情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ダビーは、六甲おろしではなく56甲おろしだったなと遠い目をした。地の文のミスです。すみません。56甲山に謝ります。 (a141) もちぱい 2021/10/01(Fri) 13:31:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー/*こちらこそバトルロールで遊んでいただきありがとうございます、感度3000倍ドッコイ太郎様!綿棒(特大)です。 そうですね、こちらが想定していたのはダイスロールを振ってみて高いほうが勝者、という方式なのですが……流れに身を任せると私は確実に負けに行ってしまいます……なぜならダビー様がかっこいいので……もっとかっこいいところが見たくなってしまい……。 こほん。どちらかに決めたほうが進めやすいということであればダイスを振ってしまうのが楽ではあるかと思います。なおダイスを振る場合の私のダイスは53です。 全ては行き当たりばったりみたいなところありますしのんびり楽しく進行しましょう〜!改めてよろしくお願いいたします! (アマノは……ナフと仲良〜〜しという名の喧嘩めいたやりあいを数度やっていた程度には戦闘能力がある人間でございますね……拘束解除後はまだやりあっていませんが……) (-392) uni 2021/10/01(Fri) 13:42:39 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* 私もアマノさんに負けたさ凄くありますので、ここは公平にダイスロールで決着先に決めておきましょうか。 此方のダイスは47です、対よろです。 綿棒(特大)さんの優しさに救われております、のんびり進行になりますが改めてどうぞよろしくお願いします! (ナフさんとの既知関係仲良し……えっちだな……と思いながら拝見していました。えっちだなと思いました。研究者なアマノさんが戦闘できるの、非常に興奮します好きです) (-395) もちぱい 2021/10/01(Fri) 14:04:12 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* おめでとうございます感度3000倍ドッコイ対魔忍太郎の爆誕です!!!!!偉業ですね綿棒(感度3000倍)さん!!!!!!! (-396) もちぱい 2021/10/01(Fri) 14:05:09 |
【人】 新人看守 ダビー>>251 アマノ 承認された杖が相手の手元に届けられるのを確認しながら、自分は借りた部屋の設定を進めつつ質問への回答を行なっていく。 「質問に関してだが。一点目。戦闘範囲はこの部屋のみだ。ただし今から別の空間を投影するから、実際に戦う地形は現在のものと異なるが」 なお「宇宙野球がしたいなら外に出ることを止めないが……」と言いかけたがやめた。視線にそんな気持ちを込めるだけに留まった。 「二点目。許可する。 偶然なら仕方がない。 もっとも、利用するのはお前に限った話ではないだろうけどな。俺は囚人たちが暴動を起こした際の戦闘経験を積むべく行っている。武器を封じられる可能性もあるし、照明が機能しない時だってあるかもしれない。そういったトラブルを含めた戦闘も歓迎しよう」 (252) もちぱい 2021/10/01(Fri) 14:20:08 |
【人】 新人看守 ダビー>>253 アマノ 「それでいい。手を抜かれたら訓練にならないからな。好きに動け、お前は許されている。何せ今は『無礼講』なのだから」 端末から指を離す。その動作を合図にトレーニングルームが音もなく作り変えられていく。 56甲おろしもちょっと遠ざかった。 囚人である貴方も見たことのある景色。貴方もまた景色の一部として馴染んでいた場所。……監獄船BarreNwort、その中でも狂宴の舞台として仕立てあげられた任務エリア。多くの者が集うロビーへと、架空空間は姿を変えた。 「──それでは訓練を始める」 斯くして戦いの舞台は整えられた。 開幕を合図する男の声は、あまりにもそっけなく冷え切ったものであったが。 → (256) もちぱい 2021/10/01(Fri) 15:49:21 |
【人】 新人看守 ダビー>>253 >>256 アマノ 瞬きを一つ。翠の世界に"敵"を映す。 目標は一体。ある程度相手の情報は得ていたが、杖の心得があるという話は聞いていない。 実力は未知数。相手にとって不足なし。手加減する道理もない。 目視で得物の間合いをある程度把握し終えると、男は呼吸を整えた。 「──」 躊躇なく地を蹴り上げる。 衝撃を受け止めきれず、変換されたばかりのロビーの床はばきりと甲高い悲鳴をあげた。 走るというより滑走すると言った方が似合うそれは、一度の踏み込みで数歩分も距離を縮める。看守長から賜った強化の後押しが常人の限界を容易く越えさせていく。 それは放たれた矢のように。愚かと呼べる程に清々しい直進だった。相手の攻撃を受け止める術があるのか、相手の出方を見る為か、或いは……杖を振るう前に懐に潜り込んでしまえばいいと思っているのか。 速度はあれど、囚人は始まる前からきちんと距離を取っていた。貴方にとって対応は決して難しいことではないだろう。 (257) もちぱい 2021/10/01(Fri) 15:50:52 |
【人】 新人看守 ダビー>>261 アマノ 惜しむこともせず杖を手放した様子にかすかに目が見開かれる。されど足を止めるまでには至らず。 それならばと踏み込む足に力が籠るのと、続け様に見せた動作の中から光を拾い上げたのはほぼ同時だった。 「……ッ!」 ──何か仕掛けてくる。 脳が命令を出すよりも先に体が動く。 足を振り下ろして地面を砕き、宙へ。強化された力のままに高く跳び、咄嗟に貴方から距離を取ろうと試みる。 与えられたものは脚力だけではない。恐らくある程度多くの衝撃も耐えられるようにもなっている筈だが、被弾しないに越したことはない。ただ跳んだだけでは間合いから抜け出していないかもしれないが。 ハッタリであれば、そのまま落ちる勢いを乗せながら攻撃に転じればいい。 空中に身を躍らせた男は静かにその動きを見つめる。 蹴りと同時に見せた閃光の真意は、果たして。 (264) もちぱい 2021/10/01(Fri) 16:57:35 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新