人狼物語 三日月国


113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】

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 レイ

「嫌がるからか、単に煩かったのか。
 あの手合いのことだ、両方かもしれないな。
 …どうせ大人しくしていても温情なんか掛けられないんだ
 なら、暴れてやった方が気分が良い」

それで負う痛手と見合うかは諸説あるものの。
結局は大人しく痛め付けられるという事が
どうにも我慢ならない人種なのだ、これは。
大人しくしていれば、と期待ができないだけかもしれないが。

「…………」

それから、ころり。
目の前に転がった飴を見て、少し考える。

他人は、信用できない。
けれど、ある程度腹の底を見せ合った相手なら?
未だ距離感は一定を保ち、けれど他人とも言い難い。
これは、互いの目的や意図に対する信用とそう変わらないのではないか。


…ほんの少し考えたのち、飴は受け取る事にした。

気まぐれなやつだ、とぼやいた。

ガンッ
 投げられた空き瓶を顔面で受けた。

いたいにゃん…(#'-') 不満が空気に滲んでいる……。

己の周囲の人々に必要なものは、黄金の欠片ではない、と思っている。

一皿のシチューと、なんでもない今日の話を、そこにいる彼らに望んだだけ。

自分の手元に残るものは、黄金の夢ではない。

挿し替える花に悩んでいます。

悩んで悩んで、選ばれたのはコチョウラン。

こいつは一発殴られても文句は言えないと思う。

だからそのようにした。

ただ貸し借りを帳消しにしただけだ。そしてこれからも同じこと。

メモを貼った。

メモを貼った。

御布令が貼り出されてから姿を見られていない。が、

それを知ったのなら、己の状態の如何にかかわらず、することは決まっていた。それに、

為そうと決意したことがあった。その為の行動を、起こすのは遠くない。

「……そうか、まだ潜んでいたのだな」
「チェルシーは
『笛吹き』
だった」

「……………おかしな、走馬灯は……。
 まさか、彼女のせいか……?」

ガルムにはこの酒場の面子と踊り狂った
おぼろげな記憶があった。夢だろうか?

「……他人に操られている者が、混ざっている、と」

"ホド"の話を聞き、無意識だが、どこか複雑そうな声色。

「なんどでも言おう……おれは、ヘルの味方だ。
 貴方が思うがままのことやればいいと、願う」


「…だが、おれの望みは……きっと、貴方が無事でいること。
 街が無事であっても、そうでなければ意味がない」

だからそのために己が巻き込まれることは、構わない。
貴方が故郷を大事にしたいという気持ちを否定するはずもない。

 夜のこと。

あ"ァ?

 突然何を言い出すんですか……?」


首を傾げる姿に頭をかいてため息をつく。
本当に何を言い出すんだ。脈絡もない。
旦那とはスカリオーネのことだろうか、目立つ年上の取引相手は彼になる。はて、突然好意の比較対象にされる覚えがない。

「スカリオーネの旦那のことなら、
 好きだの嫌いだの言える人ではありません。
 
どっち言っても妙じゃないですか……強いて言えば、…………
 ?


何も浮かばなかったとは言わないが何も正しい言葉がでない。
本人がいない場だから助かったが、この心に思い浮かんだサウダージをなんとも説明ができないのだ。
顔が見えないのをいいことに、眉をしばらく顰めながら。
くるりと指で帽子を回してから席を立つ。

「ああ言えばこう言う……わかりましたよ。
 飲みたくなくて手が滑ったんです。
 やかましくしてすみませんでした」
  
「あたくし、嫌いな人間は相応に気にかけているんです。
 好きでないのに嫌えますか。無関心ですよ、嫌な奴は。
 気遣いは受け取りましたので、大丈夫です。それでは」


言葉を流れるように吐き出し鈴の音を鳴らし。
銅貨1枚をエアハートの手元へと投げて。
そのまま、軽く挨拶をしながら男は階段を登っていっただろう。

ガルムは破滅願望を持つ者とはすこしだけ話をしたことがあった。
何を思い、そこにいるのか、気になったからだ。

『嫌いなこの街を壊したいだけ』だと聞いても、それを止めはしなかった。
壊したいのなら、それが貴方の『より良い日々』に繋がるのなら、好きなだけそうするといい、と否定をしなかった。彼の邪魔はしない、と言った。
──しかし、賛成もしなかった。


