人狼物語 三日月国


120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【恋】 ツァカリ

 
[そのためにも、と彼が熱意を伝えてくれる。>>?8
 視線の先には己の空虚な袖があった。

 卑屈な所のある彼が、己に関することで
 誇りを持って貰えるのは嬉しい。
 やる気に満ちてくれるのも有難いことだ。

 然し、もう夜であり、まだ初日だ。
 作業に戻りたいと言い出してしまわないか
 些か心配になる。
 とても頑張り屋さんな貴殿であるから。

 そうして打ち込むことで
 彼は自分自身を認めてきたのかも知れないけれど
 貴殿はそれだけのひとではないから。]
 
(?11) 2022/02/09(Wed) 9:39:23

【恋】 ツァカリ

 

  期待している
  その為にも、資本たる身体に
  栄養を補給せねばな

  さあ、これも飲んでくれ
  薬草と香辛料が入っていて芯から温まる


[名残惜しいが重なる手を解くと
 空になっていたカップへ
 用意していた葡萄酒を注ぎ勧めた。
 疲れがあれば眠気を催す酒だ。
 彼に決して無理ができぬように。*]
 
(?12) 2022/02/09(Wed) 9:39:54

【独】 ツァカリ

/*
お待たせした

貴殿はどうしてそう愛いのだろうな
(-9) 2022/02/09(Wed) 9:46:08

【独】 ダアト

/*
ああ、やば………… すき!!!!!!!
(-10) 2022/02/09(Wed) 10:05:26

【独】 ダアト

/*
>>?9
> 世の愉悦を全て与え尽くしたい
> ような気持ちになる。

こことか、うれしすぎて _(:D」┌)_
(-11) 2022/02/09(Wed) 10:07:55

【独】 ダアト

/*
>>?10
> 何処にも敵などおるまいて。

もぅ、ほんと、かっこよすぎん?!

>>?9
> 彼にはうんと美味いものを喰わせたい。
> 自分に与えられるものなら
> 何でも与えてやりたいのだ。

こことか、すごく、雄!って感じがして イイ!!!!

へへへへへへ _(:D」┌)_ ごろごろ
(-12) 2022/02/09(Wed) 10:15:38

【独】 ダアト

/*
>>?11
> そうして打ち込むことで
> 彼は自分自身を認めてきたのかも知れないけれど

理解してくれてるの、果てしなく嬉しい

> 貴殿はそれだけのひとではないから。

その上でこう思ってくれるの、 んああ _(:D」┌)_

>>?12
> 彼に決して無理ができぬように。

そして、やさしい;;;;;;;
(-13) 2022/02/09(Wed) 10:18:46

【独】 ツァカリ

/*
かわ……………………
(-14) 2022/02/09(Wed) 10:26:09

【独】 ツァカリ

/*
雄みだせた????嬉しいなー

へへ かわゆい 今日も優勝だな🏅
(-15) 2022/02/09(Wed) 10:28:06

【独】 ダアト

/*
優勝は、なーとツァカリ様ですよ…っ!

おはようございます

今朝も今朝とて、すきすぎるー _(:D」┌)_ 
 
(-16) 2022/02/10(Thu) 8:44:16

【独】 ツァカリ

/*
_(:D」┌)__(:D」┌)_ぴとっ
(-17) 2022/02/10(Thu) 11:14:51

【人】 エガリテ

 
[補習を受ける必要のない学生でも
 参加の希望があれば断らない。
 とは言え自ら望んで来るのは一人だけだ。>>1:-4

 主席の彼には真新しい内容はないだろう。
 入学後も彼の家庭教師を続けているから
 わからないことがあるとしても
 家で教えられるのだが

 通常の講義も補講も
 教室の最前列の中央は
 いつだって彼の特等席だ。

 熱心さがかわいくて気づくたび
 顔に出さずにほっこりと胸を温かくしているが
 どの講師の講義でもそうしているのだと思っている。
 鈍いので。*]
 
(0) 2022/02/11(Fri) 9:32:40

【独】 リアン

/*
>>0
そんなこと、当たり前だろう。
エガリテ先生から
1番近い席は、私以外には座らせない。(ふんす!

