05:49:33

人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

【路地の店】

ごつっ、ごつっ。
荷物を満載した、ブーツの重い音が路地を通る。
思えば、グラスハープの音がない時に
ここに来たことはあっただろうか?

だからと言って、魔女の歩みが止まる事はない。
なにせ、あの店じゃあきっと猫が鳴いている。
少なくとも1匹。下手をすれば2匹。
……もしかしたら、3匹。
それを思うと、足を止める気にはなれなかった。

欠けた頬と耳から未だ流れる血は、適当な布切れを
ダクトテープで貼った応急処置のおかげで
鳴りを潜めている。猫も店も、汚す事はそうないだろう。

そして、店を覗き込む。ドアベルの前に、中を覗く。
店主は、まだそこにいるだろうか。
それとも、烏が既に片付けた後だろうか。
(7) shell_memoria 2022/08/25(Thu) 11:18:55

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>8 リカルド
「あ?……うわ、すげえ。
 あんだけあたいが言ったのに出歩いてるド級のバカがいる」

ぐりんと振り向くその顔に、呆れと呆れと呆れを貼り付け、
そんな言葉。常なら雷だっただろうが、
まあ、なにせ今は普段そうやらない"暗殺"帰り。
暗というには派手な鐘の音ではあったものの、
つまりは魔女のやり方があの子とは違うというだけの話。
とにかく、両手は塞がり、背中に荷物。
ついでに疲労と頬の欠けもくっつけて、
釘打ち機を取り出すような気力は今はなかった。

「交友ね……ま、そうかもね。
 ビビってる腰抜け共の態度に比べれば、
 あたいのは十二分に交友だと思うよ」

ほんの僅かの間、閉じた瞼に浮かぶのは
いつも変わらないあの顔と、それが少しだけ動いた時の顔。

「……。……で?まだしないわけ?」

あたいの方のことはさておき、と目を開いてそう切り出す。
何を、とでも返せばもう一太刀。

「ケツ拭いてもらった相手の顔に向かって
 思いっきりクソを塗りたくるような現状への言い訳。
 そろそろ来るかと思ってんだけど」

魔女は、多少疲労した所で、辛辣さが抜けるわけもなかった。
(9) shell_memoria 2022/08/25(Thu) 18:37:39

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>10 リカルド

「言い返してたらあんた今頃女になってるよ。
 ついさっきも女を一人造ってきた所だから、すぐやれるね」

ふん、と鼻を鳴らす。命の保証のない性転換の話、
分かるものはこの場に魔女しかいないだろうけど。

「ま、そんなとこ。住処を吹き飛ばしたんでね、
 ああ、あとあたいここに引っ越すから。この店貰うよ」

上への確認もなしに、勝手な事を言いながら。
髪に触れた瞬間、ぐんと首を逸らして避けて、
「次勝手に触れたら指なくなっても文句言うんじゃないよ」
なんて恐ろしい事を口走る。

「まだヤクが抜けきってないのがよくわかるね。お断りさ。
 これくらいある方が、かえってハクがつくよ。それに――」

数日前、烏に言った言葉を呼び起こし。

「『忘れねばこそ、思い出さず候』、ってね。
 これはあたいのものだ、あんたなんかにあげない」

魔女は魔女らしく、凶暴に笑う。
きっと、大きな疵痕になる。
だが、魔女はそれを捨てる気はないらしい。
(1/2)
(11) shell_memoria 2022/08/25(Thu) 19:59:55

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>11
そして言い訳に関しては、

「お、よかった。頼りになる幹部殿が2人とも……
 じゃああたいとしても困るからね。
 腑抜けの下につくつもりもないし」
「ま、気が向いたら見舞いにくらいいくよ。
 ……あんたはさっさと用事を済ませて
 マウロ共々ベッドに戻るんだね、
 じゃなきゃあの時のあんたのツラと状態について
 ソルジャーの間でもちきりの噂にしてやるから」

と、やはり恐ろしい事を口にした。何が恐ろしいか。
それは、この魔女なら本当にやりかねない、という事。
あなたは身体を大事にしなくてはならない。自分の為にも。
そして、ファミリーの為にもだ。
(2/2)
(12) shell_memoria 2022/08/25(Thu) 20:03:51

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>13 >>14 リカルド
「そりゃね。玉と棒に1本ずつ、合計3本釘打ったからね」

女性にはその痛み、想像し辛いという。
恐らく9割方の男性は、或いはあのツィオや、
下手をすればコルヴォでさえ、
この話を聞けば顔を引きつらせるかもしれない。

「荷物はそんなとこ。ああ、トスキの屑だったよ。
 立場は知らないけど、末端のカスにあの子が
 やられるとは思わないからそこそこの立場じゃない?」
「ま、ダクトテープと布切れよりはガーゼの方がいい。
 その内行っとくよ。今は優先事項があるんでね。
 精々内密にして貰えるように振舞いな」

