、であったらしい。>>3:*82
 そういえば冬至の領域は闇に包まれた場所、であったか、とようやく思い当たる。
 それから、どうして私の所に出てこようと思ったのだろう、と蛮勇にやや呆れてしまった。
 ともあれ、震えながら彼女の身体を抱え、なんとか家の中まで運んだ。
 彼女が調子を取り戻すのを見れば、私は心から安堵した事だろう。 ]
(*61) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:20:57

【赤】 “観測者” 処暑

[ そんなことを経ながらも、冬至の彼女は諦める事をせず、領域を訪ねてきた。
 彼女のいう助っ人――彼女の蛍である雪兎を入れるのはたっぷりと悩んだけれど、許可なしに入れるようにはしなかったが、訪ねてくるようならば入れることにはしていただろう。

 それから彼女は、立秋の彼を勧誘したらしい。>>3:*83
 領域にやってきた彼と、それから使い魔達は、私から見ても、強力な助っ人、と形容できた。>>*0
 収穫の際には私も動いて、そうして出来上がった白米。
 料理の食材は皆で持ち寄ったのだったか、そして料理は冬至の彼女に殆ど任せたのだったか。>>3:*84
 豪華な朝ご飯を前に、私は私なりに、感動のようなものを覚えていた。恐らく、表には殆ど出ていないが。 ]


  ……………美味しいです


[ 普段よりも食欲が湧いているような気がするのは、私にとってとても珍しいことだ。
 その珍しさを興味深く覚えながら、立秋の彼が、冬至の彼女に声を掛けるのを聞いていた。>>*1
 ……冗談に乗るのは苦手なために私は黙っていたが、実際彼女が望むなら、農家への道は開かれているのではないか、と思っていた。 ]
  
(*62) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:21:43

【赤】 “観測者” 処暑

 

  [ そんな、楽しい記憶と、今も“日記”残る記録。** ]

 
(*63) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:22:16
“観測者” 処暑は、メモを貼った。
(a24) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 5:26:12

【独】 “小雪” 篠花

/*
あれ、葵ちゃんには返事してないんだっけ?
あとで読み返してみよう。
(-35) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 6:08:29

【独】 “小雪” 篠花

/*
たぶん忘れてはいない、はず?
葵ちゃんはまじでお大事にですよ(もふもふ)
(-36) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 6:11:05

【独】 “小雪” 篠花

/*
たぶん、返事忘れはない、はず。
見落としはあるかもだけど…

処暑の君は返事したいけど〆風味で書いたせいで書くことが……
どこかで拾いましょう
(-37) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 6:36:57

【人】 灯守り 雨水

 

 おお、大鍋。豪勢ですね
 なるほど、そういうものなのですね。


[ぼくなんか食材がどーんと用意されても何を作れば……? となる程度の料理力。そこにレシピがあってその通りに用意して、作ってようやく形になる程度だから素直に感心。

 続く言葉には>>55、ほぅ……、となる。]


 確かに、作って食べて貰えて喜んでもらえるのは……
 うん、嬉しいです。


[へたっぴな卵焼きになっても食えるからいいよって食べてくれる村雨を思い出す。ちゃんと笑ってご馳走様って言ってくれる。
 美味しいと言って貰えたことはないけれど、言って貰えたら……きっと嬉しい。]
 
(58) もやむ 2022/01/26(Wed) 8:40:12

【人】 灯守り 雨水

 

 小満さんの言葉は暖かいですね


[素直な感想だ。唐突気味かもしれないけれど感じたままに伝えてみた。
 灯守りの仕事については実際どの程度本当にやっていないのかわからないからちょっと反応に困るけれど。


 誰かの笑顔の為、それを手間を呼ばない。
 その言葉はぼくには凄く眩しく感じた。]


 はいっ


[そういう風に言える人のお料理はどんな温かみがあるのだろうか。村雨から聞いたから、だけじゃない楽しみの感情と興味がもっとわいた。>>56


 へぇ、へぇ。
 あ、うちのお酒は先代が頑張りましたからね。

 おお……
 村雨は凄かったんですね


[評判がいい、というのは知っているからぼくも製造体制は先代のまま引き継いでいる。いつか飲めるようなったらちゃんと味を知らないと。

 そして村雨の評判を聞けば、納得もまた する。
 ぼくだって懐いた人間の一人だ。]
 
(59) もやむ 2022/01/26(Wed) 8:45:08

【人】 灯守り 雨水

 

 確かにそれもそうですね。お店ですしね
 お誘い……が、
がんばります……



[元がついても引きこもり。一人でいきなり他所の領域の灯守りや蛍がいる場所での食事難易度はわりと高い。
 そしてお友達の作り方もわからない自分には誘うのも誰を? となる。
 まぁいざとなったら村雨を意地でも引っ張れば万事解決。

 続く言葉を聞けば>>57
 この人は凄い人だなって思う。
 嬉しいと、暖かいと感じる言葉をさらっと投げることが出来るのだから。]
 
(60) もやむ 2022/01/26(Wed) 8:47:02

【人】 灯守り 雨水

 
  
 はいっ、そうですね


[また、とふわり離れられれば素直に見送って手をふる。
 これは手土産本気をだして選ばないと。

 そうワクワクして足を踏み出したら、ちょっとだけけつまずいた。足元注意……。

 ……見られてないと思いたい。]

 
(61) もやむ 2022/01/26(Wed) 8:48:10

【人】 灯守り 雨水

 
[気をとりなおして。会えればいいや程度のゆるりとした人探しを開始。
 美味しそうな食べ物つまみの方に気を取られていたら、白露さんが何かをしていた。>>32

 気になってなんとなくてくてく近づいていく。
 その声が>>34かろうじて聞こえた。]


 つぶあん、好きなのですか?


