人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 黒い羊 ハマル

>>32 ルヘナ
 [誰との約束だったのだろう]
 [誰かとの、約束だったのだろう]

「ハマルはお砂糖とミルクを入れたい」

 [そう言って再び椅子へ座る]
 [出汁も紅茶なのかな……?とカウスの方を見て思いながら、紅茶を飲む]

 [甘さの中に、少しだけオトナの味がした]
(35) 2021/04/25(Sun) 1:40:26

【人】 黒い羊 ハマル

>>34 だしパック
 
[あれは食べるやつなんだ]


 [子供はひとつ学んだ]
(36) 2021/04/25(Sun) 1:41:32

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>34 カウス

「フ、…………美味いか?」

君へ、精一杯の強がった言葉を投げる。
薄く微笑み、君にも紅茶を注いだカップを差し出し、
例え飲まなくても、君の前に置く。ゴトッ。
(37) 2021/04/25(Sun) 1:44:21

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>35 ハマル

砂糖とミルク。

言われれば、ミルクはてきぱきと入れたが
砂糖は分からなくて、君の前に容器を置いた。フリーシュガー。


「嗚呼……──これも処理して貰えるか?
 ぼくも食欲が無いし、
 しかして放っておく事も出来ずにな……。」


更に君の前へ、サンドイッチの皿を置く。
ここに居ない誰かの為に、用意していた物。
ふわふわの食パンに挟まれているのは、たまごとベーコンとレタス。
これは君が食べても、食べなくても良い。
(38) 2021/04/25(Sun) 1:51:30
ルヘナは、ホワイトボードに
(a45) 2021/04/25(Sun) 1:52:55

ルヘナは、一先ずサダルとヘイズの名前を書き足した。
(a46) 2021/04/25(Sun) 1:53:46

【人】 宝物庫 カウス

「まずい」


小魚とはいえ出汁パックだ。
そもそもそのまま食べるものではない。

「何コレ。口直し?
 ……俺、紅茶の味とか分かんないんだけど」

出汁パックをそれと気付かず食べる程度の学だ。
当然なのかもしれない。
ハマルに余計な知識を植えてしまった>>36のは
残念ながら事故である。
(39) 2021/04/25(Sun) 1:57:12
カウスは、>>37をつけるのを忘れた。メレフ宛だ。
(a47) 2021/04/25(Sun) 1:58:55

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/25(Sun) 2:01:25

【人】 黒い羊 ハマル

>>38 ルヘナ
 [ドボ……][とりあえずいっぱい入れた音]

「食欲ない?大丈夫……おぉ……」

 [じゅるり][惨劇の場を見てもお腹は減る]
 [それが美味しそうなご飯なら尚の事]

「食べる。いただきます」

 [もぐ][早速かじりつく]
 [ふわふわのパン。シャキシャキのレタス]
 [舌の上でとろけるたまご。ジューシーなベーコン]

「おいしい。ルヘナ、これおいしい。
 ……誰かに、用意してた?」

 [貴方はすぐに持ってきた]
 [だから、準備されていたのだとハマルは思った] 
(40) 2021/04/25(Sun) 2:05:34
ハマルは、まだご飯が美味しいと感じる事を失っていない。
(a48) 2021/04/25(Sun) 2:08:31

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>40 ハマル

砂糖の容器を一度回収した。
これ以上入れないようにだ。

「はは……、
 うん、そうだ。
 ぼくが今朝………サダルの為に作ったものだった。
 昨日、用意すると言ったんだ。
 ……処理させてすまない、気分を害したか?」

苦笑。
言い訳する余地も、余裕も無かった。
(41) 2021/04/25(Sun) 2:19:45

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>39 カウス
ルヘナがメレフでも良いだろうか?


だろうな。

 出汁を取って捨てるものだからな。
 紅茶は………ぼくも正直よく分かってない。
 香りを楽しみながら飲むと良いさ。」

君の前にも砂糖とミルクの容器を置く。

「お勧めはミルクだ。入れると美味いぞ。」
(42) 2021/04/25(Sun) 2:24:48

【人】 黒い羊 ハマル

>>41 ルヘナ
 [ああ〜][砂糖は回収された]

「そうか。サダルに。
 いいや。だって、ルヘナがサダルのために作ったんだ。
 誰かのために作ったものは、美味しい。
 ハマルが食べてしまったけれど、
 無駄にならなくて済んだ事もハマルは嬉しい」

 [もきゅ][ハマルは気にしていない]
 [貴方の作ったサンドイッチ][貴方の淹れた紅茶]
 [完食して、ごちそうさまをした]
(43) 2021/04/25(Sun) 2:38:43

