人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

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視点:


到着: ユスターシュ

【人】 ユスターシュ

 
[ 荒い息がどんどん乱れていく。
  体のあちこちから流れ出る血が
  彼の体をどんどん死に追いやっていく。

  それでも彼は、歩みを止めなかった。
  帰らなければ。必ず。

  魔力ももう底も底。
  癒す力を使う位なら、一歩でも足を ]

 
(88) 2022/05/20(Fri) 19:51:15

【人】 ユスターシュ

 

    「久しぶり」

        「今までありがとう」


  「 じゃあ、さようなら──── 」
 


[ 男は、剣を胸に刺され、崖から落ちた。
             それが、
最期
。] 

 
(89) 2022/05/20(Fri) 19:51:23

【人】 ユスターシュ

 

   未練を残した死なんて

        本当くそったれだよ *


 
(90) 2022/05/20(Fri) 19:51:29

【人】 ユスターシュ

 
[なあ、頼む。頼むから幸せでいてくれ 
 誰か、あいつを守ってくれよ 

  ─────アイシャ、君を、誰か…… ] 

 
(91) 2022/05/20(Fri) 19:51:35

【人】 ユスターシュ

 

 っかぁー。人生はやっぱ酒だよな、
酒!

 なぁ、そう思わねーか?
 

[そう言って、男はマスターに一杯いいだろ?
 と酒を飲もうとする。
 これから開く酒場の為の酒だろうとお構いなしだ。
 これはいつもの調子。

 男はどこか不真面目で、何時も軽薄そうにへらへら笑っている。それがユスターシュの通常運転だ。

 ヴィムが出ていくのを気を付けろよ〜とひらり手を振り見送り>>23
 ゴーストに気を付けろも何もない、は気にしたりしない。
 定型文というやつである。

 真面目に掃除道具を準備するカイルの姿なんてどこ吹く風。>>79


 おう、掃除お疲れ。
 頑張れ若者


[ヘラヘラ笑い、どこか軽薄そうな男は
 よれた服の襟を直した。]
 
(92) 2022/05/20(Fri) 19:52:40

【人】 ユスターシュ

 

 いやぁ、マスターには感謝だな。
 死んでなお酒が飲めるって最高じゃねーか。


[そう言って、それでもどこか焦がれるように外を見る。

 まだ、己には強い未練があると
 自分で分かっているからだ。

 死亡してからもう三年。

 それだけ経ってしまっている。
 未練の先の相手の行方は未だ知れず。

 精神が参っていた特に迷い込んだこの酒場に辿り着いてからもう半年。
 当時の自分を知る酒場のゴースト仲間がいたのなら、その焦燥しきった姿は今とかけ離れて見えるだろう。

 彼女の幸せと無事を諦めきれてはいない。
 それでも、半端者の男は自嘲するように飲んだくれ、ヘラヘラ笑うばかり。]
 
(93) 2022/05/20(Fri) 19:53:12

【人】 ユスターシュ

 
[彼は知らない。
 崖から落ちて死んだ自分の行方を捜す依頼が、埃を被ったまま、隅っこに追いやられたまま。
 それでもここから遠くのとある街の依頼板に張り付けられたままな事を。

 彼は“冒険に出たまま戻らなかった”
 公表されている事実はそれだけだ。]

 
(94) 2022/05/20(Fri) 19:53:18

【人】 ユスターシュ

 ― 冒険者としての彼 ―

[20年前から魔法使いの冒険者だった。
 能力としては並み。
 だから工夫した。魔法を分割する技術を身に着け、分割した一つ一つを思い通りの射線で打ち出す事で、敵を追い詰めたり足や手を削るサポートを得意としていた。

 特定の仲間を作らず、あちこちのパーティーに協力をよくしたものだった。
 その中に、青い髪のやつもいた気がするな?>>78

 いつだってヘラヘラしていて本気に見えない、とトラブルになった事は何度か。
 それでも彼は性格を変えなかった。
 人間なんてそう簡単に変わるもんじゃねぇだろ? な? と言いながら。

 そんな彼が変わったのは8年前。
 彼は唐突に少女を
自分の娘だ
と言い
 育て始めたのは────。]*

  
(95) 2022/05/20(Fri) 19:53:30
ユスターシュは、メモを貼った。
(a14) 2022/05/20(Fri) 20:07:29

【人】 ユスターシュ

 

 おっ、マスターってば話がわかってるぅー!
 
