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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 小満末候 麦秋至

[話がひと段落すればじゃあお店にいきますねー、と言って、
領域の中にある家から出る。
睡蓮の咲く小さな池の傍らに立てば、
まだ蕾のままの花々が無言でわたしを迎え入れる]

……あ。咲いた。

[咲きそうにしていた蕾がひとりでに開くのを、>>0:70
わたしは息を飲んで眺めていた。
新しい命が芽生えた先へ力は巡り、小満さまもいずれ手ずからその命のはじまりを祝福する。
そう思うと心が弾んだ。『慈雨』でも明るい話声が聞けるのかもしれない]
(295) 2022/01/30(Sun) 23:13:40

【人】 小満末候 麦秋至

[ねえ、小満さま。
わたしはあの時、あなたさまに見つけてもらってよかったと思っております。
そうでなければ、わたしは今頃きっと、
何者にもなれないわたしのままでいたかもしれません。
運命の瞬間というものがあるのなら、
あなたさまに出会った時がそうでした。

いつかわたしが『麦』ではなくなる時が来ても、
貴方のもとにいた『胡乃羽』を、できる限り覚えていてほしいのです――]
(296) 2022/01/30(Sun) 23:14:13

【人】 小満末候 麦秋至

[……とは言えませんでしたね結局!
ええわかってますわかってます、言ったら恥ずかしくて逃げたくなってしまいますとも。
真に自分の心に従うためには、まだ勇気が足りません。
あるいはまだ、この時間に浸っていたいのか]

お仕事が終わったら、小雪さまにもお手紙を書かないとねえ。

[気晴らしに別のことを考えるわたしである。
立春のお祭りにお誘いしてみようかって。
小満さまと小雪さま、両手に花みたいなことをしたいと個人的に思っているけれど、
それはさておき小雪さまにお手紙を出すなんて……本当に久しぶりだ。

署名は『胡乃羽』の方にしよう。

そう決めてから、睡蓮の池を覗き込む。
おもむろににこっと笑みを作れば、
水面に映ったわたしもにこっと笑う。

うん、上出来だ。
それじゃあ、今日も頑張ろっか**]
(297) 2022/01/30(Sun) 23:15:12

【人】 灯守り 冬至

  
――冬から春へ


[ 嘗て 冬至域は雪と共に生きていた

 雪の無い日は無く
 冬には家を呑み込まんと堆く聳えた

 雪に覆われ 雪に阻まれ 雪に囲われ
 雪の内に数多の大切なものが失われた

 民は、雪を疎んでいた ]
(298) 2022/01/30(Sun) 23:20:51

【人】 灯守り 冬至

[ 凍え行く民の心に 二人の若者が立ち上がる

 雪に覆われ 阻まれ 囲われ
 数多の大切なものが失われる雪の内

 雪の姫は数多の灯に寄り添った
 民の陽となり、民はその灯に希望を見る
 
 希望に降りかかる闇を
 傍らの剣士が悉く斬り払う

 彼女達は 民達の陽となった ]
(299) 2022/01/30(Sun) 23:20:56

【人】 灯守り 冬至

[ 或る年の春のこと

 常に雪と共に在る冬至域から
 掛け値無く、一切の雪が消えた

 夢でも見ていたかのように
 夢から覚めたかのように

 冬至域に 春の大地が広がった ]
(300) 2022/01/30(Sun) 23:21:01

【人】 灯守り 冬至

[ 其れは毎年訪れた

 前触れはなく
 理由などわからず
 けれど、必ず一度 雪が消えた。

 民は其れを 神の恵みと称した ]
(301) 2022/01/30(Sun) 23:21:06

【人】 灯守り 冬至


              春はまだかな
        もうすぐさ

   そろそろかなあ
                  もうすぐだ


     あ―――…

            ねえ、見て!


      そらが!

