人狼物語 三日月国


297 後夜のふたり言

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【人】 世良健人



   「……うん、もういいよ、大体察した。」


   一人目は間違いなくあの人(仮)だ。
   これ以上思い出させる必要もない。

   あの異様な存在感を放つ人(仮)を
   好きな人の方が圧倒的少数派じゃないだろうか。



(33) 2025/02/05(Wed) 0:11:31

【人】 世良健人



   「音色ちゃんって俺限定だと記憶力すごいよね。
    もしかしたら負けるかも。

    ていうか絶対て…、また大きく出たね。」


   記憶力も、想う力も、負けてないと言いたいが
   不思議と負けてもおかしくないし
   それでもいいと思えるのは彼女の影響か。

   どんな形で、どんな場面であれ
   勝ち負けの呪縛から抜け出せた空間は
   驚く程に心地がいい。


(34) 2025/02/05(Wed) 0:12:20

【独】 世良健人



   この居心地の良さを甘受するうちに
   その篩の奥で掃き溜められた心の膿に
   意識が向かなくなる。

   映画は今じゃ俺たちにとっては
   嫌な意味で特別な場所だ。

   結果として幸せに結びついたとはいえ
   地獄に堕ちる一歩手前だったのだから
   無傷で元通りというわけにはいかない。


(-31) 2025/02/05(Wed) 0:13:02

【人】 世良健人



   頬に触れれば彼女が驚いた顔をする。
   この様子じゃきっとその内心は…。


   「本当に優しかったら音色ちゃんの
    そのトラウマにも気づいてあげられるよ。

    そういう意味じゃ俺もまだまだだね。」


   絶対に離れたくないと懇願する姿に
   あの日、藤吉琴音の妹だとまで口走った
   彼女の姿を重ねて心が微かに毛羽立ち、
   犯した過ちの重さを、彼女に気づかれず一人
   猛省しておこう。

   背負うのは、二人でだけどね。


(35) 2025/02/05(Wed) 0:13:19

【人】 世良健人


   抱えていたものが少しは落ちたのだろうか。
   まだ彼女のことを知っているようで知らない俺には
   彼女専用の取り扱い説明書を作る必要がありそうだ。

   いつか時間と共に流れていく痛みを胸に
   過ぎ去る時間は二人で歩めばいい。


   そうだ。藤吉音色と一緒に過ごすようになってから
   いつか、は希死念慮ではなく希望の象徴に変わった。

   身を寄せる彼女を抱き留めると、
   ここにいると示すように強く抱き締めよう。


(36) 2025/02/05(Wed) 0:14:06

【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   「それはちょっと……
    音色ちゃんにも頑張ってもらわないと。」>>-28

(-32) 2025/02/05(Wed) 0:14:34

【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   音色ちゃんの別の心配に真面目に返してしまうのは
   多分現実味がありすぎて笑い事じゃないからだ。

   なんてねと微笑む音色ちゃんだが
   冗談じゃ済まされなさそうな危うさがある。
   これも幸せな悩みなんだろうけど。



   「もちろん何度でも、いいよ。
    音色ちゃんの事は自分以上に大事だし。
    俺に出来ることは、出来るうちにしておきたい。」


   ここに自分も大事という前提が乗っかるように
   なったのも音色ちゃんのおかげだろう。
   一緒にいたいと望んだのだから
   一緒に背負うくらいいくらでもやってみせる。

   口だけじゃなく、心の底からの、気持ちだ。**

(-33) 2025/02/05(Wed) 0:15:55

【赤】 世良健人



   いままで誰かとこうしたいと思ったことは無いし
   それなのに不思議と藤吉音色とはしたくなる。

   ここまできたらいい加減自覚もするさ。
   受け入れられていることが嬉しいんだって。

   自分が寂しがりなことも、孤独に弱いことも
   弱点を全部晒すことになったとしても
   求めずにはいられない。

   それが同じだと分かれば、尚のこと。>>-30

(*17) 2025/02/05(Wed) 3:17:19

【赤】 世良健人



   言葉が吐息に流れて霞む
   求めて、深く繋がる度に霞んだ吐息が
   芯まで蕩けさせてきて

   意識ははっきりとしていても
   言葉で、声で、音で、>>*15
   まるで酔わされたような気持ちになる。


   「熱々だね俺ら。」


   その軽口が、俺が果てる前に口にできた最後の言葉。
   いままで溜めてきたものを解放するように
   波の向こう側に行こうとすれば
   自然と音も大きくなっていく。