愛してるぜぇ♡



[おっさんの男の愛してるなんて誰も所望していない、と知った上でおちゃらける。
 苦言なんてなんのその。
 酒を一杯有難く頂いてぐいっと喉に通す。>>106

 流石にこの後仕事とわかっているから
 今は、一杯でやめておいた。


 このマスターは一体どれ程ここにいるのか。どれだけ過ごして来たのか。
 それは自分にはきっとわかる事はないだろうとユスターシュは思っていた。自ら聞く事もなかった。]

 
(125) 2022/05/20(Fri) 22:17:58

【人】 ユスターシュ

 

 ……そっかよ。>>108
 ありがたーいお言葉素直に受け取っておくわ。
有難うな


 ははっ……悪いな。
 それならお言葉に甘えておくよ。


[疲れ果てていたあの時より自分は元気になった
 その自覚はあった。
 
 そう、それはここで初めて飲食が出来ると気づいた時。
 死んだのに、食べて、飲める。
 その事に大粒の涙をボロボロみっともない位流した覚えがる。
 覚えてる奴は今すぐ記憶から消去しろ。いいな?


 現実逃避の回り道の途中。
 それでも、酒という楽しみが一つでも見つけられたのは、ユスターシュにとって確かな幸せだった。]
  
(126) 2022/05/20(Fri) 22:18:12

【人】 ユスターシュ

 
[さて、ゴースト同士で深い話をすることは
 あったかなかったか。どうだったっけか?
 酒が入った時に探している女性がいる。それ位は零した奴もいるかもな。


 いつ、また探しに行こうか。
 いつまで探し続けるのだろうか。
 己の妄執はそう軽くないのも分かっていた。

 だからいつまでもここに居られない。

 そう思ってはいる。]
 
(127) 2022/05/20(Fri) 22:18:25

【人】 ユスターシュ

 
[時に、酒場では料理は店員がやるようだ。>>98
 ユスターシュはこれでいて、
 仕事となるとやる事はやる男だった。
 野営の時含め料理は普通に出来る男である。

 見事に酒のつまみ料理ばかりだったが
 ユスターシュもまた、厨房に立って料理を出す事もあった
 揚げ物は男の胃袋にはいいだろ?
 なんて偏ったメニューにニヤリ、と笑う。
 
 さて、この場のゴーストの皆には食っていいぞ、と目の前に揚げ物まみれを置いた事もあったけれど食って貰えただろうか。
 食べて貰えたらうまいか? とは聞いていた。
 飛びぬけて上手い訳じゃない、極普通の味ではあるが。]
 
(128) 2022/05/20(Fri) 22:18:41

【人】 ユスターシュ

 ― 回想:冒険者時代 ―

[ユスターシュの実力は一級なんて上等ものじゃなかった。
 それでも、パーティーにいれば助かる。
 その位の能力はあった。

 自分と同じようにあちこちのパーティーに入る青いやつ。話は知ってたな。位が初対面の感想。>>110

 しっかりしてそうな奴だな。
 そう感じていた。]


 いやいや、俺はいつも通りしてただけで
 奴らが勝手に怒るんだっての


[そんな言葉を言うから、怒りという火に油を注いでいくと男は分かってはいた。
 それでもへらり、と笑う。]
 
(129) 2022/05/20(Fri) 22:19:19

【人】 ユスターシュ

 

 へんっ、何とでも言え。
 そのおじさんには、お前もいつかなるんだよ



[そう言ってニヤリ、と笑ってやった。
 年は聞かれたら教えていた。>>111
 若気の至りは、若いうちにやるものだ。
 ユスターシュはその言葉自体も覚えていない
 それ位気にしていなかった。]

 
(130) 2022/05/20(Fri) 22:19:49

【人】 ユスターシュ

 
[ただ、死んだ後たまに思い出す。
 あいつは元気だろうか、と
 おっさんと呼ばれる年まで生きてくれているか。

 どうか、健勝であるように 祈る。]**

  
(131) 2022/05/20(Fri) 22:20:17

【人】 ユスターシュ

 ― 回想:ヴィム ―

[ここを訪れた時に出会ったゴーストの一人。
 彼の苦笑いに特に感想はなかった。>>168
 それだけ精神的な余力はなかった。]


 ……あ?
 どこがだよ



[その言葉に>>169はそう返答した。
 ヴィムという名に覚えはなかった。
 大罪人の名なんて興味はなかった>>18

 ただ、ゴースト同士感じるものがあったのだろうか。今はそう思っている。
 食えない雰囲気のやつ。それがユスターシュから見たヴィムの印象だった。]
 
(191) 2022/05/21(Sat) 14:02:04

【人】 ユスターシュ

 
[酒を渡されれば、>>170まだ辿り着いたばかりでここでは飲めることを知らないから怪訝な顔を向けた。

 おい、と声をかけるまでもなく扉をくぐられれば困った顔をして。
 仕方なく飲めたらいいのに、と口に少しだけ傾けてみたものだった。]


 ─────っ!



