人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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ニアは、寂しがりだ。
(a105) 2021/05/01(Sat) 22:35:20

【人】 兎系 ニア

>>254

 抱きしめられたまま、青年の頬に手を伸ばして――
 ぺち、と弱く叩く。
 戯れのような、ほとんど添えているに等しい平手打ち。

 そうして、呆れたような声を出す。
 
「言わないわよ、あんたじゃないんだから」

(→)
(256) 2021/05/01(Sat) 22:37:31
ニアは、ひどく――ひどく、負けず嫌いでもある。
(a106) 2021/05/01(Sat) 22:43:41

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>256

 頬に添えた手をそのままに、顔を近づける。
 金色と薄紫がわずかに混じりあうほどの、
 口づけでも贈るかのような――

 けれど、決して触れ合わない距離まで。

「褒めてほしいのなら、ふ、あは。
 ……もっと上手に、おねだりすることね?」

 そうして、口元をほころばせて。
 わざとらしくたおやかに笑んで、告げる。

「でも、仕方ないから誉めてあげる。
 ――ありがとう、約束を守ってくれて」

 それは彼の未来を縛るための、強欲な言葉。
 同時に、少女の未来を捧げる言葉でもある。

「わたしも嬉しいわ。
 ねえ、今度こそは、一緒に生きてちょうだいね」
(-202) 2021/05/01(Sat) 22:45:59

【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア

>>254>>256>>-202 ニア

少女に触れるだけのキスをして、青年は囁いた。

「好きです、愛しています。
アンタのこれからも、これまでも。
全て僕に教えて、捧げてください」

強欲な青年の精一杯の告白。
独占欲の滲む言葉。

「そのかわり、今度はちゃんとアンタを守ります。
置いて行ったりなんてしません。
今度こそ、たくさんの時を一緒に過ごしましょう」

青年は少しだけ、照れくさそうに笑った。→
(-207) 2021/05/02(Sun) 3:20:23

【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア

>>-207 

少女の首筋に顔を埋めた。
今なら何をしても怒られないと思っている。
(-208) 2021/05/02(Sun) 3:36:39

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>-208

「――――ッ、」


 ずるい。
 意地悪を言ったと思ったら、すぐにそうやって優しくする。
 ……ほんとに、ずるいひと。

「破ったら、承知、しないわ」


 青年の視界の外から返す声は、潤んでいる。
 すん、と鼻を鳴らす音。
(-210) 2021/05/02(Sun) 17:59:25

【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア

>>-210 少女の髪を梳く。
指を滑る絹の肌触りに笑った。

「破ったらどうします?なんてね。
……ふふ、泣いてるんですか。
ニアは本当に可愛いですね」

腰に回した腕を僅かに解いて、
少女の背に回す。優しく背を撫でた。

「戻ったら、何をしましょうか。
何をしたいですか?」
(-211) 2021/05/02(Sun) 18:21:14

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>-211

 青年の肩口に埋めるように顔を伏せる。
 くぐもった声で「泣いてないわ」と分かりやすい嘘を吐いて。
 その姿勢のまま、ぽそぽそと話を続ける。 

「なによりまず、怒られるでしょうね。悪いこと、したもの。
 ……そのあとで、会いに行くわ」
(-222) 2021/05/02(Sun) 22:03:51
ニアは、ホワイトボードの前に立っている。
(a115) 2021/05/03(Mon) 0:22:53

ニアは、サダルの書き置き>>L4を見た。
(a116) 2021/05/03(Mon) 0:23:03

【人】 兎系 ニア

>>サダル

 どことなく周囲の目を気にしている様子がありつつも、
 “話”をするため、彼の姿を探している。

 星はもう無いから、自分の目と足で。
 ――帰ってしまうまでに、間に合うかしら。
(331) 2021/05/03(Mon) 0:34:10

【人】 兎系 ニア

>>333 サダル

「わたしよ。ニア」

 つかつかと歩く足を目の前で止めて、
 鬱々とした彼を正面から見下ろしながら。

「ホワイトボードのあれはどういうことなの。
 あんたの家の近くとか?
 ……まさか、戻ったら――事故に遭ってる真っ最中です、
 とは言わないわよね」
(335) 2021/05/03(Mon) 0:57:56