ヘルの味方であるということは、それが嘘になってしまうこともあるだろう。番犬は、貴方の命令をきく。貴方を守る為なら。
だけど貴方を守る為なら命令に背くこともあるかもしれない。

自身が自ら動く時があるのならば、貴方が危険に晒される時だ。
ガルムもまた、狭い世界で生きてきた。
せめて、目のまえのものを守れたらいい。

それではだめだとわかっているのに、

もっと血が欲しい。

結構やんちゃらしい。

「えぇ。
しかし、これで潜んでいた革命側の者は皆判明しました」

「……貴方も見たんですね?
まぁ、彼女のせいでしょう。
…………明日も増えるんでしょうか」

誰が増えるのだろう?
まだあの場にいない誰かだとしたら……
いや。想像するのはやめておこう。

なんか方々にやんちゃだと思われてる気がする。

「はい。……あぁ、ですが少し状況が変わりました。
"蝙蝠"曰く、"ホド"は自分が何とかする、だそうです」

詳細は聞かなかったが、最終的には叩いて直すらしい。直るのかな?

「……そう。そう、ですか。
…………私。貴方は否定するでしょうけど。
なんだかひどく甘やかされている気がします」

どこかそわそわする気持ちを、こほんと軽く咳払いして誤魔化す。

「……貴方が抱いてくれた望みを、無碍にしたくはありません。

ですが、もうひとりを放っておくのも寝覚めが悪い」

『あれもまた、行き場を失ったものの一つだ。
 上にも下にも、何処にも自分の居場所が無い。
 どうにもそんなこの街を嫌っているらしい。』



方向性と至った結論は対照的になってしまったけれど、行き場を失うという事はよく知っている。
灯りのない道は恐ろしいと知っている。

「他人が手出しできるような事で無ければ、撤退します。
私は、私の手に負える事をするだけです」

貴方を置いていく訳にもいきませんから。
貴方の心を知ってか知らずか、そう言って軽く笑ってみせた。

まあ概ね事実だしいいか、と思う事にした。

ミズチに、自分たちが掃除をするのだからそれ以上ゴミを増やさないようにといい含めた。

見えていなかったゴミを見付けただけだと主張した。

少しだけ我儘になってもいいのかな。

 レイ
           
そちら

「……あなたには"灯屋"のほうが天職だったのかもね」

少なくとも、先代と比べてしまえば苛烈さはないのだから。
生者のために働いているほうが、よっぽど向いているのではと。

穏やかに死者を眠らせるには、この都市は絢爛が過ぎる。
それから死者を守るには、あなたはいささか人が良すぎる。

……いつからなんて憶えてはいない。
あなたに感じていたものは、ずっとそんなものから変わらなかった。

……決して、それが嫌いなわけではないのだけれど。


死霊術師は、小さく何かを想うように目を瞑り、開いて。


「……それじゃあ、迎えに行ってくるわ。私の、大切な相棒を」


あなたにもそう伝え、踵を返して酒場を後にするのだった。

ひとつ、頷いてから。その後の言葉には
意味がよくわかっていないような、長い間があった。

「………………………………………………………
 …………………………………………………?
 甘やかしているのは貴方のほうだと思うが……」

ただ命令に従うだけの存在でいるつもりだったから。

偶然にも、以前の主にかけられた魔術の残滓が
貴方に繋がっただけの偶然の出会いだというのに。

「……ああ、それはきっと、おれもわかってはいる」

自分は好きにすればいいと言ったが、あのままほうっておいて、より良い日々が得られるようには、見えなかったのもまた確かだからだ。

「だが、おれでは苦しそうにしていたあのひとを
 どうしてやることもできないのだろう」

だから、これは、貴方に頼るような形とも言える。街を壊す以外の『より良い』道が照らされるならば、それに越したことはない。

「…………貴方が無事であればと思うのは
 貴方のためでなく、おれのためかもしれない」

貴方の言葉によって、もしかしたら自分は
置いて行かれたくはないのだろうと、思った。

「自分がそう気遣われる立場というものに、あまり慣れていなくてですね。
それに十分甘やかしてくれてますよ。私の意向を聞いてくれますし、おいしいチキンを狩りに行ってくれますし、望みを出したと思ったら私の無事を祈ってくれますし……

