人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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/*めっっっっちゃ大事な文章置き忘れていたわ。この殺害現場サダルの部屋よ。

【サダルは宿にとった彼自身の部屋に居た。
 書類や文字が書かれた紙が大量に床に敷かれ、
 ベッドは本だらけ・・・・・・だったのだが、
 全部床に投げ捨てられて今は空いている、
 結論ものすごく汚い部屋。】


「 
I'm coming for you!
 」


オーケー! 全て了承しました。
それでは此方ですね!

/*

 ヒュッ、風切り音と ほんの僅かな刺突音と共に、
 サダルの首に針が刺さります。
 それにはサダルが望んだ毒が塗り込められていました。

 毒はすぐに、サダルの身体に回ります。
/*

【スクリプトの脚本】


「 
I help you!
 」


「誰かがひとりぼっちの世界なんて訪れさせたくないよ」

杞憂ですよ、サダル。
貴方も誰かも、ひとりぼっちになんてなりません。

ただ、そうですね。
少し寂しく思う人はいるかもしれません。

ですが、それだけです。
その寂しさは、彼もしくは彼女の“生”を彩る
とっても素敵なスパイスです。

はい、当方共はサダルをこの“生”から救います。

バイビー

【スクリプトの脚本】

【人】 気分屋 ルヴァ

>>209 ブラキウムの部屋

「良かった。」

 気分屋は嬉しそうに笑った。

「……ああ、そうだ!
 ラサルハグちゃんが書き置きとプレゼント残していったのよ」

 書き置きと、重しになっているぬいぐるみを指す。

「そうだよ。君はこれからおおかみ≠セ。」
(210) 2021/04/24(Sat) 19:49:53
(3日目平和えっち時空)

ン、と声を詰まらせる。
問いの返事がない事も、無関心ではなく、
動揺と困惑によるものと分かれば愛おしいものだ。

空いてる手であやす様に、いつもの髪を乱すような乱暴なものではなく優しく撫でた。10年間変わらぬ掌は、あなたがどれを選んでも、選べなくても、肯定しても拒絶しても、それが『あなたの答え』なら、全部受け止めると伝えている。

「……お?……おー。……そっ、かぁ……。」

気丈に振舞う様で不安そうな言葉に虚を衝かれ、返答に迷う。少し迷った後に、いつもの大人ぶった小憎たらしい笑みを浮かべながら、機嫌よさげにこう返す。でもきっと、その返答に少し照れつつも、嬉しそうに破顔しかけたのは見抜かれるだろう。

「そりゃ、気付いてやれず不甲斐ない男で悪かった。
 代わりに、待たせた分だけ可愛がってやらないとな?」

昔手ほどきをしてやったように後ろに回り前に腕を回して、『あの時』と何一つ変わらない、同じままの手と動きで一度抜いてやる。

変わった事と言えば、相手が大きく育ちすぎて手を回すのが大変なことと、慈愛だけじゃなく、まだ男にはわからない不思議な愛おしい感情が混ざっていたこと。

【人】 操り人形 ラサルハグ

>>141 ゲイザー

「そうだ」

 食いついた。
 望み通りの動きにラサルハグは嗤う。
 
「俺は耳が特別いいからたくさんの声を拾い上げるんだ。
 人のもの、人ではないもの。
 寄せては返す波のように、
 目的のない漫然としたものたちが。

 だが、この数日は違う。

 ひとつの目的のもとに、誰かを選ぶ声がして、
 ……選ばれた者は物言わぬ死体になっていた」

 一泊、置いて。

キュー
だよ。
 普段は嘘つきの彼が、
 饒舌に誰を殺すか話し合ってるんだ」
(211) 2021/04/24(Sat) 19:53:07

【人】 黒い羊 ハマル

>>202 >>203 キファ
「うん。メレフは優しい」
 [ハマルはそう思っている]

「シトゥラはちょっとだけ不器用さんなのだ。
 でもほんとは優しくて、ちゃんと見てくれている。
 ……だから、死んで欲しくないと言ったら頑張ってくれた」

 [目を伏せる][死ななかった彼を見て]
 [何も知らないハマルは、ずっと一緒にいられると思っていた]

 [ハマルは貴方からの告知を聞いて頷いた]

