人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 壊れた時報 キュー


「 
I and "I"
 」

「 
are in the same boat.
 」


ハマル、貴方が当方に、
キューに死を与えるのではなかったのですか?

渡したところで当方は自身でそれを飲みませんよ。
当方、可能な限り“死”に触れ続けたいのです。

貴方は「“死”の結果次の旅路へ至る為もの」
と考えているようですが、当方はそうでもないのです。

当方は貴方の考えを聞きましたが、
意味の理解こそすれど、共感はしていません。

当方は、自身に死を与える事はありません。

「殺すときは『そうしたい』ではなく、」
「『そうしなくてはならない』覚悟で行うものだろう?」

貴方は少し前の自身の発言を覆しかねない様な、
軽い気持ちでキューの“死”を提案したのですか?

違うでしょう、ハマル。
 
【駒鳥は誰?】

(157) 2021/04/29(Thu) 16:39:04

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I'm here, Hamal.
 」


ですから、ハマル。
どうぞおいでになってください。

当方は、“キュー”は此処にいますよ。
 

/*耳に届く意味の分からない音の一部が、
あなたの名前を呼んだ気がしました。
【駒鳥は誰?】

/*
 ハマルは、キューのいる場所へ向かおうと思えば、
 いつでも向かうことが出来ます。そこにいると分かります。
 貴方は呼ばれています。
(158) 2021/04/29(Thu) 16:40:25

【墓】 ■■■■ シトゥラ

>>+159 サダル

「アンタもこっちに来たんですねェ。
随分無茶をしたみたいですけど?」

つかつかと彼の元へ歩み寄る。
肩を掴んだ。逃げられない!
(+167) 2021/04/29(Thu) 16:46:14

【墓】 見物人 サダル

>>@18 メサ

サダルはゆっくり書いた、
それは後で"なにかからの補完"があるとすべて明かされる台本。
今はサダルの視点だけで、
憐れな台本作家の言葉だけで綴られれた。

犯人と出会うことができて、作られた恋に落ちて、
幸せをつかもうとしたが絶望をし、
彼らと朽ちた報われない物語だった。
長すぎてすぐにはわからない
持ち帰れるようにまとめられるだろう。

『メサ 自分は"まだ"他の世界が見えるんだ 星が導いてくれるらしい 幸せがあるか不幸があるかわからない またこんな死が訪れる台本の世界かもしれない』

『それは どんな場所かは行かないとわからない それでも存在している 死の先でもない場所だ』

『メサ 君は 自分の世界にいる立派な役者だった』

『君がいた世界に自分はいた 他の世界でも 新しい世界が訪れたとしても 君のことは忘れないしまた会いたいと思う』

最悪な台本だと、悲しい物語だと、
望まれなかった結末と誰かはいう。
それでもこの台本がなければ始まらなかったものがある。

『メサは そうおもえるような人達にこの物語で会えたのかな』
(+168) 2021/04/29(Thu) 16:53:09

【墓】 ■■■■ シトゥラ

>>+162 ルヴァ

「ああ、勿論。
ありがとうございます──ルヴァ」

にやけ面は気に入らないと思ったので頬を引っ張っておく。
青年は笑った。手を振って、踵を返して。
青年はまた、少女の元へ戻っていく。
(+169) 2021/04/29(Thu) 16:53:48

