人狼物語 三日月国


88 灰色うさぎと紫うさぎの新生活

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【秘】 イウダ → オルテイシア


 うん。
 溢れるくらい俺でいっぱいにするから、ちゃあんと受け取ってくれな?


[手を自由にしておいて良かった。
両頬を挟む彼女の手はとても慈愛に満ちていて、少し冷えた体温が気持ち良い。

目を閉じてキスを受け入れたら、焦れて尖る先端を直接捏ねる。
両方の胸を持ち上げては離しながら、不規則なタイミングで彼女が一番感じる先端を強く摘まむ。

身体が重なれば触れ合う性器。
どちらも蜜を交わしたいと涎を零して互いの太腿に軌跡を残した。*]
(-58) Ellie 2021/08/13(Fri) 22:39:34

【秘】 オルテイシア → イウダ


 ……やだ、
 私も基依さんのこと見ていたいもん……


[拗ねるように呟いて、わがままを一つ。

見ていたいのはこちらも同じ。
ただ、いつも余裕をなくして彼に縋り付いてしまうのは私の方が先で、彼が夢中になる頃には声も掠れてしまう程。

意図が通じたのか、肌を露出する彼に安堵を覚えて、直接抱き合えばじわりと体温が伝わる。]

 
 ……もう、そんな癖付けしなくていいです。


[ばか。と小さく呟いて恥ずかしさをごまかすように、むに、と彼の頬を摘んだ。]
(-59) milkxxxx 2021/08/13(Fri) 23:17:03

【秘】 オルテイシア → イウダ

[返る答えは、期待に応えるもので。]


 ……はい、


[満足そうにふわりと微笑んで、また口づける。
触れ合わせるだけじゃ物足りなくなって、ちろ、と舌で唇を舐めて、深いキスに変えた。]


 ……ふ、ぅ……ン、ンッ……
 ん……、はっ、……


[手は頬から耳朶に移り、そして首筋へと絡んでいく。
尖った先端は捏ねる指先を押し返すように張り詰めて、口づけの合間にくぐもった声を漏らす。
一際強く摘まれたら、絡めた舌の動きが鈍って、閉じていた瞳が薄っすらと開かれて、滲んだ視界で快楽を訴えた。

下肢に広がっていく濡れた感触が、欲を煽ってやまない。
腿に当たる熱い昂りに、ゆらりと腰が揺らめく。*] 
(-60) milkxxxx 2021/08/13(Fri) 23:18:28

【秘】 イウダ → オルテイシア

[彼女の「わがまま」は此方も望むことなのだから「わがまま」とは呼べない。
拗ねるような声色にくすりと笑いを零した。]


 指噛む癖よりは良いだろ?
 どこも痛くないし何より俺が嬉しい。


[ばかで結構。
彼女の「ばか」という言葉は「すき」と言われているようなものだ。]
(-61) Ellie 2021/08/13(Fri) 23:42:20

【秘】 イウダ → オルテイシア


 んん……っ
 む、 ぁ、 んン……


[キスが深くなったということは、卯田の咥内にはもう花蜜の痕跡はないということだろうか。
一瞬あったとしても、すぐに消えて別の味に変わっただろう。

白米を噛み続けた時に甘味を感じるのは、唾液に含まれている消化酵素の働きだという。
キスが甘いのは、どちらか或いは両方が互いの粘膜を消化しようとしているからかもしれない。
溶けてひとつになれるのならそれも悪くないな、なんて。]


 紫亜……
 ふ、 ……ンぅう、


[名前を呼びながら焦らした分丁寧に胸を弄る。
爪先を立ててみたり、ぐーっと引っ張ってみたり。
冷えていた身体もその内掌の温度を奪って温かくなるだろう。]
(-62) Ellie 2021/08/13(Fri) 23:42:40

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ……もう、いい?
 ぐちゃぐちゃに濡れてる紫亜のナカ、コレでいっぱいごつごつ突きたい。