[相手がぼくに気づいたのなら
 お疲れ様です、と言葉を続ける。]**
 
(62) もやむ 2022/01/26(Wed) 8:53:09

【独】 灯守り 雨水

/*
あれ、桃チップ数えるほどしか使ってない気がしてきた
感情の幅がない方という設定だしいいか。
村建てさんの設定どおりにちゃんと動かせているのだろうか……。自然と手癖キャラになっていくから私……(頭抱え)
(-38) もやむ 2022/01/26(Wed) 9:01:18
灯守り 雨水は、メモを貼った。
(a25) もやむ 2022/01/26(Wed) 9:04:06

【人】 灯守り 立秋

―目と目があう瞬間に好きだと気づく?―

[何となく見つめ合う一人と一体。>>40
しかも人間の方は顔を赤くしている。

立秋も、もしかして恋が始まったんだろうかと声をかける前に一瞬思った。いや誰にでもよく懐くうちの蛍はともかく、麦ちゃんからはない……よね?多分。]

おお、良かったねチュウくん。
君の魅力を分かってもらえたよ!

[名前を教えようとしてくれました?という質問に、チュウくんはせいかーい!と言うように、メケメケと両手を振っていた。

でも接吻して頂けるならやぶさかでもございません、な笑顔。>>42
(63) mikanseijin 2022/01/26(Wed) 10:35:05

【人】 灯守り 立秋

[もごもご言っている小満の言葉を解読しようと試みるも、失敗に終わり。>>8

何か伝えたいのはわかった!

[内容はわかってない旨を伝え。しかし、麦秋至には何となく通じているようなのでご安心することにした。>>43

えっ、自転車?

[きょと、と目を瞬かせる。>>44
想定もしていなかった話題に、一瞬反応が遅れたが。]

なるほど。お嬢さん、目の付け所がいいね?
いいよ!ちょっと乗ってみる?
スタンドしたままなら前に進まないし。

[流石に会場内を乗り回すのは危険&料理が心配なので、止めた状態でペダルだけ漕いでみることを提案し。会場の隅に立て掛けておいた自転車の所へ一緒に向かう。]
(64) mikanseijin 2022/01/26(Wed) 10:35:38

【人】 灯守り 立秋

[止まったままなのでサドルの高さは調節しないで、手を貸しながらそのまま麦秋至に乗ってもらい。]

ハンドルを持ってー、あ、これね。
で、ペダルの所に足を乗せてー、前に踏み出すように、足で回す感じでぐるぐるやると、ほら、タイヤが回るでしょ。これで進むんだよ。

バランスとるのは難しいけど、今みたいな感じで……

[チュウくんを傍らに控えさせ、自転車の運転の仕方を指導する。]

歩くよりずっと楽だし、これから絶対流行ると思うんだよね!大体の人は何故か、新しくて珍しいものは遠慮しちゃうんだけども。
(65) mikanseijin 2022/01/26(Wed) 10:36:26

【人】 灯守り 立秋

でも麦ちゃんは見る目あるね!
チュウくんの魅力もわかるようだし、いい感性持ってるなー。

次の立秋とかやってみない?


[なんて、実現したら人間関係が更にややこしくなりそうな爆弾を放り込んだ。]
(66) mikanseijin 2022/01/26(Wed) 10:37:06

【人】 灯守り 立秋

[麦秋至が驚くようなら、あははと笑って。]

いや、一番大事なのはやる気あるかどうかだけど!

それにまだ、退く気はないよ!

[本気で指名する気はないようで、びっくりさせるようなこと言ってごめんね、と謝った。**]
(67) mikanseijin 2022/01/26(Wed) 10:38:02
灯守り 立秋は、メモを貼った。
(a26) mikanseijin 2022/01/26(Wed) 10:41:03

【人】 灯守り 白露

[話しかけられたのは、後ろからか横からか>>62
打ち上げ花火?なんのことやら

コソコソとするのに気を取られて白露は相手のことに気がついていなかったので]

……っ!!??

[飛び上がったのでは、と思うほど驚いていた
そろり、と声のした方に向けば、いたのは会合が始まる前、様子をうかがった>>0:297彼女だった
確か……]

……雨水、様……?


[ぱちぱちと目を瞬かせ
お疲れ様です、と挨拶には頭を下げつつ]

あっ……はい……
つぶあん……好き、です……


[と、こくり、頷いた**]
(68) Alicelazuli 2022/01/26(Wed) 13:04:04

【独】 “小雪” 篠花

/*
>>66笑う
(-39) あんもびうむ 2022/01/26(Wed) 13:20:45
灯守り 白露は、メモを貼った。
(a27) Alicelazuli 2022/01/26(Wed) 13:20:49

【独】 小満末候 麦秋至

/*
小暑vil 一応参考までに
(-40) Akatsuki-sm 2022/01/26(Wed) 16:01:15

【独】 小満末候 麦秋至

/*
夏祭りか 普通に
(-41) Akatsuki-sm 2022/01/26(Wed) 16:02:10

【独】 “観測者” 処暑

/*
とても今更なのだけど、雪兎の耳にするには南天の葉は小さい……??(千両と勘違いしていた顔)

と思いながら(今更)調べたら、雪兎の耳は譲葉で目は南天らしい!へー!

いずるちゃんのお耳は小さいのかもしれないな……
(-42) hoshine_k 2022/01/26(Wed) 17:28:29