[あの時の酒は、うまかった。
 その後に会った時に微かに笑って言葉を投げかけた。]
 
(192) 2022/05/21(Sat) 14:02:16

【人】 ユスターシュ

 ― MiraggiO ―

[カイルの言葉にユスターシュは悪びれもせず、へらへら笑う。>>161


 へーへー。
 分かってるって〜


[また酒に口をつけたどの口で言うのか。
 そんな状態である。

 本気で叱られそうになる前には動く
 そのつもりではいた。]
 
(193) 2022/05/21(Sat) 14:02:47

【人】 ユスターシュ

 ***

[辿り着いた当時、この少年は既にここにいた。>>162
 彼はその姿を見た時、一瞬。ほんの一瞬目を見開いて
 すぐ落ち込んだ。]



 ……はっ、背丈だけでこれかよ



[そう自嘲するように呟いた。
 まだ少年と言える年の彼が死亡している。
 その事に何かを言った事はない。

 ただ、少しだけ似た年頃の彼女を思って苦い気持ちがうまれる。それは表には出さない。



 そんな男にも出来た少年はわざわざブイヤベースなんて手が込んでるであろう料理をくれた。
 それが酷く嬉しくて、胸がつまったのをよく覚えている。]
 
(194) 2022/05/21(Sat) 14:03:29

【人】 ユスターシュ

 

 ……うまい、うまいよ……
 ありがとう、な……



[その時の自分は弱り切っていた。
 だから泣いても仕方なかった。
 それだけだからいい加減忘れろっての。]

 
(195) 2022/05/21(Sat) 14:03:39

【人】 ユスターシュ

 
[略歴を聞けば船か、それは大冒険家だなって笑って聞いた。
 酒の話に付き合え、とかつまみを餌にちらつかせつつ絡んだ時に聞いたせいだ。それをうっかり零したのは。>>162


 イイ女ねぇ。
 大人の男がそれを言う時は心底ベタぼれで
 本当に“イイ女”か
 その女がFemme fatale破滅させる女かどっちかだぜ?


[なんて、いい加減な事を少年に吹聴する大人の姿がそこにはあった。
突っ込みはいつでも募集している。


 「恋人なの?」と問われれば大笑いをした。]


 そんな色気ある関係じゃねーよ。


[彼女の事は一度たりともそんな目で見た事はなかった。
 彼女はユスターシュにとって“娘”なのだから。]
 
(196) 2022/05/21(Sat) 14:04:27

【人】 ユスターシュ

 

 あ? あの子程“いい女”はいないぜ?
 気立てが良くて健気でなぁ
 決して裕福と言える環境は与えられなかったのに、泣き言一つ言わず俺についてきてくれたんだ。

 ……こんな、どうしようもない男にさ



[遠くを見つめて酒をまた飲みこんだ。
 悪い、とその話はそこで締めくくった。]

 
(197) 2022/05/21(Sat) 14:04:41

【人】 ユスターシュ

 ― 回想:冒険者時代 ―


 おう、ノアか。宜しく。>>172
 俺はユスターシュだ。
 冒険者同士、普通に喋っていいぜ。


[砕けるのが苦手なら強要はしない。ただ堅苦しいのは好まないだけだ。年の差があるからとえばるつもりもなかった。
 不躾な対応してくるやつはそれに限らないが、目の前の少年はそう見えなかったから同じ冒険者としての対応だった。]


 ははっ。だよなぁ。
 お偉い依頼人なんてもっと凄い奴もいるのになぁ。


[話が分かるなぁ、と肩を叩こうとした。]
 
(198) 2022/05/21(Sat) 14:04:51

【人】 ユスターシュ

 
[ユスターシュの態度が悪い、と突っ込む人はこの場にいなかったようだ。

 命を賭ける冒険をするのに不真面目な態度は怒られて然りと分かってはいた。

 うちのパーティーにどう? と言われないためにそうしていた、なんて誰にも言いやしなかったから、俺の本音を知ってたやつはいないだろう。


 ノアの表情が緩めば此方もつられてふっと笑った。>>173


 おっ、いいねぇ。若者はそうじゃなくちゃな
 応援してやるよ、頑張れ ノア


[ギクリ、とした挙動は見なかった事にしてやった。

 年を取った側から言わせて貰えば10年なんてあっという間だ。本当にな。
 時間が長く感じ、目標に向かいやすい年頃の内に目指すものがあるのは決して悪い事じゃないと思った。

