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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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【独】

/*
ランダム失敗した(何故?
あなた程ではありませんね
(-117) kogeneko 2022/08/29(Mon) 1:29:43

【独】

(-118) kogeneko 2022/08/29(Mon) 1:30:24

【独】 闇崎 宵稚

/*
おはようございます(仮眠とは?)(9時間の仮眠)
読んで…読んでいます 噛み締めています

俺たちはハッピーエンドを作れるんだ…( ˘ω˘ )
(-119) 代食 2022/08/29(Mon) 6:27:48

【独】 闇崎 宵稚

/*
海音くんはほんと光…あまりにも俺の光…

>>D45>>D46
うっうっ 海音くんが笑顔になるのが一番の世界平和
歌詞の才も歌の才も変な力でもらったなんて
言われても信じるわけねえよなぁ!
海音くんに聞いてもらって初めてひとつの曲なんですよ…
一緒に歌われたらもう唯一無二なんですよ…

>>D47>>D48

結婚じゃん…

>>-109>>-110>>-111
海音くんはほんと 誰に対しても優しいんだよなぁ…

はぁ…かみしめ…かみしめ…返事を書きます
(-120) 代食 2022/08/29(Mon) 7:02:17

【独】   願

/*
>>-117>>-118
クッ…… 私ほどじゃないってことは
でもそれなりに感度があるって事ですよね(めちゃポジティブ)

>>-116
なんでそんな乗り気なんですか
感度は高いかもしれないけど貴方に屈する気はありませんからね!


※人間はこれを同人誌の導入といいます
(-121) 贄食 2022/08/29(Mon) 7:09:47

【独】 鳴海 海音

/*
おはようございます!
>>-113
ここをしっかり表でやれっておもったので
少々追加を……します!
(-122) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 7:20:35

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  ねえ、宵稚
  聞いていたかもしれないけどさ
  俺、君の両親に誓ったんだ

  君を幸せにするって
  二人で幸せを見つけますってさ

  そして二人で歌を届けるって……

  だからさ
  
君は俺に幸せにされちゃうんだよ


 
 
(-124) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 7:22:09

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  俺、さっきまで声出なくてさ……
  宵稚の名前も呼べなくて
  悔しかった


  あっちの世界に行ったことの
  願いの代償なのか
  わからないんだけど

  奪われたのかなって思ったんだ
  でも、取り戻せた
  また声が出たんだ

  君は?
  何か失ってない?
  教えて。君になにがあったか
  君がなにを感じたか

  知りたいだ
  そして、知って欲しいんだ
  俺のことも

 
(-125) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 7:22:18

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 君の話を聞ければ。
  俺も自分の話を起きた出来事を
  感じたことを
  君に伝えたいんだ。

  そうだね、星空の下で。ってのも魅力的だけど。
  俺たちはまたびしょ濡れだし。
  ホテルに帰ってからでもいいかな。
  俺はまた君をホテルへと連れ込むけどね? ]**


 
(-126) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 7:22:31

【独】 鳴海 海音

/*
こんな感じで言い逃げを……!
そして朝の支度に追われてきます
(-123) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 7:23:12

【独】 闇崎 宵稚

/*
ぐわーーーーーーーーーー!!
(追撃で死んだ音)

し、執筆中の更新できない時間を狙ってくるとは
卑怯なり…卑怯なり…
(-127) 代食 2022/08/29(Mon) 9:08:02

【独】 鳴海 海音

/*
>>-127
やっぱり言葉で伝えなきゃと思いまして……!!
(-128) kogeneko2 2022/08/29(Mon) 9:19:31

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

>>-87

 (いつから…。)

 (いつから?)

 (そうだな。)

 [
"同じ音を奏でていた。"

  それを辿るなら、
  物心ついた時からそうだっただろ?>>0:19

 一緒だ。一緒なんだよ。
 ちょっと、相手に思う気持ちの匙加減が
 嫉妬>>0:61、羨望>>0:20。其々に偏って
 お前も俺も、違うって、勘違いしてただけ。]

 でもそれを、
 文字に、言葉に、表情に、動きに、愛に。
 表す方法があるから、共にいれる。
 共存っていうのは、そういう風にできている。

 俺たちは、音と声と歌。
 数ある方法の中から、好きなものを選んで]
(-129) 代食 2022/08/29(Mon) 9:37:56

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ 伝えるタイミングは、
 最善じゃなかったかもしれない。