[逸る気持ちは言葉より早く押し付けていたものの熱さと硬度で伝わっていただろう。
彼女の方も準備ができているのは股の下のタオルの染み具合でよくわかる。
その腰がゆらめいて誘うから、思わずそのままはいりたくなるけれど。

ベッドサイドの引き出しからスキンを取り出して、パッケージを咥えてピッと破る。
中身の突起を摘まんで輪を自身に当て、ぴちぴちと嵌めて行った。

昔は何気なく標準サイズを使っていたが何度か中で抜けてしまったりきつさを感じていた。
Lがあるということを知ってからはそちらを使うようにしている。
恐らく彼女の胎内を暴く己の大きさはそれなりなのだろう。**]
(-63) Ellie 2021/08/13(Fri) 23:43:28

【秘】 オルテイシア → イウダ

[嬉しいと言われたら逆らえない。
翻弄されてばかりいる自覚はあるから、少しでも彼が喜んでくれるのなら応えたいと思う。
その内に、彼の言う通りに声を上げるようになるのだろう。

今は恥ずかしさに答えられない代わりに唇を奪っておくことにして。]
(-64) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 0:50:58

【秘】 オルテイシア → イウダ


 
 ぁ、 ……んッ……
 ……ァっ、もっと……、っ……


[歯列を割って、舌先を絡め合って深く貪る。
キスがこんなに気持ちいいものだなんて思わなかった。
味なんて無いはずなのに送り合う唾液は甘さすら感じて、もっと欲しくて舌を伸ばす。
食んで、吸い上げられて。舌先まで性感帯になったんじゃないかと思う程、心地よくて蕩けてしまいそうになる。]


 ……ふ、……ぁっ、 ぁ、ンッ……


[丹念に愛撫されては堪らず唇を離して身を捩った。
媚芯は色づいて熟れてしまって、ツンと尖りきっている。
痛みすら快感に変わって、彼の掌に胸を押し付けてしまう。]
(-65) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 0:51:44

【秘】 オルテイシア → イウダ

[言葉と共に昂りを訴えられて、その熱を受け入れる秘所がじゅんと滲んだ。
舌で解された秘裂はすでに何度も受け入れた形を覚えている。]


 ……うん……、きて……
 いっぱい、……突いてほしい……


[仄かに頬を染め上げて、訴える。

温泉旅行の時に味わった直接的な熱さは、あの時以来味わっていないけれど。
お互いの為を思うと薄い皮膜越しなのは仕方がない。

準備を終えた彼の太腿に内腿を擦り寄せて、甘く誘う。
彼を迎え入れるように両手を伸ばして、腕を背に回した。**] 
(-67) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 0:52:27

【秘】 イウダ → オルテイシア

[もっと、と求める声が甘い。
舌先で攫ったら咥内の甘味も強くなった気がする。

エナメル質を丁寧に舐め、口蓋を削るように。
舌の側面を擦ることで快感を得るのを教え込んだのは自分だ。]


 紫亜、もっと。


[尖りを指先でぴんぴんと弾いたら、堪らず彼女が身を捩った。
離れた舌先を追いかけて、今度は此方が「もっと」と求める。
胸を揉む手を片方外して、耳を擽りながら顔を上向かせた。]
(-68) Ellie 2021/08/14(Sat) 8:11:41

【秘】 イウダ → オルテイシア


 腰、大丈夫か?


[脚を持ち上げて開く。
作業の後だ、辛いようならばクッションを下に敷く心算で気遣った。
いれてしまえば動かすことは我慢出来そうにないから。

準備を終えて天を衝く雄を宛がい、ぬぶぶ……と埋めていく。
こつ、と当たるまで押し込んだら、とちゅとちゅと音を立てながら律動を開始した。

繋がったらもう脚は持たなくても身体で支えられる。
空いた手は、再び胸へと伸び、押し込む度に先端を摘まんだ。**]
(-69) Ellie 2021/08/14(Sat) 8:11:55

【秘】 オルテイシア → イウダ

[離れた隙間に浅く呼吸を紡ぐ。
先程自らが求めたように、同じ言葉が繰り返されて。
耳朶を擽る手にぞくぞくと身を震わせながら顔を上げれば、催促する眼と眼が重なる。]


