人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、
 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。
 
 やがてだらりと力が抜け、
 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。
 派手な音で便器に叩きつけられた水が、
 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。
 
 トロトロに蕩けた声を響かせながら、
 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。
 軽く引っ張って布地を握れば
 ボタボタと絞れてしまうほどに、
 貯めに貯めた膀胱の中身を
 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ]
 
 
 ……ふふ…
 
 すごいなプラチナ…。
 ほら、少しシーツを凹ませると
 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。

 
[ クスクスと笑いながら、
 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に
 うっとりと語りかけた。 ]
(-141) 2024/02/11(Sun) 19:38:52

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ プラチナが快感に身を委ね、
 今までの苦痛の全てを開放するような
 気持ちのいい放尿をしている間
 
 私は彼を邪魔すること無く、
 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。
 
 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは
 プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、
 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。
 
 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが
 勢いを無くし落ち着いた頃。
 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた
 
 そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。
 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように
 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ]
(-142) 2024/02/11(Sun) 19:39:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中でも同様に。
 彼が体の水分全てを出し尽くすまで、
 誰にも邪魔されることは無かっただろう。
 
 そして今まで堪えた分、極上の快感を味わって
 じんわりとした開放感の余韻に浸る彼の性器を
 透明な何かが握ったように感じるだろう。
 
 手は、彼の力の抜けた体を支え
 ゆっくりと性器を上下に扱いていく。
 その手付きはもしかすると、
 彼のよく知るものだったかもしれない。
 
 排尿後の甘い快感を引きずらせるように、
 くちゅくちゅと音を立てて性器を扱く手は
 やがて彼の目の前でふわりと実体化してその正体を現す。 ]
(?224) 2024/02/11(Sun) 19:39:52

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 随分可愛いことになっているじゃないか、プラチナ。
 
[ 私は私のまま、
 夢の中の彼を後ろから抱くように姿を見せよう。
 
 いつのまに、どこから
 だなんてそんな事はどうでもいい。
 ここは夢の中なのだ。

 蕩けた彼の思考をまた乱すように、
 夢の中でキスをして。 ]
 
 
 もう何も我慢しなくて良い。
 好きなだけ気持ちよくなりなさい。
 
[ 今はただ、気持ちがいいことだけを考えてくれればいいと
 現実とリンクさせるように彼のものを可愛がった。** ]
(?225) 2024/02/11(Sun) 19:42:52

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そうなんだよ…w
現実だとさ、コレ流石にご都合すぎじゃない?
みたいに思うのとかもやりたい放題なんだよ夢だから…

絶対またやりたいしやれるの楽しみ…
催眠もやりたいし庭プレイもしたいし
プラチナに露出もさせたいんだ私は…やりたい事しかないじゃん…!!!!
(-143) 2024/02/11(Sun) 19:44:11

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[我慢に我慢を重ねた末
ようやく解き放たれたおしっこ―――
現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、
下半身をぐっしょり濡らしていく。

恐らく…というか確実に
シーツを貫通して下のマットレスにまで
染みてしまっているだろうが
今のプラチナはそれにも気づかず。

先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し
口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。]

はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡

[頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え
程なくして長い長い放尿が終わる。]
(-144) 2024/02/11(Sun) 20:58:12

【恋】 プラチナ


はぁ………はぁ…… はぁぁぁ………

[夢の中のプラチナは放尿を終えた後も
おしっこが飛び散った便器の前で
荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、
暫しぼうっと佇んでいた。

強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、
そのままへたり込んでしまいそうになったところで
何かに性器が握られる感触があって。]

んっ……♡

[敏感になっているからだろうか、
それとも現実でもそこを触られているからだろうか

普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。

透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き
まるで自分の弱い所を熟知しているかのように
的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。

そう、自分はこの手を知っている。これは―――]
(?226) 2024/02/11(Sun) 20:58:55

【恋】 プラチナ


ぁぁ……っ んん……

[ふいに、初めからそこに居たかのように。
よく見知った姿の恋人が、
声と共にふわりと背後に現れる。

いつから、どうして。
そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。

ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、
甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて
ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。]

……てれ、べるむぅ……♡
んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡
あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡

[彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら
キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし
齎される快感に素直に身を委ねる。]
(?227) 2024/02/11(Sun) 20:59:50

