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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 おまえ、さっきからそれ、ばっか……

 …っんァ…、お、おい、…っ、
 ……そりゃ、
……ふ…!


[肌白いのも肉が固くないのも
インドア生活の末路でしかない。>>-245

煽りか?と少しムッとするけれど、
声優やってたっていうお前の身体と比べたら
まあ、不健康な色そのもので。

筋トレとか発声練習とか、しているんだろうか。
無意識に腕を合わせたりしていると、
抱きついていた海音の頭が少し下にずれて。
俺の中にうずもれるような形になって。>>-226
何しだしたかと思えば、胸元に微かな刺激。

そりゃあ、女相手になら当然するだろうし、
男でも十分性感帯になりうるとは
聞いたことくらいならあるけど。
実際触る機会なんて出来るはずも無かったし。
]
(-262) 2022/08/31(Wed) 6:33:21

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 っ、ふ、ぁ、……く、 ぁう
 んぅ……は
は、は。
ぁ、 
赤ん坊みてえ、

[普通に気持ちいい、というより、
緊張に張り詰めて慣れない心地だ。
陰茎触ってくれてた時みたいに、
触れてる、ということに集中して、
お前の後頭部に手をあてがい、髪を梳いて
ほんの少し押し付けながら柔く撫でる。]

なんとなく。開発的なことしたいんだろうって
男心自体は理解できるんだけど。
実際見ると絵面が少し、なんて、笑ってしまう。]

 あッ…!ふ、ぁっ…
 も、…しつけ、
え、
ってぇ…
 
[ああ、でも、コレはだめだ。
緊張が抜けて、直に快感に変わり始めてる。
執着する指と舌は、優しさだけじゃなくて。
先程の濁った音をクリアにさせるように、
時折、刃を向いてくる。

海音に密着したままの身体。男根は萎える事なく。
寧ろ、声が出る度、重なるようにぴくりと跳ねて。
もどかしくて…海音の肌に無意識に擦り合わせていた
]
(-263) 2022/08/31(Wed) 6:34:09

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 きれい、じゃ。ねえよ。
 ねえ けど。
……はぁ、ん
、そう、だな。

 おれも、
 海音にしか、聞かせ、たく、ねえな…これは。

[歌なら『聞いてほしい』けど。
これは、思った以上にダメになりそうだ。

快楽に溺れるとは文字通りで、
愛されていると自覚する度に、熱に変わって。
何も考えたくなる。堕落していく。

自分が自分でなくなっていくような。
それでも、それでもお前なら、愛してくれるだろ?


触れ合うだけでこんなにも『幸せ』なら。
コイツの言う奥ってのは、>>-227
どんな多幸感に満ちているのか。
過る想像に、熱も愛も、溢れたまま。]
(-264) 2022/08/31(Wed) 6:35:00

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[過程とか聞く頭ではなかったけど、
冷静なら。それはいつからだ?って聞いてただろう
だってお前、一度『嫌われた』と思ってるくせに
ずっと抱えてるって、それは。>>-228
実はめちゃくちゃ年代物だったりしないか?

…でも、「ある」のは、あまりにも有り難かった。]



 何度も、言わせんなって、
 良い、から。もう、

 ……いちお、少し、慣らしてる、けど…

 …………ぅ、……はぁ、ぅ

[口で言っておきながら、
自分の指で触れたのはほんの入り口くらい。

痛みがあるのかと思うと、やはり少し緊張はあって
羞恥は残るが、甘える方が賢いと身体を委ねる。]
(-265) 2022/08/31(Wed) 6:35:34

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 は、ぁあー…ッ、ん、くぁっ…
 かいと、…かい、とぉ……
ん、ちゅぅ、ん


[お前の手が下肢に届くように。
自ら姿勢を低くし、腰を突き上げているという
その状況にでさえ、恥ずかしさが伴うのに、
いよいよ、と指が陰茎の下。後孔へと這って。
その入口の粘膜に触れる。

緊張、僅かな恐怖、秘めた快楽。
全部を混ぜられるようで、声を抑えたくても、
そちらまで思考が回らない。

ただただ、あちこちに散る思考を、
お前にだけ向けたくて。
愛の言葉も、口付けも足りないと自分からせがむ。
]
(-266) 2022/08/31(Wed) 6:36:14