 でも、俺もお前も、完璧なんかじゃなくて。
 完璧を求めていたわけでもない。

 こうして、今。
 漸く一緒だったってことがわかったんだ。
 足りなかったぶんを埋めるのは後回しにして。
 今はその喜びを分かち合えれば良いんだ。

 >>D34
 そうやって、お前が求めてくれるから。

 俺が歌う。お前にだけ捧げた、
 未完成の恋の歌を。]
(-130) 代食 2022/08/29(Mon) 9:38:22

【雲】 闇崎 宵稚

>>D44

 ………。

 ああ、やっぱ、この音が好きだ。


[夜、暗い、深い海の中。
人がいるべきでない場所。
死んでいたっておかしくない。
もしかしたら、魂だけがそこにいるのかもしれない。

けれど、そうじゃないと思わせたのは。
この、>>D45透明な海。夜なのに、
辺り一面が美しい蒼に彩られているように思えて。

ノイズ混じりだった音が、
その透き通る海と同じく、美しく響いていたから。]
(D58) 代食 2022/08/29(Mon) 9:38:38

【雲】 闇崎 宵稚

  ♫……♪ ♬──…


 (……きれいだ。
  きれいで、幸せで、悲しい。)


[お前が楽しそうに歌う声。
それを聞いて、自然と俺の顔に綻びが生じる。

けれど、どうしてだろう。
海に沈む前から、涙がとまらないんだ。

口付けを交わしていたときのように、
歌を聞いていても、記憶の水が注がれていく。

そもそもこの歌は、お前に対して
寂しさを感じていた時に作った歌だった>>1:-58
それをなぞって、お前が同じ歌を歌う。
寂しさが反響して…いや。
>>0:96>>0:97それ以外の、もともとの感情が
重なって、俺を溺れさせようとする。]
(D59) 代食 2022/08/29(Mon) 9:39:31

【雲】 闇崎 宵稚

(ごめん、ごめんな。
 普通の人間同士なら、寧ろ、
 他人の気持ちなんてここまで知り得ない。

 「ずる」みたいな知り方が出来てるのに、
 俺、ちっぽけなひとりの人間だから。

 全部を受け止められる器になれるか、
 未だに、よくわからないんだ。けど。)


[耳に届いたものは、返してやりたくて。
お前が好きだと言ってくれるだけ。>>D44
同じ歌を重ねて、調和させて、歌で返す。]
(D60) 代食 2022/08/29(Mon) 9:40:09

【雲】 闇崎 宵稚

[苦痛、孤独。恐怖、痛み。
…それは俺から表情として見えたか?>>D43

どうか、見せて、
俺にだけは見せてほしい。

何度も伝えた。一人にならないでと。

沈んでいるのではなく。
誰かに足を引かれてしまっているのなら。

俺は、「そいつ」に対して、言って。
俺の元に海音を、強く強く抱き寄せる。
それは確実に、俺がうまく表現できなかった
「独占欲」って、やつなのかな。
……海音が、教えてくれたんだ。その方法を。]
(D61) 代食 2022/08/29(Mon) 9:40:37

【独】 闇崎 宵稚

 

>>-88>>-89

 ……。

 『お前』のじゃあ、ない。

 
海音は俺のもんだ。
 お前が騙る前から、ずっと前から。

 
 
(-131) 代食 2022/08/29(Mon) 9:41:02

【独】 闇崎 宵稚

 

 
返せよ。


 (俺は、海音程、優しくないんだ)

 
(-132) 代食 2022/08/29(Mon) 9:41:26

【雲】 闇崎 宵稚

>>D49>>D50
[歌は、止まらない。
小波に溶けて、木霊する。

俺の方を見て、俺と一緒に歌ってくれて。

…でも、その間にだって、
海音は誰かに優しく出来る事も知ってて。
後ろ髪を引かれていそうなお前を、>>-110>>-111
無理矢理にでも、引き上げる。

>>D51
「幸せ」以外の感情が、
どんなに薄汚れていたとしても。
俺はお前を好きになるのをやめられないし。
…それも含めて、俺の事を愛してくれてるって
伝わってしまったから、だから、俺は。]
(D62) 代食 2022/08/29(Mon) 9:42:05

【雲】 闇崎 宵稚

 
>>D53

[黒い光が、

 海の底から俺たちを見上げて。
 (本当に、ありがとう、愛してる)


 俺たちが上を見上げれば。

 黒い光が、提灯の色と重なって―――

 やがて、
朱に戻り
黄に薄らみ
、そして。]
 
(D63) 代食 2022/08/29(Mon) 9:43:46

【雲】 闇崎 宵稚

 





 
_...    
_...

  
_...

    
_...


  
 
(D64) 代食 2022/08/29(Mon) 9:45:06

【人】 闇崎 宵稚

― 後 ―


  ……。   
カハッ…!!