【恋】 プラチナ


(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡
 てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡
 ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡)


[散々苛められた後のご褒美に
すっかり身も心も蕩けてしまい、
ぐずぐずのジャムのようになった思考が
テレベルムにも直に伝わることだろう。

そのまま手淫を続けられれば
夢現実どちらのプラチナも、
あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**]
(?228) 2024/02/11(Sun) 21:01:00

【独】 プラチナ

/*
ぼちぼちいい時間なので次くらいで〆かなというきもち!
>>-143
それね〜〜〜!>ご都合でもやりたい放題
またひとつやりたいことが増えたぜ…
(-145) 2024/02/11(Sun) 21:04:15

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
がわいい;;;;;;;
>>?227>>?228どうなってる;;トロットロなプラチナ可愛い…
ホント時間があればこのまま寝起きのえっちに縺れ込みたいけどいくらなんでも時間内の悲しいぜ…

次くらいで〆了解です!
0時終わりだからちょい余裕あるくらいのほうが良いしね
私もそのつもりで書いてこよ〜!!
(-146) 2024/02/11(Sun) 21:17:33

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 暖かな彼の尿で濡れた布団の中、
 噎せ返るような卑猥な香りに包まれて
 彼のものを握り込む。
 
 当然のように下着の中はぐっしょり濡れていて
 酷く恥ずかしい状態ではあるものの
 彼はソレに気付くことはできずにまだ夢の中だ。
 
 散々我慢させ、きつい緊張状態の中にあった彼の体は
 蕩けるような快感の果に弛緩しきっていて。
 ゆるゆると竿を扱けば、
 びくんと跳ねる腰が可愛らしかった。 ]
 
 
 君はいい子だなプラチナ。
 頑張った後は沢山ご褒美をあげよう。

 
[ 気持ちよさそうに蕩けた吐息を吐いていた彼の口から
 艷やかな喘ぎ声が漏れるまで
 殆ど時間はかからなかった。 ]
(-147) 2024/02/11(Sun) 21:57:20

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中、プラチナの体を抱きとめながら
 何度もキスをして彼のものを上下に扱く。
 まだ濡れた亀頭を掌で転がし、
 強すぎない刺激を甘く甘く与えるように
 彼の快感を引き出し愛していった。
 
 ふわふわと私の頭に纏うように響く彼の心の声が、
 じわりと私の理性を溶かしていく。
 まるで砂糖菓子のように甘い彼の心の声に
 彼への愛しさは募るばかりで ]
 
 
 私も大好きだよプラチナ。
 君が望むまま、沢山気持ちいいことをしてやろう。
 だから…もっともっと、
 君の可愛い顔を私に見せておくれ。
 
[ 彼の雫が掌に絡み、
 水音が徐々に粘性を纏った音へと変わっていく。
 ぬぷぬぷと彼の性器を大きな手で絡みとって弄び、
 やがて、彼の亀頭が張り詰めて膨らむ気配がすれば]
 
 
 ──コッチも、いっぱい出してごらん。
 
[ くりくりと、ダメ押しのように親指で先端を撫でてやった。 ]
(?229) 2024/02/11(Sun) 21:57:52

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ そうして、彼がいずれ上手に果てることが出来たなら。
 
 いい子だと囁いて、
 気持ちよく射精する彼を見ていよう。
 
 夢と現実、どちらも同じように掌で精を受け止めて。
 たっぷり出せたそれを、
 現実では彼の下着の中に擦りつけよう。
 
 尿と精液でぐちゃぐちゃに汚れた下着を彼に履かせたまま、
 ゆっくりとズボンから手を引き抜いて。
 
 淫らな匂いで彩られた彼にキスを贈り
 そっと再び頭を撫でて
 ──掌から、ゆったりと魔力を流し込んでいく。 ]
(-148) 2024/02/11(Sun) 21:58:17

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中の彼は、射精後に私に何度も褒められ、
 力の抜けた体を抱きしめられている事だろう。
 
 全てを吐き出した後、暖かな倦怠感が残るであろう彼に
 私は夢の中そっと囁く。 ]
 