【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア

>>-222

頭を撫でた。
思えば、こうして普通に話すのは久しぶりな気がする。
落ち着いて話を出来る状況に長い事なかった。

「泣いてもいいですよ。
今なら、僕しか見ていないので。
泣き顔も独り占めできるなんて贅沢だなあ」

揶揄う様に、ただ声だけは限りなく優しく。
少女に触れる手もこの上なく愛し気に。

「ずっと気ィ張ってたんでしょうから。
よーしよし、頑張りましたねェ」
(-226) 2021/05/03(Mon) 2:08:36

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>-226

「こどもあつかい、しないで」

 たどたどしく返しながら、
 青年の服の胸元をくしゃりと握りしめる。
 ――細い肩が跳ねて。

「……ぅ、」

 息を詰めて、しゃくりあげる。
 少女は泣くことに慣れていなかった。

 しばらく、青年の腕の中で下手くそに涙を零している。
 顔だけは見られないように、押しつけたまま。
(-227) 2021/05/03(Mon) 2:29:59

【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア

青年は馬鹿にすることもなく、頭を撫で続けている。
背を優しく叩いて、見守った。

「よーしよし」

(こうしてれば、ただのか弱い女の子なんですけど。
あれは、バグの影響だったってことかァ)

青年は少女の獣じみた赤い瞳に思いを馳せた。
今ではすっかり、小動物の目をしている。

先程ちらりと覗いた涙にぬれた兎の目は、
加虐心が煽られるものの。
さすがにこんなに泣いている可愛い恋人を苛めるわけには。

……訳には。

(我慢、しますか。さすがに)
(-228) 2021/05/03(Mon) 2:44:10

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>-228

 青年の胸中も知らず、ひくひくと泣き続ける。
 
知ることができたら、怒っていただろう。たとえ泣きながらでも。

 泣いて、泣いて――
 おさまった頃にやってきたのは、羞恥心と後悔。

 それから、これからのこと。

「――――、」

 彼の肩は、涙のあとで濡れている。
 すっかり赤くなった目元をそこから離せないまま、口を開く。

「あんた、……なにをしてるひと?」

 何から問うたものか迷ったすえ。
 涙の色が残る声で、最初に出たのはそんな質問。
(-229) 2021/05/03(Mon) 3:19:14

【人】 兎系 ニア

>>343 サダル

「ええ、戻るわ。心配は……」

 ある。とても。具体的には
サイバー犯罪
とか。
 しかし言い出しづらく。そもそも、そんな場合ではなく。

「わたしのことはいいのよ。――『ああ、』じゃないでしょ。
 助かる見込みがあってその余裕なの?
 救急車を呼んでもらって、それで何とかなるの?」

 星のマーク(幻覚)を浮かべている場合でもない。
 すこしばかり乱れた、性急な口調で問い詰める。
(347) 2021/05/03(Mon) 3:37:29

【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア

>>-229

「僕はまあ……エンジニア関係の仕事を少々。
忙しいのであまり家に帰りませんが、
アンタくらいなら養えると思いますけど」

そろりと少女の手を手繰り寄せて。
左手の、薬指。そこを撫でる。

その行動に対する説明は無い。

「家も、一人で住んでますし。
アンタがどこで何してるか知らないんですけど。
一緒に居たいくらいの願いは叶えてあげられます」
(-231) 2021/05/03(Mon) 3:40:35

【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ

>>-231
 顔を離して、明瞭になった声で。
 言いにくそうに、現実の自分を明かす。

「……引きこもりの高校生よ。
 通信制だから、登校拒否ってわけじゃないけれど。
 家族は……兄さんだけ。
 ちっとも帰ってこないから、家を出たって問題ないわ」

 左手を動かして、青年の手を握る。
 指を深く絡ませる。

       
 じんあい
     
ニア

「名前は、ニア。仁愛と書いて、仁愛」
(-232) 2021/05/03(Mon) 4:22:59

【人】 兎系 ニア

>>メレフ

 少女が殺した男性、『兄さん』ことケイプ・バーニー。
 その友人だった設定を持つ彼。
 警戒して、嘘を重ねたが……
味方であったらしい……。


(設定上とはいえ、悪いことをしたわよね。
 ……でも、わたしのせいじゃ)

(…………わたしのせい、よね……。
 『ニア』が来たせいでああなったのだし……)

(そもそも、どのくらい覚えてるのかしら。
 NPC? プレイヤー? 実感はどのくらいあるの?)