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ぬち、くち、と。卑しい水音が。
ローションなのか自分の先走りなのかもわからない。

ただソレをかき混ぜられ、内壁を擦り
自分の意志に反して奥へとすすむその指を、
これまた自分の意志とは別に、きゅぅ、と
中を甘やかに締め付け、少し抜けたかと思えば、
またそこは緩み。

指の本数が増えれば、受け入れる大きさも、
萎む小ささも差を作っていって。
気がつけば指が入ってない瞬間に、
開閉運動を覚えたかのようにヒクついていて……



 …ああ、なんで見えてないトコを想像するんだ。
 人間の妄想程厄介なもんはねえ。]
(-267) 2022/08/31(Wed) 6:37:01

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 んぁッ
、…っ…な
 なんか、変だ。
 チュ、…あ、ぁ、ふァ……ううぁ、…ッ!

 
ひ、ぃ、
……なに、ァ、
 それ、ッ……っ!!…ふ、
ぁぅ、ぅ…♡


[慣らす、だけかと思ったのに。
男同士の初夜なんて『そんなもん』だって。
痛みなんてないからもういいって言おうとした矢先。

奥じゃなくて、少し手前の。
意識しなければわからなかっただろう、
明確な快楽を引き起こすためのそれ。>>-229

前立腺、ってやつだったか?
実際あるとも、触られてイイ、とも思ってなかった。
陰茎を擦られるのに似ていて、少し違って。
直に押されて、それを繰り返される。

津波を頭から被ったみたいな心地。

ああ、だめだ、
溺れる、溺れる、おぼ、れる。
]
(-268) 2022/08/31(Wed) 6:37:50

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[ぎゅう、と背は縮こまって、
押される度に、身体がビクついて。
声を求められたってそうそうに出せるもんじゃない。

理性を留めるのに必死で、
先程牙をたてた場所をもう一度無意識で噛んで。
それでも──それすら、離れて、口が空気を求める。]

 
あ、
ぁぁっ、や、…ッく、 ひぁ、♡
 も、
いい、って
、それ、いいから…!!

[海音、かいと、やめてくれ。
何処かに連れて行かないでくれ。
お前と居たいんだ。どこでもいいから。
]
(-269) 2022/08/31(Wed) 6:38:53

【雲】 闇崎 宵稚

 っ〜〜…!!


[『理性』おれが、お前に、縋る。
水が溢れて、とめどなく落ちる。

俺にはもう救いきれない水の中に、
俺がどこかに流されてしまいそうだと、

縋って、求めて。………お前ごと引きずり込む。]
(D85) 2022/08/31(Wed) 6:39:31

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 
[耐えられないことに、強請る前に、
内に秘めた独占欲が、黒く灯った。

体重をかけて、上半身を起こしていたお前を、
もう一度倒して、海音に跨がり膝立ちで見下ろす。

生乾きのタオルも何処かへ落ちて、
欲望は煮えたぎったまま、誇示していたけど、
もはや羞恥の一点はそこにはなかった。] 
 
(-270) 2022/08/31(Wed) 6:39:57

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ……、
 …………。愛してるぜ。俺も。>>-222

 でも、……任せてばっか、は、
 やっぱ、だめだ。


[一度髪を掻き上げて。
片方の手をベッドにつけて、海音に被さり、
もう片方の手でお前の男根を探して、触れて。]



 ………俺、おまえにも、
 『幸せ』になって、ほしい、から、さァ。

[かるくひと撫でしてから、下肢の照準を合わせて、
十全に慣らしてくれた後孔に、『欲』を導く。
そのまま腰を下ろせば、ぐちゅ、と音をたて。

粘質な音は滑りをたてて、
ずりゅり。重力任せに沈んでいく。]
(-271) 2022/08/31(Wed) 6:41:08

【雲】 闇崎 宵稚


 俺にも、聞かせて。
 俺しか知らない『音』

 大好きだぜ、海音。


[屈んで、もう一度耳元で囁く。
 
 愛されてばっかりじゃ、嫌なんだ。

  お前も、沈んでくれよ、少しくらい。]
(D86) 2022/08/31(Wed) 6:41:46

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ッ〜〜〜!!ん、ぐぅ、ぁ、
 
ふー……ッ!
!んぅ…ぃ、あ、ぁ…!
 はぁ……はは、
入った……♡


[焦らしに焦らして、
お前が俺の喉元に食らいつく前に。>>-230

俺が大丈夫、と思ったペースで、
ゆっくり、ゆっくり、中へと欲を収めていく。
痛みはない。お前が、俺から求めてもらうよう、
たっぷり触ってくれたから、だと思うけど。

