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![]() | 【雲】 七川 惺[戻ってきた悠凛の手をとる──離れがたい。 それでもドアを開けた時には離していて。] “誓約”後、リチャードがバッキンガムと 次第に仲良く?なる所。 アンにも周りにも昼間は友人関係を強調しつつ。 夜には王宮のリチャードの居室か 王宮内のバッキンガムの邸宅で密談。 チェスしたり、カードゲームしたり。 ケイツビーも加わる時もある。 このあたりは、今日は巻きらしい。 でも二人きりの時は、ベッドの中で密談することも。 ……あ、ベッドもまだないから。 上半身脱いだりも今日はないらしいけど。 それなりにくっついて親密さを演じる。 例え身体が繋がってなくても、隣で眠る。 ……そして次兄ジョージ殺しの密談。 [くっつくから、さっきのままじゃ演れないと思ったんだ。 もう大丈夫だと思うよ。 半分位は すっきりしたから。**] (D5) 2026/08/16(Sun) 1:06:29 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛──後日の舞台裏── [ある日の舞台稽古の、小休憩中。 自然と同世代の共演者と固まって雑談していた。 といっても、一番年下なのは俺と惺だけど。 こうして同じ年ごろの子に囲まれて 話してるのを見ると、やっぱり年相応に若い。 実際、まだ大学生だもんな。 高校の時は同じクラスになることが 3年間なかったし、今も違う大学だけど、 同じクラスだったらこんな感じの 距離感で惺を見てたのか。 何かの拍子に、惺の着てた衣装が格好いい、 長身だから丈の長い衣装も映えるね、 流石モデル。って話になって] かっこいいよね、惺って。 [ごく普通のテンションで相槌を挟んだ。 他の誰かでも似たようなことは言っただろう。 でもね、格好いい。 貴族然とした衣装も、戦闘用の武装も 似合うんですよ。 あの恰好で俺を抱いたんだよな……っていうのも 余計にそそる。**] (D6) 2026/08/16(Sun) 1:13:56 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[惺は半分くらい弁当を残していた。>>D4 俺も仕事で抜かざるを得ないタイミングはあるから 人のこと言えないけど、こんな身体デカいのに 保つのかな?と眺める。 今日は圧倒的に時間が足りなかったよな。色んな意味で。 追加の抑制剤を、弁当に付いてたパックの緑茶で流し込む。] やー、やっちゃったな……。 [汗ばんだ額に張りついた髪を掻き上げ、 手櫛で整えながら呟く。] ユーリにこんなことさせられんの、 おまえくらいだよ、ほんともぉ。 [いつかも言ったことを告げて、 隣の恋人を見上げてふっと笑う。 何年も仕事最優先できたこの俺が。 身体が否応なしに反応してしまう、互いの“運命”と 濡れ場やるんだって認識が薄かった。 あのくらいの接触で、こんなに反応するなんて。] (D7) 2026/08/16(Sun) 10:56:28 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[直前に惺との間に起きたことで、リチャードに 集中しきれていなかったのもあるんだろう。 それでも惺の頭には、午後の稽古の流れも すぐに取り出せる所に仕舞われていたみたいで。 この後も絡み続くな、と相槌を打つ>>D5] 項は流石にまずいけど、それ以外の場所は 手加減要らないから。 さっきはおまえとの濡れ場初めてで 俺も過剰反応しちゃったけど、 なんかあればフォローするし。 [前にドラマで共演した時は、身体に触られたりは なかったからこうなることを予期していなかった。 今日のことを考慮に入れて動かないとだな。] 抑制剤、毎日強いの飲んどく。 おまえもそうして。 [緊急抑制剤も持ってきとくから、と付け足す。 注射タイプの、即効性の高いもの。 街中で急なヒートが起きたりした時にΩが使うもので、 俺には無縁だったもの。 そもそも一人で人混み行くことも滅多にないし、仕事中は βの女性のマネージャーかスタッフさんが傍にいる。] (D8) 2026/08/16(Sun) 11:11:08 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[ナカで深くイくと、身体の奥に甘い疼きの波が 蟠ってなかなか引いてくれないけど、男だから 出すもん出しちゃえばスッキリするようには出来ている。 思考がクリアに戻って、身体も軽い。 大丈夫大丈夫、と稽古場に戻ったら。 簡易のマットレスが置かれていた。 そっか、午前練では寝台が必要になるのは予定外だったけど 午後は予定通りの展開だから。] …もうあったな、ベッド。 [控室での会話を思い出し、ちらりと惺を見上げて呟く。>>D5 早速脱いどくか、とチュニックの裾に手をかける。 初夜のシーンじゃないから、親密度も増してて 積極的にエロい雰囲気出してっていい訳だし。 早めに免疫つけとく方がいいんじゃないか?*] (D9) 2026/08/16(Sun) 11:23:39 |