   そうして君の願いに応えるかのように
   俺は君の中に、全てを捧げた。


(*18) 2025/02/05(Wed) 3:17:58

【赤】 世良健人



   夢とは比べ物にならない快感と
   連なる疲労感に身体の力が抜けて

   それでも微かに残る漢気が
   君の身体をなんとか支えて、
   まだ抜けないように抱きしめると
   肩で息をし、リズムを整えていく。

   抑えきれず息苦しさを無視してでも
   紳士とは程遠いやり方でその唇を奪い続けると


   「…ねぇ…音色ちゃん。」


   まだお互い余韻が残る最中
   互いの熱も脈動も伝わる中

   俺は愛した君の名前を呼んで
   静かに未来の希望を語る。


(*19) 2025/02/05(Wed) 3:18:47

【赤】 世良健人



   「卒業したら、一緒に住もっか。
    音色ちゃんの進路が決まって
    遠くなければって形だけど…。」



   それで音色ちゃんの進路、すなわち未来を
   狭めるようなことにはなってほしくないから
   このことはずっと言えなかった。

   それでも今は感情が溢れ出ているせいで
   どうしても言わずにいられない。

   お金は前から貯めていたとか
   多少遠いくらいなら俺が頑張って通うとか
   言わなきゃいけないことは山ほどあるのに。



(*20) 2025/02/05(Wed) 3:19:15

【赤】 世良健人



   「音色ちゃんのいない人生なんか退屈だ。」


   甘えるように胸の間に顔を埋めて呟いたのは
   もう二度と離れられないという敗北宣言告白
   甘いひとときの終わりに添えるのは
   在り来りで、普遍的で、それでも大切な言葉。

   身近で大切だからこそ忘れられがちな
   言わなければ伝わらない愛情の証。

(*21) 2025/02/05(Wed) 3:19:28

【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   「俺はずっと、音色が、好きだよ。」

(-34) 2025/02/05(Wed) 3:19:46

【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   恥ずかしそうに微笑む俺は
   世界で一番幸せな顔を見せたはずだ。**


(-35) 2025/02/05(Wed) 3:20:01

【人】 藤吉音色



  妬んで、羨んだだけで
  健人くんと同じような力が手に入るならともかく
  羨むだけで何かが手に入るわけじゃないし

  何より、記憶力がいいと困ることだってあると思う。
  嫌な事は忘れよう、とかできないのなら
  人よりも傷つきやすいのかな、とかね。
  抱えてること、いっぱいあるのかな。
  忘れられなくても、いい記憶で塗り替えられたら。
  そんなこと、思っちゃうんだ。


  ともかく、受け入れられない人の気持ちは私には
  全然わかんないし、受けとめるのが当たり前で。


  
  
「どういたしまして……
でいいのかな?」



  感謝してるのは伝わってくるから
  にこにこ笑いながら返すんだ。


  
(37) 2025/02/05(Wed) 21:20:41

【独】 藤吉音色



  少し言っただけで健人くんは察してくれたみたい。
  あんまり長くしたい話でもなかったから
  健人くんの言葉に甘えてそれ以上は言わなかった。
  
  人かすら分からないあの人は、
  今でもどこかで夢を見せているのかな。
  ……だとしたらいやだなって思う。


  
(-36) 2025/02/05(Wed) 21:21:01

【人】 藤吉音色


  
  「好きな人から言われたことだし
   すごくうれしかったことだから!
   流石に一言一句、
   同じ言葉を覚えてるわけじゃないけど
   大切な思い出だからいつまでだって覚えてたいよ。

   だって、一年に一度の大切な日だもん。
   楽しかったって言ってもらえるくらいの時間を
   あなたと過ごしたいんだ。」



  覚えてたいけれど記憶力はいたって普通なつもりだし
  実はスケジュール帳に嬉しかったことを
  書き留めては見直してるから覚えてる、なんて
  健人くんにはまだ話したことなかったかもね。
  一緒に住む頃には私の記憶力のひみつ、
  知られちゃったりするのかも。


 
(38) 2025/02/05(Wed) 21:21:50

【独】 藤吉音色



  あの日、帰ってこられたのは
  運がよかったのだってあるんだと思う。
  私があの映画館を見つけられてなかったら?


  そんなこと考えたくもないけれど
  頭によぎったらぞっとする。


  
(-37) 2025/02/05(Wed) 21:22:20

【人】 藤吉音色



  「だって、隠してたもん……。
   私、隠し事上手くなっちゃったかな、なーんて。」



  あんまり心配させたくないなぁって
  らしくないこと、言っちゃったかな。
  
  あの日のことは怖いと思うし
  移動教室の前の時間にもしかしたら
  私が止めること、出来たんじゃないか、とか
  思うことはいっぱいあるんだ。
  過ちをあなたが犯したというのなら
  私だって、同じだけ間違えたんだから

  背負うのなら二人がいいんだ。


  
(39) 2025/02/05(Wed) 21:22:58

【人】 藤吉音色



  隠し事をするだけで疲れちゃうし
  後ろめたい気持ちだっていっぱいあるから
  話せただけでも十分なのに
  あなたが全部受けとめてくれるから。
  前よりも気分は楽になったんだよ。

  あなたと過ごす時間が長くなっていけば
  いつの日か、この痛みも薄れるのかもしれないね。


  いつか、はいつだって希望の証だから。
  きっと大丈夫。あなたとだから、そう思えるんだ。


  
(40) 2025/02/05(Wed) 21:23:26

【秘】 藤吉音色 → 世良健人

  

  ここにいる、って言うみたいに
  抱きしめられるとなんだかほっとする。
  甘えるように頭を胸元に擦り付けて。
  自然と口元が緩んじゃうのは当たり前だよね。
  大好きな人のぬくもりが嬉しくない人なんて
  きっとどこにだっていないと思うもん。



