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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩

「――……おかしいなんて、思わなかった、よ」


あの日のことを思い出すと、流石に気恥ずかしさが勝って、顔に熱が集まった気がする。
なんて言おうか迷って、ふと。
あの招待状のことを思い出した。
色々ありすぎて最後の方は、どこに行けば良いのかなんて考える余裕もなくなってたけど。

だけど今、誰かを招待状通りに迎えに行くとしたら。

それは。

(-19) eve_1224 2022/02/05(Sat) 1:12:42
夜川 鷗助は、フワ〜
(a24) nekonya 2022/02/05(Sat) 1:16:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 不安 戸森 夢彩

「だから、迎えに来た」
「泣かせてごめん」

「―――……」

「俺は、俺自身の意思で……
 戸森と一緒にいたいって思ってる、から」

殿下を好きなのはエリーゼであって、俺じゃない。
センパイを好きだと思うけどそれは、純粋な気持ちであって、恋だとかそういうものじゃないんだ。
だからちゃんと、伝えなきゃいけない。

戸森だけに頑張らせるのは、格好悪すぎる。

戸森がサキュバスだってなんだって、構わない。
……好きだから


「だから戸森も、俺を好きになってよ」
(-20) eve_1224 2022/02/05(Sat) 1:17:06

【秘】 あたしは 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「――――」

君の言葉を耳にして、顔を上げた。
それは、驚いたように目を瞬かせて でも、困ったように眉を下げる。

「あ、たし」
「秘密を、知ってるからってだけで どーもとの、こと 利用してた―――つもり、で」

けれど、終わりが近付いて。
どんどん離れたくないって思うようになっていて。
都合のいい存在、だけでは言い表せない気持ちがずっと胸を締め付けていた。

サキュバスの本能が掻き立てる気持ちだと思っていたから、抱いた気持ちを告げるわけにはいかなくて。
それでも、君が離れるのを考えたら。

「そんな資格、ないって……思ってた」
「でも、あんたがいなくなるって思ったら 寂しくて」

また、視界が歪む。
ちゃんと、伝えないと。

(-21) otomizu 2022/02/05(Sat) 1:30:23

【秘】 ずっと一緒が良い 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「ずっと、どーもとのこと 好きだった」
「誰かのものになったら、嫌だって、思ってた」

嬉しいのに、苦しくて。頬を伝う涙が止まらない。
これからずっと苦労させることになるってわかってる。

それでも、その言葉を信じたいと思ったから。

「あたしも、一緒にいてほしいよ……」
「もう、一人で抱えるの、辛くて…苦しいから……っ」

しゃくりあげる声も止まらない。
ずっとお母さんのことだけ考えて生きてきたから、自分のことなんて、もう期待してなかった。
奇跡みたいだ。

「どーもと……」
「だいすき」
「選んでくれて、ありがと……っ」


ぐちゃぐちゃだけど、ちゃんと笑えてるかな。
笑ってほしい、元気になってほしいって言ってたもんね。
泣いてばっかりで、ごめんね。
(-22) otomizu 2022/02/05(Sat) 1:37:11

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ずっと一緒が良い 戸森 夢彩

「うん……うん。
 
……あーあ、もう顔、ぐちゃぐちゃじゃん


でも可愛いな。
これは悲しい涙じゃないから、ずっと良い。ずっと綺麗だ。

涙をすくって、目尻に触れるだけのキスをして、ぎゅっと抱きしめた。

強く。

絶対離さないという気持ちを込めて。

「戸森が泣き止むまでずっとこうしてるから、
 涙止まったら、一緒に花火しよーな」

大丈夫だよ。
泣きたい時は泣いて。
でも、そういう時は一人で泣かないでくれよな。
(-23) eve_1224 2022/02/05(Sat) 1:56:47
夜川 彗は、ちょっと遠巻きに線香花火をしてる。
(a25) junkie_0u0 2022/02/05(Sat) 2:20:38

夜川 彗は、花火をしてる人が賑やかなら、嬉しそうにしてた。
(a26) junkie_0u0 2022/02/05(Sat) 2:21:44

【秘】 ずっと一緒が良い 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「っ………」

早く泣き止まないと、と思うのだけど。
君の体温に安心して、そのまま胸を借りて暫く 気の済むまで泣いていた。

泣き止んでも、鼻も目も赤くて、とても綺麗とは言えない顔なのだけども。

「っ…も、だいじょぶ……花火、
…か、彼氏と
2人でっていうの ちょっと、憧れてたから」

実のところ、誰かと付き合うなんてことも、初めてなのだ。
だから、はにかむように笑ってそう言って。
そして ふと、何かを言おうとしては口を閉じる。
何度かそれを繰り返してから。