![]() | 【雲】 七川 惺そうだなぁ…前のTVの時には 押し倒すまで、だったもんな。 カプセルベッドも、近未来デザインで 雰囲気的にそんな生々しくなかったし。 [“濡れ場初めて”っていう単語を聞いて 俺もTVドラマ初共演時を想い出した。 あれもBL入ってて…… あ、あれ?あの時、俺。 あれだけでも勃っちまったんだ。 わぁああ、こっち視ないで。想い出さないで。 耳まで赤くなりそう。 抑制剤強いの…お前もそうしてと言う言葉には こくこく頷く。 緊急抑制剤のことも聞いた。 成程、それなら……*] なんかあるかもしれないのは、俺の方だな… (D11) 2026/08/16(Sun) 14:07:17 |
![]() | 【雲】 七川 惺「わーっ、いい脱ぎっぷりだね。」 [俺がまだ脱がなくてもと悠凛を留めようとしたら 男性スタッフさんの一人から声があがる。] 「じゃあ、惺君も上半身、ぬごっか。」 [……なん、だって?] 「女の子じゃないんだから、照れないで。 ステージ上で男性が上半身脱ぐの、 アイドルやアーチストだけじゃなくて 最近じゃ2.5次元舞台でもままある、 ファンサの一つだからね?」 「バレエダンサーだって上半身脱いで踊る時あるでしょ? 牧神の午後とか。芸術表現の一つだから。」 [皆さん、煽らないで。] (D12) 2026/08/16(Sun) 14:37:46 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[控室で言ってた先からさぁ……あるじゃん、ベッド。 悠凛の視線を受け止めて、ほとんど同時に囁いた。 いや、お前はすっかりスッキリな顔してっけど。 俺のすっきりは半分なんだよ。>>D5 ……俺、規格外なんだよ。お前限定だけど。 でも、いくらなんでも午前練よりはマシだろう。 と、思ってたんだよな。] えっ [──今日まだ脱がなくていいって話だったぞ? 悠凛が脱ぎ始めて、俺は目を丸くした。 その後で、このちょっとした騒ぎだ。] (-16) 2026/08/16(Sun) 14:44:47 |
![]() | 【独】 七川 惺/* 実は上の秘話、最初は龍窓の繋がりで>>D11の次だったんですよ。 それを中の人が家人に呼ばれて、慌てて順番間違って落としてしまってな… 秘話に替えて、ちょっと書き直して差し込み〜 (-17) 2026/08/16(Sun) 14:49:18 |
![]() | 【雲】 七川 惺[現場の皆さんの雰囲気、 親しみやすいのはいいんですけど。 何ですか、その煽りは。 戸惑う俺を、一部で弄ってませんか? 別に俺が脱ぐのはいい、いいんだけど。 そこに ベッドに見立てたマットレスがあるのが悪い。 悠凛の上半身裸とのコンボが俺を殴ってくる。 助け船を求めるように、ちらっと悠凛の方を見た。 その目を見て思った。 いや、ここで狼狽えてたら、本番どうなるかって話だよな。 悠凛の頭の中を覗けたわけじゃないけど、 免疫つけとこって顔してるように見えた。 ──上着を脱ぐと、思い切って下着のシャツに手をかけた。 けど上半身裸になって悠凛に向き直ってから。 最初に頭に浮かんだのは。 早く俺の腕で囲って コイツの半裸を隠さなくっちゃということだった。*] (D13) 2026/08/16(Sun) 15:20:16 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[ちなみに俺の言うやっちゃったは、ヤった方じゃなく やらかした方ね。] まあ俺が意図せず流れ作っちゃったから…、ね。 [本気で5分キスするだけのつもりが、 ご休憩50分コースになってしまった。 ……反省してる割に、なんか嬉しそうだな?>>D10] 大丈夫、なんとかする。 受け身は慣れてないけど、場数なら踏んでる。 [心頭滅却すれば何とやら。今まで数々の美女との濡れ場も 前貼り一つで乗り切ってきた。 反応しちゃうと剥がれてきちゃうから、アレ。 でも具体的な部位を引き合いに出されると、 惺にそこをまさぐられるの想像しちゃうから止めて欲しい。] (D14) 2026/08/16(Sun) 15:21:57 |