「わかった。ハマルはずっと手を伸ばすぞ。
 何があってもハマルは諦めない。
 ハマルはひとりじゃないから、たくさんを頑張る。
 ハマルはそう約束をしよう」

 [貴方もサダルも居てくれると]
 [子供はまだ、そう思っている]

「シトゥラはハマルを悪く言わない。
 ハマルだってそう信じている」

 [けれど][彼に口があるのなら]
 [ハマルに一体何を、言うのだろうか?]
 [何も聞こえないハマルはその答えを持ち得ない]
(212) 2021/04/24(Sat) 19:54:57

【人】 貪食 ブラキウム

>>210 ブラキウムの部屋

「ブラキは、おおかみ。」

ブラキウムは、淡々と復唱をします。
ベッドから降りると、ぬいぐるみと書置きを手に取りました。
ぬいぐるみを抱えながら、書かれた内容を読んでいきます。

「……すごい! ブラキではこんなこと思いつかなかった!」

ブラキウムは、嬉しそうにあなたの元へやって来ました。
ブラキウムは、ずっとみんなを守れない葛藤を抱いていました。
しかしその葛藤は今、綺麗さっぱり無くなったのです。
(213) 2021/04/24(Sat) 20:03:24

【人】 星集め メレフ

>>208 ハマル

「俺を?どうした、何か用か。
 気分転換に会話でもしたくなったか。」

一瞬言葉が止まった様子を見逃さない。
ハマルの言葉は嘘ではないのだろう。それはわかる。

「おっと、いけねェな。俺が先に心配されるとは。
 そんな無理してそうな顔をしていたかね。」

お互い、同じなのかもしれない。直感だがそう思った。
『大丈夫』なのは確かだ。
でも、『無理をしていないか』は、大丈夫と別だ。

「大丈夫だが、少し無理はしている。
 ……お前サンもそう見えるよ、ハマル。

 悪いコトではないが、変化が急すぎるな。
 そんな顔させる為に言ったつもりじゃなかったんだがな」

あなたの顔に浮かぶ感情が薄くなったことを、心配している。
(214) 2021/04/24(Sat) 20:05:28

【人】 壊れた時報 キュー


「 
      
 」


「バカだね。アンタもさ」

当方はこの言葉を、そのまま貴方返しますよ、カウス。
『壊れた時報』が当方に成り代わるなんて、
万に一つもあり得ません!

当方の認識も、『壊れた時報』の認識も正確です。
当方は貴方の誤認を訂正します。

当方が壊れた時報に代わる事は簡単です。
当方はカウスの望みを叶えます。


/*
 耳に届く音はありませんでした。
 驚きのあまりに絶句したような、そんな気配を感じました。

【キューの拠点】

(215) 2021/04/24(Sat) 20:06:22

【人】 壊れた時報 キュー


「 
......No kidding?
 」


ただ、そうですね。忠告をもう一つだけ。

当方を懲らしめる為に、
キューを断罪する事は悪手ですよ。
当方はカウスに述べておきます。

この事は頭の片隅に留めておいて、
きっと損はないでしょう。
それでは、カウス

シーユー


【キューの拠点】

(216) 2021/04/24(Sat) 20:08:42

【人】 壊れた時報 キュー

「…… ……」

……カウス?


 キューは、ゆっくりと目を開いて、言った。
 弱々しい、小さな声で。


【キューの拠点】

(217) 2021/04/24(Sat) 20:11:01

【人】 黒い羊 ハマル

>>214 メレフ
「きぶんてんかん?
 ……ハマルは、気分転換をしたかったのか」

 [きょとん][間を置いて納得したような声]
 [竪琴を爪弾いて取り乱して叫んで泣いて縋って走って]
 []
 [まだハマルは立ち止まっていない]
 [立ち止まる事があるのならば][それは本当にひとりになった時だ]

「前にハマルが大丈夫じゃなかった時、メレフも無理をしていると言っていた。
 だから、メレフは今日もそうなのではないかと思ったのだ。
 ……メレフは仲が良かったと、ハマルは記憶している」

 [同じ部屋で死んでいた人物を指している]

「ハマルは……無理はしているかもしれない。
 けれどする事がある。
 ハマルはひとりになりたくないし、したくない。
 生き続けたい。死んで欲しくない。
 ハマルはな、頑張らなきゃいけない事がたくさんできたんだ」