  「うん、頑張る、けど……。

   
   
いつだって健人くんのこと、欲しいし……。




  初めて身も心も重ね合ったあの日以来
  前よりもっと欲しがりになっちゃったんだもん。
  できるなら毎日だってしたいくらい。
  もちろん、出来ないタイミングだってあるけれど。
  こんなこと言ったら困らせちゃうだろうし
  頑張るつもりではあるんだけどね……。


 
(-38) 2025/02/05(Wed) 21:25:29

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  「ありがとう。
   私、健人くんのこと大好き!」



  何度でもいいって言葉に微笑みながら、
  自分も大事だって言葉に安心するんだ。
  私が大事だって言葉よりそっちの方が
  私にとっては嬉しかったりする。
  
前の健人くんなら言わなさそうじゃない?


  紡ぐ感謝の言葉は心からの気持ち。
  何度も何度だって、伝えるつもりの気持ちなんだ。**


  
(-39) 2025/02/05(Wed) 21:26:06

【赤】 藤吉音色



  いままではこんなこと、考えたこともなくて
  あの日までろくに知らなかったはずなのに
  健人くんとはたくさんしたいって思う。

  きっと私、すっごく欲しがりなんだと思う。
  それに、ほんとは寂しがり屋で。
  藤吉音色を見てくれるあなたが大好き。

  あなたも同じ気持ちでいてくれてるよね。


  
(*22) 2025/02/05(Wed) 23:05:11

【赤】 藤吉音色



  熱々だね、って言葉に満足そうに微笑んで>>*18
  でも言葉は全然出てこないくらい
  もう、すっかり蕩けきってたんだ。

  深く深くつながった場所から広がる甘い刺激、
  お互いの吐息、響く音。
  感じ取れるものすべて、快感に変わっていく。
  
  声なんて抑えきれず、嬌声を響かせながら
  さっきよりも深い波に飲まれた私だけど
  あなたが応えてくれたのだけは
  ぼんやりした頭でもわかったから。
  あなたの方を見てふにゃりと笑ってみせて。


 
(*23) 2025/02/05(Wed) 23:05:55

【赤】 藤吉音色



  夢よりずっとずっと気持ち良くて
  それでいて、果てた後はさっきまで感じてなかった
  疲れも一気に身体に戻ってきたみたいで
  ふっと力が抜けちゃった。
  支えてもらってなかったら倒れちゃってたと思う。

  まだ中にあなたのことを感じながら寄りかかって
  大きく息を吸っては吐いて。
  ふわふわする感覚に浸りながら。


  重なる唇を拒むことなんてもちろんしない。
  必死に応えようと舌を差し出して、絡めて
  息の仕方さえ忘れちゃいそうなほどに求めてた。

  

  
「…………?」



  だから、声をかけられてもすぐに言葉も出てこなくて
  どうしたの?って見つめていれば
  お互いの熱と一緒に未来が伝わってくるんだ。


  
(*24) 2025/02/05(Wed) 23:06:55

【赤】 藤吉音色



  「私も、そうしたい。
   健人くんと一緒の時間がもっと増えたらなって
   前から、ずっと思ってたんだ。

   
……一緒に住んでたら、毎日、出来るかな……。



  
迷う事なんて何もない。

  もちろん、未来を狭めるようなことを望まないのは
  わかってるつもりだから、無理はするつもりないけれど
  
  本当は細かく考えなきゃいけないことあるし
  そもそも進路を決めるのが先だけど
  それでも、応えずにいるなんてできるわけない。


  
だって、それはずっと望んでた理想の生活だから。


  
(*25) 2025/02/05(Wed) 23:08:21

【赤】 藤吉音色



  「健人くんのいない人生なんて考えられない。
   おんなじだね、私達。」



  優しくあなたの髪を撫でながら呟くのは
  この先絶対に離さないっていう誓い。
  あなたのこと、誰よりも好きなのは私だって
  これは胸をはって言えるもん。


  甘いひとときの終わり、
  私がいつも伝えていて、
  私がいつも欲しいと願う大切な言葉を
  あなたの口からきくことが出来たから。

  ふわりと微笑むと


  
(*26) 2025/02/05(Wed) 23:09:01

【秘】 藤吉音色 → 世良健人




    
「私も、健人のことが、大好き!」



  
(-40) 2025/02/05(Wed) 23:09:56

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  「やっぱり落ち着かない……。
   いつか慣れるから、
   それまでしばらくは健人くんって呼ぶね……。」



 
(-41) 2025/02/05(Wed) 23:10:13

【赤】 藤吉音色



  なれるまで……その言葉は長い間
  ずっといるって想いの裏返しでもあるけれど。
  いつもと違う呼び方に恥ずかしくなって
  思わず胸元に顔を埋めてしまった私は
  しばらくすると顔をあげて。



  「今、すっごく幸せ!
   あなたといるからだね。」



  幸せそうに微笑む私たちは
  世界で一番幸せだ、って自信を持って言えるんだ。**


  
(*27) 2025/02/05(Wed) 23:10:49
 




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