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【人】 薊『ねねね、素股してるの動画撮りたいんだけど』 「?!素股は、プランにないし……1分2000、ほしい…」 『了解!触るのは?』 「へ?そ、それなら1分5000に、しちゃう、よ?」 『5で触り放題ならありあり。よし、動画回してるよ』 「ん、ん……あつ、…」 『そんな顔してこのおっぱいは反則だな。 ぷるんぷるんじゃん』 『友達となんだけど、3Pいくら?』 「え??え、と、写真、ですか?」 『どーすっかなぁ。さっき素股までOKしてたでしょ?』 『ヤっちゃダメなのかな?』 「え、っと?!…か、彼氏がOKしてるから、OK、ですっ」 『マジ?いくらいくら?』 「ふたりで20分……動画なら、100000ほしい」 『追加で写真撮ったら?』 「どういう写真かにも、よるから… 終わったあと、彼と話して…?」 『了解。よーし、20分でハメ撮りしちゃうぞー』 (8) 2023/01/28(Sat) 20:58:15 |
【人】 薊──ランカちゃんのブース 『本番は?』 「挿れるまでは、大丈夫。振っちゃダメ」 『きびしいなぁ。じゃ、挿れる瞬間動画は?』 「えっ、そんなもの撮るの…? そうねぇ…1回につき20000ね」 『はいはい。この水着は彼氏御所望?』 「そ、そうなの。……ちょっと恥ずかしい」 『そんな胸しててこの水着着せないのはね』 「んんっ……パイズリ1回10000なんだから」 『忘れてた。はい、あげる』 こちらもパートナー同席ブース。 ホルスタイン柄のマイクロに近いビキニで 男性陣の対応しているのがランカ。 本人は視線を感じているからなのか、恥ずかしそう。 彼女が金額を言うたびに、胸に挟まれていくお札。 今日の締めに札束を挟まれた女子を囲んで 写真を撮る勢いではないだろうか。 すでに何人か相手をしたあとなのか、 ランカの胸元と腰にお札が挟まれている。 (9) 2023/01/28(Sat) 21:01:43 |
【人】 薊『ランカちゃん本当にダメ?』 「私はごめんなさい、ダメです。 …そ、その代わり、それ以外は お小遣い頂いたらできます、から、ね?」 『じゃぁ、フェラとパイズリとセンズリと 素股と挿入するまで全部動画で』 「ま、まとめて80000で!」 『どこに挟めばいいかな。……スカートがまだまだ薄いね』 「ちょ、っ…!そんな、スカートなんて…!」 『いい眺めだねぇ。 他の子達のところも行くつもりだから 最後どんな感じになってるのか楽しみにしてるね』 (10) 2023/01/28(Sat) 21:02:54 |
【人】 薊──アンジーちゃんのブース ここのブースのパートナーは不在で、 記録係のスタッフだけがそばにいる状態。 実は各個人に番号札をつけてもらっており、 この記録係が番号札と金額の記録を逐一取っている。 それと、タイムキーパーとして 時間を測っている状態でもある。 『スク水エロい!ゴムの着脱と、 正常位、バック、騎乗位で挿れた状態で写真撮らせて!』 これでトータル5万という強気な返答にも 即座にお金を出してしまっているあたり、 金銭感覚はどこかへと捨て去ってしまったようだ。 勿論10分の中なら追加でお願いができる。 『ぉ、っ………アンジーちゃん、 やっぱり残り全部動画撮らせて………』 (11) 2023/01/28(Sat) 23:02:08 |
【人】 薊正常位で挿入されたすぐに言われた追加注文、 アンジーはタイムキーパーに残り時間を聞いて、 まだ8分くらい残っているということだったので 追加で4万円とお願いすると、財布から即座に出てきた。 ニマニマとしながら、動画に切り替えていいよ、と 伝えると、目の前の参加者は正常位で腰を振り始めた。 残念ながらサイズが小さいようで感じにくく、 次の人がこうくるならサイズが大きくないと、と 思いながら体位を変えつつ8分が過ぎ、 次の人は、と思ってみるととても見知った顔が。 (12) 2023/01/28(Sat) 23:03:14 |
【人】 薊『何もしなくていいので、お小遣いあげますね。 夜、ベッドで一緒にお小遣い数えよう。 少し休けいを取る時間だよ、アンジー』 ホワイトシルバーの髪を結っている彼は そう言ってアンジーにひと束のお札と、 手の甲へキスを落として風のように去っていった。 アンジーの顔は少しだけ不満そうな顔に見えたが、 一瞬にしてお札を片付けると次の参加者を迎え入れた。 (13) 2023/01/28(Sat) 23:04:43 |