 [一歩近づく][凪いだ金は貴方を見上げる]
 [腕を引っ張って、貴方の耳元に囁く]
(218) 2021/04/24(Sat) 20:42:20

【人】 赤い靴 キファ

>>212 ハマル

 その答えを聞いて、満足したように頷く。
 キファは机からカードを片付け、立ち上がる。
 占いをした。彼との約束を一つ、果たした。

「おまえの指針の標になれば幸いだ」

 ──死人に口は無い。
 シトゥラの内心なんて、誰にも分からない。
 死の先は虚無であると、キファは信じている。

 ……人は人である限り、いつかは死ぬ。

 だからこそ生きている人間は、
 彼らの名を騙り、希望を吐く。
 それの何が悪いと、キファは思う。

 だからこそ生きている人間は、
 生きている内に約束を紡ぐ。
 キファはそうやって生きてきた。

 →
(219) 2021/04/24(Sat) 20:49:13

【人】 気分屋 ルヴァ

>>213 ブラキウムの部屋

「ブラキちゃんはもう大丈夫だよ。」

 ラサルハグが書いた書き置きは、ルヴァには部分的に分からないところもあったが──きっとブラキウムの悩みを解くための内容だったのだろう。
 ただ、ブラキウムが嬉しそうなら気分屋は満足だった。

「一緒に、頑張ろうね。」
(220) 2021/04/24(Sat) 20:49:44

【人】 赤い靴 キファ

>>212 ハマル

 だからこれは別れの言葉じゃない。
 ただの、何気ない会話の一環だ。

 キファは明日、明後日も生きていることを疑わない。
 その為に努力しているから。
 ハマルと海に行きたいって、今だって思ってる。

 でも、もしキファが死んでも。
 キファはあなたを悪く言ったりしない。
 『頑張ったな』と告げるのだ。

 〆
(221) 2021/04/24(Sat) 20:50:03
ハマルは、明日も会えると思っている。だから、
(a101) 2021/04/24(Sat) 20:55:31

ラサルハグは、ルヘナに嘘を吹き込んだ。
(a102) 2021/04/24(Sat) 20:56:07

ハマルは、「ありがとう」と「また明日」をキファに告げて。きっと貴方もそうして、別れたのだ。
(a103) 2021/04/24(Sat) 20:56:47

キューは、
おほしさま
とうれしいを、    ?
(a104) 2021/04/24(Sat) 20:57:50

【人】 宝物庫 カウス

>>215 >>216 >>217 キューの拠点
「バカにバカとか言われたくねーよ。
 
バカな子供にバカにされたクセにさ


鼻を鳴らした。後悔はない。
その結果がどう転ぼうと、関係ないとも言いやしない。

「キュー。アンタがどこまで、
 アイツから聞いてるか知んないけどさ。
 
俺アイツ嫌い。

 だからその分、言いたいこと言っちまった」

冷静であれば、きっともっと情報を抜いただろう。
しかし少年は子供であった。反抗期であった。

「本当はアンタがどうしたいか聞きたいんだけど、
 アイツの検閲入るんだろ?
腹立つな……


少年はまだムカついているらしい。
言動からも、表情からも、それが滲んでいた。

/*
日付変更が近いわね。
長引きそうなら秘話に移行でアタイは構わないわ。好きにして頂戴……kiss……
(222) 2021/04/24(Sat) 20:58:20
役者 サダルは、メモを貼った。
(a105) 2021/04/24(Sat) 20:58:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>185 ヘイズ

「そ、そうかな? それならいいんだけど」

ヘイズの力説に少しだけぽかんとなりつつも、ありがとうと言って笑った。
無駄でないのなら嬉しいのだ。悲劇になってもらっては困るのだから。
このあとサダルが部屋に訪れて衝撃の台本を見せてもらうのだが、それはまだこの男は知る由もない。