 心中の独り言がやけにうるさい少女は、
 すこし離れたところから様子を伺っている。

 ――何かの拍子に目が合えば、ピシ、と固まって。
 逸らしもできず、男の顔を凝視しているだろう。
(358) 2021/05/03(Mon) 13:22:48

【人】 兎系 ニア

>>349 サダル

「……そう。……戻ったら、かけておくわ。
 何とかしなきゃいけないもの」

 一人でも多い方がいいでしょ、とつけ加えて。
 
携帯の充電切れてなかったかしら……と思ったのは内緒だ。

 それから、拗ねたようにそっぽを向きながら。

「これでおしまいにするつもり?
 ……『これから先も』って言葉。あれは嘘だったのかしら」
(377) 2021/05/03(Mon) 17:24:38

【人】 兎系 ニア

>>362 メレフ

 見られている。見られている……。
 とても見られているし、不本意ながら見ている。

「――――ゎ、」

 おずおずと口を開く。

「悪いこと……
した、
とは、思ってるわ……
(378) 2021/05/03(Mon) 17:33:17

【人】 兎系 ニア

>>a127 キュー

 少女はそこに立っている。腕を組んで、仁王立ち。

 彼の姿を見るや否やつかつかと近寄って、
 ぎゅっと腕を握る。今度は掴めた。

「……、……。……あんた、NPC? プレイヤー?」

 言葉に迷う間があってから、短く問いを投げる。
(379) 2021/05/03(Mon) 17:49:32

【神】 兎系 ニア

>>G16
 救急車要請者を問い詰めたのち、会議室に舞い戻って。

 そこで配布されている羊のぬいぐるみを受け取った。
 赤っぽい濃いめのピンクのリボンが結ばれている。

「わたし、正規のプレイヤーじゃないけれど、
 ……貰っていいのかしら」

 口だけはそんな殊勝なことを言いつつ、
 しっかり腕に抱えている。可愛いものが好きなので。
(G19) 2021/05/03(Mon) 17:53:20

【神】 兎系 ニア

>>G20 ブラキウム

「サダルに? 戻ったら聞いてみようかしら」

 ぬいぐるみを抱きしめて、現実を思いつつ。
 
サダルと連絡が取れる未来を、無意識のうちに信じている。


「あんた、やっぱり働き者ね。
 素直すぎるのはどうかと思うけれど」

 ふと、白磁の小瓶のことがよぎる。
 ――結局使う機会のないままどこかへいってしまった薬。
 思えば、あれを受け取ったとき、礼の一つも寄越さなかった。

「……配達、ご苦労さま。たしかに受け取ったわ」
(G24) 2021/05/03(Mon) 19:30:08

【人】 兎系 ニア

>>382>>-264) 壊れた時報 キュー

「NPCってことかしら。
 ……
下手な嘘
に聞こえるのだけど」

 あっさりと気遣いを無下にする。それから、首を傾げる。
 少女は彼が反対言葉でなくなった事実を知らない。

「面倒な話し方はやめたの?」

 すこし考えて、とある少年に教わったことを思い出す。
 はいかいいえで答えられる質問。
 それなら嘘つきと正直者が分かるはずだ。

「正直に……話しやすいように、答えていいわ。
 あんたは、『キュー』?」

/*会議室で話されていた内容は《観測者》ロールで把握しています。
 エピローグ以降のことは把握していません。
(387) 2021/05/03(Mon) 19:53:05