…………棗。
……花火、やろっか」
(-24) otomizu 2022/02/05(Sat) 2:28:42
早乙女 咲花は、未点火の花火を手に彗の下へ向かった。
(a27) 雪野 2022/02/05(Sat) 3:32:25

【人】 1年 早乙女 咲花

>>a25

「何を傍観者ぶってるのかしら」

火のついていない手持ち花火をぷらぷらさせながら。
(59) 雪野 2022/02/05(Sat) 3:34:10

【人】 異星人 夜川 彗

>>59 咲花くん
皆が楽しそうに花火で遊ぶのを眺めて、満足気に ……

「んえっ」

笑ってたのだが。声を掛けられてはっと顔を上げる。
線香花火の火種もぼとっと落ちた。

「僕は傍観者ぶってるっていうか、えっと。あっと。
 楽しそうだからいいなって和んでただけなんだよ。
 ……咲花くんは周囲の観察捗ってる〜?
 観察ついでに一緒に花火とかどう?」

後半は少し取り繕うような早口になったかも。
それはそれとして、火のついてない花火は指差すだろうね。
(60) junkie_0u0 2022/02/05(Sat) 4:08:28

【人】 1年 早乙女 咲花

>>60

「……どうせ『僕は宇宙人だから』とか考えていたんでしょう」

遠慮しないでいいのに、なんて言いながら
いくつか持ってきたうちの一本を差し出して。

「むしろ、こちらから誘いに来たのよ。
 視界に映るたび気になって仕方なかったもの」
(61) 雪野 2022/02/05(Sat) 4:57:03

【人】 異星人 夜川 彗

>>61 咲花くん
「おっ、…思ってないよお。
たぶん。

 遠慮とかじゃないんだよ?何と言うかそのー……えっ!」

誘いに来たと言われたら言葉を練るのを放棄!
消えてしまった線香花火は手離して、新しい花火を受け取ろう。
その頃にはもう普段通り。能天気でご機嫌な雰囲気が漂う。

本当に単純な生き物だった。

「今度から構ってほしい時は遠巻きにしとこっかな。
 流石にあざとすぎるからしないけどさ、
 誘いに来てくれたの、嬉しい!
 よーし僕はりきって花火めっちゃ振り回しちゃうぞー!」
(62) junkie_0u0 2022/02/05(Sat) 5:32:17

【秘】 異星人 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

執拗に手に懐こうとして頭を動かすものだから、
髪がちょっともちゃもちゃになって、君が本を取る間に
結い直してみたり梳いたりしようとしていたに違いない。
さて、君が持って来た本を見てみれば なるほど。
新鮮なものを好むのが ぱあっ と目を輝かせ、
君の方へぐいぐいっと更に寄るわけだ。
……読むのに鬱陶しかったら一度制止した方がいい。
この謎の何かはかなり調子に乗る方だ。本当に。

「知らない本だ!咲花くんの好きなやつ?
 もしそうなら好きなところとか、いっぱい聞かせて!」

そして、君の話す内容には逐一頷いたり笑ったり忙しい。
ライトノベルは地球の現代文化の濃縮還元みたいなもの。
だからどんな話だって面白く感じるし、本当に興味深いのだ。

君との楽しく長い時間は、
そうして楽しく賑やかに過ぎて行ったことだろう ――

好きな本を教えてくれてありがとう。
君に流れ星の加護がありますように。
またね、咲花!