【人】 薊──メイちゃんのブース 『え、どうなってるんだ…… ちょーっとだけズラすのもダメ?』 ダメ、と即答するメイ。 してほしかったら2000円、と提示すると 男はすぐに現金を手渡した。 すると、胸元のジュエリーを片方だけずらして 10秒くらいするとまた元に戻した。 勿論そんなもので満足するわけもなく、 男は次はどうしようかと考えて次の要望を 財布を開きながら口にした。 (14) 2023/01/28(Sat) 23:05:13 |
【人】 薊『座ってさ、M字開脚したところの写真、 撮りたいんだけどいくら?』 メイは1枚1万円と提示して、男からまず1枚回収すると スローで腰を下ろしながら見せつけるように 脚を大きく開いてみせた。 男は更に4枚ほどメイに渡して、 引きの写真近くの写真など5枚ほど厳選して撮った。 (15) 2023/01/28(Sat) 23:05:42 |
【人】 薊『舐めるのは?挿入したらいくら?』 顔が近過ぎてメイが追加料金、と言ったせいだろう。 時間があるなら、とクンニは1分1万円、 挿入はゴムあり1分1万円ゴムなし1分2万円と告げると、 男は更に5枚渡してきて、クンニ1分ゴムあり4分と 詳しい希望を出してくる。 『は、んま……』 チラリとタイムキーパーを見て、 時間になったら剥がしてもらう。 とても時間には厳しいブースのようだった。 (16) 2023/01/28(Sat) 23:06:39 |
【人】 薊──ユウリちゃんのブース 『メイちゃんと同じジュエリー可愛いね。 お揃いにしたの?』 次の参加者はひとまず諭吉を8枚ほど胸に挟みながら、 これがいい、とお願いをしていた。 ゴムあり本番に人差し指が行っているような。 密着すると新しいゴムを開けて ユウリが手際良くカバーしていき、 マットレスに腰を落とせば、騎乗位で挿入を進めていった。 (17) 2023/01/28(Sat) 23:58:13 |
【人】 薊『あー、いい眺め。今日の相手は彼氏くん? いい男が好き?お金持ってる男が好き?』 ユウリは少し考える素振りを見せてどっちも、と。 顔がいいのは最低限の条件だけど、 お金がないと生活もできない。 となると両方兼ね備えているほうが、と 本番行為を動画に取られながらやる話ではなさそうだが、 彼女はいたって真面目に返答をしていた。 (18) 2023/01/28(Sat) 23:59:27 |
【人】 薊『俺会社経営してるんだけど、どう?』 まさかこんなところで乗り換えの アプローチをする猛者がいるのかと、 周りも少し驚いた反応を見せる中、 ユウリはにっこりと口元に笑みを浮かべて、 はっきりとNOを突きつける。 それを遠巻きに見ていた彼氏の方はというと。 「1ミリも期待させないユウリ好き……」 ただの限界オタクの状態で、彼女の様子を見つめていた。 「今日は1番稼いでるんじゃない? メイにも負けず劣らず列途切れないし。 あんまり人来なかったらお金渡して遊ぼうと思ってたのに」 (19) 2023/01/29(Sun) 0:00:02 |
【人】 薊──ナナちゃんのブース 「いらっしゃぁい。何しましょ?」 『と、とりあえずキス撮影とかって…』 「動画?写真?べろちゅー? べろちゅーするなら動画オススメ♡ 1分2万円だけど♡写真なら1枚5000円でいいよ♡」 『じゃ、じゃぁ2万渡すから動画!』 「はぁい。はい、動画撮りまぁす」 そう言って、インカメで自撮りをしていくあたり、 やり慣れているのかと思わせられる。 次はどうする?と聞くと、残り9分挿入したいと。 口元を緩ませてゴムの準備をしていると、 中出しするならいくらなのかと聞かれてしまった。 (20) 2023/01/29(Sun) 0:06:48 |
【人】 薊「えぇ?流石に9分の動画と、中出しでしょ? 50はマストよね。中出し代が40で、 動画は1分1ってところだもの。 払えない子は、大人しく生挿入と外出しね♡ それでも10は頂戴ね?」 見た目からしてそんなに払えないと分かっていて、 ありえない金額を提示することで、すぐに誘導できる。 10くらいなら、と急いで財布の中から出したあたり、 吟味してから彼女のところに来たのだろう。 マットレスに寝転び、オドオドしている男を導けば 並んで見ている他の参加者に見せつけるように、 彼女は知らない男を受け入れていく。 「沢山腰振らないと、出せないよぉ。 ぁんっ、がんばれっ、がんばれっ♡」 あと何分なのか刻みながらいうあたり、 出せなかったらどうするつもりなのかとも思うけれども。 (21) 2023/01/29(Sun) 0:07:14 |