「台本を書き直したって言ってたからね……どんなものか楽しみだな」

自分が苦しいのは構わない。
だけどそれをあの二人に晒すわけにはいかない。

だから心に新しい蓋をしなくては。

騎士はそう心に誓い、愛らしい貴方の頭を撫でた。
(223) 2021/04/24(Sat) 21:05:32

【人】 貪食 ブラキウム

>>220 ブラキウムの部屋

「ああ、ブラキを頼るといい!」

その笑顔は、目を閉じる前と何一つ変わりません。
ブラキウムは、やっと直ったのです。
ベッドへ近付くと、うさぎのぬいぐるみを手に取ります。
そしておおかみのぬいぐるみの背中を開けば、迷わず中へ入れました。
お腹が膨らんだおおかみを大切そうに抱いて、あなたを見上げます。

「これからよろしくお願いするのだ。」

ラサルハグがいない以上、この場はあなたに従うでしょう。
どこへだって、何の疑問も持たずについて行くはずです。
(224) 2021/04/24(Sat) 21:05:42
 [思考する]
 [ハマルは必要なピースを揃えた]

『ふふ、存外吾は上手い立ち位置に付けたようでな。
  他の人よりも、この事件について詳しい』

ルヘナ、カウス、ヌンキ
は白。
 あやつらは──カウスは素直でないが──存外優しい。
 頼るといい。』

『”犯人側”は、
 
キュー、ルヴァ、アンタレス、ニア


『どちらとも付かぬのが、
 
ラサルハグ、メレフ
だ』


「……ハマルは、頑張るをする」

 [アンタレスとニアは死んだ]
 [犯人だと告げられたのはあと二人]

「ハマルは立ち止まらない」
「ハマルは頑張るをする」

「だから、」

 [……何をして欲しかったんだっけ?]
 [ハマルは自分がしなくてはいけない事を理解している]
 [ハマルはそれが■■■■■事ではないと、わかっていた]

貪食 ブラキウムは、メモを貼った。
(a106) 2021/04/24(Sat) 21:08:43

【人】 壊れた時報 キュー

ありがとう
、カウス、あのね、あのね?」

 キューは、いっぱいいっぱいだ。
 考えるより先に、言葉が零れ落ちる。


「ボク、カウスに キタイ
してた
でし。
 タスけて
くれない
って
イってくれなかった
ヒトたちが、
 ミンナ、ミンナ、タスけて
くれる
ヨウに
ならなかった


ありがとう
ありがとう
、あのね?」

「カウスが
イってなかった
コト、
 
ケッコウ
アってない
でし」
 
「ボクね、
オボえてない
の」

 
 キューは、つっかえながら言った。言った。


/*
 『もうひとり』のキューは、
 『壊れた時報』は『もうひとり』であった時間を
 覚えていないと言いました。

 ですが、『壊れた時報』は覚えているような反応をしています。
 『もうひとり』が把握していない何かがありそうです。


【キューの拠点】

(225) 2021/04/24(Sat) 21:12:31

【人】 壊れた時報 キュー

/*>>222
 アンタが表でしたい反応があれば(かつ間に合えば)表に落としていいわ。
 これ以降はアタシが更新限界勢をしだすから、
 秘話に持ち越しでお願いするわね……。

 心遣いありがとう、染みるわ…kiss......
(226) 2021/04/24(Sat) 21:13:09

【人】 子役 ヘイズ

>>223 ヌンキ

「ヌンキさん。二人に幸せになってほしいって
 思うのもいいですけど……、そう思う
 ヌンキさんがまず幸せになってくださいね?」

頭を撫でられつつ、くすくすと笑う。
この子役は──内容の詳細までは知らずとも
どういう台本であるか、もう知っている。

そうして、このひと時の訓練と
ちょっとした会話の時間は過ぎていった。
(227) 2021/04/24(Sat) 21:14:18
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。
(a107) 2021/04/24(Sat) 21:16:13

【人】 気分屋 ルヴァ

>>224 ブラキウムの部屋

「ブラキちゃんは頼りになるなー!
 とりあえず、今日のところはご飯食べてしっかり寝るといいわよ。健康は大事だからねー」 

 そう呑気に言い残せば、気分屋は部屋を去って行くだろう。

「──きっとすぐに、私たちとお話≠ナきるようになるはずだからさ。」
(228) 2021/04/24(Sat) 21:17:08

【人】 星集め メレフ

>>218 ハマル

「……ニアとシトゥラの事か?そうだな。
 ニアは、俺の友人の妹だった。
 そう言うことに『なっていた』。

 それでも『どうでもいい』となりはしないが……」

この日の現場にはあまり顔を出せていない。
けれど、ハマルの表情の変化の理由は、察せる。

「俺よりハマルの方が余程辛いだろう。
 ……シトゥラに、懐いていたんじゃないか」

覚悟を決めたと言うことは。
それ程に大切な人を失ったから。
もう一度後悔をしたくないから。

その痛みを、メレフは知っている。
(229) 2021/04/24(Sat) 21:18:36
ラサルハグは、ルヘナと目と目が合う瞬間──────、
(a108) 2021/04/24(Sat) 21:23:46

