>>+97 >>+255
ご主人さまがいるの？

［かすかに漏れ出た声の続く先、死別なのかはぐれたのかを知ることはなかったが、彼がずっと封印されていた永らく会っていないことは知って>>2:95いる。それなら、続く言葉も予想ができた。］

［彼に寿命という概念があるかは知らないが、あっても自分とは比べようもなく長いだろう事は想像がつく］

［マーシン封じ手の意向やそもそもそれ探しに行くことが許されるのかは知れないが、分たれた主と会いたいという願いを携えながら、会えるまでずっと生きていくのだろう。
　それはきっと希望でありながらも、何かを擦り減らしていくはずだから］

>>+98
［動こうとせず黙して聞く姿に、自分の言葉は多少なり届いているのだろうか。
　ずっと一緒にいられるわけじゃあないからこそ、せめても何かができたらいいなと思う］

君の１番は変わらなくていいよ。
それでもご飯を美味しいと感じるなら、甘いものを好ましく思うのなら。

［自分のことを>>4:+93消えるもの、覚えるに値しないと言われたのを思い出して］

永い時間に寄り添うものを、ここで見つけて、もっていって。
それじゃあどうかなぁ。

［そうしてくれたらいいなと］

>>@71
とりあえずカフェインとか入れといたらいいと思うよぉ
それで駄目なら大人しく寝てね

私はここにいたいから隙間時間にすこしずつ仮眠とってるかなぁ

>>+290
マーシンのあーんから連想ゲームで思い出したんだけれど

私、のあべるとからたこ焼きもらってないや……>>1:303
読んだときにもらおうとおもってたのに　

……今日、パルフェしか食べれてないから
今作ってくれてもいいよぉ？

私のそれは本気で八つ当たりだったから、本当にそこは気にしないでいいかなぁ
処刑ランダム負け見て叫んだもの

じゃあ遠慮なく八つ当たり埋めておくね！
［そうじゃない］

>>+320
［陣営勝利とかじゃなくて、単純に大好きな仲間とひき裂かれたショックなんだよ……］