【人】 宝物庫 カウス

>>42 ルヘナ
これは寝ろってサルガスの警告かしら。名前間違えsorry……kiss……


「香り……ねえ。
 口ん中こんなんだし、貰っとくけど」

しかしミルクは入れなかった。

一瞥して、眉間に一瞬皺を寄せたとか。誤解だ。


「……あ。でも、美味いかも。
 落ち着くっていうか、さ」

一口飲んだ少年から、そんな声が漏れる。
砂糖も入れなかった。ストレートで飲めるらしい。
(44) 2021/04/25(Sun) 2:42:36
 メサ

メサの足元が砕け落ちて行く。
彼女の周りを、亀裂が囲む。

「──いいえ。それは違いますよ、メサ。
重ねた時間が恋になるのなら、もうとっくに成っていたはずだ。
それが叶っていたなら、僕の隣にはアンタがいたはずでしょう。
僕は、アンタが僕を想ってたのを知っていました。

知っていて、はぐらかした。アンタの口を塞いだ。」

……僕が、殺した。
そうだ、メサは、僕が殺したようなものだ。


いつか零した嘆きを、青年は語らない。
それを知る少女は、腕の中で瞳を閉じたまま。
真相は語られることなく、握り潰される。

「僕は、アンタたちを捨てた。
どうしようもなく貪欲で、餓えたこの獣を満たすには、
僕の持っていたものをすべて手放さなければならない。

僕は元々こう云う人間です。
欲しいものの為なら、他の何を捨ててでも。
蔑ろにして、踏み潰しても手に入れなければ気が済まない」


「…………」

「そういえば、いろいろなものが
 聞こえすぎていて気づいていなかったけど。
 どこかで二アとメサがけんか……?
 していた幻聴や幻覚がやけにみえていた気がする
 これ本当に、死の先…………あった、やつだ。
 完全に妄想だと思っていたからみんなに知らせていなかった、
 
台本持っている人が教えてくれたらいいんだけど、台本捨てちゃったよなあ……
いや、こんな世界のこと信じてくれる人なんて居なかったかな…………」


「はっ、
あ”っ!?!?


「もしかして聞かれてる? 聞かれていたらどうしよう!!!
 あっ、黙ろう。
 死のう、あの人に聞かれた、もうやだ。うええええ……」

これは一人で歩いていた話術師の独り言。
聞こえすぎるのも難がある。

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「会議がはじめられなくてすまない。
 もう報告はあがってるだろうか?」

ホワイトボードを確認し、書かれていない情報を書き込む。
犠牲者の名前にはサダルとヘイズの名前が追加され、予想される死因、痕の有無が記されたことだろう。

「……あと顔を出してないキファがまだみつからないんだ。
 外に出たはずなのだけど、誰か行方を知ってる人はいないかな」

ダメ元だ。
自分でもわからないのに、情報が集まるとは思ってない。
だけど聞かずにいられなかった。
情報がないと見れば、今日はすまないけどと断りをいれて、外に捜索に向かおうとするだろう。
(45) 2021/04/25(Sun) 2:52:15

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>43 ハマル

「………。
 ああ、君がそう言ってくれるならば、助かるよ。
 紅茶はヘイズ直伝だ、味を保証しよう。」

君がぺろりと平らげた皿を見て
僅かに安堵の息を漏らした。


「……あー、えーと、
 さっきは、側に居てくれて……
あ、有難う。

 助かったよ。…………。」

きっと一人では、動けなかっただろうから。
(46) 2021/04/25(Sun) 3:03:43

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>44 カウス
いいさ、任せろ、ルヘナがメレフになろう。


どうしてミルクを嫌そうに……。
まさか牛乳だと?と思い至れば、
既にミルクを入れている、白く濁った自らのカップを差し出す。

「飲んでみるか?
 フ、君にも良さが分かるか。
 明日も……───、」

明日も淹れてやろう、と言い掛けて
その言葉は飲み込んだ。

「……そうだ、
 君に訂正せねばなるまい。
 君を大親友だとか述べただろう、あれ、
 冗句だ、忘れておいてくれ。」

そもそも君は納得していなかった。
自己満足の訂正。
ルヘナが勝手に言っていただけなのだが、
冗句のひとつでも、それを拒絶しようと決めたばかりだ。
(47) 2021/04/25(Sun) 3:12:41


