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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り 立秋

[いよいよダメになる前に、後任を指名した方がいいのはわかっている。けれど、指名に自信が持てなくなって、ここまで来てしまった。>>96

先代の基準は参考にならないし、これといった決め手になりそうな子も未だ訪れず。最近は、いっそ天命に任せようかな、という気分になってきている。その時がもしも訪れたら、立秋になる子の為に、資料を詳しくまとめたり色々はしているけれど。]


まあ、でも、燃え尽きるまでは頑張るさ。


[棚の上の灯りを見る。
まだ、きっとまだ、持つだろう。]
(228) 2022/01/30(Sun) 16:57:00

【人】 灯守り 立秋

[立秋とは、生命が溢れる夏に、やや陰りが見え始める時期。その名の通りになりつつある、それだけのことだ。]


……でもまだ、夕空は飛ばないよ。


[窓から見える橙色の空を眺め。

立秋は微笑んだ。**]
(229) 2022/01/30(Sun) 16:57:38

【独】 灯守り 立秋

/*
〆でございました。

家事片付けてきましょう。
(-979) 2022/01/30(Sun) 16:59:44

【独】 小満末候 麦秋至

/*
音楽……

そういえばまだ本名案「二胡」を転がしてた時
自分の名前は楽器から取られてたけどその楽器の実物を見たことがない、っていうのをフックにしようと思ってたのを思い出したああああ たぶん小満さまとの

ていうか自設定にもっと音楽を絡めてもよかったあああああ(遅い)
(-980) 2022/01/30(Sun) 17:00:08

【独】 小満末候 麦秋至

/*
うわあああ立秋さま……遺言状……
(-981) 2022/01/30(Sun) 17:01:16

【独】 灯守り 小満

/*
うっ立秋…………
たぶん似たようなことちょっとあるんだろうな〜〜〜やだな〜〜〜〜〜灯り持ち歩いてるからバレそ……

>>-978
それは頼まれたらノーハードルでいいよ〜〜って言っちゃいそう。
冬至とかは知ってるよ!(また人に投げる)
(-982) 2022/01/30(Sun) 17:02:04
灯守り 大寒は、メモを貼った。
(a6) 2022/01/30(Sun) 17:03:11

【独】 小満末候 麦秋至

/*
はわわわ立春さまもお手紙ありがとうございますっ
切手と封蝋のチョイスが良い
(-983) 2022/01/30(Sun) 17:03:48

【人】 小満末候 麦秋至

……こ、この後ですかっ!?
別に構いませんよ! ええ、問題ありません!!
蚕さんと紅さんにもよろしくと言っておきます、心の中で!

[今夜さっそく行く道が開かれた途端にこの勢いで喋り始めたわたしである。>>221
小雪さまも聞いてた――ということは、
彼女からのお誘いは最初っから、「今夜行きましょう」という意味だったのでしょうか。
……さっきの嬉しさを思い出して震えてきた。
これは武者震いというやつだ*]
(230) 2022/01/30(Sun) 17:04:56

【人】 小満末候 麦秋至

―― なんだかんだで雪見温泉 ――


見てください、月が綺麗ですよ!

[夜の露天風呂の圧倒的な情景に目を奪われる。
空には丸いお月さまが浮かんでいる。
入り口から湯舟までの道を点々と照らすランプよりも明るいんじゃないかってくらいだ。
月ははっきりと見えるのに、雪がしんしんと降っていて、
その雪も、どこかうっすらと光を放っているように見えた。

雪と月、両方が楽しめるなんて粋な計らいじゃないか。
思わず立ち止まって見いっていれば後ろから風が吹く。寒い。
しっかり服を脱いで、タオル一枚巻き付けてるだけだからね。
手に持っているのは風呂桶と、マジョラムflowerの刺繡が施されたてぬぐいだ]

  はああ………………

[体や頭を洗ってから湯舟につかると、
すぐに温泉のあたたかさが体中に染みわたってくる。
日頃の疲れなんかも溶けていって、ふにゃふにゃになってしまいそうだ]
(231) 2022/01/30(Sun) 17:05:42

