14:38:32

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 3年 偉智 要

「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」

ぼーっと、キメラを眺める。
どうしてそうなった…?

「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。
本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」
(25) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:25:54

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

3日目の続き


「いや羨ましいな。結局おれたちは上の立場が作るルールに縛られてる存在だからさあ。はーあ」
心底羨ましそうにあなたを眺めて。

「あの子ならいっそもう狼相談室で聞いたらうっかり言っちゃうんじゃないか、って気もしてきたよ、おれは」
(-20) nekonya 2022/01/31(Mon) 22:26:35

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「人間生活10才児に人の心は難しすぎる。
 俺の事は大して怖がる奴も居ないってのに
 誰も彼もそういうとこは怖がるんだもんな〜」

なんか秘密をバラされた側の方が
よっぽど平然としているね今日は。

「まあ結局なるようにしかならないじゃんね?
 バレてどうなるかもその時になってみなきゃわかんないし?
 俺は行きあたりばったりで生きていく、あばよ…」
(+27) unforg00 2022/01/31(Mon) 22:28:54

【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要

/*
アッ

ごめんなさい、死なば諸共強行軍です。
偶然見つかりますのでよろしくお願いします。
(-21) maker_igara 2022/01/31(Mon) 22:28:54

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

『どういたまし ごめんミス。どういたしめして?
空気乾燥するからね。暖房あるから。』

直したつもりだが結局誤字が目立つ。
あ、スタンプかわいいな。と少し笑った。
何かないかな、探った結果SORENAと変顔している犬のようなスタンプになった。
(-22) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:32:22

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「あ〜ああぁぁぁぁ……」

アドバイスは聞いていたし、覚えていたけど、
それと体が動くかは別の話だ。
足が開きまくり、そしておそらくあなたの元までガッと行く。
勢いよく……。
(-23) serikanootto 2022/01/31(Mon) 22:35:17

【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

/*

謝らないで大丈夫ですよー!
特に希望がないのでしたらピアノのある部屋か深夜の食堂が人気はないと思うのですがどちらがいいです?
(-24) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:35:26

【置】 調律 水銀 莉桜

「──」

次々に明かされていく秘密。
それも、とてつもないものばかり。
それは少女に、ある一つの確信を抱かせます。

「──ばれてる、あたしも」


ほんの小さく呟いて、
いまの話題に耳を傾けて、
そうして今度は俯いて、
視線を彷徨わせて、
ああ、いや、だめだ。
取り繕わなくっちゃあ。
(L1) Rindo17 2022/01/31(Mon) 22:36:35
公開: 2022/01/31(Mon) 23:00:00

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「10歳程度の人の心は持ってるのか?」

「まぁ……。
 俺も色々思うところはあるけど……
 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」

ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。
(+28) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:37:43