ラサルハグは、ルヘナをじっと見つめた。
(a109) 2021/04/24(Sat) 21:27:53

【人】 貪食 ブラキウム

>>228 ブラキウムの部屋

「わかった! 名前も考えなきゃいけないし、そうさせてもらうのだ。」

ぬいぐるみの頭を撫でれば、笑顔であなたを見送りました。
テーブルの前にある椅子に腰掛ければ、鉛筆を手に取ります。

……そうして日記の続きを書き足して、ブラキウムは眠ったのでした。
(230) 2021/04/24(Sat) 21:28:55
ルヘナは、ラサルハグの冠にまた触れた。
(a110) 2021/04/24(Sat) 21:29:02

【人】 子役 ヘイズ

「────♪」

子役は鼻歌を歌いながらシーツを取り込んでいる。
いつもどおり、なにかのセリフを口ずさんでいる。
まるでこれから始まる舞台へ向けての予行のように。
これは子役の日課だった。

この宿でバイトをはじめてから4日目。
ほんの少しだけ手慣れてきた。
役者だからと怪我でもさせたら
申し訳ないなどと言われたりもしたが、子役は気にしない。
洗濯が終われば、いつもどおり、流し台に溜まった皿を洗う。



「ヒャッハァ〜〜〜!!ばい菌は消毒だ〜〜〜!!!!」


おそらくこれも演技の練習なのだろう。
(231) 2021/04/24(Sat) 21:29:42
ラサルハグは、やっぱり触れやすいようにルヘナの前で屈んでいた。
(a111) 2021/04/24(Sat) 21:30:22

ア”ァ”ア”アア”!!・・・・・・ァ・・・


はくはくと、喉を開き揺れる視界と世界に別れを告げると
すでに混濁の渦に意識は飲み込まれていた

ぼやけて目の前が見えない
声もはっきり聞こえない
苦しい、言葉が出せない、死んでしまう

ぎ、・・・・・・ァ、・・・キファ・・・ヌ・・・・・・キ


虚ろの中で仲間だと言った彼らの名前を呼んだ
そして手を伸ばしたのは目の前の
殺人鬼
へだ

「          」

あなたたちを知りたかった、あなたたちと話ができた。
それだけで、よかった。もうこれ以上寂しくなりたくはない。

みんなに甘えてばかりだったな

ルヘナは、ラサルハグに『  』している。
(a112) 2021/04/24(Sat) 21:32:40

ルヘナは、ラサルハグに微笑んで見せた。
(a113) 2021/04/24(Sat) 21:34:26

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「さ……って、今日も皆ありがとう。
 夜は部屋から出ないでくれよ、明日もよろしく」

もうほとんど会議になってないが一応宣言だけは必要だろう。
解散を宣言すると、一人、また一人と姿を消す皆を見送り、ヌンキもまた部屋に戻った。
(232) 2021/04/24(Sat) 21:36:11
キファは、サダルを探している。
(a114) 2021/04/24(Sat) 21:36:54

ヌンキは、去り際、なんだか疲れた顔をしていた。
(a115) 2021/04/24(Sat) 21:37:00

サダルは、会議に現れなかった
(a116) 2021/04/24(Sat) 21:38:14

キファは、耳を澄ませた。
(a117) 2021/04/24(Sat) 21:38:25

サダルは、誰かと"話"をしていた
(a118) 2021/04/24(Sat) 21:39:15

【人】 子役 ヘイズ

「あ──みなさん、お疲れ様です!」

解散を宣言されれば、ティーセットを片付け
ぱたぱたと部屋へと戻っていく子役。
(233) 2021/04/24(Sat) 21:39:18
 




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生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
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内緒話
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死者のうめき
裏方
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