甘くねだれる程、器用じゃないってのは、
知ってもらえたんじゃないかと、身勝手に。

…正常位が初夜の基本?しったこっちゃない。
規則セオリーなんて、何もわからない。

嬌声も、呼吸も乱れきって、
ちょっとだけ無理やり、だけど。
くぷ、と空気の抜けた音と同時に、
内腿が海音の身体につけば、

楽しげに笑う、俺が見れただろうか。]
(-272) 2022/08/31(Wed) 6:44:07

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 かいと、ッ、ぁ、はぁ
 
海音、好きだ。すき、すき、好き。


 かいとは、イイ、か?…あ、ぁ 
ク、ぁ…ッ!

 んぁ、ッふぅぁ…!!

[溶け合いたいよ。
ゆっくり、混ざってだめになりたい。
でも、ただ翻弄されるんじゃなくて。
喰われるだけなんて、嫌だ。嫌なのに。

一緒の所につれていきたくて、
無我夢中で膝と腰を動かす度に、

散々昂ぶった全身は、どこだって感じてしまいそうで
「好き」と繰り返さないと、
嬌声ばかりのロボットみたくなっちまいそうで。

流されないようにと……またお前に縋って。
身勝手な行為は、その繰り返しだった。]**
(-273) 2022/08/31(Wed) 6:44:58

【独】 闇崎 宵稚

/*
宵稚さん!?(自分で書いておきながら(初夜騎乗位
違うんです…なんか勝手に動いて…

ひとまずこれにて…仕事!

と思ったら別軸が!くそ!なんで仕事が!!
(-274) 2022/08/31(Wed) 6:47:16

【独】 鳴海 海音

/*
ひゃーーーーーーーーーーーー!!
(顔を両手で覆う
(-275) 2022/08/31(Wed) 6:47:45

【独】 鳴海 海音

/*
お返事書いていた手が止まってしまった!!
こんな、
こんな濃厚接触が……
(-276) 2022/08/31(Wed) 6:49:08

【独】 鳴海 海音

/*
宵稚さん!!!!>>-274
そんなずっぽり入れたら海音もずっぽり♡いっちゃいますよ!!

お仕事いってらっしゃい!
私も出来る限りのお返事をしつつ夜になりそうで……!
あれもそれもしたい!まずは仕事だ!
(多分今日も1日そわそわしてる)
(-277) 2022/08/31(Wed) 6:53:20

【独】 鳴海 海音

/*
あまりにも・・・俺の宵稚がsexy
(-278) 2022/08/31(Wed) 6:54:14

【独】 闇崎 宵稚

/*
うっうっ
エロを書いた後のエモが心に染みる
仕事しとうない(いつもじゃん)

夢叶えような…

>>-277
本人はやり返してる気満々なんですけど
後先考えてないのはもうその通りなんで
何されても自業自得だと思います 宵稚も存外バカなんで…ね(…)
(-279) 2022/08/31(Wed) 7:33:49

【独】 鳴海 海音

/*
は〜〜〜〜〜〜〜宵稚が可愛いって海音が叫んでる
>>-279
職場に来てもスマホで覗いちゃうから重症…((
仕事しよ…
(-280) 2022/08/31(Wed) 7:59:58

【独】 闇崎 宵稚

/*
仕事できへんな…(大の字
俺の俺の俺の海音…
(-281) 2022/08/31(Wed) 11:02:41

【独】 闇崎 宵稚

/*
退勤退勤退勤!
逃げ軸(言い方)お借りしてねりねりさせていただきますね。

え?もう村6時間無い?やだ………………………………………………
(-282) 2022/08/31(Wed) 18:16:11

【独】 鳴海 海音

/*
私もただいま戻りました!!!
はむさんもお疲れ様!!
お仕事してきた私たちは偉いですね!!