【人】 調律 水銀 莉桜

「とっ──」

「とに、かく──いま考えたって、しかたない、よ。
 わかんないんだから、そのときに、なんないと──」

「  わかんないん、だから──」
(26) Rindo17 2022/01/31(Mon) 22:38:54

【人】 嘘 氷室 凛乃

「……まあ、茶化せるだけマシという向きもありますか。
 …………」

明日は我が身だ。
(27) serikanootto 2022/01/31(Mon) 22:42:10

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃

「っ──」

無作為な選出。
そこに意図が介在しないだけ、ましだったかもしれません。
それでも実際に個人の名前が挙がると、
どうしても身構えてしまうもの。

「──ど、」

「どうして、そこまでしてくれるの?
 あたしなんかの、ために──」
(-25) Rindo17 2022/01/31(Mon) 22:42:54

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花

「それはヒミツ。
 でもほら、多感な高校生を
 再現するには無知すぎても変だし」

微妙な葛藤があったらしい。

「──う。
 そ、それは困る。
 せっかく、初めての、
 あたしがあたしで居てもいい、──」

「──」

「──とも、だち?」

目をぱちくりと瞬かせて、
まだふわふわしているあなたに問いかけました。
(-26) Rindo17 2022/01/31(Mon) 22:45:04

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「そう、俺を信じてこっちに滑って――――――あっ!!」

「氷室ちゃん! 足! 足まっすぐ!!!」

広がっていってるためスピードはない。
とはいえこのままでは股が裂け―――もとい。
やばいこれは転ぶぞと手を出すが。

なんとか受け止めた
(-27) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:45:09

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「いや……最初から無いものが育つと思う?」

0にはどんなに大きな数字を掛けても0のままなんですね。

「これでも理解する努力はしようとしてるんだけどね?
 上手に人間ごっこできなくて困るのは俺なわけだし?
 バレたついでに人の心講座でも受けるとするかよ…」

前向きというか何というかだ。
もう完全に秘密がバレし者の立場を謳歌してる。
(+29) unforg00 2022/01/31(Mon) 22:46:28

【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要

あっ皆の雪だるまが!!


雪だるまを守りながら戦うのは大変だが。
ただそれだけだ。


力不足、努力の不足、生まれの責任からの幼稚な逃避。
最初はそれでよかった。人間界はちょっと怖くて、すごく楽しい。
魔法少女のおしごとだって、やりがいもあった。


それでも。追放されても。現状を知ったなら
わたしが動かなきゃいけない、そう思ったから。

ExeCute
Justice



わたしはこんな単純じゃない世界から 逃げないって決めた!!
(-28) maker_igara 2022/01/31(Mon) 22:47:03

【人】 3年 偉智 要

「…。そう、だね。
気、遣わせちゃってごめんね…?」

少し驚いたように瞬く。
気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。
水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。

「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。
…もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」
(28) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:47:31

【人】 調律 水銀 莉桜

「──あぅ」

撫でられても、先日ほど動じません。
慣れたのか肝が据わったのか、それとも。

「──う、ううん。
 平気だから、あたしは──

 ──さ、さむい?
 えと、暖房、上げる?」
(29) Rindo17 2022/01/31(Mon) 22:51:09

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

「あ……っぶな! 大丈夫?」


ふー、一緒に転ばなくて良かったと胸をなでおろし。
普通に抱きとめてることに気づいて、はっとして離れた。

「ご、ごめん、とっさだったから!」

あわあわと慌てている―――。

/*
orの表示が出ないのですね。
一応、一緒に転ぶか、受け止めたかの2択でした。
(-29) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:52:24

【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要

*山田 花子 の 秘密*

人間界の文化にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく
追放された魔法の国のお姫様。


ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、
この日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。


……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。
(-30) maker_igara 2022/01/31(Mon) 22:54:21
戸森 夢彩は、何か疲れちゃったし、お風呂入ろうかな…
(a9) otomizu 2022/01/31(Mon) 23:01:14

【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

厚着をして雪原を目指していくつもりだったが、
声が聞こえこんな寒い中大丈夫だろうかと歩みを進める。

声のした所まで行ってフリーズした。
目を数回擦る。
不破かと一瞬思ったが、違うようだ。

雪だるまを守っている…?
もし戦っている何かが数匹いるのなら、それにむかって石を投げる。

「話は後、かなぁ…。」

気を散らしながら貴方へ駆け寄る。怪我がないか心配だ。
(-31) kou0957 2022/01/31(Mon) 23:04:04
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」
(c5) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:04:25

【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花

、からね
書きたいなら

「みんなに
ネタにします!!