【人】 薊── 暫く経ってからのアザミちゃんのブース やだ、少しはずかしいわ……。 こんなにも挟まれるなんて、思ってもいなかったもの。 [ あれから暫く。色々とオプションがついたり 新しいセットが増えたりして、 水着にはお札は勿論、使用済みのコンドームが 上にも下にも括られているような状態。 その状態がいい、と言って、お金を払って 写真や動画を撮る人や、更に増やしたいと 使用済みを作ってなんとか括れるところに括ったり。 楽しいことに変わりはないし、 もう終わってしまうという雰囲気だから 少し不満な顔をしてしまうけれど、 時間というものは有限だから仕方ない。 ] (22) 2023/01/29(Sun) 19:17:10 |
【人】 薊最後はどんな方かしら? [ 最後に迎え入れる人は、顔見知り。 おじさまではないけれどお世話になっている人。 フルセットで、という希望を出されたから、 生と中もかと確認を入れると、ゆっくりと頷かれ。 ] ふふ、そうなると……100でもいいかしら? 他の女の子たちも試したのかしら。 若い女の子もいたけれど…… [ ほんの遊び心で言ってみるものね。 密着してすぐ手の中にお札がひと束。 遊び慣れている殿方のやることはやっぱり分からない。 けれど、他の女の子たちはみるだけに留めたらしい。 若すぎるんだとか。不思議なものね、と口にして、 写真を撮ったり動画を撮ったりしていって 名残惜しそうに最後を迎えていく。 ] (23) 2023/01/29(Sun) 19:18:34 |
【人】 薊──暫く経ってからのウメちゃん 「んんんっ!ふ、はぅ、……!!」 『まわされてる雰囲気出てる?』 『凄く出てる。ちっちゃい体で……』 『何人に中出しされちゃったのかなぁ?』 2人で20分を許してしまった結果なのか、 ここのブースは乱痴気騒ぎもいいところ。 4:1の状態で犯されているところを動画に撮られ、 中に出されという始末。ひとり10分、4人となれば、40分。 軽いアダルトビデオでも撮れそうな時間を 消費されていくとなると、致し方ない。 けれど、その分集金ボックスはお札でいっぱい。 終わりを迎える頃には疲れもあって 少し目がうつろになり始めていたかもしれないが、 彼氏にいい子いい子、とされたなら たちまちまたその瞳は女の瞳に戻っていく。 (24) 2023/01/29(Sun) 19:20:28 |
【人】 薊──暫く経ってからのランカちゃんのブース こちらは元々本番NGを出していたからなのか、 そこまで集金率は良くなさそうな感じもある。 けれども、服の汚れとしては随一かもしれない。 「いい思い出に、なったかな? なんだかこういうイベントって近くにないだけで どこでもやってそうだなぁ……」 少し余裕が欲しかったのもあり、 スタッフにお願いをしてライン切りを早い段階で してもらっていたランカはずっとそばにいた恋人に ごめんねとありがとうを伝える。 (25) 2023/01/29(Sun) 19:21:37 |
【人】 薊「破天荒なイベントだったね。 陽介くんがOK出したのには少し驚いたけれど 私にこういう水着着せたかったんだ、って 知ることもできたし、何より旅行もできたから、 ……楽しい思い出に、しよ?」 マットレスを裏返しにして、綺麗な状態で 彼のことを呼べば、ぎゅうっと抱きしめて。 参加したペアの中でもまだここは、普通寄りらしい。 (26) 2023/01/29(Sun) 19:22:06 |
【人】 薊──暫く経ってからのアンジーちゃんのブース 途中にあった小さな歪みのせいで、 お小遣い稼ぎに余念はないものの、不貞腐れ気味。 参加者がいるほうへ背中を向けてため息をこぼしていると、 こちらもぎゅうっと背中から抱きしめられて。 「僕で最後だから、アンジー。 さっきはごめんね? あそこで僕が入ったら滞りそうだったんだ」 耳元でそっと囁くホワイトシルバーの髪の彼。 腕の中でもう一度盛大にため息をつかれてしまったけれど お小遣い、と言ってまた彼女の手の中に1束のお札を。 (27) 2023/01/29(Sun) 19:24:23 |
【人】 薊「満足できてない顔だね。 本当は部屋に戻るまで待つつもりだったけど 折角だし、ビーチで思い出作ろう? 僕の中での1位はアンジーだから」 誰のせいで満足できてないんだ、と つっこまれてしまえば苦笑いを見せる他なく、 アンジーをマットレスに寝かせてから、 何十本と挿れられた秘裂を指でなぞり 血の気が多い逸物をくちゅ、と添え、 一呼吸おいて、彼女の中を満たして行った。 (28) 2023/01/29(Sun) 19:25:20 |
