/*
孤児院卒、いいですね。
それぞれ一度は家庭に養子としてもらわれながらも、ファミリーに集結してしまうとかでしょうか？
まだマウロくんが来てないので3人揃えられるかはわかりませんが、当方は同孤児院卒OKです、無茶振りもある程度許容できますのでどうぞ！

ファミリーに入ってからは、ヴェネリオに拾われ直属の部下になってます。
ボスやヴェネリオの事を相当尊敬、敬愛している忠犬であります。

/*
お返事ありがとうございます。
後始末や雑用は任せられれば喜んで仕事をする忠犬のような男です。
常に仕事は完ぺきにこなしているのですが、女子供が巻き込まれていた場合、こっそり闘争や事件から逃しています。
そのことについて気づいていて構いませんし、咎めたことがあっても構いません。

噂は耳にしていますが、忠義にあつい男であるため噂に振り回されることはありません。
が、ズボラすぎる面に関しては「ヴェネリオさん！！」と声を上げながら世話を焼いてることと思います。

/*
こちらこそ応じていただきありがとうございます。
ふと街角でお会いしたときは、学の浅さをばかにすることはなく質問に答えたり文字を教えたりすることでしょう。
子供に罪はないというのが信念にあるようです。

もしかすると。
自分も昔は孤児であったから、養子としてある家に貰われるまでは学ぶ機会があまりなかった事を言ってるかもしれません。

/*
既知のお声掛けありがとうございます。
２つの案ですと、２の方がいいかなと思っています。
というのも、マキアートに一度身分を隠されたまま取引をしていて後で知ってしまったという経緯があるためです。
忠義に厚い男なので、血の掟もかなり生真面目に守ろうとしているため……、それ以降は注意深く相手の素性は調べているのです。
ただ、通常の取引自体は、きちんとした取引が行えるのであれば応じています。
あまりにも危険な最新鋭武器などの取り扱いは隠していることでしょう。

こんな感じでよろしければ、こちらの素性も知っていてくださって構いませんし交友があってもいいなと思っています。
当方は幼少期は孤児院、そこからとある金持ちの家に養子に貰われていましたが、何があったか家と縁を切ってノッテファミリーに入ったという経緯があります。
調べていらっしゃるならば、そこまで知っててくださっても構いません。

/*
ああ、ではせっかくですし孤児院卒にしますか、マウロくんがOKすれば。中々にディープな関係ですが、根底に存在するには面白い設定かと思いますし。

同じ孤児院卒なのに、マウロくんだけ正規じゃないんだなっていうのは中々クるものがありますね……。まだ本決まりじゃないですが、

/*
というところでちょうど来たのは面白いですね。
重複になるかもしれませんがこちらからも打診しておきます。

/*
既知打診です。
リカルドくんからも打診が来ているかもしれませんが、リカルドくんと俺は同じ孤児院の出でそれぞれ別の道に進んでから再度同時期にマフィアとして面を合わせたという感じになっているのですが、マウロさんも同孤児院から出てみませんか？

/*
了解しました。
こちらとしても武器本体などのアシのつきそうなものは取引せず慎重に取り扱っていると思います。
それでも、探るためなのかそれなりに足繁くは通っているようですが。

こちらは生まれてすぐの頃から18歳までは、ヴェネリオさんの支援している孤児院で暮らしていました。
もしも同じ孤児院であるのだとしたら、長らく付き合いはあったのかもしれませんね。
（既にすり合わせた箇所もあると思うので、そうでなくともお気になさらず……）
お言葉に甘えて、そちらの素性については調べさせていただこうと思います。

もしカウンターでこちらについて調べるのであれば、
孤児院へソニーを預けた両親はノッテの海運密輸品を扱っていたことについても、
同じく知っていていただいて構いません。
お互い所属が違うのも有り距離感を見計らいつつ、
相手から情報を引き出そうとしているのかもしれませんね。