 残念ながら、その目標については確り覚えている。>>174

 
(199) 2022/05/21(Sat) 14:05:18

【人】 ユスターシュ

 
[そう、現実は甘いもんじゃない。>>175

 でもおっさんにはいつかなるものだ。
 生きてさえいれば、な。

 だから、願う。
そんなのが
お守り
でいいのか? と思うけどそれは兎も角として

 出来ればさ、生きていてほしいと。]

  
(200) 2022/05/21(Sat) 14:05:48

【人】 ユスターシュ

 ― 回想 ―

[もう10年以上前になる。
 プロテアで依頼を探していた時、その男、ウーヴェを見つけたのは。
 偶々目があった。そんな気がした。]



 よーう、そこの冒険者諸君。
 魔法使いは入用じゃねーか?

 料理とか、ライト役とか水も出せる。
 雑用も出来て便利だぜ?


[自分はその性格で人間関係トラブルを起こした事例は幾度もある。
 もしかしたら相手の耳にも入っていて渋い顔をされた可能性は否定出来ない。

 それでも男はどこ吹く風で、声をかけた。]


 金さえしっかり払って貰えば
 役に立つぜ? 俺は。


[そう言って頼む側の態度じゃない俺に対して、その男はどういう反応をしただろうか。
 共に冒険に出る機会はあっただろうかね。]
 
(201) 2022/05/21(Sat) 14:05:59

【人】 ユスターシュ

 
[その男が消えてからずっと先に
 こんな酒場で再会することになるとは、思わなかったが。

 人生の縁ってのは本当数奇なものだよな。]**

  
(202) 2022/05/21(Sat) 14:06:19
ユスターシュは、メモを貼った。
(a22) 2022/05/21(Sat) 14:14:54

【人】 ユスターシュ

 ─ 『 MiraggiO 』 ─


[文句も皮肉も言わず水を置く辺りウーヴェもいい奴だな。そうユスターシュは思った。>>206


 おう、サンキュな。
 


[その水は酒の後に頂くつもりで受け取った。椅子の調子を整え始めれば、流石に立ち上がり、酒を飲みほして、水も口に。

 ごちそうさん、と呟いて席を立った。]


 掃除に席の準備はオッケー、と?
 じゃあ俺は……中の方見て来るわ。


[まるでさぼるかのような調子でふらり、と消える。]
 
(233) 2022/05/21(Sat) 19:49:00

【人】 ユスターシュ

 

 おっ?
 なんか空をかけてる奴がいるなぁ。
 いいねぇ、ああいうの。


[裏に向かう時、窓の外をふと見て丁度高度を下げる直前にその姿がちらり、と見えた。>>139

 そう言えば。以前酒場にあんな雰囲気の騎士様が来た事があった気がした。>>137


 悪いな、霧の日以外は営業外なんだよ



[なんて言ったところでまず届かなかったろうと思う。

 馬がじっと見ていたけれど、
 見えてたとしても構わなかった。]

 
(234) 2022/05/21(Sat) 19:49:57

【人】 ユスターシュ

 
[なんやかんや言いながら、動き出せばやる事はやる。

 化粧室の掃除をしっかりやっておいた。
 こういう場所が綺麗なのは店の大事な事だったりするのを人生経験で知っていた。

 鏡もピカピカに。自分が映らないのにちょっと自嘲した。

 調理の方は二人がやっていたから入り込まなかった。
 以前に人(幽霊?)がいない隙を狙って、包丁や鍋を丁寧に手入れしておいたのは内緒の話だ。


 ウーヴェが出ていったのは戻ってきた頃。
 その雰囲気に感じるものはあった。>>208


 気ぃつけろよ


[かける言葉はあえて普通に。]
 
(235) 2022/05/21(Sat) 19:50:40

【人】 ユスターシュ

 

 好きに戻って来いな


[何かあるとして、吐き出すも、飲み込むも相手の自由。
 ユスターシュはそう思っている。
 自分の事すらどうにも出来ていない自分が年取ってるだけで偉そうに説教たれる気はなかった。

 少し様子見をするつもりで見送った。]


 さて、と。
 じゃあ後はジャガイモでもむいておくかね


[フライドポテトは酒場の定番。
 余分に準備しておいて損はないだろう。

 どっこいしょ、と適当に座って芋の皮を無駄がないように、するするむきだしたのだった。]
 
(236) 2022/05/21(Sat) 19:51:04

【人】 ユスターシュ

 ― 8年前 ―

[ユスターシュという男が変わった転機はこの時だった。
 年もとってきて、引退後の人生も考えつつ生きる方がいいようになってきた年。

 男はそんなの気にせずその日暮らしと酒の日々。
 だらしない。そう言われても仕方なかった。

 彼にとってその女は
 運命を狂わせるほうの“イイ女”だった。]


