>>@12イタミ
よふぉしふなー。

さあて、いなかった間の雰囲気を
ちゃんと確認してくるかね。

あ、林檎は皮剥きなら出来っけど、
パイとかはアタシにゃ無理だから
院長にでも頼んでくれな。んじゃまた。

ｽﾝｽﾝ…。

なんだか美味しそうな匂いがするなーって辿ってみたら...きちゃった♡

よふぉしくねー。

>>@13 シオリ
わかった、りんごは丸かじりするよ。
そういえば、小さい子の歯を抜く時に硬い品種のりんごを齧らせて抜けさせる…なんて方法があった気がする…(6)^1d6

1.<<セナハラ>>^whoの好きなところを叫んじゃう。
2.<<くーちゃん>>^whoに似合うコスチュームを考えちゃう。
3.<<スミレ>>^whoとプレゼント交換したくなる。
4.<<セナハラ>>^who と<<カミシノ>>^whoの関係を妄想する。
5.(2)^1d3発言の間、異世界転生する。

僕、とんちんかんイタミ！冴えないごくごく普通の看護師！
ドアの向こうから喉が焼けて大変なことになってる素敵な声が聞こえて…あれってもしかしてセナハラ先輩！？ドアの向こうで何が…まさかカミシノ先生とあんなことやこんなことを
わー！走って階段から転げ落ちたらそのまま異世界に転生しちゃった！
スミレさんにプレゼントするつもりだった奇跡の青薔薇の植木鉢も割れちゃったし…僕これからどうなっちゃうの…？

そんな僕の目の前に現れた謎の少女くーちゃん。黒いフード付きのケープに膝丈のスカートで、オーバーサイズのブーツが可愛らしいけど、この子どこかで見たことがあるような…？

次回「イタミ 脳震盪で運ばれる」デュエルスタンバイ！

よろしく

連れられて辿り着いた洞窟の一番奥にいた不思議なお姉さんによると、僕は生まれ持った特殊な能力があって、かなり珍しいものらしい。
理不尽な王政に立ち向かうべく作られたレジスタンスの一員として、僕も世界を解放するために戦うことになったんだ。

レジスタンスにはたくさんの人が所属しているんだけど、重鎮はみんな女の子みたい。修行にも付き合ってもらって…なんだか僕…新しい力に目覚めそうな気がする…！

目が覚めた。おはようございます…

>>101 セナハラ
あんな声を出させるなんて…
カミシノ先生って…その………ちょっと、あれですね。