 ……は……むっ……
 ……ン……、 ちゅっ……


[瞳を伏せて、顔を傾け、求められるままに再び唇を合わせる。
感じる箇所を突かれて、またゾクッと快感に震え上がった。
息継ぎの合間にそっと瞳を覗けば、熱い視線に気づいて瞳が潤む。]
(-70) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 10:57:23

【秘】 オルテイシア → イウダ


 ……ん、平気……


[此方を気遣う声にこくりと頷いて、足を広げて彼を迎え入れる。熱い剛直が秘所を掠めるだけで、ふぅ……、と期待に吐息が零れた。]

 
 ……ぁ、 
おく、あたっちゃぅっ……

 …ァッ、ぁんっ……ふぁあッ……

 アんっ……、一緒には、だめぇッ…… 

[律動を送り込まれて、リズムに合わせるように双丘がゆらゆらと揺れる。
柔壁の奥に感じる熱さに浮かされて、同時に敏感になった突起を弄られたら声を我慢できるはずもなく、甘い声を上げて、背に回した腕で彼の肌を引っ掻いた。*]
(-71) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 10:59:03

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ん、好きだろ?奥。
 子宮降りて来て、吸い付いてる……


[薄膜越しでとはいえ、男を歓待する胎内が温かくなっているのも、それが吸い付くように濡れているのもわかる。
彼女が好む角度で浅瀬を擦りあげ、最奥を何度も突いた。

胸と一緒に刺激すると快感が強すぎるのだろうというのは分かっているが、
紫亜がそうやって感じると蜜壺がきゅうきゅうと締まって此方も気持ち悦いのだから止められない。

背に軽い痛み。
引っ掻かれること自体も行為の最中では快感に変わる。]


 ――ほら、また締まった。
 
(-72) Ellie 2021/08/14(Sat) 17:56:02

【秘】 イウダ → オルテイシア

[クッションはなしでも良いと言ったが、こんなに身体を折りたたんでしまって大丈夫だろうか。
卯田の横で脚がふわふわと泳いでいる。
片足に引っ掛けたままだったショーツは放物線を描いて下に落ちた。

律動は段々激しくなる。
胸を弄っていた手を腹まで下げるのは癖のようなもの。
彼女の薄い腹が自分の先端で押し上げられるのを確かめるように圧して、高みに登り詰める準備をする。

ぶちゅぶちゅと水音の様子も変わってきた。
泡立って飛沫が卯田の下腹まで飛んでくる。]


 はあっ、 は、 はぁ、 は――――……


[思わずぎゅっと目を閉じた。**]
(-73) Ellie 2021/08/14(Sat) 17:56:23

【秘】 オルテイシア → イウダ

[何度も身体を重ねているから、弱い箇所は既に知られている。
入り口を擦り上げられて、最奥を突かれたらもう歯止めも効かなくなって、こくこくと振り子のように頷いて気持ちのいい箇所を伝えた。]


 あっ、 ン、 すきっ……
 ……あっ、あン 、おく、深いの……ッ、アッ……


[突き上げられる度に喉奥から声が溢れて、あまりの気持ちよさに涙が浮かぶ。
ぱちゅぱちゅと次第に混じり合う音が激しくなるのは、迎え入れる秘所が喜んで溢れ出す蜜を抑えられないからで。
段々と上がり始める息に余裕もなくなっていく。

胸と同時に責められて、きゅうと彼を締め付けたらその動きを伝えられて。
羞恥心を煽られて、いやいやと首を振った。]
(-75) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 18:50:27

【秘】 オルテイシア → イウダ

[落ちたショーツに目が行く暇も無いほど翻弄されて、彼に縋るしかなくなる。
追い立てられるように激しくなっていく抽送に、体中の熱が下肢に集まっていく感覚。]

