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【人】 命灯癒光 リーディエ>>41 あと、何を伝えるべき? 頭が回らないの。 言いたいことは沢山あるけれど、何だか眠いわ。 ノルにはあんなこと言ったけど… 独りはやっぱり嫌ね…… ねぇ、ノル。私ね、本音を言うと死にたい気持ちはあったの。 でも、教えてあげない。ノルだって教えてくれないことがあるんだもの。 ああでも 皆が傷付くなら独りでいいのは本当 だって 私、 「………あ、」 ちゃんと伝えなきゃ、この言葉。 預けた体を少しでも起こそうと地面に手をついて足掻く。 でも結局上手く出来なくて、またパタリとノルの腕の中。 「………兄様達…、 愛してる、わ ……」私、上手く言えた? ユン、モノ、タンジーも大好きよ。 勿論ワルゴも、クロもフィルも……。 愛してたわ、出会えて良かった。 …沢山頑張ったから もう眠ってもいいかしら、 (43) 2022/07/28(Thu) 1:19:53 |
リーディエは、聞こえた"声"に閉じた目を開けてみるけれど、真っ暗で何も見えない。 (a18) 2022/07/28(Thu) 1:22:07 |
リーディエは、指先を動かし弱々しくノルの服の端を掴んだ。 (a19) 2022/07/28(Thu) 1:25:14 |
【独】 命灯癒光 リーディエ…寒くて、痛い。……。死ぬのが、怖い。 真っ暗で、本当にひとりぼっちになったみたい。 ……………ノル、離れないで……。 ベリー兄様……、声をきかせて………、 ……、一緒に……………。 (-15) 2022/07/28(Thu) 1:35:09 |
リーディエは、皆と一緒に生きて、一緒に死にたかった。…内緒の話。 (a20) 2022/07/28(Thu) 1:39:37 |
【人】 電球 フィラメント「………――」 *電球の彼は、 *そこまでを見届けてから、その場から離れます。 *向かった先は、館の方向。 *自分の部屋へと、向かいしました。 (44) 2022/07/28(Thu) 1:40:29 |
【人】 包帯 タンジー光を頼りに辿り着いた先、視界に入ったのはノルとハグベリーと、それと真っ赤なリーディエと。 「……ぁ」 誰がやったのかは分からないけれど。 状況をみれば、すぐに分かりそうなものだけど、考えたくはなくて。 リディはノルの腕の中でぐったりとしていて、もう、間に合わないのだと一目で分かった。 声に出されない言葉には気付けない。 リディには、許されないままだと思っている。 「もう、誰も。置いていかないで、」 置いていかれる、くらいなら。 そんな事を考えた瞬間。びっくりするくらい大きな声が響いてきて、目をまんまるにして辺りを見回した。 (45) 2022/07/28(Thu) 1:57:34 |
【人】 無線通信 ユングフラウ凶器の所在とか、今近寄ったら自分たちもとか、そういうことは一切考えなかった。 それだけ、兄達が傷つけ合うっていうのは遠い話で。 〔 ▙ ▜▓▗ _ リディ、リディ……っ!〕3人に触れられる場所まで駆け寄って、リーディエの赤が濃い場所へ触れようとする。 遅すぎる、止血を。 〔 ▙ ▜▓▗ _ダメ 、リディ。居なくなっちゃ、ダメ。誰も、行っちゃ ダメ ……!〕 (46) 2022/07/28(Thu) 1:59:19 |
モノオキは、抱えられながら一生懸命バケツが取れないように抑えている。「おあ!」 (a21) 2022/07/28(Thu) 2:06:28 |
【人】 骨頭 クローディオ見ている。その場に来た全ての顔を、その場の光景の全てを。 いなくなった姿も、実体などない視界に収めて。 ただ少し離れた場所で動きを止めている。 この場では、もう誰も見ることができないであろう姿だから。 悔いのないように、見ておこうと思った。 ーーー誰か1人の味方とかできないよ。 全員同じように好きだから。 (47) 2022/07/28(Thu) 2:27:37 |
【人】 ガラクタ モノオキ恐らく辿り着いた先でモノオキは降ろされて、それで先ずはハグベリーのところに手を振るだろう。 「おあー!」 それは怒るような、それともただやあと挨拶をしただけのような。ユングフラウを真似するような。 〔▙ ▜▓▗_死体は嫌いだって言ってよユングフラウ……あっリディ、まだ生きてるの?助ける?〕 それからパタパタとリーディエとノルのところに近寄る。 〔▙ ▜▓▗_あ、ノルだ。ノルも知ってたの?ユングフラウ、助けられそう?だめならモノオキがやる。〕 止血の仕方はわからない。ただ、まだ生きているなら、石にできるかもしれない。腐っていくよりずっといい。モノオキはそう思っている。 (48) 2022/07/28(Thu) 2:29:01 |