  
(302) 2022/01/30(Sun) 23:21:11

【人】 灯守り 冬至


 [ 天は常夜
  世の闇を満たす常夜の天 ]

 [ 地に満ちる白雪
  遍く罪過を覆いたり ]

 [ 見渡す限りに遮るものの無い
  薄暗がりの織りなす地平線 ]

 [ 昇る陽の無い世界に 少女は立つ ]
  
(303) 2022/01/30(Sun) 23:21:27

【人】 灯守り 冬至


       
*


                  
*

       ―――満たせ

               
*

 
*

         
*

  
(304) 2022/01/30(Sun) 23:21:36

【人】 灯守り 冬至

     
*


    空の盃        
*

    渦巻く暗澹 澱む罅

    降り来たる暗夜 遠き彼方に明星
  
*

    蜻蛉 蠍 狼 烏 蝿 驢馬 梟
    澱み塗れた此の闇夜
                     
*

    災禍の夜 罪過の夜
    呵責の夜を寄る辺無き夜を

    満たせ此の夜へ盃一杯 こんこんと

     
*
(305) 2022/01/30(Sun) 23:21:44

【人】 灯守り 冬至


          
*

    古今今昔
    去就の星夜 去来せし月夜
                   
*

    栄枯興亡
    彼我の晴雨
    貴賤 功罪 清濁の万象
                 
*

    遍く果てに利害無き吉凶を
  
*


    苦楽も悲喜も裏表
    天地因果の死生は輪廻也
  
*

               
*
(306) 2022/01/30(Sun) 23:21:52

【人】 灯守り 冬至


      
*


    満たし零るは瑕疵の星
    其の息吹に堕つるは誰が翳星
                
*


          星やこんこん
            雪やこん
     
*

                   
*

    満ちて
          散りて
              
*

  
*


               ――――翳よ明け   
*

  
(307) 2022/01/30(Sun) 23:21:58

【人】 灯守り 冬至


             
*

           
*

        
*
(308) 2022/01/30(Sun) 23:22:04
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a9) 2022/01/30(Sun) 23:25:07

【人】 “観測者” 処暑

 
『 立春 』 
“ 雪の寒さを身に浴びながらも、小さな春のはじまりを確かに見つけられるひと ”


『 雨水 』 
“ これまで積もった雪を溶かし、春を迎える強さのあるひと ”


『 菜虫化蝶 』 
“ 春の暖かさの中で、美しい蝶となるために一歩を踏み出せるひと ”


『 春分 』 
“ 春の陽光のように、皆を穏やかに見守ってくれるひと ”


『 雀始巣 』 
“ 陽光に照らされて、空へと飛び立つ、始まりの美しさのあるひと ”

 
(309) 2022/01/30(Sun) 23:27:49

【人】 “観測者” 処暑

 
『 立夏 』 
“ 新緑の爽やかさを身に纏う、優しい眩しさを持つひと ”


『 小満 』 
“ 成長の恵みを与える陽の煌きのような、皆に愛を振りまくひと ”


『 麦秋至 』 
“ 麦畑を吹く風のように、遠くから知らない景色を運んでくれるひと ”


『 芒種 』 
“ 梅雨の陰のある空気と、息苦しさと、そして愛を訴え掛けるひと ”


『 夏至 』 
“ 雨空の向こうに、眩しいぐらいに君臨する陽を秘めるひと ”


『 小暑 』 
“ 熱い想いと遊び心で、皆を開けた世界へ誘えるひと ”


『 蓮始華 』 
“ 蓮の花のように、可憐で美しくそこにある華やかなひと ”

 
(310) 2022/01/30(Sun) 23:28:12

【人】 “観測者” 処暑

 
『 立秋 』 
“ 夏の陽の明るさと、秋の夜の寂しさを併せ持つひと ”


『 白露 』 
“ 涼しくなる朝にも前を向き、朝露の美しさを見つけられるひと ”


『 霜降 』 
“ 眠りに向かう人々を見送り、自身は夜の中で哀しみを背負うひと ”

 
(311) 2022/01/30(Sun) 23:28:33

【人】 “観測者” 処暑

 
『 小雪 』 
“ 凛とする冬の始まりに、しっかり立ちながら、皆を導くひと ”


『 大雪 』 
“ 降り続く雪に大切なものを失くして、それでも生きていこうとするひと ”