/*5日目で頂いてた秘話への返信です
(-25) junkie_0u0 2022/02/05(Sat) 5:36:23

【人】 1年 早乙女 咲花

>>62

「まったく、天使と宇宙人でそのうえ『狼』だなんて
 属性てんこ盛りな兄妹もいたものだわ」

咲花に与えられた役職は『占い師』。
最後の最後で星に手を伸ばそうとした結果、
明かさずに済むところだった秘密を大公開する破目になったのだった。
そんな経緯があってなお、あなたへ向ける表情は穏やかで清々しい。

「そんな露骨にしなくたって構い倒すわよ。
 あなたは私の友達なんだから」

火を点けた花火から目映い光が溢れだす。
その光をあなたの花火と触れ合わせれば、
やがて引火して二条の流星を描いた。

「……ってこら、振り回すのはやめなさい!
 火を持ったままひっ付いてくるのも駄目!」
(63) 雪野 2022/02/05(Sat) 7:01:40

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → あるがまま 一葉 梢矢

>>-11

「そうか」

短い返答。マフラーで首元を埋めて、外に出てもいいようにして。
コンビニで買い込んだ常温のペットボトルを、パーカーのポケットに突っ込んだ。
出かける準備だけはしながらに。
タイマンで会話できる今に、秘密の会話を詰め込んでるんだろう、という気遣いを感じて。
少しだけ、出掛けの準備をゆっくりすることにした。

「お前は誰かに裸を見られたこと、……は、あるか。
 なんだろう、そうだな。お前が毛皮のまま風呂に入ってても、多分誰も言わないんだよな。
 でも混浴の時の会話、覚えてるか。
 水着を着てても、男女で一緒の風呂に入るのはどんなに言葉を重ねても抵抗がある感じだったろ。

 俺の秘密っていうのはああいう感じなんだよな。
 不気味の谷みたいに、人間に近しいけど異質な、それも体に関する違いがある」

視線はなんとなく下に向いた。意識したわけではなく、問題が頭をもたげるように。
畳敷きとリノリウムの境に腰を下ろして、いつもより低い声が言う。

「お前たちに比べると、俺は半端なんだよ。
 コンプレックスをそういう不思議ですごい力で後回しにはできないし、
 取り返しのつかないようなものではないし、手術した人もいるって聞いてるくらい。
 俺は人間だし、でも、ずっと問題はついてまわる。
 みんなの秘密を見るたびに、自分もああして評価されるんだと思うと、嫌だった。
 だからこれからも、同じ様に秘密にしていく」
(-26) redhaguki 2022/02/05(Sat) 7:04:24

【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>-26

「毛が浮くから、人によっては怒るかも」
「狐の俺とタオルは温泉において変わらない扱いだ」

流してもいいコメントだ。ただ良識を持つ狐なだけ。

「……ただ、そうだね。
 俺がどうでもいいと言えるのは、根が人間じゃないから」
「細やかな差も、俺にとっては大きく違うものだからかな」

「人間たちがその“差”を強く意識してしまうなら、
 きっと蛇神はそれを内緒にしていたほうがいいのだろう」

姿勢を低くして、出かける準備を粗く目で追う。
それはまるで、単純な興味を示しているようにも見えるし。
あるいは──学習のために熱心に読み込んでいるようにも。

「なんにせよだ。蛇神は蛇神。他人でもない。
 人間以前に君はそれに変わりない。その秘密を悪いと言われることはもちろん、良いと言われることだって蛇神の考えを変える理由には足らないと思われる。ならそうか」

最後に、胡乱気な双眸を真っすぐに顔へ向けて。
興味のあるものにしか向けなかったそれはまた同じように。

「向き合えるだけの強さがあるなら、明かされなかった今があるなら、やはり俺が端から考えることでもなかったかもしれない」

それだけ言って、瞬きひとつすれば、移り変わっていく視線の先。妖狐はどこまでもいつも通りだ。
(-27) backador 2022/02/05(Sat) 7:56:35

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → あるがまま 一葉 梢矢

「自分のことは自分で考えるよ。それでいいと思ってる。
 他人の手を借りなきゃいけないときが来たら、俺はきっと困るんだとも、思ってる」

自分一人で解決できることではない、解決できることばかりではない。
多分蛇神の言う事は悪あがきだし、子供の癇癪でしかないのだろう。
それでも明かされなかった今は、明かされなかったことに安堵してやり過ごすだけ。
機会を逃したと、誰かはかわいそうがるのかもしれない。

「最初のうちはそういうことも忘れていられたから楽しかったけれど、
 秘密を知って、みんな秘密の話をしてるのがさ。思ったよりちょっと、苦しかった。
 いや、わかってる。そうした秘密を分かち合って負担を軽くするための催しなんだ。
 だからそれにまごついてる方が天の邪鬼なんだってのは、そうなんだ」