 
 このまま眠ってしまうと良い。
 こうして抱いていてあげるから、
 ゆっくりお休み……。
 
[ そうして彼を、深い眠りへ誘おう。
 すぐに起こしてあげる事はしない。
 
 この淫らな夢の残り香を、
 彼が自然に起きるまでは、
 彼にたっぷりと味わわせてあげたかった。]
(?230) 2024/02/11(Sun) 21:58:48

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ ゆっくりと額から手を離せば、彼と私の夢の繋がりは途切れ
 恐らく彼は深い眠りに沈んだことだろう。
 
 
 ほぅ……と熱い息を吐いて耐えるのは、
 今までたっぷり見せられた彼の痴態によって高められた
 己の熱の昂り。 ]
 
 
 ──……楽しかったな、プラチナ。
 ”もっとして”と言っていたのは君だ。
 お望みの通り、また今度たっぷり虐めてやろうな…。

 
[ 眠る彼に、刷り込むように呟く。
 眠る彼に覆いかぶさると、
 私は収まらない昂りを収めるために
 自分の着物の帯を緩めた。* ]
(-149) 2024/02/11(Sun) 21:59:26

【人】 翼の魔術師 テレベルム

─ 翌朝 ─

[ そして翌朝か、もしくはもっと早い時間か…
 プラチナが自然に目覚めた時。
 
 彼の下着やシーツは綺麗にされることもなく、
 そのままぐっしょりと尿で濡れきっていた事だろう。
 
 下着の中は酷い惨状で、尿だけでなく
 精液もべったりとついていて。
 何故かプラチナが射精した量よりずっと多い量の
 精液が中に擦りつけられていたのは内緒だ。
]
 

 いい夢は見れたか?
 
[ 爽やかな朝な空気と裏腹な、
 濃厚な彼の匂いが漂う部屋の中で

 目覚めた彼を見下ろすように、
 ゆったりと微笑んで横に座っていよう。** ]
(5) 2024/02/11(Sun) 22:02:48

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ちゃっかり寝てるプラチナに更なる悪戯をした(確定)

ここで終わっても平気だし、何かアレばもうちょっと書けるしくらいの感じで翌朝まで…

はぁ…たのし…♡
ていうかそうだぐのさんにはバレてるやつだけど
寝てる子に悪戯するの性癖だから尚更私に優しいやこのプレイ…w
すっごい楽しい…
(-150) 2024/02/11(Sun) 22:05:58

【恋】 プラチナ

あぁ、っんぁぁ……っ♡
はぁぁ、んん…っ♡ ふぅぅ…♡ ぁっ…!

[まるでふわふわとした菓子のように
甘ったるい言葉と手つきが
疲弊した自身の心身に沁み、蕩けさせる。

大きな掌で追い上げるように亀頭のあたりを扱かれ
性器にまとわりついた残尿と先走りが
ぬちゅぬちゅと淫猥な音を鳴らす。]

はぁあ……♡ん、んぅぅ…♡♡
あぁぁ…出、るぅぅ……♡♡

[腹の奥からこみ上げてくる射精感に抗わず
ぎゅうっとテレベルムの胸のあたりを掴んで
びゅくびゅくと青臭い精をまき散らした。]

んぁぁ……っ
すきぃ……てれべるむ、すきぃぃ……♡♡

[テレベルムがいい子だと囁き、
優しく頭を撫でてくれる。
幸福感と心地よい気怠さに包まれ、
くったり甘ったれたまま頬を摺り寄せた。]
(?231) 2024/02/11(Sun) 23:28:36

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[果てた後、現実のプラチナはというと
テレベルムに抱き着くように身じろぎをして
暫しむにゃむにゃしていたものの
テレベルムに誘われ程なくして
規則的な寝息を立て始める。]

す―――…… す――………

[出すものを出してすっきりしたプラチナは
先程までうなされていたのが嘘のように
満足しきった表情で頬を上気させ、
幸せそうに眠りこけている。

自身の下着と布団の惨状も、
寝落ちた自分にテレベルムが行った悪戯も。
今しばらく知ることは無く。

朝日が昇るまで目覚めることなく熟睡し
束の間の幸福に浸るのだった。]
(-151) 2024/02/11(Sun) 23:29:30

【人】 プラチナ





  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 
(6) 2024/02/11(Sun) 23:30:03

【人】 プラチナ

[そうして、翌朝。
朝日は既に昇りきっているが、
普段プラチナが目覚める頃合いよりも、やや早い時刻。

ふいに意識が浮上する。
なんだか妙に疲れる夢を見ていたような……
それでいて、すごくすごく気持ちよかったような……


ふわふわとしたまどろみの中
身じろぎをすれば下肢がぐちりと嫌な音を立てる。

それに、背中のあたりがじっとり湿って…
何か冷たいものが貼り付いているような……不快感が……]
(7) 2024/02/11(Sun) 23:30:57

【人】 プラチナ


――――――っ!?!!?!?