/*
既知へのご対応ありがとうございます。
内容について、確認致しました。呼び方についても「ロッカ」で問題ありません。
こちらからは「ヴェルデ」と呼んでいますが、そもそもあまり名前を呼びません。

ビアンカは今でも部屋の一角にあなたを住まわせ、平気で着替えをしたり化粧をしたりと油断した姿を見せるでしょう。
あなたの素性を聞いたり詮索することは一切ありません。
ただ一度だけ、「身を売る以外の仕事を覚えなさい。そうすればいつか、ここを出ていけるから」と溢したことがあります。

ビアンカもときたま街を歩き、店（表向きはナイト・バーです）まで客引きすることがありますが、その途中あなたを見かけたなら「調子はどう」だのと声をかけます。
それ以上の干渉はしませんが、体調不良や負傷の際には休むように言ってきたり、手当などを手伝います。
これはどちらかといえば「商品の管理」は徹底すべしという、職業上の性分のようです。
（ビアンカにとっては、自分たちの身体が商品であるという考えです）

・買ってくるようなことはありませんが、どこかから貰った絵本や児童書をあなたに放り投げることがあります。
・ときたま趣味でお菓子を作り、あなたに押し付けることがあります。作ることがストレス解消になっているようです。

ざっくりとこのような感じです。
他、何かありましたらお願いいたします！

/* ありがとうございます！
是非是非こちらからもお願いしたいです！
今のボスになってからファミリーに入った形になるので、もしかしたら加入は少し遅めだったかもしれないです。
その辺りの整合性はいい感じにとっていただければ〜！

/*
了解しました。
リカルドさんにも共有しておきます。
既知設定は
・マウロ・リカルド・ツィオは同じ孤児院の出である
・そこから一度バラバラの道へと進む。
・リカルドとツィオは同期、マウロは少し後（今のボスになったタイミング）でファミリーに加入
という形になります。

/*
マウロくんに了承もらいました。
・マウロ・リカルド・ツィオは同じ孤児院の出である
・そこから一度バラバラの道へと進む。
・リカルドとツィオは同期、マウロは少し後（今のボスになったタイミング）でファミリーに加入
という形になります。同孤児院卒、ひっそりと組む既知としてはアガりますね。

/*　こんばんわ。ご連絡ありがとうございます！

やった〜是非可愛がってください♡
アベラルドさんはマフィアの抗争に巻き込まれて両親を喪ったルチアを拾ってくれた恩人の人です。『アベルさん』と呼びたいなと思います。

こちらからもお願いなのですが、銃の扱いや危ない時の身の守り方を指導して頂いてる事にしてよろしいでしょうか。

/*
ヴェネリオさんの孤児院に居たんですね。
リカルドは拾われてから彼の直属の部下となるので、孤児院は多分違う場所……だったかなと思います。
ノッテ同い年組が同じ孤児院の出という設定だったりするのです。

素性などはこちらも調べてるかと思いますので情報ありがとうございます。
既知ということにさせていただきますね。
互いに情報を探り合いながら、取引をしてる様が想像できて美味しいですね。
是非よろしくお願いします！

/*
打診ありがとうございます！
マウロだけ正規になれずソルジャーなのに憤りは少なからずあっただろうなと思います。
多分、リカルドとツィオは養子に出された先の家が家柄が良かったのだろうなと。

同い年組で何かできればと思っていたので、アツイな……！　と俄然楽しみになってきました。

/*
ツィオくんから打診があったかと思いますが、同じ孤児院の出という設定受けていただきありがとうございます。
小言言ったり、喧嘩したり、昔からの馴染みでやっぱり居心地よくてつるんだり。
そんなトリオ関係が築けたら楽しいですね（死村ですが……）