 「この子、貴方の子どもなの」



[ベロベロに酔っぱらっている時に唐突に隣に座られて、そんな事を言われた。
 かつて依頼の一つで組んだことのある美人の剣士。
 成り行きでそういう事をした覚えはばっちりあった。


 だがしかし。
 小さな少女を酔っ払いにそう言って
 だから宜しくね、と押し付けていく奴が
 どこにいるってんだ。

 
(237) 2022/05/21(Sat) 19:51:37

【人】 ユスターシュ

 
[翌日、少女が側で己の服を握りしめているのに流石に顔色を青くした覚えはあった。

 己の子という確証も保証もない。
 女を大急ぎで探したが雲隠れされた。
 押し付けられた。そう分かれば流石に頭を抱えた。

 孤児院や教会に預けるつもりだった。
 こんな先を見通せない男の側にいさせたら駄目だと思った。

 でも、それでも───── ]


 「おとうさん、も、私が 邪魔?」


[そう縋られた。
 少女は痩せていて、よく見れば体に怪我の跡もあった。

 手を離したほうがいい。
 そう思うのに。
 こんな、いつ死んでもいい。
 そんな人生に巻き込んでなんか……。]

 
(238) 2022/05/21(Sat) 19:52:05

【人】 ユスターシュ

 
[ ああ、自分がいつ死んでもいいなんて

  今でも親の言葉に縛られてんのか  ]

 
(239) 2022/05/21(Sat) 19:52:13

【人】 ユスターシュ

 
[ユスターシュの親は彼に対して冷たかった。愛人の子だか何だか知らないが、望んでうまれた訳じゃないのに厄介そうに扱われ続けた。
 それで無理やり一人立ちして冒険者になったんだった。

 誰も信頼出来ない。
 誰も己を愛さない。
 誰も愛してなんていない


 そんな人生でいいのだろうか。
 父親と呼んだこの少女を……見捨てたら
 俺は誰より憎んでいる親と同じことをする

 そう思ったら覚悟が決まった。


 生半可じゃなかった。
 冒険者駆け出しの時から世話になっている人が良い老夫婦が営む小さな宿屋に土下座して、この子を冒険に出ている間見て欲しいと頼み込んだ。
 己だけが食えればいい、そんな仕事の仕方も変えた。

 多少危険な依頼にも突っ込むようなった。
 人付き合いも、性格はそう簡単に変えられなかったけれど改善を試みた。]

 
(240) 2022/05/21(Sat) 19:52:26

【人】 ユスターシュ

 
[きっと誰も思わなかっただろう。
 ユスターシュという男が子どもを真面目に育てるなどと。

 それでも彼は必死にやった。
 少女もまた、己の立場がわかっていたのか
 自分から働きたいと店に言いだして
 皿洗いから配膳から、役に立つようしていた。]


 「おかえりなさい、おとうさん」



[帰る度そう出迎えて貰えるのが嬉しかった。
 この子が自分と血が繋がっているかどうかなんてどうでもよかった。
 必死に
捨てられないように
、自分に縋るこの少女を、ユスターシュは家族だと思うようになった。]

 
(241) 2022/05/21(Sat) 19:52:33

【人】 ユスターシュ

 

 なぁ、いつか。いつかさ
 金ためて、田舎で小さな家買ってさ
 便利屋でもやっていくか。


[そんな夢を娘にこぼした。
 彼女は心底嬉しそうに、幸せそうに笑った。

 幸せな日々は、続くと思っていた。
 娘が流行り病にかかる日までは─── ]**

 
(242) 2022/05/21(Sat) 19:52:38

【人】 ユスターシュ

 ― 回想:いつかの日 ―

[酒場に来てから何もしなかったわけじゃなかった。
 あの子を、娘を探すべく彼方此方歩き回る事も多かった。

 人に聞く事も出来ないゴーストの身で一人を探すのはとても困難で。成果は常にボウズ。
 過去世話になっていた宿屋夫婦のところにも勿論いっていたが、彼女はいなかった。
 墓場にも足を運んで、その名を見つける事がなかったのに安堵した事もある。
 自分の墓? 無視だ無視。興味ない。


 己を探す依頼書も見つけられていないまま。
>>94


 そんな日々を焦燥を内心で抱えつつ過ごすある時、帰り道で日課の帰りのヴィムに会う事もあった。>>231

 お前さんも帰りか?
 お疲れさん、と声をかけて拒否されなければ一緒に酒場に戻ろうと隣を歩く事もあった。]
 