【独】 灯守り 大寒

/*そういえばあんけをかいておいて思ったのですが
時期が時期なので灯宮に行きたかったんですが
会合と時期が一緒なのかわからなくてぼんやりにしてしまた


みかんさんはであうたびに儚い
(-984) 2022/01/30(Sun) 17:06:52

【人】 小満末候 麦秋至

旅に出てから、本当に色々なことがありました。

[わたしはまだふにゃふにゃになっていない口を動かした。
長い話を始めるつもりで。

特別な事件の話をしたわけじゃない。
統治域の名物や名産品に触れた。
路銀を稼ぐためにあぶない仕事以外は色々やった。
優しい人がいた。
そうじゃない人もいた。
本で知っているだけの光景を見た。
知らない光景も見た。
どこかで聞いたことのある歌をうたった。
やがて声は夜空に吸い込まれて消えた]
(232) 2022/01/30(Sun) 17:07:14

【独】 灯守り 立春

/*
立秋様…………ほろほろ………………
名前を忘れられても朧げながらも
一緒に過ごした思い出を憶えてくださってるなら
先代立春もきっとどこかで微笑んでおられると思います。
もう転生してるかもしれないけど……

>>-982小満さま
ほんとですか!?
一年の始まりを祝う宴なら、特別ゲスト〜!!って他統治域の灯守りさまをお呼びしても許されるような……
冬至さん[じいいい]
(-985) 2022/01/30(Sun) 17:07:15

【独】 灯守り 立秋

/*
家事しなきゃだが もう少し()

>>-981
麦ちゃんが「私が先に年とって死ぬのかも」みたいなこと言ってたとき「いやー多分ボクのが先だよ!」と言いかけて頑張って黙っていたボクだった

>>-982
個人差あるから負荷が他の皆にあるかわかんないけど、一回退いて戻ってきてるからなボクの場合な!天命に任せようってあたりボクら似た者同士?
(-986) 2022/01/30(Sun) 17:07:47

【人】 小満末候 麦秋至



……わたしは、世界を知ることでわたしを変えたくて旅に出たんです。
でも、なんでしょうねえ、根っこのところは今も変わってない、って、
今なら言える気がします。
色んなものを見てきたけれど、
今でもちゃんと故郷ふるさとのことが好き。

  小雪域のことを退屈だって言ってしまって、ごめんなさい。


[決めていたのだ。
今度はちゃんと小雪さまの目を見て謝ろうって*]
(233) 2022/01/30(Sun) 17:08:47
大寒は、/*むぎちゃんサンドしてしまた
2022/01/30(Sun) 17:09:14

【独】 灯守り 立秋

/*
>>-984
Pむらだと、与えられた設定の解釈に闇が混ざるの なぜ

大寒からの手紙も、いつ返事書けなくなるかわかんないので届いても返事出さないだろねえと思っていた 元々手紙書きそうなタイプでもないが!

>>-985
お菓子たくさん貰ったのに、ごめんよ…!と。
名前のメモなど見て何とか色々思い出しています。
(-987) 2022/01/30(Sun) 17:13:30

【独】 小満末候 麦秋至

/*
はさみは気にせずにですよ〜〜〜〜

まじめなロルを一部やったので良い料理ロルのためにご飯を食べます

>>-986
そんなこと言ったっけ って思って探してましたら>>-180これか!
寂しくなってしまいますじゃん…………
(-988) 2022/01/30(Sun) 17:14:32

【独】 灯守り 小満

/*
>>-985
いいんじゃないかな! 蘭花づてでセルフとかでもいいんだよ……
蘭花、私に接点作りたがらなさそうだけど、そこはこう、根性で超えて!
(-989) 2022/01/30(Sun) 17:21:26

【独】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

/*
挨拶が間に合うかわからないので、お先に。
遊んでいただいてありがとうございました。
悔しさも尽きませんが、またどこかでお会いできればと
思います。間に合ったら村閉じ見守りにきます〜。
はたけと申します。どこかでお会いしたらよろしく
お願いします!ではでは!お疲れ様でした!

