人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【独】 “小雪” 篠花

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>>-195
このホビールームに入ったら、外出するの難易度EXTREMEだと思う

で、菴の趣味って何?って考えてみたけど、たぶんあれ。
中央職員に無理難題の計画書押し付けること


いやー、中央職員って大変だなあ(棒)
(-199) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 19:58:19

【独】 “小雪” 篠花

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>>-198
私から見ると可愛い妹みたいなもんですしおすし
ってごり……押せないだろうなぁ()
(-200) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 19:59:09

【独】 灯守り 芒種

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>>-200
社交性マイナスえぐれてるからなぁ。
なんかきっかけあると話す、のか?
ちょっと想像つきませんね。
(-201) yahiro 2022/01/27(Thu) 20:08:43

【独】 灯守り 立秋

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>>-181 小満
出来ればーくらいのお願いだったけど頼もしい……!


ボクが芒種お姉さまに絡みに行ったらどうなるのか、ちょっと全く想像できない でも、芒種の蛍たちのことは何かやな感じだねーと気づいてそう
(-202) mikanseijin 2022/01/27(Thu) 20:16:43

【人】 灯守り 冬至

  
――小雪と>>18


[ 声は届いていた
 だが 浮き上がることもなければ
 止められることもないぽてぽてタイム。 ]


   …………。


[ むぎに少し近付いた場所
 くるりと振り返った時 小雪との距離は如何程であったか ]
(30) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:18:27

【人】 灯守り 冬至

[ 遠ければ 少し近付いて見上げる ]


  ……。
  今からお話しすることは、私の勝手な憶測

  あなたが気分を害するだろう
  独り善がりのお節介です。

  聞くに堪えないと感じたら どうぞ、背を向けて下さい


[ 二本の足で立てば 少しばかし、声を抑えるように ]
(31) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:18:54

【人】 灯守り 冬至


  あなたが "誰のため"と称している様は
  自分が見たくないものから
  ただ、顔を背けているように見えます

  大人のふりをして
  大人らしい言い訳を嘯く影で独り震え
  そうして どこにも行けず蹲っているように。

  それは 決して悪い事ではないです
  誰しもが一度は通る――通る事こそ正常で健全な
  大きな 大切な一歩だと私は考えています

  その一歩を越えて行けるかどうか
  どのように越えて行くかが 重要であるとも。
  
(32) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:19:20

【人】 灯守り 冬至


  私は あなたのことが嫌いではありません

  だからもし、自分ではどうする事もできず
  このままどこにも行けないというなら
  
  私は このままむぎの所に行って
  年寄りよろしくお節介を焼こうと思います
 
(33) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:19:47

【人】 灯守り 冬至


  ――でも。

  もし、真澄にとってむぎとのことが
  ずっと胸につかえた儘であるほどに大切なら
  自分で 一歩を踏み出してほしいとも思います

  ……。
  あなたの言う通り 彼女は既に小満の蛍
  全てがあなたの望む結末になるかと言われれば
  それはきっととても難しい。

  けれど 結果を変えるためでなく
  何が起きるかわからないこれからのために

  その、絡まった糸をほどくことは
  真澄にとって みっともないことでしょうか?
  
(34) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:21:36

【人】 灯守り 冬至

[ 少女は視線を移す。
 棚に飾る写真達を目に留めて ]


  言うほど簡単なことではないけど
  その上で、私は わがままを言ってみようと思います


  …――どうか、あなたの心を大切にして下さい

  想い続けた心を 明日への枷に
  苦いままのものにしないでほしい

  口にしなければ伝わらない気持ちを
  届くうちにどうか――… 伝えてほしいと願います


[ 端末の瞳が捉える彼女は 其処に居ただろうか * ]
(35) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:21:49

【独】 灯守り 冬至

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真澄はお待たせ致しました

三発言?
はて なんのことやら……
年寄りですから仕方ありませんね

返しにくい無理ゲーを投げていたら
フェイにないないしてもらいましょう**
(-203) snow_rabbit 2022/01/27(Thu) 20:24:15
雨水は、冬至さんがやはり好きすぎる……!(ペンライトぶんぶん)
もやむ 2022/01/27(Thu) 20:25:35

【独】 灯守り 夏至

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ちょうど反対側にいる冬至様の領域に行ってみたい。
(-204) りょー2 2022/01/27(Thu) 20:26:34

【赤】 灯守り 小満

[戻ってきた立秋の、それまでの経緯については語られていない。
 彼は笑っていて、あの立秋がどうなって再び座に付いたのか、傍目から悟れるような素振りは見せなかった。
 けれど、彼は言った>>*34。『煌天』の力を使ってほしいと。

