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お察しの通り、当初は公安警察官として設定していたのですが諸々の制約が足を引っ張るかも……と思ったのでお蔵入りになるかもしれません。
写真撮る卯波くんがいるのに、写真に写れないとかになりそうで……

ともあれ、お話を受けてくださってありがとうございます！

提案を踏まえていろいろ肉付けしていくのなら、

・ふたりとも都会から田舎にやってきたという点で共通しているので、田舎にやってきた添木さんの先輩として振る舞い、そこから仲良くなった。

・悪いこともたくさん一緒にしたし教えたりもしたけど、その張本人の清和はストッパー的な役目も果たしていた。

とかですかね？
ちょっと思いつく限りだと、添木さんが髪を染めていたのは地毛が金髪の清和に影響されてとかもあるのかな〜とか。

警察官を志すイベントはまだちゃんと考えていなかったんですけど、散り散りになってしまう田舎の仲間たちが幸せに暮らせるようにと陰ながら平和に尽力するために警察官になった動機はありますね。
都市開発が進む中でそういったことを強く感じさせる出来事があったのかもしれないですね。
お金にまつわることとか、暴力団絡みとか……田舎村の雰囲気にそぐわないかもしれませんが……

鬼走さんも絡めて『悪いことしてたふたりに思いっきりぶつかってきて貰った』みたいなこととかあったら面白いかな？と思っているんですが、これは今の所はアイデアだけで置いておきます。

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ありがとうございます。よろしくお願いします。

ちなみに不発弾はぜんぜん事件性のあるものではないので安心して田舎生活をお過ごしください。清和が適当なこと言ってるだけです。

小6の頃ならば高3の鬼走さんへの態度はどこか遠い人に接するようなものかもしれませんね。
小学生の目線から見た、高校生は大人っぽく見えるものですし。
警察官になると聞いていても、漫然とすごいと思っていたくらで。
同年代の宵闇や御山洗と比較すると大人びていたので、年上の方々からはちょっとしたお願い事を聞いたりなどはしていたかもしれません。

あと、こちらが高校生くらいの時期に一緒に悪さしてた清和と添木が、駐在所や交番勤務だったおまわり鬼走さんの世話になったりしたみたいなイベントとかもあったりしないかなと思ってます。
ふたりが警察官になるきっかけのひとつとして、そういうことがあったりしないかなと。

清和はノンキャリア組です。鬼走さんと一緒ですね。
当初は公安警察官の予定だったのですが、ちょっと制約が重くなりそうだったのでお蔵入りになるかも……といった現状です。
鬼走さんの部下や後輩になるのもいいかなと思っているんですが、鬼走さんはどういう警察官なんでしょうか？やっぱり刑事ですか？

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こんばんは。鬼走PLです。
質問箱を見るに、村自体も小さくどうも小中高が全部一貫していてもＯＫな設定みたいですね。
保育園や幼稚園も恐らく村にないので、清和くんが小学校何年でこの村に引っ越して来たかにもよりますが、小1ならこちら小6で普通に面倒を見ていたかもしれませんね。
他の子より遅いので期間は短いかもですが、関わる期間はあったかな。と思います（お任せです）いずれにしても鬼走が19歳以降でも大体毎年は顔を出してはいたので、その時に話す機会はあったかもしれないです。

添木くんと二人でワルをしてたなら、都会（村の外の大きい街）に出てきてやらかす度に怒る事はあるかもしれないですね。怒りますね。最もワルの度合いにもよるので、その辺りが気になるかなと（犯罪行為/飲酒喫煙薬）などか、ロケット花火を深夜の市街にブチ撒けるだけかで度合いも違いますからね(後者も大層怒りますが）

公安だと公安に志望書が出せるわけじゃないですし悩みますよね。添木君と同じくキャリア組で進んで公安からスカウトが来て入れた、と言う感じで声を掛けられた感じになるのでしょうか。最も二人とも高校時代に警察になろうと思っているのを伝えてくれていたなら、キャリアとノンキャリアどっちがいいかの相談は答えるかと思います。