![]() | 【人】 七川 惺[午後の立稽古。 本番のセットはまだないものの、 会議室にもある長テーブルの上に三個の紙コップ、 テーブルを囲んでパイプ椅子が三脚置かれ、 直前まで、ケイツビーもいたのを表している。 少し離れた所にあるマットレスと毛布は寝台だ。 小ホールの窓にカーテンが引かれる。 本番では照明が落ち、燭台の蝋燭が灯るそうだ。 もっとも本物の火を灯すのではなく ゆらめくように見える炎は、LEDキャンドル。 ──ここは、王宮敷地の一角にある、 バッキンガムの邸宅である。 妻は領地の居城に置いてきている。] ケイツビー…彼のような清廉の士を 俺は他に知らない。 アイツは、なんの見返りも求めず あんたに付き従っている。 [マットレス──ベッドで半身を起こしている二人。 言葉遣いも、気安いものに変化している。親友のように。] (39) 2026/08/16(Sun) 17:05:31 |
![]() | 【雲】 七川 惺[二人の下半身は毛布で覆われている。 バッキンガムは斜め後ろからリチャードの肩を抱き寄せる。] ……俺とは、違うな。アイツは天国に行ける。 [空いている方の手の指でリチャードの髪を梳く。**] (D16) 2026/08/16(Sun) 17:07:22 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛いくらでも脱ぎますよ。俺の身体で良ければ。 [スタッフさんの軽口に軽口で応える。>>D13 惺の前で脱ぐなら、普段は焦らすように、 色っぽく見えるように脱ぐ。 今は仕事場だから潔くバサっと脱いだ。 本番に近い雰囲気の方が演出側も手直ししやすいだろうし、 問題ありそうなシーンならお父さんが何とかしてくれる。 そう思っての行動だったんだけど。 じゃあ惺くんも、と水を向けられた惺が狼狽える>>D12] ……? 、 [何で自分が脱ぐ方も?と怪訝な目で惺を見てしまったけど、 あ、と音に出さず唇を動かす。 そっか、自分も脱ぐと素肌で触れ合っちゃうから?] (D17) 2026/08/16(Sun) 17:09:20 |
![]() | 【雲】 七川 惺「悠凛君、バサッといったね? コンサートでファン煽るの慣れてるからかなー?] 「そういえば、あれ。あれ見た?深夜帯の。 悠凛君、エロイ身体してるよー。直で見るの初めて。」 [そこの女性スタッフのお姉様達、はしたないですよ。 気が散るからそういう話題やめて。 ]「パリコレに出たSHOU、ノーブルな雰囲気だもんねー。 惺君脱ぐ仕事慣れてないから、照れてるのかな?」 「モデルだから筋肉より骨格重視よね。 細すぎて恥ずかしいとか?」 [しっかり聞こえてる。 そういうんじゃなくて……ああ、もう。 内心の葛藤は隠して モデルのSHOUらしくアンニュイな笑みを湛えて脱いだ。] (D19) 2026/08/16(Sun) 18:50:58 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[スタッフさん達の視線と囁きにも、どうぞお好きなだけ 見てください、の気持ちだ。>>D19 見せるための身体ですからね。くらいに日頃から思って、 マンション内のジムで日々トレーニングもしている。 でもちょっと、惺の気持ちが分かったかも。 惺が動揺と躊躇を見せたからか、みんな惺の方には あからさまな視線は向けてないけど。 あんま見ないでくれますか、そいつ俺のなんで。って 気持ちにはなる。] 惺、こっち。 [さっさと寝台に見立てたマットレスに上り、 「ほらおいで、優しくしてやるから」とセクハラ気味の 軽口を口にしながらぽんぽんとマットレスの隣を叩く。 ……なんで今しかめ面したんだろ? ごく普通に反応したつもりだったんだけどな。>>D20] (D21) 2026/08/16(Sun) 19:55:05 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛[抱き寄せる男の腕に、リチャードは抗わない。 巻きつく長い腕に肩が収まる。 髪に触れる指先にも、動じることはない。] 青き血の流れるお前とは、生まれながらに違うのさ。 地獄も厭わず主君に手を伸ばすような、 不遜なお前とはな。 [悪魔に従う者の行く先は同じだろうが、と薄く笑って、 バッキンガムを振り返る。**] (D22) 2026/08/16(Sun) 20:25:21 |
![]() | 【人】 七川 惺[青い血……リチャードとバッキンガムは イングランド王エドワード三世を共通の祖先に持つ。 バッキンガムは王家の血をいくつも引いてはいたが、 女系なり妾腹だったりして王冠に届くには遠かった。 しかし長引く薔薇戦争によって、思いがけなくも 必ずしも不可能ではない所まで登って来ていた。 が、自分が王になることは望まなかった。 リチャードを“mighty lord”と想い定めた。 対するケイツビーはジェントリの出で (経済的には豊かだが、下級地主である)、身分は平民。 こちらも、リチャードを人生をかけて支えようとしている。 二人ともリチャードの腹心である。 けれどもリチャードにとって二人の位置づけは、朋友と部下。 バッキンガムは青い血に連なることを誇りとしていた。 リチャードと同じ血を引いているのが誇らしかった。 ]刷り込み…?それだけにはみえないが。 [肉欲を伴わない純愛があるのか。 それともそれを抑え込む忍耐力があるのか。] まあ、詮索するのはよそう。 (41) 2026/08/16(Sun) 22:01:59 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[大好きなストロベリーブロンドの髪が 直接俺の肌を擽る。 本番では黒髪だから何とかなるはず… 上半身の剥き出しの肌と肌が擦れあう。 明日からは……うん、抑制剤な。 ──理性で押さえつけているんだ。*] (-18) 2026/08/16(Sun) 22:30:50 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[疑問を呈する男に、リチャードは肩を竦めてみせる。 ケイツビーにとって自分は、忠心を捧げる唯一絶対だ。 リチャードはそれに報いる。 互いにそれ以上を踏み越え、求めはしない。] よく弁えた男だ。 野心を肥やし悪魔にまで手を伸ばす、 おまえのような身の程知らずじゃない。 [気になるか?と戯れに尋ねはするが、 詮索するのはよそうと言うバッキンガムに 同意を示して微笑む。 そんなことを話すために、こうしているのではない。] (42) 2026/08/16(Sun) 22:59:24 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[男の腕の中で聞く寝物語。 血生臭い御伽話の後は、よく眠れる。] 最近のクラレンス公は、 いよいよ自暴自棄になられたな…… 奥方を亡くされて、心痛いかばかりか。 目に余る所業に、陛下も嘆き憂いておられる。 [喉を逸らして、くつりと笑う。 首筋を横に引っ掻くはずの惺の指が逸れた。 ……手加減するなって言っただろ、と振り向きざま 目配せをする。] (43) 2026/08/16(Sun) 23:21:48 |
![]() | 【雲】 飛鳥 悠凛……父上が悲しんでおられる夢を見た。 [ぽつりと付け足して、顔を傾けバッキンガムの顔へと寄せ、 ゆっくりと唇を押し当てる。 唇と唇が離れても、剥き出しの肌が擦れ合う距離は 変わらない。] 臣下の多大な働きには、相応に報いよう。 ……お前には期待している。 [微笑み囁く声音は甘やかなくせ、 腹の底を冷えさせるような響きをもつ。*] (D24) 2026/08/16(Sun) 23:36:21 |
![]() | 【人】 七川 惺身の程知らず…それは誉め言葉と取っても?>>42 [今夜の寝物語の贄はリチャードの兄ジョージだった。 リチャードより三歳年上の次兄ジョージ。 アンの妹イザベルと結婚し、一度は 舅のウォリック伯と手を結び、 兄王エドワードの脅威となった。 その後ジョージは戦功を立て、 三兄弟は仲直りしたかのように見えたが。 その名で兄上と呼ばず、 クレランス公と公爵の称号で呼んだのは なにがしかの覚悟の現れだろうか。] 陛下も あんたが 嘆いておられると?[首筋を掻き切るような仕草をする場面だった。 それもできれば、色っぽさも加えて。 鎖骨に逸れると、悠凛リチャードに目くばせされた。] (44) 2026/08/16(Sun) 23:53:19 |
![]() | 【雲】 七川 惺夢を……? [聞き返す声は、薔薇色の唇でふさがれる。 肌と肌が擦れて、ゾクリとした。] ………あんたが、それを望むなら。 あんたがそれを、くれるなら。 [ああ、魅了される。 天使のように甘く、悪魔のように美しい、あんた。*] (D25) 2026/08/16(Sun) 23:58:24 |
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