【独】 兎系 ニア

>>-264 任せな

>>387 補足
 ニアはこれまで、壊れた時報を「時報さん」、
 もうひとりを「キュー」と呼んでいた。
 (6日目時点も、分裂していたので「時報さん」だった)
 ここではそのどちらの意味でもない『キュー』です。
(-267) 2021/05/03(Mon) 19:59:01

【人】 兎系 ニア

>>390 メレフ

「……失礼ね」

 つかつかと、あいていた距離を詰めて。
 少女の気取った話しぶりはさほど変わらない。

「あれ、やっぱり届いてたの。
 ……忘れてちょうだい。今際のうわごとよ」

 死の間際、夢を見るようにして並べた言葉たちだ。
 正直、黒歴史に近い。
だから今すぐ記憶から消し去って。


 そんな気持ちで睨みつける。態度はむしろ悪くなっている。
 『兄さん』の妹を装う猫被りが無くなったので。

(→)
(395) 2021/05/03(Mon) 20:35:26

【人】 兎系 ニア

>>390 >>395 メレフ

「それにしても、AIが修正されて良かったわ。
 『負け』は、勝手に脱落したわたしのせいでもあるから」
 
ロール
 
バグ

 役割も欠陥も取り除かれ、明瞭になった思考で振り返って。

 少女はここでの(自分が観測した範囲の)出来事も、
 現実のこともはっきりと思い出しているタイプのプレイヤーだ。

「それであんたたちまで繰り返すことになっていたら、
 流石に寝覚めが悪かったもの。

 ――と、言って伝わるのかしら」
(396) 2021/05/03(Mon) 20:42:02

【人】 兎系 ニア

>>394 サダル

「……だから、あんたわたしに甘すぎなのよ。
 お世辞じゃないのは分かったけど……。
 向こうのわたしを見て、幻滅しても知らないわよ」

 お馴染みになりつつある、呆れた調子で。
 
でも安心してほしい、容姿も性格も現実とさして違いはないです。
引きこもりツンデレ美少女ハッカー。どんなラノベ?


 それから、唐突に11桁の数字を口にする。
 続けてアルファベットの羅列も。

「さっさと怪我を治して連絡することね。
 ……いつまでも寄越さなかったら、変えてしまうから」

 戻れば忙しくなるであろう事故の被害者への気遣いか、
 通じない連絡をすることを恐れる寂しがりの発露か。

 お兄ちゃんなら、きっと真意は分かるはずだ。
(417) 2021/05/03(Mon) 22:08:47

【神】 兎系 ニア

>>G28 ブラキウム

 少女は人間だ。今はまっとうな倫理観を取り戻してもいる。
 だから眉をひそめて――けれどすぐに納得したように緩める。

 ここには自分のような現実の人生があるプレイヤーも、
 そうでないものもある。目の前の存在は、後者なのだろう。

「ええ、お互いにお疲れさま。
 ――これからもお仕事、頑張って」

 口にしたのは、ふたつの別れの挨拶。
 『ニア』から『ブラキウム』へ。仁愛から【Brachium】へ。
(G35) 2021/05/03(Mon) 22:36:00

【人】 兎系 ニア

>>405 キュー

「そう」

 少女が返したのはその一言だけ。
 けれど、浮かべた微笑み、
 その細められた目が『良かったわね』と語っている。

「……それじゃ、改めて尋ねるけど。
 あんた、NPC? それともプレイヤー?」

 ……前者ではないかと、予測しつつ。
 後者であればいいのにと思いながら。

 
だって、そうであれば。現実の世界で、今度こそ――
仲の良い友達になれるかもしれないから。
(423) 2021/05/03(Mon) 22:53:42

【人】 兎系 ニア

>>424 メレフ

「……プレイヤーではあるみたいね」

 胸中、安堵する。
 ここを現実として生きる人の友人を殺したのではなかった、
 そんな人を騙したのではなかったことに。

「その、“お嬢”っていうのは――
 いいえ、今さらね。わたしは途中で消えたんだもの。

 ……最後まで、お疲れさま」

 最期の日まで奔走していた『メレフ』を労わる言葉。
 負い目があるからか、幾分か素直になっているようだ。

(→)
(440) 2021/05/04(Tue) 0:16:09
 




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