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![]() | 【人】 ネルウス[君が動く度に中が疼く。 腹の底が疼いて、もっと、もっとと身体が求めている。 堕落した聖女は欲望を煽り、恍惚に溺れて乱れる。] おく、おくあたって、ぁ、 きもち、ぃ ランレン、そこ好き、ぁぁ、あ、んっ [名前をいっぱい呼んでという約束の通り、たくさん名前を呼んでくれる。 俺が誰に抱かれているか声で、君が誰を抱いているか言葉で、確かに理解して繋がりをもっている。 君以外にこんな姿、見せるつもりもないけれど。] 愛してる、ランレン、あいしてるよ…… [腰を上げられて中がまたぐちゅりとかき混ぜられて。 甘い囁きに耳まで抱かれながら、嬌声を上げて快感を告げる。] これ、奥あたって、すぐいっちゃぅ、よ [耐えているけれど、もう限界と言わんばかりに下腹部へ力を入れてしまう。] (22) 2026/11/05(Thu) 5:44:43 |
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![]() | 【人】 ランレン[彼の身体の奥底から発せられる、切実で甘美な声に、私の理性は完全に崩壊する。 彼が私だけに全てを捧げているという事実に、胸が高鳴り、全身の血が熱くなるのがわかる。 彼の締め付ける力と、絶頂へと向かう波を肌で感じながら、私の動きも自然と激しさを増していく。 私はもう、自分自身を制御しようとする余裕などない。 ただ、彼という存在全てに溺れていきたいだけだ。] ネルウス。愛してる。 [彼の名を何度も呼び、耳元で囁くように声を上げる。 私は彼が限界に達するのを待つのではなく、その熱を全身で受け止めようと決意した。 彼の望むままに、私もこの衝動を解放する時だと直感したのだ。] いいぞ。イきたまえ。ネルウス。 私も……っ! [私は最後の力を振り絞り、さらに深く、そして力強く腰を打ち付ける。 二つの熱が激しく交錯し合い、私の内側からも抑えきれない波が込み上げてくるのを感じる。] んぐぅっ…。 ネルウス……っ!! (23) 2026/11/05(Thu) 6:31:04 |
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![]() | 【人】 ネルウスランレン、ランレン、 ぁ、 ぁっ [激しさを増す動きに好いところを突かれ、耐えきれなくなる。 いい、と許しを得たなら、君を感じて果てたい。] ランレン、っ [最後の脈打つ感覚に押され、果てた。] ……ランレン、愛してる。 [耳元に寄せられた顔を伝って、頭をそっと撫でる。] ランレンの、俺の奥にたくさんだよ。 (24) 2026/11/05(Thu) 6:57:07 |
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![]() | 【人】 ランレン[彼の全てを受け入れた後の、その安堵の吐息を聞きながら、私の身体の中にも熱い余韻が残っているのがわかる。] ああ……ネルウス。 [私は彼の頭をそっと撫で返し、その柔らかな髪に優しく触れる。 まるで壊れやすい宝石を扱うように、慈しむように。] 可愛いよ、ネルウス。 こんなにも素直に、私を受け入れてくれてありがとう。 [ゆっくりと腰を引き抜き、二つの熱いモノを静かに引き離す。 その感触はまだ温かく、深い繋がりを感じさせる。] ……ああ。 [指で彼の流れ出たものをそっと拭い取りながら、私は一瞬立ち止まる。 そして、ふと自分の手元に視線を落とし、装着し忘れていたコンドームを見つける。] ……そうか。 私は大事なことを忘れていたようだ。 すまない、ネルウス。 (25) 2026/11/05(Thu) 7:18:49 |
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![]() | 【人】 ネルウス大事なこと……? あ、ごめん……俺も注意しておけば良かったね…… 性病とか大丈夫かな、ひとまず、ランレンの綺麗にしなきゃね。 [もう一度お風呂に行こうと身体を持ち上げようとして、ベッドの上にへたり込む。] ……腰が、抜けた。 [ランレンとはまた違う大事なことが忘れられていた。 たくさん突かれて腰を抜かした感覚はあったのに、快楽に溺れて失念していたのだから笑えない。] ランレン、身体流しておいでよ…… 俺動けない…… [キスも出来ない……なんて、こんな体勢でいうことじゃないから飲み込むけれど。] (26) 2026/11/05(Thu) 8:06:28 |