……
なんだか気恥ずかしいのでこの話はやめます


きっかけが偶然だったとしても、いいのだ。
そのお陰で貴方とこうして会話できるのだから。

「私がなにかできるかも、まだわかりませんよ。
……できれば、『なにか』を示せれば良いとは思いますけど」

より良い日々。この街に居場所がないと考えていたとしても、“野良猫”もまたこの街で暮らす者のひとりだ。
彼も、良き日々を送れるようになれたなら。喜ばしい事だと思う。

「……えぇ。
私は貴方のために、無事でいるように努力しましょう。
貴方が私と居る限り、私は貴方を置いては行きません」

彼らに話した、共犯者になって欲しいと。

頼まれたものをきちんと納品しました。

その笑い顔を見て、なんだか泣きそうになった。

もうちょっと叩いてみる事にした。

"レモネード"より中毒性の高いものを知っている。

正直今のこいつは"レモン"だと思う。

彼の発言を聞いて、後回しにする要素が見当たらなかった。そこで止められたらそれはそうなる。

悪い可能性をほとんど口にしない。可能性を断ち切るように、目指すものを言う。

ミズチもあの時、同じくしてローダンセの花を手にしたのだ。

見つめている。

周りの人が幸せならそれでいいと思っていました。

自分は?

少しだけ怖いです。

やっぱり 気のせいだったかもしれません。

少しだけ、信じてみます。

「……それは、甘やかしているというより。
 当然のこと、なのだが………」

塩梅がわからない。
今まで誰かの為だけにしか生きていなかった故に。
貴方が恥ずかしがる理由も、鈍いのでよくはわからない。

「…………貴方は今までどんな生活を……?」

なんとなくカウンターの花瓶に、スミレの花を挿しました。

「あぁ、」

「………………ありがとう」

後になって、自分の為だと言ったことにほんの少し申し訳ないような、落ち着かない気持ちになったけれど。安堵のように、小さく息を吐いた。

    でしょうか。それとも。

「……」
「では、私も当然のようにガルムの意向を聞いて、おいしいものを食べてもらって、貴方の無事を祈ります」

もうやっている?細かい事は気にしないでいい。

「どんな、と言われると……修業していた時期が、長かったですかね。
先代の墓守に拾われて以降、墓守の仕事を叩き込まれる傍ら生きていく上で必要な事を教わりました。
全部無くなってからは、それらを活かして今に至ります。
……わかりやすく甘やかされた事はありませんが、それなりに大事にされていたとは思います」

これは路地裏で生まれ、拾われ、名を与えられて墓場で育った。
―――結局、期待に応える事も恩に報いる事もできなかったけれども。

「……ガルムは、」

貴方はどんな生活を送ってきたのだろう?
ロクな環境でなかった事は察している。
だから、踏み込んでいいものかこれは未だに測りかねている。
……聞けば、貴方は恐らく。どう感じていたとしても話してくれそうだから。

そういえば、羽のない今なら 気兼ねなくお風呂に入れるのでは?
でも傷が痛むかもしれないのです。

アイシャはちょっと悩んでいます。

その日ミズチの首を取った。

その日、頭が入るぐらいの箱をレイに渡した。

「…………………………。
 貴方がそうしたいのなら、構わないが……」

その言葉に嘘はないが、
与えただけ返ってくることが、まだ慣れなかった。
貴方の今までの生活の話を静かに聞く。
……本来なら、余計なことを聞くべきではないという考えを持っているが、なにか気の迷いでも、起こしたのだろう。

「……そうか。貴方がおれにやさしいのは
 ……大事にされていたから、なのだろうか」

「…………」

「……おれが今までどう生きてきたか、貴方は知りたいか?」

察しの悪い番犬にも、なんとなく貴方の考えがわかった。
貴方の思う通り、己がどう感じていても話すことができる。
……きっと、喜劇にも悲劇にもならない
この街ではさほど珍しくないであろう、つまらない話だ。

煙の魔女と取引をした。ついでに、己が探されていたことも聞いた。

姿を見せるのは、まだもう少し先。

温かいスープを頂いています。

死ぬことは名を変えることだと思っている。

次の名が掃除屋はごめんだ、吟遊詩人かそれとも……

それでも、骸狩りだけは遠慮願いそうだ。

「……少しはあるかもしれませんが、どうでしょう?
誰にでもやっているかもしれませんし、貴方だからかもしれません。
当たり前かもしれないし、特別なのかもしれません」