こちらは孤児院を出た後は、お金持ちの家に養子としてもらわれ
15の時に家と縁を切ってファミリー入り、ヴェネリオさんに拾われて直属の部下になっています。
マウロくんが入ってくると喜ぶんですが、正規のメンバーでないことには憤りを覚えたことでしょう。
いつか正規のメンバーになれるようにと思って行動しているフシがあります。

/*
女子供の件は、察しているかと……。
呆れつつも上からのお咎めがないように始末（手配）しろと命令を下すでしょう。

当方ストレス解消を理由に突然呼び出しを仕掛けます。
夜中にかかわらず身内（家族）の連絡以外、優先順位は一番にするようにと事前の連絡がなければやや面倒な上司かと思います。
大方キッチンで作った甘味を片付けられるか酒を飲んだ帰りの運転を任せるか二択でしょう。
それ以外の個人のプライベートは、少なくとも外にばかり出ています。

「リィック！　14番通りの店に車持ってこぉい。
　腹が減ってるぅ？仕方ねえな。
　帰りはいつもん店寄って怠けジジィを叩き起こすぞ。
　あ？言ってないだぁ、うるせえ黙って来い。」

世話を焼いていただきありがとうございます。
他に知っていそうなことなどありましたら、こちらからも伝えられますのでその都度ご連絡ください。

/*
丁寧なお返事ありがとうございます。
概ね了解しました、では大筋はそのようにしましょう。
ごろつきの関係者であるソニーさんを仲間に入れることで双方に様々な不利益が生じると思った、ということに。
アウグストがソニーさんを狙うこともあるかもしれませんし、いろいろな思想があったと思います。

ご両親の仕送りがなくなった分、生活に変化が無いよう援助していたという形でもよろしいでしょうか？
未だヴェネリオの方ではソニーさんが両親が生きて居ると思ってると認識しております。
孤児院で話を聞く、情報屋などの伝があれば本当の家族の行方を知ることでしょう。

花を贈っている件もヴェネリオの手はずであるのは面白いですね。此方は歓迎致します。
本心は何処にあるかはわかりませんが、目をかけていた少年が大きくなるのを見守るのは好きなようなので……

墓場まで持って行ってしまうかも知れませんが、諸々本編中の流れにおまかせします！

/*
おはようございます、朝はパンです。
スプレッドシートでの既知相談のお返事、ありがとうございます。
概ね問題はありません、よろしくお願い致します。

お互いどれほどの仲に致しましょうか、10年以上の付き合いであれば知っている事も多いと思うので相応の情報などをお伝えしたいと思っています。
大体，何でもいけますのでテンゴさんの設定に合わせていただければと思います。

此方は20年程前から先代のボスに拾われており、仕事も変わらず。
アウグストが就任してからもノッテを裏で支えている古株の設定です。

何かすり合わせたいことなどがあればご連絡ください。

/*
おはようございます、ぷうです！
わざわざご連絡ありがとうございます。

ご相談のお返事ですが、恐らくヴェネリオさんとは10年以上の付き合いになるでしょう。

テンゴ自身も、先代の時からファミリーにはいた設定です。具体的な年数を定めていなかったため、諸々を考えた結果同期という形でも面白いかなぁと思うのですが、如何でしょうか？

もし同期であれば、此方もいくらかお伝えできる情報がありますので、お答えいただき次第開示させていただきたく思います。

以上、ふんわりしていますがよろしくお願いいたします！

/*
お返事ありがとうございます。
では長く付き合いがあるということで、あとは場の流れに沿いたいと思います。アドリブや過去の捏造は酷くない限り大体大丈夫です。

ヴェネリオについてしっていそうなこと
・20になる頃、家族を全員マフィアの抗争で亡くしている。
　一人になったところを引き取られ、ノッテファミリーに忠誠を捧げた。
・10年も昔に結婚を前提に付き合っていた女性がいた。
　彼女は既に亡くなっており、墓も建てられている。
・孤児院の見回りを引き受けている辺り、子供好きを隠してはいない。
・先代のつながりで、アルバの幹部に友人がいる。
・直属の部下であるリカルドを前に立たせ、表だった事件を解決させながら、裏で邪魔な人間や不都合な人間を消す為に一人行動が多い。
　時間が合えば片付けを手伝わせているかも。