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![]() | 【人】 ランレン[彼の「ごめん」という言葉を聞き、私は静かに首を横に振った。] 謝らないでほしい。 私がきみに夢中になりすぎたせいだ。 [彼の身体が重力に負けてベッドに沈み込むのを見て、私はそっと彼を見下ろす。 その様子は、まるで小さな子どものように無防備で愛おしい。] 動けないのか……そうか。 [私は迷うことなく、彼の身体を優しく抱き上げる。 重さがあるのに、驚くほど自然に支えられるのが私自身も不思議だ。] ネルウス、私が支えてあげよう。 [私はベッドサイドの椅子を掴み、その上にそっと彼を下ろす。 そして、彼の身体が最も楽な体勢を探りながら、優しく抱き上げ直すようにサポートする。] さあ、お風呂に入ろうか。 君の身体、綺麗にしないとな。 [そう言って、額にキスを一つ落とした。] (27) 2026/11/05(Thu) 17:08:59 |
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![]() | 【人】 ネルウス[夢中になってくれるなら、それはそれで嬉しくなってしまう。 へたりこんでいたら軽々持ち上げられて、姿勢を良くしてもらう。] ランレン、重くないの? 今落とされたらそのまま腰痛めるから落とさないでね。 [脱力してる人間を抱えるのは大変だと妹で学んでる。 それを簡単にやってのけるのだから、ランレンは案外力持ちだよね。] 俺よりランレンの方が綺麗にしなきゃだよ。 俺は腹が痛くなるらしい程度だし。 [BL本を読んで学んだそれは正しい知識なのかはわからないけれど、腹痛くらいなら大丈夫でしょう。 それよりもランレンが病気になったら大変。] なんか、まだ酔ってるけどだいぶマシになった。 ありがとうね、ランレン。 [額にキスをもらって、微笑む。] (28) 2026/11/05(Thu) 18:17:18 |
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![]() | 【人】 ランレン[彼の冗談めいた言葉に、私は小さく笑みをこぼす。] ふふ、安心したまえ。 きみを落とすようなことはしない。 [重くないと言えば嘘になるから言わない。 それでも抱き上げられはするので抱いていく。] それに、私のことを心配してくれるのは嬉しいが、今はきみ自身のことも気にかけてほしいな。 腰が抜けるほど頑張らせてしまったのだから、まずはきみを綺麗にして、楽な姿勢で休ませてあげたい。 [額にもう一度口づけてから、浴室へと向かう。] 私がきみを大事にしたいだけさ。 それに、私のは洗いやすく、きみの方が洗いにくいしね。 [浴室に着くと、彼を滑らないよう慎重に支えながら、洗い場へと腰掛けさせる。] まずは身体を流そう。 無理に立たなくていい。私が手伝うから。 [シャワーの温度を確かめてから、彼の肩へそっと湯をかける。 肩を背中を軽く撫で、洗うべき箇所に手を降ろしていく。] (29) 2026/11/05(Thu) 18:39:15 |
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![]() | 【人】 ネルウスありがとう、ランレン。 でも俺が好きで頑張ってるだけだから良いんだよ。 それにその、ランレンのこと感じられて嬉しかったし…… [中に出してもらえたら、て思ってたから、とは言わない。 コンドーム無しで繋がれたら嬉しいと思ってた、とも言わない。 ランレンの身体が大事だから。] うん、ちょっと立ってられそうにない…… [君が湯をかけてくれるのを微笑ましく感じていたら、嗚呼そうだそこ洗うんだってなったわけで。 いっちゃった後だから、まだ蕾は花開いている。 君の指先が中に入れば、甘い吐息を溢して綺麗にしてもらえるのを待つばかり。] (30) 2026/11/05(Thu) 19:04:18 |
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![]() | 【人】 ランレン[彼の「俺が好きで頑張ってるだけ」という言葉を聞いた時、私の心は温かい波に包まれる。 彼は、私とのこの繋がりそのものを愛してくれているのだと理解したからだ。] そう言ってくれることは嬉しい。 だが、きみの身体が何より大事だ。 [私は彼の身体を優しく洗い上げながら、その熱を冷ましていくように意識を集中させる。 彼がリラックスしている様子を見守りながら、私の手つきは自然と最も敏感な場所へと向かう。 指先を彼の熱い蕾の周りにそっと滑らせるようにする。 まだ少し腫れぼったく、甘い匂いが漂っているのがわかる。] ネルウス……。 こんなにも私を求めてくれた君が、綺麗でなければならないだろう? [優しくその入り口に指先を入れ、中に残っているものを丁寧に掻き出すように愛でていく。 まだ熱と潤いを帯びた彼の内部から流れ出るものが、私の指先に絡みつくのがわかる。] 全部掻き出すのはやはり難しいか…。 でも、凡そは出せたかな。 (31) 2026/11/05(Thu) 19:39:15 |