「たしかにそれはそうだ」

 感情の抜け落ちた人形みたいな顔で
 ぽつりと呟いた。

 
 顔をあげる。
 メレフを見る。
 視線はあわない。
 
 彼が席から離れる。
 会議場を出ていく。

 その背を見つめる。
 

 引き止めることも追いかけることもできなかった。

 姿の見えなくなった後も同じ場所を見つめ続けていた。


 両親の死の報せが届いた日、
 ラサルハグは泣かなかった。
 呆然としている間に時間は流れ、
 埋葬前の最後のおわかれでふっと意識を取り戻した。
 
 そう、記憶している。
 後で人伝に聞いたことでは、
 その間も大きく変わった様子なく働き続けていたそうだ。
 
 わかる者が見れば、受けた衝撃があまりに大きすぎて、
 一時的に心を閉ざしていたのだと言うだろう。
 
 
 ラサルハグは内向的で閉じこもる悪癖がある。
 素直に感情を表現することが昔から不得意だ。


 それからメレフが会議場へもどるころか、
 あるいは他のところでか。
 
 彼の姿を認めると、早足で近寄りその腕を掴んだ。
 
 「…………」
 
 血の気ない蒼白の顔が、彼を見つめる。
 
 「話がしたい」
 
 からからに乾いた喉が声を振り絞る。



「……
ああ!アンタが死んでくれてよかった。

目障りだったよ、物欲しげな顔を、行動を僕の前でされるのは」

返せない想いばかりが上乗せされていった。
手を伸ばしてしまう。期待に僅かだけの希望を与えてしまう。
それを、止められない。
それが、残酷だって、分かっていながら。

だって、アンタが笑うから。
              ──笑って欲しいと願ってしまう、これが恋じゃなくても。



「期待が重いんですよ、希望が鬱陶しいんです。
下らない感情をばら撒くのは止めて欲しい」

青年の足元の氷は割れることは無い。
ただ、その足を楔のように地面に縫い留めるだけ。


 なにを語る気か、ラサルハグにもわからない。
 
 様々な言葉が浮かんでは消えて、
 どれもが正しくて、間違っている気がして、
 結論のない袋小路に迷い込んでしまった気分だ。
 
 メレフは恋人でなくとも彼らを支えてくれる。
 死への恐れが消えるのは望ましい。
 それに『恋人』のような名のある関係に
 収まる必要はなかった。
 彼がいて、彼の思うままでいられるならそれでいいから。
 
 大切な人や場所が失われるのも仕方のないことだ。
 両親も"魔女"もなにも言わずに消えてしまった。
 生家は人手に渡り、"魔女"と過ごした家は忽然と姿を消した。
 彼らからラサルハグと離れるなら、
 できることはないと、『何度も』自分自身に説明し続けてきた。
 
 それが同じように来ただけだ。
 
 メレフは離れることを望んでいると『自分自身』が囁く。
 ならば彼の望みに従うのが正しい、と背を押す。
 
 メレフの死がこわいことも、
 置いていかれることがこわいことも、
 そうと認められる素直さに欠けていて、
 そのくせ離れたくないとばかりに追いすがっていた。

【人】 強火の愛・狂悖暴戻 ゲイザー

「…………」

まるでそこに置かれた彫像のように。女は今まで動かなかった。

「…………」

叫びを上げる者。叫びを聞いて現場に向かう者。この場に残る者。人それぞれ。
この中に犯人はいるのだろうか。腹の中に何かを隠している者は、いったいどれくらいいる?
まるで霧の中を彷徨い歩いているよう。

「…………」

挨拶をするその口で、命を食むその唇で。
真実を語りながら嘘を並べ続けているのはいったい誰だ?

「……………………」
(48) 2021/04/25(Sun) 4:21:25

【人】 不信の娘 ゲイザー

「………………うそつき。みんなうそつき。誰も信じたくありません」
(49) 2021/04/25(Sun) 4:22:56

【人】 強火の愛・狂悖暴戻 ゲイザー

「私もキファさん探してきますね」

黙り込んでいた女はようやく周りに聞こえる声量で告げる。
誰かが反応する前に、まるで決定事項だと言わんばかりの早足で会議場を後にした。
(50) 2021/04/25(Sun) 4:23:41
ゲイザーは、会議場から姿を消した。
(a49) 2021/04/25(Sun) 4:24:00

ゲイザーは、星見杯亭から姿を消した。
(a50) 2021/04/25(Sun) 4:24:26

まだ、“どこか“が見えている、覗けてしまう

メモを貼った。

メレフは、キファを探しに行く人達の背を、無言で見つめていた。
(a51) 2021/04/25(Sun) 7:53:07

ルヴァは、会議室から出て行く者たちを見送った。
(a52) 2021/04/25(Sun) 8:40:38

【人】 気分屋 ルヴァ

「……ねむ」

 ルヴァは、少しうとうとしている。
(51) 2021/04/25(Sun) 9:07:04

【人】 宝物庫 カウス

>>47 ルヘナ
違うわ……アンタはルヘナよ、思い出して……ッ!