鬼走は現場職の巡査部長のイメージなので駐在所所属も可能かと思います。添木くんはキャリア組ですが、キャリア組も研修直後は他のノンキャリア組の現場に一時赴任して働くらしいので、「鬼走の所に偶然配属されて一時的に部下になった事にしましょうか」と言う予定案も出ているので、清和くんも部下希望されるならキャリアでもノンキャリアでも合わせられるとは思います。

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押忍！何！？ッス！
遅ればせながら既知設定のご相談に伺った次第ッス！

特に年下の世話を焼きがち、との事で
昔からそんな感じの気質だったのであれば、姉の呼子鳥共々
何度か清和さんに面倒を見てもらった事がある…
くらいのフワッとした既知関係を…どうッスかね！？

当時のモモチは子供も子供ッスし、何せ10年程も前の事ッスから
清和さん側は覚えてない、気付かないなどでも全然大丈夫ッス！
こちらも軽〜い感じでやっていけたらなと思ってるッス！

同級生でやんちゃ盛りの添木君とつるんでいたようで、素行もあまり宜しくなかった花守としても、そういう悪い部分があったからこそ打ち解けていった様ですの。
きっと、初めのうちはなんで貴方が大人達から信頼されているのかと、反抗的だったかもしれませわね。

何故嘘をつき始めたかと問われても基本的に見え透いた嘘ではぐらかしていたのですが、打ち解けた清和君にだけは打ち明けていたのでしょう。
打ち明けれ代わりに一度だけ抱いてくれと本心か嘘かわからない条件を出して。
これを承諾してもしなくても話す事にはなるのですけれど。

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どうもこんにちは、100日後に死ぬセミです。
既知設定のご相談、ありがとうございます。もちろん大歓迎ですよ！

昔から立ち位置は、飄々としながらもみんなを見守るお兄さん。
といった具合なので面倒見てもらったということはありますね〜

もちろん、百千鳥くんのこともちゃんと憶えているけど、10年も経ったらすぐに気が付かなかったとかはあるかもしれない……
大きくなったな〜とかお姉ちゃんは来てないのか？とか、そんな感じでやっていければいいですね。

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わーいッス！モモチも庭駆け回るほど嬉しいッス、大感謝！
100日後も‥…是非生きて欲しいッス！！

モモチは昔から、
歳上にも怯まずじゃれ付く子だったと思うッスから
清和さんには結構お世話になっていたのかもしれない…ッスね！
何も言わず居なくなってしまった時は呼子鳥共々、
結構衝撃的だったかもしれないッス！

5歳から10年飛ばして15歳、きっと全然わからないと思うッスし、
何よりモモチ、この見た目ッスから気付かないのが普通…
な気すらするッス！根っこは殆ど変わってないと思うッスけど！
何ならお互い性根は変わってないな〜って思えそうッスね！

ではではお話できそうな感じになったら
その時は是非是非よろしくお願いしますッス！

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添木くんと合わせて歳がそれほど離れてないのもあり、目を離せない子たちだったんでしょうね。
反抗的にされても、変わらず接し続けて打ち解けてもらったと。

もしや、試し行為で嘘ついてたのが引っ込み付かなくなった感じでしょうか？
抱いてくれなんて言われても本気にしたりはせずに、優しくハグしてあげてこれでいい？なんて罪なことをしているような気がしました。

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ふふっ、だからこそ、まあいっかと観念して打ち明けたのでしょうね。

花守が一番最初についた嘘は今から20年ほど前、この世代が小学生に上がるくらいの頃で、その内容はでした。

もちろんその知らせを聞いた村民は大慌て、被害が出る前に駆除する為に猟師も出動して、村中を恐怖に陥れました。
しかし、何日経っても、いくら捜索してもその影すら捉えることができず、これは幼さ故に事の重大さがわからなかった花守がついた嘘なのではと結論が付きました。
非常事態に村民も疲れていたんでしょうね、捜索も打ち切られ、花守は説教を受け、この騒動は幕を閉じました。

