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【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[はたして、それが叶ったなら。 紅 い石に宿る魔力を見て、ようやく今、弟子の言葉を思い出し。>>0:98>>0:107 ――ようやく、その意味が繋がった気がして。] ……師匠。もしや、 花以前、姉に を―――― [送って下さいましたか、と言いかけ。 …先程考えていた、我が師の気質を思い。>>66] ……いいえ。 ありがとう、ございました。 [皆まで言わず。受け取った 紅 へ、礼を伝えた。素材に対する礼にしては、 少々湿り気を帯びてしまったかもしれない。]* (*32) 2022/04/14(Thu) 22:10:43 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* 細切れ落としサーセン、今ガチでここまでしかできてない( 話がちょっと唐突かもだけどこれも拾いたかったの〜〜!! 石確定でもらっちゃってよかった?ごめん小石でいいからください((ホスィ (-73) 2022/04/14(Thu) 22:12:13 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[禊の時間。一人で、湖に入るのは やっぱり怖かったけれど。 今はそれよりも――] ………… [私は、外した仮面と向き合っていた。] (74) 2022/04/14(Thu) 22:45:39 |
【影】 魔法使いの弟子 オペラ (&1) 2022/04/14(Thu) 22:45:46 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[呪いといっても防犯の一種みたいなもの。 もちろん、仮面の下の魔眼を守るために つけているのであって、ルービナ先生の言う 邪≠ノは当たらないのかもしれない。 私が自分で外す時は問題ないし、 万一間違いが起こっても 解呪の方法だってちゃんとある。 だけど、解呪するかどうかは私次第。 ――私は もしも の時、解呪してやるつもりなんかこれっぽっちも無かった。 いつかこれが、復讐の道具になるんじゃないかって。 そんな思いで被り続けていた仮面は。] …やっぱり、浄化の場には相応しくない…よね。 [仮面の向こう、いつも自分の眼≠ェあった その位置を、じっと見つめて。] (75) 2022/04/14(Thu) 22:45:48 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[湖から戻る時。 私の顔に、仮面はなかった。 剥き出しの頬を撫でる風の感触に、肩が震える。 …ここに、私を害する人はいない。 そんなことを疑っているわけじゃない。 それでも、どうしても心許ない気分になって。 だけど、人前で素顔を出すのは何年ぶりだろう。 そう思って、どこか清々しい気持ちになる 自分がいるのも不思議だった。 足取りは、まっすぐに。 私はこのまま、儀式に臨むと決めた。]* (76) 2022/04/14(Thu) 22:45:50 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* ひゃーーーー!!えーーーーーーっ!!! そこで気がついちゃうの!!やばば 紅玉持ってきてると思うので 勿論OKよ!っていって渡しますね!!!! ってロルで返事が出来そうにないので 此処でOK出しちゃうのだ…… (-76) 2022/04/14(Thu) 22:56:22 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* って落としてみたら次が出来てる!!早いじゃん!! 着々と進めて行ってますね〜 私も詰んでるけど詰んでる場合じゃねえ!ってなってるので サクッと〆たいところです (-77) 2022/04/14(Thu) 22:58:01 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ ヴァイスシュヴェルト という国がかつて存在した 今では地図から消えた国 白き剣に誓いを立てる騎士の国であった 勿論宝石魔術とは縁が無く 輝く宝石を体に持って生まれた俺は 魔物や悪魔といった卑しき者、異形として恐れられた。 この国の王家のものは白き剣の声が聞こえるらしい 俺には一度も聞こえたことはなく 代わりに聞こえたのは動物たちの声だった。 ] (77) 2022/04/14(Thu) 23:34:12 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 剣の声の聞けない出来損ない。 それどころか人間としてすら認められず。 俺は牢から出してはもらえなかった。 この国は綺麗だと人は言う。 そうだろうな 見られたくない汚い部分は隠しているのだから。 ] (78) 2022/04/14(Thu) 23:34:35 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ それでも俺の味方になってくれる人は 少なからず居た。 ……居たんだ。 白き剣と黒き盾の話を教えてくれた人がいた。 白き剣と黒き盾は元は共にあった。 お互いがお互いを認め 二つが揃って”強”とされた。 だが単体では……? 盾は剣のおまけであり 剣は盾がないと役に立たないと言われ 二つは一つになることを恐れ”個”となった。 ] (79) 2022/04/14(Thu) 23:34:57 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ この話は実話を元に作られたらしい。 白い剣は文字通りヴァイスシュヴェルト 黒い盾もそうなのだろうか。 そうであれば名は シュバルツシルト なのだろうな。 ] (80) 2022/04/14(Thu) 23:35:31 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ この時は単純に物語を知った者として 白き剣の者として会ってみたかった。黒き盾に。 けれど 国が滅ぶ時 そのまま崩れた城の牢で埋もれて死ぬはずだった俺を 助けてくれた人。 俺の恩人。 俺に物語を話してくれた人。 俺を逃す為に殺された人。 逃げる傍らで振り返れば 黒き盾の紋章が目に入った。 ] (81) 2022/04/14(Thu) 23:36:35 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ これが、黒き盾……。 焼かれ炎の上がる城 朽ち果てた身内、そして恩人。 その残骸の上に立つ黒き盾の紋章が 目に焼き付いて離れない。 感謝をすればいいか? 城から出るきっかけになったと。 憎めばいいか? 恩人を殺されたと。 わからない。どうすればいいのかわからない。 確かめなくてはと思った。 けれど小さな子供である俺は力を持たなかった。 先生に拾われるまでの二年間。 それはとても人に言える生活ではなかったと 自分でも思う。 ] (82) 2022/04/14(Thu) 23:37:28 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ それでも生きることに必死だった。 魔法の才があることを知った。 この体にある宝石が悪いモノではないと知った。 無知は罪だ。 だから”私”は知りたいと思う。 白き剣 と 黒き盾この二つの因果関係を。 それはまたいつかの話。 遠く近い物語。 白 と 黒の物語。 はじまりはすぐそこに───────。 ]** (83) 2022/04/14(Thu) 23:38:37 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* 話まとまらないのに 過去話を出す人です これでリアントも〆です!! せっかく合わせたんだからと 何か縁故を作りたかったと供述しておきます! (-78) 2022/04/14(Thu) 23:40:23 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* オペラちゃんとヴィスマルトさんは終われそうですかー!? 残り時間を見つつ 灰の感想とかしっかり出来なかったけど どれも楽しく読ませていただきました!! のんびり寝不足になることもなく健康できた村でしたよ! 寝落ちしすぎたとも言う 最終日は駆け足気味になってしまったけれど お付き合いありがとうございました!!! また時間できたらお付き合いくださいませね! この度はありがとうございました!!! 楽しかったです!** (-79) 2022/04/14(Thu) 23:44:18 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* ところでオペラちゃんがシュバルツシルトだと 知らないからこそ生まれた話が↑なんですけど 名乗ってないと記憶していたのですが 記憶違いだったらリアントは上手い具合に 聞いてなかったってことにしますね!! (-80) 2022/04/14(Thu) 23:46:18 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト― 夜 ― [オペラの顔に仮面がないのを見て、少し驚いたが。 それでいい、大丈夫だ、と 私はまた頷きを――…… ――すれ違いざまに。肩をひとつ叩いて。 そうして、儀式の時立つ位置などを指示し始めた。] (84) 2022/04/14(Thu) 23:46:37 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[全員が位置につき、準備が整えば ルービナ様の詠唱が始まる。>>50 歌うように紡がれる声は耳に心地良い。 ――いつだって、この声を聞くのが好きだった。 いつだって。伝えた事は、終ぞ無かったが。 ここで失敗しては台無しだと、 わずかに固くなっていた体の緊張も解けて行く。 自分は、歌の得意な方でも無いけれど。 今はそういう時ではないから、 唱和を求められればすぐに応じて。>>51 月 の下、魔法の力が降り注ぐ。] (85) 2022/04/14(Thu) 23:46:39 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[そうして、場が清浄な空気に満ちたなら 一歩前に進み出て、最後の仕上げにかかる。 魔力を注ぎ続けながら、月の力、花の力、 全ての力が調和するよう、 調合鍋に入れた素材を丁寧にかき混ぜて。 ――幼少期は出来損ないと罵られもした己だが。 ]だからこそ、こういう繊細な力の扱い方を 覚えられたとも言える。皮肉なものだ。 (86) 2022/04/14(Thu) 23:46:41 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……完成です。 薬が安定するまで、この箱を開けないように。 今夜はこのまま休みましょう。 [零時を回る前に調合は終わった。 つまり、無事に万能薬が完成したという事である。 そうは言っても、出来上がったばかりの薬は不安定。 これからしばらくは邪の時間であるから、 瓶に詰めた薬をさらに箱に入れて、 安定するまで、中に閉じ込めた浄化の力で 守らなければならない。 下手に動かすなどして、 薬の質が落ちてはいけないし。 何よりも皆、疲れているだろうからと 休む事を提案しつつ。] (87) 2022/04/14(Thu) 23:46:43 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルトしかし、最高の薬が調合出来たな。 皆のお陰だ。お疲れ様。 これならアガーテ様にも十分ご満足頂けるだろう。 弟子の二人には、ルービナ様の仰った通り この経験を糧にして欲しいと思う。 そして、ルービナ様。 この度のご協力、本当にありがとうございました。 …私にとっても、素晴らしい経験になりましたよ。 [夜の空気の中、いつもより饒舌になって。 ――そう、陽光の下で、別れの空気の中、 こういう事を言うのは不得手なものだから。 解散する前。今のうちに、 皆への感謝を伝えたのだった。]* (88) 2022/04/14(Thu) 23:46:45 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* 内容がないようって感じだけど()とりあえず調合完遂させました! なんかもうこれで〆になりそうな予感がするからさらっと挨拶まで混ぜ込みつつ…(( まだ書きたいことあるんですけどね!間に合う気がしないよね!? (-81) 2022/04/14(Thu) 23:48:12 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* もしかしてお待たせしてしまった……!?ペコペコ((。´・ω・)。´_ _)) 最後投げちゃってごめんね!! 完成まで持って行ってくれてありがとう!!! (-82) 2022/04/14(Thu) 23:49:56 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* そして、わ〜〜リアント君の辛い過去が!え〜〜めっちゃ掘り下げたいやつじゃんこれ!!え〜〜〜〜!!!!! まだまだ言いたいこと書きたいことあるけど、間に合う気がしないので()私もご挨拶置いとこう… こちらこそこの度はありがとうございました!色々実験的な村でしたがお付き合い感謝〜!とっても楽しかったです! 二人だとめっちゃまったりしてしまうとか、やっぱ2IDしても自分の限界は越えられないなとか、セルフ多角やべーなとか、色々なことがわかりましたね…(( 二人村のいい塩梅まだつかめてないので、またチャレンジしたさもあり。よければまたお付き合いください!これの前に考えてた別案とかもやりたいね! ではではひとまずご挨拶はこれで!本当にありがとうございましたーー! (-83) 2022/04/14(Thu) 23:54:52 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント (-84) 2022/04/15(Fri) 0:00:09 |
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