なんとなくー書けたのでー落としてみたー。
にゃあ。

…………百鬼夜行、阻止できて、良かったにゃあと。
しみじみ。ほんとに。こわい。

そんなんなってたら、私、「やめろ…………そんなものは、見たくない。こういう形で見たくは、なかった」って壊れてしまいそう。

＞＞＜＜

こわーい。
アレですよ本編中に奈落に突き落とされるよりそのエピローグの方が余程にゴリゴリ削られるでございますよ……。

（ああでも本式TRPGでもキャラクターロストな事態とかあるあるですし、まあわか……らないでもない……）

光のＧＭ。なんという神々しい響き。
黄色餅の中身もハピエン信者ゆえ、そうそうには酷い展開にはならなかったろうとは思いまするが。

百継様から絆をと望まれた時は「え、良いんですねこのまま盲信していて良いんですね一葉しっかと百継様のお心、受け止め信じてしまいましたからね！わーい( ᐛ)」とすごーくすとれーとに嬉しく受け止めておりましたね……。

>>-163
（期待した量の半分……いや、そのまた半分ほどのでれでございましたな……）

いや、でも"返し"が来るともあまり思うておらなかったし。

>>-167
もうほんと、そういうとこかびこ…………。

（百継様、やっぱりこれ1000年単位で時が必要のようでございまする……）

…………これ、借りた衣>>-183の匂いくんくん嗅いで

「…………なんか、臭い」（意訳＝うつくしの匂いする）

と呟いてしまってお二人の心づくしに爆弾落とす風になるのではと妄想……。

>>11
そして、自分のPCエロい目にあわせる猛者大好き侍のお眼鏡に適ってしまった。やったー( ᐛ)
精進します←

>>-190
怒らせるつもりも貶すつもりもこの場合は皆無だというのに……。

（明らかに徽子の気配の）匂いするし、突然ほらよと渡されてもそんなん貰って良いものか悩むし、ええー……と困惑した結果、口から出た言葉が「くさい」……だった、という……。

徽子に拗ね怒られるわこっちも困惑するわで「おなごの服など着られませぬ」と口走り、すわあやかし戦争勃発か（←それ一葉一方的にボコられるやつ）となったところで、

「……こちらを借りるわけにはいかないのか……？」

と徽子の髪飾り（なんかこう、小さいやつ）を貰って解決、などと。

なんだかんだ大事にしますよ常に身につけて。
1000と8年、ずっとね。

>>-199
髪飾り程度なら帯や帽子の内側や懐に忍ばせるとか、まあどうにでもなろう？ということで、な。

1008年後、結局対立することになったら、
「────では、これは返さねば、な」
などというドラマがまた広がるのであり

>>-203
髪飾り返そうと懐から出したものの、ぐずぐず手から離さなさそうな気しかしませぬがね。

>>3:*80 >>3:*81
この応酬が、私、好き過ぎでしてな。
（ちょうど百継様とのシリアスシーン応酬のところだったゆえに一迅の清涼剤に）

>>-213
（……あ、デレた。）
（そうではなく。そうではなく……！）

>>-213
私、は……いや、オレ、は。
戦いたくない。うつくしとは。

これだって返したくないし、この美しい人の世も壊されたくない。
────でも、お前の思いは、ちがうのだろう？

（というやりとりを昭和だか平成だかの世にすることになるのかこれは）

"平安時代から1008年後"は、江戸から令和まで幅広いですのよなあ。

スカイツリーから下界を眺めて
「……で、やっぱり未だ喚びたいのか百鬼夜行」
などと話し合うあやかし２人組……（そのあと水族館でペンギン眺める）

>>-223
お茶、飲みまするか？

>>-228
（え、……？）

────仕方ないだろう。

お前がどれほど百鬼夜行に焦がれ続けているかオレは知っているつもりだし、お前の側だって「やらない」とはこの1000年、一度たりとも言わないし。

止めるのは容易ではないと、覚悟はしてる。