以上は全て知っていても構いません。
都合の良いところだけフックなどにしてお話ししていただけると嬉しいです。

/*
ありがとうございます！

こちらからもビアンカさんの素性について特別なにか尋ねるようなことはなく、お部屋のすみっこで大人しくご厄介になっています。
「身を売る以外の仕事を」と言って頂いた際には、「おれは苦しまなくちゃいけないから」と答えたでしょう。
さりとて、身を売ることを苦にしている風でもなく、苦痛の感覚自体にあまりピンときていないために無茶をすることになっている、といったところです。
手当ての手伝いなどして頂いているとのことなので、そういう風に手間をかけさせるのはよくないな、という意識はありそうです。

感情表現の豊かな子供ではありませんが、本やお菓子を頂くことはうれしく思っており、外でお声がけ頂く際にもきちんとお返事しています。
ヴェルデはあなたに恩を感じています。

あとは、伝え忘れがひとつ！
ヴェルデの体には煙草によるものと思われる火傷の痕が複数残っています。

改めて、よろしくお願いいたします。

/*
こちらこそ諸々ありがとうございます。
仕送りの補填に関しても有り難く頂戴いたします。
元々両親はソニーと顔を合わせたことは預けた以降なかったため、
当人も状況にいつからか変化があったこと自体気づいていないのでしょう。
季節の花を両親からの贈り物だとも思い込んだままです。

他の方との方も詰めた結果、
・両親は11年前に消息が途切れるまではノッテの海運密輸業に携わっていた
・孤児院から自立したのは6年前の18歳の時
・密輸現場の目撃事件があったのは4年前、以降アルバの所属に
・時間のことを掴むためか、現在貿易業に関わっている人間に接触している向きがある

このような形になりました。
どれくらいゲーム中のお時間があるかもわかりませんが、
よろしくしていただければ幸いです。

また、ソニーからヴェネリオさんへの呼び名は『先生』になります。
何卒よろしくお願いいたします。

/*
お返事ありがとうございます、ぷうです。

ヴェネリオさんの方の諸々、拝読しました。
テンゴの方の事情も相まって、大体は聞いてそうだな、という印象です。過去の関わりはこちらもふんわりふわふわですので、拙そうなものであればその都度ご相談投げさせていただきます！

以下はテンゴの設定になります。何処まで知っていて、何を知らないかはお任せします。問われれば恐らくテンゴならいつかは話していてもおかしくはない事です。

・この島には本来観光で訪れていて、その時には大切なパートナーがいた。且つ、堅気だった。

・パートナーは不運にもゴロツキに殺され、テンゴは復讐の為にノッテファミリーに入り、手を借りる算段になった。復讐心とそれに対する強い意思を面白がられて、そしてゆくゆくは利用できると判断されて、異国人でありながら入れて貰えたのだろうと考えています。

・復讐自体は既に達成されており、パートナーを殺した相手は葬られている。（ノッテでもアルバでもないゴロツキだった。）復讐後も、恩返しと帰る当てもない事からそのままファミリーに居ついている。

・以上のことから当時は相当に荒んでおり、抜き身の刀のように関わる相手にも冷たい対応が多かった。今はすっかり落ち着いているが、当時のまま、命に対する認識が軽くなっている。

・昼行灯を演じているのは、取るに足らない人物だと認識させる為で、変に警戒されないようにする為でもある。姦しいカラスを演じながらその実じっと相手を見つめている事が多い。

これらの事は、現状ヴェネリオさんと死んだボス程度しか知らない事になると思いますが、自由にフックにしていただいて大丈夫です。

長々と申し訳ありませんが、ゆるっとよろしくお願いします！