(373) 2022/05/22(Sun) 15:30:18

【人】 ユスターシュ

 

 今日の飯はなんだろうな
 

[帰り道の途中でそんな言葉を紡げば、あの酒場がまるで帰る家みたいだな、と苦笑いをしかけた。

 普通の人間たちには決して見えない、知る事のない。
          未練を残した死人のそんな一時。

             それはどこか心地よかった。]

 
(374) 2022/05/22(Sun) 15:30:24

【人】 ユスターシュ

 ― 回想:ウーヴェ ―


 (おーおー、胡散臭いって視線だな)


[ユスターシュはその視線を当然のようにへらり、と受け流した。>>332
 そのトラブルがあるのは事実。拒否される事も勿論想定内だった。

 調べられていたのは流石に知らなかった。
 だからといって知られて困る事もなかった。

 こっちもこっちで酒場で噂になる程やばいパーティーにはこっちから願い下げをしていたし、情報が大事なのは同意だ。]

 
(375) 2022/05/22(Sun) 15:30:52

【人】 ユスターシュ

 
[流石に仕事がなくなるのは困る。
 だから己に価値を作り、自分を魅せる方法は知っていた。

 組む相手を失わない為に多少の不和はあっても
 冒険上不利になるような行為はしないようしていた。
 信念は……そんな事言われていたら笑っていた事だろう。


 癖になっている仕草一つ見逃さない  
 その視線に>>332ニヤリ、と笑った。 



 リーダーらしき男が二つ返事で了承してくれたのに逆にいいのかよ? と笑った。
 そいつが有名人が好きだと知れれば悪名の方の有名でもいいのかよってヘラヘラしたものだった。]


 おう、それなら交渉は成立だ。>>333
 仕事については任せとけ。
 宜しく


 
(376) 2022/05/22(Sun) 15:31:18

【人】 ユスターシュ

 
[自分の魔法は威力が強くない自覚もあった。
 だからなるべく人と組む方がいい。
 トドメを刺す花形を好む相手の補佐は慣れたものだった。
 気に入られたのには苦笑いしたが。

 メインの敵だけでなく、雑魚を片付ける周りにも、分割した魔法を支援に飛ばす事も何度か。
 ユスターシュはそうやって全体を見渡して立ち回るのがうまかった。

 休憩時間となれば、雑務を金額に見合う位には手伝う。>>334
 うさん臭い視線をくれたやつも、手伝いは歓迎してくれたもようだ。それに彼は気をよくした。]


 どうだ? ウーヴェお前さん飲めるクチか?
 あ、冒険中とか固い事言うなよ?
 ちょっと位ジュースとかわらねーって


[なんて、ヘラヘラと不真面目な事を言いながら絡むのもまた日常茶飯事。>>334
 揚げ物も、冒険の途中であろうとも作った。
 火力? 魔法でどうにか出来るっての。

 狩りたての鳥を捌いて馳走もしたものだ。]

 
(377) 2022/05/22(Sun) 15:31:56

【人】 ユスターシュ

 

 ほれ、お前の分取っておいてやったぞ
 ったく、バクバク食うはいいけど全員にちゃんと残しておけってやつだよな。

 ほれほれ、よく食え、そして飲め飲め


[そう言いながら、雑用に手を回すウーヴェに気を回して
 食いつくされる前に取っておいてやった事もあった。

 いい事っぽいのを言いつつも、酒が片手だったから台無しだったであろう。
 正面切って有難う、とか言われたら照れそうだった故の
 逃げと気付かれてないと信じたいものだった。]

 
(378) 2022/05/22(Sun) 15:32:17

【人】 ユスターシュ

 
[移動の依頼があればそのまま別の地に行くのも日常。
 一緒になったのは数度ってところか。>>335

 金払いもいいそのパーティーは能力と相性もいいのがあって気に入ってはいた。]


 おっ、そこ聞いてくるか。
 いやいや、生きる為の食い扶持稼ぐのに
 ってそんなもんだっての。

 買い被られる程の野郎じゃねーよ。


[いつも通りの調子でへらり、と返す。
 それでも、何となく心配というか言葉の端々からいい奴だなぁ。というのが見えたから。

 少し遠くを見て、独り言のように呟いた。]


 家に居場所がなかった。
 自立すんのに冒険者が一番都合が良かった。
 複属性もち魔法使いだからな。本当にそれだけだ。

 ありきたりなつまんねー理由だよ。


[当時はまだ、死ぬ理由がなかっただけで
 いつ死んだって構わない。

 そんな底の浅い男でしかなかった。]