そして、鈍いのも、か…かわいい;;

他の講師の時は、窓際とかに座って
内容は聞きながらも
窓の外に、エガリテ先生の姿を探したり

講義の内容を掘り下げて
エガリテ先生に質問しても恥ずかしくないような
疑問点を見つけようとしたり、してるよ。
(-18) 2022/02/11(Fri) 15:17:35

【独】 エガリテ

/*
>>-18
たぶんこうかな!の確定ロルしちゃったけど
あってたようでよかった〜
ふんすかわいい

>他の講師の時は、窓際とかに座って
>内容は聞きながらも
>窓の外に、エガリテ先生の姿を探したり
こんなのかわいすぎる
周りに好いてくれてるのバレバレになるよね
(←バレてないと思ってるやつ)
そゆとこもほんとすき

>講義の内容を掘り下げて
>エガリテ先生に質問しても恥ずかしくないような
>疑問点を見つけようとしたり、してるよ。
かわいい( ; ; )
お家でも勉強教えられるのに
講義中も絡もうとしてくれるのかわいい
(-19) 2022/02/11(Fri) 16:14:12

【恋】 ダアト

 
[覚えている。忘れる筈なんかない。>>?9
 あなたの声や言葉は
 深く刻み込まれるように出来ているに違いない。

 仕留めた鹿を鍋として
 振る舞ってもらえる彼らが
 羨ましくて仕方なかったのも…あるけれど。

 それを自分もいただけると聞いて、
 喜ぶなという方が無理というもの。

 その上、
 これからも輝き続けられる理由を
 私に求めてくださるのが
 どうにも嬉しすぎて、目尻が垂れ落ちそうだ。

 その期待にも
 早く応えたくて仕方ない。]
 
(?13) 2022/02/12(Sat) 10:58:43

【独】 ツァカリ

/*
挟まりにきた
うっ かわいい……
(-20) 2022/02/12(Sat) 11:07:27

【恋】 ダアト

 
[前のめりになって、熱く語れば
 少しばかり気合が入りすぎている私を
 気遣ってくださってか、
 新しい飲み物を注いでくださった。>>?12

 夢中になると、自分のことは
 疎かになってしまいがちなのは理解しているので
 いただきますと、ありがたく口を付ける。

 口の中で転がして、喉の奥に落とし込むと
 とろり、とろり、と溶け落ちそうな
 心地よさが広がっていく。]



   あぁ… 
   これも独特な良い香りがしますね。

   なんだか、もうすでに
   体が温まってきた感じがして… ぽわぽわします、

   ふふ、すごく美味しいなぁ、



[赤みを増した顔で、ふにゃりと笑い掛ける。]
 
(?14) 2022/02/12(Sat) 11:13:54

【恋】 ダアト

 
[普段、アルコールを嗜まないせいで
 酒に弱い自覚もないまま
 カップの中身を飲み干してしまえば、

 まぶたが自然と落ちかかり、
 夢路へ漕ぎ出そうとする。



   (大好きなあなたの、顔を見つめていたいのに…
    緞帳が降りて、邪魔を、する
    まだ…、お話もしたい…し
    腕だって…早く… 仕上げ…て、…)



 そんな気持ちが引き止めて
 うつら、うつら、前へ後ろへ頭が揺れる。

 気持ちとは裏腹に
 休息を求める体は喜んで甘受して、

 だから、この抵抗も
 そう長くは保たなかっただろうけれど。]*
 
(?15) 2022/02/12(Sat) 11:29:05

【独】 ダアト

/*
挟まってくださって、うれしいなーw

つぁかりさまサンドー♪

むぎゅむぎゅ(_〃^^)^^*)η
(-21) 2022/02/12(Sat) 11:30:23

【独】 ツァカリ

/*
たべちゃいたい
ちゅき
(-22) 2022/02/12(Sat) 11:34:32

【独】 ツァカリ

/*
>>?13
> あなたの声や言葉は
> 深く刻み込まれるように出来ているに違いない。
めちゃくちゃ敬われてる感じがするる……照れる

>>?15
緞帳って語彙お育ちの良さが伺える
(-23) 2022/02/12(Sat) 13:12:34

【独】 ダアト

/*
>>-22
うれしい、ぜひたべてください
私もたべますね

>>-23
それはもう、ツァカリ様ですから!!