【人】 壊れた時報 キュー

「……
イイエ
、オネガイ
しない
でし」

 キューは、頷いた。期待半分、諦め半分。


「ボクも
ハナせないで
よくなかった
でし。
 ……
マたないよ
ごめんなさい
、メレフ」

 キューは、メレフを見送った。
 そして、キューも路地裏を去った。


【路地裏】

(159) 2021/04/29(Thu) 17:00:54

【墓】 見物人 サダル

>>+167 シトゥラ
『シトゥラと違って 彼らに殺してもらいました 自殺に見えるとみんなが心配すると思って できるだけ 犯人もわかりにくいように』

肩を掴まれるとびくりと身体をはねさせ視線をうろうろとさせる、書く手が震えながら恐る恐る見上げれば別れを悲しんだ大切な人の声が落とされる。
なんて拷問だろう。

『ニアを見かけて 少し柔らかくなってた ありがとう 心配していた子だったから 別れたあとに気づいたんだよ』

『それで   』

『シトゥラ あの     今どんな気持ちですか』

このときのサダルの動揺は
曇り空でいい天気ですねと言ったり、最近どうだ……と父親が最近話していない息子に声をかけるような、それぐらいあった。
(+170) 2021/04/29(Thu) 17:03:21
ゲイザーは、願う。「ハマルさん、どうか貴方が成したいことを成せますように」
(c144) 2021/04/29(Thu) 18:06:24

カウスは、ハマルとすれ違う。「行ってらっしゃい」呟いて、見送った。
(c145) 2021/04/29(Thu) 18:08:57

【墓】 子供 カウス

(……アンタが決めたなら──
 いや、アンタたちが決めたなら俺は応援するよ。
 アンタたちは、俺の信じる、仲間だから)

目を閉じて、祈るようにそう思った。
(+171) 2021/04/29(Thu) 18:11:44

【人】 黒い羊 ハマル

 
[竪琴の音。]


「キュー?」

 [『神』がなにかに引っ掛かったのだろうか]
 [僅か訝しげな色を浮かべたがすぐに打ち消す]

「共感は求めてない。
 ハマルが言った事はハマルの考えに過ぎない」

「わかった。
 ハマルは、『キュー達』に会いに行こう。
 終わりを告げ与えるために会いに行こう。
 『そうしなくてはならない』という覚悟で会いに行こう」

「ハマルは既に
その覚悟を持っている。

 だからそこで待っているといい」

 [最後に一度、竪琴を強く鳴らして]
 [音は途切れる]

 [――そしてハマルは貴方に会いに行った]
 [ハマルは貴方の前に現れた]

【駒鳥は誰?】

(160) 2021/04/29(Thu) 18:16:06
ハマルは、「いってきます!」と叫んだ。そうしなくてはならないと思った。
(a145) 2021/04/29(Thu) 18:16:42

【墓】 村人 ニア

【ソロール】

 『村人』がどのようにして狼になったのか。
 その内容を詳らかにしましょう。

 ❀

 むかしむかし……というほど遠いことではありません。
 その村人は、年端を数えるのに、
 まだ両手足の指で足りるほどの少女ですし――
 この世界ができたのはその実、つい近頃のことですから。

 その村人はレムノスから離れた、
 とある小さな、ありふれた町のひとつに生まれる予定でした。
 
※『村人』とはただの役割の名称に過ぎませんから、
 村人が町に住んでいても、何らおかしくはありません。


 村人は順風満帆に暮らしてきました。
 あたたかい家族。語りあう友。
 おいしい食事。綺麗な服。ふかふかのベッド。
 満たされていました。
 笑顔と幸せに満ち満ちた、平凡で素敵な人生。

 ❀

 そういうありふれた『設定』を持つ、この世界の住人。
 少女はそういう存在になるはずでした。

(→)
(+172) 2021/04/29(Thu) 18:21:02

【墓】 村人になれなかった ニア

>>+172
 けれど、少女はこの世界を統べるものに、
 目をつけられてしまいました。存在を見出されました。

 片隅の街で冒険者に挨拶をするはずの、ただの村人。
 そうなるはずだった彼女は、
 狂った殺人鬼へと書き換えられました。

 覚えているでしょうか。
 このβテストの前から、遺体が発見されていたこと。
 ――あのうちのいくらかは、きっと。
 この少女の手によるものです。

 ❀

 殺人鬼は、ある日ひとりの冒険者を襲いました。
 深い森の中で、胸を刺して殺し、弓を奪い。
 彼が参加する予定の、会議のことを知りました。
 そこでは「シータの痕」事件についても扱うのだと。

 そう知った彼女は、思いました。
 ちょっと、揶揄ってみようかしら。
 ……いいえ、本当に思っていたのは、こう。
 そこに行けば――誰か、わたしに気づいてくれるかしら。