 
(379) 2022/05/22(Sun) 15:33:05

【人】 ユスターシュ

  ─ 半年前『 MiraggiO 』 ─

[冒険者同士、ギルドで顔を合せればおう、とか気軽に顔を突き合わす仲くらいになったもんだよな。>>336

 だからさ、急に消えた時は吃驚したよ。
 まぁ、冒険者にそういう話はつきものだ。
 死んだかどうかなんて、詳しく調べなかった。
 知ったら抱えてしまいそうだったから。


 見なくなったけどきっと、田舎に帰ったんだ。とかそうやって人が消えた理由は自分の中で消化していって生きていった。

 まさか、自分がこんな、みっともない姿を見せる事になるとは思わなかった。]

 
(380) 2022/05/22(Sun) 15:33:43

【人】 ユスターシュ

 
[その言葉には、ただ肩をすくませた。>>337
 
(381) 2022/05/22(Sun) 15:33:55

【人】 ユスターシュ

 
[再会して、久しぶりの言葉の次がそれか、と少し笑った。変わってないと思って。]


 何だっていいじゃねぇかよ。
 人は死んだとしても楽しんだ者が勝ちだぜ?


[いかにも、な言葉をはいてへらりと笑う。
 死んでたんだな、なんて言葉は言わない。
 見ればわかる事を言うのも野暮だと思った。

 笑えない、本当に笑えない。
 だからこそ、自分は笑うんだろう。>>338



 おう、そりゃあ有難うな。
 前から思ってたけど、やっぱお前さんいい奴だよなぁ。

 ……へぇ、俺の話を聞こうって?
 湿っぽいのは苦手なんだけどなぁ〜……


[俺みたいな奴の為に、心を砕かなくたっていい。
 彼は本気でそう思っている。]

 
(382) 2022/05/22(Sun) 15:34:17

【人】 ユスターシュ

 

 ま、気になるだろうからざっと教えてとくか

 俺は、薬草をとりに行く依頼の途中
 “不運にも”崖から落ちて死んだ。

 ……そんなとこだよ。
 つまんねーだろ?


[そこにいたもう一人の人物の事をあえて言わず。>>89

 真実を隠した事実を告げれば
 経緯に納得をして貰えただろうか。]
 
(383) 2022/05/22(Sun) 15:34:36

【人】 ユスターシュ

 
[もう一度同じ質問を貰ったのなら>>340
 今度はこう返した。]


 最高に“イイ女”を養う為に
 金が必要になったんだよ


[似合わないだろ? と笑った。]


 ……そういうお前さんは────
 ま、何か吐きたかったらゲロっていいぜ


[人に真っすぐ聞けるウーヴェの強さを眩しく感じた。
 男はどうも、深入りが苦手だった。


 それでも、言葉が嬉しかったから
 自分にしては珍しく、少しだけ踏み込む言葉を紡いだ。

 何かを聞けたにしても聞けなかったにしても、吐きたくなったらいつでも聞いてやりたい。
 そう思ったのは嘘ではない。]**
 
(384) 2022/05/22(Sun) 15:35:12

【人】 ユスターシュ

 ─ 『 MiraggiO 』 ─

[カイルの声を背に受けて、肩をすくめる。>>405
 苦言を呈していた相手が働けば有難うなどと、外見年齢と死亡してからの年月を考えても大分出来た奴じゃないか?]



 おうよ。
 さっきまで頑張ってたんだから
 料理長は休んでろ


[ゴーストに肉体的疲労があるかは置いてお置いて、精神的なものというやつで。
 もくもくジャガイモを向いていたら、鳴り響いた音。>>325

 とっさに立ち上がり、窓に向かったカイルの側に、すぐに魔法を発動出来るよう準備して
 さり気なく庇う位置に立った。]
 
(426) 2022/05/22(Sun) 20:36:27

【人】 ユスターシュ

 

 ……なんだぁ?
 ガキの悪戯か?


[預言者や占い師なんて興味ない。
 ユスターシュはその子の年齢を誤解した。

 念のため少し様子を見たが、ウーヴェやヴィムの姿を見て息を吐いて窓から遠ざかった。]


 ったく、驚かすなっての。


[出していた水の魔法はそのまま
 ジャガイモを洗い流すのに使った。]
 
(427) 2022/05/22(Sun) 20:37:14

【人】 ユスターシュ

 

