[舞台(若者風に言えばステージ)へ上がる為に立ち上がった瞬間。>>200
返事がかえって来て少し落ち着き、肩の力を抜く。
フェリックスは、いつだって穏やかな…例えるならばお姉さんみたいな優しさで見守ってくれて、これが女子力かと感心するし]

約束、ね？

[フェリックスに向けてエア指切りをして、舞台へ向かう途中。
何かを思い出しているような師匠に、何を思っているかは知らないが今度こそ美味いと言わせてやると一方的にを発した]>>202

さて、と……んん？

(びーびび、脳内通信を　受信しました
それ99%ユラちゃん選んどるやないかーい
突っ込みは以上です、びーびび)>>203

……音楽だけじゃあ、寂しいだろうから

[鈴の音と共に、軽くステップを踏み出す。
音楽は本職に負けるとして、わたしの踊りは何点かしら。
**]

　あら、そうなの？>>201
　助かるわ、ありがとう。

　…そう、なら安心…



［完全に安心するのは一回作ってもらってからだけどね。
　アッシュも
　論外だったし、


　エルの料理はドゥイ・ナカ族独特の
　味付けがちょっとアタシの口には合わなかったし。

　懸念についてはパーティにいる内は
　手に入らないことを悪いけど祈っておくわ。

　続いた独り言>>203が聞こえたなら
と真顔になってしまうのよ。
　いや、もしかしたら奇跡的にいるかもしれないし？
　そこは奇跡を祈っておくわね？］

　えぇ、もちろん。


［エア指切りをしたら、
　どこかへ向かうフルリーを見送るの。>>204
　そこでやっとミツコちゃんが何か困っていることに
　気づくのよ。>>n7］


　ちょっと、キヨヒコ、
　調子いいこといいながら食べてばっかじゃない！


［なんてツッコミも>>119もちろん入れつつ、
　フルリーの行先が舞台だとわかれば
　とアタシも続くのよ。
　ミツコちゃんが困ってるなら助けないわけにはいかないわ！］*

(3)^1d3
1.得意技を華麗に披露する
2.ヴィオラ^taktを使って一曲披露する
3.自分の十八番の歌を披露する

　これが、これが、しょっつる鍋！！

[間もなくして目の前に
ぐつぐつと湯気が立つ鍋が出てきた。
特別な地方の料理でもすぐ提供出来るように
食材が用意されているのね。
流石ミツコちゃん……！！]


　魚の生首と野菜がいっぱい入ってるね。
　キノコに綺麗な十字の切り込みが入ってる。
　私も首を落とすの得意だよ。
　落とすっていうか、切るの得意。
　飾り切りも出来ちゃうもんね〜。


[はふはふと美味しくいただきます。
もし、道具屋でわざわざ麹を買うような
女子力と嫁力の化身>>173がいるなら
今度皆と作ってみようかな？
具材を全部鍋に入れて煮込めば多分出来るよね？]

　
[私の料理の効能まとめ：
>>165翌日の腹痛
>>177記憶障害
>>182もしかしてここも：記憶障害
>>198胃の鍛錬に（にっこりした）



ちなみに。私はエル・ルカさんのお料理、
好きですよ]
　

　
　

　
　
　

　
　
　

―　→ミツコの酒場　―

[塩麹と小直衣をゲットして戻ってきた私は、
多少の酒気は残っていたかもしれませんが、
酔い自体はすっかり醒めて。
酒場の入口をくぐる足取りも確かなもの。]


　ただいま戻りました。
　あら、もしかして料理の話なんてしていました？


[と皆さんの陣取る席へ近付いた、私の一言。
どの話題への反応と受け取られたのか。

料理教室が開催されることを知れば、>>191
私だってもちろん参戦させていただきます。>>188

>>89

手元の荷物、一度カウンターに置いたなら
エル・ルカさんが塩麹を必要としてることも>>189
私は聞けるでしょうか。
]*

　―　酒場：エルと　―

　すっごい装備？
　んだよ、

　俺ほど勇気のあるやつはそうそういねェから
　俺によこせｙ・・・

[]

　……そうだな。まずは飲もうぜ



ミツコの酒場は美味しい発見もできる場所だ。
たくさん飲めそうな自信のある顔をしている
エルを見て>>147 ]

　いいぜ。
　美味しい酒を見つけたら俺にも教えてくれや

[そう言ってまた新たな味を探すのだ。
(2)^1d3
1.自己紹介したくなるバター茶^drink
2.勇者との出会いについて語りたくなる紅茶^drink
3.自分の夢について語りたくなるサイダー^drink ]