立ち上がって、隣に並んで。
ぽんと背中を叩いたかもしれない。大丈夫、気にしてない。
誰に惜しまれても、今はこれでいい。

「花火いくか。お前、火とか怖かったりしないの。
 けっこう派手なの買ってきてると思うぞ、音出るやつとかさ」
(-28) redhaguki 2022/02/05(Sat) 8:30:56

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ずっと一緒が良い 戸森 夢彩

「……!!」

自分で好きなように呼べとか、棗って呼んでとか言ってたのに。
いざ好きな子に名を呼ばれるのはこんなに恥ずかしくて、嬉しい気持ちになるんだな、と言うことを知る。

「うん、折角、持ってきたから。ここで花火やってから戻ろうぜ」

あ、なんかタイミング逃した気がする。
いや、そうじゃないでしょ!?

「えっと」


「夢彩」


女の子の名前を呼び捨てするのは、これがはじめて。
大事に大事にそう呼んだ。
(-29) eve_1224 2022/02/05(Sat) 8:45:18

【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門


「なら時間が解決するだけだ」
「人間は妖狐ほど寿命が長くもないが、かといって十数年で死ぬほど短くもない。そうじゃなきゃ困るってもんですよ」

探し人には積極的ではないが、それでも漠然とした希望を抱くことくらいは咎められることもないだろう。それと同じで。

「人間のことは全然知らないが、独りでは生きられないとして、一人一人で生きていくことはできるんじゃないかと思う。狐と違って、あんまり群れが必要としていないからね」

「ただ、困ったときには手を貸すよ。これは山の神から知ったことではあるけれど。たまには強引に引っ張る人も必要らしいから。困っているとき限定ではあるけれども」

他人の手を借りるのに困らないなら別にいい。
人間以上に、狐が人間に手を貸すのも、それはそれで妙な話ではあるから。必要としているか決めるのは狐本人でもあるが。

「実は花火、間近では見たことがない。
 住んでた方ではあんまりそういうことしなかったから、
 ……もしかしたらすごくびっくりするかもしれない」

背を叩かれれば、緩慢な仕草で歩き出す。
(-30) backador 2022/02/05(Sat) 9:22:25

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → あるがまま 一葉 梢矢

「そうだな。今解決しなくてもいいこと、だって思いたい。
 今はやるべきことがあって、俺にとってそれは、秘密より優先したいから。
 ……自分に邪魔されるわけにはいかないんだ」

秘密があってもなくても、知っても知らずとも。
こうして同じ時間を過ごすことには、どうやら困らないらしいから。

「そう、じゃああんまり筒の花火には近づいたりするなよ。
 単純に危ないし。突き回したりする遊び道具じゃないからな。
 ああでも、手持ちのやつとかのがビビるかも。
 ……これ俺のIDでさ……」

個室から部屋までの道のりで、気軽に連絡をとりあえるSNSのアカウントを出す。
そういう、離れてもやりとりのできるやつを持っていないのなら、導入の仕方から教えるかもしれない。
少なくともここで得た縁は、誰かに言われた通りの一度きりではなくなったかもしれない。
(-31) redhaguki 2022/02/05(Sat) 9:37:53

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

「もう夢叶っちゃったし、これからは……」


 
『まずふわくんみたいな例外系魔法少女の扱いと、頑張ってる魔法少女のサポート、さらに報酬について、魔法少女をメインに、定期連絡確認……魔法律と、こっちで把握している魔法少女と、別に所属してるひと、トラブルを迅速に解決するための方法。』

『ケアと補填、保険。労働基準法。プライバシーに反さない範囲での……でーた収集とアンケート分布……』


『かしちゃんのこういう所は凄いのにね……』
『急にIQ高くなるね、姫系の才能がないわけじゃあないんだよ』
(64) maker_igara 2022/02/05(Sat) 13:42:53

【秘】 ずっと一緒が良い 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗

「……あは。なんか、くすぐったいかも。
 うん、線香花火がいいな」

ここに来て、一番の笑顔。
年相応にあどけなさすら感じる笑みを見せた。

花火も、きっと今までで1番綺麗で。
思い出になるはずだ。

これは終わりじゃなくて、始まりだから。
これから先にもっと素敵な出来事はあるだろうけれど。
今はただこの時間を、大事に思う。
(-32) otomizu 2022/02/05(Sat) 13:45:52

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

「そうだ、
さおとめちゃん!