「ってメモはったりでもなんでも。
 とにかくね伝えたほうがいいとおもうな。」


山田花子はどこか後ろめたそうに、うさぎを抱きしめている。

……さおとめちゃんは
普通じゃない人
になりたいの?
(-32) maker_igara 2022/01/31(Mon) 23:05:13

【人】 3年 偉智 要

>>29 水銀

「皆が丁度いい温度が今なら、変えなくていいよ…?寒いって、いうのは…うーんと…」

安心してくれればいいのだが。
ホッカイロをコートやパーカーのポケットから取り出し見せる。
頭があまり働かず考える。

「その、皆不安がってたり…焦ったり…悲しかったり…そういうの、寒いなって、例えの話。」
(30) kou0957 2022/01/31(Mon) 23:09:52
戸森 夢彩は、「あ、練習見る見る〜」
(a10) otomizu 2022/01/31(Mon) 23:13:34

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

「まず大前提として、私は私を守れない。
 私はもとは自分を守るつもりだったけどね……」

しかし、そうはならなかったわけだ。

「まあ、そうなったら、仲がいい水銀ちゃんかなって。
 あとは……強いて言えば、
 より秘密に拘ってそうに見えたから、かな。
 水銀ちゃんが好ましい人だから、っていうのもあるけどね、
 もちろん」

普通に考えれば、秘密に拘る人ほど、
秘密を明かされたくないのだから。
(-33) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:16:02
堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。
(c6) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:18:36

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「微妙に濁したわね……」

とはいえ、機密に触れる事なら深追いはできない。
下手に藪をつついて蛇が出てきても困るので、
この件に関しては言及しないことにした。

「あなたの学校にもいるのでしょう?
 友達の一人や二人」

人間社会に馴染むようデザインされたなら
当然あって然るべき、くらいに考えている。
(-34) 雪野 2022/01/31(Mon) 23:20:19
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。
(a11) kou0957 2022/01/31(Mon) 23:22:19

戸森 夢彩は、飲み物だけ用意してレクリエーションルーム。
(a12) otomizu 2022/01/31(Mon) 23:27:21

一葉 梢矢は、面白そうであればそっちに向かっていくだろう。
(c7) backador 2022/01/31(Mon) 23:28:29

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「おっ……と?」

そのまま転がるしかないかと思ったが、
柔らかく受け止められる。
勢い、抱きつく形になった。
ふー、と息をつく。
(-35) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:29:38

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

「それは……そうかもしれないけれど……
 でも皆、自分の知られたくなかった秘密を
 小説のネタにするなんて言われたら嫌でしょう?」

正直に話せば白い目で見られるのは必至。
決して彼らを貶めたいわけではないのだから、
本人達の知らないところでひっそりやろうと考えたのだ。

「……なれるものなら、なりたいわ。
 前世の記憶持ちでも魔法少女でも……
 退屈な日々から解放されるなら、何にだって」

不自由はしていない。
けれど、わくわくするような刺激もない。
いつか物語の登場人物達のような非日常の中に
身を投じてみたいと、ずっと思っていた。
俯きながら、そんな胸中を吐露していく。
(-36) 雪野 2022/01/31(Mon) 23:30:29
戸森 夢彩は、ぞろぞろ。
(a13) otomizu 2022/01/31(Mon) 23:31:51

堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。
(c8) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:32:15

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「ええ、大丈……夫……」

あなたがハッと気づくのと、
自らが置かれた状況に気づいたのはほぼ同時ぐらいだろう。
まあ、知らない男の子だったら
ちょっと抵抗あったかもしれないが……
今回は大丈夫だ、あなただったから。
(-37) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:34:31
夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。
(a14) junkie_0u0 2022/01/31(Mon) 23:36:03

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「助かったよ、ありがと、堂本くん」

ゲーム内でも何かと助けられる身だ。
それが現実でも助けられてしまった。

「……いやあ、やっぱ私不器用だわ、あはは……」

ちょっと恥ずかしいのを、笑ってごまかした。
(-38) serikanootto 2022/01/31(Mon) 23:37:41

【赤】 コウコウセイ 夜川 彗

「狐に神様、かあ。
 神様って、本当にいるんだね?
 あとでお供え物しにいこーっと」

「残った子は…ふんふん……」
(*1) junkie_0u0 2022/01/31(Mon) 23:38:15