人狼物語 三日月国


327 【身内R18】Life won’t wait.

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【人】   ダイゴ


[どんな家庭だったかと言えば、
 あまり良いとは言えない家庭であったのだろう。
 当然と言えば当然だが、両親は旧式派であった。
 彼らは己の力があまりないのを棚上げし、
 息子である俺の能力のなさに絶望していた。

 俺はそのときから既に、
 旧式派というものが嫌になっていた。

 とはいえ、親の前でそれを晒すことなどできず。
 内に秘めた思いをそのままに過ごしていた。


          転機と言えば、ひとつだけ。
          お前に出会ったことだった。


 旧式派。そう名乗る中でもお前は特に優秀だった。
 なのに何の因果か、お前とは友になった。
                なってしまった。]
 
(0) 2026/09/26(Sat) 19:28:04

【影】   ダイゴ


[ふと、お前に出会ったことを思い出しながら、
 お前を綺麗にした。
 先ほどの扱いとは違い、丁寧に慈しんで。
 綺麗になったお前を抱き締めて、口付けた。

 お前をめちゃくちゃにしたいのと同じくらい
 大切に、壊れぬように、優しくしてやりたい。

 相反する思いは矛盾を抱えていて。
 けれどどちらも、己の意思とは相反しない。


               愛している。

 もう一度、呟いた。]*
 
(&13) 2026/09/26(Sat) 19:30:14

【独】   ダイゴ

丸めて元に戻しました(?)
(-15) 2026/09/26(Sat) 19:30:33

【影】 クラウス

 
 
[丁寧に身を清められ、慈しまれる。
先ほどまで己を辱め、生殺与奪を
握っていた男とは思えないほどの優しい手つき。

けれどどちらも紛れもないお前だった。
初めて出逢った日からお前はずっと
苛烈で、それでいて真直ぐで。
抱えている歪みすら突き通すその
在り方が心の底から愛しかった。

抱き締められ、口づけられれば
同じように返す。


愛している、の言葉には
腕の力を強めるばかりだった。]*
 
 
(&14) 2026/09/26(Sat) 20:46:13

【影】   ダイゴ



 ……流石に仕事終わりに何も腹に入れないでのこれは
 疲れたな。なんか食うか。


[暫くそうしていたけれど、訴える腹の虫に
 お前を一度離した。
 服を着て、お前は何か着るか?と尋ねる。
 と言っても、俺の服しかないわけだが。

 着替えれば、キッチンへと向かう。
 自室の冷蔵庫には大したものを入れていないが
 お前の部屋の冷蔵庫には困らない程度に詰めている。
 俺がいつでも与えられるのならばいいが、
 どうしたって仕事で難しいときもあった。]


         何か食べたいものはあるか?*
 
(&15) 2026/09/26(Sat) 21:53:22

【影】 クラウス

 
 
 はは。欲に忠実でいいんじゃないか?
 
[お前の腹の音に笑い、冗談めかして呟く。
服はお前のシャツとスラックスを借りて
着ることにした。

生活能力というものが凡そないため、
食材を詰められた冷蔵庫を見ても、
特に料理を作るようなことはしなかった。
ひとりの時は、そのまま齧れる食材を
主に腹に入れている自堕落っぷりだ。]


 そうだな……アイントプフが食べたい。


[野菜、肉、レンズ豆を煮込んだ素朴なスープ。
これひとつで腹が膨れるので、よくお前に
ねだっていたかもしれない。]*
 
 
(&16) 2026/09/26(Sat) 22:27:11

【影】   ダイゴ



  承った。……。作り置きもしておこう。


[そういえば、お前はそうだったな。
 いくつか、昔のエピソードを思い出した。
 ので、冷凍も含めて作り置きをしようと決めた。

 生活能力を鍛えた方がいいのかもしれないだろうが、
 お前はなにも出来ない方が俺の好みだった。
 俺の手で生かされているこの状況の中で、
 俺に依存すればするほどいいとさえ思う。

 リクエストされたもの以外にも、
 パンを切って軽く焼いてみたりして少しばかり増やす。
 腹いっぱい食べるといい。
 お前が食べる姿を眺めている時間も嫌いじゃなかった。]