山田は女子大部屋が、かなり気に入ったらしい。
みんないい子だからだ、みんな普通の女の子で、女子会は聞いてて、とっても楽しかった。

山田のことなら、好きネタにしていいよ!
ごく普通だし、面白味はないかもだけど。



『 
あのノートを、見せてくれたら、ね?
 
(65) maker_igara 2022/02/05(Sat) 13:56:52

【人】 1年 早乙女 咲花

>>65

かなり足下見てきたわね……


特級のネタを取るか尊厳を取るかの二択を迫られている。
(66) 雪野 2022/02/05(Sat) 14:40:39
山田 花子は、加工した。
(a28) maker_igara 2022/02/05(Sat) 14:52:32

【置】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

「上手く作れた、魔法の羽ペン!」
これは夜川兄から強請ってきた羽である。
実用性は……83くらい?
(L1) maker_igara 2022/02/05(Sat) 14:55:24
公開: 2022/02/05(Sat) 16:00:00
水銀 莉桜は、ちょっと詳しく教えてほしい。
(a29) Rindo17 2022/02/05(Sat) 14:58:41

【独】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

『わ、りおちゃんの気配!お話しようよ?』

り、りおちゃんのけはい!?ドキドキでだめだよ〜
、さん たかし、相手も普通の女の子なんだしロイドで興奮するのもなんか無礼かもだしうるとらきゅーとでもおそれおおいし目が合わせられない……うわ〜」

『かしちゃん……』
(-33) maker_igara 2022/02/05(Sat) 15:04:52

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>66 (さおとめちゃんの意思が強い……!)
(……だめならまあ、しかたないから別の方法にするしか)

『今なら無料でかわいいアイテム(>>L1)をプレゼント!!』
(67) maker_igara 2022/02/05(Sat) 15:12:23
堂本 棗は、山田ちゃんが絶好調だなと思って見てる。
(a30) eve_1224 2022/02/05(Sat) 15:47:47

山田 花子は、堂本 棗に魔法少女()をやるか、自分と社交ダンスをするのかの二択を迫った
(a31) maker_igara 2022/02/05(Sat) 16:03:15

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a31

「なんで俺が魔法少女になるの?
 やだよ、それはヒロリィで十分じゃん!!
 ダンスの相手ならいーけど、山田ちゃん社交ダンス……できるの?」

え、どゆこと?
(68) eve_1224 2022/02/05(Sat) 16:29:42
偉智 要は、魔法のペンかぁ。使い心地良さそう。ぼーっとしてる
(a32) kou0957 2022/02/05(Sat) 16:32:00

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

魔法の羽ペン!?

何それ……すごく欲しい……


思ったより魅力的な交渉材料に揺れている。
羽根の提供元が夜川兄であることは知る由もない。
(69) 雪野 2022/02/05(Sat) 16:41:50

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ずっと一緒が良い 戸森 夢彩

「よし、じゃあ線香花火するかぁ。
 どっちが長く保つか勝負する?」

まだ涙で目元が赤いけど、飾らない素のままの笑顔が可愛いと思った。
学校は違っても同じ東京に住んでるのだから、放課後とかも会ったりできるなぁ、なんて思ったりして。

はい、と線香花火を手渡した。

「今度東京に帰ったら……どっか遊びに行こうな」

学生の身分だから豪遊はできないけど、やりようは色々あるだろう。
(-34) eve_1224 2022/02/05(Sat) 16:49:13

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>68 かなめくん
『これでもね、夢実女学院生なのよ』

──
ムジツはエスカレーター式の上バリバリのお嬢様学校である。財布が無くても、後から付いてくる担当者と共にアレそれコレで済んでしまうような生徒がウロチョロしているような場だ。


そもそも魔法の国の
お姫様なのだから踊れる。


『いっぱいお仕事できちゃったから……
 かなめくんを魔法少女にする余裕なんてないよ!』


なんだこいつ


『今にあっても輝き、楽しむことのできる快活なお方』
  『
私と踊ってくださいますか?
(70) maker_igara 2022/02/05(Sat) 16:56:43

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>69 さおとめちゃん
(ドヤ-!)

『思ったより素材がよかった、から。かし、の力量が負けてるけど』

『インク超長持ち、速乾、滲まず汚れない、大体の素材には書ける、手振れ補正、ctrl+Z。
きらきらするの!
と肩こりの大幅軽減』
(71) maker_igara 2022/02/05(Sat) 17:07:10