しかし、真相は違いました、花守は一人遊びで山に入った際に本当に熊を目撃していたのです。
重大な危機が迫っている、良い事をするつもりで大人達に伝えた筈なのに、肝心の熊が再度現れなかったせいで真逆の評価を得てしまった花守。
親も娘を信じきらなかった、このショックは幼い花守には堪難く、それを誤魔化すようにいろんな嘘を付き始めたのです。

以上が逆狼少女となった『嘘つきウソ守』の誕生秘話になりますわ。
いかがでしょう？

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それなら小学校１年で引っ越してきたことにしてしまいましょうか。
清和は名前のことでからかわれたりしがちなのと、こちらに来てばかりのときは同年代の宵闇とちょっとした諍いを起こしたりしたので、鬼走さんが間に割って入ってくれたとかなら良い感じかもしれません。

ワルと言ってもめちゃくちゃにワルいことはしていないと思うので、洒落にならないレベルのものじゃなくって、それこそロケット花火レベルのバカやって迷惑かけてこっぴどく怒られてたくらいかな〜……という想定でいます。
清和もワルやってても洒落にならないことはしないようにしてましたので。

清和は現場で働きたいと考えている人間なので。

・大学を卒業後ノンキャリアの道を選ぶ。
・その後、警察学校を卒業した後に何年か経験を積んで異動に。
・こちらも偶然鬼走さんのところに配属されて部下に。
・公安志望だけど、諸々の事情で未だ叶わず。

と、落としどころとしてはこんな感じがいいかなと思っています。

わかりやすくハーフなので警察官になるのにも一悶着あったのかもしれませんし。
その事で鬼走さんに相談したり、悩みを聞いて貰ったとかもあってもいいかもな〜と思いました。

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なるほど、熊が出たのを見たけど、信じて貰えなかった。

つらいですね。子供の頃はこうやって信じて貰えないことって大きな傷になったりしますもんね。
それを信じて貰えなかった経験は10年近く引き摺ってしまうことになってしまったと。
ですけど、そんな経験をして無事に生きていてくれてよかった。

その熊出没の騒ぎはきっと幼い清和も憶えていたことと思います。

それを打ち明けられて、自分が悪いことしているのも、ウソついて誤魔化してるからと告白した上で。

「ホントは、今も良いことをしたいと思っているのでは？」
「ウソをつくのはもうやめて、一緒に良いことできる人間になろう」

と、諭すように提案したということでどうでしょうか。

これそのものが交わした『約束』でもいいですし、これに何か付け加えて『約束』にしたというのでも構いません。

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なるほどですね……！では、公安というより「ちょっと秘密のお仕事」ぐらいの感じかも、と考えておきます。内部監査とかかな……。（勝手な妄想ですのでお気にせず）

・先輩として→ありがとうございます！滅茶滅茶後輩として懐いちゃうかな。悪い事を教えてくれたり一緒にしてくれたのも含めて。あと「田舎つまんない」とか言ってたと思います。

あっ、いいですね！清和さんの髪の毛を羨ましがって、自分の小遣いで最初にやったのが髪を染める、とかやりたいです。「色綺麗に入らねえな」、とかいいつつ。ピアスとかあけられてたら自分も同じとこにあけたり。

なるほどですねー。まさに暴力団絡みとか、都会とか隣町がそういう影響で廃れたり少しこの田舎にも影響が出て、なんとかしなきゃって事件とかあったかもですね。添木は逆に「こんなところどうでもいいけど」なんていいながら、あなたや他の知り合いと縁を切りたいわけじゃなくて、道に迷っている…というような雰囲気を出していました。

鬼走さんにぶつかってもらうの、楽しそうですね！職場でも一度あってたこととかにしても楽しそう。「鬼が走るで鬼走」、みたいな、職場で彼が恐れられていた揶揄とか皆で言い合えたら楽しそう…。