 会うことがあったら、と言われたが、それから幾日と立たないうちに立秋域に足を伸ばす。
 彼女への面会は止められたか、それとも側付きが蛍なら小満の顔を覚えていたか。
 『立秋に頼まれた』と告げれば、その門は開いた。]
(*35) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:46:21

【赤】 灯守り 小満

こんにちは。
ご様子伺いに来たよ。

[そう伝えれば、元灯守りはひどく狼狽したように縮こまってしまった。こちらは現役の灯守り、立秋でなくとも立場を捨てた責任などを感じてしまうのだろう。
 とすれど、こちらの笑みは耐えることなく。]

ああ、そんな怯えないで。
取って喰おうなんてつもりも、君を叱りに来たようなつもりもないんだ。
ただね、私はすこーしばかり、お人好しだからさ。
君がもし泣いているなら、ほっとけないと思ったんだよね。

[涙を流しては、いなかった。
 けれど心が泣いているのは、灯りを見ればよくわかる。
 そして、このままではきっと、何があったか語りはしないだろうことも。]
(*36) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:46:38

【赤】 灯守り 小満

いいんだ、そこに座っておいで。
構わなくていい。私は、好きにしているから。

[その言葉通り、勝手に椅子にかけてのんびりと時間を過ごす。
 頭の中は、さてどうしようかとやり方を巡らせていたけれど。
 まあ手は必要なんだろうなと思いつつ、どう切り出したものか。
 また勝手に覗いてしまってもよいのだけれど、と考えていたところに、お願いします、とか細い声がした。]

……ああ、そうか。
君は知ってるよね。

[彼女も、灯守りだったのだから。
 他の灯守りがどんな力を持っているのか知っている。
 まさか自主的に言われるとは思っていなかったけれど。]
(*37) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:47:00

【赤】 灯守り 小満

いいよ。
小満さまの"よしよし"は、よーく効くんだ。
大丈夫。大切な思い出は、ちゃーんと残るよ。
責任感がないだなんて、思わなくていい。

[そっと、腕の中に彼女を呼び込んだ。
 そうする必要はないのだけれど、人の温度というのはどんな能力よりも心を癒やすから。
 細い背に腕を回して、優しく抱きとめる。]

――うん、苦しかったね、つらかった。
それで傷ついてしまった事自体、悲しかったね。

[母親に詰られて、そんなはずじゃなかったと思ったろう。そんなつもりじゃなかったと。
 母の言葉がショックで、自分の内側からぼろぼろに崩されて、すべてが壊れていく。
 それは如何ほどの苦痛だろう。実感としてわかってやれるなどと、気軽に言えやしないほどの悲しみだ。]
(*38) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:47:21

【赤】 灯守り 小満

[静かに背を撫ぜながら、記憶の核を探して融かす。
 あの日のことは忘れてしまえばいい。灯守りの号は譲られて、母は亡くなって。君はもうひとりの自由な女性でしかないのだから。]

うん、大丈夫だよ。
気にせず、泣いてしまいなさい。

それがね、君の中から苦しいを一緒に流してくれるんだから。
いい子、いい子。

[腕の中の女性が、細い声を漏らしながら胸元を濡らす。
 押し止めていた栓を抜いてやれたような安心感があった。
 いい子、なんてわざとらしく言えば、微かに肩が震えた気配。
 笑ってくれたならいいのだけれど、あいにく表情は腕の中で、伺うことはできない。
 代わりにずっと、私だけでも笑顔を絶やさなかった*]
(*39) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:48:14

【赤】 灯守り 小満



[彼女が落ち着くまでは、それからしばらくかかったけれど。
 きっと立秋の領域を出るまで、いくらもかかるまい*]

 
(*40) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:49:06

【独】 灯守り 小満

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スーパーよしよしタイムした!
(-205) mmsk 2022/01/27(Thu) 20:51:00

【赤】 先代“小雪” 篠花

ーー先代の  ーー
[煩いだけの色なんざ、隠し通してしまえばいい。
虹が始めて見れる頃まで、見えないままでいい。
翳も闇も、闘っていたことすらも。
全てを隠しきらずとも、せめてあの子に隠したままがいい。

あの子の記憶に残るのは、
“ 優秀だけど、どうしようもないサボり魔 ”の兄でいい。
どうせ背景を知ったら、背負い込むだろうから。



は隠れて見えず
  
北風
は枯葉を払い
    
が始めて黄ばむ頃


長い長い冬の入り始めた頃。
すべてが鮮やかさを失くす頃。
その季節の号持ちが、煩い色を隠せないでどうするか。

それが僕のーーーー。]

[……ねぇ。]

 
(*41) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 20:59:37

【独】 先代“小雪” 篠花



[僕はあの子の “ 家族 ” になれてたかな>>4:*42。]

 
(-206) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 20:59:59

【赤】 先代“小雪” 篠花



「いやぁ、繋がりってどこでどう繋がるかわからないもんだよねぇ。」


[幼女に酒を飲ませる姿を他に見られたら、手が後ろに回りそうである>>*7
まあ誰もいないからいいんだけどね!]