 そうして、霧の向こうからやってきた少女は、
 ひとつ余った席に腰を掛けました。(→)
(+173) 2021/04/29(Thu) 18:24:57

【墓】 村人になりたかった ニア

>>+173
 それが、この少女の『設定』です。
 これ以上はありません。詳細は存在しません。
 少女が席に座るのに、これ以上は必要がなかったからです。

 ❀

 そうあれかしと定められた、彼女の罪。
 それは、彼女への罰でもありました。

 ――その話は、いずれまた。
 兎が穴から飛び出すころ、語ることになるでしょう。

(→)
(+174) 2021/04/29(Thu) 18:26:44

【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア

>>+174
 ――わたし、

       「ごきげんよう、キュー。
        悪い子同士、仲良くしましょう」

           
こんなことをしてしまうの、


 「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように」

 
   他の誰だってしないようなことだわ

「お馬鹿さん」「お寝坊さん」 

「キュー、あんたも病気なのね。間違ってるのね。狂ってるわ。
 だから――――わたしたち、仲良くできそうね?」

       
ほら、わたし、悪い子でしょう?

    
「わたしが何者かって?
 ……そんなの決まってるじゃない」「ニアよ」


Loading...
(+175) 2021/04/29(Thu) 18:29:26

【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア

>>+175
「知らないわ。お馬鹿さんの――    
 あっさり人のことを信じちゃうような、
、、           
 お馬鹿さんたちの考えることなんて」 
                  
叱ってちょうだい!

    
「わたしたちは殺したいから殺して、
     それらしい理由で飾りつけているだけよ」

               
諭してちょうだい!

 
『……優しいのね』

 
悪いことだと教えてちょうだい!

          
「逆よ。ニアだから、ガルデニア」

            
誰でもいい、

Loading...
(+176) 2021/04/29(Thu) 18:30:24

【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア

>>+176
    
「ねえ、キュー。……あのひとは、やめて」

       
誰だっていいから

「――そうしたいと言ったら、連れていってくれるの」

   
お願いよ


「だから、殺してちょうだい」
「そのかわり――
 今日は、誰も。
殺さないでちょうだい


――――わたしを見て!!!!


Completed
(+177) 2021/04/29(Thu) 18:31:35

【人】 壊れた時報 キュー

【キューの拠点】

/*

 
夕餉の時間を知らせた>>54>>a86後、キューは彼の拠点にいます。

 
貧民街寄りの小さな、それでも一軒家です。


 
鍵の掛かっていない戸の先は、モノがあふれています。

 
布やら石やら本やら何やら、収納棚からこぼれ、床にも山積みです。

 
奥の扉までは、なんとか道が出来ていると言える程度。


 
その扉の奥……真っ黒の中に、キューはいます。


 
真っ暗ではありません。“真っ黒”です。


 
広さはそれ程ではありません。

 
外からこの家を見ての、残りのスペースです。

 
真っ黒以外は何もないように見えます。


/*
・>54>a86の時間
 ん? これは【駒鳥は誰?】よりも前の事ではないのか、ですって?
 未来の話が先に置かれる事も、過去の話が後に置かれる事も、
 この村ではよく見られる光景です。知っているでしょう?
(161) 2021/04/29(Thu) 18:37:59

【人】 壊れた時報 キュー

 

 
キューは、真っ黒の真ん中から少し外れたあたりに座っていました。

 
真っ黒の中に、白い服と明るい色の髪が浮いています。


 
明かりがあるようには見えないのに、

 
彼の姿ははっきりと見て取れるでしょう。

 
誰かが部屋に入れば、誰かの姿も同じように映ります。


 
テーブル
が恐らくある場所
の上には、蓋の開いた小箱があります。

 
近くには一回り小さな箱……“嬉しい”気分が入っている箱。


 
キューは、“人を殺したい気分”の箱をもう持っていません。

 
『もうひとり』がどこかの次期当主に送ってしまいました。

 
それが開かれた事を、『もうひとり』は知っています。

 
彼は街で起こる“死”に敏感ですから。


 
つまり、『もうひとり』の記憶を有している『壊れた時報』も

 
その事を知っているという事です。


【キューの拠点】

(162) 2021/04/29(Thu) 18:40:26

【人】 壊れた時報 キュー

 