[水飛沫、風。お前の声。>>D54

あまりにも非現実的だったけれど、
先程まで深く沈められていたのが嘘のように、
やや足が地面につくことや、
温かい風がようやく、漸く。
現実に引き戻してくれた事を実感した。]

 
、俺たち、ハァ…
 …もどって、来れたんだ。

 かいと、海音、……良かった…ああ、
 おれも、…俺も愛しッ…
わぷ、


[先程与えた力のぶんだけ、
返してくれるように、繰り返されるキス。
けれど、正直現状それどころではない。
(キスした口に海水が入って普通に溺れかけた)

自然とまた沖に流されそうだと、
ざぶざぶ慣れない泳ぎで砂浜に戻っていく。
気持ちはすごいわかるんだけど、
ここまでして命が惜しくないわけがない。]
(3) 代食 2022/08/29(Mon) 9:46:25

【人】 闇崎 宵稚

 ハァっ……な、なんだったんだ、もう

[ズルズルと全身が砂につくころには、
体力もほぼ残っておらず、勢いで転がる。>>D55

花火の音はもう聞こえなかった。
僅かに残る灯籠が、遠く離れたここに
流れ着いている。

祭りは、終わったんだと悟り。
不可思議な世界の全てから、
抜け出したのだと感じることが出来る。]

 よくありすぎて、わけわかんねえ
 お前、良く笑えるな……

[喋り始めたかと思えば、
カラカラと笑う海音はあまりにも元気で。
20代後半、衰えも怖くなってきた俺とは違い、
有り余る溌剌さに面食うと同時に。>>D56
……それは違いなく、「鳴海海音」だと知れた。

くたくたも身体をごろりと仰向けにして、
同じ様に星を見上げて。]
(4) 代食 2022/08/29(Mon) 9:46:41

【人】 闇崎 宵稚

 再会できるなら、告って玉砕するか、
 また飲み友くらいになるかって
 それくらいの気持ちだけで、
 こんな、大事になるなんて思えねえよ、普通…

 ……はぁ、つ、疲れた。
 
[『迷い込む前』>>2:24
気持ちは真剣ではあったけれど、
人生なんてありふれていて。何も特別じゃなくて。
人並みに恋が始まるか終わるか。
その程度だと思っていた。

けれど、何が原因だったとしても。
この人生が、自分にとって。
願わくば、海音にとっても、
誰にも変えられない記憶になってしまうのだろう。

お前の言葉を聞いて。>>D57
やっぱりそうだと噛み締められる。

――俺一人なら。
そのありふれた人生すらも、忘れかけていたんだ。
]
(5) 代食 2022/08/29(Mon) 9:47:00

【雲】 闇崎 宵稚

[空を見上げていた視線が重なるのはほぼ同時で]

 ……。

 本当に幸せにするのは、
 これからだよ、ばーか。

[今が最高潮、みたいな面して笑う
お前のことがいじらしくて。愛おしくて。

…俺も、お前が好きだと言ってくれた表情>>D45に、
なれていたなら、いいな、とお前に"願う"。]*
(D65) 代食 2022/08/29(Mon) 9:47:18

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

>>-124
 聞いてたさ。
 ……。

[あれじゃあ、まるで、
誓いの言葉だったよなって、
冗談めかしていいたいのに、
俺も本気だし

コイツの場合『本気』だからなあ、と肩を竦めて]

>>-125
 ………。俺は…
 多分、思い出したよ。
 少なくとも酔ってなんかなかったって事は。

[記憶なんて、不確かなものだから。
本当に「全部思い出したか」。

それは、確かめあってみないとわからないけど。
全部を口にすれば長くなるのは当たり前だし。
きっと思い出さなきゃいけないことは見つけられた。]
(-133) 代食 2022/08/29(Mon) 9:48:08

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ( 声が出なかった……。 )
 まあ、いくら言われてもわかんねえよ。
 神とか妖とか代償とか

 だって、俺の願いはさ。
 俺とお前が叶えたんだ。お前もそういっただろ?

 ほんとに夢の中にいて
 マジで海水飲んでただけかもしれない。

[海の中で歌えた?
あれが本当に海の中だったかも定かじゃないさ。
でも、『思いが通じ合った事』
それだけは、覆せない真実だ。
現実だと感じれる今、また一緒に歌える。

それだけでいい。]
(-134) 代食 2022/08/29(Mon) 9:48:26

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[それだけでいいけど。]

 ……でもま。
 本当にそういうのが居たとしてもだ。

 代償とか、向こうが勝手につくったルールだろ。
 奪うなら代償が必要なんて、
 向こうのルールに従う必要なんざねーんだ。

 『俺が、規則無用でお前の声を奪い返した』

 そういうこった。
 俺を罪に吊るしたいなら人間様に従って
 泥棒ですって警察呼んで来いよ、ってな。
 
もともと、俺のだけど。


[と。無意識に言い伝えを重んじるお前に対して、
人間らしい軽口で返してやれただろうか。]
(-135) 代食 2022/08/29(Mon) 9:48:41