「んじゃ、あたいは店ん中に用があるから。
 この辺一帯も改造しなきゃな。ソルジャーも配置して……」

結局。魔女は、魔女のまま。
なんだかんだと先を見て、自分のことを優先して。
好きなように、生きていく。

チリン、と鳴るドアベルが、或いは猫の鈴のようだった。
(20) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 0:58:42

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

【アンティークショップ】

そして、ストレガは店内に足を踏み入れた。
首を左右に、何かを探す様にして。
(21) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 1:02:46

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>22 レヴィア
「よう、Piccolina.おちびちゃん

女は、それらをすべて見て。
見た上で、軽く手をあげてそう言った。
軽い挨拶を、いつものように。

それから眠る姿の隣に行って、散らばる木くずや、
ガラス片なんかを軽く足で払って。
重い荷物を下ろすと、女の隣にあぐらをかいて座り込んだ。

「はあ。おかえりが言えなくて残念だよ」
「……なあ、寝ながらでいいから聞いてくれよ」
「ちゃあんと、あんたの仇は討っといた」
「それもとびっきりの方法でね」
「それに、吹っ飛ばした分だけよく聞こえたろ?」
「弔いの鐘って奴。いい音だったと思うんだ」
「まあ、あんたのグラスハープには負けるけどさ」

返事もない、他愛のない話。
傷だらけの店をぼんやりと眺めながら、
笑い交じりにぽつぽつと落としていく。


魔女は、猫が好きだった。
可愛い顔して、人を寄せ付けず、かと思えば寄ってきて。
自由そうで、不自由で、その癖時々凶暴な、ワガママな奴。
まるでどっかの誰かみたいだ。
そんなやつが、魔女は好きだった。
(1/2)
(23) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 18:50:55

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>23
女は、眠り姫へと手を伸ばす。その髪を軽く撫でてやる。

「……。ああ、そうだ。時計塔、吹っ飛ばしちゃったからさ。
 あたいここに住む事にしたから。いいだろ?
 これなら毎日、借りに来ることが出来るじゃんか」

勝手な事を口にして、髪を撫でていた手を離し、
抱かれた猫の片方、くたくたになった黒猫の頬を突く。
くにゃりと曲がった顔は、首を傾げるようだった。

「でもさあ、あんたは……あんたはさ、
 いつまでもここにいる訳にもいかないだろ?
 それにハエなんかたかってるの見たら、
 あたいがまた住処を吹っ飛ばしちまいそうだし。
 ……だからさあ、提案なんだけど」

そう言って、抱かれた猫の内、幾らかしゃんとした
白い猫を腕の中から抜け出させてやる。

「あたいがこの子、借りていくよ。
 で、あんたにはその子、貸したままにしとく。
 それでさあ……いつかまた会う時が来たら、
 お互いの猫を返すってのは、どうよ?」

名案だろ?なんて微笑んで、返事もないのに様子を窺った。
(24) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 19:01:00

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>25 >>26 レヴィア

窺えど、返事もなければ、身じろぎもしない。
当たり前だ、それは死体で、終わった話。
ため息ひとつも零れるだろう。

それでも、強く抱かれたようにみえる黒猫と、
"大事にされていた"白猫を見れば、口元には笑みが浮かぶ。

「……ありがと。次会ったら裁縫くらい教えてやるよ」

ぽつりと呟いて、またその髪を撫でた。
それからふと、白猫の背中に拙い縫い目を見つければ。

「……。ちゃんと後で縫い直してやるから、
 ちょっとだけ……ごめんね」

片手をカバンに、工具箱から小さなニッパーを取り出して。
努力の証を開くのも、なんだかなあと零しながら
糸を切って中を確かめてみた。
(27) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 19:59:35

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>28 >>29 >>30 レヴィア

きっと、いつもの通りに返されれば、
いつものように返すのだ。『かっわいっくねえー』なんて。
そして、いつもの言葉を脳内で呼び起こしながらも、
隠されていた心を読めば読むだけ、言いたい言葉が一杯だ。

『遺書を用意するなんて、用意がいいのね、だっけ?』とか。
『なんで生きてないんだよ本当に、あー無駄になった』とか。
『馬鹿なのはどっちなんだよ、まったく』とか。
『あたいにリボンとか、趣味が悪いよあんたは』とか。

だけど、そのいずれも出やしない。
代わりに、雨が降り出した。それは、どしゃぶりの雨で。
濡れるのが嫌いなあなたを濡らさないように、
無理矢理に手で掬うから、その手に赤い雨が滲むのだ。
強い風は唸り声と紛う事もあるというから、
今吹き付ける甲高い嵐もきっと何かと紛う事もあるだろう。

ああ、それにしてもまったく、魔女というものは
誰にとっても、本人にしたって、御しがたいもので。
きっとそれは、猫のように、気まぐれで、自由で。
お願いしたって、碌に聞いてくれやしないのだ。
傷だって、ずっと持っていこうと思っているし。
雨だって、当てないようにしたって少し零れているし。
どうしようもないほどに、ままならない。