 
(&17) 2026/09/26(Sat) 23:39:25

【秘】   ダイゴ → クラウス



[この生活はいつまで続けられるのだろうか。
 そう、正気に返りそうになるときもある。
 今この国は本格的に旧式派が淘汰され、
 新式派が上に立とうとしているところだった。

 自分も近々、呼ばれることとなろう。
 そのときがおそらくは最終の、国を決めるとき。


  ……生きてお前の元に帰ることが出来るだろうか。]

 
(-16) 2026/09/26(Sat) 23:43:32

【影】   ダイゴ



[お前を見つめる。手を伸ばした。
 頬を撫でて、指先で輪郭をなぞった。]


    クラウス、……このあと、一緒に寝ようか。


[抱くわけでもなく。
 ただ、お前の横で眠りたいと思った。]*

 
(&18) 2026/09/26(Sat) 23:46:15

【影】 クラウス



 助かる。
 お前の料理は美味いから
 食べ過ぎないようにしないと。


[ここに来て出来るようになったことといえば
唯一、洗濯くらいのものだった。
汚れたシーツやタオル等を溜めているのが
耐えがたくなって洗濯機の使い方を覚えた。
それ以外の生活に関わることは
全てお前に任せている。
そのほうが、お前の好みだということは
充分に理解していたから。

焼かれたパンを口に運び、スープを啜る。
己が食事をする姿を眺めているお前の
穏やかな顔も、好きだった。]
 
 
(&19) 2026/09/27(Sun) 8:10:19

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
[世情がどうなっているかは、
お前から聞く話以外に何も知り得なかった。
この部屋はテレビもラジオもない。
知りたいとも、知るつもりもなかった。
己の世界のすべてはお前から与えられるだけで
満ちてしまっていればそれでよかった。

国の体制が変わる。
とうとうその時がきた、そう思った。
お前の立場も状況も大幅に変わるのだろう。


…………生きて帰ってきてくれ。


そう願うことしか、いまの己には出来ない。]
 
 
(-17) 2026/09/27(Sun) 8:10:57

【影】 クラウス

 
 
[輪郭を撫でる手に縋り、目を閉じる。]

 
 ……ああ、寝よう。
 ゆっくり休むといい。


[腕を伸ばし、お前の頭を柔らかく抱え込んだ。
せめて俺の傍では、安らかであれるように。]*
 
 
(&20) 2026/09/27(Sun) 8:11:31

【独】   ダイゴ

クソみたいなランダムを振ります。
実はこういうランダムよく振る。
生
(-18) 2026/09/27(Sun) 8:42:50

【独】 クラウス

クソランダムはいいもの
おっ、生だ
(-19) 2026/09/27(Sun) 8:45:17

【影】   ダイゴ



[お前の腕に抱かれて眠る夜は
 形容しがたいほどの幸福をもたらした。
 刹那の幸せかもしれない。
 けれど、それだけで生きていけると思った。

 お前の元に、生きて帰ろうと思った。]

 
(&21) 2026/09/27(Sun) 8:49:46

【秘】   ダイゴ → クラウス



[お前にひとつ、手渡した。
高価なものだから、軍人でも持っている者は少ないけれど。
お前が、俺の死を分かるようにと作った。
俺が死ねば光が消える、生存確認のための魔導具。]

 
(-20) 2026/09/27(Sun) 8:51:35

【人】   ダイゴ



[力が衰えたのは、単純に数の問題。
 この国で誇れるほど、旧式派で居られるものが
 少なくなっただけのこと。

 けれど、当然のことだったのだろうと思う。
 いつだって、才ある者の数は限られる。
 ──絶えることは、ないかもしれないが。]

 
(1) 2026/09/27(Sun) 8:54:07

【人】   ダイゴ




           ────いってくる。*


 
(2) 2026/09/27(Sun) 8:56:23

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
[渡された魔道具を掌に乗せた。
目を細め、金細工の縁をなぞる。

光は灯っている。
お前の命がまだあることを、知らせている。]
 
 
(-21) 2026/09/27(Sun) 11:32:56

【人】 クラウス



[出掛けの挨拶に来たお前を抱き締める。
今日が国の、そしてお前の命運が決まる日だと知っていた。
引き留めることはしない。
お前の瞳は生きることを諦めていなかった。