育ちは…どうでしょうか?
宗教色の強い寄宿舎に居たもので
年に一度、お祭りの日に
記念公演のようなものを見せられていた…感じですねw

>>-8
うれしいです
鹿を射るあなたを見られるなんて…
よそ見したら勿体ないので
ずーーーーーっと、見つめて居ますね!
(-24) 2022/02/12(Sat) 15:07:37

【独】 ツァカリ

/*
>>-24
貴殿が俺を食すとな
口に合うとよいのだが

宗教色の強い寄宿舎って
ストイックな感じがエロい
どんな生活をしてたんだろうなぁ

見つめようとせずとも
貴殿の視線を他に譲ったりはせぬよ
(-25) 2022/02/12(Sat) 16:32:47

【独】 ツァカリ

/*
残り時間的に次で最後かなと思うので
のんびり書かせて貰うね
最初の最初のプロロの絡みで思いついて
ずっとずっと書きたいと思ってたのを書かせて貰う〜
書けてうれしいなー
(-26) 2022/02/12(Sat) 19:18:13

【独】 ダアト

/*
つぁかりさま ぎゅーーーーーーーっ (_〃^^)^^*)η

>>-26
なーが書きたいものが
書ける流れーんになーってるんだったら
すごくすごく嬉しいです。楽しみに待っていますね♪

そして るに(逆)番
踏んでくださってありがとうございます。
(-27) 2022/02/14(Mon) 1:22:26

【独】 ダアト

/*
>>-25
口にあわないことなんか
天地がひっくり返ったってありませんよ

エロいw か どうかは分かりませんが
ストイックかもですね。
本ばかり読んで育ったもやしっ子でしたからねw

うぅ、本当にかっこよすぎるのですが…っ?????!
(-28) 2022/02/14(Mon) 1:34:49

【恋】 ツァカリ

 
[愛しいひとが、夢の世界に誘われていく。>>?14>>?15
 葡萄酒がよく効いたようだ。
 前の仕事の疲れが溜まっていたのか
 それとも自分の到着を待つ間
 気を張って摩耗してしまったのだろうか。
 何れにせよ、彼に必要なのは休息だ。]


  ……ああ。……口に合ってよかった
  …………ふふ。眠気に抗わなくて良い
  ………………
ベッドへ連れて行こう
……


[彼の言っていた食事とシャワーの後の時間>>4:?10
 期待していなかったわけではないけれど
 如何なるときも無理はさせたくない。
 刺激を与えぬよう穏やかに相槌をうち、
 舟を漕ぎ出した身体をそっと片腕で支えた。]
 
(?16) 2022/02/14(Mon) 9:19:43

【恋】 ツァカリ

 
[そうしたままゆっくり部屋の奥へ進み、
 寝台をふたつ見つける。
 使用感のある一方が、普段使っているものに違いない。
 もう一方は、新品にも見えた。
 己のようにリハビリに来た者へ貸すのだろう。
 自分はもうただの依頼人ではないから、
 そちらを使う気はないけれど。

 布団を捲って彼を寝かせると、食器類を片付け、
 シャワーを借り身を清めてから戻ってくる。
 無断で自分だけ悪いとは思うけれど、
 一日中草原を駆けてきた身体で
 寝具を汚してしまうよりは良いだろう。

 汗を流してさっぱりした。
 彼もシャワーを浴びたかったかも知れないが
 彼が何日もそれをしていなかったとしても
 構わず顔を埋めて抱き締められる自信が自分にはある。]
 
(?17) 2022/02/14(Mon) 9:19:55

【独】 ダアト

/*
はさま るーーーー 三三三(*・・)
(-29) 2022/02/14(Mon) 9:23:03

【恋】 ツァカリ

 
[普段寝る時の姿で彼の眠るベッドに潜り込んだ。
 眼鏡をかけたままであることに気付けば
 そぉっと外して枕元に置いた。
 彼の首の下に腕を差し入れ腕枕をして横になる。
 睫毛の付け根すら見える距離。
 赤く染まる頬が色っぽくてドキドキする。
 酒器の回し飲みで酔うものは幾人も見てきたが
 こんな風に惹かれるのははじめてだ。
 自分が彼を好いているから余計にだと思うが
 斯様な扇情的な姿を他人には見せたくない。
 里の皆の前で飲ませるのは控えなくては。
 俺だけの大切なひと。]


  (……このひとと想いが通じたのだ)


[じぃんとする。
 告白をし、彼からもして貰った。
 彼の声で伝えられた宝石のような言葉たちが
 今聞かされたように己の中を巡っている。
 それにはじめて知った感触────口づけも。
 明日こそは、自分からしよう。ああ、きっと。
 心の宝物庫からは眩い光が溢れんばかり──…。]
 
(?18) 2022/02/14(Mon) 9:23:11