[一瞬で意識が覚醒する。
がばっ、と勢いよく跳ね起きれば
何だか色んなものが入り混じった臭いがまずつんと鼻をついた。

視界にぐっちょりと濡れたズボンが目に入る。
黄色い世界地図を確かめるまでもなく
尻や背中も濡れていて、認めたくない現実を突き付けてくる]

……え、 あ……あ……………

[粗相を見下ろし呆然と固まったまま
唐突に昨夜の夢の記憶がフラッシュバックする。

夢の中で散々トイレをたらい回しにされた挙句、
限界を迎え、ほとんど漏らすようにおしっこしたこと。
ついでにその後、テレベルムに手淫されて、その………

おそるおそる下着を引っ張って中を確認すれば
明らかに尿ではないものがべっったりと付着していて…]
(8) 2024/02/11(Sun) 23:32:34

【人】 プラチナ


――――――、


[なんで、こんな、嘘だ。

ぐるぐると混乱する中かけられた声に
ギギギ、と恐る恐る顔を上げれば、
爽やかに微笑む恋人が隣に座っていて――]

ち、ちがっ、ちがうんだ、これは、
だ、だって、だって、
夢ではちゃんと間に合って……!!!

[顔を耳まで真っ赤に染めて
言い訳にもならない言い訳を述べるプラチナだった。]
(9) 2024/02/11(Sun) 23:34:02

【恋】 プラチナ

[汚れたシーツを洗いながら
もう絶対におねしょなんてしない…!!!
そう誓うプラチナの思いを他所に。

その後も度々こうして、夢に悪戯される形で
粗相してしまうことになるのだけれど……

それはまた別の、いつかのお話。**]
(?232) 2024/02/11(Sun) 23:36:44

【独】 プラチナ

/*
〆!!なんとか閉じまでに間に合って良かった!!
(-152) 2024/02/11(Sun) 23:38:20

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
最後の最後まで本当に本当に大好きありがとう😭😭
取り繕うとこ可愛い…可愛すぎてまたいっぱい意地悪されるんだ

ぐのさん本当にありがとう…
めちゃくちゃ楽しい日々だった…絶対またやろうね
やりきれないネタやり尽くすまでいっぱいあそぼうね…♡
(-153) 2024/02/11(Sun) 23:41:15

【独】 プラチナ

/*
>>-146
あと3日くらい時間があればここから朝のトイレに行こうとしたら邪魔されておしっこさせて貰えないままもじもじシーツ洗わされるくだりまでやっていたところですが、巻きでやるのもなんか勿体ないからここで区切っておこうね…

お疲れさまでした!今回もいっぱいあそんだ!!楽しかったです!!!
(-154) 2024/02/11(Sun) 23:45:51

【独】 プラチナ

/*
こちらこそ〜〜〜!!!
いつも本当に本当に楽しかった!!つやつや……
また近いうちにやりましょ♡♡今後ともよろしくお願いします♡
(-155) 2024/02/11(Sun) 23:47:54

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>?231
ここで胸の辺り掴んでイッちゃうの、絵面可愛すぎるな…
>>9
この言い訳もマジで可愛くてこのまま苛めたくなる…だめだ…好きだ…
ふぅんそれで?夢の中では間に合った…というなら
どういう夢だったのか内容を教えてくれるか?とか色々言ってみたいし
本当に反応が良い…好きって二文字じゃ足りないくらい好き…

>>-154
ほんとにね!この続きすっごいやりたいよ…
こんなに長い村なのに何故こんなに時間がないのか

でもその分充実してたし楽しかった!ありがとうぐのさん!!
沢山遊んでくれてありがとう♡♡
(-156) 2024/02/11(Sun) 23:48:08
 




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