『 冬至 』 
“ 夜闇に全てを覆い隠して、人を救おうと笑う人 ”


『 大寒 』 
“ 終わりの哀しさを感じさせつつも、そこに確かに春への小さな光があるひと ”

 
(312) 2022/01/30(Sun) 23:28:54

【人】 灯守りの四 春分

[ ええ、桜餅、美味しかったわ。
あの二人はいつも華やかね、とか、
まぁ、そうなの。私は全然気づかなかったわ。
流石はすぅちゃんね…、私はね………、
と取り留めのない話>>285をしながら、
春を待つ領域へと帰り着く。]
(313) 2022/01/30(Sun) 23:35:44

【人】 灯守り 小満

[それ>>292を聞いた瞬間は、わかりやすく固まってしまった。
 いつも飄々としてる浮雲らしさはなく、麦を驚かせてしまったかもしれない。
 言われたらどうしよう、とか言っていたくせに、いざ言われたときのことを、あまり考えていなくて。
 思いの外誤魔化せなかった自分にも戸惑いながら、次ぐ言葉を聞く。]

……ああ、いや、うん。
無理に止めようってつもりはないんだけどさ。

そうか、……そっか。

[やりたいことができたというのを、耳の奥で受け止めながら。
 笑っていいよと言ってやりたいのに、歯切れの悪い言葉しか出てこない。]
(314) 2022/01/30(Sun) 23:42:18

【人】 灯守り 小満

灯守りの号なんて、本人が良ければいつだって受け渡せるものなんだし、小雪なら受け入れてくれそうだけど――そういう話じゃ、ないんだよな。

[わかるよ、と長く彼女を見てきたゆえの同意をぽつとこぼし。]

麦秋至はね、私と対等であってほしいと思って置いている蛍なんだ。

[そうして、唐突に話を変える。]
(315) 2022/01/30(Sun) 23:42:36

【人】 灯守り 小満

蚕起桑食は、昔から小満域を見ている誠実で真面目な家だ。
だから、総じて『仕事』のことをよく任せる。

紅花栄は、私の先代やその前の頃から小満の側仕えだ。
身辺のことはもちろん、来客なんかも任せる立場としてる。

麦秋至は、仕事の補佐でも、身辺の補佐でもない。
私の供ではなく『友』でいてほしいと思っている席だ。
だから空位でも仕事は回るし、君の席が空いていたんだよ。

[語る口調は穏やかで、しかし随分と真面目ないろになってしまった。
 今までこんなことを語ったことがあったろうか。
 誰にも、そう誰にもなかったように思う。]
(316) 2022/01/30(Sun) 23:42:52

【人】 灯守り 小満

だからね、その時が来たら、いいよ。
そりゃあ、友が遠地に越すのは悲しいけども。
友の門出を祝えないほど、狭量な男じゃないつもりさ。

ゆっくりやり方を探せばいいし、見つけたなら迷わず行きなさい。
気を遣ったりは考えなくていい。

の幸福は私の願いだよ。

[にこり、今度こそうまく笑った。]
(317) 2022/01/30(Sun) 23:43:31

【人】 灯守り 小満

……あのさ。
君に聞かせたいものがあるんだ。

少し時間、いいかい。

[席を立ち、取りに行くのは木製の横笛。
 いつか彼女ではない麦秋至>>2:*28にもよく聞かせた、幼い頃の思い出をもう一度、奏でたくて**]
(318) 2022/01/30(Sun) 23:43:52

【人】 灯守りの四 春分


 無理はしないわよぅ。
  私が無理をしたら、困ったことになってしまうから。

 でも、そうね。
 心配なら、これからもずっと見張ってくれているといいわ。

[ よろしくね、と眉間のあたりを軽く指でつつきましょうか。
 曇りが取り除けますように、と祈りを込めて。]