ネコチヤンは抱っこして連れてかえるぅ!**
(-990) 2022/01/30(Sun) 17:34:27

【赤】 “観測者” 処暑

 

  『  わたしも、世界が嫌いだわ  』


[ それが、彼女の答えだった。>>165
 ななしに、世界が好きかと問うということは、質問者は世界に対して何かを抱いているのではないか、と。
 返ってきた答えは予想通り、と言えばそうなのだけど、驚いた気持ちを覚えたのも現実だった。

 魂の管理者、人を守るために存在する“灯守り”。
 私は、“灯守り”というものは、基本的には人間を慈しんでいるものであると思っていた。
 しかし大寒の灯守り彼女は、世界を嫌いだと言う。
 私と同じ想い。世界を嫌いなまま、この地位に居る。
 だからこそ、興味を持った。そして……共感も。 ]
 
(*137) 2022/01/30(Sun) 17:40:37

【人】 “観測者” 処暑

[ 夕焼けを見ていたらしい彼女が振り返る。>>166
 二人、向き合って、それでも私は、名前の他何も言うことはなく、唯、手紙に全てを託した。 ]


  ………………


[ 手紙の返事は声で返ってくる。
 目の前の彼女が微笑むのを、私は唯見ていた。>>167
 彼女の友人から聞いたという言葉。どこか懐かしむような彼女。
 自分の目で見る彼女は、“観測”するよりも、温かみがあると思った。]


  ………………………………ええ

  …………また、貴方の灯宮の番が終わった後にでも新しい春がやって来たら、どうぞ


[ 彼女の内面を私は知らないから、恐らくどんな内容でも興味深い。
 上手く話せないというならば、話してもらえるまで、ずっと待つつもりはあった。>>168
 私の所へ来る、と聞いたときは、少し驚いたかもしれない。
 彼女が、他の領域へと出向く所を、私は見たことがなかったからだ。
 彼女の変化を……興味深く思いながら。それを“観測”出来た事は、私の幸せだと思った。
 しかし田園風景を見るならば、今の時期でない方が良いのかもしれない。
 少なくとも田は、乾いた土が剥き出しになっているだけであるから。

 ……領域内では、関係ない事ではある。
 ]
(234) 2022/01/30(Sun) 17:41:39

【人】 “観測者” 処暑

 
  …………………………


[ 改めて名乗られた名前に、私は暫く黙っていた。>>169
 灯守りを号の名で呼ぶ、というのは、私にとって、自分に踏み入れられたくないという線引き。
 自分からも踏み入らないという、距離を置くためのもの。

 けれど、 ]


  …………………………はい
  …………エアリス、さん


[ それが“友人”の形であるのならば、そちらに沿おうと思う。
 踏み入る事を望んで、踏み入られる事を許そうとするのだから。

 初めて音にした、雪のしずくが、ぽつりと落ちる。 ]


  ……私は…………呼ばせるような名前が、ありませんが
  ……………処暑で、構いません。……今は


[ まだ、“私”の名を口にする事は出来なかったけれど。
 何れ、呼ばれても良いと思える日が来るのかもしれない。
 不透明な未来は分からないから、今論じるつもりはない。

 けれど、彼女が「処暑」でも「ななし」でも他の名前でも呼ぶことを決めるなら、それを受け入れるつもりはある。 ]
(235) 2022/01/30(Sun) 17:42:53

【人】 “観測者” 処暑

 
  ………………………それでは、また、お会いしましょう
  ……エアリスさん


[ 何時も通りの会合の、少し珍しい事象が起こした、小さな変化。
 私にとっては、この日は、忘れられないものになるのだろう。** ]
(236) 2022/01/30(Sun) 17:43:20

【人】 “観測者” 処暑

[ さて、パーティーの場が閉じられる時が近付いてきた。
 皆が此処から去るというのならば、私も此処に留まる意味はない。
 そんな頃だったか、白露の彼女に声を掛けられたのは。>>200 ]


  …………………………白露さん

  …………はい、お疲れ様でした
  ……?