【人】 手探り ノル>>43 動こうとしたのを見て、なんだろう、と思って。 「リ、ディ……リディ……」 そんなこと言ってくれると思わなくて。 表情は崩さないまま、ぱたぱた涙が溢れる。 「うん」 僕もそう。僕もそうなんだけど、簡単にそうだよって言えない。聞こえてるよってわかるように頷くだけ。 こんなに振り絞った言葉と同じなんてさ。重くて、暖かくて、こんなときなのに嬉しく思ってしまうよ。 >>42>>46 大きな声にそちらを向いた。この聞こえ方は君しかいない。 だから、あ、見つかっちゃった。と頭の、どこか冷静なところが考えていた。 「ユー、もう遅いよ」 泣いたままなのに、きっとひどく冷たい声が出ただろう。 >>45 それからタンジーも来てしまっているのを見た。 もうバレてしまうだろう。だから君へは、笑いかけた。 僕が嘘ついて、騙したんだよって。タンジーは悪くないよね。 (49) 2022/07/28(Thu) 2:48:21 |
【独】 鳥籠 ワルゴワルゴは、フィラメントの訃報を聴いた時から その部屋に篭もり切って出て来なかった。 だってフィラメントが死んだその日、 彼と会っていたのは自分なのだ。 ──じゃあ、ひとごろしと次に 言われてしまうのは自分じゃないか。 ひとごろしとして殺されるのは、自分じゃないか? 「ワタシはッ……」 「ワタシはやってない、やってない!!!」 「ワタシはひとごろしなんかじゃない!!」 ひとりのへやで、ひとりで叫んでいる少女。 枕をバタバタと叩いて喚くのは、 ──泣き喚く事の代替だ。 (-16) 2022/07/28(Thu) 6:28:02 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>48 モノ 〔 ▙ ▜▓▗ _ 死体は嫌、だけどまだ生きてるから……〕〔⿻▫__ 時間、を……〕 真っ赤に染まって見当でしか分からないけど、リーディエの背中の傷に手を当てて圧迫して少しでも流れ出すのを遅くしようとする。 そう、もう助からないって、心のどこかでわかってる。けど。 >>49 ノル 〔 ▙ ▜▓▗ _ 遅くても……話を、しよう。〕それは、今目の前で血に染まって光を溢し続ける姉が、してきたこと。 〔 ▙ ▜▓▗ _ アベルのことも……。なんでこうなったのかはわかんない、けど……きっかけは、これかなって。 でも、でも、僕達の最大の罪は、きっと、もっと話をしなかったことだと、思う。 なんで……皆に相談してくれなかったのさ…………?〕 (50) 2022/07/28(Thu) 13:58:31 |
【人】 命灯癒光 リーディエユン(>>46)の声がする。背中に触れる熱が心地良い。 でもユンの手が汚れてしまうから、もういいんですよ。 きっと誰の目にも私は長くないと理解出来るでしょう。 あと無茶を言わないでください。これでも頑張って生きました。 ……私が死にたいと思ったこと、内緒にしてて下さいね。 知られたら格好つけたのに意味が無くなってしまうもの。 ノルの頷き(>>49)が聞こえたから、伝えられた気がする。 こんなにも考えていること、ユンに伝わるかしら。 痛いとか、苦しいとか……そういうのは、伝わらなければいいのだけれど。 流石にもう頑張れませんよ、多分ですけど光も薄くなりつつあるでしょう? ねぇ、ノル(>>51)。まだ納得いきませんか?…私は、諦めないで欲しいです。 何も知らないからこそ言える言葉ですが……。 ……それに私。最初から"一緒に"は、死ねませんでしたから。 どうか、気づかないでくださいね。 視線(>>52)には気づけない。虚ろな瞳がそこにあるだけ。 …………あぁ、眠い。言いたいことはまだまだ、ありますが………。 ……。…私、こうして誰かの腕の中で眠ること夢だったんです。 ──我慢してたこと全部、最期に叶えられて良かった。 (53) 2022/07/28(Thu) 16:32:38 |
【独】 命灯癒光 リーディエノルの腕の中。静かに、その鼓動を止めていく。 もうこれっぽっちも動けはしない。 声も出ない。痛みに呻くことさえない。 本来ならば、もっと早く死に至っていたはずだ。 それでも生きていたのは、大嫌いな力のおかげ。 それだけは、感謝すべきなのだろう。 出会いのきっかけとしても勿論。 もしも来世というものがあるのなら、今度は。 ──今度は、何のしがらみもなく皆と居られますように。 (-17) 2022/07/28(Thu) 16:44:20 |