煙に巻くような物言い。
けれど、大事にされた経験があったからこそ誰かを大事にできるというのは事実なのだろうなと、思う。

「……」

「知りたくない、と言えば嘘になります。
私は、ガルムの事を知ってみたい。
しかしあまり良くない記憶であるならば、私がそう言った事で貴方に思い出して欲しくないとも、思うのです」

これは貴方を大事にしたいと思っている。
だから、どう踏み込んでいいか迷うのだ。

〈匙〉と〈焔喰らい〉を持って帰ってきた。

「……このままいなくなるのなら、私も仕事がしやすくなるかしら」

大人しくその時を待っている姿を見て、何気なしに呟く。

「……いえ、やることは変わらないか。私も、誰も、彼も」

優しさの種類など問わない。
どう感じるのかは、受け取る側。

「……どれであろうが。
 おれは、貴方に必要とされなくなるまで
 貴方の傍にいるのだろう」

それがこの番犬の生き方でも、あった。
それ以外の生き方を知らなかった。

「……では、おれはどうすれば」

どちらともつかない回答。
しばし、思案。

「よくない記憶かもしれない。
 だが、きっと、よくないことだけではない
 ……それだけは言えるだろう」

「おれはいつでも話すことができる」

覚えておいてほしい、とそれだけを告げる。
どちらかと言うのなら、自身よりも
優しい貴方が心苦しく思う方が懸念があった。

「……」

傍にいてくれるだろうか。
貴方に、いろんな暖かなものに触れて欲しい。
貴方の前には様々な選択肢があって、様々な生き方があるのだと。
少しずつ。少しずつで、いいから。
かつて自分が教わったように、知って欲しかった。

……そして、別の生き方を知れば。
貴方はどの道を選ぶだろう?

「私が、貴方に。
 そう思う事はありませんよ」

傍を離れる事があるなら、
それはきっと自分が愛想を尽かされた時だ。
灯屋はそう思う。

フェリックスに舌打ちをしてその背を見送る。「そんなことわかっているんですよ、だから信じられないんです」

暫し、思案する。
やがて大きく息を吸って、吐いて。

「……わかりました。

ガルム。
貴方の事を教えていただいても、いいでしょうか。
言いたくない事があれば、伏せても構いません。
貴方がこれまでどうやって生きてきたのか。

私に、教えてくれますか」

何を思おうと、感じようと。
これは全部受け止めると決めた。

チェルシーにおひねりを投げた。

… 

それでも、どうしても受け入れ難くて、結局、

一人になってから、全て吐き戻してしまった。

どうあるべきかわからない。

メモを貼った。

それでも、貴方は私のひかりです。そう信じています。


「……そう。そうか
 もしそんな日々が、少しでも続くのならば」

──貴方が、此方の味方ある必要はない。
だが、そうであるのなら、それは


「きっと、嬉しい」

己の知りうる言葉で表現することが
できなかったたった一言を呟き。

貴方の番犬は目を細めた。

「……ならば、話そう」

包み隠さず告げよう。
それは、拙い言語で淡々と語られる。

「──おれが生まれたのも、下層の掃き溜めだったらしい」

記憶は曖昧だが、物心つくより幼かった。そして、これもまた、ひとに拾われた。趣味で魔術を嗜むような、裕福な魔術師だった。

その扱いは我が子というよりは"実験体"や"奴隷"だ
魔術の実験に使われる日々を送っていた。
成長すれば、実験体に使う為の人殺しなんかもさせられた。

──だが、奇妙なことに本人はそれに疑問を抱いていなかったようだった。
寧ろ"救われたから役に立ちたい"という。

しかしそんな日々も突然終わりを告げた。
自らの手で、その魔術師を殺めることによって。

──殺したくはなかった。だが、それが
"命令"だったから。そうしたのだという。


語られたのは本人の視点。真実はどうだったのだろう?


解放されたあとのほうが、苦労したのかもしれない。
皆も知る通り。居場所のなくなった野良犬ができること
といえば、冒険者くらいだった。

メモを貼った。

きっと大道芸をいつもの席から見ていました。

「ミズチ、明日の月は綺麗になりますよ」

ノアベルトに同意を示した。「そうだな」

 
「…………」

役者騙りの騎士は、誰かと二人連れ立って。
暫くの間、何処かへ姿を消した後。
夜には酒場へ戻って来て、適当な席で茫としていた。

何処かへ消えていた武器は二つ、再び在るべき場所へ。

がり、ごり。
甘いものは、好きな方であるはずなのに。
乳白色の飴に歯を立てても、今は何も満たされない。

 




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