「……」

差し出されたミルクティーを見た後、
取りやめた言葉にあなたの顔を見た。

「……別に元から鵜呑みにしちゃいねーから、
 いいけど。心境の変化?
 誰かから、怒られたとか?」

尋ねながら、浮かぶ顔はある。
あなたと少年の関係を、心配している人がいた。
別に怒られてもいないだろうと推測される。

ただ、それ以外に切り口が見当たらなかっただけだ。
(52) 2021/04/25(Sun) 9:18:40
*ヒソヒソ*

ブラキウムは、名前を呼ぼうとして思い出しました。

「……隠し名にしなきゃいけないんだったな。
『リリス』だぞ。今日からよろしくなのだ!」

『リリス』は、間接的ではありますがあなたたちの物です。
『フール』の指示が無い限りは、あなたたちに従うでしょう。

【人】 操り人形 ラサルハグ

>>4:234 ゲイザー(四日目)

 静かに、そして圧のある返事にくすりと笑う。
 ラサルバグに動じた様子はない。

「俺が嘘をついていない証拠はない。
 証明できるかはあなたの行動次第だ。

 
……話したものはみな死体となった。

 
アンタレスとシトゥラ。

 彼らの死は俺のせいかもしれない」

 ゲイザーの指摘はもっともで、
 疑心を持たれて良いことはない。
 目線を下げて低めた声が嘘をねじこんで交わす。

 死人に口なし。彼らとラサルハグの関係の真偽なんて、
 「嘘であること」の証明と同じく、悪魔の証明といえよう。

「叩き潰すなら構わない。
 抵抗せず、すべて受け入れよう。

 俺が嘘をついた証拠と引き換えに」

 それから彼女自身の目的へ向かうべく、
 その場は別れただろうか。
(53) 2021/04/25(Sun) 9:43:00
カウスは、会議室を出た。ルヘナとの会話の後のことだ。
(a53) 2021/04/25(Sun) 10:00:45

ヌンキは、キファを探している。
(a54) 2021/04/25(Sun) 10:32:01

【人】 黒い羊 ハマル

>>46 ルヘナ
「おいしかった!
 ヘイズの紅茶も、きっと美味しかったんだな。
 パンは、ルヘナが?」

 [表情は変わらない]
 [以前は滲み出ていただろう嬉しそうな雰囲気も薄い]
 [それでも声と眼差しは言葉が嘘ではない事を告げている]

「どういたしましてだ。
 ……ハマルもな。動けない時手を引いてもらった。
 だからこれまでハマルがしてもらっていた事を、
 ルヘナにもした。
 ルヘナのためになれたなら、ハマルは嬉しい」

 [最初はメレフに][昨日は他でもないサダルに]
 [手を引かれ続けていたハマルは今日やっと導く側になった]
(54) 2021/04/25(Sun) 10:32:37
ヌンキは、キファの部屋に入った。……が、誰も居ない。
(a55) 2021/04/25(Sun) 10:41:47

ヌンキは、踵を返して外に出た。
(a56) 2021/04/25(Sun) 10:42:03

見つからない。

ヌンキを見つけた。

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「キファ……キファ、どこにいるのかな」

ヌンキは、宿を探した。
ヌンキは、商店街を探した。
ヌンキは、一緒に行ったバーにも行ってみた。
ヌンキは、サダルと一緒に行った雑貨屋にも行ってみた。

だけどキファはどこにもいない。
疲労だけが溜まっていく。
例え栄養ドリンクで失った元気を取り戻そうとも、それは一時しのぎすぎない。

目が霞んだ。

あぁ、昨日は夜だったから森の中はよく見えなかった。
もしかするとそっちにいるのかも。

ふらりとした足取りで森を目指す。
生きているとしても、死んでいるとしても、探さなくては。
せめて。せめてサダルの傍に連れて行かなくては。

今なら……あのときもらった白いカーネーションを、君に返せるかもしれないじゃないか。

だから。

「キファ……応えて」

もう届くことのない声を求めた。
(55) 2021/04/25(Sun) 10:49:05
ヌンキの頭を撫でた。

宝物庫 カウスは、メモを貼った。
(a57) 2021/04/25(Sun) 10:57:49

ヌンキは、誰かに触れられた気がした。……だけど、誰も居ない。
(a58) 2021/04/25(Sun) 11:16:45

【人】 そこにしか居ない ルヘナ

>>52 カウス
ルヘナは……ルヘナ……?


「うん、
 正しく心境の変化だな。
 怒られてはいないが………何だ?
 ぼくが
怒られた程度で音を上げるとでも……?


差し出した己のミルクティは
まだ口を付けていないものだ。

「あー、そのような肩書が無くとも
 君を弄び楽しむのを辞める訳ではない、
 
安心して欲しい。

 別の方法を探るさ。
 君のリアクションを引き出す為にな……。」

やっと、にやりと笑う。
君の前へ、おかわりの出汁パックを置いた。
(56) 2021/04/25(Sun) 11:19:51
 




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3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
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ニア(4d)
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新規・秘話○分裂

キファ(5d)
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置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

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