　んだこれノンアルだったか
　出会いねぇ……

[語ってたな？　
そんなわけで出会いは
過去ログ参照ってやつだ。]

　―　酒場：フルリーと　―

　トマトジュースか、健康的だな
　早くフルリーとも酒を飲み交わしてみたいもんだ

[トマトジュースの赤さを見ながら
俺も飲んでみようと同じものを頼んだ。
]

　……なんだ。お前も苦労してんだな
　今までのことは
　これからに役立てれれば過去の苦労も
　前へ進むための、強くなる為の一歩だったんだ

　

[ハイタッチを交わした]

　

　見返す相手は他人にじゃねぇ
　強くなったて自慢できるようになれ

[彼女の昔の話をチラリとみえれば>>153
慰める言葉は今のコイツには必要ねぇ
一緒に上を目指すことだと思いのままを伝えた。*]

［フルリーが鈴を鳴らしながらステップを踏んでいたから、
　アタシは明るい曲調の音楽を合わせるのよ。>>204
　そこはやっぱり本業だからね♡］





［踊るのならやっぱり可愛い子じゃないとね。
　他にも誰か踊ったり楽器合わせてくれるなら大歓迎
　と思って声をかけるわ。

　アタシの十八番披露はあとにしちゃいましょう。］*

　―　酒場：ユラと　―

　おー、カウピス女か
　俺はアッシュだ
　これから

　前衛ってタイプじゃねぇな
　次の戦闘で早速その実力みさせてもらおうか

[ニヤッと笑って席を促し
（フェリックスとミツコの会話を
　気にしている風だったので>>157その近くに）]

　そういや前の時に俺を変人扱いしてたな

[最初に変な女呼ばわりしたのはこちらというのは
すっかり忘れて、ギロリと睨みつける。
が。すぐに機嫌を直し]

　まあ、ここにいるやつら皆、変人の集まりだからな
　ようこそ勇者一行へ

[まだユラの美少年の生き血や天才の脳のカツレツなどの件を
詳しくは知らなかったわけで。

面白そうなメンツが増えることに今は純粋に喜んだ。]

　―　酒場：ステラと　―

　
　スリッパがダメかよ
　これ丁度良い時にどこからか出てきたんだよなァ

　やっぱハリセンの方が良かったか？
　良い音は出てたんだがな

[出所不明なスリッパはミツコに返すとして
ツッコミどころ変わってんなコイツ
という目でステラを見るが
もしかしたらスリッパにトラウマがあったりするのだろうか
そう推理してからは哀れむような目を向けて
]

[酒場を出たステラに水を渡した後。
ドアを閉める前に聞こえた言葉に>>150
ひらひらとドアから手を出して返事をした。
受け取れたなら歩いても大丈夫だと判断して。

酒場に戻るとフェリックスがこちらを見ていた
>>160 ]

（そういや前に優しく起こせって言われてたんだったな）

[あれはもしや説教コースか？　と密かに身構えて
席へと戻ったのだ。
注意を受けたら「俺的にこれでも優しく起こした」と
ふてくされながら注意を聞くだろう。**]

[とんでもないこと口走る神様の所為で、>>203
ワタクシの寿命がまた縮みました。


フルリーさんがステージに上がり、>>204
リクスさんが軽快な曲を奏でます。>>216
民族音楽でしょうか。]

　ワタクシが踊るト、
　的なヤバいやつ来そうなノデ、
　演奏で助太刀いたしまショウ。

[パッと目に留まったハイランド・パイプ^taktを手に、
ステージ近くに腰掛けて演奏を開始する。
初心者だから大目に見て下さいね。79点くらいでしょうか？
素敵な演奏の邪魔にならないと良いのですが。
*]

　
―　（回想）盗賊と私の話　―


[>>197




　

　
[だから、アッシュさんが盗みを働いた時、
私、キヨヒコさんに何度も言いました。
説得しようとしましたよ。



キヨヒコさんは、彼の事情を聞いて
号泣してましたけど。私はしかめっ面をして。>>197
それでも最後は勇者様の決定に従いましたけど。
さすがに、さすがに有り金差し出すのには



って止めたに決まってます。

まだ私が、毛を逆立てていた頃の話。
キヨヒコさんが許しても、
私は許すつもり、なかったはずなのに。

でもそうですね。


]