 ……なんつーか、こざっぱりはしてる
 けど華がねーなぁここ


[なにせここに居るのは何の因果か野郎だらけだ。
 あの子なら、うちの娘なら野の花を活けて、花より可愛らしい笑顔を振りまいていたものだ。


 そうだ、と思い至ってちょっと
 と裏から外に出て野の花をいくつか風の魔法を使って摘み取った。

 それを戻ってカウンターの端に、花瓶なんて上等なものが見つからなかったから古いグラスに水を入れて飾った。
 似合わないと思われれば同意しかない行為。


 その花を、懐かしむように
 愛おしむように手でなぞる。]
 
(428) 2022/05/22(Sun) 20:37:30

【人】 ユスターシュ

 

 ……なぁ、カイル。
 店、楽しめるといいな。



[色々な思いを抱える奴だらけの酒場。
 生者と会話出来る機会。
 様々な葛藤はあるかもしれない

 もしかしたら、
 それを切欠に何かが変わったりするかもしれないけれど。


 どうせなら
 楽しめた方が得だろ、笑った。]**
 
(429) 2022/05/22(Sun) 20:37:35
ユスターシュは、メモを貼った。
(a36) 2022/05/22(Sun) 20:55:21

【人】 ユスターシュ

 ― 回想:ウーヴェ ―

[金の分をきっちり働いただけだよ>>432
 そう言われたらそう返して笑っただけだろうな。
 素直に受け取れなくて悪いと思っている。
 あれだ、気恥ずかしさに負けるだ。悪かったな。



 野営ならなおの事だ。
 景気づけだっての……って

 はははっ、お前もやっぱそう思うだろ?


[どう見ても一口じゃない飲みっぷりに
 同じような顔を返した。

 無難な味だけどこのパーティーには好評だったようで。
 それも内心喜んでいた。]

 
(447) 2022/05/22(Sun) 22:02:24

【人】 ユスターシュ

 

 はっ、俺が? 面白い事言うなぁ。>>433
 よせや。
 そういうのは女口説く時に言え。



[照れを隠すように髪をかき上げる手は、
 いつもより顔を隠していた。
 女に言うなら本命だけにしないと、月のない夜が危険になりそうな予感がしたがそこまでは言わない。]



 ……そっかよ。

 はは、俺にそんな奴が?
 想像もつかねーなぁ。
 俺がくたばったら喜ぶ奴らしか浮かばねーわ


[目の前の奴は違う気はしたけれど>>435
 憎まれっ子はそういう扱いでいい。
 そう言うように軽口をたたいた。]

 
(448) 2022/05/22(Sun) 22:02:38

【人】 ユスターシュ

 

 ──── お前なぁ
 実は酔ってるんじゃないか?

 ……そういうのはもっとまともな奴を
 入れとけって、ったくさ


[流石にその言葉は>>437くすぐったさを隠しきれなかった。
 つい減らず口で返してしまうけど
 実を言わなくても結構嬉しかった。]

 
(449) 2022/05/22(Sun) 22:02:53

【人】 ユスターシュ

 ─ 半年前『 MiraggiO 』 ─


 ま、俺の考えだけどな。


[持論を人に押し付ける気はない。
 自分が自分としている為にそうしているだけだ。

 隠し事をしない奴なんていない
 ユスターシュはそう思っている。
 でも、苦い感情は確かにあった。]



 ……俺は、その心配でそう思った。
 それだけの話だ。


[ウーヴェが何を思って否定したいのか。>>441
 それは分からなかったから己の考えを告げた。
 それなら否定出来ないだろう、と。] 
 
(450) 2022/05/22(Sun) 22:05:18

【人】 ユスターシュ

 

 おいおい、俺をなんだと思ってんだ。
 普通に死ぬっての。


[裏が>>442、の言葉に誤魔化し切れてくれないかと肩をすくめ苦笑いした。]


 ああ、そうだな。
 どんな死に方だったとしても
 そんな事は絶対思わねぇ。

 ……おいおい、そこはお互い様だろう?


[わざわざ等価の答えをくれたのを>>443
 律儀だなと思った。

 お互い心に触れるだけの覚悟なんて
 この場ではなかった。]

 
(451) 2022/05/22(Sun) 22:05:36

【人】 ユスターシュ

 

 ああ、色々あった末にな。
 散々な目にあったけどな。

 おう、めっちゃくちゃイイ女だ
 やらねーぞ。


 あっそ。そうかよ
 ……ありがとう、な



[その言葉は届いた。>>445
 そして、言わんとすることも分かった。

 
 肩をすくめて目をふせた。]


 うし、じゃあこれから再会を祝して一杯といくか?

 つまみ、作れるのか? ここ。
 俺の料理前より少しはうまくなったんだぜ?


[話をあえて変えた。
 それ以上を互いに言わない為に。]**

 
(452) 2022/05/22(Sun) 22:07:31
 




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