あなたの言葉を借りるなら、きっとこの魔女ストレガは馬鹿だった。
(31) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 21:26:54

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>28 >>29 >>30 レヴィア

やがて、その雨風が弱まって。
時計の音が雨音をかき消すくらいになった頃に。
やっと、落ち着いたストレガは口を開く。

「……悪い、ちょっ、とだけ、濡らしたね」

がらがら声が、無理矢理に元気を作っている。
白猫Levia手紙こころを返して、優しく抱いて。

「まあ、……許してよ。次会う時、怒ってくれていいからさ」
「それで、祝福だっけ?あたいそういうの、
 全然知らないんだよなあ……するように思える?
 思えないだろ?そもそもさあ……はあ〜〜〜〜……」

ぐちぐち、続けそうになった口を適当に切り上げて、
代わりに溜息を吐いて。肩を竦めた後、
目元を親指でぴっ、と拭う。

「あんたは、ノッテ・ファミリー家族
 だけど、それ以上にあたいの……ハ、唯一の。友達だよ。
 言っとくけど!家族になるより友達になる方が
 何百倍も難しいんだからね。ことあたいにとっては!」

なんだか、ちょっと怒ったような口調でそう言って。
黒いリボンを、おもむろに白猫からひとつ、解いて見せた。

「……友達の頼みじゃ、一等断れない。
 まったく、ちゃんと見つけないと承知しないからね」
(32) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 21:43:39

【人】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ

>>27 >>28 >>29 唯一人の貴女

そうして、ぼさついて広がった髪を後ろでひとまとめ。
根元をきゅっと、黒いリボンで結わえて。

Ti voglio bene, Levia.
次に会うのを楽しみに待ってなよ、レヴィア


呟くと、物言わぬあなたの、額に唇を落とした。
少しだけ長く、別れを惜しむように。
やがて離れて、最後にもう一度だけ髪を、そして頬を撫でて。

「……やれやれ、最後に一仕事だけしなきゃ」

鞄を探ると、取り出したのは針と糸。
黒い猫には白い糸を。抱かせたままに、縫い付ける。
友達が縫った所と同じ場所に、『Strega』と。

白い猫には、黒い糸を。背中を敢えて、
はじめと同じように少し緩めに縫い合わせ。
友達の名前は、そのままに。これが、一番いい形だから。

「出来た。……なあ、次に会うのは随分先になるからさ。
 そん時はレヴィアの顔、驚きと喜びで
 ふにゃふにゃにさせてやるからな?
 ……おやすみ、唯一人の貴女」

そう告げて、……一旦。この場を去るだろう。
一枚、烏達に向けて。「ぬいぐるみと一緒に、頼む」と添えて。
(33) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 22:00:43

【秘】 高らかに、あなたの元へ届け ストレガ → 誰も殺さなくていい レヴィア

Ti voglio beneだいすきだよ、なんて
 多分今後言わないよなあ……。
 全く、本当に"唯一人の貴女"じゃないか。
 ……ま、大事に取っときな。あたいのそれは貴重だからね」

……なんて言うのは、心の中だけ。
誰かに唇を落とすような事も、初めてだったわけだから。
やれやれ、なんて笑っていた。
(-46) shell_memoria 2022/08/26(Fri) 22:07:29
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ストレガ 解除する

生存者 (7)

ソニー
0回 残 たくさん

子守唄を歌ってよ

リカルド
10回 残 たくさん

ただいま

ヴィオレッタ
0回 残 たくさん

隣を失礼しますね

テンゴ
0回 残 たくさん

 

ストレガ
12回 残 たくさん

時を刻み続ける

ルチア
5回 残 たくさん

赤い華

ツィオ
4回 残 たくさん

 

犠牲者 (9)

アウグスト(2d)
0回 残 たくさん

 

フィオレロ(3d)
0回 残 たくさん

欲しかったな

アベラルド(4d)
0回 残 たくさん

「またな」

ヴェルデ(4d)
0回 残 たくさん

ありがとう

サルヴァトーレ(4d)
0回 残 たくさん

 

ヴェネリオ(5d)
0回 残 たくさん

子守歌を聴くか?

ラウラ(5d)
0回 残 たくさん

──未練と願い。

コルヴォ(6d)
0回 残 たくさん

Nessuno

マウロ(7d)
4回 残 たくさん

三人

処刑者 (4)

ロッシ(3d)
0回 残 たくさん

よい夢を。

マキアート(4d)
0回 残 たくさん

好きな席に、後輩

ビアンカ(5d)
0回 残 たくさん

くたばれ。

レヴィア(6d)
9回 残 たくさん

未来へ

突然死者 (0)

舞台 (2)

クリスティーナ
1回 残 たくさん

 

フラン
1回 残 たくさん

受取人不在につき

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa