人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[身体を重ねている時も、そうじゃない時も。
 愛おしげに名前を呼んで好意を伝えてくる。

 同じように返せない。
 与えられているばかりのような気がして、
 せめて何かを返したくて。


 彼を悦ばせようと覚えた性技で愉しんでもらおうとするのに、
 気づけばいつも威優に主導権を握られてしまう。]


  ……ン、ッ、……えっち、したいッ、……
  、……威優、に、さわられ、るの、…ッ、

  ……す、きッ……ぁ、ァッ、


[悦楽へのトリガーは脆い。
 こんなにもすぐに枷が外れるようになったのは、
 威優とのセックスが気持ち悦すぎるからだ。]
(-67) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 15:43:00

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優



[心まで満たされるような快楽を、
 覚えてしまったら、もうその腕から抜け出せない。

 既に彼の虜になっているというのに、
 もっと溺れてと満たされ続ける愛に息を乱して。]


 
(-68) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 15:43:53

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[舌を挿し込まれて、きゅうと後孔が収縮する。
 ぬるりしたものが入り口を行き来して、
 そんなところと思うのに気持ち悦さに蕩けてしまう。]


  んぁッ、……したっ、……はいって、ぅッ……、
  ……ぁッ、……、ぁ、んッ、だめ、ッ、

  うぁ、ッ!


[疎かになっていた胸への愛撫に気づいたのか、
 威優の指が押し潰された胸に伸びて、穿つ。
 チカ、と星が煌めく。]


  ぁ、ッ、いっしょッ、に、するの、
  だ、めぇッ……ッ、ぁぁッ、



[弱い部分を同時に弄られて、
 びくんっと跳ねた腰が前後に揺れる。
 はずみで、鏡で擦り上げられた陰茎が震える。]
(-69) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 15:46:13

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


 
  んンっ、ぁ、ぁッ、
イくッ、

  ン、んん゛ぅ ッ〜〜〜〜〜〜……ッ♡♡♡


[お尻がきゅうと締まり、
 挿し込まれたままの舌を締め上げる。
 びゅくっ、と勢いよく飛び出した白濁が、
 鏡に映り込んだ自身を白に染めていく。*]
(-70) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 15:46:52

【独】 田臥 志麻

/*
>時折彼の痴態を知る者すべての口封じを考えてしまう
己がいる。

ここの執着めっちゃ好き……。
(-71) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 15:49:41

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[愛の言葉が同じだけ返って来なくても
言葉以外で伝わるものがあるから構わない。

けれど、言葉にして貰えるともっと嬉しい。

それだけだ。]


 食べるの大好きなのにね。
 食べる前にシャワーする心算が、
 もう「俺とのえっち」で頭がいっぱいになってるな。


[言語化が得意な己が言い換えると
志麻の身体が悦んでくれる。
快楽に素直な身体とこころも愛しい。]
(-72) Ellie 2023/08/11(Fri) 19:29:36

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[そんな「気持ちいいこと」に貪欲な志麻が
「だめ」と抵抗を覚える場所を暴くことも
己にとってはゾクゾクするので逆効果だ。

排泄にも使われる器官だが
志麻がΩだからか元々の体質の問題か
味蕾が感じるのは甘味のみ。

後孔から垂れた液体を会陰に塗り込んで。
精液の通り道を整理するかの如く
何度も押し当てた親指で先端に向かって擦る。

可哀想なくらいに充血した亀頭を撫でて、
人差指を鈴口に当てて外せば、
ぬとぉ……と先走りが橋を架けた。]
(-73) Ellie 2023/08/11(Fri) 19:29:51

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 んんぉ、


[舌先をめり込ませたままだと
上手く発語が出来ない。
閉じられない口端からは、だらだらと涎が落ちる。

限界を訴える志麻に許可を与える心算で発した音は
ただ内壁を震わせるだけだったが、それで十分だったようだ。

痛いくらいに舌が絞められて、
がくがくと腰が震える。
流石に今、力を失ってしまえば己の鼻が潰れそうなので
胸粒を可愛がっていた手で腰を支えた。]
(-74) Ellie 2023/08/11(Fri) 19:30:06

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 ……ぷは、
 は、 ……派手に飛んだな。


[痙攣が収まってから舌を抜く。
じんじんとまだ痺れが残っているのを取るように
何度か口外でばたつかせる。

脱力しているであろう志麻が一気に尻餅をついてしまわぬよう
ゆっくりと座らせて。

反対に立ち上がった。
唾液塗れの顎が不快なのでシャワーで流そうと。
ついでに咥内も漱いでおいた。
この後キスする時に志麻の抵抗をなくす為に。

白濁が飛び散った鏡の中、
陶然とした表情の志麻の横に、
まだ雄々しくそそり立つ剛直が映っている。*]
(-75) Ellie 2023/08/11(Fri) 19:30:22

【人】 大守 威優

[挨拶の時に教わったチーズハンバーグのレシピは
まだ実践に移せていない。
志麻の誕生日が近いならと思ったが
残念ながら己と同じ4月生まれらしい。

そこまでは待てないので
もし時間が取れるならクリスマスだなと
密かに計画を練っている。

その頃にはもう少しレパートリーも増えているだろうし
沢山作ったハンバーグを翌朝に
目玉焼きとパイナップルの輪切りと一緒にロコモコ丼に
するのも楽しそうだ。

卵にはケチャップ派の己だが、ソース派の志麻と合わせれば
ロコモコ丼にはちょうど良い味付けになると思っている。]
(76) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:06:20

【人】 大守 威優

[志麻の試験勉強は順調で、地頭の良さが伺える。
番を得たことで身体のバイオリズムが整ったのか
ヒート休暇で長らく伏せることもないので
勉強にも身が入るようだ。

家庭教師の話になった時、受験生の弟にも打診された。
それに関しては条件付きでOKを出している。]
(77) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:06:35

【人】 大守 威優

[一つは、夜遅くは危ないので客間に泊まっていくこと。
必然的に翌日が休みの日だけ家庭教師を請け負うことになる。

もう一つは、己が帰る時間までに1時間、
家政婦から家事を教わること。

志麻が使っていた部屋で一人暮らしをするならば、
一人で暮らせる力が必要となる。

買い物、料理、洗濯、掃除、
彼がもしこの先伴侶を得て、その伴侶が家事が得意な人であっても
やらなくて良いということはないだろうし
覚えておいて損はないだろう。

家政婦には新しい仕事として給与を上乗せし、
一緒に料理や掃除をすることを彼の給料として
家庭教師代と相殺することにした。

――弟から「キス」を代金として貰う訳にはいかないので。]
(78) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:06:46

【人】 大守 威優

[客間は階が違うし、寝室のある最上階には入れない。
家庭教師の後、寝る前の時間は
兄の方が寂しくないように、たっぷり愛を囁くようにしている。*]
(79) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:07:14

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


 
  ンっ、すき、……す、きっ、
  ……ぁぅッ、…は、ぁ、ぁぁッ……、

  えっち、するのッ、……すきっ……
 

[大好きという言葉が何を示しているのかも、
 もう理解できないくらい愛欲に溺れて、
 こくこくと涙を浮かべて頷きを繰り返す。
 
 だめ、と訴えながらもっと奥を探って欲しくて、
 無意識に浮かせた踵のせいで腿が震えた。
 限界を訴える前が、血管を浮き立たせる。]
(-76) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 20:38:06

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[後孔と陰茎の間のなんでもない場所も、
 彼の指でなぞられたら震えが走って嬌声を上げた。
 そんな場所があるとも意識していなかった部分を
 見つけられ、新しい性感帯を開かれて。

 声をお腹に吹き込まれるようにされたら、
 もう、限界だった。
 びゅく、びゅくっと数回に分けて射精していく。]


  ……〜〜〜〜〜ッ……、
ぁ…♡



[快楽で落ちそうになる腰を彼の手が掴む。
 射精の解放感に満たされ、恍惚とした表情を浮かべて。

 次第に、ず、と身体が壁伝いに下がっていく。
 支える手に身を委ねるように。
 へたりと、女の子のように内股で座り込んで。]
(-77) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 20:39:29

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[志麻が使っていたシャワーは未だ流れ続けていた。
 出したばかりのものが鏡を伝い、
 タイルに落ちて、湯に流されていく。

 未だ整わない息を肩で繰り返しながら、
 入れ替わるように立ち上がった威優の姿が目に映り。
 彼の身体の中心でそそり勃ったものが、
 まだ、彼の興奮を伝えている。]


  ……ん、……ッ、


[達したばかりだと言うのに、きゅんと秘奥が戦慄いた。
 まるで誘われるように手を伸ばして、
 その剛直に触れる。]
(-78) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 20:40:08

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[シャワーが手にかかる。
 のろのろと身体を移動させてシャワーの下に向かい。
 汚れを洗い流している威優の前に膝立ちになる。]


  威優……、ね……、
  ……これ、  たべたい

  ……いい? ……ん、



[柔く急所を掴んで、腰下から威優を見上げる。
 シャワーが止まるのも、返事すら待てずに。

 水圧を頭から被りながら、竿に頬擦りをして、
 はむ、と口に頬張った。*]
(-79) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 20:40:51

【独】 田臥 志麻

/*
ロル返してる間にえっちな顔されてる……!>>79
(-80) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 20:43:25

【独】 大守 威優

/*
狙ったのは己だったが想像以上にえっちをお出しされている
(-81) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:44:04

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[志麻が素直に「好き」と口に出せることを誘導する。
触られる場所、触り方、
己とするセックスそのもの。

何度も「好き」と言っていれば
暗示にかかって己自身を好きだと躊躇なく言える日が
来るかもしれない。

そんな計画はおくびにも出さないで、
ただ志麻が善がる場所を丁寧に攻めた。]
(-82) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:58:52

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[予想した通り、射精した志麻の身体からは力が抜けて、
己の膂力を持ってしても支えるにはかなり神経を使った。

鏡に触れた陰茎が、白濁の軌跡を描く。

へたりと座り込んだ身体はまだ余韻が残るようで
ひくひくと小さく震えていた。]


 ………………お腹すいた?


[鏡を見ていたから、志麻の瞳がうっとりと陰茎を映している
のには気づいていた。
それでも、緩慢な動きで近寄って、シャワーを気にせず
竿に寄り添う姿はあまりにも色気を発していて。

反応に少し時間がかかってしまう。

鏡についた手が、きゅ、と音を立てて動いた。]
(-83) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:59:12

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 は…………、 いいって、言う前、に。
 もう咥えてるじゃないか……。


[シャワーを止め、濡れ髪が瞳を隠してしまわぬように
志麻の頭を撫でる。
先刻までの志麻の痴態に煽られて、熱杭は今にも弾けそうに
膨張している。

はあ、と熱い溜息を吐いた。

志麻の頭に触れたまま、ほぼ無意識の内に腰を前に出してしまう。
その喉の奥、志麻を苦しませるとわかっている場所まで
挿入れば、先端が気持ち悦くなれることを
身体が覚えている。*]
(-84) Ellie 2023/08/11(Fri) 20:59:31

【人】 田臥 志麻

[試験勉強はそれほど苦ではなかった。
 
 暗記モノであれば学生の頃の勉強法が今でも使える。
 仕事以外で机に向き合うことなど、
 大学を最後になかったけれど、案外。
 そういった作業は好ましい方だと気づいた。

 体調が物を言うのであれば、
 威優との暮らしが心身ともに安定を齎しているのだろう。

 弟の家庭教師を引き受けた威優の条件から、
 ときどき弟が訪れるようになった。
 月に一度、二度ぐらいの割合で。

 威優が居なければこの広い家を持て余してしまうので、
 客が来るのは嬉しくもあり、弟の顔も見れる。

 実家に戻らずに弟にも飯を食わせることが出来るので
 一石二鳥でもあった。]
(80) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 21:30:27

【人】 田臥 志麻

[家事を覚えることを条件の一つにした威優のお陰で、
 弟は実家でも少しずつ手伝いを始めているらしい。

 買い物って意外と頭使うんだね。
 という感想に笑いながら、成長していく姿を
 見られるのは微笑ましい。

 ハザマさんとも仲良くしているらしく、
 弟の人懐っこいところは見習うべきかと思う。

 四苦八苦しながらも、まだ慣れない家事のいろはを
 覚えていく弟の傍らで様子を見守り、
 威優が帰ってきたら「おかえり」と迎える。

 二人だけで穏やかに睦まじく過ごす夜もいいけれど、
 ときにはこんな騒がしい夜も楽しく。]
(81) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 21:31:09

【人】 田臥 志麻

[……だけど、弟が寝静まった後。

 たっぷりと愛されて散々啼かされた翌日に
 朗らかな弟と顔を合わせるのはさすがに恥ずかしい。
 
 フロアが違うとは言え、声が聞こえないかと
 ひやひやする反面、
 その日は妙に盛り上がってしまうからタチが悪い。*]
(82) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 21:31:42

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[腹を空かせているのかという問いかけが、
 こんなにいやらしいものだとは思わなかった。

 見下ろす切れ長の瞳が好きな表情を浮かべる。
 獰猛さの見え隠れする、飢えた狼みたいな顔。]


  ……ん、……舐めたい……♡


[とろんと垂れ下がった目を細くして。
 ちゅう、と先端にキスを落として、咥え込む。
 喉奥まで咥え込んでも口には収まらない。

 収まらない部分は一度抜き出して、
 裏筋を根本から舐め上げ、また咥え込むのを繰り返し。]
(-85) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 21:58:25

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[窘める声に咥えたまた視線だけを上げて、
 声には出さずに笑う。]
 

  ぷ……ぁッ、……、おいし、
  威優、…
、んッ……きもちい?

  ……む、っ、
んっ、ンッ……
  

[飴を舐めるみたいにちろちろと先端をしゃぶり、
 じゅぶじゅぶと音を立てて、喉を前後させる。

 額に張り付いた髪を指で掻き分けられ、
 頭を撫でられると、ぶると身体が甘美に震える。
 頭を撫でられるのがこんなに気持ちいいなんて
 覚えてしまったのは威優と出会ってからだ。

 吐息を零す仕草が艶めいて、
 この表情をさせているのが自身だと思うと、
 ぞくぞくしてしまう。]
(-86) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 21:59:35

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ん゛、ぐッ……ぅッ、


[不意に頭を撫でる手が抑えるもに代わり、
 喉奥まで昂りを押し込まれる。

 苦しさに思わず呻きながらも、
 引き抜かれると口蓋を亀頭で擦り上げられるのが
 気持ち良くて、生理的な涙が浮かぶ。]


  ……っふ、
む、
、……
  …ぁ、くち、……らひ、……て……♡


[射精を促すように子胤が溜まっている
 精巣を指でやわやわと揉んで押し出すようにして。*]
(-87) milkxxxx 2023/08/11(Fri) 22:00:33

【人】 大守 威優

[防音は完璧だし、万が一にも志麻の喘ぎを含めた
情事の気配が弟に知られることはないけれど、

「悪いお兄ちゃんだな」とか
「朝にお兄ちゃんの顔に戻れる?」とか

煽るようなことを言うと
志麻が殊更感じ入るので、今後も止められないだろう。

翌朝寝不足の顔をした兄を見て
弟が何を思っているかは定かではない。*]
(83) Ellie 2023/08/11(Fri) 22:35:18

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 噛み癖は出すなよ?


[瞳の奥にハートマークが見えるのは錯覚だと理性は言うが
その瞳の色が濃くどろっと欲情色に染まるのは
錯覚ではないだろうと本能は訴える。

忠告めいた言葉を言うのは暴発防止で、
とはいえ志麻の手管にかかればあまり意味をなさない。

熱く濡れた咥内で窄められた頬肉に吸い付かれては喉を鳴らし、
舌先が筋を舐め上げるのに合わせて顎が仰け反る。]
(-88) Ellie 2023/08/11(Fri) 22:35:34