プロローグ / 11 ソロル練習村 - 人狼物語三日月国

11 ソロル練習村

極夜の季。異形の刃が朱に染まれば、月の女神が蒼ざめる。
地上の民は怯え、惑い、鋭き刃に蹂躙される。
女神はただただ無力を嘆き、涙を零すのみ。

――三日月国の伝承

語り部は語る。
語り継がれている物語を――

(0) 2019/06/12(Wed) 19:36:56

村の設定が変更されました。

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。

語り手ルークが参加しました。

語り手ルークは、メモを貼った。

(a0) 2019/06/13(Thu) 6:40:10

街角の花追いカルペが参加しました。

2019/06/13(Thu) 6:56:42

街角の花追いカルペがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(街角の花追いカルペは村を出ました)

[────さあ、今日はどんな物語に出会えるのかな？]

[“物語”の定義は難しい。
だって、ともすれば森羅万象有形無形。
全てが母となりうるさ。

ある人物の英雄譚、見方を変えれば別側面。
関わる周囲に視線を向ければそれこそ別の物語。
嗚呼、言い換えればきりが無い！]

[そうさそれこそ節操なしに題材溢れるこの世界。
雑多で混雑玉石混合、それを君はどう思う？

僕、僕かい？僕ならば。
そんな節操なし達を　心の底から愛してる！
混沌秩序に理路整然　ガラクタ溢れるこの世界
それでも溢るる宝の山に　気付く輩がいるならば
それこそ対象無差別さ　それこそ何でも物語！]

(L0) 2019/06/13(Thu) 6:57:02
公開： 2019/06/13(Thu) 7:00:00

[物語に喝采を！後悔しない生き方を！]

(L1) 2019/06/13(Thu) 6:57:48
公開： 2019/06/13(Thu) 7:00:00

────────

アハッ！

(1) 2019/06/13(Thu) 6:58:35

語り手ルークは、メモを貼った。

(a1) 2019/06/13(Thu) 7:01:13

語り手ルークがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(語り手ルークは村を出ました)

村の設定が変更されました。

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。