【人】 包帯 タンジー>>49 「ノル……」 どうして。気付きたくないのに、気付いてしまう。 笑いかけてなんて、くれなければ良かったのに。 視界に入る血塗れのナイフ。 あの時、本当に殺さなければいけなかった相手は こんなところに居たんだ。 一歩、また一歩と近付いていき、落ちているナイフを── もう、間違えてはいけないから 拾わずに、ユングと反対側にぺたり座り込んで、リディの顔を見る。 そして触れようと、包帯の巻かれていない手を伸ばしかけて、すぐに引っ込めた。 「僕は……、」 日記の内容について、自分には届いてなかったけれど。いま聞こえてくる会話から何かあったのだと察することは出来て。 だからこそ今度は、みんなの話を聞いてから自分がどうしたいか選ぼうと決めた。 その結果が何であれ。 (54) 2022/07/28(Thu) 16:46:39 |
【独】 手探り ノル血に濡れたナイフは、ひとりでに動いている。 探していたノルの右手に近づいていく。 死者には見えるだろう。運んでいるのは子供の手首だ。 噛んだようなギザギザの爪がついた4本指が、探しものを届けようとしている。 (-18) 2022/07/28(Thu) 18:07:42 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>52 モノ 〔 ▙ ▜▓▗ _ モノ、待って……ごめんね、ちょっとでも長く……聞いてて欲しいんだ。聞かせて欲しいんだ。〕石にしよう、という発想を厭う訳では無い。 朽ちること無く手元にいて欲しいという気持ちも、わかる……わかってしまう。 ただ、その残り時間を一秒でも、早めたくなくて。 だから、ダメ、ではなくて。待って、という曖昧さを含んだお願い。 (55) 2022/07/28(Thu) 18:10:06 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>51 ノル 〔 ▙ ▜▓▗ _ 話すこと、沢山あるよ。〕〔⿻▫__ 見つけちゃったんだ、知っちゃったんだ、主さまの秘密。〕 〔 ▙ ▜▓▗ _ 死にたいの? ……クロより説得力のある誘いをしてくれたら、乗るかも。〕〔⿻▫__ 独りでは、絶対、嫌だけど。〕 考えうる限り最も困難な比較対象を上げながら、へにゃと笑ってみせる。 〔 ▙ ▜▓▗ _ ノール。僕が ノールのこと大好きな十年は、本物だよ? みんなのことも。〕例え、この館の主が子らを愛していなかったとしても。 〔 ▙ ▜▓▗ _ 僕は、大好きだよ。だから……終わりにする前に、話をしよう?〕 片手をリディの血に濡らしたまま、もう片方を貴方に伸ばす。 二人纏めて、抱き締めたがるように。 (56) 2022/07/28(Thu) 18:42:39 |
【独】 骨頭 クローディオ人から見えない者は、同じく見えない者でも見えるんだろうか。 不可解なものが蠢いている様子が見えた。 小さな、でも荒れている手だ。 ナイフを動かし、運ぶ先を見れば、……アレはノルの味方なんだろうか。 今は、見届けるだけだ。 でも、ノルとその小さく歪なものに、意識を向けた。 (-19) 2022/07/28(Thu) 18:57:30 |
【人】 手探り ノルリディ……動かなくなったね。近くにいるから分かる、心臓が動かなくなっているから。 羨ましい。 >>53それで、側に来たタンジーを見た。……何もしないの? タンジーがまたひどいことしないで済んでよかったって、少し思うけど。残念でもあった。 >>54>>56 ユングフラウ そんなふうにあちこちに目を向けていたけど、知っちゃった、と聞こえて、ぱっとユーを見た。 「ユー、平気なの?」 この屋敷のみんなが一番心配だったけど、君は一番心配の中の一番心配なうちの一人だった。 なのに笑ってて、クロよりなんて、難しいこと言って。 でも駄目、って言われなくて、安心した。 「ぼくもだいすき……だいすきだよ、みんな一番好き……だから」 リディを抱えたまま、ユーに身を寄せる。君の手の中に行きたい。 「だから駄目なんだよ。連れて行かれちゃう。ここにいられなくなっちゃう。みんなばらばらになっちゃう。ばらばらになって、苦しいことしかなくなって……」 そんな恐ろしいことが、遠くない未来にある。 「そんなのみんな平気じゃない、はず、だよね?だから、……」 だからみんな殺すつもりだったの。 (57) 2022/07/28(Thu) 20:09:12 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>57 ノル 〔 ▙ ▜▓▗ _ ぜんぜん……平気……じゃなぁい……〕貴方の温度に触れて、安心したように。 へにゃの顔が、べしょになる。 〔 ▙ ▜▓▗ _ でも、僕、皆が仲良しなのが一番だから……ご主人さまを見た時、悲しいより先に……皆のこと心配になっちゃったし。〕 〔⿻▫__ 僕に触れてくれる、僕の兄妹達のことが。〕 ぎゅうと貴方に擦り寄って、光の名残に照らされながら、天啓のように問いかける。 〔 ▙ ▜▓▗ _ ねぇ、ノール。なんで?僕達が死ぬより……僕達の家族をバラバラにして壊そうとする悪い人たちを、全部殺せばいいのに? そわなことも思いつかないくらい、思い詰めちゃう前に……やっぱり、話して欲しかったな。〕 (58) 2022/07/28(Thu) 20:35:55 |