身体を少し離し、頬と唇に口づける。]
 
 
(3) 2026/09/27(Sun) 11:33:20

【人】 クラウス

 
 


          ああ、いってこい────。*

 
(4) 2026/09/27(Sun) 11:33:46

【人】   ダイゴ



[そうして予想していた通り、戦況は混沌を極めた。
 いくらこちらに最新の魔導兵器があると言えども、
 相手とて今までこの国で前線を張り戦ってきた。
 それを切り崩すのは容易ではなかった。


  しかも、皇族とて味方ではない。
  思った以上に苦戦を強いられていた。


 命と、仲間を削られる戦い。
 もしも相手にお前がいたのなら、どうなっていたか。
 そんなことさえ思うことがあった。

 部下も、少ない数の犠牲が出た。
 国内で何を争っているんだろうと思うこともあった。


      ……早く。早く、お前に会いたかった。]

 
(5) 2026/09/27(Sun) 18:58:04

【人】   ダイゴ



[何度か、命の危機を迎えたこともあった。
 その度に乗り越えた。
 命の灯が薄れたこともあったかもしれない。
 けれども、生きた。

              生き延びた。


 ただ、お前の元に帰るという想いだけ。
 それだけを、抱いて。]

 
(6) 2026/09/27(Sun) 19:35:49

【秘】   ダイゴ → クラウス



        ──ただいま、


[ お前にそう告げたのは、
  あれからどれだけのときが流れてからだろうか。 ]*

 
(-22) 2026/09/27(Sun) 19:37:26

【秘】 クラウス →   ダイゴ


 
    ……おかえり、クラウス。

[無事に生きて戻ってきてくれたお前の身体を、
これ以上ない力で抱き締める。

命の光が消えたらいつだって後を追うつもりで、
けれど、そんな現実が来ないことをずっと信じていた。

お前が俺を遺して逝くなんてこと、するわけがない。
もしそうなるなら間違いなくお前は先に俺を殺していっただろう。]*
 
 
(-23) 2026/09/27(Sun) 19:50:32

【秘】   ダイゴ → クラウス



[抱き締めた腕を、離すことが出来なかった。
 お前に会いたかった。触れたかった。
 戦場という中で、それだけが生きる道だった。

 もし死ぬのなら、お前を殺していた。
 きっと、どんな手を使ってでもお前の元に帰って
 この手で終わらせていた。

           そうならなくて良かった。

 口付けを落とした。
 ずっと触れたかった、けれど。
 多分一番は、お前に口付けたかった。]*

 
(-24) 2026/09/27(Sun) 21:06:07

【秘】 クラウス →   ダイゴ

 
 
[合わさった唇の角度を変え、下の柔らかを食んだ。
そうして開いた隙間から舌を差し込んで絡める。

触れ合った胸元から鼓動が確かに響いて、
お前と己が、生きていることを知らしめた。


    
お前の手で終われるのならば、
        それでもよかったけれど。



生の尽き果てるまで、ふたりだけでいよう。
それがお前に願う唯一のこと。]*
 
 
(-25) 2026/09/27(Sun) 21:22:23

【秘】   ダイゴ → クラウス



[今は終わらずとも
 終わるその時には、お前を
 この手で、終わらせよう。

 誰でもなく、俺が、お前を殺す。

 それだけを、最後の楽しみにしていればいい。]

 
(-26) 2026/09/27(Sun) 21:51:42

【影】   ダイゴ



[この先も、国は揺れるだろう。
 いつかは反対に新式派が旧式派に再び
 反旗を翻される時もあるだろう。
 けれど、そんなときでも、お前とは変わらず。
 そうして、俺は俺として生き続けるだろう。]


        愛している、クラウス。
        最期まで、俺のもので。


[祈りにも似た、愛の言葉をお前に捧げよう。
 いつか二人の時間が終わる、そのときまで。]*

 
(&22) 2026/09/27(Sun) 21:54:04

【影】 クラウス

 
 
 
ああ、俺のすべてがお前のもの。
愛しているよ、ダイゴ。
 
 
*

(&23) 2026/09/28(Mon) 6:45:31
:
 




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