「まさかお風呂作ろー、おー!ってノリで繋がって、
 ここまで深い仲になるとは思わなかったよ。」


[だいぶ酔いが回っているらしく、ケラケラ笑う。
感謝なんてされる謂れはないが>>*7、酔っているせいでいつもより(1)1d10割増しで調子に乗ってるので、

「まあ僕天才なんでー☆」

などと返す以外の思考はなかった。無礼講なんで。]
 
(*42) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:00:30

【赤】 先代“小雪” 篠花



「んー?」


[酔った頭でもなんか言ってるな? というのはわかった>>*8
しばらく黙って見つめて、数秒後。
合点がいったようにパチン、と指を鳴らした。]


「ああ、そういえば呼んだことなかったっけ。」


[いつぞやのゲス顔>>0:448もかくやという、にやりとした悪どい笑みを浮かべた。
ーー何とも思ってない奴に会いに来る程、情が深い奴だと思った?]
 
(*43) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:00:52

【赤】 先代“小雪” 篠花




「見ているのが好きだなんて水臭いじゃないか。
 ねぇ、親友・・?」



[相手がどう思ってるかなんて知らないね。
何せ今は無礼講なんで!]
 
(*44) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:01:16

【赤】 先代“小雪” 篠花

 
[兎も角、そんな調子で酔いが眠気に変わり始めた頃。
ポツリと溢れた言葉に返すよう、頭を撫でられた>>*9

初めての感触に少しだけ戸惑った。
初めての感覚に不安だが、何か込み上げるものがあって。
]



「……不意打ちでそういう事やってくるの、ずるいと思うんだぁ。」


[
込み上げてくるものを嚥下して、
拗ねるように文句を言った。
真っ直ぐな労いの言葉が来るとは思ってなかったもんで。
]
 
(*45) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:01:39

【赤】 先代“小雪” 篠花

 
[旅立ちの日に付け加えられた言葉には、もうその気になりました>>*11。]


「ちゃんと戻ってくるから準備よろしく☆」


[そんな軽い言葉で別れた。]
 
(*46) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:01:57

【独】 先代“小雪” 篠花

  
[僕から見ていた世界。
昔はどこか退屈でつまらないと思っていた>>0:156

知らなかったよ。
めぐる二十四の灯りは美しく、思ってた以上に楽しいなんて。*]
 
(-207) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:02:17

【独】 灯守り 立秋

/*
>>-205
ありがとう、ありがとう……!
ちょっと羨ましくなるくらいの素晴らしきスーパーよしよしタイム!!

小満様すごく優しいあったかい……
(-208) mikanseijin 2022/01/27(Thu) 21:04:46

【独】 先代“小雪” 篠花

/*
>>雑のきわみ<<

飛心ー露天風呂宴会やろうぜ!!

ぶっちゃけ、菴は捨てロルだったし、年長者の冬至春分辺りに
「気が向いたときだけでいいからさー、たまにあの子見てくんない?」
って投げる程度で終わらせようと思ってたのに、気が付いたらガッツリ縁故できてたよね……。
拾ってくれた飛心とゆきちゃんと
風呂ネタ投げてくれた立秋
には感謝しかないよね……
(-209) あんもびうむ 2022/01/27(Thu) 21:05:25

【独】 灯守り 立春

/*
ほああ……
冬至さんも小満さまも小雪さんも素敵だ……
素敵だ…………(語彙力の消失)

>>-195雨水さん
行きます行きます!!お姉ちゃんを引っ張ってゆきますっっ
そしてちょころーるありがとうございますなんてお優しいんだ……!!雨水さん拾いもエンカもめちゃくちゃお上手だし、ほっこり癒されるときもあれば切ない過去に泣かされるときもあって凄いなぁ好きだ〜〜〜!!って思ってました。後方お姉ちゃん顔しながらきっとこれからもお世話になりまくります。
可愛いって言っていただけてうれしい!

>>-196お姉ちゃん
わーいやった〜〜〜!!
お姉ちゃん本人もお姉ちゃんのろるもめちゃくちゃ好きだよ!!!

>>-197小雪さん>>-198お姉ちゃん
お話続かなくなってる二人を見守りますね(?)
(-210) rinto 2022/01/27(Thu) 21:05:35