【人】 手探り ノル>>58 ユングフラウ やっぱり大丈夫じゃないんだ、って、君を慰めるみたいに頭を撫でる。リディは君の方に寄りかかるようにして、手を空けて。 「……ぼくも、なかよしがいい……でも、ぼくが悪いってわかったらみんなは仲直りできるから……」 それくらい、仲良しだって思ってるから。あとで仲直りできるって信じたから、良くない空気にも耐えられた。 「そんなの……できる?たくさんいるのに、ぼくたちは子供で、外の人たちは大人だよ……」 昔、アベルと出かけたとき、怖かった。みんなぼくたちとは違ってて、きっと受け入れられることはなくて、でもお屋敷よりたくさんいたから。 敵うと思えないから、そんなこと、やれるとも思わなかった。 (60) 2022/07/28(Thu) 21:03:16 |
【人】 無線通信 ユングフラウ>>60 ノル リディが、随分と軽い気がする。 ちゃんと預かって、それから撫でられるまま……ふふと小さく笑う。 〔 ▙ ▜▓▗ _ ……ノール、僕が考えたのと一緒のこと、言ってる。悪い子が分かれば、みんなは仲良しで居られるって。〕 なんだか可笑しくなってきちゃった。 〔 ▙ ▜▓▗ _ でも、ノール。僕、ノールも、ハグベリーも、みんな一緒に仲良しがいい。だから、話をしよう?〕〔⿻▫__ クロとも。ひょっとしたらリディとも。まだずっと一緒に。〕 〔 ▙ ▜▓▗ _ ね、大丈夫。だって、森のことは僕達の方が知ってる。僕たちが出来ること、外の人は出来ない。外の人が僕たちを苛めるの、きっと怖いからなんだよ。 だから、みんなで力を合わせたら、きっと。〕 大好きな皆となら、きっと出来る。 ひょっとしたら、もっと広いとこにも行けるようになるかも。皆で。 〔 ▙ ▜▓▗ _ ね、だから。まずは謝って、仲直りして、それから……話をしよう? ――僕達の場所を、守るための話を。〕 (63) 2022/07/28(Thu) 21:23:14 |
【独】 電球 フィラメント*電球の彼は、自室にある机に向かって座っています。 *机の上には、死ぬ間際に開いていた本が、そのままに。 「…………」 「ふふ」 「――この本の、彼のようにはなれませんでしたねぇ」 *もう触れられない本を、撫でるかのように右手を添わせて。 「……もしも」 「もしも来世なんてものがあるのであれば」 「今度こそは、あなたのようになれるといいのですが」 *開かれたページには、 *傷つき、打ちのめされ、志半ばに折れてしまいそうな勇者を、 *賢者の少年が、背中を押すというシーンが描かれていました。 『大丈夫だよ、勇者』 『キミは勇気ある者で』 『怒りに乱されず、常に先を見据える力がある』 『冷静に、周囲を確りと見抜く力がある』 『……皆を導く、確かな力がある』 『だから、勇者。大丈夫だよ』 『僕や、仲間の皆がキミを支えるから』 『キミは、キミの正しいと思ったことを』 *電球の彼は、捲れないそのページを、 *ただただ、眺めるばかりでした。 (-20) 2022/07/28(Thu) 21:34:27 |
【人】 無線通信 ユングフラウ〔 ▙ ▜▓▗ _ 大丈夫、大丈夫。〕心の底から語りかける。 繋いだ手の先へ。地に足付かぬ長兄へ。 零れ散る光へ。足元の光らぬ電球へ。背の骨へ。 石に成りゆく者と、成すモノ。 この館のような鳥籠と……それからきっと、声はなくともいるのでしょう? 見ててくれてるのでしょう? 父さま。 〔 ▙ ▜▓▗ _ ね、皆でなら、きっと、何でも出来るから。〕まだ、終わらない。 〔 ▙ ▜▓▗ _ だから、もっと、物語をしよう?〕 (65) 2022/07/28(Thu) 21:47:58 |
【人】 ガラクタ モノオキ「んふふ」 〔▙ ▜▓▗_モノオキは平穏がいい。平穏を壊す前に、僕がお掃除するよ。〕 喋れない怪物はこれからのお話に胸と髪を踊らせた。 良かった。モノオキの好きなもの。これから平和で平穏だ、きっと。 (66) 2022/07/28(Thu) 21:56:29 |
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