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![]() | 【人】 ネルウス[掻き出される間肩を震わせて感じているのを隠して。 終わったら熱い息を最後に吐いて、振り返って、頬にキスをする。] 綺麗にしてくれてありがとう。 今度は俺がする。 [ボディーソープで泡を立てて、君のそれを包んでゆるゆると洗っていく。] 綺麗になったかな。 もう少し洗った方がいい? (32) 2026/11/05(Thu) 20:20:06 |
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![]() | 【人】 ランレン[彼が私を労ってくれるという事実に、私の心は満たされる。 彼の指先が触れるたびに、微かに震えるのがわかる。 その純粋な優しさが、私自身の身体を再び熱くさせるのを感じながらも、今はそれを押し殺すことに集中する。] 綺麗になったと思うよ。 きみの手つきは、とても丁寧で優しいから。 [彼のボディーソープが泡立つ温かい感触の中で、私の身体が再び微かに反応しているのを自覚する。 彼に気づかれないように努めながらも、その熱は隠しきれない。 私は何事もなかったかのように振る舞い、彼の顔を見つめる。そして、静かに頷く。] うん。綺麗になったよ。 本当にありがとう。 [お互いの熱がまだ残っているのを感じながら、私たちはゆっくりと湯船から上がり始める。 温かい空気の中を通り抜け、二人はバスルームを出る。] さあ、もう大丈夫だろう。 着替えて、今日はもう休もうか。 (33) 2026/11/05(Thu) 21:06:19 |
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![]() | 【人】 ネルウス[ふたりで綺麗に洗い合って、風呂を出る。 着替えて休むには丁度いい時間だ。] 明日はお仕事だよね。 今日疲れさせちゃったね。 ゆっくり眠ろう。 [大好きだよ、って頬にキスをして微笑む。 いつまでも大好きも愛してるも伝えていきたい。 永遠を誓い合うように、ベッドの上で口付けを求める。] (34) 2026/11/05(Thu) 21:19:12 |
![]() | 【人】 ランレン[頬に触れた口づけに、目元を和らげて微笑む。] ああ。明日は仕事だが、きみと過ごせたおかげで、十分に英気を養えたよ。 それに、疲れさせたなどと思わなくていい。私にとっても、幸せな一日だったのだから。 [ベッドに腰を下ろし、彼の手を取る。左手の薬指に光る指輪をそっと撫でてから、その手の甲に口づけた。] ……これから先も、何度でも伝えていこう。 愛していると。きみと生きていきたいと。 [彼の頬に手を添え、ゆっくりと顔を近づける。 目を閉じる直前、もう一度だけ彼の表情を確かめるように見つめて。] おやすみ、ネルウス。 私の愛しい人。 [唇を重ねる。 急かすことも、確かめることもなく、ただ互いの想いを伝え合うように。 これから幾度となく交わすであろう口づけの、その最初のひとつのように。 やがて唇を離し、彼を腕の中へ抱き寄せる。 指輪の触れ合う左手を重ねたまま、静かに目を閉じた。] (35) 2026/11/05(Thu) 21:32:06 |
![]() | 【人】 ネルウス[愛している、ってこんなに胸が熱くなる言葉だって、君に出会うまで知らなかった。 君に出会って愛してるって言葉の意味を理解した。 それでももっと相応しい言葉はないかなんて考えてしまうくらい、愛してるじゃ足りない想いを抱えている。 純愛っていうほど若くはないし、純愛って言えるようなものでもない。 それでも、心が繋がっていればそれでいいと思える。 愛してるのサインを送る視線の交わりに、唇を重ねて愛を交わし合う。 何度でも伝えていきたい。] おやすみ、ランレン。 俺の愛しい人。 [薬指に触れ合う指輪の鼓動が、指先から感じる。]** (36) 2026/11/05(Thu) 21:47:40 |
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