[ 言葉を出すのを迷う様子をじっと眺める。
 詰まる様子は気にしないけれど、そうまでして私に何の用だろうか、という思いはあった。
 差し出されたのは――手紙。
 益々、私に話し掛けた訳が分からず、不思議に思う。
 一応受け取れば、彼女はお辞儀をして去っていってしまった。 ]
(237) 2022/01/30(Sun) 17:44:54

【人】 “観測者” 処暑

 
  ……………………


[ 残された私は手紙を開けた。
 大寒の彼女……エアリスのように誰かに渡しておいてとも言われなかったので、私に宛てたものだろうと。
 
 手紙の内容は、私の“趣味”が気になった、というもの。>>201
 ……そういえば、白露の彼女が会合へ初参加だったならば、この私の姿は初めて見るものだろう、という事に思い当たる。
 私自身が“観測”されていたという事を知ってそうだったのか、と思いはしたけれど、
 もし彼女が私にそれを聞いたとしても、私と彼女では、会話の成立に時間がかかるだろうとも思う。
 故に……彼女の言うように、こうして手紙でやりとりをする方が私達には合っているのだろう。
 ……今まで気付かなかったのは、隣の灯守りであっても、距離を置いてきた故、か。 ]
(238) 2022/01/30(Sun) 17:45:30

【人】 “観測者” 処暑

[ それから、手紙はもう1枚。
 白露域に私を招待したい、というもの。>>202>>203
 ……私は未だ、殆ど外には出ない。
……出られない。

 誘いは有り難いけれど、そういうことは全て、処暑域の行政職員に任せておけばいい。

 ……唯、彼女が、隣の灯守りとして関係を深めたいと思っているならば、これについては少し考えた方が良いだろう、とも思う。 ]
(239) 2022/01/30(Sun) 17:46:08

【人】 “観測者” 処暑

[ 後日、白露の彼女の元へと、その手紙は届くだろう。]


『 白露さん

  お手紙ありがとうございました。
  私は皆さんを観察して、その記録を手帳につけています。
  灯守りと蛍という存在が、気になるのです。

  白露さんと同じように、私も話すのは得意ではありません。
  ですので、こうした手紙のやりとりは、私達に合うのかもしれませんね。 』


『 展示会へのお誘い、ありがとうございます。
  ですが、私は領域の外へ出るのが好きではありません。
  申し訳ありませんが、そちらへは行けません。

  但、貴方さえ良ければ、展示会の様子を教えてください。
  文字でも、絵でも、言葉でも、貴方が私に話したいと望むなら。
  ……貴方の領域に足を運ぶ努力はしようかと思います。 』


[ 最後に『処暑』と署名の付いた、隣人への手紙。
 淡々とした、簡潔な文は、常のものでありながら、声よりは幾らか雄弁。
 これから長い付き合いになるのだろうと思いながら、私は彼女からの返事を、きっと待っている。** ]
(240) 2022/01/30(Sun) 17:47:48

【独】 “観測者” 処暑

/*
お返し出来て、良かったなあ……という
大寒さん……エアリスさんも白露さんもありがとうございました。とうとい…………。

立秋さん!!!!立秋さん!!!!!!!
あーーーーーーー好きです!!!!!!!す、すき………………

>>-984大寒さん
灯宮の当番は会合の日(=大寒の日)から始まるつもりでいました!!
会合が開かれてたら、そこで鍵を受け渡すこともあるかも的な。
会合のある日だと、その夜から当番みたいな感じなのかもしれないですね。
(-991) 2022/01/30(Sun) 17:51:04

【独】 “観測者” 処暑

/*
雪を届けに行く設定は私もよくわかりません!!!!(?)すみません。
夏とかにひえひえを届けに行くという想定だったのかな……???

処暑さん褒めてもらえて嬉しい……へへへ…………
(-992) 2022/01/30(Sun) 17:55:24

【独】 灯守り 夏至

/*
なぅ。

[抱っこされて連れて行かれた>>-990]
(-993) 2022/01/30(Sun) 17:57:33

【独】 灯守り 小満

/*
>>-986
私も120〜30年経つのでそろそろなあ〜〜と思ったりするらしいんですよ、ときどきね。
小満は負荷が可能な限り自分にかからないようにゆるーくだるーく生きてるけど、どっかで限界は来るんだろうな〜いつごろかな〜〜って思ってるとこなの。
(-994) 2022/01/30(Sun) 17:58:54