 
『壊れた時報』は、誰が何処で死んでいるのかを知っていました。

 
探し回る必要なんて、全くなかったのです。


 
彼らを“見つけた”時に自身が何を思っていたのか、

 
『壊れた時報』はよく分かっていません。

 
『もうひとり』は、『壊れた時報』の感情はまやかしだと言います。


 
 この>>4:45>>4:46『もうひとり』の言う事には

 
 諸々の事情から大変物申したい事が多々あるのですが、

 
それでも、自身の感じているモノが感情ではない可能性を、

 
『壊れた時報』は恐れています。


 
こうして地の文で「恐れています」と表記されるのですから、

 
それは杞憂であるのですが。彼は知らない事です。


【キューの拠点】

(163) 2021/04/29(Thu) 18:41:38

【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア

>>+177

 
! データの読み込み、および復元が完了しました。
  File:Gardenia


 
「 I, said Nia. 」
――その声を聞いて以降の彼女は、
『ガルデニア』と名乗った殺人鬼の記憶を有します。


【ソロール:[File:Gardenia] 完】
(+178) 2021/04/29(Thu) 18:42:22
キューは、手の中の
おほしさま
と、うれしいをできますか?
(a146) 2021/04/29(Thu) 18:42:22

【人】 壊れた時報 キュー

 

 
──そんなところに、ハマルはやって来ました。

 
沢山のモノを、その小さな身体に背負って。

【キューの拠点】

(164) 2021/04/29(Thu) 18:43:10
キューは、扉の方を見た。「ハマル?」
(a147) 2021/04/29(Thu) 18:43:49

サダルは、アイツらのせいってどこかで聞いた気がしたがその場にいないので聞こえないことにした
(c146) 2021/04/29(Thu) 18:47:16

【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア

>>キュー

 
少女はあらゆるところに存在している。
分裂バグだ。


 この少女は街の中を歩いている。
 いつかのように、時報の姿を探している。
(+179) 2021/04/29(Thu) 18:47:58

【人】 壊れた時報 キュー

/*
 『壊れた時報』が夕餉の時間を知らせ、拠点に戻る前。
 ニアは、貧民街の近くでキューの姿を見る。


【貧民街付近】

(165) 2021/04/29(Thu) 18:54:19
キューは、歩いている。
(a148) 2021/04/29(Thu) 18:55:09

カウスは、素知らぬ顔をした。あの言葉を知っているのはあなただけなのである。知らん知らん。
(c147) 2021/04/29(Thu) 18:56:56

ルヴァは、キューに嬉しい≠して欲しい。
(c148) 2021/04/29(Thu) 18:58:36

【墓】 子供 カウス

(ていうか俺ルヴァに会わなきゃ
 いけない気がするんだけど気まずいんだよな)


絶望≠ゥら立ち直った少年は、
顰め面でそんなことを考えた。
(+180) 2021/04/29(Thu) 19:01:09

【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア

>>165 >>a148

 姿を見かけ腕を掴もうとする。
 ……が、すり抜けた。顔を顰めた。

「……時報さん、聞こえるかしら」
(+181) 2021/04/29(Thu) 19:03:50
ハマルは、貧民街の近くを走った。『彼女』の遺体はもう回収されただろうか。
(a149) 2021/04/29(Thu) 19:06:29

ハマルは、ひそひそ噂話を聞いた。悪い言葉がひとつ、ふたつ、たくさん。
(a150) 2021/04/29(Thu) 19:07:42

ハマルは、叫んだ。それでもゲイザーは優しかった!美味しいご飯を作ってくれた!
(a151) 2021/04/29(Thu) 19:08:18

ハマルは、ゲイザーがだいすきだ!
(a152) 2021/04/29(Thu) 19:08:33

ハマルは、走って、走って。そうして『キュー達』の拠点へとたどり着いた。
(a153) 2021/04/29(Thu) 19:09:14

【人】 壊れた時報 キュー

「……?」

「ボクを
ヨんでない
でしか、ニア?」

【貧民街付近】

/*
 今の“キュー”は、自身に向けられた言葉をよく聞きます。
 『壊れた時報』は、『もうひとり』ほど広い範囲では聞けませんが。
 少なくとも、目の前にいるのなら。
(166) 2021/04/29(Thu) 19:10:10
(a154) 2021/04/29(Thu) 19:19:51