 
 ……ふぁ、ッ… ぁ、 あっ……

 だめっ、 なんか、きちゃう、っ……
 ……やぁ、……、んぁッ、 あっ……


[下腹を撫でられて、ぞわりと肌が泡立つ。
もう彼を見つめている余裕も何もなくなって、背に回す腕に力が籠もる。

身体の自由が効かなくなって、びくんびくんっと腰が波打った。*] 
(-76) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 18:51:22

【秘】 イウダ → オルテイシア

[行為中の頭を振る動作が好きだ。
紫亜の綺麗な髪が乱れてシーツの海を泳ぐ。
汗で貼りついたひと房を指で直してやる瞬間、堪らない気持ちになる。]


 ん、 ぁ…はあ、 は……っ


[卯田の喉からも言葉にならない声が出る。
紫亜の方は声量を抑える余裕もなくなっている。

きちゃう、という訴えに頷いて、突いたその先で引き抜かずにごりごりと先端を押し付けた。

閉じた目の奥でハレーション。
せり上がる感覚のまま、薄膜の中で弾けさせる。
脈打つ刀身を抱き締めた内壁が飲み込むように痙攣するのを感じながら、数度腰を振って欲望を吐き出した。]
(-77) Ellie 2021/08/14(Sat) 19:17:27

【秘】 イウダ → オルテイシア


 は……、


[ゆっくりと引き抜くと、重たくなったスキンがたぷんと揺れる。
畳んだ紫亜の腰をゆっくりとバスタオルの上に降ろしてから、後始末をした。]


 可愛かった。


[ティッシュを取る動作の途中、唇が彼女の汗ばんだ額に降りる。
べとべとになった下肢を一度拭き取る為に、彼女の方には清浄綿を渡した。

ごみを捨て、彼女の横に寝転ぶ。
横抱きにしながら、肩や背中にキスを落として呼吸が整うまで余韻を楽しんだ。*]
(-78) Ellie 2021/08/14(Sat) 19:17:48
イウダは、メモを貼った。
(a0) Ellie 2021/08/14(Sat) 19:20:27

【秘】 オルテイシア → イウダ

[縋る手が汗で滑り落ちそうになる。
それでも彼に腕を伸ばして、背を掻き抱いた。

乱れ落ちた髪を撫で付ける手に眼をやれば、見下ろす視線が優しくて泣きそうになる。]


 あっ、ん ァ、ああッ――……  !!


[一際奥を刺激されたらもうだめだった。
身体が痙攣を引き起こし、きゅうう、と内部が収縮する。
柔らかな秘裂が彼の屹立を抱き込むように締め付けて。
彼の口から溢れた呻きに、彼も同時に絶頂を迎えたことを知った。]
(-79) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 20:22:02

【秘】 オルテイシア → イウダ

 ……ぁ、んッ……


[果てた後も敏感になった身体は、僅かな刺激に反応して。
内から引き抜く時ですら声が跳ねた。

絶頂の余韻にくったりとシーツに身を委ねていたら、額に柔らかな感触が降ってきて心地よさに片目を伏せる。

差し出された清浄綿を受け取って、身体を清めて。
倦怠感にころりと身を転がしていれば、背中に彼の体温を感じて。
身体に落とされるキスの擽ったさに、小さく笑って振り返る。]

 
 ……気持ちよかった、


[お腹に回ってきた手に手を重ねて。
満たされた気分に、顎先に頬を擦り寄せた。*]
(-80) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 20:24:35

【秘】 イウダ → オルテイシア


 俺も。


[即答して、擦り寄る頬を顎で押す。
髭剃りは朝だけ派なので、少しだけ伸びた毛先がチクチクと肌を刺すかもしれない。]


 明日の時間気にしなくて良いし、もう一回したいくらい。


[クスクスと笑いながら重ねられた手の下で腹をこちょこちょと擽る。
寝る前にはバスタオルなどを予洗いしておかないといけないし、そもそも拭くだけではなくもう一度シャワーを浴びたいところだが、賢者タイムに動くのが億劫……という体で、まだ引っ付いていたいだけだ。]
(-81) Ellie 2021/08/14(Sat) 21:28:12

【秘】 イウダ → オルテイシア



 明日は荷解きの続き……と、銀行とかの住所変更届くらいか?
 お隣さんがいたら引っ越しの菓子折りを持って行って……


[だらだらと喋って引き延ばそうとしているのは丸わかりだろう。
手持無沙汰な指は紫亜の髪を巻きつけたり解いたりしている。

密着している下肢はまだ柔らかさを保っているけれど、ふとした時に復活する若さはまだある。
このまま流れでシャワーに行くのか、二回戦にもつれ込むのかは彼女次第。*]
(-82) Ellie 2021/08/14(Sat) 21:28:30

【秘】 オルテイシア → イウダ

[頬に伸びかけの髭が当たって肌を刺す感覚に、いたいと訴える。
それも戯れの一つとして笑って、二回目のおねだりに目尻を朱に染める。]


 ……基依さんの、えっち。

 ひゃっ……、だめっ、くすぐったいっ……、
 あはは、……ぁんッ、……


[肌を滑る手の擽ったさに身を捩って逃げようとしたら、事後の名残もあってか、笑い声に甘ったるい声が混じった。
まだ眠るには早い時間、甘い時間を過ごしたいのはこちらも同じで、逃げようとする体は素振りだけ。]
(-83) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 22:00:34

【秘】 オルテイシア → イウダ


 んー……、そうですね。
 手続きは早めの方がいいかも。

 お隣さんは私が行きますから、
 基依さんゆっくり寝てても大丈夫ですよ?


[あまりまとまった休みが取れない彼のこと。
休める時にはゆっくりと休んで欲しい。

髪を弄るのが好きな彼に自由にさせながら、もぞもぞと身体を反転させて向き合うように態勢を変えて、ちゅ、と口づけて。]
(-84) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 22:01:13

【秘】 オルテイシア → イウダ




 ……シャワー……、一緒に浴びる……?


[二回目、と直接口に出すのは恥ずかしくて。
遠回しに誘うのは我ながらずるいかもしれない。*]
(-85) milkxxxx 2021/08/14(Sat) 22:01:42

【独】 イウダ

/*
はいかわいいーーーーーーーーーーー!!!
この!誘い上手め!!!!!!
(-86) Ellie 2021/08/14(Sat) 22:10:56

【秘】 イウダ → オルテイシア


 えっちな俺も好きだろ?
 うりゃうりゃ〜〜〜


[ふざけて擽って、身を捩るのを追いかける。
身体を動かせば、下に敷いたバスタオルが濡れているのがちょっと不快だが、じゃれあうのが楽しいので今は気にしない。]


 ほーら、紫亜だってえっちな声、


[指摘して、即反応した下肢で浮いた尻を撫でた。]
(-87) Ellie 2021/08/14(Sat) 22:22:42

【秘】 イウダ → オルテイシア


 やーだよ、俺も行く。
 お隣さんが男ならラブラブを見せつけとかないと。
 牽制牽制。


[表札は『九十九』という苗字だけだったので、男か女かもわからないのだが。
間取りを考えれば一人暮らしには少し大きいが、ファミリー物件という訳でもないので一人暮らしの男という可能性は十分ありうる。
彼女だけを訪問させたくないのは男心。

挨拶は二人でして、市役所に住民票を取りに行くまでは一緒に、そこからはそれぞれが手続きに行こうと提案した。
そうやって喋る間にも、すりすりと擦る雄はだんだんと硬度を増していく。]
(-88) Ellie 2021/08/14(Sat) 22:23:01

【秘】 イウダ → オルテイシア


 誘い上手だな全く。
 バスルーム広いの選んで良かった。


[善は急げ。
歩きにくくなる程熱を帯びる前に起き上がり、先にベッドから降りてエスコート。
汚れ物も拾って裸のまま寝室を後にした。

部屋で裸でいるのは何となく落ち着かないが、その背徳感すら今はスパイスとなっている。
何度も口づけて立ち止まったけれど、床にぽたぽたと垂れるものがあったかは――

後で拭いておこう。*]
(-89) Ellie 2021/08/14(Sat) 22:23:21
 




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