お返事私もがんばって9時くらいには・・・!!
(-283) 2022/08/31(Wed) 18:44:11

【雲】 闇崎 宵稚

―回想:浜辺にて―

[思えば──。
俺達が小さい頃からお前の親の顔を
殆ど見たことがなかった。覚えてなかった。>>0:93

鳴海家というのが、如何にこの村の伝承に囚われ、
何か役割を持っていたとして、
それが「理由」で忙しかったのだろうか。

とかく、送り迎えは、俺の両親が
「ついで」で、見てくれていた。

海音に対して嫌な顔なんて少しも向けていなかった。
親父やおふくろからすれば、その頃から、
二人目の息子、位に思っていたのかもしれない。
]
(D87) 2022/08/31(Wed) 18:56:44

【雲】 闇崎 宵稚

>>D75
 …そりゃ、あり得る。

[伝承云々に関しては、改めて考えると、
海音自身どこか諦観しているように伺えた。

 『鳴海の家だから、しょうがない』

親子共々そう思っていたのなら。
いずれ訪れる『別れ』が見えていれば。

必要以上の愛情を向けるのは、
自分自身も、相手も、苦しいのだろうか。
……それは、当人達にしかわからないのだろう。
俺が直接口を出すものでは、無い。

……無い、けど。
当人たちになら、溝があったとして、
埋める事は、出来るかもしれないから。]
(D88) 2022/08/31(Wed) 18:57:13

【雲】 闇崎 宵稚

 お前と同じ様にさ、
 いつか来る『終わり』のせいで、
 お互い、避けてたんなら。

 それこそ、全部終わったんだ。
 もう、お前が伝承に縛られる事はない。

 縛られていたって、俺が何度でも連れ戻す。


 
 だからさ。
 ちゃんと生きてて、元気してるよって。
 顔、見せてやりなよ。

 見捨てていたならともかく、
 そうじゃない・・・・・・なら、きっと、
 子供に対して『愛してる』って言えるなら…
 親なら、言いたい、と、思うんだ。


[空想、妄想、身勝手な、理想。
それでも、可能性がゼロではないのだから。

それが海音の新しい『幸せ』の種となって、
いつか花開く事が出来たらと願い。]
(D89) 2022/08/31(Wed) 18:58:27

【雲】 闇崎 宵稚

 ……。
 寧ろ。泣いちゃいけない、なんてさ、
 誰が決めたんだよ。

[弱々しい手の平の力に、ただ、動かさない。
あんなに『頼れる海音』だけど、一人の人間だ。

人が、嬉しい時に笑うのは普通で。
悲しい時に泣くのは普通で。
怒る時に怒るのは、普通で。

海音は、俺にとって特別な存在だ。
でも『特別な存在』であるだけの、普通の人間。]

 幾らでも。
 ワーッ、って泣いて、
 ワーッって、酒を浴びるのも悪くないな。

[そのひととき、ひとときに、俺が側にいてやって。
悲しみが、笑顔に変わる瞬間に立ち会いたい。

俺がお前の悲しみを埋めて、
笑顔
にさせてやりたいんだ。]
(D90) 2022/08/31(Wed) 18:59:24

【雲】 闇崎 宵稚

 今も、いくらだって怖がれよ。
 『それでも俺に会いに来てくれた』みたいに。

 お前なら、それが出来る。
 一番頼りになる保証人だろ?

[俺がお前に声をかけるのも、相当勇気がいったのだけど。
きっと、お前だって、同じようなこと、思ってただろ?

俺のことばかりじゃあ、なくて。
お前の全てに、
どうか後悔の無いように。>>0:43]**
(D91) 2022/08/31(Wed) 19:00:33

【独】 闇崎 宵稚

/*
>>-283
こげねこさんもお疲れ様です!私たちはえらい!

打ち返してもらった後のお返事が間に合うかが勝負所なんですよね…
間に合わなかったらDMにそっ投げしますね
(間に合いな…)
(-284) 2022/08/31(Wed) 19:16:07