【墓】 N[IA<NβPC]>★村人≪観≫θ ニア

>>166 キュー

「相変わらず面倒な話し方をするわね……」

 呆れ口調でそう言って。すぐさま本題を口にする。
 ……残された時間はきっと少ない。

「声を聞いたわ。
……それできちんと思い出せたことには感謝してあげる。

 あんた、これからどうするつもりなの?」
(+182) 2021/04/29(Thu) 19:19:52
(a155) 2021/04/29(Thu) 19:22:06

【墓】 気分屋 ルヴァ

>>+180 カウス

「おや? やっと立ち直ってくれたかしら?
 気分の買い取りは要らないって言ってたのは本当みたいだね。」

 ルヴァはカウスの元を訪ねる。
 気分屋は相手が気まずい≠ナもお構いなしだ。
 
(+183) 2021/04/29(Thu) 19:25:13
ゲイザーは、泣かない人間だ。全てを見守ると決めたから、もう俯かない。
(c149) 2021/04/29(Thu) 19:26:42

【人】 壊れた時報 キュー

「ボクも ボクを メンドウだと
オモってない
でし」

 キューは、ニアに答えた。
 「キューは面倒」というワードが出ると、誰にでもいつも同じ答えを返す。


「……? おレイを
イわれない
コトが
なかった
でしか?」

 キューは、首を傾げた。答えは求めていなさそうだ。


サイショ
の バショに
いかない
でし。
 ダレかを
マたないの
ずっと
コない
から」

 キューは、うろうろ。ニアの声がする方に近付いたり、離れたり。
 姿が見えているわけではない様子。


【貧民街付近】

(167) 2021/04/29(Thu) 19:27:53

【人】 黒い羊 ハマル

「キュー!」


 [扉を勢いよく開く]
 [そうして貴方達の前にハマルは現れた]

 [たくさんの想いと共に託された薬を持って]
 [貴方の髪色のリボンをつけた、羊のぬいぐるみを持って]

「ハマルはキュー達に会いに来たぞ。
 ハマルは、キュー達を『導き』に来た」

 [羊を真っ黒の中に座らせて]
 [テーブルの上の小箱の横にふたつ、小瓶を置く]
 [『キュー』がブラキウムに頼んだもの]
 [そうしてハマルとヌンキに届けられたもの]
 [仮死薬と安定剤だ]

【路地裏】

(168) 2021/04/29(Thu) 19:28:41
ゲイザーは、だから顔を赤くして照れを隠すように叫んだ。「私もハマルさんがだいすきですよ!頑張って!!!」
(c150) 2021/04/29(Thu) 19:29:11

【墓】 見物人 サダル

>>+164 ニア

『謝るときは一緒でもいいよ? でもシトゥラがいるなら平気かな ちゃんと責任とってもらうんだよ』

嫉妬の色が見えないのか見ないふりをしているのか、
はたまたそれすら愛おしく思っているのか。
俗に言う"推し"という存在に愛を言えなかった後悔よりも
言う後悔をしているサダルは安心したようにホッと息をはいて、
歩み寄られた言葉にぱちくりと目を瞬かせる

「……え、っと。わかった、なんかあったら言う。
 不公平だからね……ううん、じゃあ」

もう少しだけ服が乾くまで内緒話。


気分の浮き沈みで声が出ないのを隠すのに
これからも風邪でごまかしきれるかな、なんて。
また少し皆にとってずるい相談をしたりするのだ。

ニアが否定的な言葉を言っても困ったように笑い、
アドバイスを受ければ素直に受け取る。
ただそれだけでもサダルにとっては
ようやく人を頼る一歩だったりしたのだった。
(+184) 2021/04/29(Thu) 19:30:17
 




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生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

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