上の方でわかめが一葉しておるのう。
あと数年もたったら儂の方が一葉をあやす関係になってはおらんか……。

>>-315
TCぽきゃはかわゆいフェアリーでございますゆえ、色々秘密もあるのでございますよ！(きゃっ☆)

＞＞＞わかめが一葉＜＜＜

わかめが一葉………………。

一葉はわかめ……？いやまあわかめですけども……。

平安衣裳については独学なので多少の知識しかないですが
合言葉：ふぁんたじーで何とかなると思いました

あ、キクヒメ（ガチ目平安衣裳）をチョイスしなかったのは自チップはなるべく避けたいのと、宮廷音楽家ってそこまで身分的に高くないなあと思ったのがあります

＞TCへのりくえすと
あと1時間でできること……
あと1時間でできること……

……この一週間近くに居すぎてもう何もわからんのう。

平安ふぁんたじー。
平安の暮らしを気にしていたら儂、館から一歩も出られなかったまであるの。

調べてみてドン引……驚いたことも多々あるのじゃ。
飯は1回で2回ぶん、「目で見て楽しむ用(食べずに捨てる)」と、「実際食べる用」があったとか。

>>-321誘蛾
ええ、ええ、仰るとおりでございます！
ここはファンタジー平安でございますゆえに！
ぽきゃは誘蛾様のかんばせと琵琶持ちの設定に心射貫かれていたのでございますよぉ。

>>-322百継
あと1時間でできること･･･
ぽきゃを思う存分撫でる、とかでございましょうか？

>>-324
こうでございましょうか？

[着ぐるみを脱いで、にぱー☆]

>>-323百継
折角ワールドガイドを作ったからには是非とも館から出て色々見て回って欲しいTC心でございました！ファンタジー万歳！

食事2回分･･･不思議な贅沢でございますね。

>>-325
(あっ･･･うれ、うれ･･･嬉し、い･･･？？？)(混乱)

>>-321
せっかくぷるぷるたんと同村だし、かくりよから選びたかったけど「京職……京職？？」とゲシュタルト崩壊起こした結果……斯様なキャラに。

あとあれですねガチ村で深く関わった方のチップはもう選べない……（などとやってると選択肢ごんごん狭まる）

……………………。

（また餅が餅を抱擁しておる……）

とにかく動かんことが貴族の「すてーたす」だったらしく、膝立ちで移動していたという話もあるくらいじゃ。
当時の美人顔が何故下膨れかというと、食事内容が偏っておるが故の贅沢病由来という説も。
どこまで本当かは知らんがのう。

その他、その日向かって良い方角はおろか、食うものの内容や風呂に入れる日などもすべて陰陽師による占いで決められていたという文献を目にしたときは「氐宿の権力やば」と思ったものじゃ……。

>>-328
[手元でむにむになでなでしながら]

>>-331
[むになでされてうっとりしている]

散々出してしまったけれど、入浴施設がどの程度のものかというあれそれもあったりで……。
（湯船を使う習慣が出来たのはきっとずっと後世だろうなあと思いつつ書いてた顔）

ふぁんたじー万歳。

ステータスはその時々で変わりゆくものでございましょうが、少なくとも”動かない”という文化はファンタジーないないでほんによろしゅうございました！

[他にも色んなものをファンタジーないないしたTC語る]

実は儂の守備範囲は遡ること明治、せいぜい江戸末期くらいまでで、平安は不得手中の不得手じゃった。

だから30以上も村があってメジャージャンル「平安」が皆無だったのだ。
そして、自分が楽しめるか大いに不安であった。
なんとか……最後まで……楽しめたのう……(乗り切れたとは言ってない)

毎回村を建てるたびに、シナリオを考えるたびに、その方面について勉強するからTRPGは良い文化[きりっ]

>>-333
TRPG村において温泉・共同入浴場は絶対にどこにでもある[ｷﾘｯ]
西洋ファンタジーでもハイテクSFでもディストピアでも、ある[ｷﾘｯ]

多人数で脱ぐ、その必然性がそこにある限り温泉はどこにでも湧くのじゃ。


ふぁんたじーでよかった！！

先刻風呂で考えてたこと。

大団円後にわかめ一葉が微妙に情緒不安定になっているのは、百継様、継置様を「すごく大切なもの」と認識した結果、早くも失う事が怖くなってしまってるというのと。

誘蛾様氐宿様も指からすり抜けて遠くに行ってしまわれる感じがして寂しいなあと思ってるのと。

そして徽子は徽子で掴み処がないし、でもこの先監視する相手だし、かといって大切な相手とは思っていないが視界に入っていなきゃいないでなんだかそわそわしてくるし……という。

今まで覚えのなかった感情に翻弄されている小学生男子情緒なのでございまするね。多分そう。

布でめちゃくちゃトントン

うわぁ……（全部ないないで良うございましたな本当に）

>>-337
定期的に寂しそうな目をする一葉を、膝枕で撫でてなだめておる絵が頭から離れんのじゃ……

平安時代の衛生感はだいぶあれなので、ぽきゃの目が黒いうちは全部綺麗で雅たり得る改変を強制していくのでございます！

>>-339


滅茶苦茶甘やかされてますねこのあやかし……。

一葉様、なんと難儀な御方でございましょうか･･･。
そのような感情を向ける先としてうつくし様は下の下に近いお相手かと思いますが、ぽきゃは応援しておりますですよ！

>>-340
さすがなのじゃ〜〜〜
[むにむにむにむになでなでなでなでなでなで]


>>-341

百継様、ぽきゃも！ぽきゃも膝枕してくださいまし！[じゅさ]

徽子からそのうち
「あなたは私を何だと思ってるいるの？」
と問い詰められて、目を白黒させた挙げ句
「どう思っているのだろうな？どう思う？」
と真顔で聞き返す未来しか見えないなどと。

>>-345
それは･･･「うつくしが知るわけないでしょう(一刀両断」案件でございますねぇ･･･。