【人】 薊「アンジーの不満そうな顔見るのが、 ちょっと楽しかったって言ったら怒るよね? いつもはとても満たされた顔だから、 偶に見るのもいいかな、なんてさ。 今夜のお風呂はさ、ぬるぬるしたお風呂にしよう? あの時の入浴剤また買ったんだ。 ホテルの人に怒られちゃうかな?」 彼の話を耳にする彼女の表情はまるで百面相。 けれど、彼の表情は相変わらず笑顔だけ。 彼女の嬌声は自分だけのものと言いたげな、 そんな笑顔にも見えた。 (29) 2023/01/29(Sun) 19:26:39 |
【人】 薊── 暫く経ってからのメイちゃんのブース 『メイちゃんのおっぱい柔らか……』 胸に顔を挟まれたかったようで、 5分5000円と比較的安価な設定。 勿論ここから乳首を舐めたいだの、 パイズリをしてほしいだのと プラスの依頼があればその都度追加を言うだけ。 どちらかと言うとこういった簡単な依頼も多く お札はどんどん貯まっていく。 (30) 2023/01/30(Mon) 20:38:09 |
【人】 薊『メイちゃんってさ、猫みたいって言われない?』 いきなり何を言うのかと思って、 メイは挟む力を緩めてしまった。 こういうとき、強く挟んでしまうと、 寧ろ望んでいた、と言わんばかりに満足されてしまうので 力を弱めると、案の定謝罪の言葉が聞こえた。 『可愛く着飾って、大切にされた体って よく芸能人とかの家にいる猫みたいだなって。 リラクゼーションになった…… 今日はとっても楽しかったです、ありがとう』 そう言われて時間が経っていたことに気づくメイは 胸の圧を緩めてその男を見送った。 後ろの方で弟と話している宿主を見るついでに。 (31) 2023/01/30(Mon) 20:38:53 |
【人】 薊──暫く経ってからのユウリちゃん 「ユウリが可愛いから、お金落としたい。 でもこれ絶対列の波に乗り遅れた。 ……後で結果発表聞きながら ユウリによしよししよう、そうしよう」 ただの限界オタクはそのまま引きずっていて ステージにいるMCがいつ終了の声を 参加者にかけるのかと気にしていた。 ユウリ自身は、特に気にすることなく、 着実に列を作っていた参加者から回収していて 商売上手だな、と感心している状態。 (32) 2023/01/30(Mon) 20:39:50 |
【人】 薊『あ、あの……!乳首、見るだけでいいんです、けど 自分で、乳首いじってもらえませんか…!』 特殊性癖かな、と眺めながら 彼女が他の男に気持ちよくさせられているところを マジマジと見ることが暫くなかったため 若干の興奮を覚えてしまっている。 後で彼女を可愛がって発散しようと、 心に決めたようだった。 (33) 2023/01/30(Mon) 20:40:17 |
【秘】 保科 宗二 → 薊連絡だけで? なるほど、そういうものなのか。 [確かに連絡を怠ることも多かった。 それは用事が無いから、会う時間も無いので、と 自分が思ってしまうから。 細やかな連絡が出来る男はモテると言うが 実際そう言うことなのだろうか。 それだけでは無かったかもしれないが 彼女が時折困らせてくるような写真や動画を 送ってくるのが構って欲しいからだと思うと 寂しい思いをさせてしまったと反省する。] (-16) 2023/01/30(Mon) 21:35:32 |
【秘】 保科 宗二 → 薊生活力は無くとも生きていけるものだよ。 それに僕もあまり生活力は無いからね。 一緒に覚えていけば、少しは身につくかもしれない。 [独身生活でこの年齢まで生きていると 凝り性になるか、ズボラの2択になると思われるが 僕はやや後者寄りである。 少しずつ新しいことをするなら 僕も彼女の隣で歩んでいきたいと思う。 それなら今までできない事も、出来るような気がするから] (-17) 2023/01/30(Mon) 21:39:52 |
【秘】 保科 宗二 → 薊……そう言われると 何かにつけて今のうちに 見ておいた方が良いかもしれないな。 [結婚したら、と言う話が出て 少し驚いてそれから小さく笑った。 結婚はまだ想像もつかない。 何故なら恋人も出来たことがないからだが そう言われると少し想像もするし、そこまで違和感もない。 そんな未来を思うと笑みが溢れたのだった。] (-19) 2023/01/30(Mon) 22:49:46 |
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