>>-78
オレは、ちゃんと解ったし、気付けたよ。
うつくしも、きっと、もうすぐ解るよ。

わかんないのは、まーだ意地張って >>-80 そんな事言ってるからだ。ばーか。[くすくすくす]

>>-82
そこ、悪夢は嫌かな………………？[遅い咀嚼]

>>-85
オレは、お前と一緒に笑いたいって言ってんだよ。

まあ、伝わんなくても、1000年頑張れば、そのうち伝わるかな。伝わる、よな。[酔ってる]

百継さまお帰りなさいまし。
誘蛾さまも御機嫌麗しう［酔ってる］

>>-93 継置様
…………何かおっしゃっておいでで？
[おもむろに取り繕うイケメンフェイス]

（おふろでてきた）（すっきり）（たぶん）（たぶん）

……案の定、昨夜の記憶は３割くらい曖昧ですな。
（でも宿酔にならなかった私えらい）
おはようございまする。

これが、皆が幸せになる一番の解でございましょう？
[継置様も幸せでない筈がないという思いに満ちあふれた顔]

うつくしのように性根が捻ていないだけで、私もあやかしでございまするに。
うつくしのように性根が捻ていないだけで（二度言う）

……危機？
危機など何処にも無いではござらんか。

[きょとん顔]

いえいえ斯様な卑怯な事など。

>>-118
只人を恋うたところで添い遂げられるもので無し。
……斯様なものは一葉には必要ござりませぬよ。

（京職の詰所あたりにはちらちら届いてるんじゃないかな！）
（届いてると良いな！）
（でも「お仕事の文ではないな( ᐛ)」とガンスルーしている男）

（唐突に己にも危機が迫っていることを把握）

おなごと化した継置様と私とで顔を見合わせて
「うわぁ……………………」
と絶句する未来がほの見えたなど

（でも大丈夫百継様が思いを寄せるのはきっと継置様のみゆえ）

>>-125
それを言うならうつくしこそ御相談役として"まっとうに"連れ添いを作り百継様に手本を見せねばならないと思うが？

>>-127
………………。
百継様の子が生まれるのを密かに楽しみにしてるくせに、のう。

天の邪鬼め。

（ほんとまじかびこつんでれだから）
（というかでれがないから）

（どうしてくれようか）

>>-129
その、図星突かれると突っぱねる癖は止めたほうが良い。

…………かわいくない。

>>-132
素直でないお前はかわいくないと言うておる。

………………別に、普段からして、かわいいとも思っておらぬ。
そうとも、ちっとも思うておらぬが！

（百継様と誘蛾様を見習ったところで"かわいい"を習得するのは難しいのでは）

（かわいいの概念について真面目に考え始めてしまう一葉）

>>-136


（ちょろい）

>>-138
それは百継様の顔が思い浮かぶからであって、かびこが言うてもかわいくないし。
かわいくないし。

>>-140
────だから、そうでなくて、な。（ちょっと照れつつ）

お前は、お前のままで良いのだ。
素直であれと言うておる。

>>-142
わからぬなら良いわ。

>>1:10「来年も、再来年も」「百継様と、この桜を見とうございます」
キャラ設定を貰った時に浮かんだ情景が"あやかしとして、人として、それぞれ桜を見上げている絵面"だったので、それを一番敬愛する人と見るシーンが立てられて良かったなあ、と。

>>5:0「真に守りたいものが有るか否か────只、それだけでございますよ」
誘蛾に「ひとと　あやかしの　違い、とは」と問われ>>4:49、秒でこれが沸いて出て。まあ直後にあっさり敗退したわけですけども……（かっこわる……）

印象深いとなると、どうしても自分絡みのシーンが主になってしまうわけでございますが。


>>2:16「また来年も、一緒に桜を見ると約束しよう」
この一連のシーンで百継様との繋がりが固まった感。本性を隠し続けて、どこか浮き足立っていた一葉の心境が、地に足着いた最大の切っ掛けだったな、と。


>>3:60「もっと可愛いところを見せてくれるわ」
かびこまじかびこ、と思いましたよね。むっかつくー。
ブレない敵役として天晴れでございました。


>>4:4「おれはそれを信じる」
ほんとその桃チップ、ズルいですから。この一葉、見る度きゅんきゅんしておりましたから。
なのに
>>3:21「精々侮りすぎない事だ」
などとイケボで言った挙げ句、本当に事を成してしまいましたから。
継置様まじいけめん。


>>3:32「………そち、何者、かや？」
誘蛾様は落とすシーン、言葉、全てが雅で一編の詩歌のようで、どれにも見惚れつつ。これ問われた瞬間、空気が変わった気がしましたよね。あ、正体を知られてしまった、って素直に思えてしまった。



>>4:19「訪れる夜を明けぬ朝としますか。それとも、ひと時の朝としますか」
氐宿様も、紡がれる言の葉が歌のようで（自分にはこういうのは無理！なのでございます）。
己の強い欲は無く、世の諸々を突き放しているような、問うてはいるけど実のところは興味が無さげなこの感じ。ああ掴み処のないお人だなあと思わせるこのシーンが最も印象深かったなと。

続きはあとでー、なのでございます。**

猫です。にゃあ。
（…………いやむしろ徽子が猫側……？）