 お言葉に甘えて、今日はゆっくり体を休めましょう。
 すぅちゃんも明日は遅くまで寝ていても大丈夫だからね。

[ こんな相変わらずの日々がこれからも続いてゆくのです

         ひさかたのひかりのどけきはるのひに**]
(319) 2022/01/30(Sun) 23:44:46

【人】 灯守り 立春

[大寒さんから灯宮の鍵を引き継ぐ
立春の日が刻々と近付く中、私は
麦さんが置いてくださったつぶこしアンケートを
ぬいぐるみベッドに埋もれながら見つめていた。

最初に書かれた麦さんは、つぶあん。>>3:0
この隅っこのはローザちゃんの字だ。つぶあん。>>4:34
和菓子の説明をさせていただいたとき、
処暑さんが少しの間を置いて
御手に取られたのもつぶあんだった。>>3:114

こしあん好きは居ないものだろうか、と思えば
『こしあん!』と元気な字が躍っている。
これは葵ちゃんの字だ。>>128

立秋さんは『皆違って皆いい』と、>>3:46
大雪さんも『ぜんぶおいしいです』と答えてくださった。>>185

小雪さんと冬至さんは、桜餅と大福を召し上がられて
小雪さんはこしあんを選ばれ>>3:69
対する冬至さんはつぶあんがお好きなのかな?と
思われるような発言をされていた気がする。>>4:0
雀さんも、つぶあんがお好きだと>>3:120
お話させていただいた時にうかがった。]
(320) 2022/01/30(Sun) 23:49:32

【人】 灯守り 立春

[こうして見ると圧倒的に粒あんの方が人気な気がする。
白あんや芋あんといった第三勢力が好きな方や>>3:48
そもそもあんこを召し上がられない方もいるかもしれない。
三種類のどれが特に人気、というのはなかったように思う。
春らしさが見た目から感じられる桜餅も
すこし物珍しいだろう椿餅も、
黒豆の食感が楽しい定番の大福も
ありがたいことにそれぞれにご好評だった。

と、あらば。
ううむ。首を捻ってしまう。

つぶかこしかを選ばれる方の多い中で
丁寧な『おまかせ』の一単語が輝いている。>>4:9
大福ならつぶあん、あんまんならこしあんと>>124
こだわりを見せられた小蝶さんのお答えは
小満さんに通じるものがあるかもしれない。

さて、どうしよう。
いい加減決めないと、
材料の調達の問題もある。

必要最低限の材料は既に押さえてあるけれど
処暑さんに打診して、念の為追加のもち米を送って頂いて……
つぶあんこしあん両方を用意するのがやっぱり一番かな?
ううん、そうするとしてもなにか物足りない。]
(321) 2022/01/30(Sun) 23:49:36

【人】 灯守り 立春

[何か妙案はないだろうかと
亡き師匠の遺品の手記を紐解いていたとき、
その一文は偶然にも目に飛び込んできた。

──これだ。

そうと決めてからは、早かった。]
(322) 2022/01/30(Sun) 23:49:39

【人】 灯守り 立春

[普段は大人数分の煮物を作るときに使うような
大きな二つのお鍋を用意して、
片方につぶあん、片方にこしあん。
それよりひと回り小さなお鍋三つに、それぞれ
白あん、芋あん、桜あん。

甘い香り漂うお鍋たちの隣に
手のひらサイズの大量のパンケーキと
トッピング用の苺や栗と生クリームを添えて、
『お好きなあんを挟んでお楽しみください』スタイルの
どら焼きを用意してみたのだ。
これならあんこの種類も量も個々人の好みで選べるし、
小さな子たちは特に喜んでくれるだろうし、
たくさんの人に楽しんでもらえる気がする。

それとはまた別に、師匠直伝の和菓子トリオも
気持ちつぶあんを多めに用意して。
パーティーでの反省を踏まえて抹茶や緑茶も準備して、
さて立春域に暮らす皆々様や
お祭りに遊びに来てくださった皆様からの
評判はどうだっただろう。

遂に迎えたお祭り当日は
必至に考えたスピーチ文を読むところから始まり、
数々の祭事や催しを経て瞬く間に過ぎていった。]
(323) 2022/01/30(Sun) 23:49:43
 




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立春
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冬至
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雀始巣
11回 残----pt

 

芒種
11回 残----pt

 

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